ヴァース : ーーーー
ヴァース : (多次元世界の渦の真ん中
ヴァース : (ヴァース
セントラル : (中央大陸の中心都市
セントラル : (セントラル
あああ姫 : あ。
あああ姫 : お空に出てきちゃった。
あああ姫 : 喫茶はもっともっと下ね。
あああ姫 : 落ちていかなくっちゃーーー
あああ姫 : ………じじジジジ
ーーー : ーーーーー
ナナシノ : (中央大陸の中心都市の中心地
ナナシノ : (喫茶EB
ナナシノ : よーし。今日も暇だな。(誰も居ない店内で呑気にする店員
ナナシノ : 毎日何も無いのが一番……ん?何スか店長? ――
ナナシノ : (呼ばれたのか一旦厨房に消えていく
空間 : ジジ……ジジジ…
空間 : (空間に電子画面の表示
空間 : (バグった空間描写
空間 : (空間に描画される女の子の姿
あああ姫 : (青眼青髪長髪女子 女子中学生の制服
あああ姫 : (半透明な体でふわふわと浮く
あああ姫 : こんにちわ~(扉を開けて喫茶店内に入ってくる
あああ姫 : (近々喫茶に出没するようになった女の子の姿。幽霊ではないらしい。
あああ姫 : …あら?
あああ姫 : おかしいわ。おかしいわ。おかしいわ?
あああ姫 : 時間が悪いのかしら?誰も居ないのかしら?お休みの日なのかしら?
あああ姫 : (店内をふわふわ飛び回る
あああ姫 : うーん。喫茶に来るたびに誰かに出会えてたのは。
あああ姫 : 幸運だったのかしら?
あああ姫 : たまのお出かけには、こういう日もあるのかもしれないわ。
あああ姫 : (ふわふわ飛んで、窓際の席に着陸する
あああ姫 : 店内から見える公園の景色。
あああ姫 : ふふ。これも良いわね。
あああ姫 : 私の【部屋】からじゃ…外は何も見えないものね。
あああ姫 : あそこに見えるのは公園…噴水かしら?
あああ姫 : 道路の外の…電信柱…なんだか…不思議と気になるわ…
あああ姫 : あ。
あああ姫 : 遠くにビルが見えるわ。皆さん、お昼は働いているのかしら…
あああ姫 : この世界の人たちも皆…
あああ姫 : そうよね…
あああ姫 : (席に座って窓の外を眺める あああ姫
ネイル : (そこに近付く人影
あああ姫 : あ!
あああ姫 : (ネイルに気付いて、
ネイル : (入店し、おや、と)――、どうも、お嬢さん
あああ姫 : あなたは…!(入店してきたネイルの方へ飛んで行き
あああ姫 : えーっと、ええーっと…!お名前…えーっと…!
あああ姫 : (うーんと頭に手を当てながら飛んでいる
あああ姫 : ライトニング・ロードさん!そう、そんなお名前よね!
ネイル : そんなところだな(光栄だ、と言わんばかりに
ナナシノ : お。(厨房から出てきて
あああ姫 : また会えたわね!
ネイル : ああ。 先日の件が気にかかっていたが、その様子では仔細無いようだな。
ナナシノ : あーれ。二人も人来てんじゃん。(遅れた事を詫びもせず近づいてくる店員
あああ姫 : ん?あ。あー!(店員にも振り返って
ナナシノ : いらっしゃいませー。パンケーキ食う?(雑接客店員
あああ姫 : うれしいわ!うれしいわ!うれしいわ!また皆んなに会えるなんて(楽しそうに飛び回り
あああ姫 : パンケーキは食べるわ。この前食べそびれちゃったもの!
あああ姫 : ライトニングロードさんが気に掛かってる件…もこの前私がパンケーキを食べずに帰っちゃった事かしら…?
ナナシノ : そーそー。アレ結局そっちのおにーさんが食ったぜ。溶けるタイプのパンケーキ。
ネイル : 、甘いものは程々で良いな。(表情崩しつつ
あああ姫 : まあ!そうなのね!
あああ姫 : 程々?あら。お口に召さなかったのかしら?それとも…お気に入りすぎてかしら?
