アットウィキロゴ

heartquake [サイギ ミレイ ルーチェ]


ミレイ->…(頬杖ついて両足ぱたぱた
サイギ-> (食器片付けにやってくる
サイギ-> (てきぱき重ねる
ミレイ->サイちゃんもチロルいる?(視線は寄越さずに
サイギ-> んー、コーヒーの奴なら(片付けながら
ミレイ->はーい。(投げる
サイギ-> (無言でキャッチ。エプロンのポケットに入れる
サイギ-> どうも。(それだけ言うと、重ねた食器を持って厨房奥へ
ミレイ->お返しよろしくね(その背中に
サイギ-> …チロルにねぇ。(呟く
サイギ-> (厨房奥へ
ミレイ->(広くなったテーブルに雑誌を広げる
ミレイ->(ケータイも取り出し、カチカチと
ルーチェさんが入室しました
ルーチェ->(静かに扉を開け、入ってくる誰か
ミレイ->あっ(扉に目を遣り、笑顔に
ルーチェ->ふぅ…(青い傘を入り口で閉じる
ルーチェ->(外に雪は積もっているが、今は振っていない。 ゆえに傘にも何にも乗っていないのだが
ミレイ->こんにちはールーチェちゃん♪(席から声をかける
ルーチェ->(傘を入り口の傘立てへ刺し、声に気づく
ルーチェ->御機嫌ようですわ…ミレイさん、(皮の鞄を両手で持ち微笑む
ミレイ->エヘヘ、また会えたねっ。こっちおいでよー(手招き
ルーチェ->はい。では…(鞄を持ちミレイの席へ向かう
ルーチェ->失礼しますわ。(ミレイの向かいの席へ
ミレイ->はーい、どうぞっ♪
ルーチェ->(鞄を床へは置かず、隣の席へ
ルーチェ->(その後、自分も座る
ミレイ->あ、そだそだ(紙袋をごそごそ
ルーチェ->はい。なんでしょうか…
ミレイ->はいっ。ハッピーバレンタイン♪(笑顔と共に、ルーチェにチロルチョコを差し出す
ルーチェ->まぁ…(両手で受け取る
ルーチェ->ありがとうございますわ…まさかわたくしにくれるだなんて…(驚いたように
ミレイ->えへへっ♪ 女の子にもあげちゃうよ。折角の日だもんっ(笑って
ルーチェ->そうでしたか…最近は女の子同士でも渡しあうのですね…(受け取ったチロルチョコを見て
ミレイ->うんうんっ。友達同士とかでねー
ミレイ->あっ、でもルーチェちゃんは本命だけかなー?(にこーっと
ルーチェ->あ、いえ…、はい。 申し訳ございません…(ミレイに謝り
ルーチェ->ミレイさんにも用意すべきでしたわ…
ミレイ->えへへっ♪気にしなくていいよー。 うまく渡せるといいね!(笑顔のまま
ルーチェ->はい。応援ありがとうございます…
ルーチェ->ミレイさんへのお返しは…ホワイトデーの日でよろしいですか?(微笑み
ミレイ->あっ!お返しくれるのー?嬉しいっ(満面の笑み
ルーチェ->はい。 …、といってもあまり料理のほうは得意ではないのですが…(自信なさげに
ミレイ->ルーチェちゃんの気持ちがこもってれば大丈夫だよ♪ 今日のチョコも手作り?(首傾げて
ルーチェ->はい…、手作りに挑戦してみたのですが…(自信なさげに
ミレイ->すごいねっ。どんなチョコ作ったの?
