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酔いどれ、春語りて [ほのか 春慶]

控え室 : (控え室。
控え室 : (ウルティメイト人狼リハーサルも終え、
控え室 : (夏凛が謝りに来たり、
控え室 : (イアンが謝りに来たり、
控え室 : (決闘組が出て行ったり、
控え室 : (ファンサービス組が出て行ったり、
控え室 : (実況組、観戦組が仕事や視察に向かった頃
ほのか : ・・・。
春慶 : …。
ほのか : (全てを見送り控え室に残る。衣装のほのか。
春慶 : (同じく控え室に残る…残ってしまったという方が正しいか。
ほのか : まだ。
春慶 : (もう何度目かになるこの構図。
ほのか : まだ。残られるんですか?
春慶 : …別に。帰ってもいいけど。
春慶 : …。
春慶 : 人を殴り足りないんじゃないかって思ってね。見当違いなら帰るよ。
ほのか : 人?
ほのか : 私が春慶さんを殴るんですか?
ほのか : (不思議そうに聞く
春慶 : 人っていうか…その辺はものの例えだけど。
春慶 : 別に喧嘩し足りないって訳じゃないんだ?
ほのか : …?
ほのか : 不思議な事を聞きますね。
ほのか : 勝ったんだから良くないですか?
春慶 : ぁー。
ほのか : 変ですか?
春慶 : そういうもんか。(成程、と
ほのか : 私、一方的に春慶棋士を恋人に指名して、
ほのか : お陰で勝ったんですよ?
ほのか : …殴る必要ありますか?
春慶 : 結果的にね。結構綱渡りだったけど。
春慶 : 道中ボロカス言ったり言われたりしたのは、それで不問か。
ほのか : ボロカス言ったのは…全然許してないですけど。
ほのか : …。…「GBBほのか」じゃなく「ほのか」の方と話したいなんて、珍しい人が居るんだな。と思ってますね。
春慶 : そう。 …珍しいって程でも無いと思うけどね。(頬杖気味に
ほのか : そうですかね…私の周りには居ないと思いますけど。
ほのか : そうだ。
ほのか : 殴りはしないですけど、
ほのか : 勝利した場合も「感想戦」ってやるんですか?
春慶 : あぁ、全然やるよ。
ほのか : ・・・。そうなんですね。
ほのか : それは、
ほのか : 全員じゃなくて、勝利した2人。でも、可能ですか?
春慶 : 人狼の勝利陣営のみの感想戦ね。やった事は無いけど…やってみたら良いんじゃない。
ほのか : ・・・。
春慶 : 何処かに記録が残る訳でも無いし。自分達の為のものだし。やる?振り返り。
ほのか : はい。是非。、、、しかし。
ほのか : 何か食べてから…あるいは食べながらにしませんか?
春慶 : そうだね。ずっとこのスペース借りるのもあれだし。
春慶 : 何処か場所を移そうか。
ほのか : はい。
ほのか : AEゲームスのスタッフさんから食事券も貰っています。
春慶 : あぁ、僕も貰ったよ。 リハーサル参加お礼だかお詫びだかの。
ほのか : はい。それですね。
ほのか : 夢の世界で行った「フォーデンのゲームバー」
ほのか : 現実<この世界>にもあります。
春慶 : あぁ、あそこ良かったよね。…本当に実在するんだ。(へぇ、と
ほのか : そこで良いですか? 駒とかも借りれると思いますし。(感想戦用?)
春慶 : あぁ、良いよ。
春慶 : 君のが土地勘あるだろうし、案内してもらえると助かるな。
ほのか : …。わかりました。
ほのか : この服(GBB衣装)のままでいいですか?
春慶 : …着替えた方がいいと思うよ。そのくらい待つから。
ほのか : …。
ほのか : それでは…少し時間がかかりますけど、
ほのか : お待ちください。
ほのか : (そう言って、部屋から出ていく
春慶 : ん。
春慶 : ――……(この服のままで、って…まさか言われなきゃあの格好で外に出て回るつもりだったのか?
