アットウィキロゴ

護る者と壊す者と [サイ イザ まりか フィスト クラン 理価]

サイさんが入室しました
サイ->(シドリーの街中を歩くグレージャケットの男
サイ->『事件遭遇ナシ、救援信号ナシ、出動指令ナシ、異常アリマセン』
サイ->パトロール終了ッ! 全く問題なく完全な平和ッ!
サイ->*「シドリーデノ事件遭遇率…05%デス…」
サイ->その通りだ"いー子"ッ! このシドリーは今ッ、確実に平和な街へと変貌しつつあるッ!
サイ->シドリーにおける超最新科学的技術を用いた兵器をッ、この高層ビル街で暴れさせてしまう企業事故も減り―
サイ->光が行き届いていない裏路地でのッ、ストリートファイトによる被害も減り―
サイ->このシドリーは今ッ、確実に平和な街へと変貌しつつあるッ!
サイ->*「二回目デス…正誤率90%…」
サイ->いや、何度でも言おうッ! 事故が無いのは良い! 無益な争いが無いのはとても良いッ!
サイ->良いッ良いッ最っっっっ高だッ!
サイ->*「シカシ『セントラル』ハ事故遭遇率75%ノ今ダ危険地帯デス…」
サイ->その通りだ"いー子"ッ!
サイ->『セントラルシティ』にはまだ我々の眼が行き届いてない地域が無限に存在するッ!
サイ->しばしの間…このシドリーを留守にすることになってしまうが…
サイ->オレ達には『セントラルシティ』を見守る使命があるッ! そうだろう"良い子"ッ!
サイ->*「巡回ルート変更申請…成功確立40%デス…」
サイ->上等ッ! 足りない分は"交渉"で補えば良いッ!
サイ->(足を止め、ビルを高く指差す
サイ->戻ったぞ本部よッ! オレ達の使命―いくら本部とて止めさせるわけにはいかないッ!
サイ->行くぞ"いー子"ッ!(ビルの中へ駆け込む
サイ->*「交渉成功率…80%デス…」
サイ->(ジャケットの男の後に浮遊ヘルメットも付き添う
サイさんが退室しました(2008/09/10 03:31)



イザさんが入室しました
まりかさんが入室しました
イザ->(何処かの街、何処かの建物
イザ->(夜、そうでなくても灯りが少なく、薄暗い廊下
イザ->えっと、これでひととおり館内を回りましたけど…大体把握できました?
まりか->ぅ、くらくてぜんぜんわからんですぅ!
イザ->ぁあ、照明落とし気味ですからね…ここ
まりか->ぁ、まりかちゃんせんようのへやはきちんとあるか、だけせつめいしやがれですぅ!
イザ->…フィストさんと共同がいい、とか言い出すかと思いました。
まりか->ぃ、きょうどうにきまってるですぅ! そのぐらいきぃきかせやがれですぅ!
イザ->…専用、って言いませんでしたっけ。 ぁ、ここですよ(扉の前に立ち
イザ->隣がフィストさん用、って事になってますけど…何なら共用でどうぞ。
まりか->ぃ、ちゃんとしたないそうじゃなかったらぶっこわしてやるですぅ!(扉を開ける
イザ->(古いホテルを利用したのか、それなりに綺麗な部屋 ただし一人用なのでベッドはひとつ
まりか->ぁ、まぁまぁですぅ!(満足げに
イザ->そうですか。良かったです(薄く笑んで
イザ->…ところで、フィストさんは何処行ってるんですか?
まりか->(トテトテとベッドまで歩いて座る
まりか->ぅ、ふぃっくんならアジトのまわりをにゅうねんにしらべてるとこですぅ!
まりか->ぉ、そのあいだにまりかちゃんはやらねばならないことがあるですぅ!
イザ->そうですか… ?
まりか->ぉ、おまえたちのもくてきをきちんとおしえやがれですぅ!
イザ->それは、この組織全体の、って事ですか?
まりか->ぉ、そのとおりですぅ!
イザ->んー…とですね、
イザ->ここに集まってる方は皆、それぞれ倒したい相手、戦いたい相手がいます。
まりか->ぁ、まりかにもいるですぅ!
