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「汝は人狼なりや!」前編 [イザ 星野 クライス キャシー サカナ ハイネ ナナコ サイギ ライト ソレイユ 力也 ルーチェ ハノン SA8883 ヒムカ]

SA8883さんが入室しました
サカナさんが入室しました
ナナコさんが入室しました
イザさんが入室しました
サイギさんが入室しました
ハイネさんが入室しました
ライトさんが入室しました
キャシーさんが入室しました
クライスさんが入室しました
ルーチェさんが入室しました
力也さんが入室しました
星野さんが入室しました
ソレイユさんが入室しました
イザ-> ――はい!(薄暗い部屋の中、先頭を歩いていた男が振り向く
イザ-> 皆さん、お集まりいただきありがとうございます。(――映写室。部屋の明かりと思われた物は、鈍く光るモニターのものだったらしい
イザ-> (機材はある程度片付けられ、最低限の録画機器と、妙に間を取って並べられた12人分の席が点在
イザ-> 時間は――うん、丁度良いですね。(腕時計見て
イザ-> 今回集まっていただいた目的は―それぞれが聞いている話は、それぞれ違うかと思いますけど。
イザ-> この組織のリーダーである【世界】――夢見る夢子さん直々の『お願い』です。
クライス-> 我が二十二憐星燈の主たる【世界】が願うなら、
クライス-> この【皇帝】たる光帝クライスが答えぬわけにはいくまい。
クライス-> (鎧脱ぎ状態だが、暗闇でもチカチカ光る宝石を纏い腕を振るう
イザ-> とは言っても畏まる必要はないですよ。皆さんに行っていただくのは簡単な「ゲーム」ですから。
キャシー->Yes! キャシーもゲームって聞いたネ!
イザ-> どうぞ席に付いてください。これからゲームの説明を行います
ソレイユ-> すっげー! ゲームもやるんだな!(適当な席に一番乗りで座る
星野-> えっと…ボクも参加できるのでしょうか…
力也-> おいおいこんな大人数でやるゲームなのか?
ルーチェ->…、……、ナナコ様からは頭脳戦とだけお聞きしましたわ…。
イザ-> 最低3人でもできます。でも、マトは多い方がきっと楽しいですよ。
ルーチェ->(震えながら、薄暗いの部屋を進む
サカナ-> 読み合い、探究するゲームであると聞いたぞ。とても楽しみだ!(席に進みながら
力也-> へぇ。最低でも3人ねぇ。
力也-> おいおい、それで? 席は適当でいいのか?(ソレイユの椅子の後ろに立ちながら
ナナコ-> あはっ!あたくし心が躍りますわ(歩み
イザ-> …そうですねー、別に良いっちゃ良いんですけど
イザ-> やっぱりアルカナ順に並んでもらった方が雰囲気出ません?なんとなくですけど。
ハイネ-> …ですってよ。ほら、あんたはそっちよ(呆れながらソレイユに促す美少女
ソレイユ-> すっげーわかったぜ!(席を立つ
クライス-> 【女教皇】 キャシー=コリンズ
【女帝】 恵泉栄菜
【皇帝】 クライス
【戦車】 ナナコ=アカツバキケ
【隠者】 イザ#コトウミ
【運命の輪】 青葉ルーチェ
【力】 力也
【死神】 サイギ*アヴィサード
【星】 星野未星
【月】 ハイネ=メイデン=ヘイトゥルース
【太陽】 ソレイユ=エリエッタ
の順番か。 良いだろう。
ハイネ-> 全く。バカを躾けるのって大変だわ(ふわりと椅子に腰掛け
ソレイユ-> すっげー! 隣だな!(ハイネちゃんの隣に座って
ハイネ-> そーよ。そのくらい覚えなさい。
イザ-> あ、そうですね。クライスさんありがとうございます。
キャシー->キャシーはその隣ネ! ぐるりと一周ネ!
