部屋 : ーーーーー ーーーーー
AE会社内 : ーーーー
AE会社内 : (AE。
AE会社内 : (会社内の小部屋
AE会社内 : (モニターが2台
AE会社内 : (紙がパラパラと置かれた机
AE会社内 : (椅子も2脚だけ
AE会社内 : (小部屋だ。
黒墨スス : {#685000:…。…。…}
saas : 勝利。勝負事に勝つ事を勝利と呼ぶが、この場合の勝負事とは、目指すべき勝利の形とは何か。
saas : 構築。editの構築やチーム単位での勝ち星計算も勿論良い事だが、今回はまず大前提を決定する所から始めたい。
saas : (何やら語っている
黒墨スス : (部屋だ…。(未だあまり現実感がなくソワソワしているが
黒墨スス : は…はい!
黒墨スス : 大前提…ですか?
saas : 左様。勝利とは何か。まずはそこから。それが始まり。
黒墨スス : 何か…ですか。えーっと…
黒墨スス : この大会はポイント制だから…ポイントを他のチームより多く取ったら勝ち。…ってコトじゃぁないんですか?
saas : 得点。それもその勝利の為に必要なモノだな。勝つ。勿論勝つ。試合に勝つ事が最上であり最低限だ。血縁であり仕事上の身内でもある者へドラフトの恩義などわざわざ感じはしないが、勝ちを目指さぬ道理は無いだろう。
saas : 計算。ポイントを1点でも上回っていれば良いという事なら計算上捨ての大将などもあり得るオーダーだが、今回の論点はそこではない。それよりも遥か手前だ。
黒墨スス : は、はい!もっと前・・・ですか??
saas : 研究。魔術の街を出た身では研究に没頭するのが本懐。しかしそれだけでは知見は世界に広まらない。知識が世に根付かない。
saas : 知見。知識。研究。それら全てが世界へ発信され………
黒墨スス : …?
saas : 会社。このAEゲームスという会社が出す『VRAE』が世界中の皆様に興味を持ってもらえる状況になる事こそが、企業案件に呼ばれた配信者としての勝利。
黒墨スス : なるほど…!?
saas : 社会。労働者である事を選ばなかった割には会社と社会に塗れた月並みな意見となってしまった事に自分自身驚きと呆れを隠せないが…それに適応するのも適者生存戦略だろう。
黒墨スス : そ、そっか。あーし達ってそもそも…「案件に呼ばれた配信者」なんだ…!?
saas : 左様。プロファイターや有名人はそう考えなくても良いが…
黒墨スス : ゃ、、センセーはそのプロゲーマーチームの一員だし指名も早かったし、きっと期待されて選ばれたんだって思うけど…
黒墨スス : …ぁーしはなんてゆーかバーターだと思ってたから…(何か言い出した)…そっか…
黒墨スス : …ぁーし、とりあえずデコらなきゃ!?!?
saas : 期待。計算高く結果を即座に求める“AAZZ”の期待なら尚更だ…”デコる“…それも良いだろう。
saas : 研究。魔術の街を出た身では研究に没頭するのが本懐。しかしそれだけでは知見は世界に広まらない。知識が世に根付かない。(2度目)
黒墨スス : ゲーム内のアバターをアタッチメントとか使って超おしゃにキメて、こーゆーコトもできるよ!ってするのがもしかしてぁーしの役目…!?
saas : 没頭。研究に没頭し、その成果を披露するまでもなく過程をも配信で魅せるのも…
saas : 成程。良い発案だ。(ススの話を聞いて。
黒墨スス : 今までぜんっぜんそゆコト考えられて無かったカモ…!でも…「おしゃデュエ」がゲームやるならそーゆーコトだよね…!
saas : 個性。自身の個性を伸ばすのも勿論有効な戦術だろう。すぐにセルフプロデュースを思いつくのは業界で生き残るのに必要な力なのだろうな。(考えて
saas : 前談。前置きはこれで終わりにして、1つ。今の話を考慮した上での“仕事の依頼”がある。…聞いてくれはしないか?
黒墨スス : ぁ、は、は、、はい!!(居住まい正して
黒墨スス : センセーがあたしに依頼ですか…!?
saas : 毎日。これから毎日最低1回。一緒の枠で“VRAE練習配信”をする。良いか?
