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VRAEーDC 本戦第四試合8「ここからは――わたし達のステージだよ!」[サマンサ プリン姫 たかみ アイレクス シュウ]

プリン姫:あぁ〜〜!姫の体から景晴くんのラブラブ魔パワーが抜けていくぅ〜!
プリン姫:くっ……!
たかみ:………っ!(爆発の余波で大きく吹っ飛び、地滑りしながら着地
プリン姫:(最後までサマンサは実況を入れない気かしら!?
プリン姫:(それならこのままラストバトルね!
プリン姫:これで……残り3人……!
アイレクス:「た、楽しかったぜェ~~~お前らとの共闘ごっこ・・・!」(今更ノる 何なら通信で相方にしか聞こえないが
たかみ:…もう。何言ってるの。(思わず苦笑しつつ、すぐ視線を前に向けて
プリン姫:まさかこの局面で裏切るとは!
たかみ:とにかく。…あと、1人だよ!
アイレクス:「あいあいさー」
プリン姫:全く…!こんな事ならぶっといビームで一緒にたかみんを焼き払うべきでしたねっ!
プリン姫:姫に対して不敬ですよっ!
たかみ:(全身に風を纏い――プリン姫の元へ高速で移動していく
プリン姫:ふっふっふっ…無駄話はせずに最終戦ですかっ!
プリン姫:良いですわ!プロゲーマー集団!
プリン姫:現役アイドルにしてレジェンドプロファイターのこの魔法少女プリプリプリン姫が!
プリン姫:戦闘都市フォーデンのウォール・マリアの高さを思い知らせてあげますよっ!
たかみ:(相手の土俵に乗らず、自分達の得意を押し付ける。この最終戦、ずっとそうして戦ってきた。
たかみ:…ええ。(「プロファイター」に対しても「エンターテイナー」に対しても。「ゲーマー」として本気で戦う事…
たかみ:(それがこのVRAEで、わたし達に課された役割だと信じているから。
プリン姫:プリプリプリンセスバリアーっ!!(両手を広げて輝き光る!
プリン姫:(説明しよう!プリプリプリンセスバリアーとは凄いバリアである!
たかみ:望む所だよ。さあ――…(片手に携えたオタマトーンに風を纏わせ、
プリン姫:(光属性魔人のプリン姫は闇属性魔人のナレノニア姉と違い、使う技は非常に少ない!
プリン姫:(色んなバリアを貼って色んなビームやレーザーを撃つ!
たかみ:最終戦。いよいよ大詰めだねっ。(鋭利な刺突武器のようになったオタマトーンを片手に、プリン姫に急接近
プリン姫:シンプルかつ最強の戦術なのですっ!
アイレクス:「あれはプリプリプリンセスバリアー!シンプルだが非常に強力だぜ…!」
アイレクス:「コチラの揃えた超遠距離型攻撃武器の大半を防ぎきっちまうんだぁ!」
たかみ:そうだね。だから――…(プリン姫を守るバリアの目の前に現れ
プリン姫:(彼らは事前に調べている!無意味な火力比べはしないはず!
プリン姫:(ということはプリプリプリンセスバリアーがある程度の近接攻撃まで防ぐ事も織り込み済みで、それでもなお突破する手段があるから攻めてきているはずですねっ!?
たかみ:(わたしが近付いて、…こじ開ける!(バリアの貼られた地面に向かってオタマトーンを突き出し
たかみ:「ピチカート」!(地面を削り、プリン姫の足元の地面まで風圧で抉り飛ばす一撃
プリン姫:そう来ましたかっ!!(飛び上がって
プリン姫:(読み込み勢の2人なら当然ご存知でしょう!
プリン姫:(そう、この魔法少女プリプリプリン姫!
プリン姫:(防御だけじゃなく空中のステータスがAランク!
プリン姫:(初期登録ステータスなんてアテにならない?そうおっしゃらずにご堪能くださいっ!
