シュウ : (来る日。
シュウ :
(ダブルデート
シュウ :
(当日。
シュウ :
(待ち合わせ時間は10時
シュウ :
(約束の時間より1、2時間前に着く健気なボーイ・・・では流石に無く
シュウ :
(そんでも約束の時間より5分ほど早く
シュウ :
(約束の時計塔広場へと歩く
男 :
(そんな時計塔広場に
男 :
(約束した誰よりも早く着いて待っている男
シュウ :
・・・
男 :
(ちなみに呼ばれてすら居ない
シュウ :
ん?
男 :
(誘われてすらない
男 :
(もちろん人数に入ってない
男 :
(両手ポッケで待ってるストリートファッション男子。
シュウ :
お。ぉー…?(困惑しつつも時計台の前に歩いてきて
シュウ :
よー。 …烈火?
男 :
(白のプリントTに黒のサイズ大きめパーカー。ダメージジーンズ。そしてキャップ。
シュウ :
(…ん? なんか…どっかで見た服… つーか…
シュウ :
(俺この服持ってる…………
烈火 :
ん?何?(ぉー?の声に反応してシュウの方を見てくる
烈火 :
…偶然。だね。シュウお兄ちゃん。
烈火 :
(あくまで偶然という事で押し切ろうとしてくる厄介弟
シュウ :
ぉー。よっす。 偶然だな。
シュウ :
お前も待ち合わせかよ?
烈火 :
…うん。待ってたよ。
烈火 :
(不思議な返事をする
烈火 :
(ちなみにこの白のプリントT。シュウが前回のWデートで着ていた服と全く同じプリントである。
シュウ :
…ん?
烈火 :
(というか全身全く同じコーデである。
シュウ :
…(まあいっか。と烈火に並び待ちモード
シュウ :
(思う所はあまりにあるが……一旦考えない事にした!
シュウ :
… そーいやお前さ。イーストファイトクラブ入ったんだって?
烈火 :
えっ!!なんで知ってるのっ!?(とっても声が嬉しそう
シュウ :
そりゃあこのフォーデンなら色んな噂流れてくっからよ。
シュウ :
フリーで行くんかと思ってたが、イーストなら2年限定でも所属できそうだなって納得したわ。
シュウ :
どーよ。あそこでなんか練習とかしたか?
烈火 :
そ、、そんなに僕の事、気にかけてくれてたんだね…!
シュウ :
いやまー…そら(色んな意味で)気になるだろ。
烈火 :
うん…うん…うん…えっと…早速いろんな選手と練習試合して…
ナレノニア : なんだ?弟も連れてきたのか?
シュウ :
おー。来たか。(声の方向見遣って
ナレノニア : (やってくるデコルテ美人。今日も黒系だけど、迦楼羅を先読みしてかファイアはナシ
ナレノニア : (プリン姫に合わせた前回よりもっとラフな感じだ。
烈火 :
おはようございます。イーストファイトクラブに所属になりました『紅蓮ー烈火』です。
烈火 :
(ナレノニアに丁寧に挨拶する弟くん
シュウ :
よっす。 や、コイツもココで待ち合わせだって言うからよ?
シュウ :
ちょっと立ち話してたわ。
ナレノニア : あ。そうなんだ。
シュウ :
(こちらも前と近いテイストのストリートファッション。全身黒男景晴くんがいないので黒ベースではないが。
ナレノニア : 北河道場の
暗姫ーナレノニアだよ。
ナレノニア : リアルで会うのは初めてだね。
ナレノニア : ところでそろそろ集合時間だけど。
ナレノニア : 迦楼羅と平和は?
シュウ :
んだな?あっちゅーまに集合時間来たわ。
(声) :
妾なら、ここじゃ。
(声) :
(上空から声が聞こえて
シュウ :
…ぉん?
迦楼羅 :
(ナレノニアの隣に降り立つ黒い翼を広げた迦楼羅様
ナレノニア : なんだ。来てたのか。
迦楼羅 :
当然じゃろう。ずっと上空におったわ。
シュウ :
んっとだよ。はよ。(挨拶
シュウ :
って事は…後は平和か。
シュウ :
…あいつ時間守ると思えねぇな~。本当に聡見の人間か?
迦楼羅 :
(翼の為か、背中が開きまくったニットワンピース
迦楼羅 :
(前はちゃんとしまっているが…両肩もノースリーブだ
迦楼羅 :
(いわゆる「童貞を殺すセーター」だが…
迦楼羅 :
(巨大翼持ちには都合が良いのだ!仕方ない!