キャシー->(ソレイユの隣に座る
サカナ-> キャシー殿の隣がワタシだな。(移動し座る
クライス-> 順列を守る事は組の団結に繋がる。そうだろう、隠者よ。(サカナの隣に座る
ナナコ-> 続いてあたくしですわね。(着物の裾を揃えて腰掛け
ルーチェ->はい…、(ドレスの裾を揃えてナナコの隣に
力也-> おいおいおいおい…なんか悪いなぁ間に座っちまって(サイギに笑いかけながら
イザ-> ん~まぁ、そこまで深いことは無いんですけどね…(とりあえず立ったまま
サイギ-> …はぁ。お構いなく。(簡潔に力也に返すと、その隣に
星野-> ボクも…皆さんと一緒に…(サイギとハイネの間に座る
イザ-> ……ぇーっと、(苦笑して
力也-> そういえば今日は専用椅子じゃあねぇのな。(ハイネに愛想笑い
イザ-> こんなアナウンスしてますけど、一応僕も参加者なんですよね…(困ったように
ハイネ-> あれね、カーペットに降格したのよ。邪魔だから持ってこなかったわ。(笑顔で力也に
力也-> おいおい、それでかぁ、
ライト-> ――ちょっと待ったぁ!(唐突に
ライト-> オレを忘れてねぇか!オレ!(猛ダッシュで現れるガキ
力也-> あの護衛人野郎が椅子になるかと思って―あ?(ライトに振り向く
イザ-> なんだ。結局足りませんね。
キャシー->I SEE!
ライト-> オレの席が無ぇじゃねぇかー!!(叫ぶガキ
キャシー->キャシーの隣がライトで! グレイトフルKIMONOGIRLナナコの隣がイザネ!
キャシー->椅子を二つ用意すれば良いのネ! I understand!
キャシー->シュッ(キャシーの姿が消え―
キャシー->シュタッ!(椅子を二つ持って現れる
イザ-> そうですね。じゃあ… お(ちょっとびっくり
キャシー->No problem!
イザ-> ありがとうございますキャシーさん。(一つ受け取る
キャシー->Nothx,(一つをイザに渡し、一つを自分の隣に置く
ルーチェ->…、あ、わたくしが…(立ち上がり、席を移動
イザ-> はい。これで良いですね。手間を掛けました。(ルーチェが移動した場所に椅子を置き、腰掛ける
ライト-> つまり!あの席がオレ!ライト=ハートワードって訳だな!(機嫌さっさとなおしてキャシーの隣にシュバッ
ソレイユ-> すっげー! 揃ったぜ!
イザ-> 予想外に手間が掛かっちゃいましたけど…それじゃ、ゲームの説明に入りますね。
ルーチェ->…、お願いしますわ…、
イザ-> 今から皆さんに行っていただくゲームは、「汝は人狼なりや?」 です。
クライス-> (珍しく聞きに徹する姿勢
ルーチェ->(手を握り締め、真剣に話を聞く
イザ-> (モニターがパッと点灯 ゲームのルールが表示されていく
イザ-> 議論、推理、騙しあい、そして団結のゲームです。
村人側のプレイヤー達は、村人を装っている人狼側のプレイヤーを議論と推理、ときには騙しあいを重ねてあぶりだしていきます。
また、人狼側のプレイヤーは少人数で村の議論に参加、村人たちの議論を誤った方向へ誘導したり、役職を騙って村人たちの疑心暗鬼を煽って、村人側を一人づつ消していきます。


各プレイヤーには


状況を的確に判断する推理力
他のプレイヤーを納得させる説得力
他のプレイヤーに疑念を抱かせない演技力


が求められます。
イザ-> 「プレイヤーは「人狼」チーム(2名)と「村人」チーム(10人)に別れてゲームを進めます。
人狼の犠牲になったり、人狼の疑いを掛けられて処刑されても最終的に所属陣営が勝利すれば、チーム全員の勝利となります。
よく誤解がありますが、個人での生存には意味はありません。
村人チームには2人だけ特殊能力者として「予言者」が配属されます。」
イザ-> ――とまあ、おおよそこんなゲームです。ご存じの方もいるでしょう。
キャシー->チームギャンブルネ! キャシー超得意ヨ!(ギャンブルで全財産失ってもまだなお自信有
イザ-> まぁ、皆さん団結とかガラじゃないと思うんで意地でも自分が生き残る為に精々頑張ってください。
力也-> おいおい、面白そうなゲームじゃねえの?