プリン姫:魔法少女!プリプリプリン姫!プリプリプリンセスモードっ!!
プリン姫:(前身から光を放ち、球体型のバリアに包まれて空を飛ぶ
たかみ:「…飛んだ!サポートをお願い!」(飛び上がるプリン姫を見上げて
アイレクス:「まーかーせーろー」
アイレクス:「良かれと思って!レーザーミストぁ~!!」(飛び上がるプリン姫に雨の如く降り注ぐレーザー射撃
プリン姫:(景晴くんとの連携には不要なので、今までは使わなかった!本来のプリン姫のバトルスタイル!
プリン姫:望む…ッ…ところですよっ!
アイレクス:(威力を抑えた細かな水色のレーザー 当然プリプリプリンセスバリアを破る筈もない
プリン姫:(レーザーの雨に振られながら、あくまで視線はたかみ!
アイレクス:(ただ…降り注ぐ光線は、バリアに包まれたプリン姫の視界を阻害する
プリン姫:大地を穿つぅ〜♪(レーザーに包まれながら歌う
たかみ:っ―(腕を横に広げながら、プリン姫を中心に回り込むように移動
プリン姫:プリプリプリズムビームっ!!(大地に向けて放つ太い光線!大地を穿つよ!
たかみ:、!(大地を穿つビームの軌道から逸れて動きながら、飛躍
たかみ:―♪、 ―♪(ビル壁を走りながら大きく回り込み、 同時にオタマトーンから不思議な音が鳴る
プリン姫:っ!光線で視界を奪いながら、あえて音を鳴らすですって…!?
プリン姫:(陽動…?それとも姫の歌のようにプレショットルーティン…!?
たかみ:流石はアイドル…耳がいいね!(プリン姫の後方から聞こえる声
プリン姫:もうそんな所に!?(後方から聞こえる声に急いで振り返りますっ!
たかみ:―♪、――♪(振り向くプリン姫を尻目に、攻撃は来ず。周りを一周するように聞こえてくる不思議な音
プリン姫:(音の場所がオカシイ!タイミングを操作している!?
プリン姫:アイレクスちゃんのレーザーは本気の火力じゃあありません!
プリン姫:と・いう・ことはぁ〜!?たかみん!アナタの切り札を援護しているハズですねっ!
たかみ:――ご明察。(みわわわわ~~~~ん♪
たかみ:(オタマトーンを指揮棒のように振るうと、、プリン姫の耳に響いてくる美しい和音
プリン姫:これは…!?
たかみ:『シンフォニー』。(アイレクスのレーザー光線で視界を封じている間に…ビル壁やアスファルトに風で書かれた五線譜
たかみ:ここからは――…わたし達のステージだよ!(たかみの身体が金緑色に輝く
プリン姫:現役アイドルの姫に向かってぇ〜!!?
たかみ:(大掛かりな条件を満たす事で発動する範囲内の味方を超強化するバフ技。もっとも、今回範囲内に居るのはたかみのみだが
アイレクス:(そー。事前研究で分かってた。プリン姫選手相手にはコッチの攻撃を通すのがかなり難しい。
アイレクス:(だから…相対する時は、必ず2VS1の構図になるように立ち回ろうって決めてたんだ。
たかみ:――行くよっ!!(金緑の光を纏い、オタマトーンに鋭い風を纏わせ
たかみ:(先程とは比べ物にならない速度で空中のプリン姫に突っ込んでいく
プリン姫:っ!プリプリプリンセスバリアーッ!!(両手を広げてバリアを固める!
たかみ:――「コン・モート・ヴェント」!(オタマトーンを前に突き出して
たかみ:(バリアに向かって、オタマトーンの♪↑部分で刺突を放つ
たかみ:(高速突撃からの刺突。このスタイルは…
プリン姫:〜ッ!!?
アイレクス:「――おおっと。後ろがガラ空きだぜェ!」(バリアを前方に固めた…!この状態なら確か…
プリン姫:(拘束の刺突でバリアに刺さり!