イザ->そうですよね。だからお互いの目的をスムーズに遂行するために、手を組んだ
イザ->それが少し規模を大きくして、組織になった… 大体こんなとこじゃないですかね(どこか他人事のように
まりか->ぁ、なにをいってるかわからんですぅ!
イザ->気に入らないヤツをぶっつぶすためにお互い協力しましょうってことです
フィストさんが入室しました
フィスト->それを邪魔する奴らが居たら…そいつらも潰して組織を助ける。
フィスト->それで、いいんだろ?
フィスト->(イザの後ろへ現れる長身
イザ->…はい。ばっちりです(振り向いて
まりか->ぉ、そのそしきもくひょうにもうひとつついかですぅ!
まりか->ぁ、まりかちゃんのけんきゅうにぜんいんきょうりょくするですぅ!
イザ->…研究、ですか?
まりか->ぉ、おまえらをしんようしてじゅうだいなことをおしえてやるですぅ!
まりか->ぉ、このかわいいかわいいまりかちゃんはじつはちょうはいれべるなちりょうまじゅつのつかいてだったのですぅ!
イザ->……はい。(一応、相槌
まりか->ぃ、血を生贄媒体として対象者へ治癒行為を行う媒体魔術の使い手ですぅ!(すらすらと
まりか->ぁ、さらにまりかちゃんは血をあつめることでまじゅつのれべるあっぷをはたすことができるですぅ!
イザ->…ぁあ、血液媒体の魔術っていうのは…聞いたことありますね
フィスト->そうか、なら話が早いな。
フィスト->できることなら魔人や魔術師などの特別な人間が戦闘中に流す血液が望ましい
フィスト->血液の採取はオレかまりかが直接行う…冷凍保存する場合もあるからな…
イザ->血が出るように叩けばいいって事ですか。
フィスト->まぁ、その方が回収は楽だな… 亜空間に相手を封じ込めるような能力の場合はそのままやってもらってかまわないが…
まりか->ぅ、つまりおまえらがやることはかんたんですぅ!
まりか->ぇ、せんとうしたらとっととまりかちゃんをよべばいいですぅ!
イザ->そういう事ですか。解りました。
イザ->他のメンバーにも打診してみます。そのくらいなら皆了承してくれるかもしれません
まりか->ぉ、そのときふしょうしやがったまけいぬやろうどもはしょうがないからちょっとぐらいまりかちゃんの治療魔術でなおしてやるですぅ!
まりか->ぉ、とっととつたえてこいですぅ!
イザ->…そうですね。じゃあとっとと退散しましょうか。
フィスト->そうだな…協力してくれる者が何人いるか…なるべく早めにわかるほうがいい
イザ->…とはいえ今ここに何人集まってるか微妙なとこですけどね。
イザ->まあ、とりあえず行ってきます。それじゃあ2人とも、おやすみなさい
まりか->ぉ、とっとといってこいですぅ!
イザ->行ってきますよ。まりかさんの為に(踵返しながら
まりか->ぉ、ようやくわかってきやがったですぅ!
イザ->…っはは、(息を吐くように笑って、廊下を歩いていく
イザさんが退室しました
フィスト->…いいのか? あんなに血について教えてしまっても
まりか->ぇ、べつにもんだいないですぅ!
まりか->ぅ、ぶたやろうのときにもおしえたですぅ!
フィスト->そうだったな…
フィスト->まぁ、今じゃあの作戦をするには"悪役"になりすぎたがな…
まりか->ぅ、ゆうめいになりすぎたですぅ…
フィスト->まぁ、ここなら当分は暴れられるだろ…
フィスト->なにも血を集めるだけならオレ達が戦う必要は無い…ってのはあのナナシって奴のアイディアだけどな…
まりか->ぅ、ぶたやろうのくせにやりやがるですぅ!
フィスト->治療役の方は引き受けちまってよかったのか? そういう作戦だったが…
まりか->ぉ、もんだいないですぅ!
まりか->ぃ、きにくわないやつにはちりょうしてやんないだけのことですぅ!