ルーチェ->生チョコのケーキ…なのですが…
ミレイ->へー、ケーキ!すごーいっ
ルーチェ->いえ…出来の方がかなり不安で…
ルーチェ->食べれなくても切り絵にしておけばよかったかと…今更ながら悩み中ですわ…(困り笑い浮かべて
ミレイ->……そっかぁ(同じく困り笑い
ミレイ->でもさ、たまにはいつもと違うものをあげてみるのもいいんじゃないっ?(すぐに表情戻して
ルーチェ->そうですわね…せっかくの記念日ですし…
ミレイ->…やっぱり渡す時は、2人っきりの方がいいかなぁ~?(意地悪げに
ルーチェ->…。(少し悩んで
ルーチェ->でも…仕事中ですわ…(微笑む
ミレイ->え、じゃあどうするのっ? 仕事終わるまで待つー?
ルーチェ->…、そうなるかもしれませんわ…
ミレイ->そっかぁ。 うーん、夕方には終わるかなぁ…
ルーチェ->仕事中に貰っても…邪魔になってしまいますわ…(隣の席に置いた鞄に手をのせ
ルーチェ->いえ…そうでなくとも…望んでないかもしれませんね…(ぎゅっと鞄の取っ手を握る
ミレイ->えぇーっ!渡す前に諦めちゃダメだよっ(ぐっと前のめりになり両手に拳作って
ミレイ->きっと喜んでくれるよー!あたしが保障するっ
ルーチェ->そうでしょうか…
ルーチェ->…、
ルーチェ->あの人への贈り物はあまり良い思い出がありませんから…(力なく微笑む
ミレイ->……えっ…。何かあったの?(驚いた様子
ルーチェ->いえ…、
ミレイ->?(首傾げて
ルーチェ->…、わたくしのほうがいけなかったのかもしれませんわ…(視線を下げて
ミレイ->な、なんで…?
ルーチェ->わたくしが贈り物に細工をしてしまったから…
ミレイ->……、(――アレか……
ミレイ->え、…そんな、細工って、どんな?(しかし動揺しきった表情、仕草
ルーチェ->くすっ…(口元を緩ませ声を漏らし
ルーチェ->知ってる癖に…(顔を上げミレイの方を見る
ミレイ->え、っ……?
ミレイ->ルーチェ、ちゃん…?
ルーチェ->ミレイさん…(視線を逸らし
ルーチェ->わたくしが最後に渡したモノ…どうなさいましたか…
ミレイ->え、えぇっと、あのかわいい紙、かなっ…?
ルーチェ->かわいい紙ですか…、(呟き
ミレイ->ど、どうして今そんな話…
ルーチェ->ソレ…どうなさいましたか…
ミレイ->ぇ、どうして?(首傾げ) 部屋に飾ってあるけど…
ルーチェ->そうですか…(頷く、が口調は暗い
ミレイ->…あ、ルーチェちゃん、まさかあれに”細工”したの?(今気付いたかのように
ルーチェ->…、
ルーチェ->気づいてなかったのですか…
ミレイ->うんうんっ。全然気付かなかったよー
ルーチェ->顕微鏡は趣味ですか…
ルーチェ->いえ…、もっと本格的なものだったかしら…
ミレイ->―――
ミレイ->えへへ。ごめんねー。ルーチェちゃんの言う通り、趣味なんだ(いつもどおりの無邪気な笑顔
ミレイ->ちょっと気になるコトがあると、調べないと気が済まなくって(困り笑いを浮かべ
ミレイ->…だからね、今、すっごく気になるの(笑顔のままルーチェの目を見て
ルーチェ->…(一回目を上げるが、視線が合うとすぐに逸らす
ミレイ->なんであたしが、その紙調べたって解ったの?(目は合わずとも、ルーチェを見つめたままで
ルーチェ->…、調べてもわかりませんでしたか…
ミレイ->うんっ。だって、細工してたってコトにも今気付いたんだもん(にこ、と
ミレイ->だからね、教えてほしいなー、ルーチェちゃん。
ルーチェ->そうでしたか…
ルーチェ->ソレを破ったのも…調べるためですか…
ミレイ->あ、ごめんねっ。 あたしうっかり(両手合わせて
ミレイ->言うのも悪いと思って黙ってたんだけど… そういう事も解っちゃうんだね
ミレイ->ほんっとごめんねルーチェちゃん! …どういう細工なの?