迦楼羅 :
(足首まであるロングスカート靡かせて
迦楼羅 :
平和はもう置いていこう。仕方ない奴じゃの。
シュウ :
時間厳守タイプか…
平和 :
(時計台から少し離れた遠巻きで
迦楼羅 :
(黒い翼を散らせて減縮。背中にちょびっと折りたたんでる量になる
平和 :
(何やら綺麗な女性と話しているのが見える
平和 :
… … うん! うんうん!
平和 :
あ、そうなんだ~ゴメンね!今日は先約があるからさ! そう、デートだよ!
平和 :
また今度遊ぼうね~!(女性に笑顔で手を振って
シュウ :
…
平和 :
あ。 皆もう来てるの? お待たせ~!(遠くから手を大きく振って笑顔で歩いてくる
迦楼羅 :
何をやっとるんじゃおのれは!?
シュウ :
コイツはWデートをなんだと思ってやがる…!?
ナレノニア : モテるなー…?
平和 :
うん? あ、ゴメンね!ちょっと遅れちゃった?(実際、平和にしてはものすごくちょっとである
迦楼羅 :
とっくに揃っとるわ!
迦楼羅 :
特にお主がおらんでも…何故か4人目もな!(烈火差して
シュウ :
どうしよう…置いて行こうかな…もう来ちまったけど…
平和 :
あれ?(烈火見て
烈火 :
おはようございます。イーストファイトクラブに所属になりました『紅蓮ー烈火』です。(迦楼羅にも丁寧に挨拶
平和 :
烈火くんも誰かとデートするの?(ニッコリ笑顔で聞いてくる
烈火 :
え?
平和 :
(やたらに胸元が開いた白シャツに黒いスラックス シンプル。だがイケてる。これがモテる男。強くてカッコイイからね!
平和 :
え?
烈火 :
平和くんが…今日この場所って教えてくれたんじゃなかったっけ…?
平和 :
あれ?
平和 :
ボクそんな事言ったっけなぁ・・・?(首傾げて
迦楼羅 :
お前が呼んだんか!?
シュウ :
ん…え…何だ? 話がどうなってんだ…!?
ナレノニア : 突然増えたな?
平和 :
あぁ、でも確かに烈火くんに言ったよね。思い出したよ。
平和 :
「今度秋雲くんとデート行くんだー」って。
シュウ :
なんでそんな色々省いて伝えた!?!?
烈火 :
うん。だから僕も呼んでくれたのかな?って思って。
平和 :
うん?だって烈火くんだしさ。知りたいのは秋雲くんの事かなって?
迦楼羅 :
烈火の奴の聞き方もおかしく無いか!?どうなっとるんじゃシュウ!
シュウ :
俺に訊くなよぉ…! おかしなヤツとおかしなヤツが交通事故起こしただけじゃねぇか…!!
ナレノニア : イーストらしいね。(雑にまとめる
シュウ :
こんな所で適性見せられて堪るかー!?
迦楼羅 :
ぐっ…色々と腑に落ちんが…
迦楼羅 :
そろそろ向かわねば。慰問の時間があるのでな。
平和 :
うんうん。まあ一人増えたっていいよね?
平和 :
烈火くんも秋雲くんとデートしたらいいじゃない!
烈火 :
はい。大丈夫です。慰問の予約ならぼくも入れました。
シュウ :
おまえ……人数分の予約とかした事ないんか? 無さそうだな… って烈火!?!?
烈火 :
だから心配いらないよ。シュウお兄ちゃん。
シュウ :
準備万端すぎてこw、 ・・・すげぇよ!?(言い直した
烈火 :
ふふふ。ありがとう。(褒められて嬉しそう
シュウ :
(喜んでる……!!
ナレノニア : ストーカーの才能あるな。
ナレノニア : よく見たら前回のシュウと全く同じ格好してるしな。
シュウ :
弟の秘められた才能、こんな形で知りたくなかったぜ・・・
迦楼羅 :
どうやって前回の服とかわかるのじゃ!?
ナレノニア : スイパラの公式SNSに写真載ってたし…そこから…?(名探偵
平和 :
凄いね~!秋雲くんの事ならなんでも知ってそうだね!
シュウ :
… … ………
シュウ :
そろそろ向かわねばな。慰問の時間があっからな。(とりあえず考える事をやめた。
迦楼羅 :
ええい! 行くぞお前ら!!
平和 :
そうだね~。 えいえいおー。(ニコニコ楽しそうについていく
迦楼羅 :
ーーーーー
迦楼羅 :
(こうして妾達5名は
迦楼羅 :
(フォーデン公式施設
迦楼羅 :
(メディカルセンターの慰問へ向かったのじゃ。
迦楼羅 :
(メディカルセンターはもちろん治療をする場所。
迦楼羅 :
(怪我だけでなくリハビリや日々の疲れの相談など様々な事に対応するスタッフが揃っておる
迦楼羅 :
(フォーデンのファイト興行を裏から支える皆のものには多大なる感謝じゃな!
