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賽の目アフター [ナナエ シーフォ イブ VDC リタ サイ]

ナナエさんが入室しました
ナナエ->(Ev本部 巨大トレーニングルーム内
ナナエ->っはぁ? 何このリザルト?
ナナエ->(他に誰一人居ないただっ広い模擬戦闘場で
ナナエ->個人成績もチーム成績もボロッボロじゃないの、
ナナエ->(携帯ゲームをプレイ中なナンバーズ
ナナエ->(外にゲームを買いに行った時と別段変わらないカジュアルな服装で
ナナエ->だいたい敵情報が無さすぎだっての。少年サッカーのマネージャーだってもっと敵チームの事調べるわよ?
ナナエ->(文句ばかり言いながら携帯ゲームをプレイ中
シーフォさんが入室しました
ナナエ->機械判定にばっか頼ってるからロクな情報が入ってこないのよ、
シーフォ->(後方の巨大な自動ドアが開き、戦闘場へ入ってくる
ナナエ->アイツら目の前で起きた事しか判定しないんだから、そりゃあ役にたたないわ。
シーフォ->(こちらもナナエと同じ位カジュアル――というより適当な衣服。例えるならスーパー併設のサ●キ。
シーフォ->んー、と……あれ?(だだっ広いトレーニングルームをぐるりと見渡すと、小さな背中が目に入る
ナナエ->ん、(携帯ゲーム機の画面を暗くし、画面に反射させて後ろを確認
シーフォ->ぁれ、先客がいたんだ(ゆっくりと歩み寄ってくる背の高い男
ナナエ->居ちゃ悪いワケ?(画面を戻しゲームを続ける
シーフォ->悪いって事は無いけど…(鋭い声と対照的にゆったり
ナナエ->こんな所に何しに来たのよ。勤務時間は終わったワケ?
ナナエ->(視線はゲーム機に向けたまま、背を向けたまま
シーフォ->何って、トレーニングルームだからトレーニングしにだよ。
ナナエ->(何か鉄屑のようなモノに座ったまま、背の者に聞く
シーフォ->勤務時間はあんまり考えた事無かった(笑って
ナナエ->っはぁ?(後ろ振り向いて
シーフォ->ん?(首傾げる
ナナエ->アンタもしかして馬鹿?
シーフォ->んー、と…どうして?(逆方向に首傾げ
ナナエ->やっぱり馬鹿ね。(画面も見ずに片手で携帯ゲームを操作しながら
ナナエ->本業の時間もわからずに"トレーニング"に勤しむなんてバッカじゃないの?
シーフォ->…だって、(少しだけ強い目線で
シーフォ->おれ達、負けただろ。(続いてナナエの奥のゲーム画面に目を遣る。その内容は当然彼には理解できないが
ナナエ->―ッ!(キツく睨み
ナナエ->っはぁ!? 負けたのは全部闘った奴のせいだって言うのアンタは?
シーフォ->先日のポウフェナでのゴールデンドーンとの交戦により、ナンバーズを含むEvの戦力に大きな被害を――(こめかみ押さえて
ナナエ->(声を荒げて立ち上がる
シーフォ->戦って、勝てなかったから負けたんだろ。それって何か間違ってる?
ナナエ->っはぁ? んなことわかってんのよノロマ!
ナナエ->負けたから何? アンタが全部責任背負い込んでどうにかなるっていうの!?
ナナエ->負けたからアンタが責任感じて強くなろうっての!?
シーフォ->Evの下した指令が果たせなかったのは、おれに力が無かったから。
シーフォ->責任とか、そういうのじゃないんだよ。おれはEvの為に強くならなきゃいけないんだ
ナナエ->っはぁ? だからアンタは馬鹿なのよ!
ナナエ->なんでもかんでも自分のせいにして、
ナナエ->自分の力があればなんでも出来ると考えて、
ナナエ->自分さえ強くなれば全部救えると信じてる!? 冗談じゃないわ!
