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ソゴとエゴ [ナナシ ヴァルト リルー ミルラ]

ナナシさんが入室しました
ナナシ->(仮眠室の扉開けて出てくる
ナナシ->ぅーん、おはよー…(でも外は暗い 夜らしい
ナナシ->(ふとカレンダーを見遣る めっちゃ日付進んでる
ナナシ->あばー!!!?(仰天
ヴァルトさんが入室しました
ナナシ->ありゃりゃー…ちょっと寝過ぎちゃったねぇ(カレンダー見て頬掻きながら
ヴァルト->やっと起きたか(真後ろから声
ナナシ->「んまー肉体疲労精神疲労他諸々超絶ピンチで……ってぁん?」(振り向く緑瞳
ヴァルト->そのままのたれ死ぬかとも思っていたが
ナナシ->「んだよ、見てたのかよお前さん?相変わらず悪シュミなこって」(辟易した瞳で
ヴァルト->お前は相変わらず貧弱だったな(冷めた目で
ナナシ->「ハイハイ、言ってりゃいーさ」(隣を通り過ぎる
ナナシ->「あぁ、そういえばケシュイールさん」(声の調子が変わる ヴァルトには後ろ姿しか見えない
ナナシ->「休息の途中、急に疲労と痛みが緩和された気が致しませんでしたか」(そのまま歩きながら
ヴァルト->、…
ナナシ->「なんだったのでしょうね、あれは」(笑みを交えた声で
ナナシ->「さーねぇ。俺サマ疲れてたしぃ。全然気付かなかったしー」(そのまま離れていく
ヴァルト->……弛んでいる。(背中に声を
ナナシ->「……、何だよ」(振り向かずに
ヴァルト->弛んでいると言っている。
ナナシ->「何の事だか俺サマさっぱり。」
ヴァルト->敵に後れを取るばかりか、挙句容易く襲撃までされるとはな。
ナナシ->「―…」
ヴァルト->太古の精霊、か。
ヴァルト->聞こえは良いが、実際は平和ボケした埃物だな(腰に手を置き
ナナシ->「…それは私が、」(出てきた青を押し込め、
ナナシ->「言われなくたって解ってンだよ。余計なお世話ってヤツ?」(振り向き
ナナシ->「妙な術まで掛けてくれやがって。 恩でも売りたいのかね」
ヴァルト->恩? フン、嗤わせる
ヴァルト->同じ眷属として恥じいて居るだけだ。
ナナシ->「そりゃすいませんでし、た。」
ヴァルト->言葉だけの謝罪など要らん。
ヴァルト->ましてや謝る気など更々無い奴の言葉など、な(歩み寄る
ナナシ->「はいはい、ごめんなちゃーい」
ヴァルト->(黙って深緑の瞳を見下ろす
ナナシ->「……何だぁ?まーた何かする気かい?」
ヴァルト->力が欲しいとは思わないか?
