スケィルさんが入室しました
スケィル->(月下に浮かぶ、蝙蝠のシルエット
スケィル->――(セントラル上空から周囲を見下ろし
デイさんが入室しました
スケィル->…ッチ、この辺りの反応だったんだがな……
美殺さんが入室しました
デイ->(日傘を差しセントラル公園を散歩中
美殺->(公園の一角に座り、笛を奏でてる一人の女
美殺->(音の操作で音色自体は周囲に響いていない
デイ->(林のある地帯を、月を見上げながら移動中
スケィル->――、(公園の方を見遣り
スケィル->……あの女は……丁度良い(牙を出して哂い
デイ->?……蝙蝠…?(月に写るシルエットに気付き
スケィル->(吸い込まれるように公園へ降下
デイ->?……何、かしら?
スケィル->(布の翻る音と共に、美殺の前へと降り立つ
美殺->(すっと唇から笛を離す
デイ->……面白そうですね♪(何かが降り立った地点へ歩を進める
スケィル->御機嫌よう、お嬢さん(ゆっくりと顔を上げ
スケィル->死ぬには、(見下すように顎を上げ
スケィル->良い夜だ。(手を振る動作も見えず――釘が4本飛び出す>美殺
美殺->(座りながら、奏でた音色の障壁を展開、釘を弾き落とす
美殺->………随分なご挨拶ですわね……
デイ->(日傘をクルクル回しながらユックリ移動中
スケィル->お前は餌相手に挨拶をするのか?(抜き出される腕先には二本の釘
美殺->………(その釘に視線を遣り、立ち上がる
スケィル->以前の凡屑を狙ったときもそうだったろう(一度の動作で繰り出されるタイムラグの投擲
美殺->………(何も言わずに、己が周囲に障壁を張り巡らし攻撃を防ぐ
スケィル->(一発目が衝突の瞬間、障壁に光が奔る
スケィル->(障壁に対する術式クラッキング
スケィル->(続いて二発目が衝突、障壁の原理に干渉し、アルゴリズムを狂わす――
美殺->(障壁全体に皹が入り、そのまま砕け散る
デイ->(魔術反応…?……何かの試合かしら(接近中
美殺->相変わらずの干渉能力ですわね……(軽く微笑む
スケィル->そりゃどうも、!(続けて投擲、3本、3本、4本の連続投擲
???さんが入室しました
???->(デイの真後に現れ
???->――(気配が現れたかと思えば後から束縛、口を塞ぐ
美殺->(滾る闇を練固め、同じく投擲3,3,4 釘を撃ち落す
デイ->、、、、
スケィル->(干渉し、闇を打ち消すが推力を失って地に落ちる
???->(連中に気付かれるより前に、雑木林の中へ連行
デイ->(何…!?体を変化させて脱出を(モガモガ
美殺->………(既に別の出来事に感づくも、この場を後にできない
デイ->(・・・…詠唱できない!(ガビーン
???->デイさん、私です。(解放
???さんが退室しました(2008/09/14 03:15)
千秋さんが入室しました
デイ->(何とか脱出しようとジタバタ暴れる(半ば混乱中
千秋->デイさん、!(こっち向かせる
デイ->………千秋さん…?(パチクリ
スケィル->(
スケィル->(釘を翳し、上空へ投擲
スケィル->っは、(フェイントか――片方の手から飛び出す二本の釘
美殺->(両手に闇と魔力を滾らせ、手に持つ釘を注視
千秋->、良かった。フラフラと近付いていくもんだから……(ほっとしたように
デイ->ど、どうしたんですか?急に、こんな…
千秋->襲撃ですよ、ホラ(目線を遣り
デイ->…?(美殺とスケィルの戦いが目に入る
デイ->美殺さん!ああ、試合をなさっているのって美殺さんだったんですね
スケィル->(体と首を狙った鏃が迫る
スケィル->(そしてその殆ど同時のタイミングで上空からも飛来
デイ->ああ、なら丁度いいです。私、試合の見学をしようと思ってたんです(緊張感なく笑う>千秋
千秋->…試合、だったら良かったんですけどね
美殺->(手に持った釘を撃ち落し、真上に障壁展開
デイ->?