ルーチェ->…、(ミレイを見上げて
ルーチェ->わからないですわ…(不思議そうな顔をする
ミレイ->えっ?
ミレイ->わからないって何が…? わかんないのあたしの方だよー
ルーチェ->わからない、ですわ…(両目を潤ませて視線を逸らす
ミレイ->……。(黙ってルーチェを見つめる
ルーチェ->どうして破るんですの…
ルーチェ->わたくしはミレイさんを信用したいのに…
ルーチェ->ミレイさんともっと仲良くなりたいのに…
ルーチェ->どうして破っちゃうんですの…
ミレイ->……。
ミレイ->…信用するのに、監視が必要なの?
ルーチェ->必要ですわ…
ルーチェ->そうすればわかりますもの…
ルーチェ->みんな、裏ではわたくしを見下してるって…
ミレイ->…あたしが、ルーチェちゃんを見下してるって、思ってたの?
ルーチェ->そうかも…しれないですわ…
ミレイ->…ルーチェちゃんは、あたしを信じてなかったんだね。
ルーチェ->…、信じたいですわ…
ルーチェ->ミレイさんは…、
ルーチェ->…、(言いよどむ
ミレイ->……なぁに?
ルーチェ->友達、ですから…
ミレイ->…うん。友達だよね。
ルーチェ->だから…、ツライですわ…
ミレイ->…あたしだって、ルーチェちゃんを信じたいよ。
ミレイ->でも、こんな細工とか、監視とか、疑われてちゃ…信じられないよ。ルーチェちゃんの事
ルーチェ->でも…どうすれば…(ミレイを見上げて
ルーチェ->どうすれば貴女を知ることができるのですか…(ミレイの顔を見ようとしながら
ミレイ->そんな、急いで知ろうと思ってもできないよ。(ルーチェの目をしっかりと見て
ミレイ->あたしもルーチェちゃんの事、まだ全然分かんないし…
ミレイ->もっとゆっくり仲良くなろうよ。そんな細工とかして、一気に知ろうとしないでさ
ミレイ->ねっ?(頬笑み
ルーチェ->ゆっくり…ですか…
ルーチェ->相手の気持ちもわからず…ただいつ裏切られるか不安なまま…
ルーチェ->ゆっくりと過ごすと…
ミレイ->だってそんな、相手の気持ちなんて全部わかるハズ無いし、わかんなくてもいいことだってあると思うの
ミレイ->ルーチェちゃんにとってみたらすっごく不安で、怖いコトなのかもしれないけど…
ルーチェ->わかんなくても良いこと…(不思議そうに呟く
ミレイ->んー、と、例えば…(少し考える
ルーチェ->そんなこと…あるわけないですわ…
ミレイ->、(言葉にはっと
ミレイ->…そう思う?
ルーチェ->…、(静かに頷く
ミレイ->それがどんな事実でも、知りたいって思うの?(ルーチェの目をじっと見て
ルーチェ->知らないまま過ごすよりは…あらゆることを知るべきですわ…(目線を下に落とし
ミレイ->ふー、ん……(頬杖ついて
ルーチェ->違いますの…
ミレイ->…ルーチェちゃんがそう思うんなら、あたしは否定できないかな。
ルーチェ->…、
ミレイ->思うがままにやればいいんじゃない。 盗聴でもなんでも。(一際冷めた声、低いトーンで
ルーチェ->…、確信があるわけでは無いんです…
ルーチェ->いえ…、確信も自信もありませんわ…
ミレイ->……。(光の失せた目線でルーチェを見る
ルーチェ->ミレイさんを疑いたいわけじゃないんです…嫌われたいわけじゃないんです…
ルーチェ->見下されたくない…嫌われたくない…
ルーチェ->知りたいんです…ミレイさんを、(ミレイの顔を見上げて
ルーチェ->ッ、(すぐに目を逸らす
ミレイ->……(一瞬だけの視線を受け
ミレイ->あたしの事を、ねー…(何処か遠い目をして
ミレイ->ま、嫌われたくないなら盗聴はダメでしょ。大概ドン引きするって
ルーチェ->…、申し訳ございませんわ…
ミレイ->見下されたくないなら偉くなるしかないんじゃない? 知らないケド
ルーチェ->ミレイさんは、わたくしをどう見てますか…(ミレイの口元まで視線を上げ
ミレイ->お友達、じゃないのー?
