琴奈 : はぴはぴはっぴー!
琴奈 : ねえねえみんな聞いて!
琴奈 : 番組のリハーサルを無事に終えて、
琴奈 : マネージャーのすだちさんが「皆でゴハンに行きましょー!」って言うから、
琴奈 : みんなで着いて行ったら~~~
琴奈 : じゃーーーん!!
琴奈 : こんな素敵な個室の料理店なのでした!!
琴奈 : 3部屋に分かれたね??
琴奈 : 席順とかも決まってて、すだちさんが案内してくれてたな~
琴奈 : リハーサル直後なのにこんなにバッチリ準備してくれてるなんて、
琴奈 : すだちさん…!もしかして…!超敏腕マネージャー!!?
琴奈 : はぴはぴはっぴー!!
琴奈 : だね!!!
琴奈 : ………って感じで、どうかな!?
琴奈 : 画面の前のお友達に向けて、
琴奈 : あらすじ説明をしてみたの!
琴奈 : (振り返るとそこには5名の参加者
琴奈 : (合計6名の参加者が
まめの : うーん。確かに段取りの良さは認めざるを得ないのだ。
琴奈 : (すだちの指定した男女?3:3?の席に座っている
まめの : 能力の発揮し所はそこでいいのか?と思わなくもないのだ。
村井さん : リハーサルに参加しただけで、AEではない私たちにまでゴハンを誘っていただけるだなんて!
雷ラサス : 都会の食事処か。悪くないな。
行氷 : …。
行氷 : (テーブルの料理を前に無言でスタンバっている
まめの : 前18名の参加者を3チームに振り分けた上に席順まで指定しているなんて気合の入り方が違うのだ。
まめの : 男女比3:3で対面になるこの並び。間違いなくコレは…「アレ」なのだ。
村井さん : 人狼中にはもうこの策略を考えていたのでしょうか…恐るべし!!
霜月 : …止しましょう。首謀者不在なのにわざわざその手の乗りにする必要もありません。
まめの : まあまあ落ち着くのだ真面目検事。ココは多分三つのうち最も平和でのほほんとした村なのだ。大天才の察し力でわかるのだ。
霜月 : 至って落ち着いていますが。
琴奈 : みんなで仲良くゴハン食べよっの会だよね!
霜月 : そうですね。それが良いと思います。
行氷 : …。(テーブルの料理を無言で見つめている
雷ラサス : 食べたいのか?(行氷見て
行氷 : …。
行氷 : (ぐぎゅるるるる
行氷 : …。(ちょっと顔逸らす
雷ラサス : 都会の…誰でも良いが。
雷ラサス : コイツは食事の挨拶を待っている。
雷ラサス : この食事会には何かスタートの合図がある。
まめの : 「人狼でわちゃわちゃテーマトークした後で個別に分かれてしっぽりフリートークしてくださいよぉ~」という悪霊の怨念が…おっと。
雷ラサス : どうだ?当たっているだろう?
まめの : しょうがねーのだ。全てはいただきますをしてからにしてやるのだ。
琴奈 : それじゃあー!
琴奈 : お喋り上手な村井さん!お願いします!(シーナ故郷でも先輩!
村井さん : えー。本日はお日柄も良く…新しい門出に相応しい明かりで…
まめの : なげーのだ!
村井さん : おおっと行けません!お腹を空かせた行氷くんが居るのでした!
行氷 : …。
村井さん : それでは皆様グラスを掲げてください!
行氷 : …。頭使ったら、腹減った…。
まめの : メロンソーーーダ!(掲げるのだ
村井さん : 頭を使ってお腹が減った人、新しい出会いを楽しむ人、みんな違ってみんな良い。自由なお食事会に致しましょう!
村井さん : それでは、乾杯です!!
琴奈 : 乾杯だねーっ!
まめの : 乾杯なのだ!
雷ラサス : ふむ。盃を交わすか。
行氷 : …。(無言でグラス持ち上げて
霜月 : 乾杯です。(烏龍茶。こんな時も真面目
琴奈 : (琴奈18歳。オレンジジュース
村井さん : (村井さん25歳。ジンジャーエール
雷ラサス : (雷ラサス24歳。葡萄酒。
行氷 : いただきます。(乾杯が終わると両手を合わせて
行氷 : (テーブルに並んだ料理との戦いを始める
雷ラサス : …。
雷ラサス : そうか。
雷ラサス : そう見えて結構食べるんだな。貴様は。(行氷に
行氷 : …。…?(顔上げて、ラサスを見て
行氷 : …普通。多分…。
まめの : 察したのだ。信頼できない語り手ってヤツなのだ。ボクの一食分くらい既にテーブルから消えてるのだ。
村井さん : 北河道場の出身は大食いファイターが多いですからねえ!?