フィスト->相手に拒否されなきゃやってやれよ…
まりか->ぉ、こうりょしておくですぅ…
まりか->ぇ、でも死者蘇生はぜったいにつかわないですぅ!
フィスト->あぁ、まだ到達してないだろうが…出来て一回だろ…そう滅多に使うもんじゃない…
まりか->ぇ、ぜったいにふぃっくんのためにつかってやるですぅ!
フィスト->………そうだな
まりか->ぅ、すぅぱぁてんさいしょうじょのまりかちゃんがもうすぐアイツにあわせてやるですぅ!
フィスト->………、まだ必要なんだろ?
フィスト->ならそれまで油断せずに行こう…
まりか->ぁ、かずあわせのこのそしきとさいきょうのふぃっくんがいればへいきですぅ!
フィスト->数合わせのこの組織の誰かに狙われたら困るだろ…
フィスト->死者蘇生の話はなるべくしない方がいいな…
まりか->ぅ、気をつけるですぅ…
フィスト->いや、別に問題ねぇよ… ただ油断するなってだけだ…
まりか->ぅ、ぅーまりかのふちゅういですぅ…
まりか->ぉ、もっとしっかりしないとふぃっくんにきらわれちゃうですぅ…
フィスト->ぁー……そんなんじゃねぇっての…
フィストさんが退室しました(2008/09/10 08:48)
まりか->ふぃっくーん!
まりかさんが退室しました(2008/09/10 08:48)




サイさんが入室しました
サイ->(セントラル郊外の夜道を歩くグレージャケットの男
サイ->やってきたぞセントラルッ!
サイ->*「セントラルデノ事件遭遇率…68%デス…」
サイ->(男の後を付きそうに浮遊するヘルメット
サイ->*「交渉成功、巡回ルート変更、任務進行中、計画ニ支障アリマセン…」
サイ->(ヘルメットの内部から、緑色の光と共に発せられる機械音声
サイ->その通り―だが違うぞ"いー子"ッ!
サイ->このセントラルは今ッ! 危機に瀕しているッ!
サイ->(広い広場に出て暗い路地を指差す
サイ->見ろ"いー子"ッ! あの光の届かない路地裏をッ!
サイ->見ろ"いー子"ッ! あの管理の行き届かない廃ビルをッ!
サイ->見ろ"いー子"ッ! あの不法投棄された精密機械危険物をッ!
サイ->シドリーと同じセントラ地方だと言うのに―道1つ奥へ入ればこの現状ッ!
サイ->我々はまだまだ認識が甘かったッ! やらねばならぬ成さねばならぬ使命は無限にあるッ!
サイ->*「Ev本部ヘ連絡完了デス、今夜中ニ危険物処理班ガ到着シマス…」
サイ->おぉっ! 流石は我が聡明なるサポーター"いー子"ッ! 素早い伝達―申し分なしッ!
サイ->現状を嘆くだけのオレとは違う―現実を受け止め、未来に向けた判断を下せるヒーローだッ!
サイ->*「Ev本部カラ出動完了通知…作業完了率08%…デス…」
サイ->*「XIノ望ミヲ全テ叶エルノガ…私ノ使命デス…」
サイ->*「ヒーローハ私デハアリマセン…」
サイ->―ならばなおのことッ! ここで立ち止まる時間なぞ無いッ!(ぐるっと振り向き
サイ->目指すはあの地ッ! セントラルシティ伝説の聖地―(夜道を走りぬけ見慣れた公園へ
サイ->前に足を踏み入れたときには感じ得なかった伝説の鼓動が時落ちた夜の今なら―
サイ->―乗り込むぞッ! エンドレスバトルッ!!
サイ->(郊外の喫茶前にて大声を張り上げるグレージャケットの男
クランさんが入室しました
クラン->(──喫茶店内ではセントラ新聞を読む長身の男。
理価さんが入室しました
理価->(と、窓際の席に一人の女
クラン->(求人広告を切り出して整頓している。
クラン->……ふむ、君(ふと顔をあげて理価に話しかける
理価->はぃ?なんですかぁ?(クランに振り向く
クラン->私の耳がおかしくなければ、何者かの叫びが聞こえたと思うのだが
クラン->なにやら乗り込むとか、なんとかと。
理価->……まぁ、私も聞こえないわけでは無いんですけど…(窓からサイを見遣って
クラン->そうか。ありがとう、正常だとわかって安心した。
サイ->ここかぁッ!(大きく開かれる扉と響く声
理価->どういたしまし、て(入店者に目を遣る
サイ->なん…だと…(理価に目をやる
クラン->……エンドレスバトルとも叫んでいたな。此処だが、どうかしたのか?
