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本部にて1 恋バナ [ナナシ ヴァルト コリン ミルラ]

ナナシさんが入室しました
ナナシ->(セントラルの中心部、高層ビルが立ち並ぶ大都会
ナナシ->うぎゃー、うひゃー(夜でも光の尽きない道路を、あちこち見回しながら歩いてる
ナナシ->セントラルって、ほんとーにセントラルだったんだんだねぇ…(田舎者丸出し
ナナシ->(地図を見ながら、巨大なビルの一つの前で立ち止まる
ナナシ->ぅーん、ここで良かったっけ…
ナナシ->「…逆ですよ。丁度向かい側の」
ナナシ->あばー! あっちか!(移動
ナナシ->(今度こそ正解 入口に向けて歩く
ナナシ->(プシューと自動ドアが開き、建物の中へ
ナナシ->失礼しまー、す(きょろきょろ見回し、受付発見
モブJoeさんが入室しました
モブJoe->Hey,お客さんかい?(何か金髪のモブ太が
ナナシ->あ、はいーそんな感じです。ヘイ!
ナナシ->くけんしょー本部に用があってきましたー!
モブJoe->ぁあ、受付のマドモアゼルならOFFだよ、なんたって夜間だからね
モブJoe->Oh-、それじゃ名前と指紋認証ヨロシク(ナナシ目前に端末が現れる
ナナシ->あ。わかりましたー。オーゥ
ナナシ->ナ、ナ、シ、 アヤ、と……(慣れない様子でぽちぽち
ナナシ->(指紋認証機に人差し指びすっと
モブJoe->(暫くもせずに電子音
モブJoe->OH,MyGod 君がUwasaのナナシちゃんかい?
モブJoe->これはBigNewsなお客さんだねー
ナナシ->んんー、噂なのかなぁ?うん
ナナシ->店員さんはここでもバイトしてるのー?
モブJoe->ノンノン、Meは店員じゃなくてしがない受付Boyさ(指を振って
モブJoe->あとバイトとかじゃないよ? ちゃんと正社員、うん(胸元のカード見せて
ナナシ->ぉー(身乗り出してカード見て)じゃあ別の人かぁ。
ナナシ->タニンのソラニって奴かなぁ?
モブJoe->ま、良くある話だよ
ナナシ->ほえー。
モブJoe->はい、立入認可カード(カウンターに差し出す
ナナシ->はーい、ありがとうございまーす(受け取り
ナナシ->それじゃ、行くぞー!(ぐ、と何か意気込む
ナナシ->(エレベーターまでてくてく歩いていく
モブJoe->うんうん、BerryCuteなナナシちゃんにはランク4までの入室が許可されてるから
ナナシ->はーい!ありがとうございまーす(振り向きモブjoeに
モブJoe->それじゃお気を付けて~
ナナシ->えーい!(勢い付けて開いたエレベーターに乗り込む
モブJoeさんが退室しました(2008/03/30 04:14)
ナナシ->……えーと、何階だったっけ
端末さんが入室しました
端末->「カードを スリットして下さい」
ナナシ->す、すりっと??
端末->(パネルからガイダンスが流れる
ナナシ->ち、ちらりずむ……(己の太もも辺りを何か見てみたり
ナナシ->「ココに通しなってコトじゃね?」(端末付近の機械を指して
ナナシ->ぉー、そっかそっかぁ(カードをスリットする
端末->「ようこそ、ナナシさん 歓迎します」
端末->「現在 ナナシさんはランク4までのフロア移動が可能です」
ナナシ->はい。ありがとーございます(端末に返事する
端末->「ランク1には エントランス 食堂 各階ホール」
端末->「ランク2には 第一研究エリアへの入室 第二研究エリアへの観覧」
端末->「ランク3には 第二研究エリアへの入室 総務課への受付」
端末->「ランク4には 第三研究エリアへの入室 がそれぞれ許可されています」
ナナシ->ぇーと、第三研究エリア…だっけ。
端末->「第三研究エリア への移動 ですね」
ナナシ->「や、番号とか覚えてねーよなぁ…」
ナナシ->「…聞いた覚えがないですね。私も」
端末->「15F~20Fが第三研究エリアとなります 指定の階を選択して下さい」
ナナシ->やー、一番すごそーなところに行けば大丈夫だよ。よくわかんないけど。
ナナシ->(という訳で20階 ポチリ
ナナシ->れっつごー!
