ルミ様 :
ーーーー
ルミ様 :
(とかなんとかやっている一方
ルミ様 :
(目深帽子とマスクでお手洗いから出て来たルイ様は・・・
ルミ様 :
…。何よ…。
チンピラ : ね。 ねえ!ねえねえ!ねえ…!(ルミ様の前に立ち塞がる
チンピラ : せ、せせ
聖都ルミ様……だよねぇ!?(キャップ逆向き被りにTシャツにダボズボンのチンピラ
チンピラ : 変装してても分かっちゃった!や、やっぱガチリスナーだからかな?
ルミ様 :
ぅわ…だる…(そのまま口に出るルミ様
チンピラ : スパチャもした事あるし!俺の事分かる?あっでさぁそのさぁ(見た目はチャラくさいがキョドっている 葉っぱでもキメてんのか?
チンピラ : …写真!写真撮ってよ!せっかく会えたしさぁ!
ルミ様 :
邪魔。退いて。ルミ様がそんな事するワケないでしょ。
チンピラ : え~!そんなコト言わないでさぁ…!俺こんなトコでルミ様に会えると思わなかったしマジ感動してて!
チンピラ : 思い出にさ…!ね?ダメ?いいでしょ??
ルミ様 :
知らないし。邪魔。誰アンタ。知らんし。
チンピラ : は? 何で? 俺「ジュウイチ」だよ?わかんない?
チンピラ : 自分の顔アイコンにしてるし何回もスパチャ送ってるよね??
ルミ様 :
(強引に行こうにもちょうど狭い通路だし、事故って触れたとか色々面倒だしキモすぎる
ルミ様 :
知らない。ルミ様が覚えるワケないでしょ。
チンピラ : ・・・は?
ルミ様 :
はぁ~あ?何よ?(チンピラ睨むルミ様
チンピラ : お、お前…俺がお前に幾ら注ぎ込んだと思って…!
チンピラ : 累計5000円だぞぉ!!??
ルミ様 :
ちっさ。
ルミ様 :
このカフェ1会計分にもならないんじゃあないのぉ?
チンピラ : そういえばコメも一回も読んでもらえたコトねぇし・・・は???
ルミ様 :
そんなの覚えるワケないじゃん。バっカじゃない?
チンピラ : は・・・
チンピラ : こ、このアマ・・・こんな真摯なファンを・・・
チンピラ : 「ちっさ」…「ちっさ」だってェ……???
ルミ様 :
邪魔する態度だけはデカいわ。早く退きなさい。
チンピラ : ……ゆ、、、
チンピラ : 許さねェ・・・ 信じてたのに・・・!
チンピラ : 俺は・・・俺だけが君の本当の清純さを理解してるって・・・
チンピラ : お、おまおまえ。。。おまえなんかなぁ…!(怒りに震え……おもむろにポッケから
ルミ様 :
っ…!(ポッケに手を入れた所で警戒し
チンピラ :
炎 上 さ せ て や る !!!(ジッポライターを取り出し蓋を開けて見せ付ける
チンピラ :
(ライター本体には……ルミ様のイラストが彫られている!?
ルミ様 :
ガチで燃やそうとしてんじゃないわよ!!(大声でキレるルミ様
チンピラ :
(これは……いつぞやのコラボ『くっせぇ奴を炎上浄化!ルミ様ジッポライター』だ…!?
チンピラ :
嘘はとびきりの罪だーーーー!!!(叫び、ライターに指を――…
??? :
―――(叫ぶチンピラの後方から
??? :
(後頭部を蹴り飛ばす鈍重い一撃
チンピラ :
――― だがッッッ(前方―ルミ様の方に倒れる
ルミ様 :
は!?
チンピラ :
ウグッ(ビターンッ
チンピラ :
(イイ一撃が入り死んだ
チンピラ :
じ、地獄のノルマに……… 俺!
チンピラ :
覚えてろ…! 覚えてろ妄言者め!!必ず俺はお前の魂を地獄に……
チンピラ :
グフッ
チンピラ :
(姿が炎と化し消えていく・・・・・・なんだったんだこいつ
ルミ様 :
はぁ~あ!?(目の前でなんかぶつぶつ言って消えていった変質者見て
??? :
…… 消えた?
cotori :
何だったのコイツ………(チンピラが消え、視界の先に現れる人物
ルミ様 :
バカ!何!?殺した!?(礼もなくcotoriにキレるお忍びアイドル
cotori :
…途中まで動画撮ってればなんとかなると思ったんだけど。
cotori :
思ったより話通じなそうだったし… 死んだかな。(うーん、と
cotori :
…まあ、先に手出した方が悪いかなって。(足元押さえて 魔具起動停止。緑色の魔力光も消える
ルミ様 :
はぁ~あ!!?
