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ポウフェナ戦線・幕間 [イブ 佐々木 カーリィ テスラ サカナ シーフォ 白兜]

イブさんが入室しました
イブ->(ポウフェナ、低地住宅街――
イブ->(ポウフェナをパトロールしていたイブは、緊急指令を受ける
イブ->そんな。エグゼ君が命令違反なんて…
イブ->*「イブ、追加情報よ。EE=XI=Coda…いー子からの通達ね」(ヘアピンがいきなり喋る
イブ->、サイさんから?(ヘアピン押さえて
イブ->「EE=XI=Coda、EE=XVIII=Vivo、共に意識混濁、戦闘続行不可能」(テキストを読みあげるように
イブ->*「EE=VIII=Lento行方不明。敵戦力に拉致されたものと思われる」
イブ->――…そんな!
イブ->ローズ、詳しい場所は解る!? 早く助けに行かないと――
イブ->*「落ち着きなさいイブ。要請されてるのは救援部隊よ。つまり敵は退けたか退避したか…何にせよその場にはいないって事」
イブ->…そう、そうよね。(ぎゅっと胸を押さえて
イブ->私には私のやる事があるはず…
イブ->*「此処ポウフェナに”二十二憐星燈”が居るという情報はますます信憑性を増したわ」
イブ->*「これから戦闘が予測される……イブ!」
イブ->、何? ローズ
イブ->*「…『カーリィーブレイス』のインストールを推奨するわ」
イブ->カーリィー…ブレイス。
イブ->以前サイさんがテストプレイヤーを担当したナビの事ね。
イブ->でも私にはローズ、あなたが
イブ->*「私、ナビゲーション機能はイマイチなのよね。悔しいけど」
イブ->*「より有利に戦いを運ぶ為にも、戦闘支援型の彼女を使うことを勧めるわ。悔しいけど」
イブ->*「同胞を救う為にはそれが最善の選択だと判断しているの。ね、イブ?」
イブ->――…そうね。
イブ->解ったわ、ローズ。ありがとう。
住宅街さんが入室しました
イブ->『カーリィーブレイス』のインストール、お願いできる?
住宅街->(フッと急に住宅街が薄暗くなる
イブ->*「――任せておいて!」
住宅街->(電気が消えた…わけではない 街灯はうっすらと光っている
イブ->――、(ハッと
住宅街->(しっかり電気も通っているはずなのに、何故かこの一帯だけが
イブ->*「プログラム起動、インストール準備――」
住宅街->(薄暗く、もやのかかったような状態
佐々木さんが入室しました
イブ->――…これは…(息を潜め警戒
佐々木->(無音で薄暗い一帯を歩いてくるサングラスをかけた男
イブ->*「カーリィーブレイス、インストール開始」
佐々木->……EE=IV=Dolce。固体識別名はイブ。
イブ->、(佐々木見て構える
佐々木->(まるでそこに居ないかのように気配が薄い
イブ->如何して私の事を?
佐々木->間違いないようだな。…何、足止めする相手を間違うわけにはいかないからな
佐々木->確認したまでだ。正直だな。
イブ->…嘘など吐きません。恥じる名ではありませんから(イブの傍らで、ワイヤーフレームが組み上がる
佐々木->そうか。…(サングラスの奥からワイヤーフレームを見遣る
佐々木->(完成まで妨害するようなことはしないらしい
カーリィさんが入室しました
カーリィ->「プログラム着床完了 EE=Navi・CurlyBrace起動します」 (拳サイズの結晶が顕現
佐々木->カーリィ・ブレイス…
カーリィ->「デバイサー確認 EE=IV=Dolce――おはようございます。 操作説明を行いますか?」
イブ->、おはようございます(律儀に
イブ->けど、今は夜ですよ(この子がカーリィーブレイス……
佐々木->(あくまで目的は足止め 場を離れようとしなければ攻撃はしない
イブ->……(佐々木の方を見て
イブ->あなたは何者ですか?