サイ->そうッ! エンドレスバトルだッ!(再び叫び
クラン->だからなんだ。
クラン->いくら郊外にある僻地の喫茶だからといって夜更けに大声はいけないな、少年。
サイ->なん…だと…
理価->(こくこく頷く
クラン->だが叫びたくなることもある。仕事に失敗した時とか、失恋した時とか。
クラン->君の場合はどうして叫んでいるのか。どうだい、教えてくれないか?
クラン->(新聞を畳み
サイ->否ッ! オレが叫ぶのは使命に燃えるときッ!
サイ->このセントラルシティのガン―エンドレスバトルから民の生活を守るためッ!
サイ->しかしっ…だがっ、しかしッ………(店内をゆっくり見渡す
サイ->ココは本当にあの…伝説の喫茶『エンドレスバトル』だというのか…?
クラン->……
クラン->(理価の方向いて)伝説だったのか?
理価->……さぁ?
クラン->(サイに)実は伝説の喫茶『エンドレスバトル』は他にあるのかもしれないぞ。
サイ->なん…だと…!?
クラン->少し郊外まで走っていくといい。何か見つかるかもしれない。
クラン->(「…此処が既に郊外ではあるが」
サイ->*「戦闘喫茶EB…確立99%…間違イアリマセン…」
サイ->(サイの後ろを浮遊する光る奇妙なヘルメット
クラン->……面白いものを連れているな。
サイ->我が相棒―"いー子"だッ!
クラン->良い子なのか。それはよかった。
サイ->"いー子"が99%と言うからには…おそらくココは『エンドレスバトル』"だった"のであろう…
クラン->寂れた伝説というわけか。
クラン->(店内見回し)私が此処に来るようになったのはごく最近のことでな…
クラン->確かに此処の噂はフォーデンでよく聞く。が、伝説とまでな…
クラン->いや、むしろ寂れたからこそ伝説なのか…ふむ。
理価->と、いうか何で伝説なんですか?
サイ->世界中の猛者が集まる場所との評判で巨大な力のぶつかり合い多い―幾つかの世界的大事件のきっかけにもなった地だ………
クラン->ははぁ、なるほど。ガン、か。
クラン->(察したように
クラン->(薄く笑い)それで君はどうするんだい?熱血君。
クラン->此処には店以外、私と彼女しか居ないわけだが……
サイ->その通りだ…夜間は争いの絶えぬ戦場のような喫茶と聞いていたが…(いかにも平和な喫茶内を見渡し
サイ->*「戦闘喫茶EBデノ戦闘遭遇確立48%…常ニ戦闘ガ行ワレテイル訳デハアリマセン…」
クラン->争っている者が居たら、やれ仕留めてやろうと意気込んできたわけか。
理価->それは、ご苦労なことですねぇ
サイ->だがしかしッ! 平和に勝る状況なしッ!
クラン->帰るのか?
サイ->*「少シ喫茶ヲ調ベタ後、街ノ巡回ヘ意向シマス…」
クラン->そうか。まぁ、ゆっくり調べるといいさ。
サイ->上等ッ!(素早く店内奥へ入り込むとドリンクバーの番人たる茶髪の店員に話しかける
サイ->上等ッ!(ろくに質問に答えてくれない店員を後に出口の方へ
サイ->(浮遊したヘルメットが少し離れクランの方へ
クラン->
サイ->*「去ル前ニ1ツダケ質問…デス…」
クラン->ふむ。
サイ->*「アナタガタノ名前ヲ…データニ存在シマセン…」
クラン->クランだ。
サイ->*「ソチラノ方ハ…」
理価->理価ですよー(軽く微笑んで
サイ->*「クラン、理価、登録完了デス…」
サイ->行くぞ"いー子"ッ! (喫茶の外から叫ぶ男
サイ->セントラルの平和を守るため―オレ達の巡回はまだ始まったばかりだッ!