ルミ様 :
うるっさい!一旦店でよ!!(cotoriに近づいて
cotori :
(携帯も操作して録画停止。一部始終を証拠に残す現代人ムーブしてたらしい
ルミ様 :
あの2人は置いてく。とにかく一旦離れる!!
cotori :
…、…解ったよ。(強行さにやや困惑するも 異常事態ではある
cotori :
(ルミに言われるまま店を離れる事にする。
ルミ様 :
(店から出て、しばし歩いて、
ルミ様 :
(巨大な自動車などが展示してある実物スペースの間のベンチに座る
ルミ様 :
・・・。誰も着いて来てないわよね?
cotori :
(無言でベンチに腰掛ける
ルミ様 :
(周りをキョロキョロ見ながら
cotori :
…来てない。と思うけど…(周囲を見渡し
ルミ様 :
・・・はぁ。ならいいけど。
cotori :
…。
ルミ様 :
録画見せて。
cotori :
ん。(スマホの画面見せて、操作して
ルミ様 :
(ベンチに座ったまま cotoriに指示する
cotori :
(2人のやりとりの一部始終… チンピラ側から見た映像。
ルミ様 :
…。(動画見て
cotori :
(途中で一旦視点が下がったのは魔具起動の為か。チンピラがライターを取り出した後は、放ったのかポッケにしまったのか音声のみだ。
ルミ様 :
ん。ルミ様が悪く映ってないわね。
cotori :
気にするの其処なんだ。
ルミ様 :
そりゃそうよ。アンタと一緒に殺人犯だなんてゴメンだわ。
cotori :
…。まぁ、音声も割とクリアに入ってるし、何か事情訊かれても説明できるんじゃない。
ルミ様 :
…そうね。
ルミ様 :
誰も着いてきてる気配無いし、そっちも…大丈夫そうね?
cotori :
多分ね。…。
ルミ様 :
…。
ルミ様 :
アンタがぶっ倒さなかったら、
ルミ様 :
あのカフェが滅茶苦茶になってたわね。
cotori :
…確かにね。…じゃあ良かったか。いや、良くはないけど。
cotori :
…何か…
ルミ様 :
ん…?
cotori :
多分悪い事をした訳じゃないけど、人を蹴っ飛ばしたのは事実だから、
cotori :
……意外と疲れるな。って。
ルミ様 :
何。アンタ結構繊細ね?
cotori :
そうだね。あの芸風なのにね。
ルミ様 :
良いこと?
ルミ様 :
アンタはゴミを踏み潰して聖なる子を救ったのよ?
ルミ様 :
それの何が悪いワケ?(ニタニタと笑ってcotoriを見る
cotori :
……。
cotori :
びっくりするほど自己肯定感高いんだね。知ってたけど。
ルミ様 :
何?ルミ様ほどの存在が自己肯定しなかったら、
ルミ様 :
それこそ世間様に失礼ってもんじゃないのぉ?
cotori :
…。別に…良い事だと思うよ。
ルミ様 :
とーぜん。
ルミ様 :
そういやアンタ、戦闘。いけたのね?
cotori :
あぁ…。一応ね。
cotori :
住んでる街、割と治安悪い時あるから。…ここ半年くらい襲撃騒ぎが続く時期もあって。
cotori :
それで…学生も一応程度の護身は学ぶようになってる。
ルミ様 :
ふぅん。
ルミ様 :
蹴り殺す程の威力だったみたいだけど?
cotori :
あぁ…あれ何だったんだろうね、(自分の足元に視線落として
cotori :
一般に流通してる道具だし、殺傷するほどの威力は無い筈なんだけどな…
ルミ様 :
なに?気付いてないの?