美殺->(そして、すぐさま、その場から数歩下がる
千秋->殺し合いですよ、アレは――
デイ->え…?(一瞬固まり、視線を二人に移す
スケィル->守ってばっかか? ッ、(飛び出し、蝙蝠が回転
美殺->………(全身から黒い闇を滾らせるも、攻撃に転じようとはしない
スケィル->芸が 無ェ なァ!!(突撃螺旋脚
千秋->…少なくとも、向こうの男はそのつもりだ
デイ->殺し合い、って…なら、止めさせないと!
美殺->(音を幾重にも張り巡らし、音塊の壁を自分の前に展開し、受け止める
千秋->――ああ。そのつもり(デイの前に出て
スケィル->またかァ? オイッ!?(挑発するように哂い、反動で跳び上がって投擲すること釘6本
デイ->…私、行きます
デイ->【おんどりのように】(閃光と化し超高速直線移動
千秋->、デイさん ぁっ
千秋->――ッ、(舌打ち
デイ->失礼…!(スケィルの背後に
スケィル->ぁあん!? 誰だテメェは(空中の思い切り仰け反ってデイを見遣り
デイ->その方は、私の大切なお友達なので(掌から数発の光属性ビーム照射
美殺->なっ……ここに来ては、貴方までっ!(腕を振るい、闇を放ち6本の釘を撃ち落す
スケィル->(高速スピン 外套で遮光し着地
デイ->このような不意打ちは本意ではないのですが…(高速移動、美殺の元へ
美殺->これは、私に仕掛けられた戦闘ですわよ?貴方まで巻き添えを食うことは……
千秋->――アイ、ギスッ、(そこへ
スケィル->、!
デイ->こんばんは、美殺さん(安心させるように微笑む
千秋->リアッッ!!(閃光烈拳
スケィル->――――ッ゙!!(衝撃に吹っ飛び地滑りする
スケィル->、(ガードは成功していた様子、外套から煙が上がる
デイ->巻き添えでも何でも結構です。助太刀致します(ダガーを取り出し
デイ->言いましたよね、私。私は美殺さんの味方ですので(ダガーを構え、スケィルを見遣る
スケィル->この感触――(外套越しに呟き
美殺->………ふふ、それはありがたい事、ですわ(微笑み返す
千秋->ッ……乱暴なやり口で引っ張り出されたもんだ……
デイ->傷や汚れがあったら言って下さい、あとで治しますから
デイ->……貴方がどのような人かは存じませんが、この数では明らかに不利でしょう(スケィル
デイ->((>スケィル
スケィル->とーとォー現れたかァ?(バサリと外套を払い
デイ->退いてもらえませんか?(ダガーの切っ先に微弱な光が灯る
スケィル->ッハ、不利だァ!? 正義の味方って奴は、逆境が味方なんだぜ?
スケィル->(跳躍、というより無動作で跳び上がる
デイ->正義の…?…貴方は、まさかイブさん達と同じ…
スケィル->Educated Enemy Eliminator Electrical Equiper――
スケィル->EV=XⅢ――卿<サー>・スケィルツァンド。
スケィル->餌が一匹、追加が一匹、釣られて獲物が一匹――
スケィル->バラすには、良~い夜だ(月を背に浮遊し
千秋->……(二人の前まで移動し
デイ->私自身が決めた以上、敵対は已む無しとはいえ……これは、無益な戦いです
美殺->………(黙って笛を握る
スケィル->ッハ、悪党らしい台詞だ。
スケィル->俺<正義>の行動に、一々理由が要るのか?
千秋->デイさん、退いてもらえないのなら、ここは此方が退くべきだ
デイ->……一向に構わないのですが、あちらがそう簡単に逃がしてくれるでしょうか?
千秋->……目眩ましなら得意分野。
デイ->あ、私もです(緊張感なくニッコリ
千秋->…、(微笑み) じゃあ、ぉ―、私が気を引き付けるから
千秋->その隙に戦線離脱してくれ。二人の移動速度なら簡単だろ?