黒墨スス : い、いーんですか!?(勢い余った返答
saas : 不安。確かにチーム戦という競技で練習内容を全て配信に載せるのはリスクを伴うという不安もわからないモノではない。
黒墨スス : ぁ、ぇっと。。あたしからは願っても無い…です… ケド…(ちょっとトーンダウンして
黒墨スス : そう。その…ソレです。(全部言ってくれた
saas : 前談。しかし、先ほど話した通りだ。我々とAEゲームスの“勝利”の為には、
saas : 本番。練習期間こそが真の本番。
黒墨スス : …!
黒墨スス : ぇっと、育成や練習、あとあーしのデコりとかの過程をみんなに見てもらって…
黒墨スス : みんなにVRAEってゆーゲームに興味を持ってもらって、好きになってもらう事…が、
黒墨スス : ぁーし達の、配信者としての…“勝利”。
黒墨スス : …ってコト… ですか?
saas : 結論。良いサマリーだ。“勝利”への認識をこれでお互いに統一出来た。ペア戦闘における第一歩だ。
黒墨スス : は、、はい!ありがとーございます…!
saas : 時間割。それでは(パラパラに置いてあった紙を裏に捲ると
黒墨スス : 時間割!?
saas : 大まかな予定表を作ろうと思う。(フリーハンドで描かれた罫線に綺麗な文字で等間隔に書かれた時間割のメモ
黒墨スス : (ぇ、字めっちゃキレイ。びっくりした。
黒墨スス : センセー…ペン習字とかやってた人…?(思わず本題から逸れちゃう人
saas : (キアシスでは最先端を名乗っていた浅川君だが…筆記による勉学をしていた時期のが圧倒的に長い。
saas : 習字。字を描く事そのものを綺麗に魅せる競技か。自身が向いているとは思えないな。
黒墨スス : ぁ、ぇーっとでもすっごいキレイだと思います…!
saas : 執筆。あくまで文字は教員や生徒など伝えたい人に内容が伝われば良いだけのもの。魔術学園都市での生活が長すぎて文字を書く工程を多く踏んだだけの事だな。
黒墨スス : …そーなんだ。でもそーゆー、人に見せるモノを綺麗に整えられるのは、
saas : 綺麗。と。もしこの字を形容するなら。それはただの副産物にすぎない。長期に渡って“学生”なんぞにうつつを抜かしていた自身の経歴のな。
黒墨スス : やっぱり素敵だなーってゆー… …
黒墨スス : …… そ、それだけの!感想なんですけどッ…!
saas : …。……。(感想を聞いて、予定表を書き始める
黒墨スス : ぁ。はい。…はい…(後から自分で何言ってんだ感出てきて
黒墨スス : (無言でsaasの書き進める予定表を見てる
saas : 綺麗。あまり言われた事の無い言葉だな。字だけの話ではなく、性格や論法や魔術理論や…科学を魔術に用いる姿勢を
saas : 卑怯。汚い。そんな風に言われた回数の方が遥かに多い。
黒墨スス : な、なんでですか!?!?
黒墨スス : …はっ!(我に返って口元押さえて
黒墨スス : ……ぇ、えーっと。…(色々言い換えを探して
黒墨スス : …信じらんない…です。 なんでですか…?(結局同じ事言う
saas : 意外。不思議。信じられない事の方が不思議という感想だが…
saas : 自身。当事者では視野が狭まる部分も有るのだろうか?
saas : (時間割を書きながら不思議と疑問を投げ返す
黒墨スス : ぅ、ぅぅ……だって。あーしは一度もそんな風に思った事無いですし、他のAEの人達だって、
黒墨スス : 全然そんな風に思ってなさそー…じゃない?