ナナシ->「…ぁん?」
ヴァルト->何もお前だけに訊いている訳ではない。
ヴァルト->せめて、自分の身ぐらい護れるだけの力は欲しいだろう。
ナナシ->「…まあ、それは賢明だな」(ふと出てくる茶色
ナナシ->「己のみならまだしも、ナナシの身を何度も危険に晒している。」(腕を組み
ヴァルト->……ふむ。そうだろう
ナナシ->「でもさでもさ!封印が解けたらそんな心配もないよね!」(はいはい!と手をあげて
ナナシ->「だーよなぁ。さっさと解放するテを探した方がいーかもな」(続けて、赤
リルーさんが入室しました
リルー->(周囲一体を闇に染め上げる、ナナシにはいつぞやの光景
ヴァルト->――
ナナシ->「、…んまーここんトコまったりしちまってたけど……」(いつぞやの光景が
リルー->よばれてなくともこんばんはー♪
リルー->うぇるかむリルーずだーくねすっ♪
リルー->(宙に浮く蝙蝠羽の女
ナナシ->「あー! あんたはっ!!」(びしっとリルーを指差す水色
リルー->これはこれはいつの日やらの多重人格さん♪(ナナシ見て
ヴァルト->――……貴様は
リルー->ふふ~♪ はじめましてこんばんはー♪ (ヴァルトに向き
リルー->やーん♪ 貴方のココロとっても美味しそう♪(両手組んでにっこり笑顔
ナナシ->「おや。お気に召したようですよ」(ヴァルトチラ見
ヴァルト->……(怪訝そうな顔
リルー->ちょっと「強欲」を嗅ぎ付けたんだけど、まさか二人もいたなんて♪
ヴァルト->魍魎の類か。
リルー->もうりょう? (首傾げる 
ナナシ->「妖怪の事ですよ。平たく言うと」
リルー->ふ~ん…… ってリルー妖怪じゃないもんっ!(頬膨らます
ヴァルト->似たようなものだろう
リルー->似てなんかないもんっ! リルーは悪魔だもんっ!(ぷんぷん
ナナシ->「………」(一瞬だけヴァルトをジトリ
ヴァルト->悪魔、ね……
リルー->前座はお終いっ! 手っ取り早く二人とも食べちゃうよ♪ (ふたたび笑顔に
ナナシ->「おや。また”私達”を喰らいに掛かると?」(ニコ、と食えない笑みでリルーを見て
リルー->そのつもりだけど………あ~ん交代は反則~(空中でじたばた
ナナシ->「ですよね。つまり餌は一つという事で」(笑顔で続ける
ヴァルト->……(冷たい目のまま
リルー->せっかく満腹になると思ってたのに……(指銜えて物悲しそうな目
リルー->まぁしょうがないっ♪ (くるっとヴァルトに向き
リルー->そういうわけで、そのココロちょーだい♪(無垢な笑顔で
ナナシ->「少量でも美味ですよ。きっと」(すごすご下がりつつ
リルー->ん~…… (指銜えてじ~っと見てる
ヴァルト->何処のどいつか知らんが…
ヴァルト->用があるのはそこのモノ憑きだけだ。
ヴァルト->邪魔立てするなら、身の保障はしない(じ、とリルーを
ヴァルト->((リルーを見据え
リルー->きゃはっ♪ 邪魔するつもりなんてないですよぅ♪
リルー->そのココロを食べたらすぐ帰りますよ~♪
リルー->私が邪魔ならはやくそのココロをくーださいな♪ (翼を広げる
ヴァルト->解せん。貴様にくれてやれるのは泥の味だけだ。
リルー->な~にを仰る~♪
リルー->色欲、強欲、傲慢、憤怒、嫉妬、ほとんどの味が揃ってますよ~♪ 
リルー->きゃははっ♪ またとない絶品グルメ~♪ (空中で踊るようにステップ
ナナシ->(椅子に腰掛けてる
ヴァルト->……三つ数える内に消えろ。(フレームを押さえ
リルー->きゃはは♪ お腹を満たすまでは消えないかな~?
