景晴 : ーーーーー
景晴 : ーーー
景晴 : ー
景晴 : ・・・。
景晴 : ・・・・・・。
景晴 : ……… は………?
ーーー : ーーーーー
ーーー : ーーー
ーーー : ー
プリン姫 : (来る日。
プリン姫 : (ダブルデート
プリン姫 : (当日
プリン姫 : (待ち合わせ時間は10時
プリン姫 : (約束の時間より1、2時間前に着く健気なガール…をするつもりはない
プリン姫 : (フォーデンプロは忙しいのだ。無駄な駆け引きは不要!
プリン姫 : (そんなわけで4人の忙しいスケジュールの合間を縫って
プリン姫 : (今日は思いっきり楽しみましょう~~~!!!
プリン姫 : (10時ピッタリに
プリン姫 : (約束の時計塔広場に現れる
プリン姫 : (プリン姫とナレノニアの2人
シュウ : (そう間を置かずに広場へと歩いてくる
シュウ : (2人の姿が遠くから見えて来る
ナレノニア : ん。来たね。
シュウ : ほーら。もう来てんじゃねぇか。(2人の元に向かって来る男共
景晴 : つっても別に遅れてねえじゃん?先に来てた方が良いとかあんの?
シュウ : その辺はまあ…流派だな!
景晴 : 何言ってんのかわかんねぇ…
ナレノニア : (真っ黒デコルテファッション。手首と腕裏に真っ白のファイアパターンのライン。藍色のジーンズに真っ白のベルト。
プリン姫 : 2人とも来てくれてありがとーっ!!(プリン姫の方から2人の間に駆け寄る
シュウ : よーっす。待たせたか?
ナレノニア : いいや。今来た所だよ。シュウ。
景晴 : (駆け寄って来る姫を視界に入れて
景晴 : ・・・ん。 …はよ。
シュウ : んならちょうど良かったな。(両手ポッケで笑うストリートファッション男子。
プリン姫 : (これでもかと上乳を露出した真っ白な肩出しオフショルダーワンピース。黒いベルトドレス。
プリン姫 : (姉妹白黒コーデ
景晴 : (黒のインナーTに黒のジャケットに黒のジーンズ!
景晴 : (これが天野秋雲が選び出した最適解
シュウ : へー。コーデ揃えて来たんか?気合入ってんな~
ナレノニア : ああ。ダブルデートだしね。
ナレノニア : 行くからにはちゃんと遊ぶよ?
景晴 : …!…え。
景晴 : やっぱコレってデートなん…?
プリン姫 : あれ?景晴くんも黒ベースなんだっ!(ニコニコっと景晴くんに近づいてニヤニヤジロジロ
シュウ : (聞くか!?…まあ聞くか!コイツだもんな!?
プリン姫 : 姫とオソロだねっ!(くるっと回って黒白コーデ見せる
景晴 : は。べ、ベースっつぅか。 …別に黒で良くね!?
ナレノニア : どっちかというと私のが…いや、姫の好きで良いか。(即諦め
プリン姫 : うんうんっカッコいいよ? 今日のデートにピッタリだねっ!
シュウ : (黒ベースっつーか。結局黒が一番マシだったっつーか。結果ユ〇クロのマネキンみてぇになったが…
景晴 : ん。ぁ。…な、何!別にその…合わせたとかじゃねぇし!?
プリン姫 : ふふ~。偶然なら偶然で素敵だねっ!(ニコニコ姫
シュウ : (ちなみにこちらは白のプリントTに黒のサイズ大きめパーカー。ダメージジーンズ。そしてキャップ。
ナレノニア : シュウもオソロじゃん。ダブルデート意識なの?
景晴 : …そうなん?わからんけど。。
シュウ : ん?そっちのコーデわかんねぇのに合わせられんだろ。どっちかっつーと…(景晴の方見て
シュウ : この真っ黒黒助が浮かんようにしてやった感はある。
景晴 : …。 黒で良くね!?(繰り返し
ナレノニア : …。 まあ、そうだね。 後で服も見に行こっか。
プリン姫 : お姉ちゃん良いねっ!お姉ちゃんのお店行こっ!KYH!
シュウ : ぉ?マジか?助かるわ。
シュウ : コイツをマネキンにしてやってくれって。なー?(景晴の背中ばしっとして
ナレノニア : あぁ。景晴は素体が良いし、雰囲気もKYHに合うんじゃない?
景晴 : 、おい! …や、なんかさぁ!
プリン姫 : はーい!みんなで後で行こうねっ!
