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恭順せし怠惰ーウツミ

…意気込み?…特に無いよ。一体おれに何の物語を期待してるの?
おれの事が好きだなんて信じられないし、本当だとしたら、君、気持ち悪いよ


T3からイーストファイトクラブへの電撃移籍を発表したA級プロファイター。
バトルが強いだけの社会不適合者。

基本情報


『恭順せし怠惰ーウツミ』
本名:太宰慈(だざい うつみ)
入室名:ウツミ
種族:人間ーアーティファクター
年齢:25歳
性別:男性
身長:167cm
外見:白み寄りの灰髪 ややもさっとした癖毛で片目が隠れている 紫色の瞳 目が死んでる
   見るからに覇気が無く陰鬱そうな青年
服装:モノクロのパーカーとか
   脚部は裸足。膝から足先にかけて血管のような模様が蔓延り、目玉のような模様が点在する
   だらっとしたズボンのサイドスリットから異形の脚が覗く
私服:パーカーとか 非戦闘時は膝下までを覆うブーツを履いている
色合:モノクロ系?紫系? 被らない方

ファイタープロフィール


ーウツミ

名前:恭順せし怠惰-ウツミ〈スロウダウナー ウツミ〉
性別:男性
年齢:25歳
身長:167cm
種族:人間ーアーティファクター
所属:イーストファイトクラブ
後援:なし(昨年度まではいた)
戦術:見切り屋
経歴:見栄切り見切り屋!→T3→イーストファイトクラブ
   リーグ戦A級

Q&A

Q:今後の目標は?
A:謹慎しない事。後は…今の道場でとりあえず一年やっていく事かな…。
  …あのさ、反応に困るって顔しないでよ。聞いたのそっちでしょ。
Q:今のライバルは?
A:いないよ。おれに名指しされてもみんな嫌でしょ。
Q:目標としている選手は?
A:いないよ。おれに名指しされてもみんな嫌でしょ。
Q:ファンの皆様に一言。
A:観るのは好きにしたらいいけど……何も期待しないで。


経歴


生い立ち

キアシス西部アレンシス地区生まれ。
魔術師の家系としてそこそこ名高い家に生まれる。

幼いころから情緒不安定な子どもだった。
魔術師になる為の高等な教育を受け育つが、あまり肌に合っていなかった。
その鬱屈の蓄積故かはわからないが(本人の中でも言語化できていない)、
小学生の頃、ついカッとなって魔法薬管理室のガラスを割り、貴重で複雑な魔法薬をブチ撒け混ざらせ危うく大事故を起こしかけた。
義務教育期間中ゆえに停学などの処置にはならなかったものの、気まずさのあまり不登校に。

中学生時代はほぼ引きこもって過ごしていたが、
14歳の頃、家で厳重に保管されている呪物を偶然発見。アーティファクターとして適合してしまった。
封印された部屋に勝手に入った事で家は大騒ぎ。家族会議に発展。
そのいざこざの際に生じた誤解をうまく訂正しきれず、ついカッとなって母親に腹蹴りを食らわしてしまい、罪悪感に苛まれて家出した。
大罪魔器をその身に宿したまま……


フォーデンへ

行き場のない彼を拾い上げたのは、フォーデン郊外にある小さな道場「見栄切り見切り屋!」であった。
生活の面倒を見てもらいつつ、修行の末に頭角を表す。
19歳の頃、「堕落使いーウツミ」の名でフォーデンプロファイターとしてデビュー。
(「影使いージルギス」と同期。ルーキー・オブ・ジ・イヤーには不選出。直近の試合でインタビューをブッチした為と言われている)

やがて「小さな道場からこんな大物が!?」と話題にされる機会がじわじわ増え、正直しんどくなってきていた頃に、T3から引き抜きの誘いが掛かる。
T3くらい大きな道場ならいちいち騒がれる事もないんじゃないかな…と考えた彼は古巣を離れ移籍した。(実際そんな事はなかった)

実際の所は、露出が増えると共に目立ってきた彼の素行不良の更生という名目の移籍話が道場とT3間で水面下で進められていたとか。
同時進行で影使い−ジルギスの引き抜き話も進められていたとか。
T3は鬼。

T3時代

T3では情緒不安定アンニュイキャラのプロモーションが幸を成した。
なまじビジュと才能があり、魔器の能力を活かした戦績は非常に優秀で、A級にまで上手い事登りつめてしまった。