行氷 : …。(もくもく
琴奈 : 美味しいゴハンがいっぱいだもんね!!
行氷 : …。うん。
行氷 : 皆食わないの…?
琴奈 : 私も食べるよ!
霜月 : 頂きますよ。食事会ですからね。
雷ラサス : 店で出された料理も食べるぞ。都会に順応中だからな。
行氷 : …うん。食おう。
行氷 : 都会の料理も、美味い…。
まめの : 当然食うのだ!この枝豆を・・・ちびちびやるのがいいのだ!
まめの : しょ~がね~のだ。お前ら好きなつまみでも挙げるのだ。
行氷 : …。 全部美味い。
まめの : お前はいいのだ。
雷ラサス : 好きなつまみ?
雷ラサス : イノシシとか言えば良いのか?
まめの : ジビエなのだ!?普段イノシシ片手に葡萄酒飲んでるのだ?
雷ラサス : そういう日もある。取れるかどうかはその日次第だが。
行氷 : …。食べ応えありそう…。
雷ラサス : 食べたいのか?
雷ラサス : 今度採ってきてやろうか?
行氷 : …。気になる。
行氷 : …。どうやって喰うの?
行氷 : 生?
雷ラサス : 私の場合は雷で焼く。
雷ラサス : 非常時や戦闘中は生で食っても良いが。余裕があるなら焼いたほうが美味いぞ。
行氷 : …成程。
行氷 : 便利。
まめの : 戦闘中に食うとかあるのだ!?ってツッコんだ方がいいのかなのだ!?
村井さん : 過酷なシチュエーションを想定しているのですねー!?
村井さん : トライアスロンも運転中に栄養バーとか食べますけれども…!?
雷ラサス : 戦闘中に食べる事はあるだろう。
行氷 : …あるんだ。
琴奈 : とってもビックリだね!
行氷 : プロファイター、あんまり無い…
雷ラサス : そうか。限られた試合時間だからか?
行氷 : …。多分…?(村井さん見て
村井さん : ビジネスマンっぽい事をあえて言うなら…観客あってのプロファイターですからねえ!
村井さん : 選手がゴハン食べなきゃ行けないような長期戦は観客の方がお腹ぺこぺこになってしまうのかと!
まめの : 興行ベースって事なのだ!
雷ラサス : なるほど。
雷ラサス : それなら…
雷ラサス : 私が狩りを行って…貴様が食す。(行氷に
雷ラサス : その速度や制度を競い合ったら、それは闘いになるのではないか?
雷ラサス : どうだ豆。ゲームになっているか?
まめの : コッチに振られると思わなかったのだ!?
行氷 : …。フードファイト。
村井さん : フードファイト!確かに行氷くん!
まめの : 狩る担当VS食べる担当って事なのだ? 何を以て勝ち負けを決めるのかがキモなのだ!?
霜月 : 大食いはともかく早食いは避けた方が良いですがね。
まめの : 配信者もよく事故ってるやつなのだ!
琴奈 : え!?そうなの!?
霜月 : ええ。喉に詰まって最悪死に至る危険があります。
行氷 : …。
行氷 : 気を付ける…。
行氷 : (それはそれとしてすっかり皿が空いてきている行氷くん
まめの : なんかコイツは大丈夫そうな気がするのだ。特異生命体なのだ?
琴奈 : いっぱい食べてハッピーがいっぱいだね!
行氷 : …。(コクリ
まめの : なのだなのだ。メロンソーダでちびちびやる枝豆は最高なのだ。
琴奈 : 私もゴハンいっぱい食べるよ~!すだちさんありがとー!
琴奈 : 他のお部屋の皆んなもたくさん食べて~はぴはぴはっぴー!かな!今頃!
まめの : 全く。マネージャーの企みをよそになんて平和な食事会なのだ。
まめの : 他の部屋の振り分けって一体どうなってるのだ?
雷ラサス : 企み?食事会で食事をするのに変な所など無いだろう。
まめの : うんうん。純粋で天然な奴らが多くて何よりなのだ。
村井さん : 誰が何処に割り振られたかは明かされませんでしたからね!
琴奈 : 私たち3姉妹がバラバラって事は~
琴奈 : みんな初めましての会なのかも?
琴奈 : むむ。でもシーナは初めましてじゃない…?
琴奈 : むむむ。。。
まめの : 将来有望な三姉妹は敢えて三手に分かれて可能性を広げたのだ?
琴奈 : え!私たち将来有望なんだ!
琴奈 : ありがとう豆ちゃん!