ルミ様 :
…アンタ、柳の加護、知ってる?
cotori :
(白ベースに爽緑のラインが入ったスニーカー。これが道具…であるらしい
cotori :
…知ってるよ。小学校で習う。
ルミ様 :
あら、そう。
cotori :
…ぁ。 …。(知ってはいた、が
ルミ様 :
じゃあわかるわよね? こんな街中でアッサリ死ぬなんてマトモな加護を受けてる生命じゃないわ。
cotori :
…そういう事か。(気付いたのは今だったようで
ルミ様 :
やられたフリか…誰かの式神か…生命以下の塵芥よ。
cotori :
…なるほどね。
cotori :
…そんなのが街中のカフェに溶け込んでるの、逆に物騒だね。
ルミ様 :
本当物騒。人気稼業も楽じゃないわ。
cotori :
おまけに配信見て厄介ファンになってた訳か…
cotori :
シドリーって治安良いと思ってたんだけどね…
ルミ様 :
所詮はドブ川の街ね。碌でも無い奴が住むのを許しちゃってる。
ルミ様 :
…。
cotori :
……。
ルミ様 :
別にルミ様でもあんなヤツ一瞬で倒せたんだけどさ。
cotori :
…だろうね。
ルミ様 :
カフェが熱帯雨林になって騒ぎが大きくなってたから。
ルミ様 :
…アンタが来て丁度よかったわ。
cotori :
僕はそんなに強くはないし。…多分、あの12人の中でも。
cotori :
…まあでも多分、規模的には丁度良かったんだろうね。
cotori :
他の誰かに見つかっただけでも面倒だったろうし。
ルミ様 :
そ。
ルミ様 :
そういう事ね。
ルミ様 :
…。そろそろ良い時間でしょ。おじさんと奥さん呼んでよ。
cotori :
…。そうだね。
cotori :
やだなまだあのRP聞くの…(携帯取り出しつつ
ルミ様 :
アンタさ。
cotori :
…ん。
ルミ様 :
なんかおじさんの女関係にうるさくない?
cotori :
ぁー。 いや、………まあ、そう見えるか。(確かにな、と
ルミ様 :
…なんで?
cotori :
…理由は2つあって。
ルミ様 :
うゎ。2つもあるんだ。
cotori :
一つは、…周りに言ってないけどあの人と親戚なんだ。従兄。
ルミ様 :
ふぅーん。本物おじさんなのね。
cotori :
従兄であって叔父ではないんだけどね…まあだから、ちょっと変な感じだと突っ込みたくなるっていうさ。
cotori :
余計なお世話なんだけどポジション的に変に火の粉掛かるし…
ルミ様 :
火の粉ねぇ………
ルミ様 :
もう一つは?
cotori :
あの人ああいうの全部ネタでビジネスだと思ってるみたいだから…
ルミ様 :
…ん?
cotori :
なんか見てるこっちが冷や冷やするんだよな…っていう。
ルミ様 :
ん…?何?どゆこと?
ルミ様 :
…いや、なんか頭痛くなりそうなら説明しなくても良いけど。
cotori :
ぁー…いや。どうなんだろう。(考えて
cotori :
…あの人何処まで本気で言ってるか分かんないような喋り方するでしょ?
ルミ様 :
そうね。
cotori :
その感じで冗談とかリップサービスとかも色々言ってるけど、受け手が何処まで本気で捉えるか分かんないんじゃないの…、っていう…
ルミ様 :
まさかアンタ…ルミ様がおじさんに惚れてるとか…そんな失敬な事考えてないでしょうね??
cotori :
いやー…そこまでは思って無かったよ。
cotori :
おっさんを顎で使う趣味があるんだなとは思ってたけど。
ルミ様 :
ふぅん。言い得て妙ね。
cotori :
肯定するんだ…
ルミ様 :
別に? 言われてみれば池もおじさんもよく働いてくれるからね。
ルミ様 :
じゃあ「奥さん」の方? アイツが本気になっちゃうって?
cotori :
じゃないなら別にいいんだけどね。 …
cotori :
…何か時々ガチっぽいんだよな。
ルミ様 :
ナイナイ。あんなのでもソコソコの人気配信者でしょ?
ルミ様 :
普段自分のファンに乳見せして写真配ってるような痴女が、
ルミ様 :
あんな目がロボットみたいなおじさんになんて……
ルミ様 :
…ねぇ?ないよね?
cotori :
無い……ならそれでいいんだけど。(似たような事繰り返して
cotori :
いざそれで「えぇ?全然そんなつもりじゃ無かったんですけどぉ??(声色)」ってなったら…
cotori :
…ちょっと地獄かなって。
ルミ様 :
アッハッハッハッハ! 良いじゃない。 笑い飛ばしてあげましょ。
cotori :
…ルミさんはいいかもしれないけど………僕同じチームだよ。
cotori :
絶対空気に出るよ。勘弁して欲しい。
ルミ様 :
はっ、
ルミ様 :
さっきの蹴り殺しの時もそうだけど。
ルミ様 :
アンタやっぱ優しすぎて不便ね。合ってない。
cotori :
。…(少し目丸くして
cotori :
…驚いたな。自分の事を優しいなんて人生で只の一度も思った事無いのに。
ルミ様 :
ほら。もう合ってない。
ルミ様 :
(得意げに笑ってcotoriを指差して
ルミ様 :
そんなんじゃ自分に潰されるよ?
cotori :
合ってない…って。 …。
cotori :
…自分で自分の事がままならない、っていう感覚なら解るけど。
cotori :
合ってないっていうのは…何の話?