ミレイ->…ま、見下してはないけど。正直ちょっとめんどくさいなって思ってる。
ルーチェ->ド、ンび、き、してますか…(慣れない言葉をたどたどしく
ミレイ->あの紙はびっくりしたねー。何の能力?正気の沙汰じゃないよね
ミレイ->まあ、手段はどうあれ、こんなにあたしの深くまで入ってこようとする相手って珍しくってさ。
ミレイ->ウザいかなー。正直。
ルーチェ->
ルーチェ->、…(視線も動かず、言葉も出ない
ミレイ->―― ゴメンね?(首傾げて、舌出して笑う
ルーチェ->え、(顔を上げてミレイの顔を見る
ミレイ->じゃ、そーゆーコトだから。(笑顔を消し、荷物を纏め始める
ルーチェ->え…、(ただその動きを見ている
ミレイ->じゃあね、ルーチェちゃんっ(いつも通りの声と笑顔をルーチェに掛け、立ち上がる
ルーチェ->…、(声にも動きにも何も表せず、ただ見送る
ミレイ->(一度も振り向かず、店の外へ
ルーチェ->…ぁ、(声が漏れるも、言葉にはならない
ミレイ->ホントウの友達って、なんだろーねーっ、(一人呟く ふざけた様子で積雪を蹴りながら
ミレイ->(去る
ミレイさんが退室しました(2008/02/17 05:38)
サイギ-> (厨房から出てくる
ルーチェ->…(入り口の方へ視線を送ったまま動かない
サイギ-> (何かまた面倒臭い話してたみたいだな――(ルーチェの姿を目に留め
サイギ-> ……お客様?(普段と違う気配を感じつつも
ルーチェ->、!(ビクッと体を震わせ、奥の席へ逃げる
ルーチェ->(隣の席の鞄を落とし、怯えた目でサイギを見上げる
サイギ-> 、……どうしたの?(思わず敬語が消える
ルーチェ->あなたも…そう、なの…(震えた声で問う
サイギ-> …、何が?(困惑の表情でルーチェを見下ろし
ルーチェ->あなたも…、わたしを、うらぎ…、の…?(途切れそうなか細い声で続ける
サイギ-> ……、どうしたのさ。 何かあったの?
ルーチェ->・・・、
ルーチェ->…、(震わせていた体を徐々に落ち着かせていく
ルーチェ->サイギ…、さん?(まるで初めて彼を認識したかのように呟く
サイギ-> …うん。(答えるように
サイギ-> ……紅茶でも飲む?(何時にも増してか弱く、折れそうな少女に
ルーチェ->…、(ぼーっとサイギを見上げる
ルーチェ->…、はい。お願いします…(しばし間の後、応える
サイギ-> 畏まりました。(笑って
サイギ-> カウンター来なよ。(ルーチェに言い、自分もそちらへと歩みを始める
ルーチェ->…、はい、(通路側の席へ移る
サイギ-> (カウンターにまわり、特に何も言わず茶葉を選別し始める
サイギ-> アイスティーでいいかな(缶を開け、中身を確かめながら
ルーチェ->…、…、(静かにカウンターへ移動し
ルーチェ->…、はい。(と、それだけ言って席に付く
サイギ-> ん。(短い返事。 後は黙々と淹れる
サイギ-> (少しの後には、グラスに注がれた透き通ったアイスティー