春慶 : (そもそも「GBB」としても目立ちすぎる。どういう危機管理意識してるんだろう…
春慶 : (そうして脳内で頭を抱えながら、待つ事十数分後――
ほのか : …。…お待たせしました。(ジャージ姿の無気力ほのかオフスタイルが帰ってくる。
春慶 : …ん。お帰り。(いつも通りのラフでオフなほのかに色んな意味で安心
ほのか : …。…行きましょうか。(そう言って。
ほのか : (建物を出て、夜のフォーデンを歩き
ほのか : (フォーデンの隠れ家的存在
ほのか : (eスポーツゲームバーに辿り着き
ほのか : (奥の席まで案内され、(店員は当然ほのかにも春慶にも気づいた気がするが特にVIP席というわけではない)
ほのか : (意外と料理がちゃんとある(偏っているが…)事を知り、
ほのか : (なんとなく料理を注文して、
ほのか : (本当は感想戦と相性が悪いだろうけど、
ほのか : (バーだし、、、祝勝会だし、、、
ほのか : (お酒なんかも頼んだりして、、、
ほのか : (、、、
ほのか : (。。。
ほのか : (時は巡り
ほのか : (ハーブ蒸しソーセージとフライドポテトと魚フライの盛り合わせが届いた所だ
ほのか : 食事制限は…むしろ沢山食べるタイプの調整をしてるんです。(特に聞かれてないけど答える女性プロファイター
春慶 : そうなんだ。(その辺は門外漢なので特に突っ込む事も無い。
春慶 : (ほのかに合わせて最初の一杯は付き合う気なのか、手元のグラスには冷酒。
ほのか : はい。なのでお酒も飲めます。(並々注がれた大ジョッキのビール
春慶 : そ。ま、祝勝会も兼ねて、って事で。
ほのか : ええ。
ほのか : では、
ほのか : 一応形だけでも、慣れないですが、
ほのか : やりますね。(ビールジョッキ持って
ほのか : えーっと………そうですね…
春慶 : (冷酒用の小さなグラスを手に取って
ほのか : 私たち、【恋人チーム】の勝利に乾杯です。(ジョッキ前に出して
春慶 : そうだね。チームの勝利に。(グラスを前に出して
春慶 : 乾杯。(カチン
ほのか : はい。(カチン
ほのか : …感想戦の作法としては、どのようにするべきですか?
ほのか : まず私が何故春慶棋士を選んだかという所からでしょうか?
ほのか : (言いながら大ジョッキビールをちびちび飲む
春慶 : んー。そうだね。試合の最初から盤面を再現しながら振り返っていくから…
春慶 : 人狼ならそこからやってもらおうかな。単純に思考も気になるしね。
ほのか : わかりました。(大ジョッキビールぐびぐび
ほのか : 勝ちたいから選びました。別に「恋人になって欲しい」とかでは無かったです。
春慶 : そうだよね。僕を選んだら勝ちやすいと踏んだんだ?
ほのか : はい。
ほのか : 春慶さんは「強い」ですから。
ほのか : (ぐびぐび。
春慶 : そっか。(頬杖ついて
春慶 : …「恋人」の勝利条件は両者の生存だけど、
春慶 : 周囲から「強い」と思われてる駒は狙われやすいっていう懸念がまずあると思うんだけど。
ほのか : 投票とか、捕食ですよね。
春慶 : そうだね。その辺の事は気にしなかった?
ほのか : 気にしてても選んだ気がします…けど…
ほのか : プロファイターはプロファイターを狙いやすいだろうな。と。なんとなく思っていました。
春慶 : ぁー。確かにね。
春慶 : 同じ畑のライバルを優先して狙っていく傾向は確かにありそうだな。興行的な事を抜きにしても。
ほのか : あんまりよく知らない人に「お前消えろ。」って言いづらいですよね。
ほのか : (対面人狼の根幹を指摘しながらビールが進む
春慶 : …。 まあ。普通はそうだよね。
ほのか : (自称酔わないほのかだが、徐々に口数というか語気というか…
春慶 : そういうゲームなんだから当然じゃない?って思うけど、そこまで割り切れるのは…
ほのか : キアシスの夏凛さんがあんなに大暴れするとは思わなかったですけど。
ほのか : ええ。はい。
ほのか : ゲームとはいえ何もかも割り切るのは難しいですね。
春慶 : …あれは。まあ。なんかあったみたいだね。知らないけど。
ほのか : 私は…まぁ…「ほのか」は論外としても…
ほのか : 夏凛さんは大暴れしてましたし、イアンさんもグチャグチャでしたし、
ほのか : …春慶さん、最後謝ってましたけど、あれは「割り切り」戦術…にはならないんですか?
