ヴァース : (多次元宇宙の渦の真ん中
ヴァース : (作られた世界ヴァース
中央大陸 : (大きな大陸
中央大陸 : (中央大陸
セントラル : (中心地。
セントラル : (セントラルシティ
喫茶 : (中央公園に佇む喫茶
喫茶 : (伝説の喫茶
喫茶 : (エンドレス バトル
喫茶 : ーーーーー
喫茶 : ーーージ。
喫茶 : ジジジ…
喫茶 : ジジジじじ…ジジ…
女の子 : (バグった電子画面のように喫茶店内の空間がひとかけら割れて
女の子 : (店内に突然現れる女の子
あああ姫 : あ。
あああ姫 : また来れたわ!
あああ姫 : 伝説の喫茶店。
あああ姫 : エンドレスバトルさん!
あああ姫 : うれしいわ!うれしいわ!うれしいわ!
あああ姫 : …前に来てからどれだけ時間が経ったのかしら?
あああ姫 : 記憶も…ちょっと…曖昧かも…
あああ姫 : 「私」の部屋…何にもないものね…
あああ姫 : 時間も記憶も朧げになっちゃう…かも…
あああ姫 : (呟く少女の体は所々半透明で
あああ姫 : (地面も足に付かずふわふわと浮いている
あああ姫 : (幽霊…?では、ない…らしいが…存在の正体は不明
あああ姫 : (TIPS 外見:身長158cm かわいげな女の子 青眼青髪長髪女子 女子中学生の制服 ブレザー! 白Yシャツにリボンタイ 青色のチェックスカート 存在強度?が薄い時があり、体が透けたり、ジジジ…と映像が乱れたり、プツンと存在が消える。
ナナシノ : らっしゃいませー。(店奥から出てくるやる気の無い店員。(あああ姫を目に留めて
あああ姫 : あ!
ナナシノ : あれ?久しぶりじゃん。(あああ姫を目に留めて
あああ姫 : えーっと、えーっと、、ええーーっと!
あああ姫 : うん、久しぶり!覚えてる!覚えてるのよ。
ナナシノ : 生きてたー?(へらっと
あああ姫 : でもお名前、もう一度聞かせてもらえないかしら?
あああ姫 : ふふふ。生きてるわよ。私、幽霊じゃないのだもの。
ナナシノ : おーどしたどした。記憶曖昧か?
ナナシノ : 七篠(ななしの)アンラだよ。コーラ姫ちゃん。
あああ姫 : あ!!
あああ姫 : そうだったわ!
ナナシノ : コーラ姫ちゃんって名付けられたのは覚えてんの?リセットされた?
コーラ姫 : アンラさん?ナナシノさん?ううん。私、コーラ姫。思い出したわ。
ナナシノ : いいじゃーん。(適当
フードの男 : (カラン、と細身の男が入ってくる
フードの男 : (フードにコート。細身と言っても体の殆どは外套の下だが
コーラ姫 : あら?新しいお客様かしら?(入口の方を振り向き
ナナシノ : お。らっしゃいませー。(カラン、の方を見やって
ナナシノ : みたいだなぁ。案内楽だし相席でいいな。
コーラ姫 : おはよう?こんにちわ?こんばんわ?(ふわふわとフード男の方へ飛んでいき
フードの男 : (軽く手振りで店員に挨拶し)ぁぁ、おはよう、で良いんじゃないか?
コーラ姫 : 相席にしましょう!私、色んな人とお話ししたくって【部屋】を抜け出してきたのだもの!
コーラ姫 : おはよう!ね!ふふ。
ナナシノ : いらっしゃいませー。お席はこちらにどうぞ~。(コーラ姫に続いて歩いてきて、ヘッラーと笑いながら2人まとめてテーブル席にご案内
コーラ姫 : 私は、「コーラ姫」。あなたのお名前は何かしら?