まめの : うんうん。誉め言葉を素直に受け取れてえらいのだ。
行氷 : …。(もくもく
まめの : ところで将来有望な長女は向かいの男三人の中で誰が一番好みなのだ?
霜月 : 結局やるんですか。そういうの。
琴奈 : え?私が?3人を??えーーー!!?
まめの : んなははは!沼の意思を継いでやってるだけなのだ。
琴奈 : えー3人ともえーっとえーっと・・・(みんなをキョロキョロしながら考える
霜月 : 全く。21人でも限定されているというのに更に分割してその中から好みだのなんだの…
琴奈 : 難しいよ~!豆ちゃん~!
琴奈 : 3人ともとっても良い子さんだもん!
まめの : ならしゃーねーのだ!沼の目論見はココで終了なのだ。
琴奈 : そうなの!?
琴奈 : 私に聞くなら豆ちゃんも教えて欲しいなっ!
まめの : この中にコード組める奴はいるのだ?いなければ終了なのだ。
行氷 : コー・・・何?
霜月 : プログラミングコードの事でしょうね。門外漢です。
村井さん : 専門外ですねえ!
琴奈 : 豆ちゃんの話も難しかった!
まめの : あぁ。悲しくも合k…沼の作戦は終わって行こうとしているのだ。
まめの : おめーはどうなのだ?(ラサスに
雷ラサス : 私か。
雷ラサス : この大食い以外に興味は無いな。
雷ラサス : 他2人は森で暮らすのに向いて無さそうだ。スーツを着て都会で暮らせ。
行氷 : …。…?(顔上げて
村井さん : なんと行氷選手に熱烈アプローチが!?
まめの : なんやかんや直球で指名したのだ!?やりやがるのだ!
雷ラサス : 驚く事か?散々と村で指名しあって来ただろう。
まめの : それはそうなのだがなんやかんや暈す恥ずかしがり屋さんも多かったのだ!
行氷 : …。森…。
琴奈 : おー!!恥ずかしがらない屋さんだね!
雷ラサス : 森は嫌いか?
行氷 : …。行った事無い。
雷ラサス : そうか。狭い世界だな。
行氷 : シーナから、すぐフォーデン。
行氷 : 狭いかも。
雷ラサス : 気が向いたら来ると良い。道案内ぐらいはしてやる。
行氷 : …。
行氷 : 森には…
行氷 : 強い奴いる?
雷ラサス : いるぞ。
行氷 : …なら、興味ある。
まめの : ナンパに成功したのだ!?
雷ラサス : なんだ。戦闘狂か。
雷ラサス : 静かな割に素直な奴だな。
行氷 : …。(頷いて
行氷 : 嘘、吐けない。あんまり…。
雷ラサス : そうか。
雷ラサス : それなら質問だ。
雷ラサス : この中で誰が1番好みだ?
行氷 : …。
琴奈 : ま・・・真正面ー!!(赤面驚き
まめの : まさか?まさかのなのだ?(小声で琴奈にヒソヒソ出歯亀ムーブ
行氷 : …。…。(ちょっと間。素直ではあるが照れが無いわけではないらしい
行氷 : …。(ん、と正面のラサス指差す
雷ラサス : そうか。(指差されて
雷ラサス : …。
雷ラサス : 何故だ?
雷ラサス : 私に愛嬌も可愛げも特に無いはずだ。
村井さん : ・・・!(弟を見守るお喋らない上手
行氷 : …。…(ちょっと宙を見上げて、考えてる様子
雷ラサス : …。(行氷を見ている
行氷 : …。
雷ラサス : …。
行氷 : …難しい。 何か、
行氷 : 言っても、言葉、違うような…
行氷 : …。
行氷 : 直感?
雷ラサス : 直感か。
雷ラサス : 良いだろう。野生の勘を信じるのはハンターの鉄則だ。
雷ラサス : …。
行氷 : …。
雷ラサス : 今後、都会に来るたび貴様に会う。
雷ラサス : …。…。…。一旦、そのぐらいだな。
行氷 : …。…。
行氷 : 解った。
まめの : 「まずはお友達から・・・」ってヤツなのだ。
琴奈 : お~~~!!!
琴奈 : 仲良し大作戦だね!はぴはぴはっぴー!!
まめの : りんごんりんごん。やったな沼。良い報告を聞かせてやるのだ。
霜月 : 悪戯に囃し立てるのもどうかと思いますが…
まめの : ど~~~せ沼の事だからすぐ情報ゲットするのだ!そもそもコイツら隠さなそうなのだ!
雷ラサス : この会を企画したのが奴なら聞かせてやるまでだ。
雷ラサス : 別に結婚相手を決めたわけじゃない。
琴奈 : けっっっ!