春慶 : …。あれは、意図的にやるならいいけど、普通に勘違いで突っ掛かってるからね。
ほのか : …。違うんですね?
春慶 : 要らない言い掛かり付けちゃって悪かったなって。…意図してない事を「戦術」判断はしたくないかな。
ほのか : そうなんですね…
ほのか : 春慶さんやお姉ちゃんでもそう言うことあるんですね…(ちびちび
春慶 : …可能な限り減らしてかないとなんだけどね。そういう事は。
ほのか : 珍しいんですね………
春慶 : 一分将棋で失着したけど相手も時間無くて勢いで押し切ったって感じだったし。あれ。
ほのか : 勝ちは勝ち………じゃ、ダメなんですか?
春慶 : 冷静に咎められたら多分敗けてる。咲名香さんは明らかにほのかさんを処刑したがってたしね。
ほのか : …。なるほど…。
春慶 : んー。勝ちは勝ちで喜ぶけど、振り返りと反省はするでしょ。
春慶 : その為の「感想戦」…なんじゃない。
ほのか : そうですね。DDFで感想戦した時も勝った後でした。
ほのか : よく考えたら将棋武道も優勝後ですね。
ほのか : 今日も勝ちじゃないですか。
ほのか : はぁ。
ほのか : (ぐびぐび
春慶 : そうだね。
春慶 : …(みるみるジョッキを減らしていくほのかを見てる。
ほのか : ストイックおばけですね。…わかってはいた事ですけど。
ほのか : もう1杯良いですか?(ソーセージ食べながら
春慶 : どうぞ。
春慶 : おばけって言っても、競技プロの上位は大体そんなものじゃない。
ほのか : (店員を読んで、更なる大ジョッキを注文後に、ぐびぐびぐびぐび
ほのか : はいはい。そうですよ。本当に。
ほのか : 知ってます。というか思いしらされてますよ。
春慶 : 『本番』で集められる面子もそういう人間の集まりだと思ってるけど。
ほのか : だから私は『本番』には呼ばれないんでしょうね。
春慶 : …。どうかな。でも勝ったよ、君。
ほのか : はっ、勝利特典で呼ばれますかね? やった~~~(ぐびぐび飲みきり
ほのか : 春慶さんを恋人に選んだおかげですね。
春慶 : プロファイターの枠は6つくらいだっけ。どういう基準で選ばれるかは知らないけど。
春慶 : まあ、まだ分かんないんじゃない。(言いつつ、小さいグラスをようやく空にする
ほのか : 鳳凰。ラピエル。灰簾。プリン。イアン…シュウ?まあそんな感じじゃないですかね。
ほのか : 優勝特典で呼ばれたら断らないですけどね。そもそもマネージャーが勝手に受けますけど。
ほのか : 次。何飲みますか?(ドリンクメニューを春慶に突き出し
春慶 : ん。(メニュー受け取って、
春慶 : (店員呼んで、烏龍茶を注文
ほのか : 飲まないんですか?
春慶 : あんまり飲まない事にしてるんだよね。一杯目頼む事もそんなに無いよ。
ほのか : そうですか。1杯目は合わせてくれたんですね。
春慶 : まあ、そうだけど。…。
春慶 : 別にストイックさで節制してる訳じゃないよ。(やさぐれオーラの出てきてるほのかに
春慶 : 「鬼」っぽいのが嫌なだけだから。
ほのか : 鬼っぽい
ほのか :
ほのか : あぁ。
ほのか : 鬼って酒飲んでますよね。みたいなイメージが嫌って事ですか?
春慶 : そうだよ。
ほのか : 案外反抗期なんですね。可愛い所ありますね。
ほのか : (特に茶化すわけでもなく、淡々と感想を述べる
春慶 : 言い方。…まあ、そういう事もあるでしょ。
ほのか : あれ?
ほのか : もしかして将棋始めたのも
ほのか : 鬼の力が通用しないからですか?
春慶 : ……
春慶 : …嘘でしょ。なんでいきなり言い当てるわけ?