サイギ-> どうぞ。(ルーチェの前に差し出して
ルーチェ->…、(差し出されたサイギの手を両手で掴む
サイギ->
ルーチェ->…、(両手で掴み…しばらくは何も言わない
サイギ-> ……、(同じく、黙ったまま
ルーチェ->無礼を、お許しください…(手に力が入る
サイギ-> 、――
ルーチェ->勝手に…、貴方に触れるこの行為…、無礼は重々承知しています…(静かな声で
サイギ-> ……いや、別に触るくらいいいけど。(その様子を見ながら
ルーチェ->しかし…この虚無感を一人だけで抑える術を…(唇を噛み
ルーチェ->貴方、を知ってしまった…今のわたくしには…他に無いのです…(溢れそうな何かをじっと堪え
ルーチェ->(ただ手だけを見て握り続ける
サイギ-> ………。(何も言わず、手を預ける
サイギ-> (虚無、ね……
ルーチェ->…、(次第に握る力が弱まっていく
サイギ-> ……。
ルーチェ->…、(そして開放する
ルーチェ->…、申し訳ございませんわ…(静かに呟く
サイギ-> ……何か良く分からないけど、しんどかったのかな(解放された手を眺めつつ
ルーチェ->いえ…、
ルーチェ->もう平気ですわ…
サイギ-> そっか。(ルーチェを見て笑う
ルーチェ->そうですわ…(顔を上げサイギを見る
ルーチェ->もう貴方さえ居れば平気ですわ…(目を見て微笑む
サイギ-> ―― …そりゃまたなんでだろうね。
ルーチェ->…、貴方にはいつも…
ルーチェ->救われていますわ。(幸せそうに言う
サイギ-> …そうなんだ?(不思議そうな顔
ルーチェ->はい。(ハッキリと
ルーチェ->ココへ来てから…わたくしが折れそうになるたび…
ルーチェ->今日も、幾度も…
ルーチェ->サイギさんに救われましたわ…(グラスを持ち微笑む
サイギ-> ふーん…大した事したつもりはないけどね。(カウンターでその様子を見ながら
ルーチェ->いえ…、そんなことありませんわ…(アイスティーを飲む
ルーチェ->今日も美味しいですわ…(グラスを置き
サイギ-> そう? ありがと。(コップ拭いたりしながら
ルーチェ->…、(コップを拭くサイギの仕草を見ている
ルーチェ->…、、(近くにあった『バレンタイン特別メニュー』の文字が目に入る
サイギ-> …ん、何か注文?(そんなルーチェに気付き
ルーチェ->いえ…、違いますわ…、(断るも妙にそわそわして
サイギ-> ……?(怪訝
ルーチェ->その…、(視線をそらそうにもバレンタインメニューのロゴにすぐ戻る
サイギ-> 何だい?遠慮なく。(手を止めて
ルーチェ->はい。(サイギの言葉に顔を上げ
ルーチェ->今日はバレンタインデーですので…
ルーチェ->その…わたくしが…バレンタインデーですので…(自信なさげにしどろもどろ
サイギ-> うん。(ルーチェの言葉を聞く体勢
ルーチェ->生チョコの…ケーキの方を…作ってまいりました…(言いづらそうに
サイギ-> …君が?
ルーチェ->………ぃ(か細く「はい。」と
サイギ-> 俺に?