カーリィ->「時間帯確認。テンプレートに修正を加えます」
佐々木->組織というものを快く思わないものだ。
佐々木->名を名乗れ、という意味でなら名乗ろう。偽名だがな(微動だせず
イブ->…是非教えていただけると。
佐々木->では佐々木、とでも。
佐々木->朝まで、とは言わん。少々の時間…1時間か2時間か。
佐々木->このままこの場で足止めされてくれると穏便に済むのだが
イブ->…あなたがゴールデンドーンの一員なら、迷わず私に攻撃してくるでしょう。
イブ->然しそうではない。組織を快く思っていないとも言っている。
イブ->今の私の相手はあなたではありません。そこを退いてください
佐々木->そしてゴールデンドーンの一味と戦い、無用な被害を出すのだな
イブ->、何を言っているの?
佐々木->ゴールデンドーンが何故シドリーを破壊したと思う。
佐々木->お前達、Evの領域だからだ。そして此処、ポウフェナも今夜
佐々木->シドリー同様に破壊される可能性がある。何故か。
佐々木->お前達、Evの領域だからだ。…とするとだな、EE=IV=Dolce
佐々木->どうだろう。お前達がいないほうが世の中は平和ではないか?
カーリィ->「IV=Dolce、耳を貸す必要はありません 彼の論理は破綻しています」
イブ->そんな筈はありません! Evという抑止力が無ければ――(カーリィの言葉に
カーリィ->「IV=Dolce、時間がありません」
佐々木->抑止力?良い的(まと)になってるだけだろう
イブ->、…そうです、時間が無い
イブ->あなたと論議している時間も!(走り出す 佐々木の隣を抜けて
佐々木->(普通に見送る
佐々木->議論じゃなく暇潰しの糾弾だ。まぁそうして…
佐々木->俺の言葉を聞いてくれないほうが、俺としては暇にならなくて良い(イブの背に向け
イブ->カーリィ、行くわよ!(そのまま走る
佐々木->“しばらく”足止めさせて貰うぞ(音も無く一条の光がイブの横を抜け
佐々木->(イブの前方で光球となる 薄暗かった一帯で明るくイブを照らす
カーリィ->「エネルギー感知 IV=Dolce、注意して下さい」
イブ->、ええっ(ヘアピンに触れ
イブ->(いきなり発光
佐々木->(ゆっくりとイブの背後へ歩いていく
イブ->甘く、儚く、美しく、EE愛の戦士――!
イブ->EE=IV=Dolce!(背後の佐々木に鋭い回し蹴り
佐々木->“影踏み”(光球によって伸びたイブの影を踏む
佐々木->(ピタッと回し蹴りが停止 どころかイブの体全体が静止
イブ->
佐々木->(薄暗い一帯で明るい光球に照らし出された黒いイブの影の上
カーリィ->「緊急警護放雷 作動します」(イブの体から稲妻が迸る
イブ->――、え、(全身から放電
佐々木->、(稲妻を受け一旦影から飛び退く
カーリィ->「IV=Dolce、警戒して下さい 特殊な能力者のようです」
イブ->、(動けるようになり、こちらも後方に跳ぶ
佐々木->ナビゲーターの援護か。…(シュッと袖から針を取り出し
イブ->ええ、解っているわ…
佐々木->(着地にあわせて針をイブの手前へ投擲する
佐々木->(さらにもう一本、イブから見て右側へ針を投擲
カーリィ->「簡易解析完了 EE=ライジングフォースの使用を提案します」
カーリィ->「ですが、ロジック構築、着床に200カウントの時間が必要です」
カーリィ->「さらにその間、私からのバックアップを受けれません。如何しますか?」
イブ->……お願い。(じり、と構えて
佐々木->(見た目に反して地面に深々と刺さる針はイブの影を貫く
カーリィ->「了解しました 構築にシフトします」(ついでに放電して針を弾き飛ばす
佐々木->(一瞬拘束されるがすぐに自由に
佐々木->(ピンッと僅かに音がし、右側に放たれた針が佐々木の手元に戻る
イブ->(この光……そして 影を縛ることで、相手の動きを止める、つまり、
佐々木->(非常に細い糸が針に繋がっている様子
イブ->――ラブリー、
イブ->ドルチェ!(全身の電子武装が一層強く発光 鮮やかにキラキラと
佐々木->自分から光れば確かにこの技は効かんな。
イブ->そうよ、動きを止められさえしなければ――(一足で佐々木に接近
佐々木->影拳(ドンッ!!