迦楼羅 :
(プロファイター5名での慰問はなかなかに反響があったようでな。
迦楼羅 :
(どのスタッフも…手厚く歓迎。うむ。
迦楼羅 :
(プロを夢見る若手ファイター達も。うむ。励むが良い。
迦楼羅 :
(そんな中、やっぱりメインイベ…違うぞ!?緊急事態は
迦楼羅 :
(たった今終わった戦闘から運び込まれてくる選手の対応じゃな。
迦楼羅 :
(緊急時ゆえ立ち会う事は遠巻きにしか出来ぬが…
迦楼羅 :
(きっと血まみれ………でボコボコになった敗者と、懸命な声かけをする看護師の美しいやりとりが…
迦楼羅 :
(って血嬢じゃあないか!何を負けておる!?
迦楼羅 :
(や、やけに血まみれだな…?自分の血か?相手か?わかりづらい奴め!!
迦楼羅 :
(そうか今日試合じゃったのか?まだお昼前じゃぞ?どこか屋内リングでもあったのか?
迦楼羅 :
(んー…それにしても血まみれじゃな。ボディラインに沿ってよく滴る………
迦楼羅 :
(な、なんじゃ!言われなくとももう去るわ!達者でな!血嬢!
迦楼羅 :
………。
迦楼羅 :
と。
迦楼羅 :
こんな所じゃな!!
迦楼羅 :
(その後も看護師達の休憩室回っておしゃべりしたり、入院中のプロファイターに声かけ行ったり
迦楼羅 :
(結構ガッツリ慰問ツアーしたのじゃ。
平和 :
うんうん、楽しかったね~!
烈火 :
はい!!フォーデンの医療施設について大変大きな勉強になりました!!
平和 :
おばあちゃんたちみんな瞳がキラキラになってたね。やっぱり良い男って皆を元気にするんだと思うな!
迦楼羅 :
そんなわけあるか!!
迦楼羅 :
っ…とはいえ、人気プロファイターの慰問はそのような効果もある。
迦楼羅 :
ご年配にも人気な平和は連れて来て正解じゃったの。
平和 :
でしょ!ボクは老若男女問わずモテるよ!
ナレノニア : うん……迦楼羅達が楽しかったなら良いんじゃない?
ナレノニア : 私も凄く学びはあったけど…あんまり遊んだ感じはしないかな…
シュウ :
おう。なんか仕事した感あるよな。
ナレノニア : なんか引退後も同じ事してそうだな…とかふと思い耽っちゃったよね…
迦楼羅 :
10周年にセンチメンタルか暗姫。まだまだそんな年じゃあなかろう?
ナレノニア : 迦楼羅がおばあちゃん達や新人達に交互に会わせるからだろ。
シュウ :
行く道来た道…ってか。
ナレノニア : ん?てかさ。
ナレノニア : もしかしてこのメンツ、私だけ寿命短い?
ナレノニア : あとはみんなフリーレン様か?
迦楼羅 :
なんじゃフリーレン様って。
シュウ :
人間の事が良く解らないヤツだっけか…?
シュウ :
俺達はまー…一般的な人間よりは寿命長いかなぁ。天族の平和ほどじゃねぇな?
烈火 :
ぼくもシュウお兄ちゃんと一緒ですよ!
迦楼羅 :
迦楼羅の一代は長いぞ。人の10倍はゆうに超える。
平和 :
へ~そうなんだ?ボクもすごく長いよ!
平和 :
実際どのくらいかはわからないんだけどね!
ナレノニア : へえ。結構みんな…ちゃんと長いな。
平和 :
大丈夫大丈夫!ナレノニアくんはしわしわのおばあちゃんになってもきっと可愛いよ!
シュウ :
おっまえ…!
ナレノニア : くそー。失礼なんだけど、今のは良いタイミングだな?
迦楼羅 :
このフワフワ軟派男め!!
迦楼羅 :
今日だけで何人の女の子に声をかけるのじゃ!?
平和 :
?おばあちゃんにも怪我してる小さな子にもいっぱい声掛けたよね!
迦楼羅 :
ええいたわけ!看護師達とも戯れておったじゃろうが!
平和 :
あ、そうだね~。前に仲良くした子もいたみたいでさ?
平和 :
久しぶり~!って話したんだよ。
迦楼羅 :
…前に仲良くした子?お前も別で…慰問にでも来たのか?
ナレノニア : …?…。…あ。
ナレノニア : (遅れて何かに気付くナレノニア
平和 :
?ううん?(不思議そうに
シュウ :
ぉ。 ぁ、ぁー……!