クラン->(「それは打ち切りフラグ…ッ」
サイ->(果てしない裏路地坂を上って消えて行く
サイさんが退室しました(2008/09/17 04:08)
クラン->ふむ、去ったか。
理価->騒がしいお人でしたね
フィストさんが入室しました
クラン->しばらくは此処に寄るとするか。退屈しなさそうだ。
フィスト->ここで退屈はしないだろ…昔からな…(公園の噴水で呟く男
フィスト->(よく見ると公園の噴水が全て凍っている
クラン->……熱血君は随分と間の悪い男だったらしい。
クラン->いや、それとも彼が帰るまで待っていたのかな?
クラン->(店の外へ
フィスト->裂蹴氷散脚ッ!(外へ出たクランを襲う氷の散弾
理価->物騒な場所に進んで良く行きますねぇ……(見送る
クラン->!(両腕でガード姿勢 全弾被弾
イザさんが入室しました
クラン->……痛いな。これは氷……能力者か。
イザ->本当…ですよね(外で起こる闘争、普通に喫茶の中に入ってくる
クラン->しかしどこかで見た覚えがあるな。この技は…どこだったか。
理価->(入店者を軽く見遣る
クラン->まぁいい。で、いきなり攻撃してくるとは……
クラン->闘ってしまっても構わんわけだな?
イザ->ぁ、こんばんは。(理価に軽く会釈
フィスト->こっちはもう攻撃しただろ…次はおまえの番だぜ…(砕けた噴水の上に立つ長身
理価->こんばんはー(緩い笑顔
クラン->(ガガガ…ガガ…
クラン->では行かせて貰おう(フィストの真下へ地響きが到達
イザ->…派手にやりそうですね(窓側の適当な席に座って
クラン->(白銀の尖塔が砕けた噴水をさらに粉々にしつつ天へ突き出る
理価->こちらにまで被害が来なければ良いんですけど……
クラン->心配後無用。門外で止める(後ろに
フィスト->派手に来るな…(噴水の破片と共に凍った大地を滑る
クラン->(白銀の尖塔…氷のようにも見えるそれは外れたと見るや地面に引っ込む
クラン->まぁ私の遠距離攻撃などこんなものだろう。……行くか
クラン->(ステップを踏み始める
フィスト->地盤操作系か…凛のような武器召喚系か…それともオレの氷柱か…(塔の引っ込んだ地面の周りを観察する
フィスト->なんにせよ…厄介な能力だな…(滑走を止め、クランを見据える
クラン->私の能力が気になるか?
クラン->(距離10Tdほどで腕を横に伸ばし、手の平を下に
クラン->(ズッ…と白銀の刃が手の平から下に突き出、地面に刺さる
フィスト->あぁ…教えてくれるのか?(身構える
クラン->私はいわゆるバイオウェポンの一種でな。こうして体の中に…
クラン->(刃がぐにゅりと歪んで手の平に戻る
クラン->液体金属…の、ようなものを飼っている。別に生き物ではないがな。
クラン->さきほどの攻撃は地面下を先行させてみた。音が五月蝿くて敵わんな(やれやれと
クラン->(べらべらと自分の能力を明かしていく
フィスト->無形の刃ってとこか…厄介だな…
クラン->ちなみに聞いたからといって洗脳されたりはしない。安心して聞け護衛人。
フィスト->まだ名乗ってもいねぇんだがな…(自分を知る相手に対して
クラン->襲撃者に名が必要だとは到底思えん。まぁ、名乗るなら逃げる時にでも名乗れ。
クラン->…いや、やはり名乗って貰うべきか。些細なことか。……さて
クラン->能力の説明は以上だ。何かご質問は?