アイレクス:「ゴッツイやつ行ったるわぁ~!」(遙か北側の夜空がチカッと光り
プリン姫:姫に対して〜!!(バリアを貫いてオタマトーンの♪が
アイレクス:「エレキレーザーキャノン」!(プリン姫を空から襲い来る極太レーザービーム
プリン姫:っ…!!(【2】→【1】オタマトーンがプリン姫の胸に突きささる
プリン姫:(これはバーボンくんに見せた起き攻めキャノン!?
たかみ:――…!(姫にオタマトーンを突き刺し、笑みを浮かべる
プリン姫:(姫の再行動可能時間に合わせて持続長めの光線を合わせる詰ませ技!
プリン姫:(流石はプロゲーマー集団!圧倒的有利な姫に対しても攻略法を見いだしてくるとは…!
たかみ:(――そういう事。ここで……決める!
プリン姫:しかしっ!姫だってプロファイター!
たかみ:…!(姫にオタマトーンを突き刺したまま、空中で静止するように風の力を掛け続ける
プリン姫:(広げた両手を閉じて、たかみの両肘を掴む
たかみ:―!
プリン姫:(姫が魔法少女になる前!北河のスパルタで或在ちゃんと切磋琢磨していた事をお忘れなきようにっ!
たかみ:…っく…!(そうだ。この連携は、着弾前の離脱がワンセット。そうじゃないと――!
たかみ:―…!(姫に突き刺したオタマトーンの先から風を打ち放ち、離脱を試みる
プリン姫:フレンドリーファイヤーなんてアイレクスちゃんの苦い思い出を作るものですかっ!
アイレクス:「のわーーー」(もう撃ってしまった 後は願うのみ・・・!
プリン姫:全員で本気で闘ってぇ!素敵な思い出にするんですっ!!(風を力を体に受けながらたかみの両手を引っ張り、
プリン姫:地球投げぇ〜!!(たかみの体を地面に向かって投げ飛ばす!
たかみ:っ!!(風の抵抗も構わず――むしろ逆用する勢いの投げ技!?
たかみ:(風の制御も間に合わず落下し、地面に叩き付けられる!!
プリン姫:プロ″ファイター″のっ(何か喋りかけていたが
プリン姫:(アイレクスの放つキャノンに飲み込まれる
たかみ:―――…ふふ、
たかみ:意地、見せられちゃったね…。(【1】→【0】。地面に倒れたまま姿が消えていく
プリン姫:(姫に対して光線で決着をつけるなんて…!
プリン姫:やりますわねっアイレクスちゃん!!(【1】→【0】
アイレクス:「・・・!・・・・・・」
プリン姫:(魔法少女プリプリプリン姫が光になって消えていくのでした!
アイレクス:「・・・や、やったどー!」(コ●ンビアのポーズをする
アイレクス:(これまでほぼメインカメラに抜かれなかったであろうゆるキャラの姿。Vtuber「ilex」の姿。
アイレクス:(ちなみに現在、中央エリアにいる。
アイレクス:(江湖Editほどの極端な構成ではないが、エリア間狙撃を可能にする射程極振り性能だった。
アイレクス:「は、はぇーーー……」(目の前の相手との戦いを大事にするプロオブプロ達の戦いの中、安全圏に居続ける事に成功した
アイレクス:「ふぅ・・・」
アイレクス:「えーっと・・・皆様、オツカレサマデシタ」(カメラ(どこ?)に向かって一礼して
アイレクス:「勝ったどーーー」
サマンサ:「試合終了ーーー!!!」
サマンサ:「最後まで誰とも会わずに潜伏無傷勝利をあげたアイレクス選手!」
サマンサ:「A級ファイターや謎の大型ルーキーの跋扈する最終戦を制しました!」
サマンサ:「それではこの闘いの得点の軌跡を……追わずに!」
サマンサ:「一挙発表と行きましょう!皆さん、その次も気になっているでしょうからね!」
サマンサ:「この試合で動いた点数は…コチラです!

