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雛鳥の災難 [あああ姫 ヒナ 女の子 タミィ巨兵トークン ナナシノ ???]

ーーー : ーーーー
ーーー : ーー
??????姫 : 今日も独り。
??????姫 : 暗い部屋。
??????姫 : また。
??????姫 : 抜け出せるかしら…?
??????姫 : 外の世界…
??????姫 : ヴァースの…セントラル…?の…
??????姫 : うん。そう。
??????姫 : 喫茶店!
??????姫 : endless battleへ!!
??????姫 : ふふふ。ふふふふふ。ふふふふふふふ。
??????姫 : ーーーーーー
ーーー : ーーー
女性? : (暗い部屋――ではなく、日の暮れたセントラル。
女性? : (少女…というには成人はしているが、どこか年端のいかぬ印象を受ける。
女性? : (鷲色の瞳、くすんだ青緑のショートボブ。スマホ片手に辿り着いたは某喫茶。
女性? : …ここが…………
女性? : (キィ、と控えめに扉を開けて伺うように中へ
女性? : こ、こんばん、はぁー……(挨拶するのも変な感じだが、おそるおそる
女性? : (それとなく席に案内され、着席して、とりあえずココアとか注文したりして
女性? : …(ズズ
女性? : (うーん、噂の喫茶とは聞いていたけど、実は普通……?
空間のヒビ : ジジジ… … …
女性? : (何なら内装もオシャレだし、街中カフェのちょっと広い感じというか
空間のヒビ : (女性?の席のすぐ隣の通路…その空間にヒビが入る
空間のヒビ : ジジジ……ジジ…(ひび割れた空間が瞬く間に広がり
女性? : (噂が怪物が跋扈する天外魔境がどうとかいってたけど
あああ姫 : (ひび割れから女の子が現れる
あああ姫 : また来れた!うれしいわ!うれしいわ!うれしいわ!
女性? : (噂として大きくなっただけだよね! うん、きっと)うゎぁぁぉおお!?
あああ姫 : (青眼青髪長髪女子 女子中学生の制服ブレザー 所々体が半透明
あああ姫 : あら!(フワフワ飛びながら、悲鳴に誘われて、女性?の元へ近寄ってくる
あああ姫 : はじめましてかしら!私が忘れたわけじゃあないわよね?初めての子よね!
女性? : ぇっ!? はっ!?? っは、はい! は、はじめまして!!です!!(てんぱり気味に
あああ姫 : うん!はじめましてね!出会えて嬉しいわ!(ニコニコ顔で浮遊している
あああ姫 : 私、AAA姫…じゃなかった、コーラ姫!店員さんにつけてもらった名前なの!
あああ姫 : あなたはだあれ?
女性? : ぁ、AAあ……!? ぁ、ぃえ、コーラ、姫……!?
女性? : ぁ、え、、っと 私は、そ、のーー……
女性? : ぁっ ヒ、ヒナ、、、八乙女ヒナっていいます!(目ェぐるぐる気味に
あああ姫 : ヒナちゃんね!!
ヒナ : よ、よろしくお願いします、コーラ姫、さん……!
あああ姫 : うん!よろしく!出会えてとってもとってもとっても嬉しいわ!(くるくるふわふわ
ヒナ : (ひーー! この人浮いてるよーー!幽霊かなーーー!?
あああ姫 : この喫茶へは初めて来たのかしら?ご飯を食べに?遊びに?それとも闘いなのかしら?
あああ姫 : (ニコニコと楽しそうにフワフワ飛びながら笑顔で聞いてくる
ヒナ : ぇっ ぇっ と ご飯……じゃ、、じゃなくて……!
ヒナ : た、闘いに来ましたー!!(ままよ!と宣言するように
あああ姫 : まあ!アグレッシブなのね!!
ヒナ : は、はいぃ……(ずれた眼鏡を戻す とても戦う感じに見えないが
あああ姫 : とっても面白そう!ヒナちゃんは闘いが大好きなのかしら?
ヒナ : だ、だいすきかと言われると……(うぅ、と言葉に詰まり
ヒナ : た、闘いたいは闘いたい、と言いますか……
ヒナ : ……、コーラ姫さんはまた別の目的で……?
あああ姫 : いいわね!面白いもの!闘い!
あああ姫 : 私?私は~
あああ姫 : 闘いも好きよ!でもケーキを食べるのも好き!うんお喋りも好きなの!
