千秋さんが入室しました
千秋->(仮眠室から出てくる
千秋->……(そのまま化粧室へ
千秋->(しばらくして、寝癖やらを整えて出てくる
千秋->仮眠にしては、取り過ぎたかな……(店から出る
千秋->……もう夜か。寝過ぎだろ……
千秋->(僅かに掛けた月を見上げ、目を細める
千秋->(公園の方まで歩く
美殺さんが入室しました
千秋->(ベンチに腰掛ける
美殺->(風に乗って響く笛の音
千秋->ん、――……
美殺->(尚も響き続ける旋律、音源は近い
千秋->……この、音色<おと>は……
美殺->(千秋が座るベンチと離れた位置に座って笛を吹く一人の女
千秋->……
美殺->(すっと笛を唇から離し、千秋を見遣る
千秋->――(目が合う
美殺->(蒼銀の瞳で殺気を纏った視線を送り、軽く微笑む
千秋->……演奏は終わりかい? 折角気持ち良く浸れそうだったんだけど
美殺->ふふ、気に入って頂けたのなら嬉しいですわ……
千秋->(相槌代わりに微笑む
美殺->貴方とお会いするのは……これで二回目ですか……(立ち上がる
千秋->そう、だな。 そうなる。
美殺->(笛を握る右手を中心に、黒き闇が溢れる
美殺->貴方は、この辺りに来るだけあってそれなりの力をお持ちのようで……(にっこり微笑み
千秋->……、
千秋->アンタも、辻斬りって奴か?
美殺->そう、と言えば……如何致します?
千秋->理由は聞きたいこところかな……野暮って哂うかい?
美殺->ふふ、ただ単に力が欲しいだけですわ(にこ
美殺->貴方の血と肉を以って、ね?(闇を発する笛に目線を遣る
千秋->――そいつは賛成できない趣味だ(身構える
美殺->ふふ、ですがこの趣味に付き合ってもらいますわよ……
美殺->(微笑むと同時に、千秋周囲に展開される音塊の刃
千秋->――(いきなり逃げ場無しかッ
美殺->私の力は以前にも見せましたわね……さぁ、凌いでくださいませ(刃先が一斉に千秋に向く
美殺->(闇が滾る笛を口元に当て、号令の如き笛の音と共に一斉に発射される
千秋->だったら、!(右腕から迸る、桜色の閃光
千秋->(球状に盾が展開され、刃を防ぐ
美殺->(外套を靡かせ空中に展開される魔法陣
美殺->その盾、果たして何処まで持ちますかね……(魔法陣より放たれる紅黒い弾丸
美殺->(機銃の如く、盾に向かって連射される
千秋->(球状を解除、前面に集中して再展開する
千秋->凌ぎ切る、までさ……ッ!
美殺->凌いでばかりでは……(足元に円陣が描かれ黒き光と共に姿が失せる
美殺->目の前の障害は退いてはくれませんわよ?(上空から大鎌を構える
千秋->だからってぶっ壊すのか?(アイ、ギス――(左手を構え
美殺->それは貴方が決めることですわ(上空から鎌を振り下ろし、盾に向かって兜割り
千秋->戯言をッ!(盾と入れ替えに空色の閃光
千秋->(釘のようなそれが鎌と衝突
美殺->(鎌を振り払い、退いて着地
千秋->(反動をくるんとステップを踏んで軽減、翻る髪越しに、瞳が光る
千秋->護ってばかりじゃない、ぜッ!(弾けるように接近、右拳を構える
美殺->ふふ、左様ですか……(鎌を握り締める
千秋->おいたする子には――(極小サイズの盾を顕現、それを鎌を持つ手に打ち付ける
美殺->如何するというのですか……?(振り解く様にその手と鎌を振る
千秋->(振りぬくようなスィングで、美殺の片足を蹴り飛ばす
美殺->えっ……(体制を崩す
千秋->(そのまま回転ざまに腕を振るい、腕を細い首に巻きつける
千秋->(崩した姿勢に体重を掛ければあとは自然に。 ――美殺の視点が空を向いて落下する
美殺->っ!……(なされるがままに地面に叩き伏される
千秋->――お仕置きって奴だな?(額に髪が掛かる――気が付けば馬乗りになって拳を突きつけられている
美殺->くっ………(尚もその瞳で睨みつけるが筋力差でどうしようもできない
千秋->動くなよ、肉体であれ能力であれ、こっちが先手だ。
千秋->…アンタ、強いよ。一目で判る(ポツリと
美殺->………
千秋->次離れたらそう易々と接近させてくれないだろう。
千秋->距離さえ取ればそっちの勝ちだ。 ……だからこそ、この機は逃さない
???さんが入室しました
千秋->……。 負けを認めるかい?