シーフォ->…全部かはわからないよ。でも、救えるものは増える。Evの役に立てるんだ。
シーフォ->…ナナエはどうしてそんなに怒ってるの?
ナナエ->全部一人で背負い込むんじゃないわよ! このトレーニングバカ!
ナナエ->少しはアタシ達<組織>を頼りなさいよ!
シーフォ->――…?(困惑 意味が解らない、と言った風に
シーフォ->おれがEvを頼ってない?…どうして?
シーフォ->きみにはそんな風に見えてるの?
ナナエ->うっさいわね、アンタ個人の事なんか知ったこっちゃないわよ!
ナナエ->でもアンタみたいな隊員ばかり見てるとねぇ、
ナナエ->そう、アンタみたいに"自分の力が足りなくて負けてしまった"みたいに塞ぎこんで、
ナナエ->自分の体を痛めつけるトレーニングバカばっかり見てるとねぇ、
ナナエ->凄くイラつくのよ……
シーフォ->………
シーフォ->……んー、と…つまりナナエは
シーフォ->皆が心配ってこと?(笑って
ナナエ->っはぁ!?(物凄い睨んでゲーム機投げる
シーフォ->、っと、(思わずキャッチ
ナナエ->完っ全に馬鹿ねアンタ。 いや、戦闘員はこんなバカばっかりなのかしら?
シーフォ->ぇ、だ、だってそういう事じゃないの?(何故か両手でゲーム機持ったまま
シーフォ->責任感じて欲しくないし、傷付いて欲しくもないんだろ?
ナナエ->えぇ、そうよ。 組織の大敗を自身一人のせいにするなんて、
ナナエ->調子乗りすぎてマジウザったいわ。
ナナエ->戦闘員のアンタ達は自身のせいにして、
ナナエ->裏方の補助研究員たちは自分たちのバックアップが足りなかったせいだとウジウジしてるし、
ナナエ->情報屋たちは自身の情報伝達情報収集にミスがあったと悔いてばかりだし、
ナナエ->アンタ達と違って戦場にいけなかった戦闘員は、
ナナエ->「仲間を助けられなかった」とそれこそ全部自分のせいにしてヘコんでやがるわ
ナナエ->…どいつもこいつも一週間も前のことをいつまでもウジウジウジウジ
ナナエ->何処行ってもウザったいったらないわ、
シーフォ->………
シーフォ->……なるほど。ナナエって結構優しかったんだね。
シーフォ->皆のこと皆だと思ってるんだから。
ナナエ->…なッ(驚きの表情
シーフォ->…おれの考えてることは、きっとナナエの真逆。
シーフォ->戦闘員も、研究員も、情報屋も、戦場に行けなかったのは…後方支援かな? まぁいいけど
ナナエ->別に優しい言葉なんて言った覚えはないけれど? 馬鹿には何でも良い方に聞こえる?
ナナエ->で、アンタの考える逆って何よ。
シーフォ->どこに属してても皆「Ev」なんだから……んー、と、なんて言ったらいいのかな(こめかみ押さえて
シーフォ->悩んでも苦しんでも傷付いても、Evの為に生きるべきだ。
ナナエ->ふーん………(腕組んでシーフォを見ている
ナナエ->ま、別にその考えまでは否定しないわ。
シーフォ->だから、それぞれが自分の無力を見つけたら、改善しようとするのって当たり前じゃないかな、って
シーフォ->歯車が欠けたら動かないからさ。 あれ、今度は怒らなかった(笑って
ナナエ->別に怒りたくって怒ってるわけじゃないわよ。(鉄屑に座りなおし
ナナエ->なーんだ、アンタ、トレーニングバカのくせに案外わかってるじゃない。
シーフォ->、…?なんで急に?
ナナエ->自分の無力を改善しようってだけなら反対する余地は無いじゃない?