烈火 :
どうしたのシュウお兄ちゃん??
シュウ :
(気付いてねぇ…!そらそうか…!
シュウ :
ぁ。いやー……平和は友達が多いんだよな! …っていうな!
平和 :
?そうだね!色んな子と仲良しだよ!
烈火 :
そうだよね。平和くんって本当に友達多いもんね。
烈火 :
イーストでもいろんな子や街の人を紹介してくれるし、今日も連れて来てくれるし、助かるなあ。
シュウ :
平和・・・?(真顔で
シュウ :
お前俺の弟に一体何を………
平和 :
???
烈火 :
え?街の修理屋さんとか紹介してくれたけど…
シュウ :
あっ。
シュウ :
そっ、そ~~~だよなぁ!悪いな~!!
ナレノニア : …過保護すぎない?
シュウ :
え? い、いやだってよ… 平和だぞ…!?(小声(でもないでナレノニアに
平和 :
そうそう。困ってたみたいだからさ、修理屋さんの女の子。可愛いよってさ!
ナレノニア : いや…別に平和の紹介してくる友達と遊んでも………よくない…?
迦楼羅 :
結局女の子か!
シュウ :
平和だぞぉ…!??(訴えるニュアンス
シュウ :
仮に妹のプリン姫が… …いや悪いプリン姫じゃまるで例えにならねぇ
ナレノニア : 「姫に対して不敬ですよ!?」
シュウ :
ぇ~~~アレか? 7年前と同じ感じで扱いすぎなんか?もしかして。
ナレノニア : えーっと…家庭事情の反省はデートの後のが良いんじゃない…?
シュウ :
考えてみりゃコイツも一人前か…軍隊ずっと居た訳だしな… でも…うーん…(葛藤兄
ナレノニア : 多分過保護すぎると思うけどね…
シュウ :
ぁ。 そ、そーだな。。。悪い
迦楼羅 :
1人っ子は妾だけじゃな!!(無理やり話題に入ってくる迦楼羅様
平和 :
そうだね~!ボクもお兄ちゃんと妹がいるよ!
平和 :
あ。妹って言ったらさ。(唐突
平和 :
秋雲くん、あれから藤乃と連絡とか取ったの?
シュウ :
ぉん?…ぁー、…取ってねぇな。
シュウ :
つーか最後に会ったの昔すぎて実は連絡先知らんのだわ…?こないだ会ったの夢だったし。
ナレノニア : …ん? そんな会ってなかったんだ。
シュウ :
あぁ。俺が家出……てからずっと会って無かったからなぁ。
平和 :
そうなんだ?いつでもボクに訊いてくれたらよかったのに。
烈火 :
…。………。
平和 :
っていうか藤乃の方もそうなんだけどね!変な所で水くさいよね~2人とも!
迦楼羅 :
なんじゃ。連絡ぐらいすれば良いじゃろ。
シュウ :
ぁーぃゃ、まー、実際仰る通りだったなー…って思ったけどよ。
ナレノニア : 何?緊張してるの?
シュウ :
してた、って感じ。実際夢で会ってみたら…なんか思ったより大丈夫だったなってよ。
ナレノニア : ふーん?
平和 :
ボクも良くわかんないんだけどねぇ。(迦楼羅に同意する感じで
ナレノニア : 昔の幼馴染に「お前…昔より随分いろんな所が成長して…」パターンね。
平和 :
会いたいなら会えばいいのに!って思うよね?
シュウ :
何言ってんだコイツ??(ナレノニアに
迦楼羅 :
そうじゃな!
迦楼羅 :
別に会えぬほど忙しいわけじゃあるまい!
シュウ :
そーだなぁ……(と、か、なんとか言ってると………
藤乃 :
(奥の廊下からロビーの方に歩いてくる
藤乃 :
(病院に不釣り合いな着物姿の女の子
藤乃 :
えっ。(御一行を視界に入れて
藤乃 :
ふぇっ??
シュウ :
・・・ ん?(気の抜けた声の方向を向いて
シュウ :
うぉゎ!?!?
烈火 :
あ!
迦楼羅 :
なんじゃ?
藤乃 :
秋ちゃん…!?
藤乃 :
烈ちゃんも? それにお兄ちゃんまで…
ナレノニア : おや。こんな所で。
藤乃 :
び、びっくりしたぁ。 あっ。(ナレノニアや迦楼羅に気付いて
藤乃 :
こ、こんにちはっ(両手合わせてペコリと
シュウ :
コッチの台詞だが!? 噂をすれば過ぎてビックリしたわ…!
平和 :
すごいね~!運命ってやつかな?
ナレノニア : こんにちは。…一応初めましてかな?