美殺->…………認めざるを得ないようですわね……(ふっと殺気が消える
???->(――その刹那、千秋の頭を狙い奔る細い一閃
千秋->――、!(危機感知 咄嗟に盾を展開して防御
美殺->………新手…?
???->(反射したように上方向に弾け、消える レーザー
???->(位置が遠いのか、攻撃元は視認できない
美殺->(二人の周囲に張り巡らす深紅の障壁
美殺->何処から……(耳を澄まし、音を捉える
千秋->くッ…!?(美殺から退き、およその攻撃方向へ身構える
千秋->この距離で指向性光学兵器――EEか、!
美殺->(立ち上がって外套と服を手で払う
???->(美殺にだけ感知できる 公園から遥かに離れた――
千秋->背中からズバっとだけは止めてくれるか…?(皮肉呟きながら、美殺を庇うように右手を広げる
???->(立ち並ぶビルとビルの間、ほんの少しの合間を縫って公園まで放たれた一撃
???->ッちぇ、――(僅かな砂利を踏む音 そして、何処か聞き覚えのある声
美殺->ふふ、お互い様ですわ……(正確な狙撃……
???さんが退室しました(2008/08/30 17:47)
エグゼさんが入室しました
エグゼ->…今回アンタは対象じゃねェんだぜ? 美殺姉サン(独り言のように、呟く
美殺->………ならこの方共々見逃して欲しいものですわね?(エグゼの耳に直接「声」を響かせる
エグゼ->…どーしてだい?元々はアンタの獲物だろ?(周囲に視線を巡らせ、死角を探す
千秋->――あんた、狙ってきてる奴が“解る”のか……?(美殺の様子見て
美殺->ええ……得意な分野ですので………
千秋->狙いは。 俺か? アンタか? それとも両方か?
エグゼ->(流石に立派な障壁だな…でも、ヒトが作り出した物だ。ウィークポイントはどっかにある
美殺->狙いは貴方……
千秋->……そうか(ふぅ、と息を付き
千秋->だったら退がってな。 流れ弾程度と云っても、光系は苦手なんだろう?
美殺->馬鹿言うんじゃありませんわ……
千秋->(薄い膜状にシールドを展開
美殺->今は障壁を張り巡らして二人とも無事ですが……
美殺->一度私が離れれば、貴方は良い的ですわよ?
エグゼ->…(共闘姿勢、か。
エグゼ->(ミサ姉サンってけっこーわかんねートコあるもんな。ウンウン
千秋->さっきのを見ただろう? 心配及ばずさ
千秋->それに、ここで共闘したらアンタまで狙われる
美殺->………しかし、アウトレンジの敵相手に…どうするおつもりです?
千秋->さっきと一緒。 俺の間合いまで持ち込めば勝ちさ
千秋->それか相手も諦めて帰るかもしれないし(確認するように両手甲をはめ直す
美殺->…………貴方の言葉…信じるとしますわ……(微笑む
エグゼ->…(…ぁー、ンー、…どうするか
エグゼ->(…どーもこーもねェよなァ。今度こそマジメにやれって何よもう
エグゼ->…(小型のレーザー銃を握り直す 未だ遠く離れた位置
美殺->(………動いた……?(その動作音を逃さす感じ取る
千秋->……それじゃ、達者で(軽く手を上げ
千秋->試合は良いけど、殺し合いは控えめに頼むぜ?(云って、駆け出す
エグゼ->――(障壁から出てきた、
美殺->ちょっと、待っ……
エグゼ->、(狙い、そりゃこっち潰しに掛かる為だろ、――(構え
千秋->(だだっ広い公園――遮蔽物までは距離がある
千秋->(だが間にはビル郡。狙撃可能域には限界がある――距離があれば尚の事
エグゼ->(狙える位置は限られる――けどなッ(走り出し、ビルの合間を駆け抜ける
エグゼ->(――、ココだッ(一旦停止、数発レーザーを発射
エグゼ->(直線のソレがビル壁を器用に反射し、多方向から千秋に迫ってくる
千秋->――(着弾のタイムラグ皆無 膜状シールドに衝突
千秋->ッ―!(防御能力は低く、貫通されるが――貫通までの僅かな拮抗を隙に横っ飛び
美殺->(笛を右手に取り
千秋->ッ、 危ない、やはり多角射撃も可能か……!(走りを止めず
美殺->(「声」と「音」のする方向に向かって音色を飛ばす
エグゼ->―、(姉サンが動いたか、(ビル街をランダムに走りながら
美殺->(何処から……(ソナーの様に音色を飛ばし反射波を聞き取る
エグゼ->(――、オレに出来るのは視覚干渉だけだ、どうしようもねェな…ッ(更に数発撃ち込み
エグゼ->(感知できる――段々と公園に近付いている、ロングレンジの相手
千秋->――く、!(同じ要領で回避するが――肩を掠める
美殺->(向こうから近づいてきた…?何を考えて………
エグゼ->(EE、カレイドスナイパー―…(外側から回り込むように公園に到達、同時に銃が変形
千秋->――、(っ、埒が明かないな――
美殺->近い……(笛を口から離し、耳を澄ませる
エグゼ->(公園周囲の森林を駆け抜け
エグゼ->(千秋に銃口を向ける――段違いに大きな、バズーカレベルの。
千秋->、っ!(殺気に振り向く
エグゼ->――よ!初めまして!(振り向いたその瞬間、銃口から放たれる巨大弾
千秋->――ギス、リアッ!!(間に合え――!