デイ->(頷き) 美殺さん、ここは退きましょう
美殺->………ええ……
デイ->あの方は特にですが……こちらの言葉が届きにくそうな感じなので(スケィル見遣り
千秋->――
スケィル->作戦会議は終わったか?
美殺->一つ、尋ねます(千秋に向かって
千秋->何だ、(臨戦態勢を整え、視線を上空へ
スケィル->それじゃァ、俺から行くぜ?
美殺->私は貴方を襲った事もあったはず……どうして、ここで私を逃がします?
デイ->ぇ、(その言葉に驚愕し、二人を交互に見る
千秋->次、アンタが俺を襲う確証なんて無いだろ。
スケィル->(外套が開き、目下を見据える
デイ->はい!(何故かこっちが答える
千秋->俺は護りに来たんだ。(姿勢を落とし
スケィル->これより、正義を開始する。
スケィル->(言い終わった途端、急降下突撃
千秋->――任せろッ!(自ら突撃
美殺->………護る…か(僅かに呟く
スケィル->っらよォッ!(突撃蹴
千秋->、ッス――セフィリアッ!(桜色の閃光が迸る
デイ->美殺さん……千秋さんは私の友達で、とても良い人です。だから、信じてあげてください
スケィル->てめェもディフェンス特化か!? どいつもこいつもッ!(反動で跳び上がり釘を飛ばす
スケィル->ほらよっ!(更に背後の二人目掛けて投擲
千秋->、(盾をドーム状に拡大展開し、全て守りきる
美殺->ふふ……信じますわよ……
デイ->行きましょう…!(スケィルの動きに警戒しつつ後退
千秋->(着地、空を仰ぎ
美殺->ええ……(後退開始
デイ->(ある程度離れたら、私が遠方から援護で千秋さん脱出、皆で逃げる……よし!(黙々思案
スケィル->逃がすか、よっ!!(滑空突撃
千秋->今、だっ!(下からの迎撃、跳び上がる
スケィル->――なんつって(シャトルループ 軌道を急変更
千秋->、しまっ
スケィル->甘ェなァァ!!(数本の釘を握り、振り下ろす
千秋->―― ッ !!(蝙蝠と衝突
デイ->(不穏な空気を感じ取り、100m先で振り返る
千秋->― ― っが、(貫通する勢いで左肩に抉り込む
デイ->千秋さん…!?(立ち止まる
スケィル->追うのは餌じゃなくて獲物だろ、素人 が。(釘より侵食
千秋->っ、 ぐ 、、
千秋->知って、たさ――このアマチュア野郎……ッ!!(右拳を握り
美殺->………(同じく感じ取る戦況
スケィル->おっと、(千秋を蹴っ飛ばす
千秋->、!(同時に盾を展開し体ごと吹っ飛ばす
デイ->(甘かった…!しんがりは私が務めるべきだった…、私なら逃げる術が幾らでも…ッ
スケィル->、小賢しい、!(衝撃で更に上空へ
千秋->ッ、(何とか着地 反動が左肩に奔る
千秋->――ッ、、
デイ->千秋さん!逃げて!!(闇夜を切り裂く一閃
デイ->(光のビーム>スケィル
スケィル->、ぁあ!?(外套で防ぐ――が反動で吹っ飛び着地
デイ->闇夜なら光が拡散される事もないですからね…!(腕から煙を上げながら再度ビーム照射
スケィル->光学特化か、ならよ!(手を翳し――転送反応
スケィル->(瞬時にワイヤーが組み上がり、弾頭が二人目掛けて多数発射される
美殺->やらせないっ!(障壁展開、二人の周囲に張り巡らす
千秋->―、(起き上がり、スケィルを睨む
スケィル->おーおー、怖ェ怖ェ(構わず弾頭を撃ち続ける
スケィル->(障壁に命中した弾頭は爆発せず、ただ激突して衝撃で拉げる
デイ->そのような飛礫…(身を屈め
デイ->我が光の瞬きに比べれば!【おんどりのように】(閃光と化し低空を駆け
デイ->(千秋の眼前に現れる
千秋->っ、!?