ルミ様 :
何? ルミ様の教えが欲しいの?
ルミ様 :
良いわ。助けてくれたお礼にまだ教えてあげる。
cotori :
なんか聞くの癪になってきたな…。まあいいや。聞くよ。
ルミ様 :
アンタ、自分の心と生き方がまだ「合ってない」の。気付いてるでしょ?
cotori :
………
ルミ様 :
我慢しすぎ。人の目気にしすぎ。自分でもない人の心配しすぎ。欲求抑えすぎ。いくらでも出てくるけど?
ルミ様 :
…世間様ばかり気になって動けないなんで、世界中でザラにあるけど。
ルミ様 :
アンタはその世間様にウケる姿まで封じようとするじゃない?
cotori :
……どういう事。
ルミ様 :
何よ。そのままの意味だけど。
cotori :
(ぁぁ、また訊いてるな… 解ってない事も無い筈なのに。
cotori :
…そう。
ルミ様 :
爆裂に運転して、変質者蹴り倒して、おじさんをディスってる。
ルミ様 :
褒められてるのは常にそっちじゃないの? 自分でカウントしてないわけ?
cotori :
……どうだろうね。それは、(ふ、と自嘲するように笑って
ルミ様 :
何よ。
cotori :
毎日学校に通って予備校行ってクラスメイトと穏やかに過ごして一定以上の成績を収めて模試も常にA判定出してないと、
cotori :
褒めて…認めてもくれない人もいるからさ。
ルミ様 :
何それ。つまんな。(嘲笑って
cotori :
…そうだね。自分でもそう思う。
ルミ様 :
ふぅん。ルミ様なら、つまんない事したく無いけどね。
cotori :
楽しいのが一番…って?
ルミ様 :
別に楽しくなくても必要ならするけど。
ルミ様 :
つまんない事はしたくない。
ルミ様 :
当たり前でしょ?
cotori :
…。…そうだね。
cotori :
……。多分、それも良い事だよね。…AEに入ってからは一層そう思う。
ルミ様 :
…は??
cotori :
……何?
ルミ様 :
じゃあ……その通り生きちゃダメなの?
cotori :
……。
cotori :
…良いとか駄目とか、誰が…誰の目線で決めるんだろうね。自分だろう、って言うかもしれないけど。
ルミ様 :
自分でしょ。
cotori :
……僕がつまんない事をしなくなったら、
cotori :
誰かが怒ったり、落胆したり、悲しんだり、…傷付いたりするかもしれないよね。
ルミ様 :
ん?そりゃね。
cotori :
……今よりもっと調子悪くなって、いよいよ入院しちゃうかも。
ルミ様 :
は?何の話?
cotori :
……親、メンタル弱いんだ。僕らが「上手く行かない」と、気を病みがちっていうか。
ルミ様 :
…ちょっと。
cotori :
なんか、そういうの……「関係無い」って言えないよね。
ルミ様 :
何。急に。
cotori :
…ぁぁ。ごめん。
cotori :
なんか…急に重かったな。
ルミ様 :
「上手く行かない」? はぁ~あ? 何それ。
ルミ様 :
何。アンタ親のために良い子ちゃんしてんの?
cotori :
…………。
ルミ様 :
聞かせなさい。家が厳しいの? 家柄良いの?
cotori :
……「キアシスの民」だからさ。(それが通じるかは分からないが、敢えてそんな言い方。
ルミ様 :
何それ。チスジってヤツ?
cotori :
キアシスの中では…まあまあかな。元老院とかに関わる程じゃ無いけど…
ルミ様 :
ふぅーん。家柄良いんだ。
cotori :
血筋と家への拘りは捨てきれない。…みたいだね。
ルミ様 :
それってさぁ。
ルミ様 :
「ヒルデ聖=聖=ルミガルト聖」よりも良いワケ?(ニタニタと笑ってcotori見る
cotori :
…。何度訊いても凄い名前だよね。
ルミ様 :
ぇー?平伏しちゃうぅ?