景晴 : 私服無ぇみたいな話になって、そしたら僕がすげー変な奴みてぇな言い草すんだけど…!
シュウ : そこまでは言ってねぇだろ?口に出さんかっただけだが。
ナレノニア : うん。普段、仕事と筋トレしかしないタイプ?
ナレノニア : 休日着る服ぐらいあるでしょ。
シュウ : それがトレーニング用やら部屋着やらと兼用だったりでよ。
シュウ : いわゆる「おでかけ用」的な奴が。皆無。
ナレノニア : なかなか重症だね。
プリン姫 : 違うんですっ!お姉ちゃん!
プリン姫 : 景晴くんは過酷な運命を背負って闘いだけに生きてきた闇のイケメンなのです…よよよ。
景晴 : え。何。シュウ以外からも重症扱いされんの。これ。
ナレノニア : 重症な闇のイケメン。
プリン姫 : な・の・でぇ~ 今日はみんなで景晴くんと思いっきり遊んで、人生に闘い以外の意義を見出そう~!の回なのでーすっ!
ナレノニア : …テーマ重いな。
シュウ : 人生とか言い出すとな。
プリン姫 : 要約すると、みんなで楽しく遊びましょ!って日ですっ。ねっ?シュウくんっ!
シュウ : あぁ。いー機会だし遊び回すついでに服も買ったろうぜ。
プリン姫 : ふふふふふ。すっかり服に乗り気なお二人さん。まだまだ今日は長いですよっ?!
プリン姫 : まずはっ!じゃじゃんっ!(くるっと回って別方向を指差し
プリン姫 : ?『武器博物館ダブルデートへGO』ですねっ!
景晴 : …ん?武器博物館行くん?
シュウ : さっそく有言実行ってか?
プリン姫 : そぉだよ景晴くん!
プリン姫 : そしてさっすが覚えてるシュウくんっ!
プリン姫 : 景晴くんの理想の初デート。武器博物館。だもんねっ?(ニコニコ
景晴 : ん。。な、何。僕の理想とか言うけど…あんたが選んだんじゃん?
ナレノニア : マッチポンプが凄いな。
プリン姫 : ふふっ、それなら尚更問題ないのですっ!
景晴 : …そんなら楽しみ方もあんた教えてくれんの?
プリン姫 : もちろんですっ! 究極で完璧な姫におまかせあれっ!!
景晴 : …そ。自信満々じゃねぇか。
プリン姫 : 景晴くんの初デート!絶対楽しくさせますからどーんっと任せてくださいねっ!
ナレノニア : …。シュウは私と回ろうか。
シュウ : ぉ。(ナレノニアの言葉聞いて
シュウ : …察したか?(小声で
ナレノニア : ん。姫がやる気なのは良い事だし。
ナレノニア : 姫がやる気なだけ…じゃないみたいだしね。(小声で
シュウ : そーゆーこった。(それとなくキャッキャしてる2人から離れ、ナレノニアと並ぶ感じに
ナレノニア : それに。(言いながら誰よりも先に武器博物館へ向けて歩き出して
ナレノニア : 暗器使いが武器博物館を嫌いなわけが無いだろ。シュウが私の語りに付き合ってくれよ。
シュウ : うおっ。博物館に開館凸するやる気勢ココにも居たかよ!?(言いつつついて歩いて
ナレノニア : オタクは蘊蓄を誰かに聞いてもらいたくてウズウズしてるものなのさ。
ナレノニア : 言っただろ。「ちゃんと遊ぶ」って。せいぜい付き合ってもらうよ?
シュウ : へいへい任せろよって。俺ほど雑学聞きに向いてる人材もいねぇぜ?(謎の自信
プリン姫 : (こうして4人は武器博物館へ向かった…!
プリン姫 : (フォーデンプロファイター4人組の武器博物館…
プリン姫 : (姫達のダブルデートはこれからだ!!!!
プリン姫 : ーーーーー
プリン姫 : ーーーー
プリン姫 : ーーー
プリン姫 : ーー
プリン姫 : ー
プリン姫 : (スイパラ店内!
プリン姫 : ねえねえ!お姉ちゃん、景晴くん、シュウくん!見て見てっ!
プリン姫 : とっても可愛く撮れたと思わないっ?