端末->「畏まりました 揺れにご注意下さい」
ナナシ->はーい。(手すりに掴まる
端末->(静かな駆動音と共にエレベーターが動き始める
ナナシ->(わくわく
端末->(ピンポーン
端末->「お待たせしました 20F 第三研究エリア です」
端末->(シャッターが開くと、何だか無機質な廊下
ナナシ->ぉー…(エレベーターを降り、廊下に出る
ナナシ->(かつん、と妙に反響して響く靴音
ナナシ->おー、ここかぁー…(辺りを見回す
端末->(各所にシャッターがあり、それぞれナンバーが振られている
ナナシ->なんだろここ。やけに静かだねぇ(ナンバーをひとつひとつ見ながら歩いていく
ナナシ->ぉ、774番!
ナナシ->(ちょっと嬉しくなって歩みを再開
ナナシ->うーん、もうちょっと奥かなぁ? 紅茶のお兄さんどこにいるんだろ
端末->(奥の方にT字の通路
ナナシ->ぉー、やっと違う景色が見えたぞー
端末->(ふと、深緑色の、髪の長い女性が研究員に連れそられて通り過ぎていく
端末->(姿はすぐに通路の向こうに消える
ナナシ->――んん、(見覚えのある風貌、目をぱちくりと
ナナシ->さっきのフェンさんじゃない?(ぱっと明るい声で頭の中に
ナナシ->なんかビンゴっぽいかもよー!追い掛けてみよーう!(小走りに
ナナシ->「―ぁ、、待て、ナナシっ、(ンな簡単に――」
端末->(通路を曲がるが、そこに姿は無く 似たような景色が続く
ナナシ->ぉょ、いない
ナナシ->うーん…?(一応後ろの通路も見てみる
端末->「誰かと思えば、小鳥でも迷い込んだか?」
端末->(正面真ん前から声が
ナナシ->はい?
ヴァルトさんが入室しました
ヴァルト->(白衣金髪眼鏡 何かハンドポケットで偉そう
ナナシ->あばー!紅茶のお兄さん!(びっくり
ナナシ->会いたかったよー!
ヴァルト->それは光栄だな。
ヴァルト->許可証は与えてあるが…どうした? 除霊にでも来たか?
ナナシ->やー、さっきから歩いても歩いてもおんなじ景色でさー
ナナシ->なんかぞわぞわっと不安だったよーもう(ヴァルトの姿に心底安心したらしい ぺらぺらと
ヴァルト->それはそうだ。こんな場所に来ても、禄な事が無いぞ
ヴァルト->……それで、何か見たい物でもあるのか?
ナナシ->いやー、なんていうか、、(ヴァルトから視線を逸らし
ヴァルト->ふむ?
ナナシ->わ、わたしなりにくけんしょーの事、知っておきたいなぁっていうのもあるんだけど
ナナシ->……え、えーとやっぱそれだけ!
ナナシ->(目線泳いでる
ヴァルト->ふむ。
ヴァルト->知って、どうする
ナナシ->っぇ?(見上げ
ナナシ->ど、どうするのかなぁ… どうするんだろ
ヴァルト->踏む込むと、引き返すのが面倒だぞ?