黒墨スス : 妹のAAZZさんとかは厳しめに見てるみたいだけど… 身内ならそーゆーコトあると思うし…、、
黒墨スス : てゆーか人のコトそんなふーに言う人の方がよっぽど口汚いと思うんですけど!?(なんか急に怒り出した
saas : 冷静。一旦落ち着きたまえ。(時間割を書くのを辞めて
黒墨スス : ぁ。。。は、ハイ。 すみません……
saas : (席を立って部屋の端っこにあった小さな冷蔵庫から缶コーヒーを2本取り出して、机に置く
saas : 都市。街が違えば考えも違う。
黒墨スス : …。(コトン、と目の前に缶コーヒー
saas : 都会。AEゲームスや配信上の視聴者がそのような言葉を向けないのは、ここがシドリーで、業界がゲーム業界だからだ。
saas : 魔法。古典。歴史。魔術。学園都市。キアシスという言葉からイメージされる要素を並べれば、先の話もそれほど違和感は無かろう。
黒墨スス : …。
黒墨スス : あたしも、キアシスに居た時期はあるから… あの街の事、少しはわかるけど…
黒墨スス : ……それでも分かんないです。ゃ、分かんないってゆーか…
黒墨スス : ……納得行かない!
黒墨スス : …… の、かも。(机の缶コーヒーを両手で握って
saas : 改変。歴史と過去を改変しているのではないか?
saas : 認知。貴女は「saas」として出会う前から「浅川」の事を聞いていて知っているはずだ。
黒墨スス : …、、 …センセー。
黒墨スス : あたし、今そんな冷静な話してないです。
黒墨スス : 別に周りがどーとか関係なくって、
黒墨スス : 自分の好きなものとか、素敵だなって思ってるものを、貶されたらムカつくじゃん、、、ってゆー…
saas : 盲信。視野が狭いな。
黒墨スス : ……… 駄目なんですか?
saas : 駄目。と。聞かれてしまえば。駄目。と答えざるを得まい。
saas : 趣向。好みである事と、それが世間的に評価されているかどうかは全く別のものだ。
黒墨スス : …。
saas : 自己。自分がいかに盲信し没頭し布教に専念したとて、それが世間に評価されるかどうかを決めるのは結果と実績だ。
saas : 事実。クラウド召喚魔術がそうだったようにね。
黒墨スス : ………
黒墨スス : …そんなの、余計受け入れらんないです。
saas : 無論。受け入れる必要など無い。
saas : (コーヒーを飲む。
黒墨スス : …、…センセーはさ、(手の中でコーヒ缶を転がし
黒墨スス : ホントになんで受け入れられないのか分かってる…?
saas : 召喚。が。何故受け入れられないのか。であれば1000文字程語るが。…。そうではないのだろう?
黒墨スス : そーです。そんな冷静な話じゃなくて、、、
黒墨スス : 今全然冷静じゃないあたしの話。
saas : 説明。コチラ側が何やら予測を立てるよりも自身で説明したい…というのであればその説明を聞くが…(ススを見て
黒墨スス : …わかんない。あたしも自分でちゃんと説明できない気がする。けど……
黒墨スス : …嫌われたり、陰口言われたりとか、そーゆーのを仕方無いって言っちゃったら…
黒墨スス : センセーが自分の事好きになれないのも仕方無いって言ってるみたいで・・・・・・やだ。
黒墨スス : そう思うのもダメとか、・・・言わないで欲しい。
saas : 飛躍。文字の話からよくぞここまで飛躍出来るものだ。発想の柔軟さは魔術師に必要な素質ではあるがね。
saas : 訂正。妄想を更に1つ訂正しよう。
黒墨スス : なんですか???
saas : 訂正。「浅川」という諦めの悪い男は。
saas : 世間。「駄目」だとか「低評価」だと世間が言った所で納得しなかった。
saas : 冷静。のように誤解されるがその言動は冷静とは対極で妄想と夢想に塗れていた。
黒墨スス : ……。
saas : 事実。厚顔無恥。恥ずかしながら。今にもまして。
saas : 召喚。クラウド召喚魔術を実用的に運用する足掛かりとして
saas : 成功。『VRAE』システムの大成功を祈っていて願っている。勿論そのために協力もしよう。
黒墨スス : …、 そー・・・だったんだ。
saas : 私欲。全ては諦めきれない私欲なのだ。不思議に思う事は無い。一度「駄目」と言われた程度で挫ける必要も無い。
saas : 卑怯。汚い。そんな風に言われた回数の方が遥かに多い。 ………が。
saas : 結果。それらは全て結果で覆せる。
黒墨スス : …。
saas : 故。に。
saas : 拒絶。あの街での「浅川」の現状の評価を受け入れられない。というのであれば。
saas : 提案。こちらの提案する結論は話を聞いた上でより一層に一緒だ。
saas : 協力。我々の“勝利”の為に協力してくれ黒墨スス。
黒墨スス : …… ねぇ、センセー。
黒墨スス : じゃあ、その、・・・あたしからもお願いがあります。
saas : 要求。いや、お願いか。どのような類のものだ?