佐々木->(一瞬で踏み込んだ佐々木の拳がイブの胴に突き刺さる
イブ->ッ――……
佐々木->動きを止められさえしなければ──勝てると?(ヒュッと腕を引き
イブ->――、ッッ、ええ…
佐々木->(後ろにゆったりと下がり
イブ->勝たなければ、いけないッ
佐々木->(出方待ち ──技のタイプは“見切り”。
佐々木->(後の先を取る近接戦闘タイプ)なら時間制限内で勝ってみるんだな
佐々木->時間稼ぎは俺の得意分野だ。200カウントだったか、持たせるぞ
イブ->――ッ舐めた口を!(感情が高ぶる
イブ->はぁあッ(見切り体勢の相手に踏み寄る
佐々木->(瞬間…ピカッとイブの目前で強烈な閃光
イブ->ッ(構わずストレート
佐々木->(軽く半歩、拳とすれ違うように踏み込みつつ胸部に肘を叩きつける
イブ->っっ、!
佐々木->やりにくいだろう?こういう手合いは(緩やかに離れ
イブ->ッ、く……!(睨み
カーリィ->(イブの体に僅かな稲妻が奔る
イブ->、……(カーリィ…?
カーリィ->「メギンギョルズ構築――エントリー完了」
カーリィ->「ライジングフォース 発動します」
カーリィ->(ド  ン ッ
カーリィ->(イブの身体が跳ねると同時に、全身から放電
イブ->っ、―――
佐々木->カウント終了か?(放電を避けるように下がり
カーリィ->(身体と衣類が纏めて光系稲妻色になり、余韻を帯びるかのように紅い稲妻を纏う
イブ->、これは――…
カーリィ->「着床完了。 IV=Dolce、このフォームは格闘戦特化です」
佐々木->……。どう特化するのか、見ものだな(無表情に
カーリィ->「貴女の戦闘データから想定し、最適の状態で適応させています」
イブ->――…そう、ね、この感じ……(佐々木を見据え
イブ->行くわよっ!(再び急接近
カーリィ->(途端 イブの姿が視界を狂わす
カーリィ->(一瞬で密着距離 音が後から付いてくる異常速度
佐々木->(速い、な(見切りを行う余地がなく
佐々木->(迫ってくる攻撃を感知のみ
イブ->(これなら――!(速さのまま、身を捩じりミドルキック
佐々木->(もろに受けよろめき
カーリィ->(音の壁を貫く衝撃が胴に響く――
佐々木->(ビキィン、と胴で何か反応し衝撃を吸収
イブ->まだよっ!(脚を戻し、顎へハイキック
カーリィ->(たかが中段の蹴りで爆雷宛らの爆音が響く
佐々木->(さすがに顎に何か仕込む要素はなく、ハイキックで吹っ飛ぶ
カーリィ->(衝撃の後から音が耳を劈く、それ即ち光速――
カーリィ->「IV=Dolce、雷神拳の使用を提案。吹き飛びに追い付いて直撃可能です」(光通信会話
イブ->―――えぇ!(吹っ飛んだ佐々木を見据え
イブ->ライジング――ッ!(拳を下から上に突き出し、飛躍
カーリィ->(紅い稲妻が迸る
イブ->――ストレリチアッ!!(バチバチと稲妻を纏い、佐々木の顎を砕く昇竜拳
佐々木->(大きく回転しながら吹き飛び
カーリィ->(連鎖するように火花が咲き、炸裂する
佐々木->(かなり離れたところに落下し叩きつけられる
イブ->―――(くるくるくるくるしゅたっ
カーリィ->(バチィッ
佐々木->“、、、、”(なにか技名を言うが顎が壊れてるらしく聞こえない
カーリィ->(常時雷光化のため、地面が焦げ、周囲の芝が蒸発する
佐々木さんが入室しました
佐々木->(光球が佐々木を照らし、地面に影が浮き出る
佐々木->(プツン、と佐々木の影が、“千切れて”移動
イブ->―――…(まだ…何かあるの…?(構え
佐々木->(適当な物陰を経由しつつ“影”だけどこかに移動
佐々木->(途端、スーツに身を包んだ佐々木からガシャン、と音