ほのか : あはは。今日は勘が冴えてますね。(楽しそうに
春慶 : 急に洞察力出すのやめない?(流石にちょっと動揺した
ほのか : じゃあ一生反抗期じゃないですか。めんどくさい人ですね。(にんまりして
春慶 : …いや、、だってさ。(対照的に決まり悪げに
春慶 : 「鬼って野蛮で粗暴で暴力的で酒豪で中二病だよね」みたいなのもう心底うんざり来ちゃって……
ほのか : へぇーーー。(新しく届いた大ジョッキ飲みながら
ほのか : だから酒は控えて、頭脳戦と論破で勝ってるんですね。(ごくごく
春慶 : まあ……平たく言うとそういう事になるか。
春慶 : …結構しょうもないでしょ。
ほのか : あ。はい。なんか意外ですね。(ポテト食べながら
ほのか : 可愛げあるな。って思いました(もぐもぐ
春慶 : 勿論反抗期だけで続けられたとは思って無いけど。…ま、切っ掛けはそんなもんだよ。
ほのか : うんうん。
ほのか : そうですね。
ほのか : 結局それで続けて勝っちゃう強さがあるんだから、やっぱりそこは可愛げないですけど。
春慶 : はぁ。可愛げって勝利にもっとも遠いものだしね。
ほのか : うるさいなあ。(もぐもぐしながら
春慶 : 少なくとも将棋に可愛げは要らないでしょ。そっちはどうか知らないけどね。
ほのか : そうですね。「歩」を見て可愛いとか思える領域には行けなそうです。
ほのか : 私だって幼少期から巨乳をイジられてたり、まあ少しこの体が嫌いだった時期もあったんですけど、
ほのか : 結局、私が社会に通用するものって全然思いつかなくて、
春慶 : ……。
ほのか : 気づけばおっぱいファイターです。(片手で胸を揉み揉みしながら、逆の手でポテト食べてる
ほのか : 種族差に比べたら大した事でも無いでしょうけどね。
ほのか : いちいち自分と勝手に比べて勝手に喧嘩したり凹んだりしちゃうのも悪い所ですね。(もぐもぐ
ほのか : (もぐもぐ。もぐもぐ。ちびちび。ごくごく。
春慶 : 正直最後のが一番まずいよね。(スパーンッ
ほのか : 優しくないですね本当に。(手を止めて春慶見て
春慶 : 優しくされても気持ち悪いでしょ。…まぁ、
春慶 : 別に自己実現のやり方とかは…自分が納得できるようにすればいいと思うけどさ。
ほのか : はぁ。納得ですか。納得。。。
春慶 : 周りに当たったり、やたらに比較して気分が上下したりするのは……まず自分が疲れるでしょ。
ほのか : ………。
ほのか : ま。。。そうですケド。。。(バツが悪そうにソーセージ見て
春慶 : …。納得、って言葉に引っ掛かってるみたいだけど、…
ほのか : 言葉の意味はわかりますよ。
ほのか : でも、難しいです。
春慶 : …そもそもやりたくてやってるの? 今のその、芸風みたいなの。
ほのか : はぁ。
ほのか : それ聞いちゃうんですね。
春慶 : だってなんか、うん。(言うか言わぬかちょっと迷うが
春慶 : あんまり楽しそうに見えないし。
ほのか : はぁーーー。
ほのか : (もぐもぐ。ごくごく
ほのか : ですよねーーー。
ほのか : はぁ。
ほのか : 困りましたね。(言いながら飲み食い
ほのか : 久々にプリン姫選手と仕事して、
ほのか : 私はあの人にはなれないって思いました。
春慶 : …ぁー、僕もそれは、…あの人見た後だと、余計に気になったんだよね。
ほのか : T3は…というかフォーデンは、プリン姫2号が欲しいのかもしれません。
ほのか : 私なんかでもプリン姫にはなれなくても、プリン姫2号ならなれる…と思われてたら良いですね。
ほのか : 春慶さんは、どう思いますか?(答えづらそうな質問を食事しながら気軽に聞いてくる
春慶 : どうって。…君がプリン姫選手の後釜になれるかって話?
ほのか : そうですね。例え話ですけど。
春慶 : 楽しんでなきゃ無理でしょ。(あっさり言ってしまう
ほのか : はぁ。そういうものですか。
ほのか : でも、それなら。
春慶 : まあ、自分が楽しい事やり続けてそれを職業にした人間だからさ。
春慶 : そうとしか言えないってだけだけど。
ほのか : プリン姫選手もそうでしょうからね。
ほのか : でも、それなら私も。
ほのか : 今日、春慶棋士を恋人にして、勝利した人狼は、最終的に楽しかったですよ。
春慶 : それは、勝てたから?