あああ姫 : この喫茶に来れるようになってから全部楽しいのよ!だから来てるの!今日も!
ヒナ : そ、そうなんですね……!?(良かった、趣味は明るくて良い人かも……?
あああ姫 : それじゃあヒナちゃん、
あああ姫 : お近づきの印にバトル!しましょ!(にこやかに提案
ヒナ : じゃ、じゃあとりあえずケーキとかお茶とか――
ヒナ : はっ ぇええーーー!!?
あああ姫 : ふふふ。闘いに来たのでしょ?それなら闘いましょ!
ヒナ : そ、それはそうです、けど! さ、さっそくで良かったんですか……!?
あああ姫 : 勿論、大丈夫よ!いつでもどこでも闘って良いお店なのよ!ココ!
ヒナ : (こ、これが噂の喫茶……! 話が早いというか、何というか……!
ヒナ : そうなんですね……!? で、では、その、、よければ、、はい!
あああ姫 : (ぴゅーーーん。と公園に飛んでいく
あああ姫 : (噴水から離れて、道路側の電信柱が見える所を背にして、佇む定位置。
ヒナ : ぁ、ぁゎゎゎ!(慌てて外についていく
ヒナ : と、と…… え、っと……(ポシェットもそのままだし大丈夫なんかって感じだが
ヒナ : よ、よろしくお願いします……!!
ヒナ : (ど、どどどうしよう……! いきなり闘いになるなんて……!
ヒナ : (そんな噂は聞いていたし言い出しっぺは私だけど 心の準備がァーーーー![E:15]
あああ姫 : よろしくねっ!
あああ姫 : 喫茶に来て、初めて会う人と対戦できるなんて胸踊るわ!
ヒナ : はっ はい!
あああ姫 : うれしいわ!うれしいわ!うれしいわ!
あああ姫 : それじゃあ~~~いくね~~~!
あああ姫 : レディーーー!!!
ヒナ : ……!(ゴクリ
あああ姫 : (ジジジ…ジジ…
あああ姫 : (あああ姫の体にノイズが走って
あああ姫 : (あああ姫のグラフィックが割れて行く
あああ姫 : あ。あ・・・あー!!!
あああ姫 : (ーーーー/
あああ姫 : (コーラ姫と名乗っていた幽霊のような女の子が、その場から消え失せる
ヒナ : ――――!
ヒナ : (姿が消え―――  ………
ヒナ : …………
ヒナ : ……………
ヒナ : ……んン……??
ヒナ : ………
ヒナ : ……居な……い……??
ヒナ : (そうして待つこと5分。
ヒナ : …………
ヒナ : (そうして待つこと10分
ヒナ : (ひーん絶対居なくなってる気がするーーー![E:21] この場合って一体全体どうしたらいいのーーー[E:22]
ヒナ : ……と、、、とりあえず……
ヒナ : (しょぼんと座って待つこと20分。
ヒナ : よ、、、よし!(立ち上がり
ヒナ : また現れたら急いで迎えて謝ろう……!!(必死の決心
ヒナ : とりあえず、中断ってことで……いい、よね……?
ヒナ : (そういうこともあるか。長い経験もあればそう思いついたかもしれないが。彼女はまだ右も左も知らぬばかり。
ヒナ : (狐につままれるとはこのことか。とりあえず戻ろういざ喫茶
ヒナ : ――――
ヒナ : ……こ、こんばん、はーー……(Take2入店
女の子 : (カランカランカラン
女の子 : (店内の中央に立ち、扉の方に視線を向ける女の子
女の子 : (足元の床にはどでけぇ血飛沫
女の子 : あ。
ヒナ : ―――― へ ぁ  ?
女の子 : やば。見られちゃった。殺すか?
ヒナ : ッひ――!?(何テンポもずれた思考回路。 ようやく血と認識して息を呑む
女の子 : いや…なんとかなるかなー… …うーん。まあいっか。
ヒナ : (ぇっ 何 事件 死  血  沢山  床 (今殺すって――???
女の子 : こーゆーのって…「セントラルではよくある事」なんでしょ?(女の子に向けて片手を翳すと
ヒナ : ぇっ       っと、、、(怯えるような、身構えるような
女の子 : ――おいで。時空兵団<ディメンション・ナイツ>。(2人の間の空中に、黒く渦を巻く穴が浮かび上がる
ヒナ : なっ  (召喚術――!?