デイ->っふん!(力一杯抱えあげ走り出す
スケィル->甘ェなァ、(大型銃が転送され――チャージ
スケィル->悪党はコレだから(照射、狙いは――飛来中の弾頭郡
デイ->(先刻の雑木林に千秋を半ば投げ入れる
千秋->っゎっ!?
デイ->ッ、ご、ごめんなさい、千秋さん!(ゼェゼェ
スケィル->(レーザーにより弾頭が蒸発――何かが輝いて見える
スケィル->(銃を捨て、雑木林の方へ
デイ->何とか逃げてください!私は美殺さんをッ
千秋->デイ、さん! 無茶は――!
スケィル->(気化した重金属粒子が付近の大気中に充満――
スケィル->(光透過率を著しく減衰させる
デイ->これは、……
スケィル->悪党はこれだから、困る(歩み続け
スケィル->徒党を組み、足掻き、逃げ、何度でも現れる。(シルエットが歪み――背部から何かが生える
スケィル->全く、正義の味方って奴ァ、退屈しないぜ?(可笑しいとばかりに額を押さえる
スケィル->(その背後には蠢く無数のケーブル
デイ->(閃光による攻撃と移動はこれじゃ…、
デイ->でも!(ダガーが輝き、光刃が伸びる
千秋->、くっ…!(立ち上がって、戦中へと
デイ->千秋さん!下がっていてください…!時間は、私が稼ぎます
デイ->美殺さんもあの距離なら逃げれる筈ですし、私も、他に何とか逃げる術はあります…!
千秋->……違うな、嘘はよくないぜ?
美殺->………
千秋->嘘を付いてる目だ。逃げ出す方法なんて考えて無いクセに(歩み、一歩前に出る形に
デイ->あ、ありますってば!あと、あとその言葉遣い!
千秋->(っは、どっちに言ってんだか……
千秋->大体、女の子の仕事じゃねぇ、よ……それに、狙いは俺みたいだし(右拳を握り直し
デイ->いざとなれば、あるんです…!(そう…いざとなれば蝙蝠に変化して逃げられる
スケィル->懺悔の言付は終わったか?
スケィル->だったら送り先へ超特急だッ、!(極太のケーブルが蠢き、二人へと迫る
デイ->いいですね!怪我人なら、無茶をしないでください!(駆け、ケーブルを光刃で切り裂く
千秋-><慈愛の>シース――
スケィル->(耐熱防刃仕様なのか、ケーブルは僅かに弾けるだけ
スケィル->ほぉらよっ!(無数のケーブルが迫り狂う
デイ->私だって、剣術の手ほどきぐらい…!それに近距離ならそう拡散は!(光刃が爆ぜ、拡散ビームの弾幕
千秋->セフィ、リア<護り楯>ッ!!(後押しするように、桜色が弾けてケーブルからデイを護る
スケィル->面倒くせェッ!(障壁に突き刺さり、干渉開始
スケィル->(膨大量のケーブルが幕となって、ビームがスケィル本体まで届かない
デイ->ほんと、千秋さんは頑固なんですから…!(そう言いつつ嬉しそう
千秋->お互い様だろ、そんなの――!(力を振り絞り
スケィル->(デイ足元が、僅かに隆起
デイ->何とか、懐に潜り込めたら…(ケーブル群の隙間を探す
千秋->ッ、(直感ともいえるような反応速度で
千秋->(デイを突き飛ばす
デイ->ぇ、ッ
スケィル->(瞬間、地面からケーブルが飛び出しデイ――ではなく千秋に突き刺さる
千秋-> っ
デイ->ッ千秋さん!