ナナシ->う、うん…でもさ、
ナナシ->これから協力するひとたちだし、仲良く、したいし…(両手の指を合わせながら所在無さげに
ナナシ->う、えぇっと…ま、まずはお友達からみたいな…
ヴァルト->…………
ナナシ->、、 そ、そんな理由で来るなって感じ…?(伺うように見上げて
ヴァルト->(踵を返す
ナナシ->ぁ  (ぽかんと、零れたような声
ヴァルト->付いて来い。現実を見せてやる
ナナシ->、―― え?(そしてハッと
ヴァルト->(カツカツ、とブーツの音だけが木霊する
ナナシ->、、(遅れないように早足で追い掛ける
ヴァルト->このエリアなら…フェンの事か
ナナシ->ぁ、フェンさんならさっき見かけたよー(早足で歩きながら
ヴァルト->………
ヴァルト->(最奥、シャッターの前で止まる
ヴァルト->(備え付けられた端末を軽く操作 空気圧が抜ける様な音と共に二重扉が開く
ヴァルト->吐くなよ。(部屋に入って行く
ナナシ->― んん?(遅れて入る
ヴァルト->(そこは いかにも というには余りに歪な――
ヴァルト->(鉄色の空間 整然と陳列されているガラス上のケース
ヴァルト->(人が入れそうなサイズの、電球の形をしたそれぞれに番号が割り当てられている
ナナシ->―――、
ヴァルト->(中身の液体が濁っているのか、はっきりとは見えないが
ヴァルト->見たいか?(室内の端末を手に取り
ナナシ->――…(返事は、ない
ヴァルト->スポンサー兼技術提供は桃<タオ>社。ナインライブス計画の一環だ。
ヴァルト->フェンジャンはここで作られた。――といっても当初の施設は地下だったが。
ナナシ->……… ぅん(聞いているのか、いないのか、か細い声で
ヴァルト->現在稼働中のシリーズはフェンジャンとユンジャンのみ。
ヴァルト->そのユンジャンもあの有様だからな。現在改良中だそうだ。
ナナシ->………、
ヴァルト->コインセプトは機動、制空、物量の実現。
ナナシ->…… う、ん(ガラスを見つめながら、ぼろぼろと頬を濡らす雫
ヴァルト->抗魔骨格により上空の魔力流<ストリーム>に耐え得る肉体<フレーム>と
ヴァルト->外部兵装による高火力化により 即座に任地に向かい、即戦力を実現した。
ヴァルト->…セカンドシリーズのユンジャンは人工判断部位をオミットし、
ナナシ->、……、あ、あれ(服が濡れた感覚に、ふと我に返る
ナナシ->………、、(拭っても拭っても
ナナシ->ご、ごめ、、ちゃんと聞いてるよー、……
ヴァルト->その為に使われている並行量子処理を戦闘フェイズに回したが、結果はオーバーロード。
ヴァルト->……現状はより操作性を重視、無機質なものへとシフトするそうだ。
ヴァルト->いくら散ったところで、次など幾らでも居る。
ヴァルト->――誰よりも早く、誰よりも軽い命で、誰よりも果敢に死地へ向かう。
ナナシ->――、……っ、、(両手で顔を覆う
ヴァルト->暫定完成品なら、この奥にあるらしいが?
ナナシ->…ご、め、、
ヴァルト->(頭に掌を乗せる
ナナシ->……、、
ヴァルト->刺激が強かったな(引き寄せ、そのまま出口へ
ナナシ->な、なんでだろ、…こんな、わけわかんないよね……、、(収まらず、しゃくり上げる
ナナシ->、、泣いたら…、悪いよね、、フェンさんにも…、っちゃんにも、、いゆちゃん、、にも…
ヴァルト->……これが現実だ。
ヴァルト->私も、認めたくは無いが、な(ハンカチを渡す
ナナシ->、、……ありが、と、(受け取る
ナナシ->(ぐずぐず
ヴァルト->……これに懲りたら、もう踵を返せ
ヴァルト->知るとは、そういうことだ(声が遠のいて行く
ナナシ->、、…、……
ヴァルトさんが退室しました(2008/03/30 06:01)
ナナシ->……ごめ、、みんな、
ナナシ->…ちょっと、つかれ、ちゃった、、…(意識が、奥に沈む
ナナシ->「――、 ……ナナシ」
ナナシ->「……… 如何して、泣くんだろう」(頬を伝う雫を、ただ煩わしい為に拭く
ナナシ->「……只の現実なのに」
ナナシ->「……ナナシは、痛いのかな。…如何して、だ?解らない……」(ふらふらと、来た道を戻り始める
ナナシ->「―― …ッたく、悪趣味だな…」(辟易と、廊下を歩く
端末->(不意に通路から飛び出した陰に追突
端末->「あたっ」
ナナシ->「――うぉっ」
ナナシ->「、わりわり…」
端末->「――ぁ」
コリンさんが入室しました
ナナシ->「――おぉうっ?」
コリン->え、っとその目は――ケシュイールはん?
ナナシ->「ぉー、コリンちゃんじゃねーの!」(深緑の瞳 何か泣き腫らしたような
コリン->ど、どないかしたん…どすか?(それ見て
ナナシ->「、ぁー、まぁちょーっと、な?俺サマじゃねーんだけど」(苦笑しつつ
コリン->そうどすか……(心配気に
ナナシ->「コリンちゃんは何してんだい?こんな夜分遅くに」(目擦りつつ
コリン->それがヴァ――えーっと、夜の散歩というか何といいますかー(焦
ナナシ->「ヴァー?」(口尖らせて首傾げて
コリン->細かいこと気にする男は嫌いどす(むすっと横目で
ナナシ->「ぅ」(弱
コリン->ともあれ、何やらえらいんやったら、ウチの部屋で休んでいきまへん?