フィスト->そうだな…残念ながら山ほどある…
クラン->そうか……残念だ。君が敗れるまでに全て答えられればいいが(微笑し
フィスト->ならせいぜい…必要な情報だけ聞いてから去るとするか…
クラン->それでは闘いつつ聞かれるとしよう(──闘気。“始める気”になったらしい
クラン->(柔らかく、一歩を踏み出し一気にフィストに駆け寄る
フィスト->なら一つ目…(その場に立ち、ただ待ち構える
クラン->(4Tdほどから鞭のように腕を振りぬき…ざまに白銀が煌く
クラン->(真正面からワイヤーによる“斬撃”
イザ->血気盛ん、ですね。此処らしいといえばそうですけど(いつの間にかテーブルにはコーヒーが
フィスト->っ、(氷壁を貼りながら後ろへ下がる
クラン->(容易く氷壁を切り裂くが、フィストには届かない
クラン->ふっ…ッ(ワイヤーを切り離し、そのままの勢いで裂いた氷壁の上半分にドロップキック
フィスト->その流動的な刃の軌道を変えれるか…答えは聞くまでも無さそうだな…
クラン->(氷散弾返し
フィスト->裂蹴滑走…(小さな氷の粒でカーテンを張り低姿勢でクランへ滑走
クラン->(まだ着地していない…と思いきや足の裏から杭を出して空中静止)
クラン->(杭を切り離し足場にしつつ、低姿勢で迫るフィストへ飛ぶ
フィスト->近距離戦か…(呟き
フィスト->氷柱ッ!(クランとフィストの間に巨大な氷柱を作り出す
クラン->っと(ふわりと氷柱を蹴り、後ろに飛ぶ
クラン->(両腕を前面でクロスさせて着地
クラン->……液体になっている時はほぼ攻撃力がない、よって
クラン->攻撃力を持っているのは固体化している時だけということになる
クラン->流動的な刃の軌道は変えられる、が得策ではない。
フィスト->失敗する返し技は返し技じゃあねぇな…(氷柱を回り込んでクランへ迫る
クラン->(両腕を広げつつ、指から計10本のワイヤーをネット上に放つ
フィスト->氷蹴ッ(接近しながら小さな氷弾を放つ
クラン->(「氷弾…?」
クラン->(そのままワイヤーが氷弾を切り裂く
クラン->氷の強度ではこの斬撃は防げないのはさきほど見たはず…
フィスト->あぁ…厄介だな…
クラン->(ワイヤーを切り離す すぐにワイヤーは液体になって消える
フィスト->液体状態の時なら凍るのか…それ?
クラン->さて、あまり試したことがないが…私を凍らせる気か?
クラン->(さきほどから放っている“斬糸”はどうにも練度が足りないように見える
フィスト->それしか勝ち目がないならな…(滑走し、さらに接近
フィスト->が、その前にこっちを試してもいいだろ?(眼前に繰り出されるハイキック
クラン->っぉ(仰け反る
フィスト->(蹴り上げた先に氷を作り出す
クラン->(繰り出される攻撃は腕の軌道と同じ。流動的な刃とは、とても言えない。
フィスト->氷蹴ッ!(脚を振り下ろし作り出した氷をクランへ目掛け放つ
クラン->(直撃して後退
クラン->(被弾した顔を抑えつつ5Tdほどに
フィスト->同時に10本も展開できる斬鋼線相手にするんなら…まだこっちの方が分がありそうだな…
クラン->……あれは指の数にあわせただけだ。
クラン->その方が見栄えがいいだろう?(顔を向けて
フィスト->アレ以上増えるんじゃなおさら中距離は遠慮したいもんだな…
クラン->私も護衛人相手に中距離攻撃主体では厳しいと感じてきたところだ
クラン->斬糸はなかなか、コケ脅しだな。見栄えはいいんだが。
フィスト->コケ脅しにオレの氷は切られたってのか? 冗談キツイぜ…(氷壁を展開して上へ放り投げる
クラン->(放り投げられる氷壁を気にしていないのかそのまま)氷は氷、だ
フィスト->テメェの液体は刃だろ?
クラン->いや、違うな。液体は液体だ。刃に化けているだけでな。
フィスト->ずいぶんと丁寧に答えてくれるもんだな…
クラン->ただ間違えてほしくないのは、私は別に液体人間ではないということだ。
フィスト->なら切り刻めば血でも出してくれんのか?
