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皇帝と教皇って結局どっちが偉いの [ヒムカ クライス]

ヒムカさんがログインしました。 (03/20 03:07)
ヒムカ->(どこかの町、どこかの場所
ヒムカ->(古びたホテルのような建物の、中庭に彼は立っている
ヒムカ->……ふぅ。(ちなみに、時刻は早朝。
ヒムカ->(涼しい空気の中、落ち葉を掃く少年
ヒムカさんがログアウトしました。 (03/20 03:14)
ヒムカさんがログインしました。 (03/20 03:14)
ヒムカ->すっかり習慣付いてしまったな…
ヒムカ->(以前の生活が染み付いているらしい 朝早くに目が覚め、適度に身体を動かさないと落ち着かない
クライスさんがログインしました。 (03/20 03:22)
クライス-> (中庭に降り注ぐ流星ごとき光球
ヒムカ->(あらかた集めてしまい、一息吐いたところで――
ヒムカ->っ(風圧で落ち葉がばさばさばさっ
ヒムカ->なっ、何だ――!?(バッと光の方を向く 超まぶしい
クライス-> (朝の光の中ですら視界を奪う眩い光が弾け、人が現れる
クライス-> フンッ(透明の剣を払う
クライス-> (その出で立ちは中世騎士正装風 全身に散りばめられた宝石が朝の光を所構わず反射する
ヒムカ->ッ、――(眩しさに目を細めながら、その姿を確認する
クライス-> ほう…既に居たか…(光の中から現れた長身長髪の男
ヒムカ->、あ、貴方は……(モノクルをしていない左目を押さえながら、男を見る
クライス-> (一言呟き、ヒムカの方へ一歩進む
クライス-> 問おう、貴様は我が二十二憐星燈に選ばれし使徒か。(プリズムの剣をヒムカへ向ける
ヒムカ->二十二憐星燈……(なんだか気押されながら、男を見上げる
ヒムカ->……(我が? この人がリーダーなのか…?
クライス-> 我は"皇帝"の暗示を持つ二十二憐星燈……
クライス-> …我が名は《光帝クライス》(両耳のブルーサファイアピアスが光を放つ
ヒムカ->……【皇帝】、クライス殿、ですか。
ヒムカ->(皇帝、の2文字に何か反応する様子
ヒムカ->……僕は、ヒムカ=ロズウィック。(一歩下がり
ヒムカ->二十二憐星燈、【教皇】の名を賜っています。(丁寧に会釈。
クライス-> ほう…貴様か…(感心したように一言呟き、
クライス-> (エメラルドの瞳でヒムカを見下ろす
ヒムカ->…僕に何か?
クライス-> 貴様が話に聞く【教皇】であったか…【教皇】ヒムカ=ロズウィック。(プリズムの剣を下げる
ヒムカ->……?はぁ…(物騒な物を下げられてとりあえずほっとする
クライス-> 【隠者】イザから名だけは聞いている。(プリズムの剣を地に突き刺す
クライス-> 貴様も我が二十二憐星燈の重要な使徒…(プリズムの剣が光と共に消える
クライス-> 先のポウフェナでも戦線に立ったのであろう…
ヒムカ->…、 …そ、う、ですね。(どこか歯切れ悪く
クライス-> 問おう、貴様は何と闘った。【教皇】ヒムカよ。
クライス-> (指輪の付いた五指をかざし
ヒムカ->……何故そのような事を?