佐々木さんが退室しました(2009/06/26 04:06)
壊れた木偶さんが入室しました
イブ->――……
カーリィ->「――生体反応有りません」
壊れた木偶->(物音一つ立てない、顎が砕け散ったマネキンのようなもの
壊れた木偶->(有り体に“変わり身の術” 魔人能力の一環だが
イブ->……(拳をギュッと握る
カーリィ->「申し訳御座いません、敵はエリア外に逃げた模様です。」
イブ->……行きましょう。 今の敵は彼ではありません(くるりと土偶に背を向け
カーリィ->「了解しました。ライジングフォース、解除します」
カーリィ->(バシュンッ
イブ->―――
イブ->(稲妻色が解け、通常のドルチェの姿に
カーリィ->「目標値をセットしました。 バイザー右上部及び、各ポータルデバイスに記載済みです」
カーリィ->(超高温の余韻か、イブの体の各部から煙が上がっている
イブ->――解ったわ。目標地…ビル街の中ね(暑さに少し疲労を覚えながら
カーリィ->「治癒促進剤を投与します。」
住宅街さんが退室しました(2009/06/26 04:18)
佐々木さんが退室しました(2009/06/26 04:18)
イブ->――ありがとう、(走り出し
壊れた木偶->(ボロボロと朽ち果てる
壊れた木偶さんが退室しました(2009/06/26 04:19)
カーリィ->「IV=Dolce、急ぎましょう。時間がありません」
イブ->ええ!(ビル街に姿が消える
カーリィさんが退室しました(2009/06/26 04:21)
イブさんが退室しました(2009/06/26 04:21)


テスラさんが入室しました
テスラ->…(サイVSミズナシからしばらく後
テスラ->……(クレーター前
テスラ->……おかしい。この俺が最初に来たはずなのに何故か既に破壊されている。
テスラ->もしや他のヤツに先陣を切られたか…寄り道している場合ではなかったな
テスラ->少し寄っただけでこれなら、次は宣言の次の日には叩かねば…(ぶつぶつと
テスラ->…しかしこのタイプの破壊が可能なやつが二十二憐星燈にいたか
テスラ->(気を取り直してクレーター周囲を見遣る
テスラ->(【節制】の地形破壊にしてはモノが残りすぎている…爆風にしては焦げ目もない
テスラ->…むぅ。
テスラ->まぁいい。あとで埋め立てておくか。
サカナさんが入室しました
サカナ->む、テスラ殿か?(ボードに紙敷いて何かがりがり書きながら歩いてくる
テスラ->…サカナか(振り向いて
サカナ->うむ。 …ぉおっなんだこれは(後ろのクレーターに気付き
テスラ->俺が来た時には、すでにこうなっていた。…俺達以外に誰か居るらしいな
サカナ->”二十二憐星燈”メンバー以外の誰かが、という事か?
テスラ->メンバーにこのタイプの攻撃をするやつはいない、はずだからな。
テスラ->(ハイネのやつが何か隠してなければだが…
サカナ->便乗犯だろうか? うーむ(顎に手当てて
テスラ->…なんにしても、注意は必要だな。俺達の敵でないとも限らん
サカナ->ふむ。そうだな。 …それにしても、
サカナ->建造物を破壊するにしてももう少々配慮が欲しいものだな。これでは地中の根も同時に吹き飛ばしてしまう。 そもそも後の環境への影響を考えより植物の生育を発展させると考えるならこの高級住宅街ではなく―――
サカナ->ビル街を破壊すべきだと思うのだが。(語。
テスラ->ふむ、ではビル街を破壊しにいくとするか。
サカナ->ああ。ワタシも適切なポイントを計算していた所だ(ボードにがりがり書いた意味不明な走り書き
テスラ->……何か植える気か?