cotori :
さない。…まあ、グランシスの偉い家より偉いって事は無いよ。あくまでまあまあだから。
ルミ様 :
ふふん。そうでしょう?(鼻高に笑って
ルミ様 :
良い事。聞きなさい。助けてくれたお礼よ。(お礼はまだ続く
cotori :
…ん。
ルミ様 :
(ベンチから立ってマスクを引っ張って口元を見せて
ルミ様 :
「ルミ様」はアンタより人生「上手く行ってる」わ。言うまでも無いわね。
cotori :
…。
ルミ様 :
そして「ヒルデ聖=聖=ルミガルト聖」は偉いわ。つまんない事を言う家よりね。
ルミ様 :
そんな「ルミ様」が最後に1つだけアンタに教えを伝えてあげるわ。お礼で、仕方なく。
ルミ様 :
やりたいようにしなさい。その方がアンタに向いてるから。AE入って自覚あるなら一層ね。
ルミ様 :
こんな事何度も言うほどの事じゃないけど、
ルミ様 :
自覚があるくせに判断がつかないみたいだからルミ様が後押ししてあげる。
cotori :
………。
ルミ様 :
どう? 聞く気になった?
cotori :
……。…。
ルミ様 :
何。
ルミ様 :
今更言われるまでもないって?
ルミ様 :
何か言いなさいよ。
cotori :
……そうだね。
cotori :
…言われてる通り、自覚はあるんだよ。多分、もう。
ルミ様 :
そうよ? どうするの。
cotori :
…アレコレ考えなくても、配信したりAsciiEやAEに居る時の方が…よっぽど息が詰まらなくて楽だしさ。
cotori :
…最終的に自分がどうするのかも、……多分もう、解ってるんだと思う。
ルミ様 :
へぇ。面白そうじゃない。
ルミ様 :
聞かせなさいよ?(マスクして、ベンチに座り直して
cotori :
……まだ時間は掛かると思うけど。 …(座り直すルミを見て
cotori :
…改めて言語化するのちょっとキツいけど……
cotori :
……まあ、やろうかな。……必要な事かもしれない。
ルミ様 :
どーぞ。どーぞ。(ニヤニヤとcotori見てる
cotori :
…(一呼吸置いて
cotori :
魔術師としての自分には、あまり先が無いと思う。…座学の成績は維持できても、…才能、ってやつ。
ルミ様 :
へぇ。キアシスの魔術勉強ね。
cotori :
…だから、いずれはこっちの…ゲーム配信の道に進んでいきたい。…と思う。…未だに声高に言うのは気が引けるけど。
ルミ様 :
ふぅーーーん。(cotori見て
cotori :
…完全に切り替えるのは結構大変だろうな。…家にはゲームやってる事すら知らせてないし。プロチーム入ったのも無断だからさ。(さりげない問題発言
ルミ様 :
きゃはっ、何それ! アンタ結構過激じゃ~ん!(なんか嬉しそうに
cotori :
その辺は考えるだけで頭痛いけど…… ……何で楽しそうなの。。
ルミ様 :
お利口さんのフリしてよっぽど無茶苦茶な事をやってるからね。
ルミ様 :
やっぱアンタ、そっちの方がちょっとは面白くなるんじゃないの?
cotori :
…言っとくけど、お利口にしてるのもそれはそれで僕だから。…配信者としてもね?
cotori :
……まあ、いいや。 …とにかくそんな感じ。
ルミ様 :
ふぅん。
ルミ様 :
…。
cotori :
…。まあ。 自覚はあるし、解ってる事、だったけど……
cotori :
…お陰様で、改めてちゃんと整理できたから。(隣を向いて
cotori :
…ありがとね。(ちょっとだけ笑って
ルミ様 :
何よ。助けてくれたお礼だって言ってるでしょ。
ルミ様 :
そんなの不要なんだから。(ぷいっとして
cotori :
ほら、僕は君と違ってちゃんとありがとうが言えるからさ。
ルミ様 :
何それ。ルミ様だって必要な時は言えますけど??
cotori :
えぇ…そうかな。 …ぁ。(ふと携帯に視線落として
cotori :
…しまった。2人に全く連絡入れてなかった。(なんか色々通知来てる
ルミ様 :
あ~あ。おじさん煩い事言ってる?
cotori :
うん。文面からうるさい。一旦通話していい?
ルミ様 :
はいはい。好きにして頂戴。(目に浮かぶっとやれやれして
cotori :
ん。(立ち上がって少し離れて)――… ぁー、源四郎さん?
cotori :
あぁ、ごめん連絡遅れて… ちょっと色々あってさ。合流したら話すから。…大丈夫。ルミさんも居るよ。 ――…
最終更新:2024年08月16日 05:20