氣に関するデータまとめ
-氣とは何か-
生命力と精神力のうち、生命力に依存しているエネルギーのこと。
故に真っ当な生物ならば基本的にこの力の恩恵を受けていることになる。
ゾンビなどはこの力が死後残留、意志なき骸として動き出してる云々な見解。
-氣使いとは何か-
普通は知覚できないこの力を、様々な鍛錬により手足の如く扱えるようにした者。
それが氣使いであり、才能さえあれば誰でも一定ラインまでは使えるようになる。
氣使いは常に鍛錬された氣の力で身体能力が常人よりも高くなっている。
-氣と魔力-
根源は同じ、魂とでも言うべきものから発生しているもの。
生命力と精神力という違いはあれど、互いに干渉することがある。
「することがある」というのは、性質によりけりだからである。
-氣使いの要素-
氣を練る速度や容量、放出量など要素はあるが重要なのは4段階の体系。
剛氣、放氣、錬氣、具氣の4段階、右に行くほど難易度の高い技術となる。
4段階は飛び飛びで習得することはなく、必ず段階的な習得を必要とする。
「具氣が使えて剛氣が使えない」ということはないためあしからず。
※段階ごとに『錬氣専門、放氣はそんなに修行してない』というのはあるだろう。
-段階1:剛氣-
体内の氣循環の掌握。腕力や脚力の強化など基本的なカタチ。
これ故に氣使いは大抵格闘戦や白兵戦を得意としているのである。
拳に集めれば打撃力が上がり、体全身にまわせば防御に使える。
初歩の段階だが、決して弱いわけではない。極めれば強力だろう。
-段階2:放氣-
体の外に氣を出す。これによりいわゆる「氣弾」を出したりできる。
氣は非生物を貫通、生物にのみ効果を及ぼす。氣のガードブレイクの所以である。
ただし、この段階の氣はいくつか種類があるようで一概に統一はできない。
着弾により周囲に衝撃を撒き散らす、生物にのみ効果、etc。
共通しているのは、“密度”が存在しこれにより破壊力が決定すること。
放氣は攻撃だけでなく、浮遊や飛翔など動力として用いることが可能だ。
-段階3:錬氣-
氣の物質化、それが錬氣。硬度があり、簡単には破壊されない。
武器にしたり、盾にしたり、氣の鎧を纏ったりとここに来ると使い方は色々。
物質化と言っても元が氣であるため、氣弾や魔法攻撃も斬れたりする。
翼を形成、さらに放氣。銃身形成、さらに放氣…など組み合わせも多いだろう。
-段階4:具氣-
段階3と段階4には雲泥の差があり、かなり技術が必要なレベル。
“事象を写し取る”ことで氣を変質、様々な現象を再現してしまう。
氣炎、氣氷、光学迷彩、擬似生物創造、剛氣にてさらに鋼鉄の如く硬くなる…。
使うには、その現象についてかなり詳しく知っている必要がある。
なぜなら、知らないものを再現することはできないから。技術も知識も必要だ。
-段階5:独自体系-
上記4段階を経て、さらに独自に体系外の技を開発する者も居る。
氣を浸透、半物質化させ振動粉砕する解撃・圧壊などはこちらに含まれるだろう。
最終更新:2008年07月03日 00:40