ソレイユ-> すっげー! …すっげー!(何度も読み直す
ハイネ-> あらぁ、楽しそうなゲームじゃない? …(隣見て顔顰める
星野-> こんな凄い皆さんと一緒に…頭脳戦…
ナナコ-> あはっ!あたくし是非狼を引きたいわ。
クライス-> 組の団結力を高めるには良いゲームといったとこか。 頭脳戦というのも面白い。
ルーチェ->(いえ…団結じゃない…人を如何に疑うか…それがこの世界の…、……、
サイギ-> …これを創始者さんが、ね。(眺めて
イザ-> 参加者は此処にいる12名。司会進行、裁判の施行、狼役にはそれぞれ特別ゲスト!をお呼びしています。
SA8883 : ・・・。(部屋の端に待機中
ライト-> あれ?そいやヒムカが審判やるんじゃねぇの?今いねーみてぇだけどよ
イザ-> ヒムカ君には…最初の裁判の時に来ていただきましょう。
イザ-> 予言、捕食、会議、処刑、の順番に進行します。  皆さんだいたい理解できましたか?
SA8883 : ・・・。(こっそり物陰に隠れる
ソレイユ-> すっげーわかったぜ!
サカナ-> ふむ。汝は人狼なりやか。久しぶりに挑戦するな。(楽しげに
イザ-> ――それじゃ、始めましょう。
イザ-> ぁ、狼二名、予言者二名は特別ゲストがダイスでランダムに決定します。
イザ-> 以上です。 じゃ、始めてください。(奥に合図するように
ハノンさんが入室しました
ハノン-> (ブツッとモニタの光が消え、12人の視界が閉ざされる
ハノン-> 「――夜が来た。」(マイク越しに聞こえる美声
ハノン-> 「サイクル付けされた、変わらぬ日常を過ごす村人たちは、未だ気付いていなかったのさ…」
ハノン-> 「彼らの生活、住まう場所そのものを脅かす存在が、もうそこに迫っているという事に…、ね。」
ハノン-> 「――何かの予兆か、予言者は予言を行う」
ハノン-> 「そして―――朝が来る。」
イザ-> (元居た場所にこんもりと鏃が盛ってある
ハイネ-> ねぇ……これってギャグなの?
ハノン-> 「…死んだんだよ…」(困ったように
SA8883 : 私は敵、です。(イザ席から離れて行く後姿
クライス-> 我が村民が…犠牲になった…(いつも以上に演技っぽく
サカナ-> 何と言う事だ!この村に狼が現れたのだ…!(こちらもノる
クライス-> この村には…人ならざる狼…人狼が紛れ住んでいる…
ナナコ-> 何という事ですの……。(口元に袖当てて
力也-> おいおい、この中からソイツを見つけ出せって事かぁ?
ルーチェ->見つけ出し……処刑する………(小さく呟く 机の上で手を握り締めて
ライト-> そーだ。この中にいんだよ!この12人の中にな!(それぞれを指して
ライト-> 予言者のオレが言うんだから間違いねぇぜ!(ドーン
ソレイユ-> すっげー!
サイギ-> あんたらノリノリだな……(呆れたように
サイギ-> (まさか千恵さんまで…いや、千恵さんどこまで本気なんだよ…
ヒムカさんが入室しました
ヒムカ->――裁判だ……裁判を行わなくては!(唐突に現れる神官風の青年
クライス-> あぁ…裁かねばならない…我々の手で…
クライス-> 人ならざる狼…人狼を…
ヒムカ->(手に携えるは青く鈍く輝く権杖 一行の元へと
ヒムカ->今から君達には議論を行ってもらうよ。(いつもと明らかに雰囲気が違う 威圧感を持った声音
キャシー->mmm...ディフィカルトTOPICネ!
ヒムカ->この中の誰かが狼だ。それは間違いない。君達は話し合い、それを見つけ出してもらうよ。
クライス-> あぁ。 問題ない…
クライス-> 我が予言は既に一つの可能性を示している…
ライト-> なんだ、オマエも予言者だってのか!