女の子 : (空間が歪み、穴の中から――ゴトンッと重い音を立てて何かが落下する。
ヒナ : 貴女、、は 一体、、、 何を?(汗を滲ませながら、じり、と
女の子 : (人型――否、数倍の大きさ。…漆黒の躯体を持つ大きなロボット…ゴーレム?
女の子 : (上半身が大きく、巨大な両腕。顔の部分には時計の文字盤のようなモノが埋め込まれている。
ヒナ : (敵意。攻撃性。 どう考えても。 いわゆる、レイダー、か。
ヒナ : ……!(目つきが変わる。 とはいえ睨まれたカエルが決死の覚悟を決めた程度であるが――
女の子 : アンタ如何にも弱っちそうだし。コイツ一体で十分でしょ。
女の子 : じゃ、頑張ってねー?(ニコッと笑ってヒナに片手を振って、
女の子 : (そそくさと厨房の方に逃げていく。 無法!
ヒナ : ぁっ 待、っ――!(呼び止めようと半歩踏み出すが
巨兵トークン : ■■■―――!!
巨兵トークン : (ゴーレムが巨腕を振り下ろし、ヒナの行く手を阻むように叩き付ける
ヒナ : ッッ!!(跳ねるように下がり
ヒナ : わっ わけが、、わからない……ケドっ
ヒナ : やらなきゃ……やられる……!!
巨兵トークン : (ギギギ、と鈍い音で頭が動き、文字盤顔がヒナを捉える
巨兵トークン : (ズシリズシリと低速で近付き――再び両腕を振り上げる
ヒナ : ……!!(指先二本。両手共にゴーレムに指し示して
ヒナ : (墨? 否。 黒い筋が伸びて中空に象形文字を創る。
ヒナ : ――爪痕〔ユングィス〕!(象形より這い出るは衝撃波。
ヒナ : (刃じみたソレがゴーレムの両腕に襲いかかる!
巨兵トークン : ―■■!(ロボ兵の知力は低い。構わず両腕の叩き下ろしを――した所に迫り来る刃の衝撃波!
巨兵トークン : ■■■!(刃に両腕が傷付けられ、怯むように攻撃が中断する
ヒナ : もう、一度ッ……!(再び放つ爪痕の衝撃波。今度は顔面狙い
巨兵トークン : ―!!(続けざまに放たれた一撃。腕を交差するも間に合わず――直撃!
巨兵トークン : !!(顔面の文字盤が傷付き、ひびが入る
巨兵トークン : ―――、、、
ヒナ : ――!(畳み掛けるなら、、今!! 多分!! きっと!!そう!(飛び込むの怖い
ヒナ : ――ッ!(低姿勢――指先を床に当てながら――決死の思いでゴーレムへ駆ける
女の子 : (――は?全然圧されてんじゃん!ざぁこ!
女の子 : (相手が思ったよりやるって事?まー何にせよこーなったら
女の子 : (【アレ】……使っちゃいますか!
女の子 : (厨房側の物陰にて、何やら腕の謎の装着具にタッチ
巨兵トークン : ――――(ヒナが駆け迫る中、巨体がガゴン、と揺れる
巨兵トークン : (すると、外装に上書きされるように、
巨兵トークン : (赤く熱された、明らかに先程と異なるボディが描画され始める
ヒナ : ――、!?(赤く――!?
女の子 : (DW兵装:ヒートアーマー!
女の子 : (タダの高熱化だと思ってると痛い目見るんだからね!
巨兵トークン : □□□□!!!(両腕を上げ唸りを上げ、みるみる全身が高熱化し、
巨兵トークン : □□□□ーーー!!!(本体を中心に、周囲全方向に熱霧噴射攻撃
ヒナ : ぁっ、  熱”ッ!!?(慌てて転がるように飛びのく
巨兵トークン : □□。。(飛び退いたヒナを捕捉し、胸部装甲にドットが走り、4つのビーム口が描画される
ヒナ : ――!!(あれ絶対ヤバいやつだ!!?
