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一般人視点における襲撃者というもの [セント 美殺 スケィル 千秋 リタ]

セントさんが入室しました
セント->(喫茶――からは少し離れた、ビルの立ち並ぶ地区
セント->(ビルの間、狭い裏路地に佇む郵便局員
セント->……(壁近くの隅まで歩き、しゃがむ
セント->(2つほど、何かを置く
セント->(空きビンに生けた花と缶ジュース
セント->……(両手を合わせ、静かに黙祷
セント->…レットもリタも、ここにはもう来たかな(目を開き、誰もいない路地に語り掛けるように
セント->みんなセントラルに来てるんだ。変な話だろ
セント->まだおまえの事、過去にできないんだろうな。…当たり前かもしれないけど
セント->…… また来るよ。(立ち上がり
セント->(傍に停めていた自転車まで歩く
セント->(さて、仕事に戻るか…
美殺さんが入室しました
美殺->(闇から出でるように、ふとセントの前に姿を現す
セント->、(姿に気付く
美殺->夜分遅くに……こんな所に何か御用ですの?(長い紅髪を靡かせ、にこっと微笑む
セント->あ、どうも。こんばんは(どことなく異質な雰囲気は感じ取るが
セント->…いえ。仕事の途中に寄っただけです。
セント->少し、思い出…みたいなものがあるので(その美しい姿と、別の何かに緊張を奔らせ
美殺->左様ですか……(相変わらずの微笑み
美殺->思い出は沢山作る方が良いですわよ……生きている間は……ね?(うっすら違った笑みを見せ
セント->……は、はい ?(ぞくり、と
美殺->なにせ、亡き後には思い出も何も、残りませんから……ね?(その殺気に満ちた蒼眼でセントを見遣る
セント->――― え(瞳に射抜かれ、身体が凍り付く
美殺->(黒き闇を纏いて、右手に握る銀の笛
セント->――(ぇ、待っ、 これ、もしかして、
美殺->この辺りに来ているからには……何か抵抗を見せて頂けるかと思いましたが……
セント->(襲撃者、――… ?
美殺->どうやら、普通のお人のようですわね(にこっと浮かべるは殺戮の笑み
セント->、そん、な、、(無抵抗 その場から一歩も動けず
美殺->(一歩一歩歩み寄り、次第に闇が晴れ、映し出されるその全身
美殺->(黒き闇を携え、漆黒を身に纏う、一人の女
セント->、、 な、んで、(全身がひんやりと汗ばむ 後ろに下がるその一歩すらおぼつかず
美殺->己が不幸を呪ってくださいまし……とでも言いましょうか?(邪笑するその顔に躊躇いは無い
セント->(――セントラルにおける一般人の対襲撃者マニュアル、、(思考が回転し始める、ぐるぐると
セント->(――余計な抵抗を見せるな、狙われたらとにかく、逃げろ、、
セント->(逃げ――るって、言ったって (逆に徐々に路地に追い込まれている
路地裏さんが入室しました
美殺->(握る笛に闇が這い、怪しく銀色に光る
路地裏->(ドン、とセントの背に何かがぶつかる
セント->、!
路地裏->「オイオイ、危ねぇなァ」
セント->、、え
美殺->………ん
路地裏->(声がすると思えば気配が消え
路地裏->(ガキン、と短い金属音――
路地裏->(点滅する街灯の上に、蝙蝠の様な街灯を羽織った男が居座っている
路地裏さんが退室しました(2008/08/11 04:05)
スケィルさんが入室しました
セント->、え……(な、何――もう一人…!?