シーフォ->んー、と、よくわかんないけど…
ナナエ->ただの「歯車」が全部を背負い込む必要は無いってだけよ。(興味なさげにケータイ取り出し
シーフォ->ぅーん…(今一飲み込めていない様子
シーフォ->ぁ、そうだ。ナナエが怒ってるのって多分、サイとかイブとかトラン君みたいなタイプだよね
ナナエ->っはぁ? なによ、今度はそっちがお説教?
シーフォ->ぇ、ぃゃそんな。怒ったりしないよ。苦手だし…
シーフォ->ただ、あの子達も皆を皆として見るタイプだからなぁ
シーフォ->…って。
ナナエ->"無謀な奴"と組んでも困るのよ。(ケータイアプリを起動させながら
ナナエ->"本気じゃない奴"と組んでもつまらないけどね。(視線もケータイ画面へ
シーフォ->ふーん…
ナナエ->アンタは少しわかってるみたいだし、どうでもよくなったわ。
シーフォ->…ん、そうなの?(ふやっと笑って
ナナエ->よく考えたらアンタにはブレーキ役も居るし、
ナナエ->アタシがあーだこーだ言う相手じゃなかったわね。
シーフォ->へへ、(少し照れたように
シーフォ->そうだね。あーだこーだ言うのは別の相手にした方がいいかも
ナナエ->っはぁ? アタシに指図しようっての?(覇気なく文句
シーフォ->やれって言った訳じゃないよ。…ってあれ、コレ誰かの口癖みたいだ(後半独り言
ナナエ->ま、アンタはトレーニングでもなんでも好きにやれば?(ケータイ閉じて立ち上がる
ナナエ->アタシはもう行くわ。
シーフォ->そうだね。ナナエも指図なんか受けずに、好きなように。(言って、トレーニングルームの方を向いた所で
シーフォ->ぁ、(両手で持ったゲーム機を今更思い出す
シーフォ->ごめん、忘れてた!(ナナエにゲーム機投げる フォームの割にやたら勢い良く
ナナエ->フンっ(片手で受け止め
ナナエ->(シーフォの隣を通り過ぎ出入り口へ
ナナエ->アタシも負けたのよ…アイツらに…
ナナエ->負けっぱなしになんて…絶対しないわ…
ナナエ->(出入り口へ向かう途中小声で呟く
ナナエ->(巨大自動ドアを抜けて行く
ナナエさんが退室しました(2011/11/03 03:21)
シーフォ->………(聞こえたのか、聞こえなかったのか、一時真顔になり、目を閉じる
シーフォ->……さて、と、(再び目を開け、トレーニングゾーンへ向かう
シーフォ->(慣れた様子で模擬戦闘システムを起動させ――
シーフォ->…心配されなくても、ちゃんと頼ってるよ(システム起動、電機獣LvXX、スタンバイ――
シーフォ-…更なる研究の成果、ちゃんと発揮しろよなッ…(轟音、咆哮、現れた巨大な獣を見据え
シーフォ->――EE=Change FOur
シーフォさんが退室しました(2011/11/03 03:21)




イブさんが入室しました
イブ->(Ev内部、トレーニングルーム。――先程とは異なる場所。
イブ->っくしゅん、 っくしゅん(入るや否や二連続
イブ->誰かが私の陰口を言っている……!?(ッハ
イブ->(同刻、シーフォ、ナナエの両名が別の模擬戦場で会話をしている――
イブ->――…(ゴールデンドーンによるポウフェナ襲撃事件……(気を取り直して真剣な顔付き
イブ->(またも己の未熟さを噛み締める結果となってしまった…
イブ->(もっと頑張らなくちゃ。あのような破壊を、誰かが傷付くのを、私はもう見たくない――!