しかし彼の情緒不安定はキャラではなくガチなのである。配信者のにわか社不営業とは違うのである。
選手としては相変わらずの問題児で、目の前の相手を倒すことには楽しみを見出しやる気を出して努力できるが、序列とか競争とか興行とかに振り回されるのが本当に億劫。
T3所属のA級ファイターだが鳳凰決会にも入らなかった。

それでも興行主義のT3では何かとイベントに駆り出され、
本人なりに精一杯頑張って上辺の自分を振り撒き続けていたが……
ある時やはりプツンと限界を迎えた。

大会後にプロモーション番組が決まっていた大会を開催中に放り出し、開会場から脱走。(タチの悪いことに準決勝まで勝ち上がっていた)はるばるポウフェナまで逃げ出した。
ついにT3でも致命的なやらかしをしてしまい、途方に暮れていた彼の目の前に現れたのは……
丸山プレシャスであった。

イーストファイトクラブへ

大会の途中ボイコットにより、格闘技界から半年間の謹慎を言い渡される。
暫くの後、T3からイーストファイトクラブへの電撃移籍が発表された。
シーズン期間の大半を謹慎していたため、A級ほぼ確実に降格…と思われたが、
シーズン最初に5連勝していたお陰でギリギリ耐えてしまった。

現在は情緒不安定メンタル不健康の極みにあり、T3の後ろ盾を失って解き放たれたのか、公然とファンをディスりだす始末。
前々からヤバさは見え見え隠れ見えしていたし、彼を推すような気の狂ったファンは今更このくらいでは動揺しないようだ。


人物


性格

すこぶる生きるのが下手な類の人間(オブラートに包んだ表現)
ストレス耐性が低く、自分の気持ちや考えを言語化するのが苦手。
鬱屈を小出しにできず、突然爆発しては問題行動を起こし、自分で自分の居場所をぶち壊す事を繰り返してきた。
やらかす度に毎回激しい自己嫌悪に陥っており、ままならない自分の事が大嫌い。
周りの人間の事もだいたいうっすら嫌いなのだが、「周りに許されているお陰で生きている」実感は、残念ながらある。

恋愛

基本的に自分の事が嫌い。
故に、こんな自分なんかに目を向けてくる人間は、身勝手に作り上げた虚像に溺れているか、そいつもろくでもないやつかのどちらかしか有り得ない。と思っている。
故に、自分に好意を向ける人間の事を気持ち悪いと感じてしまう。
デフォルト蛙化現象面倒野郎。

趣向

好きな事:目の前の相手を倒す事
好きな人:
好きな物:
嫌いな事:感情の言語化
嫌いな人:自分の事を好きな人
嫌いな物:学校、実家、見栄切り見切り屋!、T3

戦闘


足技メインの見切り使い。
その能力の特殊性から、ダークホース的な扱いながらフォーデンでは毎年優勝候補に挙げられている。
魔術名家出身らしいが、魔術の才能は欠片もない事が後の適性検査で分かった。

『怠惰悪魔の双脚』

キアシスの実家で保管されていた曰く付きの大罪魔器。
家に引きこもっていた時期に偶然アーティファクターとして適合した。
彼の体と融合しており、脚部には目玉と血管が浮き出たような禍々しい紋様が描かれている。

魔器には触れたモノの時間をわずかに遅延させる効果がある。
怠惰魔器をちゃんと活かす為には本人がそれなりに頑張って動く必要があり、その為の身体作りもいるので実は全然楽じゃないのだが、あんまりそう思われていない節がある。

魔器の怠惰の性質から戦闘中普通に立っているのも億劫で、片足を投げ出した膝抱え座りがデフォ。
すっげえナメてる。ように見える。
素行にしても戦闘スタイルにしても非常に好き嫌いの分かれるプロファイターだが、
一部の逆張りファンからは熱狂的に好かれていて、本人はそれを普通に気持ち悪がっている。


CL:S/S
SL:/
ML:/
LL:/
耐久:B 防御:S 筋力:A 知覚:A
速度:D 機敏:S 空中:E 経験:A


  • プレイヤーはて。
  • 今年度突然イーストに移籍してきたA級ファイター。という異常者枠だったので…
  • 恋愛はできるんじゃないか?してくれ。
最終更新:2026年07月21日 01:50