サカナ->いや。 破壊した後、何がどう繁殖するかの予想だ。
テスラ->それは結構なことだ。予想が成就しやすいように…
テスラ->(バチッ)キッチリと破壊し尽くしてやろう。いくぞ
サカナ->ああ。 おぬしの力、期待しているぞ
テスラ->フン…(ビル街へ向けて移動を開始する
サカナ->一体どのような面妖な術を使うのだ? 楽しみだ!(うきうき
テスラさんが退室しました(2009/06/26 05:02)
サカナさんが退室しました(2009/06/26 05:02)



ポウフェナ郊外さんが入室しました
ポウフェナ郊外->(爆音、時に閃光の奔るポウフェナ――
ポウフェナ郊外->(その戦線の外れの、とある丘
ポウフェナ郊外->(突如、黒い稲妻が奔る
ポウフェナ郊外->(稲妻は周囲の木に走り、一瞬で丸焦げにする
ポウフェナ郊外->(収束、集束、収束――
ポウフェナ郊外->(強大なエネルギー反応が、弾けるように上昇
ポウフェナ郊外-> ――   バチッ   ――
ポウフェナ郊外さんが退室しました(2009/07/02 02:07)
シーフォさんが入室しました
シーフォ->―――(その丘付近にデータ発生、
シーフォ->(電子データ転送、形成、―――
白兜さんが入室しました
シーフォ->(不安定に何度もブレながら、徐々に人間の姿が映し出される
シーフォ->―――、、ん、…、、(頭痛に頭を押さえながら、形を成す背の高い青年
シーフォ->……えっと、ポイント、合ってる?(こめかみ押さえ、独り言のように
シーフォ->やば、大分ズレてる……。今さら再転送はできないし、自分で行くしかないか…
白兜->(丘の頂に、小さなクレーターと白煙
シーフォ->―…ん、(戦渦の街からは随分と離れた周囲を見渡し、
白兜->(余韻で稲妻が飛び火し――その中心に蹲る何か
白兜->(狂った黒雷が飛来>シーフォ
シーフォ->――っ、(咄嗟に後ろに跳ぶ
白兜->(地面に着弾 辺りの雑草を一瞬で蒸発させる
シーフォ->、………何?(急にしんと静まった声で
白兜->(狂いまわる稲妻が次第に収まっていく
白兜->――― ― ・ ――― ・ ・・
白兜->(薄れる煙の中に、月光に照らされる 白い何か
シーフォ->………(視線はそのままでこめかみを押さえ
シーフォ->(データにはない、けど…二十二憐星燈の一員だって可能性も、捨てきれない、かな
シーフォ->(ていうか、危ないし…(ゆっくり歩み寄る
白兜->……(僅かに動く、無機質な何か
白兜->……(のろりと手を付くと、重々しげな金属音と共に起き上がる
シーフォ->ぁ、(丘を上がり、対峙する位置に付くと、面を上げる白兜
白兜->(棒立ち その人型の白い何か
シーフォ->…んー、と、……(次に起こす行動を考えてる風
シーフォ->きみ、なに? …ぁ、いや、その前に喋れる?
白兜->(大きく息を付くように、僅かに肩が上がる
白兜->(途端、身体の各部から蒸気を噴出
シーフォ->、ゎ
白兜->(ガチャリ、と一歩踏み出す
白兜->――ィ ……ダ――(兜から響くのか、フィルターの掛かったボイス
白兜->(ガチャリとまた一歩
シーフォ->、? 何て言ってるの?(同時に一歩ずつ下がる なんとなく
白兜->コ  は、 dk、だ
白兜->ココ は  何処 だ?(酷く疲労しているのか、呂律が回っていない
シーフォ->ココ、は、? ――ぁ、それなら、(ポン
シーフォ->んー、と、ちょっと待ってね…今ちゃんとした位置割り出すから…(こめかみ押さえて
シーフォ->―ポウフェナ地区南東31、24度点、詳細――…
白兜-> は 何時  だ ?