イブ->(端末を操作。見慣れた無機質なコロシアムが変貌し、
イブ->(無数の建物が崩れ立つ廃ビル街へと変わる
VDCさんが入室しました
VDC->ァあ、丁度こんな感じだったなァ…
VDC->(廃ビル街に響き渡る声
イブ->、……この声は、(ハッと
VDC->倒壊した大量の建物…当時のポウフェナの町並みはまさにこんな惨状だったなァ…
イブ->……ええ。巨大植物を用いた、根本からの大規模な破壊……
VDC->(イブの方へ廃ビル街を歩いてくる
イブ->……貴方も、戦ったのですね。イーイー・ヴァディック。(近付く相手を見つめて
VDC->ァあん?(身長190cm 赤髪金眼強面。隻眼隻腕。筋肉質巨漢。
イブ->…二十二憐星燈と。(物怖じせずまっすぐ立って
VDC->ッハ、詳しいじゃねェの…(隻眼で睨み
イブ->ナンバーズの戦闘記録は把握しています。勿論あなたのものも。
イブ->(情報は二十二憐星燈との交戦のみ。彼がその前に何をしていたか、イブは知らないの、だが。
VDC->テメェの言うとおり、オレは正義に逆らう二十二憐星燈と闘り合って来た…
VDC->ァあ、テメェの戦場からは少し離れた工場地帯だったがねェ…
イブ->工場地帯…そこまで手が及んでいたなんて。
VDC->ァあ、奴らはオレ達の正義に盾突きオレ達を襲うばかりか、
VDC->ビル街、高級住宅街、工場地帯…あの街の全てをブッ壊しちまうつもりだったらしいなァ…
イブ->なんて事…!ポウフェナの住民達がいったい何をしたというの!
VDC->あの街はなにもしちゃアいねェ…
イブ->こんな無益な破壊…絶対に許せない……!(拳を握り締め
VDC->ァあ、ただ巨悪が訪れただけ…
VDC->こんな理不尽…許しておけねェよなァ…(イブを見遣る
イブ->……ええ。勿論です。(強い瞳で
イブ->ですが、奴等を打ち倒し、正義を全うする為には、私は余りにも未熟……
イブ->なので、ここに鍛錬に来ました。…ヴァディックさんもそうなのでしょう?
VDC->ァあん?
VDC->(イヴやVDCをはじめ、ナンバーホルダーズの戦闘結果は全てEvへ伝わり、他のナンバーホルダーズもそれを見る事が出来る
VDC->(各種隊員のNAVIの精度によって戦闘結果の送信状況も受信状況も違うため
VDC->(全員が確認することのできる電子ファイルではきわめて簡素な情報だけが伝えられる
VDC->(ポウフェナ前線で伝えられたナンバーズの戦績は、
VDC->(XVIII敗北(損傷) XI敗北(損傷) XII敗北(損傷)……
VDC->(そして、 V詳細不明(両者重症と見られる) IV連戦後詳細不明(通信機器の不具合)…
イブ->………
VDC->ァあ…テメェだけは真っ当な戦果を上げてたみてェだなァ…(イヴを見て笑う
VDC->ァあァあ…そうだったなァ…新兵器のテスターも兼ね、未確認敵機複数との戦闘を行い…
VDC->その後、ナニモノカに会い、データ通信が途切れたと…
VDC->そう聞いてるなァ…EE=IV=Dolce(イーイー=イブ=ドルチェ)…
イブ->、どうしてそこまで詳細な情報を…
VDC->ァあ?
VDC->『カーリィーブレイス』の戦闘テスト結果は調べればすぐに出てくる…
VDC->テメェがいつ何処で誰と戦い、誰を退けたか…
VDC->一部始終把握できねェようじゃア…戦闘テストの意味がねェ…
VDC->ァあ…だがしかし、あのデータには不可解な点があってなァ…
イブ->……、(まさか
VDC->『カーリィーブレイス』の"EE=ストームギア"が発動した時点でデータが切断されている…
イブ->…おかしいですね。私の戦闘データは、全てナビを通してEv本部に送られている筈ですが(ぎゅっと拳を握り、目をそらしがちに
VDC->担当の奴ァ…「『カーリィブレイス』が何らかのプラグラム干渉を受けたため本部との接続を切断した」とかホザいてやがったが…
VDC->なァ…アンタは何を見てきやがった?(イブを睨む
イブ->、――…
VDC->あの場にはナニが居た?(イブを睨む
イブ->(…ダメ。あの人の存在は、誰かに教えてはいけない――
イブ->……(それがEvのメンバーなら、なおさら――!