藤乃 :
あっ。 そうですねっ。こちらでは…初めまして。
迦楼羅 :
うむ!初めましてじゃな!知ってはいるが!
藤乃 :
私、将棋棋士の聡見藤乃と申します。(ぺこ、とお辞儀して
烈火 :
…。久しぶり藤乃。(ぺこ、と会釈
藤乃 :
うんっ。久しぶり烈ちゃん。(にこ、と微笑んで
シュウ :
ぉー。俺も久しぶりだなぁ。
シュウ :
こんなトコでどした?フォーデンに用事とかあったんか?
藤乃 :
あっ。うん! 今日は入院してる子ども達に将棋を教えに来てたの。
ナレノニア : こっちはガチの仕事だったか…。
藤乃 :
お忍びでね、色んな街に行ってるんだけど…今日はフォーデンだったんだ。
烈火 :
お忍び?そんな活動してたんだね。
藤乃 :
うん…。メディアに出ない代わりに…違う形で将棋のお手伝いができたらなって。
シュウ :
なるほどなー。
迦楼羅 :
立派な活動なのじゃな!
ナレノニア : 今その帰りなの?
藤乃 :
はいっ。ちょうど終わった所です。
藤乃 :
えぇっと…皆さんも…お仕事ですか?
シュウ :
仕事…みてぇだが仕事じゃねぇんだよな…?
迦楼羅 :
慰問中…だが…休日じゃ!
ナレノニア : 4人…いや5人で色んな所を巡ってる最中の最初が病院で…
ナレノニア : あぁ、簡単に言うとダブルデート中だね。
藤乃 :
へぇ…!お休みの日にも慰問活動をされてるなんて。
藤乃 :
プロの格闘家の方々って志が高いんだね…!
迦楼羅 :
当然よ!
藤乃 :
ダブル……デート?(首傾げて
迦楼羅 :
妾は常に格闘家、フォーデン、そして世界の繁栄と調和を考えて過ごしておるからの!
ナレノニア : うん。ダブルデート。
藤乃 :
あっ…… そ、そうだったんだね。
ナレノニア : でも何故か男が1人余っちゃってるからさ。
藤乃 :
ごめんなさい。お邪魔しちゃって…
ナレノニア : 藤乃さんも混じってトリプルデートにしない?
藤乃 :
えっ???
迦楼羅 :
…何を言ってるんじゃコイツは?!
藤乃 :
で、でも…デートだなんて、私…(いきなりの展開についていけず
藤乃 :
……秋ちゃんとも烈ちゃんとも、お付き合いしてる訳じゃない…よね?(何か2人見て
平和 :
アハハッ。藤乃は相変わらずお堅いね~!
烈火 :
え?…何?
平和 :
付き合って無い子とでもデートはできるよ!
烈火 :
え?平和くんも何?!
ナレノニア : うん。ここに居る5人誰も付き合ってないし。
迦楼羅 :
…冷静になると変ではないか?! 妾やっぱり騙されたんじゃあるまいか?!
藤乃 :
…え? えっ???
藤乃 :
で、でも…デートってその…お付き合いを意識してる人達がするもの… …だよね?(シュウ見上げて
藤乃 :
私はそう思ってたんだけど…もしかして違うのかな…?
シュウ :
ぁ~~~………
シュウ :
正しいんだよなぁ… 正しすぎて訂正しづれぇなぁ……
烈火 :
どうなの?シュウお兄ちゃん。
ナレノニア : あれ?シュウそっちなんだ?
シュウ :
皆で俺詰めるのやめろよな!?
迦楼羅 :
待つのじゃ!妾は「お付き合い」など意識しとらんぞ!?
平和 :
あれ?そうだったの?
迦楼羅 :
なんだと思ってたのじゃ!?
平和 :
あ、付き合わないけど仲良くしようって事かな?
平和 :
アハハッ。あんまり考えて無かった!(笑顔っ
迦楼羅 :
仲良く…は別に良いんじゃないか?(素直
平和 :
あれ?そうなんだ? ボクと仲良くしてくれるって事?(にこっ
シュウ :
ぁーーー待てちょっと待て迦楼羅迂闊に返事すんな
迦楼羅 :
それはーーーなぜじゃ!?
シュウ :
危険人物だから…
迦楼羅 :
…それは…そうじゃが…???(納得してしまう
平和 :
アハハッ。秋雲くんもやっぱりお堅いね~
ナレノニア : というわけで仲良し男女が
フォーデンをぶらついてるぐらいな感じだけども(藤乃に
シュウ :
ぇ。てかまあさ。
ナレノニア : 次はランチにしようと思ってるんだけど、どう?