巨兵トークン : ■■□□□□(砲口に熱線集束
女の子 : (DW兵装:ヒートキャノン―…よしよし、機械頭の割にちゃんと選んでんじゃん
巨兵トークン : ■■■■□―――…
ヒナ : ッ、、 (なぞった床に再び手を当てて
巨兵トークン : ■■■■■!(チャージ完了
ヒナ : ――湖〔ラクス〕、!(ドプン、と床にタール状の影が這い出て 彼女の姿が沈む
巨兵トークン : (熱線砲―――発射!(4本の熱線が店内を焼き溶かしながら伸びていく
ヒナ : (うひぃぃーーー!!
巨兵トークン : (サヨナラ!喫茶の備品。 ガンバレ!清掃担当。
巨兵トークン : ―――□□□。。。(熱線を放出しきり、一旦停止
ヒナ : (ズズ、と巨兵の背後に黒い渦が出来たと思うと
ヒナ : そこ、、ッ!!(弾かれるように飛び出してくる彼女本体。
巨兵トークン : □□□・・・(大技を放った後隙。無防備に思える
女の子 : (っは。ヘタってんじゃないわよ!バァカ!(再び腕の謎の装着具にタッチ
巨兵トークン : □■□!(ガゴン、と揺れて
ヒナ : ――! 狙うなら――!(掌を背部に翳し、狙うは内部機構か
巨兵トークン : (再びヒートアーマーが再描画されていく――ヒナの翳した掌に、突如感じられる熱気
ヒナ : ――ッ”!(顔を顰めるが一撃に狙いを定めて
巨兵トークン : (再高熱化で発生する筈のタイムラグを何かの形で無くしている
ヒナ : 痛み〔ドロル〕ッ!!(直撃系。 巨兵内部に突如収束・炸裂する虚無の一撃
巨兵トークン : ―――!!!(背部に熱霧噴射
ゴーレムの腕 : ーー(側面から突如現れて、ヒナの体を殴り飛ばすゴーレムの腕
ヒナ : ―――!!(撃ち放った直後。咄嗟に身をかばうも熱霧に直撃し
ヒナ : ――ッ、、、ぁっ、、!!?(横っ腹に鈍い音と共に殴り飛ばされる
ゴーレム : (メカメカしい巨兵とは別個体。土と泥で構成された3m強のゴーレム兵
巨兵トークン : ―――!!(「ドロル」はキャンセルできず直撃! 衝撃にガタガタと動きを歪ませる
タミィ : 命拾いしたな女。(ふてぶてしく歩いてくる小柄な仮面男
女の子 : (……ん?あ、アレは… ん??
ヒナ : ッ、、、ッ  ぅ、、、(落下し転がり
タミィ : 解体中のようだねえ? 伝説の喫茶も今日で閉店か。名残惜しいモノだよ。(赤く土汚れたマントを引き摺って歩いてくる
女の子 : (――は? なんでアイツがココに!?
タミィ : (性格:尊敬する人には子犬の様に懐き、ライバルと定めた者には敵意を剥き出しにし、格下には冷たい態度をとって侮蔑する。 ようするに嫌な奴。
巨兵トークン : □■■。。。(巨兵に痛覚と呼べるものはあるのか 衝撃から復帰し、新たに現れた生体を認識する
タミィ : (女…。巨兵トークン…。
巨兵トークン : (ジジ……(その時、巨兵トークンの身体が一瞬、半透明に明滅する
タミィ : キットルカーリット生粋の錬金術師であるこのボクを差し置いて、ゴーレムを使った閉店パレードを行うなんて許せないなぁ?
ヒナ : ぅ、、(今、のは……?
タミィ : 女ァ(ヒナ)、あの巨兵は…ん?(姿が明滅している…?
女の子 : (アイツ…敵じゃなかったよね? 何かやる気満々だけど! どゆこと…!?
タミィ : ハッ!あの女の命懸けの一撃が随分刺さったみたいじゃないか!消えちゃいそうだ!
タミィ : (焼き溶かされた店内へ歩み入ってきて
女の子 : (――消えちゃいそう。確かにね!使える【幻視】はあと一回が限度……
女の子 : (そんなら――最後派手にやっちゃいなさいよ!(腕の謎の装着具にタッチ
巨兵トークン : …ジジ、ジジジ………(ブレる体に――新たにドットが書き加えられていく
タミィ : あれは…まさか…(ドットの描画…!?
巨兵トークン : (直撃破壊を食らった内部に書き換えが行われ、外にも解るように―…
巨兵トークン : (オレンジ色に輝くコア<炉>が外にも解るほど肥大化した姿
女の子 : (―――DW兵装:ヒートボム!