VDC->配属されたばかりの新兵器に…プログラム干渉をできる存在なんてそうは居ねェだろ…
イブ->……私は…、
VDC->わざわざ『カーリィブレイス』に干渉してきたってことは…
VDC->ァあ…裏切り者かもなァ…オレ達の組織のよォ…(イブを睨み笑みを浮かべる
イブ->、違います!あの人は――!
イブ->裏切り者なんかじゃ! 、ッ(ハッと
VDC->ニタァ(口が裂けそうなほどの怪しい笑みを浮かべて
VDC->ッハァ! やっぱり知ってやがッたなァ!
イブ->――…!(キッと睨む
VDC->ァあん? なんだァ…その目つきはよォ…
イブ->………あの人は、敵ではありません。
VDC->…っはァ?
イブ->彼は私の――私達の味方です。
イブ->……こんな事を言っても信じていただけないと思いますが。
VDC->ァあ、信じられねェなァ…
VDC->味方だと考えるなら…いや、敵でもだ…
VDC->何故オレ達に報告しない? EE=IV=Dolce(イーイー=イブ=ドルチェ)…
イブ->……現時点では、不明瞭な点が多すぎます。混乱を招くのみと判断しました(目をそらしがちに
VDC->………ッハァ?
VDC->(イブに近づき片腕で頭を掴む
イブ->、!(掴まれ
VDC->ナメてんのかテメェ…(頭を持ち上げ強く握る
VDC->オレ達の兵器にプログラム干渉できる者の存在を秘匿にするだと…?
VDC->混乱してんのはテメェの頭かァ?
イブ->――、、……信じていただけるとは思いません、
イブ->本当の事を言ったとしても……
VDC->ァあ…? 信じるか信じねェかはオレ達が判断する事だ…
VDC->テメェはただ何も考えず報告してりゃアいいんだよ…(頭を掴む力をより強く
イブ->――ッ、、(痛みに歯を食い縛り
イブ->――報告は、できません……、!
イブ->何をされたとしても、、絶対に……!!
VDC->EE=IV=Dolce(イーイー=イブ=ドルチェ)……貴様を危険分子と認定する………
VDC->(顔面をコンクリートへ叩きつける
イブ->――  ッ ! !(ガードも出来ず、思い切り叩き付けられる
VDC->ァあ…反乱者イブ…テメェにいくつか質問がある…5秒以内に応えろ…
イブ->、ッ、、く、(メガネが砕け、顔面のあちこちから出血
VDC->この組織に忠誠を誓うか?
VDC->V<ファイヴ>…IV<フォー>…
イブ->――勿論です。(ボロボロの顔で、それでもVDCを強く見据え
VDC->任務には正義の誇りを持って臨むか?
VDC->V<ファイヴ>…IV<フォー>…
イブ->はい。(淀み無く、明瞭な答え
VDC->ァあ…反乱者にしては上出来じゃねェか…
VDC->次だ、…
VDC->貴様はナニを見た?
VDC->V<ファイヴ>…IV<フォー>…
イブ->……… 私は――
イブ->ヒーローを見ました
VDC->………ァあ?
イブ->私が出逢ったものは……ヒーローです。
VDC->……何を言ってやがる?
イブ->…そのままの意味です。嘘も偽りもありません。
VDC->ッハァ!?(イブをビル廃墟へブン投げる
イブ->(勢いのまま吹き飛ばされ、廃墟の瓦礫に突っ込む
VDC->ァあ!?ヒーローに出会っただと?テメェは今まで何を学んできやがったァ!
イブ->―、ッ、―、っ(ズザザザザ、ガシャンッ
VDC->オレ達に敵対するものが悪! オレ達の救いを求めるものが民!