ナナシ->「ぉ 何よぅそれ。期待していーのかい?」(コリンの顎くぃっと
コリン->あんさんが言える言葉やおまへん(手ペシっと
ナナシ->「、っちぇー」(はたかれた手を引いて
ナナシ->「っが!」(そして脳内衝撃
ナナシ->「…その言葉に甘えさせて貰った方が良さそうだな。」(腕組み、代わりに出てくる茶瞳
ナナシ->「…ナナシには刺激が過ぎたようだ。」(額を押さえ、気だるそうに
コリン->喜んで(微笑む
コリン->(  ―― そして移動すること23F ――
ナナシ->「――ふむ、更に上まで上がるのか」
コリン->21~24階はウチらの休憩室どす(歩みながら
コリン->まぁ、部屋みたいなもんなんどすけど(笑いながら、自身の部屋に
ナナシ->(案内され、部屋に
ナナシ->「…すまないな。気を使って貰って」
コリン->いえいえ(端末に触れるとシャッターが開く
コリン->ほな、おいでませ~♪(中に入っていく ちゃんと履物を脱ぐ様子
コリン->(無機質、人工的な空間から一変 畳とコタツと簾とテレビと別次元な部屋
ナナシ->「――ほぅ、」(あまりに違う内装に感心した様子
コリン->(んで寝転がってる何か
ミルラさんが入室しました
ナナシ->「ん、…」(自分も習って履物を脱ぎ、揃えたところで気付く
ミルラ->(煎餅片手に雑誌読んでた人 …精霊?
ミルラ->
ミルラ->(一瞬で煎餅の袋がコタツ机の上に 雑誌なんか見る後も無く
ミルラ->あら、いらっしゃーい?(気付けば正座してる
ナナシ->「…うむ、今晩は。」(目を凝らしつつ
コリン->(切り替えの早い……
ミルラ->珍しいお客様ね?
ナナシ->「、そうだな。邪魔をするぞ。」
コリン->どうぞー(奥側に座り、コタツに入る
ミルラ->こんな部屋でよければー(ニコ
ナナシ->「(冬場はナナシの部屋にもあったな、この机…」(コタツに入ると
ナナシ->(ばたり と机に突っ伏す
コリン->、、大丈夫どすか、?
ナナシ->「あぁ、 …少し、場所を貸してくれ……」(疲れた様子で
ミルラ->…お疲れ様。(髪撫でる
ナナシ->「…、…」(戸惑うも、抵抗する元気が無い様子
ミルラ->20階ってことは……
コリン->……(無言で頷く
ミルラ->…そう……(僅かに目を伏し、撫で続ける
ナナシ->「……お前達は、当然知っているんだな。」(伏したままで
コリン->……
ミルラ->…うん
ナナシ->「…そうか。」
ナナシ->「……ぁ、」(顔を上げる水色瞳
ナナシ->「あんなの、ヘンだよ。……なん、か、おかしいよっ」
コリン->…そう、やよね……
コリン->うちらも、何とか出来ないか色々やってるんどすけど…
ミルラ->……まぁ、現状はこれってことね
ミルラ->一応、ヴァルトが停滞化させてくれてるらしいけど……
ナナシ->「フェン、が、軽い、って、、代わりが、って、訳わかんないっ…!」(瞳潤ませ
コリン->……
ミルラ->上は…そういう見解らしいけど
ミルラ->ヴァルトも、コリンも、他の皆だって、フェンが大事よ。
ミルラ->その価値を忘れなければ大丈夫、 ね?(頬を撫で
ナナシ->「― うん、、」
ナナシ->「……だよね、。そうだよねっ、、」
コリン->……うん、せやね……
ミルラ->世間体とか、そういう評価なんて当てにならないわよ
ミルラ->玖賢将なんて皆妙な背景持ちばっかりだし
ナナシ->「、そうなんだ?」(目擦って
ミルラ->そうそう、でも気にしなくていいのよ
ミルラ->自分の目で見た評価が大事なんだから
ミルラ->大体、今更実は王子様でしたーとか言われても困るでしょ?