ネイル : いや何、ナナシノの好意を無下にはできないからな。
ネイル : まぁ、半分ぐらいは貰ってくれても良かったんだが(ナナシノ一瞥しつつ
あああ姫 : ふふふ。
あああ姫 : お代は私が払ったのよね?ナナシノさん。(に訊く
ナナシノ : そッスね!EB名物のツケってやつ。
あああ姫 : 良いわよ。大丈夫よ。全然平気よ。
ナナシノ : さっすが姫!太っ腹!
あああ姫 : だからライトニングさん…?ナナシノさんの好意もあるけど…?
ネイル : ……、(腕を組んでなるほど?と
ナナシノ : 俺の好意?で…姫の金。ってコト。
ネイル : お嬢さんの奢りだったわけだ。 ありがとう、コーラ姫。
あああ姫 : そうよね!そうよ。ふふ。全然良いのよ。嬉しいの。
あああ姫 : だからね。ライトニさん。
あああ姫 : 程々だなんて言わないで、今度は私とも一緒に。
あああ姫 : 3人でパンケーキを食べて欲しいわ!
ナナシノ : なるほど? ところで姫ちゃん、それってシェア?それとも…
あああ姫 : まあ!素敵な質問ね。ナナシノさん。
あああ姫 : ライトさんはどう思うかしら…?1個丸々よりも33%サイズがお好みかしら?
ネイル : 1個丸々では手に余る。ミニサイズか、分けるのであれば(ふむ、と
ネイル : 菓子類を分け合うことも経験も無いので勝手がわからないがな。
あああ姫 : そうなのね。無理は禁物ね。うんうん。ふふふ。ライさんがそういうなら。
あああ姫 : ナナシノさん。ここは3人で1つをシェアするわ。
あああ姫 : だってそういうのも楽しいじゃない!
ネイル : では、代金は俺が持とう(瞑目し
あああ姫 : あら?どうして?私、まだ。お金あるのよ?(きょとんとして
ナナシノ : おっけー。(指でマル作って)山みてーなパンケーキ仲良くシェアぴしようぜ~
ネイル : 借りは返すのが筋だからな。そういう俺の慣わしだから気にしないでくれ
ナナシノ : (注文厨房に伝えて…)てか姫ちゃんってどーやって稼いでんの?実は富豪?
あああ姫 : ライトロードさん!筋を通す人なのね。
あああ姫 : 姫ちゃん。電子マネーが沢山…ううん。無限に使えるみたいなの。
ナナシノ : ほえー。(ん?それってもしかして… ……まあいっか。)
あああ姫 : でも数式上無限なんて存在しないはずだものね。無限に近い数なのかしら。それとも残額減数算式の不具合?ふふ、わからないけどね。
ネイル : (同じく察するが左程気にせず
あああ姫 : 今日はラさんに奢られるわ。ありがとね。
ネイル : ふむ。
ナナシノ : ラさん。ゴチになりま~す?
あああ姫 : 私、ご飯をご馳走になるのなんて初めてかも。
ナナシノ : いいねー。沢山の初めて経験してこ!(適当
あああ姫 : うんうん、私、沢山の初めてを経験したいわ!
ネイル : それは光栄だな(席に促し
ナナシノ : ぉ。自分座っていっスか?(エプロン解いて、カウンターの裏あたりに適当に置いて
あああ姫 : ふふふ。みんなで席を囲ってデザートにしましょう!
ナナシノ : (丁度パンケーキも出来上がったらしい 厨房から受け取ったトレイを持って戻ってくる
ナナシノ : (マウンテンふわとろパンケーキ3段ホイップ盛り!
あああ姫 : わああああ!!!(目を輝かせて
ネイル : ああ。 ぜひとも力添えいただきたいところでね。
ナナシノ : お待たせ致しました~。(テーブルに置いて
あああ姫 : 素敵だわ!素敵だわ!素敵だわ!絶対に美味しいわ!
ナナシノ : 椅子借りま~す。 いいよー。(傍のテーブルから椅子持ってきて
ナナシノ : (2人用席の側面に椅子置いて、着席。
ナナシノ : 映えじゃ~ん。(パンケーキ見下ろして
あああ姫 : 映え!映えね!良い言葉!
あああ姫 : オンラインに幸せを共有するのよね!
ネイル : なるほど、これが。(ふむ、と
ネイル : (艶のあるホイップに目を輝かせる彼女に、推し所を説明する店員に
ネイル : ああ、(懐かしい騒がしさだな、と目を僅かに細める。
ネイル : 悪くないな――。
最終更新:2025年04月16日 18:16