VDC->そしてオレ達が正義! テメェがヒーローだろうが!
VDC->そんな教えも忘れちまったってのかァ!?
イブ->――、……、(ヨロヨロと立ち上がり
VDC->(激昂 組織としての正義を身に突き刺すよう 組織としての決まりを突きつける
イブ->……私の胸にある正義は、あなたのものとは少し違うようです
イブ->私達の挫くべきものが悪! 私達の救うべきものが民!
イブ->その為に私達は「正義」であり――「ヒーロー」にならなくてはならない!
イブ->そして彼は――……その胸に私と同じ正義を持っていた!
イブ->いえ……今も変わらず……(最後の言葉は小声になる
VDC->テメェ………(イブを睨む
VDC->あくまでテメェの"正義"の為…
VDC->テメェ自身が判断した"正義"の為…オレの"正義"に歯向かおうってのかァ?
イブ->……、そう取っていただいても構いません。
VDC->………(イブを睨む
イブ->……イーイー・ヴァディック。あなたは私を危険対象と見做し、攻撃しますか?
VDC->テメェは危険分子だ…
イブ->……私は抵抗しません。(血塗れの顔で
イブ->同胞を攻撃する事は、私の”正義”に反するからです。
VDC->ンだと…(イブの眼前まで走り
イブ->……、(見据えるのみ
VDC->オレは組織の"正義"の為なら仲間殺しだって厭わねェ…
VDC->正義を貫くためならどんな手段でも否定しねェ!
イブ->(――解っている。非はこちらにある。情報の隠匿。組織への非服従。危険因子と判断されるに充分。
イブ->……それが、あなたの正義なのですね。
VDC->ァあ…オレの"正義"ならテメェを裁く…
VDC->が、運が無ぇな…
イブ->……
VDC->"組織の正義"じゃあ、まだテメェは裁かれねェ…
イブ->――…、
VDC->情報の隠匿は重罪…離反と捉われてもなんら不思議はねェ大罪だ…
VDC->だが、現時点で貴様への尋問は"オレ以外"行ってねェ…
イブ->……
VDC->今日は"テメェの正義"と"組織の正義"に倣って開放してやる…
VDC->(背を向け
イブ->―――、感謝します。イーイー・ヴァディック。
VDC->感謝されるいわれはねェ…不穏な動きを見せたらすぐ殺す。
VDC->現時点で裁きを下すには不明確…正義が故の行動なら尊重する…それだけの事だ…
VDC->(廃墟ビル街の奥へ歩き出す
イブ->……私の心が、常にEvと、正義と共にある事。
イブ->これからの働きで証明してみせます。(VDCの背に
VDC->期待してねェよ…
VDC->(廃墟の中に消えて行く
VDCさんが退室しました(2011/11/03 06:24)
イブ->、…………
イブ->っ、 は ぁ ……(大きっく嘆息 そのまま地面にへたり込む
イブ->……この傷も、治療してもらわないと……(顔を押さえ
イブ->…また誤魔化さなくちゃいけないのね……(よろよろと立ち上がり、外へ
イブさんが退室しました(2011/11/03 06:24)



XVIIさんが入室しました
XVII->(EE本部、廊下
XVII->(長く無機質な床をフラフラ歩く女性
XVII->(金メッシュの入った、染め枯らしたような赤茶髪に褐色肌 細い身体と派手な化粧のアンバランスさが目立つ
XVII->……。(途中いくつか見掛ける扉はトレーニングルームへと繋がっているらしい
XVII->(使用中、のランプをぼうっと眺め、ふいと視線をそらし、再び歩き出す
XVII->……、…(ケータイ取り出し、カチカチ爪を鳴らしながら操作
XVII->……はァ。(気だるげに溜息
XVII->ナンバーズと顔合わせしとけとか……めんどくさ……
XIさんが入室しました
XI->パトロール終了ッ! 自己鍛錬に移行するッ!