ミルラ->ゲーマーでいいのよ、ゲーマーで
ナナシ->「へー!そんな奴いるの?誰だろ」(頭に?浮かべて
コリン->ウチでゲーマーって一人しかおまへんどす……
ナナシ->「え、あ! …あれ?」
ナナシ->「あたしの知ってるゲーマーも一人しかいないんだけど…」
ナナシ->「え?嘘。」
コリン->………
ミルラ->じゃあ、嘘ってことにしておく?
ナナシ->「え、ちょ、待って、、 カイラム!?」
ミルラ->(ニコっと
ナナシ->「ぇー!? だって全然王子っぽくないし!」
ナナシ->「王冠してないし!かぼちゃぱんつじゃないのに!?」
コリン->それも随分けったいな想像図どすな…(何か思い浮かべつつ
ミルラ->かぼちゃぱんつは知らないけど、王冠はしてたんじゃないかしら?
ナナシ->「そっかぁ… あんま似合わなそう!」
ミルラ->よねー?(面白おかしそうに
ナナシ->「かぼちゃぱんつはもっと似合わなそうだねっ」(いつの間にか笑顔
ミルラ->コテコテの王子様とか王様よね、それ(微笑み
コリン->でも、ローブとか羽織るんでっしゃろか…
ナナシ->「うはー…」(想像してみている様子
ミルラ->滑稽よねぇ
ナナシ->「薔薇とか持たせてみる?」
ミルラ->妙に豪華なステッキとか?
ナナシ->「うわー!どんどんありえなくなってきた」
ミルラ->ね。 だから私達ありのままの価値観でいいのよ
ナナシ->「―― がってんっ!」(にこ
ミルラ->ん♪
ナナシ->「後でナナシにも言ったげないと」(後ろ手付いてぐーっと伸びつつ
ナナシ->「あたしもすごいびっくりしたっていうかなんていうか…だったけどさ、ナナシはほんともっとショックだったみたいで」
ミルラ->……そっか…
ナナシ->「ぁ、、 2人が気にする事じゃないかんねっ」(焦ったように
コリン->……テルマはんは、しっかりしてますなー?
ナナシ->「へ? そうっ?」(きょとんと
コリン->それに比べて男性陣は……
ナナシ->「、ちょ」(ショーック
ナナシ->「、まー、無い頭絞って色々考えちまうからいけねーなぁ」
ミルラ->ふぅん…?
ナナシ->「フェンはフェンだってのに、ねぇ…」
ミルラ->本人の目の前でも、それくらい言えたら良いのにね?
ナナシ->「、 はは、違いねーや」(とほほ
コリン->そういえば、気になってたんどすけど
コリン->何でそないに女の子に声掛けるんどすえ?
ミルラ->ぁ、私もちょっとそれ思ってた
ナナシ->「、、そ、そりゃーカワイコちゃん大好きだから?みたいな?」
ミルラ->好きな子が居るのに?
ナナシ->「、ッ」
ナナシ->「そうそう。それを暴露した時点でもうその手管は使えませんよね」(す、と青瞳
ナナシ->「い、いや~そうだけどよー…」(何か頭の中を気にするふうに
コリン->それに、好きだからってちゃちゃいれるのはまた別とちゃいますー?
ナナシ->「ん、んーそーかい?」(誤魔化し笑い
コリン->…(じと目
ナナシ->「………、」(じと汗
ナナシ->「…い、やー、なんつーか…ココでは言い辛いっつーか…」(目線逸らしつつ
ナナシ->「…筒抜けっつーか……」(ボソ
ミルラ->ふぅん……
ミルラ->好きなのに、苦手って感じよね?
ナナシ->「、」
ナナシ->「、、何処まで解ってんのよミルラちゃん…」
ミルラ->あら、言っていいの?
ナナシ->「ッ、ちょっ今のやっぱナシで」
ミルラ->
ナナシ->「、~~」
ナナシ->「往生際が悪いぞ」(ふと
ミルラ->あら(…
ナナシ->「ケシュイール、大体貴様はいつもいつもはぐらかしてばかりでだな…、」
ミルラ->ぁ(ピン、と
ミルラ->ひょっとして
ミルラ->……鎌って欲しいから、とか?
ナナシ->「 ――― 」
ナナシ->(何も言わない、否、言えない
ナナシ->(なんたってド真ん中で図星だから――
ナナシ->「……ん、?」
ミルラ->んんー?