スケィル->後ろも見ずにさがるたぁ、小物のやることだぜ?(逆光で、輪郭程度しか判らないが――
スケィル->一応、名乗っておくぜ? それが、礼儀、だからなァ(ゆらりと立ち上がり
セント->、……、(状況が掴めず
スケィル->“EE=XⅢ=Scherzando
スケィル->卿<サー・>スケィルツァンドとでも刻んで置いて貰おうか(大袈裟に腕を出して一礼
美殺->…………(すっと名乗った相手を見据える
スケィル->片や餌、片や死神か。
セント->、……(E、E――…
スケィル->ッハ、喜べェ、貴様等は光栄すべき第壱号だ(姿が消え失せ
美殺->………邪魔はしないで頂きたいのですが……
スケィル->正義ってヤツの――(美殺眼前に現れ
スケィル->糧とやらになァッ(ナイフか短剣か――刃物が輪郭に向かって振り上げられる
美殺->(一瞬、周囲が紅く光ったかと思うと刃を弾き返す
スケィル->(容易く弾かれ――それは短剣サイズの釘
美殺->(外套を広げ、描き出される魔法陣
スケィル->ッハ、(後に跳躍しながら釘を四本投擲
美殺->(眼前の者に向かって放たれる幾重もの深紅の線
セント->――、、(目で追えぬ速度の攻防を、目を白黒させながら見ているのみ
美殺->………ふふ、なるほど(釘を撃ち落しつつ、呟く
スケィル->(セント真後ろに着地
スケィル->ん~? 何か判ったって面かァ?(脅える青年の首根っこを掴み上げ
セント->っ、! な、(掴みあげられ
美殺->「戯れ」で正義を語る事はどうかと思いますが……
スケィル->ッハ、その面で良く言う、ぜッ!(美殺目掛けてセントぶん投げる
セント->――うぁあっ!!(吹っ飛び
スケィル->(両手を振るうと外套が交差し――拳から覗く釘が数本
美殺->あらあら……自ら飛び込んできてくださるとは……(外套を広げ、闇に描かれる幾重もの魔法陣
スケィル->そらよッ!(振り払うように投擲 弧を描いて釘が飛来する
美殺->そう容易く私に傷を付けれると思わないことですわね(薄っすら輝く深紅の壁
美殺->(複数の魔法陣がセントを捉える
セント->ッ、――(空中で身動きも取れぬまま、攻撃の予兆だけを察する
スケィル->(釘が紅壁に触れる――その瞬間から、魔術ハッキング開始――
スケィル->(強引でいて歪なソレが、壁を伝って術者――美殺を侵食する
美殺->穿ち貫き、謳いなさい、セイレー……(異常を感知
美殺->(周囲の壁が砕け散り、ざっと飛び退く
美殺->……あらあら…強引な力技だけかと思いましたが………
スケィル->(違和感――軽くだが美殺の精神力を削ったか
セント->っ、!(そのまま落下し盛大に地滑り
美殺->結構ここも使えるようですわね……(微笑み頭を人差し指で指し示す
セント->、っ、くそ、……(地に手を付きよろよろと起き上がる
スケィル->そういう女<おまえ>はココだけか?(口元を親指で差し
スケィル->だが、ッキヒヒ、嫌いじゃァない、そういう口を貪るのはたまらないからな(ゆらり、と
美殺->なら諸共……私の前に平伏させて差し上げますわ………(右手の笛に左手を添える
セント->……、、イカレてる……(対峙する2人を見、吐き捨てるように
スケィル->ッハ、(駆け、飛び上がると美殺の上空に
美殺->(唇に笛を当て、奏でる旋律
スケィル->やってみろ――!(黒い外套が高速回転 雨状に釘を投擲する
美殺->(座標……距離……跳躍
美殺->(足元に魔法陣が描かれると同時に姿が消える
美殺->言われずとも………(スケィル背面に距離を置いて現れ、
スケィル->(無差別に投擲されたソレは通路の奥やそこら中に突き刺さる
セント->っ、!(ビッ、と
美殺->(スケィルに向け放つ、研ぎ澄まされた音の刃
セント->(流れ弾の閃が、頬にたらりと赤い筋を残す
スケィル->(翻り――火花を散らして刃を弾く
セント->……――(頬を押さえ
美殺->(弾かれた音が風となり、セントの周囲を駆け抜ける
セント->っ―…!(風に圧され
セント->(、こういう、奴らに――…(紅く染まった白い手袋 それをぼんやりと見つめ
セント->ッ、――!(2人を見上げ睨む 瞳の桜色に炎を灯したように
スケィル->EE=ハーケン。(直後にワイヤーフレームのような物が転送される
スケィル->(編みあがったそれは歪な形状の手甲鎌
スケィル->(爪のようなそれを振るい――鎌部が飛び出す
美殺->ふふ……近接での鬩ぎ合いも悪くは無いですわね……(淡々と右手に闇を灯し
美殺->(宙で笛を一回転させると同時に引き抜く、体格に不釣り合いなまでの巨大鎌
スケィル->随分なモン引っ提げてんなァ オイッ!(鉤爪が一直線に美殺の顔へと延びる
美殺->死神、と最初に呼んだのは貴方ですわよ?(巨大さ故のリーチで届くはるか手前で弾き返す
スケィル->(もう片方の鉤爪を地上へ――ビルに突き刺して巻き取り急降下
スケィル->(弾かれた爪を回収し、別の建造物へ突き刺す――不規則な軌道で飛び回る
美殺->(外套を広げ、移動先に向かって放たれる深紅の線
スケィル->ッハ、!(片方の爪で移動しながら釘投擲――迫る線を相殺
セント->(こんな奴らに――!!
