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ブライダリング・シングルデート 朝 [プリン姫 景晴]

姫 : ーーーーー
姫 : ーーー
姫 : ーーーーー
プリン姫 : 「おはよう景晴くん」(ぴろん
プリン姫 : 「会いたいな。10時にT3前で待ってるねっ!」
プリン姫 : ーーーーー
T3 : (なんかビル。ビルとビル。
T3 : (シドリーやらオニールやらほどじゃあないが
T3 : (フォーデンじゃあ1番都会っぽいビル群だ
T3 : (新規新鋭感じゃあ今となってはイーストのが上だが、上とか下とかそういう考えの奴はイーストには行かないので気にしないでおこう
T3 : (朝10時。T3にはプロ選手だけではなく事務スタッフも会社員もTV局員も出入りする。
T3 : (要は人通りが多い。みんな忙しい。
T3 : (当然T3関係者はプロファイター…特に上位プロの顔なんかみんな知っているわけで…
T3 : (こんな場所で数分立ち止まっていたらめっちゃ目立つのだ。
景晴 : …(ビルビルしたビル群の入口前に、約束通りにやってくる
景晴 : は? 人多…
T3 : (会釈したり、お疲れ様です~と声をかけたり、色んな社員が通り過ぎていく
景晴 : (T3には来た事があったので、特に迷う事も無く来られたが…
T3 : (プロ選手やプロ見習い選手も「ぁ!景晴選手だ!」と気づいたりするが…特に近寄って来たりはしない。みんな忙しい???
景晴 : … つかいなくね?(人通りの多い玄関前で立ち止まってる上位プロファイター
T3 : (10時になっても来ないプリン姫
景晴 : や、…僕が早いんかコレ? …今何時…?
景晴 : …(この間手に入れた薄い板は、時計代わりにするほどまだ慣れておらず
T3 : (そんなこんなで10時3分ぴったり(?)
赤い服の姫 : うぃーうぃっしゅあ、めりくりーすますっ。
赤い服の姫 : {#FF0000:うぃーうぃっしゅあ、めりくりーーーすますっ♪}
景晴 : ん。  …ん?(振り返って
赤い服の姫 : うぃーうぃっしゅあ、めり、くりーすますっ♪ ♪
景晴 : は???
プリン姫 : あんだ、はっぴーにゅーいやー♪ ♪ ♪
プリン姫 : レッドな衣装で只今到着っ!
プリン姫 : サンタですかっ? クリスマスですかっ!?
景晴 : ど、どゆ事?? 何??
プリン姫 : 魔法少女プリプリプリン姫~ぷりぷりサンタ?ぁーじょーん!ぱんぱかぱーーん!!
プリン姫 : (めちゃめちゃ胸元かっぴらいてて、
プリン姫 : (すんげーミニスカで、
プリン姫 : (なんか色々白くてふわもこしている
プリン姫 : (サンタ帽子+ロングブーツ!
プリン姫 : (ミニスカお色気ぷりぷりサンタ服!
景晴 : … え、な、は、、 、
プリン姫 : 昨夜ぶり…だねっ? 景晴くん?(景晴に近づいてくるサンタ姫
景晴 : 何やってんの!?
プリン姫 : え~?何ってぇ~~
プリン姫 : サンタさんですよっ? 知らないんですかぁ? 景晴くんっ?
景晴 : まー…一応知ってるけど……
景晴 : そ、そこじゃなくね!?
プリン姫 : えぇ~~~?
プリン姫 : せっかくのサンタ服だから景晴くんにも見せてあげようと思ったのに~?
プリン姫 : もしかしてぇ、お気に召さない…?
景晴 : そ、そんなこた言ってねぇけど……(さっきから姫の方を見たり見なかったりしていて落ち着かない
プリン姫 : あれれ? じゃあ…お気に入りですかっ?(ぴょこぴょこ動くサンタ帽子
景晴 : どこ見たらいいのかわかんねぇじゃん…!(嘘はけない
プリン姫 : え~?じっくり見て大丈夫ですってば~
プリン姫 : 景晴くんにぃ(帽子触って
プリン姫 : 見てもらう為にぃ(胸元撫でて
プリン姫 : 着てきたんですからぁ(スカートつまんで
景晴 : 、、、、!