千秋->(空色の閃光が砲弾と激突
エグゼ->――(シールドにぶつかり、着弾 炸裂
千秋->!!(爆炎に呑まれる
エグゼ->(広がる閃光と煙―― 衝撃と共に、一時的にサイトを封じる
エグゼ->――、ッ(発射と同時に駆け出している
美殺->(エグゼの駆ける前方に展開される音塊の刃
千秋->――(粉塵の中、桜色の盾を収納――無傷
エグゼ->ッ、つ(銃変形、スライディング気味に千秋に数発打ち込む
千秋->お前は――っ!(再度膜状に展開 交互にステップを踏んで接近
エグゼ->ッて、ちょまッ、!(なんとか軌道修正 刃に斬られる前に停止し立ち上がる
美殺->ちょこまかと……逃げ切れるとお思いですか……?
エグゼ->ッ、うわっ、久しぶりだってのに冷たいぜ姉サン!(後ろに退きながら
エグゼ->折角の姉弟の再会に!!
千秋->姉弟…っ!?(弧を描いて接近
美殺->誰が姉弟ですか……久しぶりに会ったと思えば、暗殺者にでもなったのですか?
エグゼ->残念ながら超昇りつめた!!(森の中へと
エグゼ->オレ万歳な正義のミカタライフさ……シアワセだぜ全く!
千秋->逃がすか…っ!(追って中へ
美殺->口車に乗せられないことですわ……貴方のあの言葉、信じますわよ?(千秋の耳に直接響かせる声
千秋->ああ、あんたは優雅にお茶でも嗜んでな……!(走り、エグゼの背を見つける
エグゼ->ッうわちょ、追い掛けちゃダメだろ!(振り向き、銃構える
千秋->(跳躍、木を蹴って意表を付いた軌道で一気に接近する
美殺->ふふ……(微笑み、その場を後に
美殺さんが退室しました(2008/08/30 19:07)
エグゼ->人の話聞けって ッ、――
千秋->ぉぉお、ラァッ!!(突撃膝蹴り
エグゼ->――ッ、、!!(無理矢理腕でガードする けど思いっきり蹴られる
千秋->っ、(無理な体勢だったのか、縺れ合う用に転倒
千秋->、、(風見は凄いな……、(すぐさま起き上がり
エグゼ->(――ッ、ヤベ、腕からイヤな音が…(転倒
千秋->――(両手で、エグゼの足を掴む
エグゼ->ッ、!(咄嗟に銃を構えようと
千秋->何の為に森の中に入ったかは知らないが……(力を込める、とエグゼの体が浮く
エグゼ->イヤ、なんかだだっ広いと緊張するじゃん、、?
千秋->だったら――浅はかだった、なッ!(そのまま勢い任せにブン回す――所謂ジャイアントスイング
千秋->っだ、!(木の幹に背中から激突させる
エグゼ->――― ッ (ミシッ
千秋->おおおお、ッ!(足は掴んだまま――そのまま背負い投げの要領で
千秋->っらァッ!!(地面に叩きつける
エグゼ->―― ッ(叩きつけられ大きくバウンド
千秋->ッシ、(呼吸整える 明らかに膂力が女性のそれではない
エグゼ->ッ、 、……っ、て……(ダメージ大 けど意識はしっかりある模様
千秋->処分は抹殺か。当たりだな?(歩み寄り
エグゼ->ン、……(倒れたまま
エグゼ->そーじゃなきゃ、、わざわざ来ねェって…… アンタ何やらかしたん?