ヴァルト->三……
リルー->~♪(地に降りる
ヴァルト->二……
リルー->(翼展開
ヴァルト->一……(冷たいレンズ越しに見据え
リルー->♪ (ブースト滑空
リルー->(ヴァルト直前で拳を握り締める
ヴァルト->ゼロ。(瞬間、リルー足元床から樹木サイズの腕が飛び出す
リルー->わわっっと(殴りかかろうとしたところで宙に舞い
リルー->う~ん……簡単には食べさせてくれないのは誰もおんなじだなぁ……(残念そう
ヴァルト->(岩塊の様な腕が掴み掛かる>リルー
ナナシ->「まあ気分良くないですしね」(緑茶を啜りつつ
リルー->ただの人間じゃない人が多いなぁ…(両手に闇を灯し
リルー->(真っ向から岩塊に向かって殴りかかる
ヴァルト->(ビクともせず、その腕を丸ごと鷲掴み
リルー->あらら……(掴まれる
ヴァルト->(途端に伸長し加速 天井に激突させる
リルー->(ど~んと激突
リルー->あいった………酷いなぁ………(ふらふら飛び出てくる
ヴァルト->(そこへ背後から岩塊がハンマーパンチ
リルー->う~ん、本腰入れないとだ……(直撃
リルー->(地面に落下
リルー->いった~、不意打ちはずるいよぉ………(むくっと
ヴァルト->(真上から塊が叩き落ち、床に押え付ける
リルー->(そのまま押し潰される形に
リルー->ひど~い、女の子にも容赦なし? (依然態度は変わらない
ヴァルト->警告はした。(見下すような目線で
リルー->む~…… (頬膨らませて
リルー->…………ふふ(微笑むと同時に周囲の黒さが増す
ヴァルト->――む。
リルー->よっこいしょ~ (岩を翼が跳ね除ける
リルー->あ~あ、ひっどいなぁ……(服やらスカートやらを手で払う
リルー->(その背面に無数の眼が見開いた翼
リルー->(瞳孔が開ききっている異質な瞳 全視線をヴァルトに遣る
ヴァルト->それ以上、己の命を危険に晒すのも如何かと思うが。
ヴァルト->何より、羽虫を殺す趣味は無い(異様に浴びる視線に臆せず
リルー->私もそれにはさんせーい、「むやみなせっしょー」とかいうやつですよね♪
リルー->そ・れ・に♪ 食事は始まってますよ? (ヴァルト足元、徐々に描かれる円陣
ヴァルト->――(視線を床に
ヴァルト->遊戯止まりだな(周囲から図太い蔦が飛び出し、円陣に突き刺さり抉る
リルー->今日もひっとりで おしょくじかーい♪ きゃはん♪ (うきうき空中に
リルー->(抉る部分をすり抜けるかの如く陣は健在 空中でも依然全視線がヴァルトに
リルー->あっはは♪ 無駄な努力~♪ (陣の描写依然進行
ヴァルト->闇か。(顔を上げると、蔦がのたうちリルーを貫かんと伸びる
リルー->あははっ♪ 大人しく食べられてくださいよ~♪ (翼の付け根より伸びる触手
リルー->(蔦を捕まえその場に押し止める
ヴァルト->(床を鳴らす、ブーツの音
ヴァルト->(同時に上下左右から鋭い岩塊が飛び出す>リルー
リルー->きゃはっ♪ どうせなら食べた後に運動したいんだけどな~♪ (空中を駆け回避
リルー->貴方も留まってないで~♪ ちょっとは動いたら? (陣完成間近
ヴァルト->……(言葉に興味すら持たず、次の攻撃を奔らす
ヴァルト->(上下から拳がカチ合うように岩塊が伸縮
リルー->あっとすっこし~♪ あっとすっこし~♪ (空中でステップステップ
ヴァルト->砕けろ。(避けるのならば――薙ぎ払いの極太蔦
リルー->ぎゃあっ(直撃
ヴァルト->(吹っ飛んだところへ岩壁が出現
リルー->(豪快に岩壁に突き刺さる
ヴァルト->フン。(ヴァルト眼下に巨大な顎が抜き出、口を開く
ヴァルト->こうなれば蝿以下だな。(次々と射出される岩鏃の機関銃
リルー->わ~ん!(翼でガード
リルー->(同時に全ての瞳が閉じ、円陣消滅
ナナシ->「……」(す、と席を立つ
ヴァルト->(構わず連射
ナナシ->「行きましょうか。」(呟き、歩いて入口の方へ
ヴァルト->――、待て。 何処へ行く(横目でナナシを見遣り
リルー->折角のご馳走だったのに……わーん、もったいない………(周囲が晴れ渡り撤収
ナナシ->「いや、お前さん何の為に待ってたのよ――、ぉ」(呼び止められ
ナナシ->「…何か?」(笑みを浮かべた青瞳
リルー->ぜ~ったい食べるんだからっ!それまで待ってなさいよー!(消える
リルーさんが退室しました(2008/02/09 04:55)
ヴァルト->(一切の行使を中断し、ナナシにツカツカと歩み寄る
ナナシ->「おやおや、行ってしまいましたね…」(リルーの消えた辺りを見
ヴァルト->貴様、非礼という言葉を知らんのか?(じ、と睨み付け
ナナシ->「存じていますが。 …おや、何か不快にさせる様な事でも?」
ヴァルト->…貴様は用のある者に背を向けられて何も思わないのか?