ナナシ->「……、 、え、ぁ、いやー、…」
ミルラ->ふぅぅん……?
ナナシ->「………、 あー、、」
ナナシ->「…………ガキだろ。」(ポツリと
コリン->確かに、それやったら合点が(ポン、と
ナナシ->「……、すまない、私は合点が行かんのだが」
ミルラ->教えて欲しい?
ナナシ->「…、あぁ。」
ナナシ->「―ちょまっ」(バッと
ミルラ->んー?
ナナシ->「ほら、ミルラちゃんとコリンちゃんが解ったんだしいーんじゃね?みてーな…」
ナナシ->「…ほう、私に知る権利は無いと言うか?」
ミルラ->リアちゃんは蚊帳の外だって、イジワルよねー?
ナナシ->「…全くだなッ。そうやって肝心な事は何一つ私に言いやしない」
ナナシ->「幾年も共に居るというのに… 私は時々、貴様の何を見ているのか解らなくなるんだぞ」
コリン->言わないんじゃなくて言えないっていうかー
ナナシ->「――、……」
ナナシ->「…なんだ、その…」(言い辛そうに
ナナシ->「もーちょっとこの辺で、気付いてくれねーか…、な」
ミルラ->気付かせるつもりは無いんだ…?
ナナシ->「えらくパッシヴですよね。」(さらり
ナナシ->「…まあ、今は当人以外の大体が気付いたようですけど、ね」(片目瞑り
コリン->何ていうどすか……
ナナシ->「、………」
コリン->女性陣皆鈍感!(ビシッッと
ミルラ->加えてオトコノコはぶきっちょさん♪
ナナシ->「―は?」「ぁあ?」「えっ?」「ふぇ?」
ナナシ->「ッ…、、」「…自覚はありますけど」「ァア?」「………。」
コリン->揃いも揃ってどすなー…
ナナシ->「えー!でも流石にケシュ兄のは解ったよー!」(はーい!と手挙げて
ミルラ->他所のことだけ解っていざ自分のは鈍感、ってことよ
ナナシ->「えっ? そーんな事ないよー!」
コリン->………
ナナシ->「例えば! …別にあたし誰からも恋とかされてないよね」
ミルラ->…かな? 今のところは
ナナシ->「だよねー!ラスもそう思うでしょっ」
ナナシ->「ァア? よくワカンネーけど多分そうなんだゼ!」
コリン->………
ナナシ->「んでケシュって誰が好きなんだゼェ?」
ミルラ->それはね――
ナナシ->「うわわわ」(タンマ掛ける
ナナシ->「えー!ラスってば気付こうよー!」
コリン->随分とニブちんどす……
ナナシ->「……その鈍いというのは、欠点として受け止めようと思うのだが」
ナナシ->「然し、些か見当が付かん…」
コリン->…………
ミルラ->まぁ、時が来れば ね?
ナナシ->「…………、」
ナナシ->「じきに自爆しそうですしね。」
ナナシ->「いや、おま。」
ナナシ->「………まー、リア、そのうち…な?」
ミルラ->そうね そのうち、ね?
ナナシ->「、む…… …そうだな。」
ナナシ->「……」(納得いかなげだが
ナナシ->「…すまない、随分長居したな」(コタツから出、立ち上がりながら2人に
ミルラ->こちらこそ。 楽しめたわ
コリン->…そや、ヴァルトはんに頼んで、立入認可証のランク上げてもらおか
コリン->そしたらまた気軽に来れるし?
ナナシ->「…良いのか?そんな個人的な要望で…」
コリン->ええよええよ。一つ上げるだけやったらウチらの区間に来れるだけやし
ナナシ->「…そうか。礼を言う。きっとナナシも喜ぶだろう」
コリン->いーえ(微笑む
ナナシ->(つられたようにふ、と凛々しく笑む
ナナシ->「ではな。邪魔をした。」(歩き、入口の方へ
ミルラ->またね~♪
ナナシ->(靴を履いて外に出、扉を閉じる
ナナシ->「…もう夜も遅いな。この間の時のように何所か部屋が借りられればいいが」
ナナシ->(とりあえずは受付に戻るべく、エレベーターへと歩いていく
ミルラさんが退室しました(2008/03/30 11:10)
ナナシさんが退室しました(2008/03/30 11:10)
コリンさんが退室しました(2008/03/30 11:10)

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最終更新:2008年03月30日 23:43