ほのか : …主にはそうですが。
ほのか : 春慶さんを選ぶ選択が当たったり、
ほのか : 議題に最低限参加しながら、全然恋人に思われなかったり、
ほのか : 一応…一応ですけど…やるべき事はやれた実感があります。
春慶 : うん。(そこについては否定の余地は無い。
ほのか : 考えて、勝ちを目指して、結果、勝った。
春慶 : (喧嘩云々は置いておいて、彼女は潜伏村人として必要十分に仕事をこなしていたと思う。
ほのか : これを楽しめるのは…捨てたもんじゃあないですよね。(ビールぐびぐび
春慶 : そっか。
ほのか : …。…。…。
春慶 : それじゃあ、競技は楽しいんだろうね。君は。
ほのか : …? そうなりますか…?(不思議そうに春慶を見て
春慶 : …そうならない?勝ちを目指して勝つのは気分良いんでしょ?
ほのか : はい。
ほのか : 祝勝会でビールが進むぐらいには。
春慶 : じゃあいいじゃない。負けると死ぬ程悔しいのは皆一緒だし。
ほのか : なるほど。なんか負けず嫌い…いえ、
ほのか : 春慶さん、なんか言ってましたよね。
ほのか : 私の事、おっぱいじゃなくて、なんだと思ってるんでしたっけ…?負けず嫌いの…?
春慶 : 仏頂面で喧嘩売って来る負けず嫌い?
春慶 : 口悪いな。(自分で言っといて再確認
ほのか : 口悪いですね。
ほのか : それって一応…褒めてるていで話してたんでしたっけ…?
春慶 : そう…だね。まあ。
ほのか : はぁ………口悪いですね。
春慶 : なんか自分で自分を乳が本体みたいな言い草するの気に食わなくってさ。(言い方
ほのか : そうですかね。
ほのか : 名前からして「ぐれーとぼいん」なもので。
春慶 : それは「GBBほのか」じゃない。
春慶 : 今僕に酒飲んで絡んで来てるのは「GBBほのか」なわけ?
ほのか : はい。ちゃんと見分けてくれてますね。
ほのか : ふふ。
ほのか : なんだか楽しげな質問ですね。
ほのか : …。(ふと急に立ち上がって、春慶の隣の席に来て
春慶 : 何だ。怒るかもって思ったけど。楽しいの?
ほのか : (隣で肩密着して、上目遣いで…でも仏頂面で。
ほのか : 『仏頂面で喧嘩売って来る負けず嫌いーほのか』です。
ほのか : (春慶見つめて挨拶
春慶 : ……。(ほのか見下ろして
春慶 : …どうも。
ほのか : …。…。…キュンと来ますか?
春慶 : 来てどうするの。(やれやれ、と
ほのか : 言い出した本人様にすら気に入られないようでは、“セールスポイント”にならないですからね。
ほのか : 私なりの…検証です。
春慶 : はぁ。…。
春慶 : …そういう意味で言ったんじゃないんだけどね。
ほのか : …じゃあどういう意味ですか?(仏頂面で詰めてくるスルー耐性0女
春慶 : 何その。…ゼロ100しかないの? …いや、(言い方考え直して
春慶 : 自分に関わる異性はみんな性的な関心持ってると思ってる?
ほのか : 少なくとも春慶棋士はそうじゃないですよね。
春慶 : そうだね。
ほのか : …。
春慶 : …。
春慶 : …まあ、戻りなよ。
ほのか : 隣に居ると嫌なんですか?(春慶見つめて
春慶 : セールスポイントの為に検証されるのは嫌かな。
ほのか : ふぅん。
ほのか : じゃあ。
ほのか : …。
ほのか : いえ。
ほのか : (何か言いかけて辞めて、大人しく席に戻り。
ほのか : (ビールをぐびぐび飲む
春慶 : ……。
ほのか : …。……。
ほのか : (もぐもぐ
春慶 : …。
ほのか : …。
春慶 : …。ごめん。(珍しく抽象的な謝罪の言葉
ほのか : はい?
ほのか : (きょとんとして
ほのか : 急に………なんですか?
春慶 : いや。…何だろうね、
ほのか : はい???
春慶 : 流石に態度悪いけど、こうするしか出来ないな。って思って。
ほのか : 謝るぐらいしか出来ない…?