スケィル->(体ごと突き上げ、ケーブルの群れとなった天井に激突させる
千秋->っ が(盾解除
スケィル->ホラホラ、余所見してる場合かァッ!?(デイ目掛け一斉に襲い掛かる
デイ->、、、や、ッ、やめてェッ!!(ケーブルにビームを連射
デイ->こんなのッ、もう、やめてくださいッ!!!(反動も忘れビームを打ち続ける
スケィル->止めないね?(死角からケーブルが一本、デイの左腕に喰らい付く
デイ->ッ、(反応できず
スケィル->止められないねぇ?(次の瞬間、デイの右腕が基部から爆ぜ消し飛ぶ
スケィル->(――という強烈なイメージが、神経を透して脳に叩き付けられる
デイ->、、、、、、、、、、
デイ->ぁ、…ぅ、ぃッ(天を仰ぎ、涙があふれる
スケィル->止めたくない、ねェッ!!(一斉にケーブルが襲い掛かり、デイの四肢を拘束
デイ->、っは、ぅッ!
デイ->(今のは…!?今、確かに、腕が…ッ
千秋->っ、デイ、さん!(体を捻ってケーブルから逃れ、急降下
デイ->(こ、このケーブルが…?
スケィル->ほォラ!?(続け様に送り付けられる、体の各部が食い千切られるイメージ
デイ->(だ、脱出を…ッ…正体を隠すなんて、もう言ってられ…ッッッッ ッ ひ、 ・ぁッ
デイ->(小声で弱弱しく詠唱を開始
スケィル->ほらほらホラァッ!?(陵辱され、堕落仕切る、腐敗したイメージ
デイ->、、、ぁ ッ あ、 ゃ (詠唱中断
千秋->ッの、やろォッッ!!(拳を叩きつけ――光が奔る
スケィル->(ケーブルの一部が破れ、内部回線が露になるが――それだけ
スケィル->(デイへの心象強制介入にノイズが奔る
デイ-> ち、 ぁき さん … 逃、 て(意識朦朧としながら、何とか四肢を動かそうとする
スケィル->ちょこまかとッ!!(一斉にケーブルを嗾ける
千秋-> ! (シールド展開、全て受け止める
千秋->、デイさん! デイ、さん!(敵に背を向けたまま、デイの肩を揺らし
デイ->、 ぅ、く、ッ… 千、秋…さん…(微かに目を開け
スケィル->(僅かに拘束が緩み――腕が解放される
スケィル->――大変だよなァ、(そして送られるのは
スケィル->群れを組む奴は裏切られてよ!(目の前のそれが、心身を犯すおぞましい怪奇に見える心象
デイ->、、 ッ、 !!!!??(恐怖に顔が引きつり、目を伏せる
スケィル->(そして神経系統への命令を送りつけ――光刃を――。
千秋->ッ、! デイさん!? しっかり……ッ!
デイ->違、ぅ…ッ…!!これは…、全部、…幻でッ(送られるイメージに必死に抵抗
スケィル->(意思に反して光刃を持った腕が持ち上がり、照準を千秋へ定める
デイ->ゃ、め… ッ (抵抗した分脳に負荷が掛かり、失神
千秋->ッ、デイさん! デイ、 さ んッ!
デイ->……───
千秋-> デ イ ッ ! !
デイ->── (ピクリ
スケィル->――そして、時間切れだぜ
デイ->(虚ろな目で目を開き
スケィル->(クラッキング完了――シールドが叩き割れる
千秋->(割れる音、気配を感知――
デイ->…………(四肢に巻きつくケーブルを見遣る
デイ->…邪魔だ。除け(ダガーを捨てた手で、右足のケーブルを引き千切る
千秋->なっ、
スケィル->ぁあ、!?(蓋う様にケーブルが迫り
デイ.さんが入室しました
デイ->神経に介入し汚染、操作する、か…(凄まじい膂力で左足のケーブルも同様に引き千切る
千秋->、っ、何が起こって――ッ!(迫るケーブルに振り向き
デイ->くだらぬ(手を翳すと強力な念動力でケーブルを弾き飛ばす
スケィル->――(襲い掛かったケーブルは愚か、周囲一斉に吹き飛ばされる
スケィル->――――ぁあ、?