シーフォ->…んー、と……――郊外地区の東端。
白兜->(ガチャリと踏み出し、装甲に包まれた掌をシーフォに向ける
シーフォ->ぅゎ、本当おれズレすぎだよこれ……、え、何時?(掌キョトンと見て
白兜->チ 、が
シーフォ->えーっと、手術と検査が終わったのが26時過ぎで…
白兜->拉致が 空か ん(体内のEEサーキットに、強制アクセス
シーフォ->あれからそんなに経ってない筈だけど、――ッ!(バッと離れる
白兜->(ウォール、認証システムが一切機能しない
シーフォ->な、何するんだよ―!(うってかわって焦った風 頭を庇うように手で押さえて
白兜->検索、合致、認証、承認、複合、同期、完了
白兜->(一度成功すれば程度の距離では可能なのか、次々とEEの情報を参照していく
シーフォ->―――っ(頭の中に入り込まれる感覚、
シーフォ->、、―――(何、こんな、、キモチワルイ
シーフォ->―――メルトッ(白兜に掌翳す 急激な熱反応
白兜->――
シーフォ->――キャノン!(声と共に手を下げ、白兜の足元に熱光線が炸裂
白兜-> 、 (地面が融解し炸裂
白兜->  (丘が消し飛ぶ
シーフォ->―――(全開時のそれとは程遠いが、それでもかなりの威力
白兜->(遥か上空に錐揉みし、自由落下――
シーフォ->……、、(ぜー、ぜー、
白兜->(すると思いきや、反転、重力を無視した動きで体勢を立て直す
白兜->(ドンッ  着地
シーフォ->…、、(頭押さえ、着地したそれを睨む
白兜->その反応はノ、エル  いや、その下位機か(抑揚を取り戻す、マシンボイス
シーフォ->一体何を言って…、 っていうか、何なんだよ、さっきの…!
白兜->ポウフェナ、か。 ……素晴らしい。絶好のタイミングだ
白兜->貴様の仲間も彼の地で闘っているのだろうが……貴様はどうした?
白兜->いや……そうか、そう、だな(首を傾げ
シーフォ->……おれは、(やはり読み取られたと悟る、遅い思考でも回転させ
シーフォ->…おれも戦いに来たんだ。 転送しくじっちゃってこんな所からだけど…
白兜->フン。(歩みだす、先程とは違い、はっきりとした足並みで
白兜->貴様の存在は――罪か? 悪か?
シーフォ->…ぇ?(いきなりの質問にきょとんと
白兜->ノ、エルは狂ってしまった。 その根源は、貴様の罪か? 悪か?(ガシャリ、ガシャリと
白兜->貴様は、何だ?
シーフォ->(ノ、エル……何の事?一体さっきから何を…
シーフォ->(根源が何とか、よくわかんないけど…(さまざまな疑念の中、はっきりと言える事を、
シーフォ->…おれは、イーイー・シーフォ。
シーフォ->Ev(イヴ)の名の下に、罪を許さず、悪を裁くために、生きてる。
シーフォ->…ノエルが何とかよく解んないけど。こんな感じでいいの?
白兜->……それは肩書きか?(手を突き出すと、粒子が集まり何かが構築されていく
白兜->エヴォリヴァル・ムラサメブレード(筒のような、とても剣には見えない長物
白兜->それとも、それが貴様の存在か?
シーフォ->そうだよ。(一つの迷いもなく応える
白兜->いざ、見定める。
シーフォ->おれはEvの為に生きるんだ。…そうすればみんな喜んでくれる(警戒、此方も形質変換に備える
白兜->さ ぁ、選べ(重々しげに
白兜->道を 明けるか
白兜->く た ば る か。
シーフォ->―――、
シーフォ->(閃光が弾け、両者の視界が一時的に封じられる
シーフォ->…つまりは、戦え、(右腕を鬼化、
シーフォ->――そういう事だよね!(白兜の眼前を煽る熱風、遅れて拳が迫る
白兜->(手ぶらの掌でガード、その拳を握り止める
白兜-> ― ―(衝撃で踝まで地面に埋まる
シーフォ->っ、――(拳の先から炎が弾ける
白兜->――(炎に煽られるが、ビクともせず
白兜->ォ(拳を潰す勢いで握り締め――引き寄せる
シーフォ->――こんな所で、(引き寄せられると共に左腕を振り翳し、光弾を放つ
白兜->、 ォ(光弾直撃するが、首から上がノックバックするだけ
白兜->ォォオオラァッ!!(背後側にブン回し、叩き落とす
シーフォ->――ッ(背中から大翼が生え衝撃を緩和
シーフォ->―、ェンジェル、(上体を起こしたような姿勢で、両手を交差させ翳し