プリン姫 : ねっ?(ちょっとスカート引っ張ってゆらゆらさせて遊んで
景晴 : っ、…
景晴 : 、つかさ。(逸らし気味に落ち着かなそうにして
プリン姫 : もっと見て…感想をくださいっ!(笑顔でおねだりプリン姫
景晴 : …ぇ? ぁ?か、感想!?
景晴 : …感想?とか僕そういうの…、(言われて、プリン姫見て、、、
景晴 : あ、あんま落ち着いて見れねぇんだけど…!(嘘つけない
プリン姫 : ふふっ。ここは人通りが多いですからね~?
プリン姫 : だから落ち着かないのかなっ♪(なんか楽しそうな姫
景晴 : 、そーゆー意味じゃ……、、ゃ、そーでもあるか……
プリン姫 : じゃあ。2人きりになれるところ…行く?
景晴 : っ…!?(わけもわからず赤面して
景晴 : …な、何。どっか…あるの?
プリン姫 : …。うん…。
プリン姫 : ちょっと…あんまり行けない所なんだけどね…
プリン姫 : (なんかコソコソ近づいてきて
景晴 : …そーなん?
プリン姫 : …うん。
プリン姫 : (そっと手渡す
景晴 :
プリン姫 : (メインステージの夜の試合の観戦チケットと展望席レストランの招待券
プリン姫 : (言うほど2人きりの場所か?というツッコミはツッコミ役がお休みの為、スルー。と・い・う・わけで。
プリン姫 : プリン姫はこれからお仕事なので、(呼び出しておいて自分は仕事らしい)
プリン姫 : 夜にそこで景晴くんとまた会いたいなっ?
景晴 : …(手渡されたチケット達見て、プリン姫見て
景晴 : …ぁ、…うん。(らしくない素直さで
プリン姫 : あれれ?
プリン姫 : …あれ?姫、なんかマズった?
景晴 : ぇ? ゃ、わからんけど…(マズったもマズってないも何も分からない社会二年生だが
景晴 : …。…、えーっと。(珍しく何言うか迷って
プリン姫 : え。え?(姫も珍しく困ってる
景晴 : 「会いたい」っつーから、今なんかと思ったけど…夜会えんでしょ?
プリン姫 : え?え??えええ?!
プリン姫 : よ、夜も会えるよっ!?
景晴 : ならいーんかなっつー… ん、え。何?なんか違う?
プリン姫 : 姫、今夜、開けてるもん!
プリン姫 : カラメル用の写真撮影して~メン限配信して~昼のTV生出て~夕のT3リアイベやって~と、、とにかく夜は空いてるからっ!
景晴 : わ、わぁった。ならいいじゃん!
プリン姫 : えっと、その。
プリン姫 : 夜に会う時は、クリスマスプレゼント交換会…だから。(突然増える新情報
プリン姫 : 何か…その…プリン姫が喜びそうなプレゼント…
プリン姫 : 用意してきてくれたら…嬉しいな…?
景晴 : プレゼント??(突然の新情報に困惑しつつも
景晴 : ぇっと……夜までになんかあんたに渡すもん準備すりゃいいのね?
プリン姫 : …うん。景晴くんが良かったら。だけど…。
プリン姫 : …良い??
景晴 : …ん。。解った。
プリン姫 : えっとぉ…
プリン姫 : (実はプリン姫と景晴は、大体会う時にナレノニアやシュウがついていたので、意外と2人で会って話すタイミングが無い!
プリン姫 : (なんかズレを感じ取っても、軌道修正は自分でするしかないのだ!今日は2人なのだから!
景晴 : …ん。何?
プリン姫 : プリン姫えっともう、お仕事行っちゃうんだけど…
プリン姫 : 急に呼びつけてゴメンねっ?
景晴 : え? ゃ、まあ。急に何かと思ったけど…
プリン姫 : 最後に何か…えーっと、、、
プリン姫 : 姫にして欲しい事…ないっ??(景晴に迫ってくる姫
景晴 : んっ、ぁ、ぇ??(迫り来る姫見つめて
プリン姫 : えっと…
プリン姫 : (ちょっと心配そうに
プリン姫 : 何か、無い? 姫にしてほしい事。
プリン姫 : ゴメンのお詫びに…えっと。
プリン姫 : …するよ?
