フォーデン : (陵西省真柳寺
フォーデン : (フォーデン五大道場の一つとも呼ばれる
フォーデン : (厳格な寺内施設…からは離れた所。修行者の寝泊りする僧房にある個室部屋
フォーデン : (畳にちゃぶ台という現代ヴァースでなんとも古風な設備の上に
フォーデン : (クソデカいモニターと
フォーデン : (ストーンヘンジみたいなクソデカいPCが
フォーデン : (鎮座している
江湖 : …(AEスタッフがこれらを設置して、電源入れてゲーム起動して、ゲームのタイトル画面まで映して帰ってった
江湖 : こん中でやんだってよ。実戦。(畳の部屋に胡坐で頬杖突いて、他人事のように
江湖 : (隣のペア相手に言う
マシュラ : この中。なるほど。(不思議そうに見て
マシュラ : ゲームというよりも…試合舞台への転送装置のような感覚で扱えば良いのでしょうか。
江湖 : ぁぁ。入っちまえば実戦と殆ど変わんねェっつってたな。
マシュラ : それは助かりますね。
マシュラ : …江湖仁王は、
マシュラ : 自分では無い肉体で入る…のですよね?
江湖 : 流石にな。じゃなきゃ呼ばんだろ。
江湖 : まー……つっても、
江湖 : ゲームン中だから最強種族ちゃんぽんして創るー…とかバカバカしい事はやんねェがな。
マシュラ : そうなのですか?(むしろ驚いたように
マシュラ : 貧弱な肉体ではなく、阿修羅のファイターとして、装う事も出来る機能と聞いておりますが。
江湖 : いーねー。種族アピ。 神とかも選べるらしいじゃねーの。
江湖 : まー別に種族優位が好かんから選ばねェって訳じゃないんだけどよ(好かんとは言う
マシュラ : 自由に選べるなら六腕の戦闘神を推奨しますが…何か理由があるのですね?
江湖 : 幾ら種族値高くても頭の方が付いてかんだろ。こちとら『強い肉体』に慣れてないんでね。
江湖 : 生まれた時から種族値乗りこなしてる奴等と付け焼き刃で張り合ってもしょうがねェよ。だからさ、
江湖 : まー、だから。やるなら別の戦い方しようと思って。
マシュラ : 別の戦い方。なるほど。そのような手が…?
江湖 : …まー。最終結論二冠様なんだよな。ムカつくけど。
マシュラ : 春慶二冠の使い魔召喚をモチーフにするのですね?
江湖 : まーアイツ本体鬼だから語弊あるけど。ムカつくな。 まぁつまりそーゆー事。
マシュラ : ライバルの技も素直に参考にする…そういう実直さも強さには必要というわけですね。(感心したように
江湖 : ぁーもー止めろ止めろ。専売特許一緒なんだよ同業者なんだからよ(不服そうだ…
江湖 : 元々どうしようもねぇ本体は捨てて、外付けの攻撃性能だけ育成する。
マシュラ : 極端な性能に仕上げるわけですね。
江湖 : そ。移動性能ほぼ切って全部遠隔でやれるようにするわ。
マシュラ : それでは、
江湖 : ぇーっと、そんで。…ん、何?