デイ->しかし、そのような児戯で<私>を顕現させたのならば、大した皮肉よ(冷たく嗤う
美殺さんが退室しました(2008/09/14 05:30)
千秋->デ、イ――さん?
デイ->また操ってみせるか?まだ繋がっているぞ?(ケーブルがまだ残る腕を見せつけ
スケィル->―――っは、
スケィル->なんだ、そりゃァ、 出鱈目そのものじゃねぇか
スケィル->っは、はは、、いいぜ、、乗ってやるよ、その挑発――
スケィル->後悔させてやらァァ ッ!!(ケーブルが腕から外れ
スケィル->(千秋の首に喰らい付く
千秋->―― っ !?
デイ->……(感情の感じられない眼でそれを見る
スケィル->(そのままブン投げ――自分の足元へと
千秋->ッ、 、
デイ->……
デイ.さんが退室しました(2008/09/14 05:38)
デイ.さんが入室しました
スケィル->、(千秋を踏み付け
千秋->っが、!
デイ->……
スケィル->この悪党が……土壇場で出鱈目な切り札残しやがって
デイさんが入室しました
デイ->…何の真似だ?「私」を屈服させ後悔させるのではないのか?
デイさんが退室しました(2008/09/14 05:43)
スケィル->ほざくなよ屑がッ!(ケーブルを千秋の腹部に突き刺す
デイ->……
千秋-> っ ゙
千秋->っあ、 っが、っぐ、、ぁああっ!!?
スケィル->テメェの所為で予定が台無しだッ!
デイ->………(無感情な目から、僅かな感情が滲む
スケィル->良いかッ!? 何しようがどうしようが、正義の目的なら手段なんざいらねぇ!
デイ->詰まらぬ(僅かに滲む、心底退屈した感情
スケィル->―――
デイ->業も児戯ならば、使い手も相応の小物か(言った瞬間霧と化す
スケィル->テ、メ ェ――(血走り眼
デイ->(そして霧の中から幾百の蝙蝠が現れ、二人に群がる
スケィル->ッ、 なん、だ――!?
千秋->蝙、蝠――!?
デイ->(千秋に食い付くケーブルを、蝙蝠が群がり食い千切る
千秋->っ、
デイ->(一方のスケィルにも食い尽くそうと群がる
スケィル->ッ、近付くんじゃねェッ!!(ケーブル基部をパージ、外套ごとスピンして振り払う
デイ->(振り払われた蝙蝠は霧と化す
スケィル->何だってんだ、テメェ…っ!
デイ->『貴様も己が業に誇りがあるのならば、「私」を操ってみせろ』(蝙蝠はまるで分裂するようにその数を増やす
スケィル->――この!(釘を取り出し、出鱈目に投擲
千秋->――、 、(体に鞭を打ち、起き上がる
デイ->『しかし、「私」を動かす物は神経などではない』(蝙蝠の群が作る闇からデイが現れ、スケィルの眼前に立つ
スケィル->、っ な
デイ->「私」を動かす物は筋肉でも臓腑でも魔力でもない
スケィル->――っの、、化け物、、(釘を拳に
デイ->「我ら」高潔なる吸血種は『血』で動くのだ(スケィルの立つ空間が歪み
デイ->(強力な念動力の衝撃で吹き飛ばす
デイ.さんが退室しました(2008/09/14 06:01)
スケィル->―― ― ――
デイ->………
スケィル->(遠退きに墜落、バウンドして堕ちる
デイ->息はあるか…?…いや、興味も湧かん(千秋の元へ歩み寄り
千秋->デイ、さ――いや、、貴方は……、?(驚きを隠せない表情で、僅かに後退り
デイ->「私」はソル家の『血』だ。本来、このような形で顕現はしないのだがな
千秋->血……? そういえば、さっき吸血種って……
デイ->今のソル家の器がああなったのでな、「私」はソル家の血を護らなくてはならなかった
千秋->――、俺の知識じゃ解り辛いけど、っ、、、(咽る
千秋->デイ、さんは……無事なんだな……?