スケィル->(建物の屋上に着地すると再度投擲 3,4,3――タイミングをずらす
セント->―――(セント周囲から、急激な熱反応
美殺->(幾重にも放たれる紅線の弾幕、数に物を言わせ撃ち落すと同時に攻撃する
美殺->………ん(ちらっとセントの方に視線を遣る
セント->――、 っ(拙い、(提げている鞄――熱源を抱きかかえる
セント->(熱反応が薄れていく――抑え込んだのか
美殺->…………(その様子を一通り見遣る
スケィル->――ふぅん、、ただの餌じゃなかった、ってか?(這い蹲る影を見て
セント->…、、(落ち着け、俺、……決めただろ、
スケィル->(外套を翻し、紅線を弾くと 鉤爪を発射
スケィル->(対象は――セント
美殺->そのようですわ、ね……
セント->(俺は、ただの人間として――(鉤爪が、迫る
美殺->(迫る鉤爪を紅線が貫く
スケィル->(穿たれ、直前のところで弾ける
スケィル->――ぁ?
セント->――っ、
美殺->私の獲物ですわよ?(外套を靡かせ
美殺->断りも無く取らないで頂きたいですわね(微笑むも、瞳に殺気は灯ったまま
セント->………獲物…(ポツリと、呟く
セント->――そうやって、
セント->狩り気分で、戯れ気分で、ひとを殺すのか…おまえは
スケィル->(鉤爪を巻き取り回収――
美殺->力の無い者が滅ぶのは世の理……と思ってますがね?(邪笑
セント->――力、だと
スケィル->ああ、それが正義だ。
セント->――そんな理屈で、我が物顔で力を振り翳してッ…!
スケィル->弱さを嘆き、理不尽を咆える貴様等など、ただのポイントに過ぎないんだよ?(牙哂い
セント->ふざけるなッ!!(両者を睨む、怒りに燃え滾る桜色
スケィル->餌<おまえ>も、女<おまえ>も――
セント->おまえらみたいな、頭のおかしいイカレた奴等がッ――(再び、熱反応
スケィル->(鉤爪飛来――“スケィル”目掛けて
千秋さんが入室しました
スケィルさんが退室しました(2008/08/11 05:25)
スケィルさんが入室しました
スケィル->ぁあ、ん?(咄嗟に弾き――
セント->あいつを殺――― 
千秋->――っはぁァッ!!(スケィルの横っ面を、ぶん殴る!
スケィル->、!?
千秋->アイギス――リアッ!!(立て続けに閃光を叩き込む
美殺->ん……?(新手……?
スケィル->―――(後方に吹っ飛び、屋上から飛び出す
セント->―、、(熱停止
スケィル->(外套が翼の如く開き――空中停止。
スケィル->――何処のどいつだ……(閃光を防いだ外套から煙が上がる
千秋->っフン――(長い髪が、照らされて砂金色に翻る
セント->…千秋、さん……?
美殺->(新手……それにあの攻撃は……
千秋->悪党に名乗る名なんざ、持ち合わせてないね(拳を突き出し
スケィル->この、正義の使者様に向かって悪党だと……!?
スケィル->面白ェ、テメェもテメェもテメェも、正義の名の下に沈ませてやる―――
千秋->、(来るか――!
美殺->そう簡単に沈みはしませんわ……(笑みを湛え、鎌を黒く灯す
スケィル->それじゃあ――、(動きが止まる
セント->、……
スケィル->、何だ お楽しみ中に水を差すなよ(耳元に手を当てる
スケィル->――、……
スケィル->ふぅむ、(朗報でも請けたのか、邪笑する
千秋->、……
スケィル->(ぐるんと、上を向いて後方に浮く美殺を見遣る
美殺->(視線を合わせる
スケィル->退くぜ。 テメェを甚振る方法を思いついた。(牙を出して哂い
美殺->ふふ、それは楽しみですわね………(微笑んで返す
スケィル->ッキヒヒ、精々期待しておくんだな――(そして視線を千秋に
スケィル->テメェ、もだ(何処かネジでもとんだような表情 怒りも何も無い
千秋->――、
スケィル->テメェはどうすっかなァ?(セント背後に現れ、肘を頭に置く
セント->――っ、!