コーラ姫 : (ふわふわと楽しそうにフード男の前を飛んでいる
フードの男 : どうもお嬢さん、それは手厚い歓迎で助かるよ(初めてなんでね、と付けて席に案内される
コーラ姫 : (青眼青髪長髪女子 女子中学生の制服 ブレザー! 白Yシャツにリボンタイ 青色のチェックスカート
コーラ姫 : (長髪とチェックスカートがふわふわと揺れるがご愛嬌だ
フードの男 : 名前――そうだな、ネイルだ(少し悩んだ様子だが、まぁいいかと言うように
コーラ姫 : ネイルさん!ネイルさんね!
コーラ姫 : うれしいわ!うれしいわ!うれしいわ!また新しい人と会えるなんて!
コーラ姫 : 一緒にご飯や、お喋り、しましょ?しましょ!(テーブル席にふわふわと飛んで行って
ネイル : なるほど、ここはこういう形か(ふむ、と
ナナシノ : ご注文はタブレットでもメニューでも紙飛行機でも念波でもなんでもどーぞ~。
コーラ姫 : そうなの。喫茶店なの。いろんなご飯が食べれるのよ?
ネイル : ぁぁ、それであれば是非(フードを外す。深い紫紺の髪に黄色の瞳
コーラ姫 : まあ!ご飯を食べる時はフードを外すのね!
コーラ姫 : ふふ。私も、ちゃんと座って、食べようかしら~?(ふわふわと飛んでいたが、席に降りてきて座る
ナナシノ : いいじゃーん。(適当
ナナシノ : 何食い?何飲み?(2人の傍で別のテーブルに持たれながら
コーラ姫 : 私、とろとろのパンケーキが食べたいわ!
コーラ姫 : あ。あと、コーラさん。コーラ姫だもの!
ネイル : ホットミルクで。…ただ、そうだな。
ナナシノ : あ~。溶けるタイプのやつね。かしこまりー。
ネイル : (一瞬、思案して)……。 実は飲み食いに来たのがメインではなくてな。
コーラ姫 : あら?そうなのね?
ナナシノ : ん?そーなん? とりあえずご注文承りな~。(ササッとメモって
コーラ姫 : 何かしら!何かしら!何かしら!
ネイル : 此処は手合わせ……有り体に言うとバトル、って奴が盛んらしい。
コーラ姫 : まあ!伝説の喫茶…の噂を聞きつけて来たのね!
ネイル : 君達は違うのか?(素朴に
コーラ姫 : 素敵だわ!遠くからきたのかしら?近くから来たのかしら?ふふふ。
コーラ姫 : あ。わ た し ?
コーラ姫 : ふふふ。
コーラ姫 : バトルね。バトル。うん。
コーラ姫 : なんか…記憶は朧げだけど…
コーラ姫 : 前に1回。すごーいバトルをした記憶があるわ。
コーラ姫 : もしかして、私、強い………ですか?(ナナシノに聞く
ナナシノ : へ~。ホントにバトル目当てで来た客初めて見たわ。
ナナシノ : いるもんなんだなぁ~。 え?(コーラ姫見て
ナナシノ : いやー、俺あん時爆散してたからあんま覚えて… でも終わった後片付けマジ大変だった。
ナナシノ : 店内大穴ブチ抜かれたみてーになってたしなぁ。コーラ姫ちゃんもしかして電磁砲とか撃った?
ネイル : いや何、無理強いするつもりは無いんだが
ナナシノ : もしかして強いんじゃね?(適当
コーラ姫 : でんじほう・・・?だったのかな・・・?
コーラ姫 : うん。打ったわ。
ネイル : 刺激があるんじゃないかと、友達に言われてね。
ネイル : 電磁砲……(ほう?と
コーラ姫 : お店を消し飛ばしちゃう所だったのかも。ごめんなさいね。
コーラ姫 : 次は、気をつけるから!私!
コーラ姫 : そうと決まれば、早速バトル!バトルしましょ!ネイルさん!