プリン姫 : (店員から渡されたiPadをテーブルの上に置いて
プリン姫 : (たった今4人で撮ってもらった来店記念写真をみんなで見る
景晴 : …ん。ぁー、さっきのアレ?(言われるままに覗いて
景晴 : 来た途端写真撮れっつわれて何かと思ったんだけど。
ナレノニア : お店のSNSで「ご来店頂きました!」ってやるんだってさ。
ナレノニア : 抜け目ないね。うちの姫さまは。
シュウ : おいおい。私用の遊びだってのにしっかり仕事脳かよー?
景晴 : ん。何。仕事なん?
プリン姫 : もうっ!良いじゃないですか~っ! 4人で記念写真なんて撮ったコトないですし?
プリン姫 : せっかく撮るからには少しでも「フォーデンのみんな」に喜んで貰いたいじゃないですかっ!
景晴 : 『遊び』があーだこーだつー話は何だったんだっつの?
プリン姫 : も~景晴くんまで~!
プリン姫 : じゃあSNS公開用とは別にプライベート写真も撮りますよーっだ!
シュウ : まーまーまー。遊びのついでに仕事に寄り道しただけだろって。 …ん。(少し思い出して
プリン姫 : いっくよ~~~!(景晴にめっちゃ身を寄せてスマホ片手で横に構えて…
シュウ : …この後KYHにも行くんだよな? …仕事多くね?(小声でナレノニアに
ナレノニア : あぁ。姫にまんまとやられたね。(小声
景晴 : んっっ な、は、、何!?(急に身寄せられて
プリン姫 : ぱしゃりっ!
プリン姫 : お姉ちゃん達もナイスタイミングっ!
プリン姫 : (こそこそ話でちょびっと近づいてた2人もついでに撮影ってた究極で完璧な姫
プリン姫 : ダブルデートって感じの写真ですねっ!(机に上にプリン姫のスマホ置いて、4人の距離感近い写真を見せる
シュウ : ぁん? おめー撮るなら言えよってー。
ナレノニア : …あぁ。姫にまんまとやられたね。(やれやれ。と同じセリフを言う
景晴 : …。 …。(やっと復活して、画面見て)
プリン姫 : ほら…景晴くんも……すっごく可愛く撮れてるよ?(ニンマリとして景晴くんに見せて
景晴 : っ(何故かばっと画面を手で隠す
景晴 : み、見せんなって!
プリン姫 : あら~?(にやにやと景晴を見て
景晴 : ゃ。。なんか……落ち着かねぇじゃん。。
プリン姫 : ふふふ。とっても良いリアクションですっ!はなまるあげますねっ!
景晴 : 褒められても嬉しくねぇよ…!
シュウ : おーいおいおいおい…(思わず半目でぼやく傍観者
ナレノニア : …その写真はSNSにはあげずに景晴に送ってあげなよ。
プリン姫 : うんっ、そうするねっ! 景晴くん連絡先教えてっ!
景晴 : え。送るっつったって。
景晴 : ねえけど。携帯とか。
ナレノニア : え。そうなんだ。
シュウ : ぁーそっか。買うしかねぇな。
ナレノニア : 今時珍しいな。
景晴 : あぁ。椎那じゃ殆ど誰も持って無かったし…
プリン姫 : うんうん。じゃあケータイ屋さんもコースに追加しよっか!
景晴 : フォーデン来てからも別に要らんかったし…?
ナレノニア : どんどん行き先増えていくな…
シュウ : 何時間コースだ?コレ。
プリン姫 : えぇ~?でもでも。プリン姫の写真送れなくなっちゃうよっ?
プリン姫 : 今日でケータイデビューしようよっ!
景晴 : ん。な、何?僕もう買う事決まってんの?
シュウ : プリン姫の写真受け取れなくなっちゃうぞっ?
プリン姫 : そうだぞっ?(プリン姫の真似をするシュウくんの真似
景晴 : お前が言っても気持ち悪ぃんだけど…(シュウに
景晴 : な、何だよ畳み掛けんなよ!
ナレノニア : まぁ…良い機会だし買ったら? 最近のケータイは筋トレ中にアニメとか見れるよ?
景晴 : え。アニメとかは別に見んけど…(正直
景晴 : …。そんなみんな持ってんの?
ナレノニア : 全人類持ってるよ。
プリン姫 : お姉ちゃん!話盛らないでっ!
シュウ : それは主語がでけぇけど。今日の集まりの連絡誰が何使ってやったと思ってんだ?
景晴 : んま、シュウがやったのは知ってっけどさ。…。
景晴 : …。今これで『ケータイ』買うっつったら、僕すげぇ姫さんの写真欲しいみたいじゃん・・・
プリン姫 : えぇ~!そんなふうに思ってくれたんだぁ~!(にまにま
景晴 : は??そ、そうは言ってねえじゃん!?