スケィル->腹癒せに掻っ切っても良いんだが――(首に鉤爪が触れ、赤い筋を作る
千秋->っ、、セント、!
セント->っ、――…
セント->その時はお前も消し炭だ(低く、呟く
スケィル->っは、言うねェ? 餌にしちゃ上出来だ
スケィル->それ相応の舞台で散らしてやるよ、気が向けばな(姿が掻き消え
スケィル->(美殺と目線が合う上空に出現
スケィル->――(す、と嗜虐的な顔付きになり
スケィル->じゃー、な。(転送反応
スケィルさんが退室しました(2008/08/11 05:54)
美殺->…………
セント->、……――
セント->(ドサリと腰抜かす
美殺->(地上のセントを見遣る
千秋->――、セント、!(先程から移動していたのか、地に腰を落とす彼に駆け寄る
セント->、、こ、怖かった、死ぬかと思――(上空の美殺に気付いて
美殺->(巨大鎌を持つ手を振り被る
セント->――っ
美殺->(鎌の刃に這いずり回る黒き闇
千秋->――、ッ!(上空を見遣り、セントを背に隠す
美殺->(鎌を振り翳し、黒き闇の風を解き放つ
千秋->――シース、、(右の手が閃き
千秋->セフィリア!(光の盾が風を遮る
セント->っ、……
美殺->(盾に喰らい付く闇の波動
美殺->(だが光の前に成す術も無く雲散する
千秋->セント、、離れるなよ……(背を向けたまま呟き
セント->…あ、あぁ…、
美殺->…………(やはり光…か
千秋->…、強いって言葉ですら、霞みそうな奴だな……ッ(生唾飲む
美殺->………(さっと地上に降り立つ
美殺->(瞳で二人を捉える
セント->ッ、
千秋->、…
美殺->ふふ、(にこっと微笑み鎌を闇へと帰す
千秋->……、
美殺->(ばさっと外套と長い髪を靡かせ、二人に背を向ける
美殺->貴方のその力、一度拝見したい物ですわね……(セントに向け呟くように言い残す
セント->――…
セント->…俺は、ただの人間、だよ(その背に、同じく呟くような声を返す
千秋->……
美殺->ふふ、精々……私みたいに道を誤らない事ですわ………(足元に描かれる魔法陣
美殺->(描き切り、黒き閃光と共に姿が失せる
美殺さんが退室しました(2008/08/11 06:21)
千秋->……往った、か(緊張を解く
セント->………、、(はぁぁあ、と盛大に溜息
セント->本当、死ぬかと、思った……(ぐったりと
千秋->、セント、平気――(ぁ、そうか 意識しないと
千秋->、、ぇ、ぇっと、 大丈、夫?
セント->…ぁあ、うん、大丈夫、だよ(地に手を付き、なんとか立ち上がる
セント->(土汚れが酷いが、外傷自体は大した事無い様子
セント->でも君が来なかったら拙かったな… ありがとう、助けてくれて(微笑んで
千秋->……、(微笑み返して
千秋->…ぁ、でも擦り傷まみれ、ですよ?
千秋->それに汚れてるし……早い所殺菌して処置しないと
セント->、このくらい平気だって。大したこと無いし
セント->…(これ以上女の子に助けられるのも情けない気がする。男として…
千秋->、でも(少し強い視線で
セント->、…
千秋->生憎、今は器具を持ち合わせてなくて……
千秋->ここなら喫茶が近いですし、(そう、
千秋->良かったらそこで巻きますよ、包帯(厭なんだ、こうやって傷ついてる人を見るのは
セント->……、それじゃ、お願いします(観念したように笑って
セント->…優しいんだね。
千秋->お節介って、よく言われます。 肩、貸しますよ
セント->、いや、大丈夫だよそのくら…(歩き出そうと
セント->、、…(極度の緊張で変に筋肉使ったらしい
千秋->……(腕を持つと、首に乗せる
セント->、、…ごめん、助かるよ…
セント->……?(何か違和感
千秋->……(喫茶へと向かう
セント->…(途中、一度だけ振り返る
セント->(釘の流れ弾を受けたのか、割れたビンとジュース缶、潰れた花
セント->(……また持って来なきゃ、な
セント->(喫茶へと
千秋->――――
千秋->(カランコローン
リタさんが入室しました
千秋->ふぅ、……二人三脚だと以外に距離が――
セント->そうだね――
リタ->(席で雑誌捲ってる そりゃもう見事なギャル
リタ->ん→???(顔上げる
セント->、リ――
セント->リタッ!!?(千秋置いてバッと駆け寄ろうと
リタ->うげっ
千秋->
セント->っ、(痛つ、)、やっと見つかった…!!(千秋から離れて駆け寄る
リタ->あっちゃー…お兄かぁー…(ケータイ口元に当てて
リタ->なになに?レッちゃんがチクッちゃった系??