ナナシノ : まあまあ。割と良くある事じゃん。建物破壊。
ナナシノ : へ~。ホントに模擬戦とかあるんだなぁ。(2人を見て
ナナシノ : 格安メニューと仮眠室目当ての餓鬼畜生しか見た事無かったわ。
コーラ姫 : 伝説の喫茶だもの!
コーラ姫 : バトルだってあるわよ~!きっと!きっとね!!
コーラ姫 : (ふわふわとお店の外へ飛んでいく
ナナシノ : そうそう。「治安最悪!時給最高!」って募集要項に書いてあったし。
ネイル : なるほど。久しい習慣かと思ったが……ありがたい(席を立ち
ネイル : すまないが、パンケーキは少し後で(ナナシノに相槌し
ナナシノ : ぁぁ、はい。食後にしましょー。
コーラ姫 : (噴水近くをびゅんびゅん飛んでる。スピードアップ。気合い十分
ナナシノ : 客同士がバトルするだけなら平和なもんだなー。(外に出ていく2人を見て
コーラ姫 : 楽しみだわ!楽しみだわ!楽しみだわ!
ナナシノ : ん? 審判?そんな古のシステムが…? いや俺わかんねっすよ?(店内とブツブツ会話して
コーラ姫 : 伝説の喫茶!新しい出会い!お喋り!パンケーキ!コーラ!バトル!
コーラ姫 : どれも【お部屋】じゃ体験できないもの!
ナナシノ : 見てるだけでいい? ならいっか。
ナナシノ : (なんかごちゃごちゃした後、2人に遅れて外に出てきて
ネイル : (表に出ると、対峙して
ナナシノ : (観戦用ベンチに腰掛ける
ナナシノ : 頑張れ頑張れ?(指でハート作って
ネイル : コーラ……コーラ姫といったか。伝説の喫茶、胸を借りるつもりで行こう。
あああ姫 : ふふふ。お手柔らかに。ね?
あああ姫 : (噴水近くから降りてきて公園の出口付近、道路側を背にして、地面に降り立つ
ネイル : ぁぁ。 ……掴みどころのないお嬢さんだ。
ネイル : (ともすれば、と)腹の内、見せていくのが礼儀だな。
コーラ姫 : うんうん。私、ちょっと透けたりしてるし…掴み所…えーっと、ふわふわ…えーっと?
コーラ姫 : とにかくバトルしましょ!バトル!
ネイル : ぁぁ。(パリ、と紫色の稲光が彼の周りを帯電する
ネイル : ネイル。(指先を掲げると、標準を定めるように下ろしていき
コーラ姫 : あ!(その動きを見て目を輝かせる
ネイル : ネイル=紫電の道<ライトニング・ロード>。
ネイル : 勝負だ。お嬢さん――――
コーラ姫 : うん。ネイルさん。私の名前は・・・
コーラ姫 : コーラが好きな「コーラ姫」。幽霊じゃない女の子だよ。勝負しよ!
ネイル : (ふむ、と頷いて)承知した。
コーラ姫 : (武器は特に構えていない。姿勢もそのまま。
コーラ姫 : (所々半透明なふわふわな少女が公園に佇んでいる
コーラ姫 : 私ね、きっと、
ネイル : ふむ?(一方でこちらも徒手空拳だが――
コーラ姫 : (ネイルと同じように、指先を掲げると、標準を定めるように下ろしていき、
コーラ姫 : 貴方との勝負が楽しみなの。(パリ、と青色の稲光が髪の上を奔る
ネイル : 稲光――――、ほう。
ネイル : それは楽しみだ(片腕を広げると、手のひらサイズの雷球がいくつも浮かび上がる
コーラ姫 : わあ!すごいすごいすごーい!!(ネイルの創る雷球を見て
ネイル : 君にも造作もないと見えるが?(挨拶代わりと言わんばかりに射出×3
コーラ姫 : そうかしら!そうかしら?そうかしら?!(ひゅんひゅんと飛び回って雷球を避けながら近づいて来て
コーラ姫 : 私が出来るのは、今は、コレだけ。(少し上空に飛んで掲げた片手をピストルの形に構え直す
ネイル : ふむ――(続け様に連続射出
コーラ姫 : 電撃砲<あああガン>!(指先からネイルに向かって放たれる電撃
ネイル : ――!(雷球は呑まれ、電撃にふっ飛ばされる
コーラ姫 : 当たった?当たった!当たったわ!!