ほのか : 何に…謝ってるんですか?
春慶 : 大なり小なり凹ませたかと思ったけど、違った?
ほのか : 別に。
ほのか : 密着して挨拶したのに、あっちいけって言われた程度ですからね。
春慶 : そう。
ほのか : 「ほのか」が声かけた人物がみんな「ほのか」に惚れるなんて思ってないですよ。
ほのか : あかりさんじゃあるまいし。(ビールぐびぐび
春慶 : まあ、それはそうだけど。(かと言ってダメージ受けるか受けないかは別問題だと思うが、
春慶 : (わざわざ「凹んだ?凹んだよね?」と抉っていく事も無い。
ほのか : GBBのファンでもなければ、おっぱいも好きでもない。
ほのか : 仏頂面で女に迫られたいわけでもない。
ほのか : でも…何故か私なんかに付き合って飲んでくれる。
ほのか : 不思議で口の悪い男性です。貴方は。
春慶 : ……。
春慶 : 何故か、何故かね…。(それはもう、巡り合わせとしか言いようが無いかもしれないが
春慶 : まあ、変な縁だとは思ってるけど。
春慶 : 君と話すのは結構楽しいよ。 すぐ口論になるけどね。
ほのか : …正気ですか?意外です。
ほのか : いつも「2度とごめんだよ。」と思ってるとばかり…。
春慶 : それはこっちの台詞かもよ。
春慶 : 僕みたいなのと何度も口喧嘩してくれる奴そうそういないからさ。(自虐なのか煽りなのか
ほのか : …なるほど。
ほのか : それは…確かに…そうかもしれないですね。
春慶 : 実際君はどうなのさ。それこそ、
春慶 : 「二度とごめんだ。」って思わないの?
ほのか : 思わないですよ。
ほのか : いや、嘘です。何度か思ってはいましたけど。
ほのか : 今は、思って無いです。
春慶 : ……。そっか。
ほのか : 意外な質問で驚いて、咄嗟に取り繕ってしまいました…。
ほのか : 私にどう思われてるかなんて、それこそ微塵も興味が無いかと。
春慶 : …一体人を何だと思ってるわけ。(半目気味に
春慶 : 何度も口喧嘩したり限定的とはいえ弟子に取ったり仕事終わりに夕飯一緒してる相手に
春慶 : どう思われてるか全く気にしてない奴は人の心無さすぎじゃない…?
ほのか : …。
ほのか : 何故なんだろう?とは…何度も思いましたし、今日も聞いちゃってましたけど…
ほのか : …。
ほのか : また100、0とか言われそうですけど。
ほのか : …。…じゃあ「ほのか」を恋人にしてくれたりは出来ますか?
春慶 : …。
春慶 : …。…。…。(珍しく即答せず
ほのか : …。(撤回するわけではなく、返事を待って、春慶を見ている。
春慶 : 今は難しい。になるかな。
ほのか : え。
ほのか : え。え。、、
ほのか : なんで期待を持たせるような断り方するんですか。悪い人ですね。
ほのか : (自分から聞いといて悪い人扱い
春慶 : だって。…君の予防線通りさ、0か100かじゃないんだよ。
春慶 : 正直今は、君の事をそういう風には見てない。あんまり何度も言うのもどうかと思うけどさ。
春慶 : とはいえ僕にとって君は、稀有な…友人…って言えるのかは分からないけど。
春慶 : そういう存在である事は確かだから。
ほのか : あぅ。、、
ほのか : きゅ、ち、
ほのか : …急に辞めてください。
ほのか : 意識しちゃうじゃないですか………
ほのか : 私、酔っても記憶あんまり飛ばないんですよ?(言いながらビール飲んで
春慶 : …は?意識する前に「恋人にできるか」とか聞いたの?
ほのか : …違うんです!(ぁ。これ他の人のだ。まあいいや。)
ほのか : その…すぐ喧嘩腰にならないでください。そういう事じゃないです。
春慶 : あ、うん。(今のは僕の言い方が悪かった。
ほのか : 一旦……3杯目頼んで良いですか?春慶さんも何か飲みませんか?
春慶 : …。解った。 同じの(烏龍茶)で。
ほのか : …。…。・・・。(注文して
ほのか : ごめんなさい、質問、マズりました。
ほのか : その…別に違うんです…茶化して聞いたわけじゃないんですけど…
春慶 : ……。何。真面目に答えたの馬鹿みたいな話?