シュウ :
ぶっちゃけ「デート」って言葉使う必要ねぇよな。
ナレノニア : どうした急に。面白くない奴だな。
ナレノニア : 私と「デート」したくないのか?シュウは。
シュウ :
前回はほら。景晴とか居たから……デートだな。って感じしたけどよ。
シュウ :
いや……藤乃とか烈火とかややこしくなんだろ。こいつら真面目だからよ…
迦楼羅 :
妾も真面目じゃがな!?
藤乃 :
…。(少し考え込んで
藤乃 :
…あの。私…。 本当にお邪魔じゃないですか?
シュウ :
ぁん?お前はお前で何気ー遣ってんだよ。
藤乃 :
…それは…。 だって。格闘家の皆さんで水入らずっていうなら…
シュウ :
烈火と平和と俺が居て場違いとか無ぇって。気にしすぎだよ。
ナレノニア : 血縁だらけだね。
平和 :
血縁はボクだけだけどね!(笑顔
迦楼羅 :
全然似つかん兄妹じゃのう…
藤乃 :
…。
藤乃 :
じゃ、じゃあ…
藤乃 :
秋ちゃんがそう言ってくれるなら… 私もご一緒していいかな?(恥ずかしそうにシュウを上目で見つめて
シュウ :
ぉーよ。勿論だぜ。
シュウ :
つか誘ったのコイツだしな?(ナレノニア親指で差して)迦楼羅も文句ねぇだろ?
迦楼羅 :
文句なぞ無い。
迦楼羅 :
そもそも妾はこの後の予定を知らぬからな。
藤乃 :
…! よかったぁ。
迦楼羅 :
雲蒸龍変の奴が決めた予定に支障が無いなら4人でも6人でも構わぬ。
藤乃 :
よろしくお願いしますっ(ぺこっ
シュウ :
ぁーまーなんとかなんだろ。なんせ開幕から一人増えてっからな。
シュウ :
今更もう1人増えても変わらんわ。
烈火 :
シュウお兄ちゃん優しいね!
ナレノニア : うん。男女3:3でちょうど良いね。
ナレノニア : それじゃあ、トリプルデートとなって、次の目的地に行こうか。
シュウ :
結局デートって言葉は使うんか。
ナレノニア : うん。せっかくだし。
シュウ :
マイペースなヤツだなぁ……(諦め半分呆れ半分で
シュウ : (スイパラ店内!
シュウ : (前回のWデートで訪れたスイパラに
シュウ : (再び訪れた
シュウ : (甘い物食べたい!というどっかの天使のリクエストに応える為でもあり
シュウ : (また別の理由もあり。
シュウ : (テーブルに所狭しと並んだ、妙に色鮮やかなスイーツ&料理。
シュウ : (今期のコラボメニューであるらしい。
シュウ : んじゃまー、
シュウ : なんだ。
シュウ : 食うか!
シュウ : 乾杯!(雑に
ナレノニア : 乾杯。
迦楼羅 : 乾杯なのじゃ!
平和 : 乾杯~!
烈火 : うん。乾杯。
藤乃 : 乾杯です…!
シュウ : (前回来た時とは限定メニューもアナウンスも変わっている。時の流れ。
烈火 : シュウお兄ちゃんがスイパラに連れて行ってくれるなんて…甘い所あるんだね。もっと男くさい戦士みたいな食事ばかりかと思ったけど、やっぱり今日はデートだからかな?それと…やっぱりココって前に写真に映ってたお店と同じ所?前にダブルデートで通っていた スイーツパラダイス「暗姫を救え!魔法少女プリプリプリン姫パラダイス!」 と同じ場所だよね?(笑顔。
シュウ : ……… 詳しいな。……詳しいな!!
ナレノニア : 暗姫<わたし>は無事に救われて、今は別のパラダイスになっているんだ。(長文オタクに慣れた回答
シュウ : ぉーよ。察しの通り同じ店だよ。
シュウ : 今度はAsciiEコラボっつーんで、せっかく縁もあるし行ってみっかーって思ってな。
平和 : アハハッ。やったね~!いただきます。(マイペースに速攻スイーツから行ってるふわふわ天使ちゃん
烈火 : そうなんだねっ! …あの、夢で会った人達とか!
平和 : (アイスクリームは早く食べないと溶けちゃうもんね?
迦楼羅 : すぐにお菓子からで良いのか?!肉とか食べてからじゃなくても良いのか?!(スイパラ初心者迦楼羅様
藤乃 : うん…。不思議な夢だったね。
平和 : うん~?好きな物を好きに食べるのって幸せじゃない?(ニッコニコ
迦楼羅 : む。むぅ。確かに…そういうものなのかの…
藤乃 : お兄ちゃん、家を出てからは……、じ、自由だよねっ。(言葉を選んでいる
迦楼羅 : なんじゃ?家に居た時はもっと大人しかったのか?
