フィルナさんが入室しました
フィルナ-> (
セントラルシティ 夜
フィルナ-> (へそ出しノースリーブ(碧)にケープボレロ(赤黒)を纏った金髪長身の女性
フィルナ-> 地図によると・・・この辺りか。(地図を見ながら歩みを進める
ヴィラルさんが入室しました
フィルナ-> (紐のついた小袋を持つ旅人 右腕、左足にはベルト(赤)を巻きつけている
ヴィラル-> ふーむ(公園から少し距離の離れた雑居ビルの屋上
ヴィラル-> 噂の店とやらは突き止めたが、如何せん人がいなくちゃな
フィルナ-> (公園に足を踏み入れる金髪の女性の姿
ヴィラル-> (屋上角に抱え込むように座り込み、頬杖をついて俯瞰している
ヴィラル-> (フィルナに気付く
ヴィラル-> ♪~(待ってましたと言わんばかりに
フィルナ-> ここか・・・?(喫茶前にて立ち止まる
フィルナ-> 外観は・・・普通だな・・・ とても伝説の喫茶とは思えない・・・
ヴィラル-> おそらくね(真後ろから剽軽と
フィルナ-> 、何者だ?(振り返らず問う
ヴィラル-> ヴィラルって呼ばれてるかな。君は?
フィルナ->
フィルナ=N=オースブルク。
フィルナ-> 伝説を捜し求めるハンターだ。(ヴィラルへ向き直る
ヴィラル-> これはこれは麗しき(大袈裟に紳士風に礼をする黒スーツの男
ヴィラル-> 大望を胸に訪れたと察するが、はたして何をお求めかな?(頭を上げ
フィルナ-> ん・・・(眉をしかめ
フィルナ-> 伝説の喫茶と聞いてやってきたが・・・別段辿り着くまで苦労も無くてな。
ヴィラル-> 確かに財宝にはダンジョンが付き物だ(カツカツと歩き
フィルナ-> 外観も普通で、中に人気も無い。 貴方の言うとおり期待しすぎて居たかな、
ヴィラル-> ・・・いや、"ここ”は逆だ。訪れてからより試練が始まるといっても良い(フィルナを通り過ぎる
ヴィラル-> 入り給え。外は冷える(途中で気持ち振り返って
フィルナ-> それは楽しみだ・・・ヴィラルさん、ご案内願おうか。(ヴィラルに続く
ヴィラル-> (微笑で返し、奥の方の席へ
ヴィラル-> (シーズン直後ではあるが、それとなく装飾された喫茶店内
フィルナ-> (それに続いていく。これから進む床、店内の装飾等を注意深く見遣る
ヴィラル-> 気になるかい?(どうぞ、と椅子を引く
フィルナ-> ありがとう。 入店後も特に罠が仕掛けてあるようではなさそうだな。(椅子に座り答える
ヴィラル-> ここは……あくまで場所に過ぎないからな(対席に座り
フィルナ-> では・・・伝説の所以は別にあると?
ヴィラル-> 然り。ここには失われた魔術法典<スクエア>も、偉大なる聖遺物<アーティファクト>も存在はしない。
ヴィラル-> (ワインがテーブルに置かれ、慣れた手つきでフィルナのグラスに注ぐ
フィルナ-> しかし、それなら何が・・・
ヴィラル-> 但し、それを揮う者や、穿つ者が現れる(自身のグラスにも注ぎ
ヴィラル-> 例えば君のような(目配せし、グラスを薦める
ヴィラル-> 終わりが見えぬ場所がこの地の所以。但し歴史は約束されていない。
フィルナ-> なら何か・・・私は既に伝説に捉われてしまっている訳か。(グラスを持ち
ヴィラル-> 故に織わりが見えない。誰が以下にして歴史を織り成すかが…
ヴィラル-> (グラスを揺らし、フィルナを見遣る
ヴィラル-> 此処の醍醐味だ。
フィルナ-> 伝説に惹かれた者が集う地・・・それが伝説の所以か・・・(ワインを一口
フィルナ-> 面白い話だ。その話通りなら伝説を求め続ける私にこれ以上の地はない。
ヴィラル-> ―ーなんてね(シニカルに微笑み
フィルナ-> む・・・(眉をしかめて
ヴィラル-> 仰々しくは言ったけど、実は僕も此処は初めてでね(屈託無く
フィルナ-> ヴィラルさんも・・・伝説の喫茶の噂を聞いてココへ?
ヴィラル-> そんなとこだね(リラックスしてワインを一口
フィルナ-> 初めてでもいいさ。 興味深いお話をありがとう。
ヴィラル-> どう致しまして(細目で見遣り
フィルナ-> おかげで伝説の仕組みがわかったよ。
フィルナ-> 長いハントになりそうだ・・・(後半独り言のように呟く
フィルナ-> 今日は出直そう。 色々としなければならない準備も出来た。(ワインを飲み席を立つ
ヴィラル-> そうか、次はワルツでも付き合ってくれると嬉しいね。
フィルナ-> 、(驚いた様子で目を丸くし
フィルナ-> そうね、伝説のダンスホールが有るならご一緒するわ。(微笑んで返し席を離れる
ヴィラル-> (微笑んで見送る
フィルナ-> では、また。(一礼し、去る
フィルナさんが退室しました
ヴィラルさんが退室しました