ほのか : 違うんです。(三回も使ってしまった。。。
ほのか : 真面目に答えられると思ってなくて、
ほのか : 私、こんなに自分が動揺すると思ってなくて、
ほのか : かなり恥ずかしいし…混乱してます…
春慶 : …答え方には迷ったけどさ。真面目に訊かれたと思ったからちゃんと答えたんだけど。
春慶 : 何その。…自滅?
ほのか : もう少し優しい言い方を心がけてはどうでしょうか?(春慶見て
ほのか : でも…。…。自滅も自滅です。
春慶 : ……。そう。…。
ほのか : 普段………。ファンとあれだけセクシーな交流してるのに…
ほのか : 知人に「稀有な友人」と言われるだけで、その、動揺する雑魚心に喝を入れたい気分です。
春慶 : …そう。逆にそっちのが耐性無いのかもね。(座りの悪さから謎に分析しだす宣言した本人
ほのか : なんですかその感想。悪い人ですね。
春慶 : いや。僕もこうなるとは思ってなかったんだけど。
ほのか : …。
春慶 : …。
春慶 : どうするの?
ほのか : (3杯目の大ジョッキをぐびぐびぐびぐびぐびぐび飲み
ほのか : なんですかその質問。
ほのか : “この後”をするつもりないなら、逆に失礼な質問じゃありませんか?
ほのか : (動揺してるとかなんとか言う割にはやっぱり喧嘩腰な子
春慶 : …。確かにそうだね。うん。
ほのか : じゃあ。
ほのか : どうか。したいんですか?
春慶 : 正直言うと、
春慶 : どうかしたくない寄りだから困ってるね。
ほのか : 別にもっとキッパリ嫌がってくれても傷つきませんけども?(やっぱり喧嘩腰
春慶 : 嫌っていうか。…まあ嫌って事になるのか。
ほのか : はぁ。なんなんですか。その自己確認みたいなものは。
春慶 : 君の事は嫌いじゃないけど、そういう関係になりたいかには答えが出せないって話を、
春慶 : 「嫌がってる」と表現するのが適切なのかって思ってたんだよ。
ほのか : なんなんですかそれ。
ほのか : 勘違いしないで欲しいのですけど、別に私だって嫌ですからね?
ほのか : (ビールごくごく飲んで
春慶 : そうなんだ。情緒めちゃくちゃだね。
ほのか : 私が誘ったわけではないですし、言い出したのは春慶さんなんだから私は悪くありません。
ほのか : 初めてが酒の勢いなんてのが嫌なだけです。
ほのか : (ビールごくごく飲んで
春慶 : あれ。そこまで飛躍した話してた?今。
ほのか : っっふぇ?!
ほのか : ぁ、、、ぇ、、、え?!
春慶 : 酔っ払って判断能力鈍ってない?…え、何だろう。
春慶 : 今から具体的にどうこうするみたいな話、別にしてない。…よね?
ほのか : 絶対貴方の方がおかしいです!!(ビール瓶机に置いて
春慶 : は?
ほのか : “どうするの?”“この後”って言ったら…も、もう、ソレしかないですよね??
ほのか : 全然そんな流れは嫌なので、お断りしたのですけども、
ほのか : あの…その…互いに、そうじゃないって結論付けてるのに何で最後に煽るんですかぁ。
春慶 : …。 …、ぁー…。 そういうもの?(ソレしかないですよね?に対し
春慶 : どっちも「そうじゃない」なら別段揉める話でも無いじゃないか。これ。(今更
ほのか : だからそう言ってるじゃないですかあ!(机バンバンして
春慶 : うん。まあ。うん。 …
ほのか : はぁ………全く。全く…全くもう…(ビールごくごく飲んで
春慶 : ……(どっちも具体的な表現を避けてるから、…かどうかは分からないけど。
春慶 : (すれ違って段々悲惨な感じになって来たな。(頬杖ついてしみじみしてる
ほのか : 全く。女の子にばかり恥をかかせないでください。
ほのか : そもそも極論ですけども。
ほのか : 性欲とかあるんですか。春慶さん。(ソーセージ食べながら
春慶 : …。 それ、他の人にも訊かれた事あるけどさ。
春慶 : あるよ。普通に。
ほのか : 誰に訊かれるんですか。そんな質問………
ほのか : ぇ。あるんだ。、、あるんですね。
春慶 : 恋愛沙汰こじらせて傷心中の身内とかね。(ほのかのぼやきに答えて
春慶 : でもまあ、みだりに表に出すものじゃないでしょ。それだけ。
ほのか : 表に出さなすぎですね。
ほのか : でもどうせ「ほのか」に欲情した事は無いんですよね?