XI->(廊下を走るグレージャケットの男と奇妙な浮遊ヘルメット
XVII->…、(端に避ける
XI->(走ってXVIIの隣を走り抜ける
XVII->……(過ぎ去るのを待つ
XIさんが退室しました(2011/11/03 07:08)
XIさんが入室しました
XI->(走って戻ってくる
XVII->廊下走んなっての…。超ウザ……(ボソリと
XI->挨拶が遅れたッ!(走って戻ってくるグレージャケット
XVII->、…(思わず一歩引く
XI->オレは Educated Enemy Eliminator Electrical Equiper のサイ―
XI->*「廊下での走行…罰則規定抵触15%デス…」
XI->これがオレのNAVIの"いー子"だ!(浮遊ヘッドギア差し
XVII->、チョット、何?アンタ。意味不なんですけど――…サイ?(怪訝そうに
XVII->……いー子?(アレ、もしかしてデータにあった…
XI->見かけない顔だが……まさか…新しい仲間か!?
XVII->…その前にさ、アンタもしかしてナンバーホルダー?
XVII->”サイ”に”いー子”って……情報と一致するんだケド…(すごい不安そうに
XI->*「EE=XI=Coda…ナンバー11ホルダーズ…99%デス…」
XI->いかにも!
XI->オレは Educated Enemy Eliminator Electrical Equiper のサイ!
XVII->――イーイー・サイ・コーダ。
XVII->…マジでー……ありえないんですけどー……?(壁に寄りかかってズルズル落胆
XI->なっ!?
XI->どうした! どこか痛むのか!?(駆け寄る
XVII->ちょ、、っ、止めてよキモイ!(本気で拒絶
XI->っ!?(動きを止め
XVII->(サイを両手で突き飛ばすように離れ、低く呟く)――…なんでもないから。
XVII->……ただ、アンタみたいな熱血KYっぽいのがナンバーズでマジホワイトキック、みたいな
XI->なん…
XI->今、なんと言った…?(全然理解できなかった
XVII->…、
XVII->(はーーーーーーーっと溜息
XVII->一言でゆーとぉ… ガチで無いわ。
XI->………
XI->…無くし物か!?
XVII->はァ!?
XI->この廊下に大切な何かを無くし―
XI->壁に張り付いてくまなく探している―まさに今その状態というわけだな!
XVII->アンタ、バカぁ?
XI->なんっ、(今のは通じた
XVII->ってかバカっしょ?ゼンゼン日本語通じないし!
XI->否、何故そうなる!?(馬鹿丸出しで何故バカか聞く
XVII->文脈が読めないから!(返答
XI->文脈…だと…?
XVII->まさか分かんないの…?マジヤバくね…?
XI->*「EE=XI=Coda…マジヤバイ確立…80%デス…」
XI->つまり……
XVII->……(シケた目で見てる
XI->いったい何を無くしたかわからない、と…
XVII->(瞬間、彼女は思った
XVII->(駄目だこいつ…… 早くなんとかしないと……
XVII->………はぁ…(溜息
XI->そう落ち込むな同志よ!
XVII->……アンタの所為だし……
XI->なっ!?
XVII->もういーや。とりあえず用件だけ済ますから。(超テンション↓↓
XI->用件…だと…?
XVII->……アタシは、EE=XVII=Ritard.<イーイー・サフィー・リタルダント>。
XVII->今度新しくEvに入団した、ナンバー17。
XI->*「EE=XVII=Ritard…ナンバーホルダーである確立…90%デス…
リタさんが入室しました
リタ->…挨拶しとけって言われたから。
XI->あぁ! EE=XVII=Ritardだな!
リタ->ピリオドも入れてね。
XI->ぐっ…すまない…
XI->否! 改めて!
XI->あぁ、EE=XVII=Ritard.よ オレはEE=XI=Coda…ナンバー11だ!