シュウ : ま~実際スイパラだし、スイーツだけ食いまくってもいいようにはできてんじゃね?詳しくねぇけど…
平和 : アハハッ。大人しくは無かったと思うけど、家はお堅かったからね~。
平和 : 結構怒られてたかも?(けろっと
迦楼羅 : おおう…お前もそんな時期があったのじゃな…
迦楼羅 : …お前はもっと平時から怒られていた方が良いぞ?
平和 : う~ん。そうなのかな?フォーデンに来てからあんまり怒られなくなったからなぁ。
平和 : 怒ってくれるのは迦楼羅くんくらいかな?
迦楼羅 : それはもっと色んな人に怒られた方が良いぞ!?
シュウ : 怒られた事覚えてねぇだけなんじゃねぇかな…
平和 : アハハッ。そうかも!
烈火 : 前向きなメンタルですねっ!
藤乃 : お兄ちゃんってば…
ナレノニア : そんな迦楼羅は何か「肉」頼んだの?
迦楼羅 : うむ! イアンの二刀流フランクフルトじゃ!
シュウ : ぉー。流石にアイツは肉系メニューか。ぽいな~
迦楼羅 : 同じプロファイターのよしみじゃからの。 妾の血肉にしてやるとしよう!
ナレノニア : へぇ。あぁ、迦楼羅…試合用と今はマスク違うんだっけ?
シュウ : ぁ。確かに。今見たら何か器用な事してんな!?
迦楼羅 : なんじゃ今更。見た目はほぼ変わらんが(と言いながらペストマスクの先端に触れて
迦楼羅 : この部分が少し開く。飲食も出来るぞ。フランクフルトなどは特に簡単じゃな!
ナレノニア : 覆面ファイターは大変だね。でも良かった。
平和 : へぇ~?不思議だね。(ニコニコ眺めてる
藤乃 : …ぁ。(店内放送で聞いた覚えのある声が流れてきて
藤乃 : 店内放送もチームの方々がされてるんですね。(凄いなぁ、と素朴に
ナレノニア : そうだね。流石配信者。結構慣れてる様子だね。
シュウ : EGOえもん声でけぇ~~
平和 : アスキー、って確か…夢で何人か会った子達だよね?
平和 : そうそう、恋人の子達とか!
藤乃 : ふぇっ?? こ、恋人…!?
シュウ : 言い方~!? そか、藤乃あのまま離脱したから結果知らねぇんだっけか?
藤乃 : うん…。私、予言者だったけど、すぐ食べられちゃったから。
藤乃 : あっ。恋人ってもしかして伝道者の事…?(察し
シュウ : ぉぉ。気付くのはえーな。そういう事だよ。
平和 : おじさんがモテ期で恋人だったんだよね!
シュウ : 言い方~!?
迦楼羅 : なんじゃ…その…なんじゃ!
迦楼羅 : 別にその仕事でよく一緒に居るからって…恋仲とは限らんじゃろう!
迦楼羅 : 人狼も…その一つじゃ!
シュウ : 仰る通りすぎるな…
平和 : アハハッ。そうなのかな?ボクあんまり恋の事は分からないんだけどさ。
迦楼羅 : 妾だって知らんが…な!
シュウ : お前そんだけ遊んでて恋の事分からんとか言うのもすげーよな…?
ナレノニア : 遊び人だね…
藤乃 : …ぉ、お兄ちゃんって…フォーデンではそんなに遊んでるの?
平和 : うん? そうだね。色んな子と仲良しだよ!(笑顔で
迦楼羅 : 街の皆と仲良しなのは良い事じゃな!
藤乃 : …? …そ、それって…??(困惑
シュウ : ぁ、ぁー…な!友達がな!多いんだよな!
藤乃 : ぅ、ぅーん…(釈然としないものの
藤乃 : 秋ちゃんがそう言うなら大丈夫なのかな…
シュウ : ……(ぅぅ。悪いな……
ナレノニア : (とかなんとかやってる間に様々なコラボフードが運ばれてくる
シュウ : ぉ、来たか来たか。
ナレノニア : (最近のスイパラはスイーツ?よりフード!って感じだ。
藤乃 : …わぁ。すごいね。綺麗だなぁ…!
藤乃 : 椎那でこんな鮮やかな食事、見た事無いかも…
シュウ : ぁ~確かに。こんな派手なんはあんま無ぇよなぁ。
ナレノニア : ゲーミングチームだけあってカラーリングがしっかりしてるな。そもそもあの6人のグループカラー被らないようになってるもんな…(オタク
烈火 : …藤乃はいつもどこで何を食べてるの?
