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早朝に一戦 [アリカ サカナ]

アリカさんが入室しました
アリカ->(いつものように喫茶で待機中
女さんが入室しました
女->ふーむ、(腕を組み仁王立ち。喫茶の看板を見上げる人影
女->ここがかの戦闘喫茶、エンドレスバトルか。
女->(緑がかった灰色の髪をポニーテールにした女。赤紫色の半目で喫茶を見つめる
アリカ->(お客様でしょうか…
女->(少女というには大人びているが、女性というにはまだまだ未成熟な風貌。
女->(黄土色基調の探検家風の衣服に身を包んでいる。
女->ふーむ、実に興味深いな。表面上はそこらの喫茶店と変わらぬように見えるが…(周辺の庭とか窓の傍をうろうろうろうろ
アリカ->(…
アリカ->(不審者でしょうか…?
女->一体何が戦闘者達を引き付けているのだろうか…?(窓にベッタリ張り付いて中をジーッと
アリカ->(入り口から表に回って
アリカ->あの、どうなさいました?(横から話しかける
女->、ぉお(張り付いてたお陰で反応遅れてびっくり
女->ココが噂のエンドレスバトルと聞いてな。観察をしていたのだ(アリカに向き直る
アリカ->はい、此処は確かにEBです。いきなり話しかけて申し訳ありません。
アリカ->そういうことであれば、中に入られてみてはいかがでしょうかー?
女->なるほど、おぬしは店員か。
女->中か。まずは外からと思ったが…なるほど確かに、外装だけでは解らぬ物も多いな。(腕組み
アリカ->とはいえ、見た目も中身もそこまで特別ではないですよー
アリカ->ただ破壊されても目を離した隙に修理されてるだけで
女->なんと!それは面妖な(びっくり
アリカ->あと喫茶店ですけれど、中には休憩室やシャワー室、仮眠室なども
女->至れり尽くせりという訳だな。なるほど面白い…
アリカ->またメニューの多さもお客様よりご好評を頂いております
アリカ->ただしいつ襲われても仕方がないのが唯一の難点です。
アリカ->ある意味、お客様の中には利点として見られている方もいらっしゃるようですけどー
女->ほぉう、そこが噂の戦闘喫茶という訳か?
アリカ->はい、ということで中へご案内させて頂いてもよろしいでしょうかー?
女->是非お願いしよう。(笑って
アリカ->(中へご案内 喫茶内部がよく見えるようにやや中側の席へ
女->(アリカについて歩いてく
女->ふむ(着席。周囲を見渡す
アリカ->(席の傍らには薄いメニュー数冊と辞書みたいなものが一冊
女->明るく良い雰囲気の店内だな。席の配置も狭苦しくなくて程良い(口に出して感想を述べ、視線をメニューへ
女->む!(迷わず辞書みたいなのを手に取る
アリカ->(薄い方は一般的なメニューであり
アリカ->(辞書みたいなものは世界各地の料理の載っているメニューである
女->ぉおっ…このメニューは……!(目キラキラ輝かせながらページを捲る
女->これはレノマーサ原産セルシウス草のシャーベットか!そしてコレはサンガルサボテンの――(略。
女->素晴らしいぞ!ココまで各地隅々の植物を網羅した喫茶店はかつて見たことが無い!
女->(メニュー掲げて大喜び …草が好きらしい
アリカ->(菜食主義者なのでしょうか…
女->ふーむ…何を頼んだものか。ここまでメニューが豊富だと実に迷うな(メニューじっと見ながら吟味
女->店員殿!(バッと顔を上げ
アリカ->はい
女->サンガルサボテンステーキと、ミストグローブの青野菜ミックスジュースを頼む。
アリカ->はい、ご注文は以上でよろしいでしょうかー?
女->ああ。それで頼もう。
アリカ->少々お待ちください~(奥に引っ込む
女->それにしても… 客は他に一人もおらぬのか(辺りを見回し
女->メニューの豊富さは予想を超える点であったが、これではワタシのもう一つの目的が果たせぬではないか
アリカ->お待たせしましたー
女->……誰か襲って来ぬかのう(物騒な事を呟く女子一名。
アリカ->? サンガルサボテンステーキと…(料理並べつつ
アリカ->ミストグローブの青野菜ミックスジュースですー
女->おぉ……!(目輝かせ
女->現地で食したものと見た目に全く違いが無い…この鮮やかな緑…!
女->…然し!食してみるまで解らぬ!どこまで現地の味を引き出せているか!(ナイフとフォークを武器っぽく掲げ
女->(食!
女->―――ぅ、
女->美味い―――!!
女->このサボテンの焼き具合、程良い苦味に合う味付け、まさにサンガルを思い起こさせる味だ…!
アリカ->(笑顔でそれを見てる
女->(ジュースにストロー差し、そちらも一口
女->……こ、こちらもこれまた美味い……!!(感動に震える
女->この熱帯雨林を凝縮したようなえぐみ!それがあくまで飲みやすくブレンドされている…恐るべきバランス感覚だ……!