シーフォ->ハィニール!(手から光の矢を多段発射
白兜->ヌゥゥンッ!!(ソードを逆袈裟。箆棒な衝撃波が発生して矢を弾き飛ばす
シーフォ->ッ、―く、(衝撃波に乗るようにして後退飛翔 一定の距離を取る
白兜->何だ? それは(後退の様を見遣って
白兜->闘っているつもりか?(歩み詰める
シーフォ->接近戦だけが闘いじゃあないと思うけどっ(歩む白兜に手を翳し
シーフォ->…こんな所で、使ってる訳にはいかないんだ…(熱反応、先程丘を崩したものと同質の、
シーフォ->…時間も、――余力も!(掌の先で夕焼け空が膨らむ
白兜->メルト、キャノンか。埃の被った技術め(嘲笑するように
シーフォ->―――メルトッ(夜の闇に光る、死の光線が
白兜->事象兵器<エヴォリヴァルヴァース>、『ライジングフォース:参型』起動
白兜->(白い装甲が、一瞬で赤黒い稲妻を帯びる
シーフォ->―――(あれはライジングフォース?、まさか、……(チャージしたまま動きが止まる
白兜->存在出力20%、加速圧縮、ライフリング収束展開、チャンバー非連結(掌を向け
白兜->(射出準備完了。 柄を持った指で、挑発する
白兜->(――『いつでも来い』と
シーフォ->――っ(むっかぁ
シーフォ->―――、(再び手を翳す
シーフォ->メルト、(掌に湛えたオレンジ色が、一層大きくなり
白兜->――
シーフォ->……キャノンッ(一直線に放つ
白兜->―― ゼ ウ ス 。(瞬間、昼夜が反転する
シーフォ->―――……
シーフォ->(こちらが放つ前から、大方理解はしていた
白兜->(メルトキャノンにも負け劣らずの極太超雷砲――
白兜->(激突、異常な程の余波を発生させて拮抗する
シーフォ->――――(コレは、Evで開発されていた、あの――
シーフォ->―――ッ、、 、(余波に身体が軋み、悲鳴を上げる
シーフォ->ッくそ、、だから、何だってんだ―――!(余力を次ぎ込み、神の大砲と拮抗し続ける
白兜->超電三戟粒子砲、展開。
白兜->(白兜の両肩からも、同質の粒子砲が放たれる。
白兜->(出鱈目の三乗――メルトキャノンすら容易く呑み込む――!
シーフォ->――――(呑み込まれゆくキャノン、迫る粒子砲
シーフォ->―――、 (このくらい、余裕だってか……!?
シーフォ->――馬鹿にッ、、 (熱波に揺らぐ身体を、どうにかして持ち堪えさせながら
シーフォ->するなよッ!! (真昼のいっぱいの光の中で、紅が弾けたように見えた
シーフォ->(―――メルト、ダウン
シーフォ->(シーフォの身体を中心に、キャノンと同質の熱線が拡散、核爆発を起こしたように広がる
シーフォ->―――(それは草を蒸発させ、土を溶かし、周囲を無に帰していくが、
シーフォ->―――……(三乗の粒子砲を凌ぐには及ばない 余力も、技術も
白兜->――ほぉ(感心したように
白兜->(粒子砲を上に薙ぐ――膨大な熱の余波ごと、遥か上空に吹き飛ばす
シーフォ->―、、 っ(グラリと
白兜->(エネルギー音が、虚空へと吸い込まれていく
白兜->ッフ、意気や良し。 だがまだまだひよっこではな(ソードを消し、歩み寄る
シーフォ->――…(虚ろな目で虚空を見上げ、
シーフォ->(ドシャッ(そのまま仰向けに倒れる
白兜->――(シーフォを見下ろし
シーフォ->ッ……、、(僅かに意識がある 力は尽き、もう何もできないが
白兜->だが、ファクターであるかはまだ判らぬな まだ、な。
白兜->――YE NOT GUILTY,(掌を向ける
白兜->(EE本部へと強制転送させる
シーフォ->――――!(ハッと目を見開くが、既に遅く
シーフォ->(姿が失せる
シーフォさんが退室しました(2009/07/02 05:08)
白兜->……往ったか。
白兜->ムラクモユニット、起動(空を向くと、体の各部が展開
白兜->……待っていろ。今度こそ、全ての罪を燃やし、悪を滅する時だ
白兜->(地面が爆ぜる――ブースト急上昇
白兜->(弧を描き、ポウフェナ戦地へと飛んで行く――
白兜さんが退室しました(2009/07/02 05:10)

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最終更新:2009年07月08日 04:25