ナナシ->「用、ですか。 力が欲しいか…という話でしたか」
ヴァルト->ああ。
ナナシ->「行動が返事のつもりでしたが、答えましょうか。」
ナナシ->「不要です。」(見据えて
ヴァルト->…ふむ。 訳を言え
ナナシ->「私は私で手を尽くすのが、私なので。」
ヴァルト->どういう、意味だ?
ナナシ->「只の意地っ張りですよ。」
ヴァルト->私が気に喰わんか。
ナナシ->「貴方の事は嫌いではありません。恩もありますしね」
ヴァルト->……解せん。
ヴァルト->何故最良の手を取ろうとしない?
ヴァルト->意地をチップに、命を掛けるとでも言うのか?
ナナシ->「…解らせる気が無い、と言ったら。」
ヴァルト->それこそ、意味が判らないな。
ナナシ->「それで構いませんよ。」
ヴァルト->更々、私と面を向かう気はないと、言う事か(瞳の奥に、僅かな怒り
ナナシ->「双方の利益にならぬ事を、わざわざ口にするのは非合理ではないかと」(依然落ち着いた目線
ヴァルト->………避けるのだけは、一流だな(フ、と視線を落とし
ナナシ->「牙を剥かれるのは大得意ですけどね。」
ヴァルト->――それで
ヴァルト->それで、お前と(面を上げる
ヴァルト->お前達と……
ヴァルト->ナナシ、アヤの命が保障出来るのか?(何処か、筆舌に尽し難い瞳
ナナシ->「………そうですね。」(ふ、と息を吐く
ナナシ->「こんな所で私の我儘を通しても、仕方が無いのかもしれません」
ヴァルト->……
ヴァルト->っ、
ヴァルト->だったらっ(珍しく声を張り
ナナシ->「、……」
ヴァルト->俺にも、っ(何処か、別人のような様子で
ヴァルト->お前達を助――(途端、頭上から水がバシャァァッっと
ヴァルト->――――(バシャァァっと
ナナシ->「――――、、」
ヴァルト->――――…………
ヴァルト->(突然の水音に空気が凍る
ヴァルト->……貴様……俺をどこまで……(髪の端から水が滴る ズブ濡れ
ナナシ->「………水…」(呟く
ヴァルト->「はいはい。少し頭を冷やしましょうね?」(何処からか響く声
ヴァルト->、ッ
ヴァルト->――ミルラッ! お前か!!
ミルラさんが入室しました
ミルラ->(入り口に立つ、羽衣を纏った女性
ナナシ->「……おや、」(入口を見遣る
ミルラ->もう、見てらんないたら在りやしないんだから
ミルラ->(瞑目し、微笑みながらウェーブの掛かった髪を靡かせ歩んでくる
ミルラ->(向こうが透ける羽衣は、恰も水に漂うように半分浮いている
ヴァルト->何の、つもりだ……、(ずぶ濡れ
ミルラ->何って、ヴァル君すっかり沸騰してたから?(水かけましたが? みたいな顔で
ヴァルト->……
ナナシ->「……惜しかったですね。」(小声
ミルラ->途中で事切れちゃうような痩せ我慢なら最初からしない約束でしょー?