女->(勢い良く食を進める
女->――ふぅっ(パン、と手を合わせ
女->ごちそうさま。実に美味であった(ご満悦の様子
アリカ->(お皿を下げつつ)ご満足頂けたようでなによりですー
女->して、此処は…
女->誰か襲って来ぬのか?(尋ねる人
アリカ->さすがに朝方ですし、今は別の都市で
アリカ->なにか騒いでるみたいですからー
女->ああ、シドリーでの騒動か。
アリカ->戦いたい、ということでしたら誰か呼びますけどー
女->フィールドワークと重なったが故、あちらには参加できなんだが…
アリカ->(電話一本戦闘デリバリ
女->ほう、斯様なサービスも行っておるのかこの店は。
アリカ->常連の方なら、ご予定さえあえば…といったところです
アリカ->もちろん私も戦えますよー
女->それは本当か? 実に興味深いな(アリカの0、3Tdくらいまで近付いて凝視
アリカ->(ちょっと引く
アリカ->まぁ、此処ではまだ戦ったことはないのですけれども
女->そうなのか?(ジーッと
アリカ->いかがなさいますか?(引きつつ
女->ワタシも戦闘を軸にした活動はあまり行った事が無いのだが…一勝負頼めるか?(更に近付く
アリカ->かしこまりました。では少々お待ちくださいー
アリカ->(たたたっと店の奥に
女->ふむ、着換えだろうか(腕組み
アリカ->(和服に着替えて登場 桜色の胴着
女->ぉおっ(変化にびっくり
アリカ->お待たせ致しました。──鉋姫アリカと申します
女->アリカ殿、か――…
女->――私はサカナだ。宜しく頼む。
女さんが退室しました(2009/05/27 06:09)
サカナさんが入室しました
アリカ->(おさかな・・・
サカナ->(――念の為、魚ではない。
アリカ->サカナ殿、ですね。よろしくお願いします
アリカ->店内は(襲撃されない限り)能動的な戦闘は禁止なので
アリカ->外に出ましょう
サカナ->そういう決まりなのだな。解った。(漢字で書くと「栄菜」。どっちかというと植物系らしい
アリカ->(キュッと白いリボンで黒長髪を結び
アリカ->(朝日に照らされる喫茶前広場に立つ
サカナ->ふむ、この辺りでいいか?(距離を取って対峙する。ちなみにフォーデンの試合のマネ
アリカ->はい。──いつでもどうぞ(徒手空拳で構えて
サカナ->解った。―――では!(バッと両手を交差
サカナ->(ウェストポーチを開く、と、ベルト状に無数の試験管がセットされている
アリカ->(…薬品?
サカナ->それっ!(うち一本を取り出し、両者の間の地面に向かって投げつける
アリカ->(一歩後退して何が起こるか観察
サカナ->(割れる試験管。中から液体と共にごく小さな粒が零れる
サカナ->まずはコイツだ、ミストグローブ南部に生息する(同時にボコボコッと地面が膨らみ、
アリカ->…(スッと息を止めて
サカナ->(地中から巨大な根がアリカに飛び出てくる
アリカ->(トン、と飛び去り)召喚…!
アリカ->(粒と、液体…これは根だとしたら粒は“種”か
アリカ->(だとすれば地上は危険だが、飛行できるわけでもないので
アリカ->(後ろに飛び去った跡、離れたところに着地する
サカナ->(その通り、先程根付いた辺りから葉が開き、蔓が伸びていく
アリカ->珍しい…ですね
サカナ->学名はナンブミストヨウシンモーリアだったが…あぁ和名は忘れたな、(ブツブツと
サカナ->ワタシも戦闘利用は初めてだが… このEBでも珍しいのか?植物使いというのは
アリカ->…ええと覚えてる限りでは二人ほどしか
アリカ->…それ、コントロールできるんですか?(生えてきた怪物植物に
サカナ->ああ、このワタシに掛かればなんとあれ。まずこの培養液に特殊な――(略。
アリカ->では…当面はナンブミストヨウシンモーリアさんが敵ということで
アリカ->鉋姫アリカ、参ります(右腕を横に伸ばし
サカナ->ああ、来るがいい!(指示する姿勢
アリカ->[鉋姫の門/球](右腕の先を包むように真っ黒な球体が出現
アリカ->[鉋姫の律/刀](そこから“刀”を引き抜き
サカナ->、面妖な……(観察
アリカ->(球体を消し、構える)
サカナ->ふむ、刀か。いかにもといった風情だな…
アリカ->(小走りで巨大植物へ突撃する
サカナ->だが構わん!行くぞ!(蔓の鞭で迎撃
アリカ->ってぃ!!(それを何なく切り裂き)
サカナ->むっ、(腰に手を当てたまま
アリカ->(植物の胴体を横薙ぎに斬り飛ばす
サカナ->(歴戦の戦闘者に適うはずもなく、真っ二つ
アリカ->(斬った後、数歩後退する
サカナ->…ふむ、(落下した花頭から、粘つく液体が流れ出す
アリカ->(そこで斬った鞭がピクリと動き
アリカ->(切り口へと勝手に接合
アリカ->(真っ二つにした胴体も引き寄せられるように元通りになる
サカナ->やはり単純に前に出すだけでは駄目だな、応用を考えねばならぬ……?