リタ->…さっき聞いたしね。データ見たから知ってるし(テンション低
リタ->まさかナンバーズってのにこんなバカが混ざってるとか超冷えるし…
リタ->ピチカさんまともだったのにさぁ…
XI->EE=XV=★にも既に会っているのだな!(その名に反応
リタ->ぁぁ、うん…あとイクスさんにもね。
XI->*「EE=XVII=Ritard…ナンバーホルダーヘノ挨拶巡リ中デアル確立…70%デス…
リタ->…そのナビの言うとーり。ピチカさんがココの施設見て回るついでに挨拶してきたら、って。
XI->さすが"いー子"だ!(サイの隣を浮遊するヘッドギアに
XI->そして、我が組織へようこそ! 我が同志―EE=XVII=Ritard.よ!
リタ->……(仏頂面でサイを見てる
XI->幸運にもオレは今パトロールルートを終えたばかり…
XI->時間的猶予に恵まれた今、まさに、この時!
XI->組織で出会った新隊員を見捨てていけるはずもない!
リタ->…、はぁ?(嫌な予感
XI->ようこそ我が組織―Educated Enemy Eliminator Electrical Equiperへ!
XI->若輩者ながらナンバーズ11であるこのオレ―EE=XI=Codaが!
XI->君へ我が組織の全貌をお見せしよう!(手を差し出す
XI->(キラキラと期待に満ち溢れた瞳に、悪気の無い全身全霊の振る舞い
リタ->…イヤ、いーし。そーゆーの。(キラッキラの笑顔に対し、ローテンション不機嫌面で一歩引く
XI->なん……
リタ->別に…馴れ合ったりとかする気無いから。アタシ。
XI->だと…(落胆の様子
XI->*「データ受信…EE=XVII=Ritard.ニハ既ニ案内役ガ決マッテオリマス…
リタ->……へ?(覚えが無いらしい
XI->*「案内役ハコノ廊下ヲ抜ケタ先…ソコデマツ"なびなーびげーたろー"トイウ男…
XI->*「EE=XI=Coda…貴方ガ案内ヲ行ウ必要ハアリマセン…確立02%デス…
リタ->なびなーびげーたろー…
XI->っな! そうだったのか!(隣を浮遊するヘッドギアに
リタ->アタシ全然そんなハナシ聞いてないんですけど(ケータイ開き端末をいじる
XI->*「『イイカラ話ヲ会ワセロデス…』(ヘッドギアの頭に電子文字で表示される
リタ->ヤッパ新たな情報なんて入ってな…(言い掛けて
XI->(無音声故XIには気づかない
リタ->……うん。入ってるし。すぐ近くに来てるからソコまで来いって。
XI->くっ! オレとした事が…
XI->誤った判断から組織の輪を乱すところだった…!
XI->*「新情報ノ受信ハ私ノ任務デス…貴方ニ非ハアリマセン…
XI->恩に切るぞ! "いー子"!(リタそっちのけでヘッドギアと会話する男
リタ->…じゃ、行くから。
XI->あぁ! 次は任務で会おう同志よ!
リタ->メンドイけど、アタシも初っ端から指令ムシするワケにはいかないし。(一応告げるとサイと擦れ違う
リタ->アタシは会いたくないんデスケド…
XI->*「データ送信…任務任命権限ヘノアクセス…終了シマシタ…
XI->*「施設巡リノ旅…オ楽シミクダサイ…
XI->(後方へ向け電子音声を飛ばすヘッドギア
リタ->……べっつに、楽しいとか無いし。(独り言のように呟き
リタ->どーでも、イイしね。……全部タダの暇潰し(を曲がると姿が消える
XI->新隊員…新任務…
XI->我々もただ時を過ごすわけにはいかない!
XI->来るべき時に備え、今出来る最大限を常に発揮しなければ!
XI->(トレーニングルームへ向け駆ける
XI->*「EE=XVII=Ritard.…XIトノ任務相性…推測-20%デス…
XI->*「データ送信ヲ終了シマシタ…
XIさんが退室しました(2011/11/03 22:48)

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最終更新:2012年01月02日 11:07