ヴァルト->、それは……、(むぅ、と
ミルラ->とりあえず、今は帰って頭冷やしなさい? 良い子だから(微笑み
ヴァルト->――――、
ヴァルト->了解、した……
ミルラ->ん。(ニコりと
ヴァルト->……(青い瞳を見遣り
ナナシ->「……」
ヴァルト->…、(溜息
ヴァルト->(転移し、失せる
ヴァルトさんが退室しました(2008/02/09 06:04)
ナナシ->「何か言いたい事でもあったのでしょうかね。」(素知らぬ風に
ミルラ->さ~ぁ?(肩竦め
ナナシ->「考えても仕方有りませんね。」(小さく息を吐き
ミルラ->だよね。(微笑み
ミルラ->自己紹介が遅れたわね。私、ミルラ。
ミルラ->漣恋<れんれん>のミルラ。 よろしくね(ニコりと
ナナシ->「あぁ、私は―フロウフラッドと申します。」(ミルラに向き直り、小さく礼
ナナシ->「ミルラさん、ですね。 宜しくお願い致します」(再度小さく頭を下げる
ミルラ->こちらこそ。(依然微笑み
ミルラ->ん~……(何か耐え難いように下唇噛んで
ナナシ->「…どうされました?」
ミルラ->かぁいいー!(ハグ
ナナシ->「、――」(ぎゅ ぅ
ミルラ->やぁん、お肌スベスベだしー!(頬擦り
ナナシ->「、えっと、ミルラさん」(困ったように
ミルラ->(スリスリス……) ぁ、
ミルラ->とと、ごめんごめん、 今は男の子、だったかしら?(間近で首傾げ
ナナシ->「…はい。ですので、そろそろ放して頂けないでしょうか」(困り笑い浮かべつつ
ミルラ->んぅー、、残念(解放
ナナシ->「… 拗ねる方も出られますしね」(解放され
ミルラ->、あら。 ごめんなさいね(困ったように苦笑
ナナシ->(片目を瞑り、頭中を見上げるように
ナナシ->「……だぁれが拗ねるって。 クソ、良い御身分じゃねーか死ね!」(唐突に捲くし立てる赤瞳
ナナシ->「はいはい、すみませんでした。」(目を閉じ、
ミルラ->だ、大丈夫?(ぁゎぁゎと
ナナシ->「余裕です。」(ミルラに笑って
ミルラ->そう、なら良いんだけどー…
ミルラ->ああ、あとヴァル君の件もごめんなさいね?
ナナシ->「…いえ、どうかお気になさらず」
ナナシ->「本来なら理になる話でした。一方的に突っ撥ねたのは私の方ですから…」
ミルラ->えー、でも魔界からの手差し伸ばしみたいなノリに見えたでしょうし?
ナナシ->「彼の真意が掴めない事には… そうですね。」
ミルラ->でもでも、その件なんだけどね(手を合わせ
ミルラ->玖賢将の一致意見で、貴方達の力になれないかと思って。
ナナシ->「……そうなのですか?」
ミルラ->うん。誰が言い出したかは察しの通り、一応秘密なんだけどね
ミルラ->要するに、封印解放、及びアヤちゃんの無事を保障する為の特訓とか?
ミルラ->どうかしら?(手を合わせたまま首傾げ
ナナシ->「……」(少しの間
ナナシ->「何故です?」
ミルラ->そこまで肩入れするかって?
ナナシ->「はい。 いくら一媒体九精霊が珍しいとはいえ、あなた方と近しい存在だとはいえ」
ミルラ->一つは、お仕事。
ミルラ->ホラ、市民を護るだとか、そういう目的で結成された私達だし?
ミルラ->も一つは、リーダーの方針。
ナナシ->「…リーダー、ですか。」
ミルラ->アルちゃん、正義感凄く強くて、見捨てて置けないんだって
ミルラ->私は、その1割でも自分を愛して欲しいんだけどね?
ミルラ->そして最後は、精霊贔屓。(瞑目し、語るように
ミルラ->珍しいとか、近いとか、そういうのもあるんだけど
ミルラ->精霊が精霊らしく?