アリカ->(簡潔にいって勝手に治って元通りになっている
サカナ->…妙だな。その花にそこまでの再生能力は備わっていない筈だが(顎に手当てて
アリカ->この刀の力です。…この刀で斬ったものは例外なく
アリカ->あとで元通りになりますから(油断なく構えて
サカナ->ほぉう、変わった力だな。……(再生した花に、手を翳して攻撃の指示を出してみる
アリカ->(特に問題なく攻撃が続けられる
アリカ->(鞭なり何なりを斬り捨てるが、数秒後にはそれらは元に戻ってしまう
サカナ->ふむ、操作権を奪われた訳でもないらしい。ますます妙な刀だ。
アリカ->(刀を振り、構えなおし)この刀で傷つけられるものはこの世には無いですが
アリカ->それは物質的な話です。今、“操作権”という言葉を聞きましたが…
アリカ->この刀で斬るものは、意思です(植物を見遣る
アリカ->…動物なら数回で尻尾巻いてくれるんですけども、植物となると
アリカ->正直効いてるのか、私には未知数なのですが(困ったように
サカナ->…意思、だと……(何度も斬られてる植物を見遣る
アリカ->そこに生命活動がある以上…
サカナ->…(心なしかしゅーんとなってる巨大植物 モウイヤダヨー
アリカ->斬られることへの嫌気ってのは生じるものです。多大なストレスですから
アリカ->…どうやら効果があったみたいですね(植物へと歩み
アリカ->(植物の横を抜け、サカナに歩いていく 勝負はまだ続いている)
サカナ->…そのようだな。…(歩いてくるアリカを見据える
アリカ->では参ります(一気に距離を詰めにいく
サカナ->…さて、どうしたものか。ワタシの手札は数あれど皆植物だが、(独り言のように呟きながら、構える
アリカ->(横薙ぎに一閃
アリカ->(“相手を殺す心配がない”という1点において絶大な信頼のあるこの刀
サカナ->、っ、(退きながら腕で受ける 生腕なんで当然切れるけど 服とか
アリカ->(そのため、手加減など一切無く急所もなんでも狙い放題である
サカナ->ッ痛!
アリカ->あなたが!
アリカ->参ったというまで!
アリカ->斬るのをやめません!(振りかぶって
サカナ->(こ、これが所謂戦闘の負傷か―――!
アリカ->(柄チョップ一発>額に
アリカ->(柄頭での打撃だがこれも治る
サカナ->ちょ、縦一閃する気満々―― (ガィンッ
アリカ->ふふふふふ……
アリカ->…おっと
サカナ->…… ま、参った(額押さえ
アリカ->少し興奮し過ぎたようです。
アリカ->ありがとうございました(ぺこりと
サカナ->…何か今物凄く恐ろしかったぞ(アイコンとか……
サカナ->、ぁあ。 こちらこそ。(軽く頭下げる
サカナ->なるほど、これが試合というものか…(負傷はゼロ。服ちょっと斬れたけど
アリカ->(もちろん服などの無機物も再生する
アリカ->(この刀で傷つけることができるものは全く、無い
アリカ->いえ、まぁ私の場合は特殊な事例かもしれません
アリカ->通常はもっと殺伐と火炎出したり凍結させたりしますし…
サカナ->…ふむ。今回はまた別の恐怖があった気がするが…
サカナ->通常の場合は怪我は自己責任で治すのだろうな。斬った先から治る刀など初めて見たぞ(服まで直ってるの確認して
サカナ->実に興味深い(アリカの刀間近で見つめる
アリカ->(刀自体はとてもシンプル
アリカ->もし、本気でサカナさんが
サカナ->む?
アリカ->…サカナ殿が(言い直して)植物を散布していたら
アリカ->刀一本では手が出なかったでしょう。まだ見たのアレ1体だけですし…
サカナ->本格的に戦闘向けに培養したものは初めてだったのでな。徐々に数と種類を増やしていくつもりであったが
アリカ->そうですか…がんばってください。面白い能力ですから
アリカ->発展したものを見てみたいです
サカナ->ぉお、そう言ってくれると嬉しいぞ(にこっと、今までになく無邪気に笑う
サカナ->如何せん実戦の最中あまり応用が出来なかった。これはワタシの力不足故、これから発展させていくつもりだ
アリカ->そしたら、また戦いましょう、サカナ殿(手を出して
サカナ->ああ!(同じく手を出す
アリカ->(握手し──
アリカ->(早朝の戦いは終結した
アリカさんが退室しました(2009/05/27 07:14)
サカナ->――
サカナ->――そうか、あそこでサンガルサボテンの特性を利用し防御と同時に(略。
サカナ->さすればこの植物の毒性をも――(このサカナ、頭の中で考えている事をひたすら口に出すタイプ。
サカナ->―――面白い!(満足げに
サカナ->――…さて、例の活動、次はキアシスだったかポウフェナだったか。
サカナ->今度は是非、ワタシも参戦したい所だな(1人で喋りながら去っていく
サカナさんが退室しました(2009/05/27 07:14)

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最終更新:2009年05月28日 02:00