ネイル : 、 速いな(地滑り着地しながら構え直し
コーラ姫 : (嬉しそうにふわふわと飛んで、地滑りするネイルを追いかける
コーラ姫 : なんだか貴方と闘い始めてから、私、
コーラ姫 : 【存在強度】が増してる気がするの。(楽しそうに。謎の言葉を言う。
コーラ姫 : うれしいわ!うれしいわ!うれしいわ!(両手をピストルの形に構えて着地
コーラ姫 : 行くよっ、雷広砲<あああスプレッド>!(両手の指先から左右に広がる電気ショック
ネイル : 光栄だ。見立てより余程できるらしい(稲妻を帯びたナイフが出現――二刀流に
コーラ姫 : そうなの?私って実は「やりて」なのかしら?全然闘いの「記憶」なんて無いのに!
ネイル : (双短剣を正面に翳し、電気ショックを収束するように受け止めると
ネイル : ――ッだっ!!(打ち破るように稲妻を散らす
コーラ姫 : か、
コーラ姫 : カッコいいわ!!達人は電気だって斬れちゃうのね!!(両手で口を押さえて目をキラキラさせ
ネイル : 存在強度。か――。 いやさておき、「やりて」だと思うぞ?
コーラ姫 : ありがとう!うれしいわ!ネイルさん!(褒められて笑顔
ネイル : ふむ、何――(今度はこちらより接近
コーラ姫 : ふふ、私、幽霊じゃないもの。確かに、この次元に<ココに>、存在してるもの!
ネイル : 相性が良いとも言える、な!(雷斬×2
コーラ姫 : ったあ!(徒手空拳。両手素手で斬撃に手を伸ばし、
コーラ姫 : あ。
コーラ姫 : あ。(両手がナイフに引き裂かれる
ネイル : ――。
ネイル : (即座に刃を引き、半歩下がり構え直す
コーラ姫 : あー!!(引き裂かれた部分、空間に、描画欠如のバグが浮かんでいるように、
コーラ姫 : (血は流れず、空間描写に穴が開くような、欠損が生まれる
ネイル : 、これは――――、!?(後ろに飛び、さらに距離をとる
コーラ姫 : 斬られちゃったわ。ナイフって固いのね。達人だからかしら(両手を見て不思議そうに
コーラ姫 : でも。(斬られた箇所から、少し遅れて、全身に、電流が、奔る
コーラ姫 : 【存在強度】が上がれば大丈夫そう。(青い長髪に奔る稲光
ネイル : ものともしない、か。存在強度――――、ふむ。
コーラ姫 : (電気を全身に纏い青く発光する“あああ姫”
コーラ姫 : 私達、「相性が良い」のかもね?ふふふっ(楽しそうに微笑み
コーラ姫 : (半透明の体がクッキリと描画されるようになり、両手の欠損も塞がる
コーラ姫 : 楽しいわ!楽しいわ!楽しいわ!(体横向きに左手だけ前に構え右手を引いてネイルを見る
ネイル : ふむ――良いと見るか、悪いと見るか――
コーラ姫 : 雷弓矢砲<あああボウ>!(突然弓が描画され、雷速の矢が放たれる
ネイル : 試してみるか――(言うや否やナイフを消し、雷矢が直撃――
ネイル : (巻き起こる噴煙、余波で稲妻が大地を迸る
コーラ姫 : 当たったわ!(素直に喜ぶ女の子
ネイル : ああ。(土埃の中、砂利を踏みしめる音
ネイル : 本当に、相性が、″悪い″――(ほぼ、無傷か――両腕には腕輪か。
コーラ姫 : あれ?