女の子 : じゃ、おつかれで~す?(そそくさと抜け出し、従業員側出入口から逃げていく無法者
タミィ : 自爆するつもりかっ外道!!
タミィ : (怒鳴りながら床へ両手を翳す
ヒナ : 、、爆弾……!?
女の子 : ――…当たり前でしょ。 ほっといてもどうせ消えるんだから。
巨兵トークン : ■、■、□、□、―・・・・・・!!!(炉が膨れ上がるようにみるみる輝き巨大化
タミィ : (タミィの前に競り上がる土の壁…タミィの体を覆っていく
ゴーレム : (ヒナの方へその巨体が駆け寄って、
ゴーレム : ウゴゴゴゴ!!(走りながら叫んでヒナの体を遠くへ蹴っ飛ばす
巨兵トークン : ■、■、■、□――――(限界まで輝き、膨れ上がり―――・・・・・・
ヒナ : ――っ!?(いきなり蹴っ飛ばされ
巨兵トークン : ! ! ! ! !(大  爆  発 !
ヒナ : ――――――!!!
タミィ : くっっっーーー!!!
巨兵トークン : ―――――!(爆裂! 喫茶EBが木っ端微塵に吹っ飛ばされる
タミィ : ーーーーー!
ヒナ : ―――― ―――― ――……
女の子 : ぅゎヤバ。…死んだ?死んだよね?(退避した先で吹っ飛んだ喫茶に振り返って
女の子 : とにかく今日の所は退散~~~っ(走り出し消えてゆく
ヒナ : ッ、、、、、ぅ 、(瓦礫木片から這い出てきて
ヒナ : 、っげほ、、、 いったい、、何が……、、(爆弾……? 爆発、、ゴーレムに……
タミィ : クソ!!(土壁がヒビ割れて中から泥だらけのタミィ君が出てくる
ヒナ : 、(混乱する脳内を整理しつつ、喫茶の方を見遣ると――虚。
タミィ : 召喚した兵を自爆させるなんて外道め!命を賭した火力でボクの錬金術に優ったつもりか!?(その真ん中で怒りを撒き散らしている
ヒナ : き、、、、、、(そこには何も無い。 何も無ぇです。 ぁぃや、一人憤激する人はいるが
ヒナ : 喫茶が――!!?!?
タミィ : 対戦していたあの女を問いただして、あの巨兵ゴーレム使いの行方を…!!(怒鳴りながらヒナの方を睨む
タミィ : いや、待て。待てよ。あのドット絵…描画…謎の形跡…(思い出し分析
ヒナ : っひ……!?(睨まれてる!? 何か余計なことした……!?
タミィ : 「いいい」君か…!!(勝手に思い出してまたキレる
タミィ : この次元ではボクだけの専属武器商人じゃないのか!?他の奴にも売りつけてるのか…!
タミィ : バカにしやがって…!!
タミィ : あの女は後だ!どうせ何も知らない!まずは「いいい」君だ…!
タミィ : …。
タミィ : ボクのおかげで、命拾いしたな!!
タミィ : (謎の捨て台詞をヒナに発して
タミィ : (ゴーレムと共に何処かへ消えていく
タミィ : ーーーー
ヒナ : なっ   な……!?
ヒナ : なんでぇーーーー[E:15]!?
ヒナ : (ぼろった彼女の悲鳴だけが、焼け焦げた跡地にこだました。。。
焼け跡 : ―――――
焼け跡 : (そんなてんやわんやの後、人気も無くなった――……夜。
焼け跡 : (ガタッ 
焼け跡 : (瓦礫が揺れ、
焼け跡 : (散らばって焼け焦げていた血飛沫が集束し―――
ナナシノ : ぅぇっ、、、 へー………
ナナシノ : (のそりと上体を起こすは……店員。服は着てる
ナナシノ : っはー……何だったん。死んだかと思った。やっぱ碌な事ねぇー…
ナナシノ :
ナナシノ : (ワンテンポ遅れて辺りを見回せば
ナナシノ : (広大な広場。遠くのビル街。満点の星空。
ナナシノ : ・・・
ナナシノ : どゆこと?
ナナシノ : (おしまい。



ーーー : ーーーーー
ーーー : ーーー
ーーー : ーーーーーーーーーー
ーーー : ーーーーー
タミィ : おい。「いいい」君。どういう事だ?