村井さん : ・・・!!!
まめの : 案外慎重派なのだ!村の未来が懸かってるからしっかり見定めるのだ?
行氷 : …。
雷ラサス : 血が強い。戦闘が強い。森に住む。この3つは譲れない。
行氷 : 血…。
まめの : 婿養子募集中だったのだ!
雷ラサス : 兄弟は何人居る?種族は何だ?長い家系か?
行氷 : 血は強い。(そこだけ先にきっぱり言い切る
村井さん : ・・・!(嘘をつけない行氷くんとノンデリすぎる婚活お姉様雷ラサスさんが奇跡の噛み合いを見せていますね…!
雷ラサス : なるほど。(ニヤリと笑って
雷ラサス : 言い切るとは面白い。
行氷 : 6人兄弟。
行氷 : 阿修羅。
行氷 : 歴史、多分長い…。
行氷 : …。(長かったよね?って感じで村井さん見る
雷ラサス : 阿修羅。そうか。(そういえば村井さんが弟とか言ってたな。と今更な感じで見る
行氷 : …。おれは、多腕じゃないけど。
琴奈 : シーナに伝わる家系だよー!長いよー!きっととっても長いよー!!
行氷 : 阿修羅で、氷魔人…。
村井さん : 世にも珍しい多属性魔人の母君が大変遺伝能力の高い最強個体でして…
霜月 : 「長い」の基準をどこに置くかにもよりますが…阿修の家系は永いと言って差し支えないでしょう。
村井さん : 我々6兄弟はそれぞれ6属性の血を継承しているのです。
まめの : 何か急に皆訳知り顔で語り出したのだ!?お前らもしかして皆シーナ貴族なのだ?
村井さん : 流炎くんと行氷くんはその中でもとびきりの魔人血筋でございます…!
琴奈 : 行氷さんに興味津々のお姉さんが出たなんて、シーナのみんなが喜ぶよ!
村井さん : あ。はい!シーナ全土が驚きます!
雷ラサス : …。「ハイシンシャ」じゃないのに有名人なんだな。お前。(行氷に
行氷 : …。
行氷 : (そうなのかな…って顔
まめの : きっとシーナでは有名なデケェ家なんだろうなのだ。
雷ラサス : そうか。家を継ぐのは長男か?貴様ではあるまいな?
行氷 : …。知らない。話した事無い…
行氷 : 多分流炎…?(村井さん見て
村井さん : そこはちょっとセンシティブで…えーっとはい…(もじもじ
村井さん : どうだろ…流炎くん恋愛とか全く興味なさそう…
まめの : 名家の継承問題なんて聞くだに面倒が多そうな話題なのだ。ストレートにツッコんでくのこえーなのだ。
霜月 : どの家も大なり小なりややこしくなるものですよ。(やれやれ、と
雷ラサス : 私は村を出るつもりが無いからな。此奴が家を継ぐなら話は変わってくる。
行氷 : …。
行氷 : 誰も継ぐ気無さそう…。
雷ラサス : そうか。大変だな。
まめの : まず条件から絞っていく。婚活って感じなのだ。
村井さん : お家の事はそのうち我々で何とかするとして!
村井さん : ラサスさん、行氷さんと…えーっと…宜しくお願い致します!
雷ラサス : 兄だからか?別に取って喰ったりはしない。心配するな。
行氷 : …。
琴奈 : 仲良し大作戦だね!
行氷 : …。会いに来るなら…
行氷 : 戦おう。
雷ラサス : ほう。(笑み浮かべて
雷ラサス : 良いだろう。私は強いぞ。
行氷 : …うん。そう思って。
行氷 : 強い人とは…戦いたい。
雷ラサス : シンプルで良い。
雷ラサス : 今は酒が入っている。闘うなら別の日だ。本気でやろう。
まめの : マイペース大食い戦闘狂とノンデリ婚活女が奇跡の噛み合いを見せているのだ。
行氷 : …ん。(コクリ
村井さん : 奇跡の組み合わせです…!
琴奈 : はぴはぴはっぴー!!
まめの : 若ぇ奴らはこうやってお近づきになっていくのだ。まあ精々頑張れなのだ。
行氷 : …。
行氷 : …解った。頑張る。
まめの : 素直なのだ。
村井さん : ・・・!(行氷くん・・・!
琴奈 : おおー!!
琴奈 : …すだちさん、ケンナ、シンナ、みんな元気かな!
琴奈 : こっちの部屋では…なんと…
琴奈 : とってもはぴはぴはっぴーな出来事が起きたんだよ!
琴奈 : みんなのお部屋も楽しみだねっ!!
最終更新:2025年07月03日 19:27