ほのか : (気にしてない風に聞いているが………ちょっとそわそわしながら食べ物フォークで転がしてる
春慶 : 訊いてどうするの。無いけど。
春慶 : だいたいあったとして「あります」って対面で言う奴やばすぎるでしょ。
ほのか : 良いですよ。「ほのか」はシロートじゃ無いんですから。
ほのか : でも無いんですね。ふーん。(もぐもぐ
ほのか : 物凄く悪い癖で、なんだかムカついてきました。(ビールがぶ飲み
春慶 : ていうか。 …。 …
春慶 : 性欲ってそんなに重要?
ほのか : なんだぁ?
ほのか : 私にその話題は軽々しく触れない方が良いといつになったらわかるんですか?(焦点定まらない感じで睨んでくる
春慶 : 君がそこばっか気にしてそこばっか触れてくるからじゃないの?
ほのか : また私のせいですか?
春慶 : 人間が人間と関わったり、関心や好意を持ったりするのにさ、
春慶 : そんなに優位に来るものじゃ…無いんじゃないの。
ほのか : 人間がどうとかはどうでも良いんですよ。(荒っぽく
ほのか : (ごくごく。
ほのか : (ビール大ジョッキを飲み干して、机に巨乳を乗せて突っ伏しながら
春慶 : じゃあ、少なくとも僕はそうだって話。
ほのか : だから余計に…あぁ、もう、わかんない人だな。
ほのか : 自分の競ってる部分が人に認められないと悲しいじゃないですか。
ほのか : それならわかるんじゃないですか。貴方でも。
春慶 : …。
春慶 : ぁー…ね。うんざりするほど腑に落ちたな。
ほのか : 説明させないでくださいよ。(ぶつくさ文句言って
ほのか : でも、ようやく伝わったなら、良かったですけど。
春慶 : 伝わりはしたよ。納得はできないけど。
ほのか : 納得なんて私すら出来ないので。しなくて良いです。
ほのか : (机に突っ伏したまま空になったビール大ジョッキ横目に見て
春慶 : そう。…
春慶 : …それで打ち止めだね。焦点合ってないし。(空のジョッキ見つつ
ほのか : …。…。…。
ほのか : パッチテストなんてアテにならないですね。もっと飲めるはずなのに…。
春慶 : ペース早かったしね。
ほのか : 【恋人】祝勝の酒だったので。
春慶 : そういえばそういう集まりだったか。感想戦じゃなくて。(どっちにせよ大分ブレてるが
ほのか : 私と春慶さんの恋人が勝ったんですよー。
春慶 : そうだね。伝道陣営が。…
春慶 : どうなの。歩けるの。今。
ほのか : 今は無理ですけども?(右手だけ上げて見せる
春慶 : そっか。 …。(少し思案して
ほのか : ・・・
春慶 : …落ち着くまで少し待とうか。醒めれば動けるかもだし。
ほのか : ……はい。
ほのか : …すいません。ご面倒をかけて。
ほのか : (右手下ろして
春慶 : いいよ別に。
ほのか : (机に突っ伏したまま
ほのか : このまま寝ちゃったら…起こしてください…
ほのか : 正直寝てしまう気が…してます…
春慶 : わかった。ま、少し寝てもいいかもね。
ほのか : …優しいですね?
春慶 : …(テーブルに肘ついて両手重ねて頬杖して
春慶 : 別に突き放したい訳じゃないからさ。
ほのか : ………。
ほのか : …口調で損してますよ。
ほのか : (そう言って、、、すぐに、小さく寝息が聞こえ始める
春慶 : …何それ。(ちょっとだけ笑って
春慶 : (ほどなくして寝息が聞こえてくる
春慶 : ……
春慶 :
春慶 : …稀有な友人、(ボソ、
春慶 : に、 なれたらいいと、思ってるからさ。(ぼそりと、誰にも聞こえないような呟きが
春慶 : (バーの静かな騒めきに溶けていった。
最終更新:2024年05月05日 19:33