タミィ : System【幻視<ヴィジョン>】はヴァースには存在しない技術。
タミィ : お前たちの次元で、お前が開発した新型の武器。
タミィ : 使用に伴うリスクはあるが…ボクがヴァースで【幻視<ヴィジョン>】を使いこなせば、
タミィ : その強さを独占できる…そう言ってなかったか?どういう事だ?「いいい」君。
タミィ : 専属契約だって結んで…
タミィ : いや…待てよ。この専属ってこっちにかかっている専属であって、そっちの専属性を奪うわけじゃないのか…?
タミィ : いや、この際それはどっちでもいい。どっちでも良くないが。
タミィ : ボク以外に【幻視】を使う奴がヴァースにいるのか?
タミィ : 売ったのか?ボク以外に武器を。
タミィ : 答えろよ「いいい」君。
タミィ : …。
タミィ : …。…。
タミィ : …。…。…。
タミィ : 留守電か。
タミィ : ーーーーー
  : ――――
  : (そして、翌朝――――
ヒナ : ――   、
ヒナ : な、、、
ヒナ : 直ってるぅ―――!?(ズガビーン
ヒナ : ぇ、嘘嘘。 だって昨夜爆弾で……
ヒナ : せめて片づけに来なきゃと思ってたのに……
ヒナ : …………は、白昼夢じゃない、よね……?
ヒナ : (二回目なのにより物怖じするように、恐る恐る喫茶へ
ヒナ : (カララン  (こそり、と顔を覗かして
ヒナ : (き、昨日のままだ……!
ヒナ : (おずおずと入店し、適当に席へ
ヒナ : ふ、普通だ……至って普通に営業中……
ヒナ : でも確かに、よく戦闘や襲撃があるっていう噂だったよね……
ヒナ : 実は修復のおまじないとかがあるのかも?(うん、と無理やり納得し
ヒナ : 昨日は……そう、昨日のコト、なんだよね……
ヒナ : うーん、実感が沸かない。 まだ混乱してるな私……
ヒナ : 昨夜来たら まず、あああ……コーラ姫さんに会って、
ヒナ : 模擬戦!と思ったら姿が消えて
ヒナ : 仕方なく喫茶に戻ったら――血。
ヒナ : そう、血が、、、すごい量の……
ヒナ : あの女の子は……何が目的だったんだろう
ヒナ : いわゆる襲撃者、ってのがそうなのかなー?(うーん?と釈然としない様子で
ヒナ : それで途中でもう一人のゴーレム使い?の男の子が来て……
ヒナ : …………(改めて状況整理
ヒナ : どっちも助けてくれたんだよね、うん(乱戦の中ピンボール体験だったので理解が追い付かなかったが
ヒナ : となると今度会ったとき、お礼言わなくちゃ。
ヒナ : うん、うん。(何となく整理し終えて
ヒナ : うん、ちょっと外の風浴びてこよう(思い立つと席を立ち、店を後にする
ヒナ : ――――
あああ姫 : ・・・。・・・。・・・。
あああ姫 : あれ?
あああ姫 : おかしいな?
あああ姫 : 切れちゃった。
あああ姫 : 今日は電波が悪いのかしら。
あああ姫 : うーん。
あああ姫 : また行けると良いけど。
あああ姫 : ・・・。
あああ姫 : 仕方ないわ。
あああ姫 : 今日は「コーラ姫」に持たせる新しい武器でも描いてみようかしら?
あああ姫 : ネイルさんと闘ってから…どんどん…どんどん…
あああ姫 : 「コーラ姫」が強くなってる気がするの!
あああ姫 : ふふ「コーラ姫」なんて名前なのにね。強いだなんて。
あああ姫 : おかしいわ!おかしいわ!おかしいわ!
あああ姫 : …。
あああ姫 : 早く会いたいな…。みんなに…。
あああ姫 : (独り。
あああ姫 : (孤独。
あああ姫 : (ヴァースの何処かの建物の一室。
あああ姫 : (少女は部屋に独りで居る。
あああ姫 : ーーーーー
??? : ーーーーー
??? : ・・・。・・・。・・・。
??? : あーあ。 失敗だったかな?
??? : まぁ。
??? : もう少し様子は見るけど。
??? : ・・・。
??? : まぁ。
??? : つくりなおせばいいか。そのときは。
??? : ーーーーー
最終更新:2025年06月17日 01:33