クラン->なんだ、血の色でも見るつもりか?
フィスト->あぁ、それも仕事の一部なんでな…(氷弾を上に向かって蹴り上げる
フィスト->(上空の氷壁を砕き、無数の雹となり降り注ぐ
クラン->仕事、か。まぁそれなら仕方ない。──が
クラン->(降り注ぐ氷塊の中、ジグザグに高速移動
クラン->氷は氷、液体は液体(雹の一欠けらを掴み
クラン->血は血、君は君、そして私は私(握り砕く
クラン->(一息でフィストの前に迫り、胴体へハイキック
フィスト->(氷壁を作りハイキックを受ける
クラン->(この男の近接攻撃は、打撃ではなく…
クラン->(氷壁の向こうから白銀の杭がフィストの胴体に迫る
フィスト->くっ、、!(氷壁を難なく切り裂いてフィストの胴体へ刺さる
イザ->…(窓の外を見遣る
クラン->(“釘”を切り離し、足を引いて大きく腕を振りかぶる
クラン->っせぇィッ!!(振り下ろされる徒手空拳 氷壁ごとフィストを切り裂く“斬撃”を放つ
フィスト->(振り下ろされる刃に合わせ、腕で軌道をずらす
クラン->(地面を大きく切り裂く一撃 即座に切り離し
フィスト->気合入れてもらったとこ悪いんだが…(相手の攻撃を外すと同時に腹部へ蹴り込む よどみない一連の動き
クラン->ッお(蹴られてよろめく
フィスト->その方がやりやすい、(クランの背に氷柱を展開
イザ->問題、無し と(コーヒーを一口
クラン->……む、まずいな。これは。
フィスト->裂蹴連撃脚ッ!(軸足をそのままに壁を背にしたクランへ連続で蹴り込む
クラン->(かろうじて腕で胴体を防御するが、サンドバック
フィスト->あぁ、受けてくれるならそれが良い…(背と左右に氷柱を展開し一気に蹴り込む
フィスト->あんたの液体が本当に凍るのか…試してみるのも必要だろ…(脚に冷気を帯びる
クラン->……嫌な実験だな
フィスト->凍らない液体があるってんなら見てみたいものだな…(軸足を切り替え、
クラン->(──その瞬間、1ステップでフィストの目前に
フィスト->心頭滅却裂蹴上砕脚ッ!(クランの首元を狙うハイキック
クラン->(ほぼ同時にフィストの肩口に右腕を叩きつける
クラン->(そして首からやや下…左胸にハイキックが直撃し上に吹き飛ぶ
フィスト->チッ、(肩口を押さえて
クラン->っぐ…(そのまま遠くにぶっ倒れる
クラン->……ふ、む。(凍りついた半身
クラン->(が、左肩から先はあまり凍ってない
フィスト->あぁ…そういうことかよ…
クラン->…質問があれば答えるが?
フィスト->腹は生身って事かい…液体人間さん…(吹き飛ばされたクランの元へ歩く
クラン->ああ。液体は液体、私は私。あと液体人間ではない(ゆるのと起き上がり
クラン->(ゆるりと
フィスト->あんたはあんたか…ずいぶんとヒントくれてたわけだな…
クラン->いや、まいった。強いな。
フィスト->噛み合っただけだ…次も同じとはかぎらねぇだろ…
クラン->そうだな…私としたことが慢心していたようだ。
クラン->で、なんだったか。そう、そう…
クラン->血──(バンッと右腕振りぬき、地面に何か叩きつける
クラン->(白金の霧
フィスト->なんのつもりだ…?