藤乃 : えっ?? 普通だよ?お家のご飯とか、対局の時には…お店に出前を注文したりとか…(将棋あるある
藤乃 : 烈ちゃんが天野のお家にいた時の食事と、そんなに変わらないんじゃないかなぁ…?
シュウ : それもけーっこー前の話だかんな~?(頬杖気味に微笑ましそうに
烈火 : う、うん。俺もあの後、紅椿家さんとかにお世話になって結構変わったし…?
藤乃 : そっかぁ。確かに考えてみたら…2人とも、身体を鍛えるお仕事に就いてるんだもんね。
藤乃 : 食べるものもそれに合わせて変わってるよね。
シュウ : ま~…真柳寺のメシはフォーデンの中じゃ相当シーナ風だけど。
烈火 : え?そうなの?
シュウ : 雑に量増えたな。
シュウ : とりあえず米と肉食っとけ。あとは動け。みてぇな。
シュウ : ん、あぁ。そう思うぜ? 他の道場の事そんな知ってる訳じゃねぇけど。(烈火に
烈火 : そうなんだ…。………。
藤乃 : …ふふっ。そうなんだね。
シュウ : …どした?(烈火に
烈火 : いや……その……
迦楼羅 : なんじゃ此奴。真柳寺の食事も食べてみたいのか?留学生。
平和 : アハハッ。もう移籍したくなっちゃった?
烈火 : ちが、ちがうよっ平和くん!
烈火 : ただ…。ただ…その…。…シュウお兄ちゃんと…たまに…ご飯とか食べたいな…って…。
シュウ : …ん?
シュウ : 今……食ってね?
ナレノニア : (思わずシュウを見てふふっっと笑ってしまう
藤乃 : ち、違うよ秋ちゃんっ!
シュウ : え??(お前??
迦楼羅 : 違う部分あったか?!
藤乃 : 烈ちゃんは…… 秋ちゃんと… 二人っきりで食事に行きたいんだと思う!
シュウ : お前……!?(言い方ーーー!?
藤乃 : そ、そうだよねっ? 烈ちゃん!
烈火 : え、、、。。
烈火 : いや、その……
烈火 : そ、そんなこと無いって!今日デートしてくれただけでボク、全然っっ!
シュウ : ぉ、、。ぉう。?
藤乃 : …そ、そうなの?
藤乃 : で、でも…烈ちゃん。
藤乃 : 烈ちゃんも… ずっと長い間、秋ちゃんとお話できてなかったんだよね?
烈火 : 出来てなかった…けど。。
藤乃 : だったら、色んな話したい事とか、伝えたい事とか、あるんじゃないのかなって…。
烈火 : あ。いや。え。でも。それは…その…。
烈火 : それよりスイパラデート出来てる今が嬉しいっていうかその………
シュウ : ………
藤乃 : …そっかぁ。
ナレノニア : 嬉しいのは良いんだけど、(笑って
藤乃 : ふふっ。烈ちゃんは優しいね。
ナレノニア : 今日はダブルデート…いや、トリプルデートだからね。
ナレノニア : 私や迦楼羅も仲間に入れてくれると嬉しいな。
平和 : あれ?ボクは??(笑顔で
ナレノニア : 平和はまぁ…血筋だし…?
シュウ : おーおーおーおー…
烈火 : す、すいませんっ! シュウお兄ちゃんとのデートが楽しすぎてでしゃばってしまい…!
シュウ : なんだ…その? なんだ?俺今日はモテるな!?(笑って
ナレノニア : そうだねぇ? 良かったな、シュウ。
シュウ : まー…なんだ。俺はどっか行ったりしねぇからよ。
シュウ : これからは、な。 何時でも声掛けろや。
シュウ : 烈火も… 藤乃もな?
藤乃 : … ぁ。
烈火 : …うん! ありがとう、シュウお兄ちゃん!!
藤乃 : …ご、ごめんなさい。 私は烈ちゃんと違って、我儘言える立場じゃないって思ってたけど…
藤乃 : …ばれちゃってたんだね。(てへ、と
烈火 : うん。藤乃もさ…その、ありがと。でも。
烈火 : 俺とシュウお兄ちゃんの2人きりだなんて言わないで、一緒にゴハン食べようよ!
藤乃 : …!(烈火を見て
藤乃 : …いいの?
シュウ : なぁんだコイツ? 遠慮しすぎだっつの。
シュウ : いいに決まってんだろ。 な?(烈火に
烈火 : うん!!
藤乃 : …そっかぁ。 ありがとう、2人とも。(ふふっと微笑んで
平和 : 藤乃は昔から気にしいなんだよねぇ。そんなに考え込まなくてもいいのにね。
平和 : ま、一件落着かな?よかったよ!
最終更新:2024年08月23日 01:06