シュウ : …。なんでそこは素直じゃねえんだ……?(思わず小声でぼやく
ナレノニア : もう3人窓作って、そこに先に写真放り込んで、待ち構える罠でも貼ろうか?
プリン姫 : しょうがないにゃぁ~ ケータイ屋さんまで、その作戦で行こっかっ?
シュウ : しょうがねぇなぁ~。
景晴 : 何。その……何だよ!
ナレノニア : 「景晴です。SNS始めました。」ってポストする所までやらされると思うから、もう受け入れるしかないね。
景晴 : え。それはマジでめんでぇから嫌だが。(正直
ナレノニア : いや、そのぐらいしないと本当に写真が欲しいだけになっちゃうよ?私は別に良いけど…。
景晴 : な、なんでだよ!?
シュウ : いやーーコイツSNSはマジでリスキーだと思うんだがー…(別方面で心配してる
ナレノニア : それも…そうか…。(シュウ見て同意して
プリン姫 : ほらほら~! 楽しくおしゃべりしてる間にコラボメニューが届きましたよ~っ!
プリン姫 : (机からケータイとかどかして料理sを迎え入れる
シュウ : さっきのツーショ上げて燃えて「嘘じゃねぇから上げたけど。なんで?」とか言い出したら目も当てられな……おっと
景晴 : さっきから何の話してんの???(なんやかんや言ってる間に料理がテーブルに
プリン姫 : スイーツパラダイス「暗姫を救え!魔法少女プリプリプリン姫パラダイス!」
プリン姫 : (正式名称読み上げがちの仕事姫
プリン姫 : 期間限定特製コラボメニューだよ~っ!
ナレノニア : 片っ端から頼んだな…?
シュウ : また宣伝感出てんな…?
ナレノニア : そういえば、シュウってスイパラ初めて?
シュウ : あぁ。初めてだが。(何で?って感じで
ナレノニア : 「スイーツ」って名前に騙されがちだけど、
ナレノニア : 結構「フード」いっぱい出るんだよね。
シュウ : あぁ。今テーブル見てちょうどそう思ってたトコだわ。
ナレノニア : (言いつつ黒紙に包まれたフライドチキンを手に取る。暗器「鎌」の再現メニューだ。
シュウ : ま、「ランチ」と称してスイパラ来たんだからそういう事なんだな?
ナレノニア : あぁ。4人でしっかり「ランチ」が食べれるね。
プリン姫 : 景晴くんもいっぱい食べよーっ!
プリン姫 : もちろん「食」も娯楽のひとつなのですっ!(どーん!
景晴 : …。(テーブルの上の料理を眺めてた景晴くん
景晴 : なんか変な見た目してんな。(コラボメニューの独特な盛り付けが見慣れていない!
プリン姫 : もうっ!姫に対して不敬ですよ!
景晴 : や。食うけどさ。食えるんでしょ?
プリン姫 : 魔法少女プリプリプリン姫の色んな光線や変身を思い出したり、
プリン姫 : さっきの武器博物館で見た武器や普段のお姉ちゃんの暗器を思い出せば、
プリン姫 : 自然とイメージが吹き荒れるはずですよっ!
景晴 : ・・・。そういうもん?(想像力
景晴 : プリン乗ってるやつがプリンだなって事しかわかんねぇ。全然。
ナレノニア : オタクは妄想する生き物だからね。
シュウ : イメージとかモチーフとかそういう奴よな。
ナレノニア : あぁ。まさか自分がスイパラになるとは思ってもなかったけど、
ナレノニア : なかなか楽しい監修だったよ。
シュウ : やっぱちゃんと監修してんだな。そのチキンとか、イカスミスパとオペラケーキだったか?黒いのばっかだな。
ナレノニア : そりゃあ私が暗姫だからね。
ナレノニア : コラボメニューも闇に染まるしかないのさ。
シュウ : 逆にメニュー考えやすいまでありそうだわ。姫のは逆にデコデコしてるが。
景晴 : ・・・。つかさぁ。食わんの?
シュウ : へーいへいへい。そろそろ食うか。(まったくしょうがねぇ景晴坊っちゃんだが先に勝手に食わんくなっただけマシ!
ナレノニア : そうだね。そうしようか。
プリン姫 : はーーーい!
プリン姫 : スイーツパラダイス「暗姫を救え!魔法少女プリプリプリン姫パラダイス!」
プリン姫 : いただきまーーーす!
最終更新:2024年05月23日 10:49