ルーチェ->はい。(そこはハッキリと
サイギ-> …君は貰う側だと思ってたな。(唐突に
ルーチェ->…はい?(わからず聞き返す
サイギ-> ぁ、いや、良いとこのお嬢さんだし?貢がれる側かなって。
ルーチェ->…、そうですわね…
ルーチェ->その通りですわ… 作ったのは今回が初めてです…
サイギ-> ぁぁ、どうりで指怪我してると思った。
ルーチェ->いえ、これは…(慌てて手を後ろに隠す
ルーチェ->…、その通りですわ…よく見ていらっしゃいますわね…
サイギ-> さっき手握った時にね。
ルーチェ->…、(少し驚いたように息を呑み
ルーチェ->、(恥ずかしそうに頬を赤らめる
サイギ-> ま、そうまでして作ってくれたんだ。(手を差し出す仕草
サイギ-> くれるん、だろ?(そんなルーチェに微笑み掛けて
ルーチェ->はい、(サイギの表情を見て嬉しそうに
ルーチェ->はい…。(繰り返し、サイギの笑みに見とれている
サイギ-> ……。 ぉーぃ(小声
ルーチェ->、! ただ今お持ちしますわ、(カウンター席を離れ、元居た席へ
ルーチェ->(いつもの革鞄を持ってカウンターの方へ戻る
ルーチェ->こちら…ですわ…(鞄から白いケーキの箱を取り出す
ルーチェ->…、(ケーキの箱を持ってサイギをじーッと見た後
サイギ-> ん、(箱見てたがルーチェの視線にそちらを
ルーチェ->わたくしから…サイギさんへの、バレンタイン、ですわ…(ゆっくりとカウンターに差し出す
サイギ-> ありがとう。(箱を引き継ぎ、受け取る
ルーチェ->…、(緊張した面持ちで見守る
サイギ-> 開けてみていいかい?
ルーチェ->…はい。
サイギ-> (丁寧に箱の蓋を開け、中を見る
ルーチェ->(歪に傾いているホールサイズのチョコケーキが中に、箱に対して2回りほど小さい
ルーチェ->生チョコのケーキになります…。(サイギがいつもメニューを差し出す時の雰囲気を意識して
サイギ-> ふー、ん…(ケーキをじっと眺める
ルーチェ->…、(眺めるサイギをじーっと見ている
サイギ-> ん、ありがとう。(蓋を閉じ顔を上げると、ルーチェと目が合う
ルーチェ->はい、ありがとうございますわ…(目を合わせたまま微笑む
サイギ-> あ、じゃあそろそろ俺、奥で仕事あるから(箱を持って
ルーチェ->はい、わかりましたわ…
ルーチェ->お仕事のほう…頑張ってくださいませ…
サイギ-> うん。 ごゆっくりどうぞ。(言って踵を返したところで、ふと止まる
サイギ-> …そうだ。また変な細工とかしてないよね(振り向き、しかし笑顔で
ルーチェ->…、
ルーチェ->平気ですわ…サイギさんのことは信用してますから…(微笑む
サイギ-> ……オッケー。(笑い返して
ルーチェ->それに…何もチカラを使わずに作ってみたものなので…
ルーチェ->出来のほうは…あまり期待しないでください…
ルーチェ->その…今回は…見てないところで捨てられても気づけないので…どうぞお気遣いなく…(自信なさげに
サイギ-> …… じゃ、今度感想言うよ。
ルーチェ->はい。 そうしていただければ幸いですわ…
サイギ-> 容赦しないから信用してくれ。(ニコ
サイギ-> それじゃ。(ルーチェに片手挙げて、厨房へと
ルーチェ->はい。 心得ておきますわ。(微笑み
サイギ-> (去る
サイギさんが退室しました(2008/02/17 08:31)
ルーチェ->御機嫌よう。(一礼
ルーチェ->…、
ルーチェ->そう…あの人だけが…
ルーチェ->(鞄を持ち、出口のほうへ
ルーチェ->あの人だけがわたくしを理解し、受け止めてくれる…
ルーチェ->(傘を開き、喫茶を去る
ルーチェ->はい。 心得ておきますわ。(微笑み
サイギ-> (去る
サイギさんが退室しました(2008/02/17 08:31)
ルーチェ->御機嫌よう。(一礼
ルーチェ->…、
ルーチェ->そう…あの人だけが…
ルーチェ->(鞄を持ち、出口のほうへ
ルーチェ->あの人だけがわたくしを理解し、受け止めてくれる…
ルーチェ->(傘を開き、喫茶を去る
ルーチェさんが退室しました(2008/02/17 08:32)

名前:
コメント:

すべてのコメントを見る
最終更新:2008年02月17日 10:21