ミルラ->もう、見たくないんだって。 貴方達がどういった経緯でそうなってるのかは知り得ないけれど。
ミルラ->そんな感じのコト、何処かの頑固者が言ってました~(イタズラな横目で微笑み
ナナシ->「…そう、ですか。 説明頂き、有難う御座いました」
ミルラ->身内持ち上げるようなコト、あんまり言いたくないんだけど、(苦笑するように
ミルラ->そんな感じかな。納得できたかしら?
ナナシ->「……はい。 随分お節介な方々なのですね」
ミルラ->そうね。(困ったように
ミルラ->どう、かしら?
ミルラ->まぁ、断っても危険が及んだら即参上とかしちゃう場合があるんだけど(苦笑気味に
ナナシ->「……」(何か考えるように
ナナシ->「…其処まで頼り無くか弱く見えるのが、実情なのでしょうね」(ふぅ、と諦めたように
ミルラ->……
ナナシ->「お力添えを頂けますか?」(すっと笑顔になる
ミルラ->私達でよければ、是非(ニコ
ナナシ->「はい。有難う御座います」
ナナシ->「宜しくお願いしますね」(こちらもニコ、と
ミルラ->ええ、といっても急に何かメリットがある訳では無いんだけど……
ミルラ->とりあえず、お友達から始めましょ?(微笑み、手を差し伸ばす
ナナシ->「…そうですね。」(手を取り
ミルラ->うん♪
ミルラ->とりあえず、貴方達の調査というか、研究とかその辺りは勝手に進行してるみたいなんだけど…
ミルラ->当社から何の情報も得てないし、今度何か訊きに来るかもね?
ナナシ->「はい。了解致しました」
ミルラ->ぁーでも頑固者でぶきっちょだし、難しいかも……(何か思案するように
ナナシ->「…そうです。その件ですけれど」(ふと
ミルラ->
ナナシ->「”封印の解放は出来ないかもしれない”」
ナナシ->「…むしろ、してはならないかもしれない。 そうお伝えできますか」
ミルラ->………ケース3、ね(ふむ、と
ナナシ->「おや、予測済みでしたか」
ミルラ->大まかな予測しか出来てないんだけどね
ミルラ->訊けば早いのに、ムキにやるものだから。
ミルラ->細かく言えば300ぐらいあるらしいわよ?
ナナシ->「、それはそれは…」(苦笑気味に
ミルラ->まぁ、そんな事は頭担当にやらせれば良いだけだし?
ミルラ->私達は私達でやれることをしないと、ね…?
ナナシ->「…そうですね。」
ミルラ->といっても、そうね……私に何か出来るかしら(うーん、と
ナナシ->「出来る時に、出来る事を成せば良いのではないですか?」
ミルラ->それじゃあ、私の体を使うぐらいしか……(伏目で自らの肩を抱き
ナナシ->「……いえ、そこまで切羽詰る必要は全く」(メガネを直す仕草しつつ
ミルラ->かな?(パッと切り替えるように
ミルラ->まぁ、各々方と特訓! っていうのがセオリーみたいなんだけど……
ナナシ->「セオリー、ですか…」
ミルラ->強くなっておいて損は無い、ってことなんでしょ。
ミルラ->持ち過ぎ注意、なのが私の本音なんだけど
ナナシ->「…と言いますと?」
ミルラ->過剰に強くなり過ぎても、余計危険でしょ?
ミルラ->まぁ、最近の周辺事情じゃ、程度の力は必要かもしれないけれど、ね
ナナシ->「成程。…まあ、予期せぬ襲撃に対応できる程度は欲しいですよね」
ミルラ->そうそう。
ナナシ->「正直、己がそこまで非力だとは思っていませんでした」
ミルラ->…………
ナナシ->「ですが……まあ、自業自得ですね」(思考に表情が陰る
ミルラ->その体、だから?