黒墨スス : …センセーの言う「勝利」ができたら。「結果」が出せたら。
黒墨スス : ちゃんと告白させて欲しいです。
黒墨スス : 結果で全てが覆せるなら、その時は…「盲目」とか「妄信」とか、
黒墨スス : 言わないで、、、ちゃんと受け取ってくれますよね。
saas : …。……。
saas : 理屈。は通っていると言えるな。
黒墨スス : ぁ。その別に、絶対オッケーして欲しいって言ってるワケじゃなくって。。。分かってると思うんですケド。。。
saas : 告白。その代物がそのような成り立ちで作られて良いものなのかは実態を測りかねるが…。
saas : 交渉。我々は「センセー」と「生徒」ではなく、互いに同業者なのであるから。互いの私欲を満たす為の要求を通す為なら対価があってこその協力が誠実であるべきという交渉か。話は通っているな。(考察
黒墨スス : …そーですよ!恋は理屈じゃないって…多分…なのになんか理詰めみたいな……でもセンセーがさぁ…!(人のせい
saas : 了承。理屈じゃないモノを理屈に閉じ込めて上手く事が進むかの保証はしかねるが。
黒墨スス : 納得してもらえたなら良かったです!!(やけ
saas : 相談。それこそ1度AAZZにでも相談を推奨するが…キアシスの街全体に反発するような心持ちの者がAAZZの説得1つで止まるとも思えんな…
saas : 暫定。時間割を書いた。(なにやら紙を置き
黒墨スス : その…失礼かもだけど…AAZZさんは恋愛の参考にはならな…ぁ、は、はい!
saas : 初回。「saas」主導でeditの骨子を作る。枠終了後、個別枠で育成を行う。
saas : 二回。「黒墨スス」主導で“デコる”を行う。今回は指導枠ではなく協力という形ゆえに。「saas」のeditキャラクターにも“デコる”指導を頂く。
黒墨スス : …はい!任してください!
黒墨スス : ちょっと見たカンジ自由度鬼高そうだったんで…鬼デコ見せちゃります!
saas : 委任。お任せしよう。
saas : 三枠。これ以降はそれまでの進捗次第だな。editキャラクターの出来栄え次第では3日目にリセットをして作り直す事自体も視野に入る。育成の手間などを見ての判断にはなるがな。
黒墨スス : …はい!(ようやく落ち着いて?きたのか、ちゃんと生徒モード
黒墨スス : その…なんか…すみません。 いきなり横道逸れちゃって。でも…
黒墨スス : あたし…ちゃんと全力でやりますから!
saas : 了承。睡眠は摂るように。
黒墨スス : は、はい! …夜更かしは美容の天敵ですし!
黒墨スス : センセーこそちゃんと…寝ます?なんか毎日12時間配信してそー・・・
saas : 配信。12時間配信はおそらくするが、まだ24時間は半分もある。睡眠に支障をきたすスケジュールにはなり得まい。
黒墨スス : ぴえ。。。…ちゃんとゴハン食べてくださいね!
黒墨スス : じゃないと勝手に作りに行っちゃうかもしんないですからね!?(なんか言い出した
saas : 料理。オフライン練習会を兼ねるならそれでも構わないが、(しれっと了承)
saas : 今日。今決めれる事は決め終わっただろう。何か食事にでも向かうとしようか?今から。予定が無ければだが。
黒墨スス : え、い、いいいいんだ…!?(動揺
saas : 了承。どちらも問題ない。AEの会社近くよりも転送装置方面が良いな。この店は如何かな。アクアパッツァがオススメらしいが。
黒墨スス : …あ、また何かオシャレなお店知ってる…!
黒墨スス : (そうして…今後の配信やらオフコラボやら食事やら告白やらの予定を取り付けて
黒墨スス : (2人の練習会は続いた
最終更新:2025年08月04日 10:34