マシュラ : 私は江湖さんの本体を護衛する形が、戦略としては望ましいでしょうか。
江湖 : ぁー。初期位置で敵が近くに居るかとか、建物ン中入れるか次第でも変わってくるが…むしろ逆を考えてたな。
マシュラ : 逆。別行動ですか。
江湖 : このゲームってアレだろ、別に初期位置が一緒だからって一緒に戦う必要は無ェ訳じゃん。
江湖 : アンタの最適距離にオレは対応できんし。下手に後ろ気にされるよりも…
江湖 : オレは早々に適当な所に隠れて、アンタは適当に突っ走って戦って、それを遠隔で援護する。
マシュラ : かしこまりました。
江湖 : へェ。素直だね。
江湖 : いーの?一言で乗っかって。
マシュラ : ええ。江湖仁王の戦略に従います。
江湖 : ふーん?…ま、いいけどね。
マシュラ : 私の戦闘はタッグバトル用に最適化されていません。
マシュラ : それならば江湖仁王がコレから作り上げる新規戦闘の方に戦略を委ねる方が良いと思います。
江湖 : ふーん。…ま、話が早くて助かりますよ。
江湖 : ま、そんでさ。ちょーど「アンタの戦闘」の話になったし、
江湖 : アンタの性能に合わせてどーゆー援護をしたいか、っつー話するか。
マシュラ : 私の長所を一言で表すなら「頑丈」です。
江湖 : そーだな。将棋武道ン時に聞いたわ。『硬さ』と『持久力』が売りだってな。
マシュラ : はい。移動速度、射程距離は並の徒手空拳ファイター程度。威力も最大値では無いでしょう。
マシュラ : この大会は将棋武道とは違って、武器の持ち込みが可能なので、射程を伸ばす事も出来ますが…
江湖 : ぁぁ。まーそのご自慢の「頑丈」さは、このルールにはカスほども適合してねェわけだけど、
マシュラ : はい。「頑丈」さを補強する為に、手持ち武器として、「盾」を持ち込む事も検討していました。
江湖 : ぁぁ。発想は近いかもしんねェな。よーするに、硬さの使い道が無いのはいけ好かんって話。
江湖 : アンタの硬さってさ、このゲーム上じゃ「常時-1D」みてェな扱いになると思うンだよな。
マシュラ : 陵西省真柳寺では両手剣一刀流…“侍の型”が人気です。しかし、近接武器としては「盾」も………む。
マシュラ : 江湖仁王も私の運用を考えていたのですね。
マシュラ : お聞かせください。
江湖 : そりゃあ使える駒は運用考えるだろ。余らせてる余裕無いんでね。(言い方~
江湖 : んま、つまり何が言いたいって、1Dの攻撃なら幾ら貰おうがFF(フレンドリーファイア)扱いにはならんのだったら…
江湖 : アンタごと巻き込んでレーザー雨なりの範囲攻撃し続けりゃいいンじゃねェの。って。
マシュラ : なるほど。非道な考えですが非常に良いですね。
マシュラ : 街中にレーザーを降らすのは能力許容量的に限界を超えているかもしれませんが、
マシュラ : 私というアンテナがある場所にのみ降らせるのなら可能かもしれませんね。
江湖 : そーだよな。街全体に槍降らせられるなら全員そーするわ。
江湖 : まーそうなると、遠くから射撃しようとする奴も出てくるだろうから…射撃拡散ミストでも積んどきますかね。
江湖 : ま、どこまで好き勝手できるか知らんがね。ゲームの自由度に期待しますよ。
マシュラ : そうなるならば…(考えて
マシュラ : 棋士としての江湖仁王が街中に召喚獣を配置する盤面勝負を考えていましたが、
マシュラ : 私を中心に範囲兵器を散布する形になるのでしょうか。
江湖 : まー…棋士っぽいのはそっちだがね、前例見過ぎててヤだ。(性格
マシュラ : なるほど。かしこまりました。
マシュラ : では、耐久試験が必要ですね。
江湖 : そーだな。話が早くていいね。
江湖 : アンタが何にどんだけ耐えられるかわかんねーとeditしようもねーからな。
マシュラ : はい。蜂の巣にしてみてください。
マシュラ : 必ず耐えてみせます。
江湖 : 大層な自信じゃねェか。ま、アンタの耐性次第じゃデバフとかも詰めるようになるし…
江湖 : 精々期待してますよ。
マシュラ : ええ。
マシュラ : 今回も宜しくお願い致します。師匠。
江湖 : ん。 何だよ改まって。
江湖 : まー……よろしく?
最終更新:2025年08月10日 01:39