千秋->わざわざ来る……ねぇ。どうして狙撃を止めて接近してきた?(質問は無視し
エグゼ->カワイコちゃんに近くで会いたくなったから…?(質問無視返し
エグゼ->(まぁ、男みてーだけど…
千秋->……(しゃがみ込むとエグゼのモノアイを覆い被せるように掴む
エグゼ->、 うわちょ、何すんの、、
エグゼ->爆発しますよそれ!
千秋->至近距離でブチ込めば只では済まないだろうな
エグゼ->――(カチッ
エグゼ->ちょ、、 イヤ待てって……今のアンタので起動しちゃったじゃん
エグゼ->(チッ…チッ……(確かに、音がする、モノアイから
千秋->問題は無い。お前の兵器で俺の防御を打ち破れるとは思えない。
エグゼ->………
エグゼ->もーちょっと引っかかってくれねェと面白くねーんだけど…(音が停まる
エグゼ->ちなみに今のキッチンタイマーな。サブ機能サブ機能。
千秋->……(やはり、嘘、か……本当だとしたら拙かった……
千秋->良かったな、お前は死ななくて済みそうだ
エグゼ->……まァオレ、
エグゼ->超正直者だから情報の入手源としてはベターだと思いマスケド
千秋->……そうか。なら質問に答えてもらおう。
千秋->嘘だと感じたときには躊躇無くブチ込むから。その時は宜しく(ニコ、と
エグゼ->あーい、了解。任せとけー
千秋->……誰の命令で来た?
エグゼ->ンー…じゃあ桃太郎。
千秋->(ギリ、と指がめり込む
エグゼ->あだ、あだだだ!!
エグゼ->正直に言ったのに!!
千秋->言葉の前に じゃあ と付く場合が本当なのか?
エグゼ->そうかもしれナイよーなそーでもナイような…
千秋->……頼む、これ以上傷付けたくは無い
エグゼ->ターゲットらしいセリフだねェ……
千秋->……何故接近してきた
エグゼ->えー、理由いるの?何度も聞いてくるけど
千秋->あのまま狙撃に専念していれば優勢だった。違うか?
エグゼ->……
エグゼ->…懐かしい顔見ちゃってさ、つい。
千秋->……先程の女性か
エグゼ->そ。オレの姉サン、な
千秋->…………
千秋->プロ失格だな…
エグゼ->考えてみりゃ敵対する立場だってなー……マジしくったぜ
千秋->何故俺を狙う?
エグゼ->…なんだろ、EE的な。
千秋->…理由までは明かされない、か
千秋->他にお前が受け持っている標的は?
エグゼ->イヌとサルとキジ
千秋->……話すだけ無駄、か。
千秋->残念だ。イヴ=ドルチェはもう少し話せる人間だったんだが……
エグゼ->、イブちゃんにも会ったん?(ハッと
千秋->さーぁ、嘘を付くような奴に話す事は何も無いな(解放し、立ち上がる
エグゼ->、…ちぇー、(上体起こして
エグゼ->ホントの事言ったってヒトツも面白くねェじゃん(ぽつりと零す、ほんとうのこと
千秋->……嘘は人を殺すだけだ。せめて笑える嘘を付いてくれ。
エグゼ->…… (昔は、そう努めてたかな…
千秋->…お前を信じる人は居ないのか?
エグゼ->…居るよ。バカみたいに純粋で、何でも信じちまうヤツ
千秋->…………。
千秋->嘘だな。
エグゼ->…うわマジ?傷付いたー
千秋->そんな奴が居るのに欺き続けるなんて……俺には耐えられない。
千秋->……少なくとも、それで伝わる何かがあるのかも、しれないけどな(背を向ける
エグゼ->……オレは、逆、だな
エグゼ->欺かなきゃやってらんねーの。…本当の自分なんて、なァ
エグゼ->……まァ、コレも嘘かもしんねェけど(からから笑って
千秋->……だったら最後まで欺き続けるんだ。
千秋->バレる嘘を付くのは、子供か、甘えたいときだけだ(歩を進める
エグゼ->、………
千秋->(敵に背を見せながら、去る
千秋さんが退室しました(2008/08/30 20:17)
エグゼ->……(銃を構える様子も無く
エグゼ->甘えたいだけの、子供、か……
エグゼ->――(PiPiPi
エグゼ->ハイ、こちらXVIII――ってさやや?(耳元のフォンで通信
エグゼ->…ァー、うん、メンゴメンゴ。悪ィな、最近単独行動多くてよ…
エグゼ->解った。今からソッチ行くぜ。
エグゼ->今シドリーで鮭に襲われて超迷子ってるから遅れるかもしんねェけど…
エグゼ->ンじゃ。(プツン、
エグゼさんが退室しました
最終更新:2008年08月31日 12:35