セント->、そうだよレットから聞いた!おまえ一体どういう生活してるんだ…!?
リタ->ぁーもーウッザーイウザすぎ↓↓。ほんとそゆとこ全然変わってナイね
千秋->……
千秋->(カウンターの方へ
千秋->(救急箱貰ってくる
セント->、おまえ…っ!、(痛みに顔顰める
リタ->E→じゃんもう。アタシこーやってフツーに生きてンだしさー。
リタ->誰にも迷惑掛けてナイし?いちいち口出ししないでょねー
セント->…心配、掛けてるだろ。 レットにも俺にも、父さんや母さんにだって…
リタ->ソレはそっちが勝手にしてるダケじゃーん
リタ->お兄とかマジ過保護過ぎだし?そーゆートコホントウザイ
リタ->いつまで引き摺ってンのってカンジ。コッチはいい迷惑ーみたいな
セント->――、引き摺ってるって…
リタ->引き摺ってンじゃん!あの時からバカみたいに解りやすく心配症ンなっちゃってさ
千秋->………
リタ->…アタシの事なんか放っといてよ。心配とかされたくない。ウザい
リタ->誰にも何も思われなくていい。風船みたいに生きてくから(店内を横切り、入り口へと
セント->………
セント->……ちゃんと食べろよ。(背越しに
リタ->……だからウザイって言われるんだし(一度だけ振り返り
リタ->(千秋と目が合う
千秋->……
リタ->(ゴメンネ、の意味なのか 軽くウィンク
リタ->(店を出る
リタさんが退室しました(2008/08/11 07:32)セント->……、引き摺ってるのはどっちだよ(呟く
セント->……、ぁ、 ごめんね何か(千秋に
千秋->……ぁ、ぃゃ…
千秋->……治療するよ。席に座って?
セント->…うん。解った(移動
千秋->(隣に膝立ちになる
千秋->途中で泥は洗ったから……(濡れタオルを傷口にあてる
セント->、痛っ、 ……くない
千秋->…、ごめん、ちょっとやせ我慢してね(微笑
千秋->(ガーゼに薬品を染ませ、二の腕の傷を殺菌していく
セント->…慣れてるね。こんなケガはいつも?
千秋->どうだろう、ね…(擦り傷で済めば、楽なんだけどな……
千秋->…うん、殆ど塞がって来てるし 大丈夫かな
千秋->絆創膏も要らないよ(セント見て微笑み
セント->そっか。ありがとう(微笑み返し
千秋->……どうして、あんな場所に?(救急箱片付けながら
セント->元々集配のルートなんだ。大通りまではね…(制服の上着を羽織りながら
千秋->……
千秋->大変、だね……
千秋->(元々、治安の良い街では無いし……斥けたり、逃げる力が無いなら尚更だ
セント->……、そうだね。
セント->セントラルじゃ、こういう襲撃なんかは茶飯事だって聞いてたけど…
千秋->……(だから、セントラルは止めた方が良い、って言うのか……?
千秋->(……ふざけるな
千秋->……、(俯く
セント->…自分が、襲われるまでそういう実感無かったな。(何か妙な所で区切って
セント->……どうしたんだい?(俯いた千秋を見て
千秋->……いや、何だろう(自嘲する様に
千秋->嫌だよね、そういうの。
セント->……うん。(噛み締めるように
セント->茶飯事でも、よくある事でも、…失ったものは戻らないんだ。
セント->残された人だって…一生痛みを背負い続ける。忘れる事なんて、できるはずない
千秋->……ああ。それを、力の有無だとかで有耶無耶にはされたくないよな
千秋->こっちだって、民主主義に殉じるつもりは無いってのに(肩竦めて
セント->……そうだね。
セント->……力、か…
セント->(だから、レットは力を望むのか―…?うやむやにされるのが、許せなくて
千秋->……
セント->(でも、それは結局――…
千秋->力、ね……
セント->……、
セント->…ぁ、それじゃそろそろ仕事に戻るよ(はっ、と
セント->手間掛けてごめんね。ありがとう(手袋を嵌め直し
セント->それじゃっ(足早に喫茶を出て行く
セント->――(…ぁ、自転車――…

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最終更新:2008年08月14日 01:04