ナナシ->「……この間は、私の浅慮です」
ナナシ->「……悔しいんですよ。」
ミルラ->……
ナナシ->「無力を身体の所為にする事も、その為に誰かの力を借りなければならない事も、」
ナナシ->「大切なものを護れない事も――、」
ナナシ->「………、 すみません。ついべらべらと」(はっと苦笑して
ミルラ->(ふと気付けば目の前に顔が
ナナシ->「、」(驚く
ミルラ->それは恋人に言う愚痴だぞ♪(鼻先をツンっと
ナナシ->「、 、、」(キョトンと
ミルラ->ぁ、でも丸聞こえかしら?(クルっと回って離れ
ナナシ->「、……そう、でしょうね。」
ナナシ->「――…ッたく、本当だぜッ」(おもしろくなさそーな顔
ナナシ->「ンだよ、ったく、なんでそーゆー事言わねーかな……」(目線他所にやり、不機嫌そうに
ナナシ->「しかもそっちの女にはしゃーしゃーと喋りやがって! 水か! 胸かッ!!」(プンスカ
ナナシ->「…すみませんカノン。少し、落ち着いてください」(困ったように
ミルラ->若いわねー(ニコニコと
ナナシ->「…好いている相手の前だと、格好付けたくなりますよね」(ミルラに訊く形で、でも頭の中に届くように
ミルラ->だよねー♪(後ろで手を組みニコリと
ナナシ->「…!!」(ΣΣ
ミルラ->やーん、かぁいいー!(赤瞳にハグ
ナナシ->「っう、うぁっ!!?」
ナナシ->「ッて、テメッ何すんだ――っ」(じたばた
ミルラ->かぁいい~!(頬擦り
ナナシ->「は、離せーっ!!」(超焦ってる さっきのでまだ真っ赤
ミルラ->やっぱりやっぱり、自分だけに一面見せてほしいわよね~?
ナナシ->「ッ、、 、ん、んな事っ……」
ミルラ->あるでしょ?(顎クイ
ナナシ->「、――~~ッ」(一層真っ赤に
ミルラ->大丈夫、その内見せてくれるって
ミルラ->それとも、男の子のそゆトコ曝け出す話術、教えてあげようかしら?
ナナシ->「っぇ、?」(素っ頓狂な声
ナナシ->「はいはい。そこまでですよ」(青瞳変化、ミルラから離れる
ミルラ->ぁー、らら(残念そうに微笑み
ナナシ->「申し訳ありませんが、これ以上は妬けるので」(冗談ぽく笑って
ミルラ->ん。(それ聞いて微笑み
ミルラ->それじゃ、この辺りでお暇しようかしら?
ナナシ->「そうですね。結構な時間になってしまいました」
ミルラ->次会った時は特訓、かしら?
ナナシ->「そうしますか。 …お手柔らかに。」(ニコ、と笑って
ミルラ->と言っても私、戦闘系じゃないんだけどね(苦笑気味に
ナナシ->「そうなのですか? まあ私も楯ですからね」
ナナシ->「あまり攻撃的な事は。」(笑って見せつつ
ミルラ->あら、受け?
ナナシ->「ご想像にお任せします」(ニコ
ミルラ->はーい。(微笑で返し
ミルラ->それじゃ、またね。フロウ君
ナナシ->「はい。それではまた、ミルラさん」(軽く会釈し
ミルラ->(薄い光が奔り、転移し消える
ミルラさんが退室しました(2008/02/09 09:15)
ナナシ->「…私達も帰りましょうか。」(頭の中に言い、歩みを始める
ナナシ->「あ、あのさー、おまえ」(歩きつつ、こそこそっと出てくる赤
ナナシ->「はい。」
ナナシ->「……、次はぜってーアタシだからな、 ばーか」
ナナシ->「……はい。」
ナナシ->(去る
ナナシさんが退室しました

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最終更新:2008年02月09日 22:01