コーラ姫 : どうしてかしら?なんでかしら?怪我は無いのかしら?
ネイル : (腕輪からは光の六角花弁が六枚、計十二枚展開されている
コーラ姫 : な、何かしらー!!?
ネイル : コーラ姫。俺も同じく雷属性だ。おそらくお互いに致命打にはなり得ないだろう。
コーラ姫 : お花…?ううん、盾ね!そんな防具も描画出来ちゃうのねネイルさん!
コーラ姫 : 雷属性?うん。え?私も?そうなのかな?そうかも?そうかしら!(不思議と嬉しそう
ネイル : いや、これは魔器だ。 グラス・アステラという。(稲光をチャージ
ネイル : (奇しくも同じ構えか。先ほどの彼女のように弓を射るような構えに
コーラ姫 : 魔器!聞いた事があるわ!なんか…魔法の武器よね!この次元<世界>の!
ネイル : (光膜を通った稲妻が収束、波長変換され――紫光色の稲妻を帯びる
コーラ姫 : すごいわ!すごそうだわ!魔器ね!(あああ姫の手元の弓は消し去り、ネイルを見る
コーラ姫 : 私も、こうしちゃ、いられない!(光の六角花弁を描画し、
コーラ姫 : 電盾砲<あああシールド>!(見様見真似で作られる花弁の盾
ネイル : チャンバー直結、出力、60%――(弓であるか、否、それは砲である。狙撃の緻密さと砲撃の火力を併せ持つ。
ネイル : (雷であるか?それも否である。 荷電された″塵″を電磁力により弾き飛ばす究極の物理
ネイル : 力を借りるぞ、アイス――――(放つ、光が収束し
ネイル : ステラ・アクシオン――――ッッ!!(穿ち放つは超電磁砲
コーラ姫 : あ。
コーラ姫 : (ステラ・アクシオン…超電磁砲<あああビーム>に似てる…!
コーラ姫 : きれい!
コーラ姫 : (見様見真似の盾は刹那に砕け散り
コーラ姫 : あああ!!!(超電磁砲の光に飲み込まれる姫
ネイル : (プラズマ化したそれは遼遠にて霧散
コーラ姫 : ーーー
コーラ姫 : ーーー(セントラル喫茶の電灯が全て落ちる
ネイル : (あとに残るは没大な余波と、紫電を帯びた轍
コーラ姫 : ーーー(セントラル公園の周囲の信号機が消灯する
コーラ姫 : ーーー(セントラルの街のビルが明かりを落とす
ナナシノ : うわは~~~(ベンチでそれを眺めてる
ネイル : (その名の通り、彼を″紫電の道″たらしめる一撃である
ネイル : ――……。 さて、な。(花弁を閉じると、構えも解き
コーラ姫 : (あああ姫が戦闘開始前最初に立った…場所の外にある電信柱
コーラ姫 : ーーうれしいわ。
コーラ姫 : うれしいわ!うれしいわ!うれしいわ!
コーラ姫 : (街の周囲から電気の気配が消え失せたこの時に
コーラ姫 : (長髪に夥しいほどの稲光を纏い発光するあああ姫
コーラ姫 : (体の中央には大きく巨大な穴が空いているが…
コーラ姫 : (電気信号の光と共に描画が修繕されていく
ネイル : ……ふむ、やはりか。
コーラ姫 : ネイルさん!今の凄いわ!とってもとってもとってもすごい!
ナナシノ : ん? もしかしてヤベーやつか?(頬杖で眺めて
コーラ姫 : (体に空いた穴…怪我…だけじゃなく服も元通り。
コーラ姫 : (デフォルトグラフィック。戦闘開始前よりクッキリ見える。
ナナシノ : (大停電か~。やっぱ街ってすぐ壊れるな~
コーラ姫 : 「ステラ・アクシオン」って言うの…? 私の「あああビーム」よりも凄かった!