デイ->この「私」が存在しているのだ。器も無事だ
千秋->そ、っか……(卒倒する勢いでへたり込む
デイ->精神への負荷で眠りについている。全く、我が器ながら情けない事だ(自身の体を撫で上げる
千秋->……、
デイ->「私」の役目はあくまで防衛、あの者のとどめを刺すなら貴様が刺すのだな
千秋->……いい。 俺も、殺すのが目的じゃない……
千秋->許せない事をしたのは、、っ(咽
千秋->、っ、、許せない、けど………
デイ->ふん……
千秋->こんな柄で云えた言葉じゃないんだけど、な……
デイ->「私」として、あの者を血を啜りさらなる糧としたいところではあるが(凶悪に牙をむき
千秋->……、
デイ->器がそう望まなければ意味がないのでな(そして冷たく嗤う
千秋->、、(顔が一緒でも、、こうも違うのか……
千秋->(美人だとは思っていたけど……これは魔貌だ。 冷たく、、綺麗過ぎる
千秋->……防衛が、目的だったな……?
デイ->…(その内心を読み取ったように、ニヤリと嗤う
千秋->家まで一直線に帰れるのか? 可能なら、早急に行動すべきだ…、
千秋->、、(笑みにたじろぐが、言葉を続け
千秋->その、、貴方はそれでも、デイさんの方がそれじゃ、早く休養した方が良い。
デイ->…ほう、この器が心配か(千秋と目線を同じくする為跪く
千秋->(性格からして可能性は低いが……追撃が来るとすれば、じきだ――
千秋->――、っ
千秋->ぁ、いや……(俯き加減になり
デイ->今ならこの体、好きに出来るやもしれんぞ…小僧?(妖しく嗤う
千秋->、っ―――!(言葉に反応する
千秋->(バレ、てる――!?
デイ->「私」は抵抗せぬぞ。そういう交わりも我らの糧である故な(クククと嗤う
千秋->か、からかうのは止せっ、!(耳まで赤くして
千秋->――――ッ、!(激痛が走る
千秋->~~~~、、大声出させるな……、、(潰れそうな声で
デイ->まるで生娘だな……良いのか?折角の機会だぞ?(挑発するように顔近付ける
千秋-> っ、、、(仰け反るように顎を引くが
千秋->~~~~、――――(真っ赤、目をギュッと閉じる
デイ->…ふふ、それもまた、器が望むところでなくてはな(立ち上がる
千秋->――、、(勘弁してくれた…?(片目を薄っすらと空けて
デイ->またの機会という事にしましょうね?(いつものような笑顔 だが明らかに違う
千秋->、 っ(咄嗟に言葉が出ない
デイ->今宵は大変でしたね。傷を治してさしあげたいのですが、ソル家の魔術など使う気にはなれないので
千秋->、いい。 今は自愛してくれ……
デイ->自愛?いえ、「私」は使いたくないのです、ソル家の業など。汚らわしいとも思うので
千秋->……、
デイ->器が目覚めた時にでも、してもらうといいでしょう(いつもの笑顔 だがそれは明らかに偽物
千秋->……早く帰って、、寝てくれ……(俺の心臓にも悪い……、
デイ->ふふ…我らは元来邪なる者だ。この程度の戯れなど可愛いものぞ?
千秋->、、……(そっぽ向く
デイ->では往くとしよう。さらばだ、小僧(輪郭がボヤケ、無数の蝙蝠と化していく
デイ->(空へ舞っていく蝙蝠達
千秋->……
千秋->ありがとう……(呟き
デイ->『もう無茶はしないで、休んでくださいね、千秋さん……御機嫌よう』
千秋->………、
デイ->(風のようにその言葉が一瞬だけ聞こえ消える
デイさんが退室しました(2008/09/14 06:52)
千秋->……―――
千秋->、(いけない、とりあえず喫茶にでも……
千秋->(よろよろと立ち上がり、喫茶の方へと千鳥足
スケィル->(気が付けば、そこにかの姿は無く――
スケィルさんが退室しました(2008/09/14 06:55)
千秋->……
最終更新:2008年09月16日 02:05