クラン->──は、やらん。
クラン->なんか欲しがっているようだが、渡してもろくなことがなさそうだ(声が遠くへ
クラン->(霧はあっさり晴れるが、そこにはゆったり走り去るクランの姿
フィスト->霧まで作れるのか…万能だな…(あの距離ではもう追いつけない、氷の張ってない街の中ならなおさら
クラン->(立ち止まって手を振る)
フィスト->液体人間の血が見てみたいって言っただけだったがな…感が良い奴だ…(一回だけ手を振るうと喫茶へ振り向く
クラン->(追って来ないと見るや、ダッシュで戻る
クラン->…おい、諦め早すぎだろう。少しは追って来るとかしないのか。
フィスト->追う必要があったか?(振り向きざまに腹部を蹴る
クラン->(受けて下がる)……こう、喫茶店に被害を出すまいとしている心意気をだな
クラン->君は君、私は私ではあるが察してくれると大変、やりやすいのだが
フィスト->コーヒー飲んでるツレを回収して帰るだけだ…
クラン->なんと、仲間がいつのまにか居たのか。
フィスト->あんたが戻ってきてくれたなら…あんたの肉も奪って帰らなきゃならねぇけどな…
クラン->これは失敬した。……が
クラン->追いつけないのにどうやって持ち帰るのか…
フィスト->だからあんたはとっとと逃げてりゃいいんだよ…そしたらまた闘れるだろ…(後半小声で
クラン->……ふむ、ここで潔く肉を斬ってもいいが
クラン->それは次戦に持ち越し、今は尻尾巻いて逃げさせて頂くとしよう
クラン->(言うと、今度こそ逃走
フィスト->(喫茶へ向かう
フィスト->厄介な奴だな…
イザ->(出入り口の近くに立ってる
クランさんが退室しました(2008/09/17 06:26)
フィスト->逃がした上に血も採れてない…散々だな…(イザの前までやってきて
イザ->何か変な感じでしたね。
フィスト->腹部以外は改造人間ってとこか…血が出る部分も凍る部分も少ない奴だったな…
イザ->まぁ相手もそうですけどね。何か、逃がしたり戻ってきたりして。
フィスト->喫茶に迷惑をかけたくない…そうだな…
フィスト->オレがおまえを襲うとでも思ったんだろ…
イザ->なるほどね…。この喫茶って迷惑被る為の物かと思ってましたけど
イザ->…ま、襲われるなんて事は無いですけどね。僕じゃ足しにならない(くくっと
フィスト->これからは襲うんだろ?
イザ->僕が、ですか?
フィスト->あぁ…違うのか?
イザ->……どうでしょうね。彼女の指示であれば、僕は逆らう訳には行きませんけど
イザ->あまり、仕掛けるのは向いてないんで。
フィスト->………
フィスト->あんたも厄介な主人と仕事に就いてるもんだな…
イザ->……あなたも、ですね。
フィスト->なら…とっととそのご主人様に報告しにいくか…
イザ->あの子も、失敗したら怒ります?(くすくす笑いながら
フィスト->常に騒いでるだろ…
イザ->確かに。
イザ->…そうだ、 如何して、って訊いていいですか
フィスト->…何がだ?
イザ->どうしてその厄介な主人と、厄介な仕事に就いているのか、を。
イザ->あなたくらいの人なら、他に選べる仕事、いくらでもあった筈でしょう?
フィスト->そうでもねぇよ…
フィスト->オレには交渉力がねぇ…それで依頼請負人をやめただけだ…
イザ->…それで専属護衛人に。
フィスト->あぁ…そんなとこだ…
イザ->そこまでは納得できますけどね…
フィスト->守りたい奴一人だけをずっと守ってるんなら毎日仕事が変わらなくて楽だろ…
イザ->…本当に守りたい人なら、ね
イザ->…あぁ、でもそれも別の意味で楽かもしれない(ボソリと、
フィスト->まぁ、どうとでもとらえてくれ…
イザ->そうします。
イザ->…じゃ、そろそろ行きますか。転移使います?
フィスト->そうだな…アジトはばれにくい方が良い…
イザ->そうですね。負傷もしてるみたいですし(フィストに少し歩み寄り
イザ->…えっと、コレかな(例の転移装置を取り出す
イザ->えい(カチッ
イザ->(――周囲数Tdに転移反応
フィスト->持ち帰るものの無い襲撃は今後避けたいものだな…
イザ->…そうですね、できたら。(周囲が光に覆われる
イザさんが退室しました(2008/09/17 07:18)
フィストさんが退室しました(2008/09/17 07:18)

タグ:

ログ
最終更新:2008年09月17日 07:52