『As GSL AcE』:3P
ラピエル:ナレノニア1
鋼:シュウ1、ナレノニア

『聖凛』:0P
バーボン:
静姫:

『タスクフォース』:3P
天辺:景晴1、たかみ1
或在:静姫1

『iNNovator』:8P
たかみ:バーボン1、プリン姫1
アイレクス:バーボン1、静姫1、鋼1、景晴1、プリン姫1、生存点+1

『文武両道』:5P
シュウ:ラピエル1、鋼1、或在2
ナレノニア:ラピエル1

『プ景者』:4P
プリン姫:シュウ1、天辺1、たかみ1
景晴:天辺1」

サマンサ:「MVPは勿論プロゲーマーアイレクスさん!」
サマンサ:「VRAEをゲームとして攻略するお手本例を見せてくれました!」
サマンサ:(わざわざ言いはしませんが、)
サマンサ:(無傷どころか1度も攻撃を向けられる事のない勝利は全参加者唯一で、)
サマンサ:(他チームとの停戦協定や先の展開まで予測した裏切り(厳密には停戦協定は既に終わっていたのですが)など)
サマンサ:(全プレイヤー唯一の立ち回りを沢山見せて居たので)
サマンサ:(コレからVRAEをガチる人は是非参考にしてください!)
サマンサ:(この話は今じゃなくて……あとでします!)
サマンサ:(何故って…そう…続きがあるんです!)
サマンサ:「そして、気になる最終結果を発表致しましょう!」
サマンサ:「コチラも一気に行っちゃいましょう…!

『As GSL AcE』:16P 
『聖凛』:11P 
『タスクフォース』:9P 
『iNNovator』:22P
 『文武両道』:22P 
『プ景者』:14P」

サマンサ:「なんと!!?」
サマンサ:「あれだけの大熱戦を経ても暫定1位チームが2組並んでいる〜!?」
サマンサ:「それではココで、緊急中継です!」
サマンサ:「『iNNovator』のたかみさーん!
 『文武両道』のシュウ選手〜!
中継繋いじゃいます!」

サマンサ:「お二人とも暫定1位おめでとうございます〜!」
たかみ:『――はい。ありがとうございます。』
シュウ:「あんがとな。ま~さかこんな展開になるとはな!」
サマンサ:「はい!驚きですね〜!2チームとも最終戦も大活躍でしたから!」
サマンサ:「そんなお二人に…サプライズ情報です!」
シュウ:「…ぉ?」
サマンサ:「今から…特別ルールで!延長決勝戦を行なってもらいます!!」
たかみ:『…!』
シュウ:『マァジかよ! ま、そうじゃなきゃ締まんねーよな!』
サマンサ:「良いリアクションですね!電子世界からもどよめきと期待の声が上がっているようです!」
サマンサ:「と・いう・わけで〜早速特別ルールの説明に入りましょう!」
サマンサ:「延長決勝戦特別ルール!
チーム『iNNovator』の8人全員を西側のエリアに!
チーム 『文武両道』の8人全員を東側のエリアに!
それぞれ投入して、殲滅戦を行なって頂きます!」

たかみ:『チーム全員、総力戦で決着を付けよう、って事だね。』
シュウ:『へぇぇ。熱いじゃねぇか!』
サマンサ:「そうなんです!
全員の体力は1に設定し、使用するエリアは456の一直線のみ!」

サマンサ:「最後に1人生き残っていたチームの優勝と致します!」
たかみ:『成程…』
シュウ:『面白れぇじゃねーか。最後の1人まで決着付けようぜ、鷺森たかみ!」
たかみ:『望む所だよ。チームの皆で協力して…勝ってみせるよ。シュウ選手達に。』
サマンサ:「お互い気合十分ですね!!」
サマンサ:「それでは休憩と作戦会議タイムを挟みまして、」
サマンサ:「次の延長決勝戦でお会い致しましょう!」

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最終更新:2026年08月03日 23:46