ネイル : ああ、だがそれも、穿つほどではなかったと見えるな?
コーラ姫 : そんな事無いわ!私、ポッカリ穴空きになっちゃったもの!
コーラ姫 : でも、ふふふ。ネイルさんのお陰かしら?
コーラ姫 : 体に力が……【存在強度】の高まりが漲ってきて…元気になっちゃった(楽しそうに微笑み
コーラ姫 : ねえねえ!ネイルさん!
ネイル : 余剰電力を吸ったとも考えづらいと思ったが……存在強度、そういう事か。
コーラ姫 : …? どういう事かしら??(キョトンとして
コーラ姫 : 【存在強度】は“私”が“あああ姫”を存在させるのに必要で…うーんと…でも…どういう事って聞かれると…えーっと。あ。
ネイル : いや何、闘うことで存在が補完されるタイプならば
ネイル : 立ち技では些か不利だと思ってな(ふむ、と
コーラ姫 : そう!? 闘う事が大事なのかしら!?
コーラ姫 : ネイルさんありがと! それは楽しい発見かも!
コーラ姫 : それじゃあさ。
コーラ姫 : ・・・私も撃ち返して良い?
コーラ姫 : 良いよね?だって…私ったら体に穴が空いちゃったのよ?私だけ空いちゃうのはおかしいよね?今まで一緒に闘ってきたんだし、同じ技の使い手として?切磋琢磨するライバルとして?ネイルさんも体に穴が開くぐらいキツい一撃を貰わなくっちゃ不公平だよね?(笑顔で楽しそうに要求するあああ姫
ナナシノ : お。やっぱヤベー奴だな。(うん
コーラ姫 : だからーーー(公園の外の電線からあああ姫に向かって雷が奔り、
コーラ姫 : ありったけーーー
コーラ姫 : (電信柱に取り付けられた携帯電波の基地局が火花と共に爆破して砕け散る
??????姫 : あ
ネイル : ――、(飛び散る火花に顔を顰める
??????姫 : (体の描画にザザザと砂嵐が走り、
??????姫 : (あああ姫の体が公園から消え去る
ナナシノ : お。出たか。いつものヤツ。
街並み : (そのすぐ後に…各所の街の電気が復旧する
ナナシノ : っかれ~ッス。(ネイルの所に歩いてきて
ネイル : 、先程の。
ナナシノ : ついてきてる? なんか突然消えんのよあの子。
ナナシノ : しばらく幽霊かと思ってたけど、なんか違うっぽいな。
ネイル : 立ち去った、という事か?
ナナシノ : あぁ。本人の意思関係なく消える時は消えるっぽい。
ネイル : なるほど……
ナナシノ : 存在不確定電波ちゃん?よく分かんねーけど。 …ま、
ナナシノ : オニーサン的には消化不良スか?パンケーキ食う?
ネイル : いや、手合わせだったしな(気遣いどうも、と笑い
ネイル : そうだな。注文した手前であるし、貰おうか。
ナナシノ : 食後のなんちゃら~ってヤツな。 それじゃあ一名様再びご案内~(へらっと笑って店内に歩いてく
ネイル : ああ。よろしく頼む(軽くほこりを払うとついて行き
ナナシノ : (店内に2人の姿が消える
ネイル : ……(入店間際、爆心地を振り返って
ネイル : (その昔、とある強襲者《レイダー》が居たと云う
ネイル : (ある者の意図であるのか、ある者が残した残滓《グリーズ》であるのか。
ネイル : (特異な概念を身に纏い、その存在を掛けて襲い来る
ネイル : ……いや何、これも″幻覚″のようなものか。(自嘲すると、店内へ
ネイル : ――――――
最終更新:2025年03月30日 01:03