景晴 : … … …
景晴 : して欲しい事、つったって…、(なんだか言いづらそうにして
景晴 :
景晴 : 、(プリン姫にちょっとだけ片腕を伸ばして
景晴 : (姫の片手を取って、手首をほんの弱い力で握る
景晴 : ・・・
プリン姫 : ぁ。え?(握られて
景晴 : …(振りほどけるくらいの力だが、離そうともせず
プリン姫 : …あの。あれ?
プリン姫 : 景晴くん…?
景晴 : …(俯きがちに、目線合わさず
景晴 : …して欲しい事、つったら… …
景晴 : …まだ、ここに、……(言いかけて
景晴 : …ゃ。 …無理ってのは解ってんだけど…(なんだか自分でもまとまらない様子で
プリン姫 : …? あれ? あれ…景晴くん…?
プリン姫 : (なんだか言い淀む景晴くんに
プリン姫 : その…えっと…
景晴 : …。何…?
プリン姫 : 何ーーーって景晴くんが~っ!
プリン姫 : えっとそ、その!
プリン姫 : 姫と夜に会って、くれるんだよねっ?
景晴 : そ、そりゃ会うけど!? …その、、今は今の話してんじゃん!
プリン姫 : ぅ…ぅ~!!(困り眉
景晴 : そりゃあんたは最初からその心算だったろうけど…、…や、その、
景晴 : わ、解ってんだけどさぁ!仕事あるってのは…!(そう言いながら
景晴 : (掴んだ手首を放そうともしない 理屈と感情が矛盾してる
プリン姫 : そ・・・
プリン姫 : (そっか、景晴くん、姫と会う為に…
プリン姫 : (ううん。姫と今日を過ごす為にわざわざ…
プリン姫 : ご、ゴメンねっ、景晴くん、
プリン姫 : そ、それならさ。
景晴 : ん。。。
プリン姫 : 今日一日、一緒に居る?
景晴 : …ぇ?
プリン姫 : だって…景晴くん、、そうしたいって事…だよね?
景晴 : … …それは、…
景晴 : …、(めちゃくちゃ恥ずかしそうに頷いて
景晴 : …。 でも、出来んの?そんなん…
プリン姫 : うん…難しいとは思うけど…
プリン姫 : …プリン姫の仕事場に一緒に来てくれる?
景晴 : …(好き勝手生きてそうな景晴だが、一応プロファイターとして生計を立てている身ではある。
プリン姫 : …。(景晴の返事を待っている
景晴 : (姫の言ってる事がかなりの無茶なのは…彼なりにではあるが、解っているつもりで。
景晴 : … … …いいん?
プリン姫 : 景晴くんなら…いいよ。(安心したように微笑む姫
景晴 : …!
景晴 : … ……(微笑む姫を見て、ふ、と気が緩んで
景晴 : …。 そ、か。
景晴 : …(遅れてじわじわと赤面する
プリン姫 : ふふっ、それじゃあ。
プリン姫 : 行こっか?(繋いだままの手をT3に向けて引っ張って
景晴 : ……っ!(手を引かれて
プリン姫 : (カラメル用の写真撮影して~メン限配信して~昼のTV生出て~夕のT3リアイベやって~と、、とにかく夜は空いてるからっ!
プリン姫 : (最初の仕事はカラメル用の写真撮影!
プリン姫 : (写真撮影なら…まぁ…お客さんは現場に居ないし…場所もT3内のスタジオだし…
プリン姫 : (果たしてプリン姫のクリスマスイブ仕事DAYを景晴は一緒に過ごせるのか!
景晴 : …ぁ、 …あの、さ。(手を繋いで歩きながら、思案する姫にぽつりと
景晴 : …………   ぁんがと。
プリン姫 : えっ?えっ…? えぇーーーっ!?
プリン姫 : 景晴くん。
プリン姫 : むしろその…えっと…ゴメンね。
プリン姫 : あと。
プリン姫 : 今日はこの後、大変ですからねっ!?
景晴 : …そーなん?(あんまりピンと来てない様子で
プリン姫 : そうですよっ!
プリン姫 : 魔法少女プリプリプリン姫は、クリスマスイブに拘る女の子なのですからねっ!
プリン姫 : (定期的に言う(人狼の回答とかでも!)拘り
プリン姫 : (ファンに心配されるぐらい格闘技以外の仕事を抱えるプリン姫
プリン姫 : (景晴くんに…今、その全貌…の一端が…明かされようとしていた…!
最終更新:2025年01月18日 19:25