クライス-> (ヒムカの眼前で力強く握り締め、
クライス-> (人差し指を立てる
クライス-> 我は"道を切り開く力"を探している。
クライス-> それゆえ我が二十二憐星燈の使徒が進む"道"に探求がある。(腕を横に振るう
ヒムカ->道を、切り開く……ですか。
クライス-> 邪悪な魔物か、敵対する組織か、路頭の民か、信心すべき神か、貴様と闘った全ての者に、あるいは貴様自身に、
クライス-> 我は"道を切り開く力"を探している。
ヒムカ->………(口許に指を当てて、思案する様子
クライス-> 問おう、貴様は何と闘い、何を成し得た。
クライス-> 【教皇】ヒムカよ。
クライス-> (一層強い口調で問う。先ほどと同一の問い。
ヒムカ->…それが、貴方の助けとなるのなら、
ヒムカ->僕は喜んでお話ししましょう。(微笑み、祈るように顔の前で拳を握る
クライス-> 話すがよい…我が為、貴様が為、進むべき道の為に。
ヒムカ->僕が相対したのは…禍々しい機械の腕を持った巨漢でした。
ヒムカ->Ev(イヴ)……聖なる者の名を借りた、正義を名乗る卑しき組織の一兵です。
ヒムカ->その者は……何の罪も無い女性を業火へと放りました。
クライス-> 惨いことを………
ヒムカ->しかもそれを正義の為だなどと謳っている。…あの者の醜き姿。醜き心。卑しき悪魔そのものでした。
ヒムカ->…民衆を助けるなどまやかしだ! あのEvという組織は……悪魔の群に他ならない!
クライス-> 悪魔の郡を前にして貴様はどう進んだ…【教皇】ヒムカよ。
ヒムカ->……僕は、…僕は……(急に言葉が淀む
ヒムカ->……っ(頭を抱える
クライス-> (ヒムカへと歩み
クライス-> (頭を掴み顔を上げさせる
ヒムカ->……!
クライス-> "道"から目を逸らすな。【教皇】ヒムカよ。
ヒムカ->ッ、(キッと
クライス-> 既に進んできた"道"を歩みなおす事など出来ない。自らの行いを受け入れろ。
ヒムカ->、……、聖句が扱えます。微力ながら体術も。……ですが、それだけでは到底…
ヒムカ->……悪魔を退ける為、僕は杖を用いました。
クライス-> (ヒムカの頭から手を離し、一歩離れる。
ヒムカ->………(頭を手で押さえ、自分も一歩退く
クライス-> ……悪魔を刈る為か。
ヒムカ->………はい。
クライス-> そのために貴様は神の力を用いた。
ヒムカ->……
ヒムカ->何故、(知っているのか、
ヒムカ->杖の事を……
クライス-> 常に使える力ではない。貴様にとって禁じ手に近しい…"神器"の行使…
クライス-> 自らでは敵わぬ大悪に、神の力を用いて裁きを与える大儀。
クライス-> 自らの"道"を果たせたか。【教皇】ヒムカよ。
ヒムカ->………いいえ、未だです
ヒムカ->まだ命を果たすには至っていない。悪魔はまだ朽ちてはいないのだから…
クライス-> なら貴様は、未だその杖を振るい続けるのか。
ヒムカ->ええ。(迷い無く どこか先程と目付きが違う
ヒムカ->この世界に住む、正義の皮を被った悪魔を屠る。
ヒムカ->それが僕の……【教皇】が執行するべき任だ。
クライス-> ほう………"道"を決めたか。
クライス-> さすればその"道"渡って見せろ…我が二十二憐星燈の使徒として…
ヒムカ->君に言われるまでもないよ。【皇帝】。
クライス-> 言うようになったな。【教皇】ヒムカよ。
クライス-> しばしの別れだ。また同じ"道"で会おうぞ。
クライス-> (背を向け、プリズムの剣を具現化
ヒムカ->(同じく背を向け
ヒムカ->民草を統べる皇は、一人で十分だけどね。
クライス-> 嗚呼、それで良い。
クライス-> (プリズムの剣を上へ振るう
クライス-> 我は"王"を統べる"皇"たる【皇帝】
クライス-> すべての上に君臨せし者。
クライス-> (光線となって空に放たれる
クライスさんがログアウトしました。 (03/20 05:14)
ヒムカ->口は達者なようだ。(クスリと
ヒムカ->………、
ヒムカ->………っは、落ち葉が
ヒムカ->また集めないと……
ヒムカさんがログアウトしました。 (03/20 05:16)

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最終更新:2010年08月15日 04:26