クライス-> 村民ルーチェよ…貴様は【村人】だ…
ルーチェ->…、……、………。
サイギ-> …千恵さん、本当なのか?
ルーチェ->はい、私は【村人】です…。
力也-> おいおい…ずいぶんとあっさり一人候補から減ったじゃねぇか…
星野-> いっ、いえっ!
星野-> ボクが予言者ですっ…
キャシー->what?
ライト-> ぇ、オレも予言者なんだけど。
サカナ-> ふむ、甚だ混乱しているな(顎に手当てて
星野-> ボ、ボクの予言でも…村民ルーチェさんは【村人】でした…
ルーチェ->…、……、
ライト-> イヤおかしーじゃねぇかよ。どーなってんだ?
クライス-> ほう…この村には予言者が多いな…
ライト-> ちなみにオレの予言はまだだぜ。1日交代制だかんな。(自分親指で指して
力也-> おいおい…とりあえずルーチェお嬢様は【村人】って事なのか?
ソレイユ-> すっげー!
キャシー->mmm....ワケワカラナイネ!
ハイネ-> 何よ~。最初っからぐっちゃぐちゃじゃない。
ルーチェ->わたくしは…【村人】です…
ナナコ-> あはっ!あたくしは千恵ちゃんを信じるわ。
ルーチェ->多くの予言者の方に支持をして頂き…心境複雑ですが…
ハイネ-> ま、少なくとも誰か一人はウソ吐いてるんじゃない。嘘吐きならぬ狼なんでしょ。
ルーチェ->わたくしが【村人】で…処刑されないというなら…
ルーチェ->わたくしを【村人】と信じる方々はわたくしの話を信じてくれますでしょうか…
クライス-> 無論だ。 我が予言に狂いはない。
星野-> っ、ボクもっ、予言したのだから信じます!
ルーチェ->いえ、無理に信じる必要はありません…予言者でない皆様も…
ルーチェ->この世界は…疑い合う事が必然なのですから…
力也-> おいおい…つまりどういうことだよ?
ナナコ-> あはっ!あたくしは信じますわよ、千恵ちゃん(ニコニコと
ルーチェ->この世界で唯一信じられるのは…本当の【予言者】の予言のみ、です…
クライス-> それはそうだろう。 村人にはない特別な力…それが我が予言だ…
ルーチェ->ですから…村の処刑で…予言者の数を減らしてしまうのは…良い事ではありません…
ハイネ-> え~~~?それって「自称:予言者ちゃん」には投票しないってこと?
ハイネ-> ハイネちゃんは反対よ。目の前に明らかなカモがいるのに潰さないなんてどうかしてるわ。
ルーチェ->いえ………(少しだけ怯みながら
ルーチェ->【予言者】を宣言した人はいづれ狼に食べられてしまいます…
ルーチェ->もし本当の【予言者】が食べられてしまい…嘘の【予言者】だけが残った場合…
ルーチェ->わたくしたちは嘘の情報にのみ…動かされてしまいます…
ソレイユ-> つまり…どういうことだってばよ!
ハイネ-> そうでしょ?それに、日数が進むにつれ、先導能力のある人間は皆エサになってくわ。
キャシー->mmm...残った嘘つき予言者が狼だった場合はサイキョーってことネ!
ハイネ-> 最初にあのED男殺ったのだってその証拠でしょ。あの陰気のタチの悪さを良く解ってるて事だわ。
ルーチェ->はい…能力の高い人ほど先に食べられてしまうのは…この世界の必然です…
ルーチェ->だから今…予言者として名乗り出た3名の方は…
ルーチェ->近いうちに食べられてしまう…いえ、または今日処刑されます…
星野-> っっ!
ライト-> っは、ソレでこそ面白ぇってもんだぜ!(楽しげに
クライス-> ほう、予言者を処刑しようとは…迷える村民よ…
ライト-> んだよ未星ぃ、ビビんなって! 生きるか死ぬかの瀬戸際!超楽しいじゃねぇか!
星野-> う、うん………
ルーチェ->それだけのリスクを負ってわたくしの身を証明してくれた…
ルーチェ->だから…彼らの予言がどちらか…いえ、全員外れていたとしても…
ルーチェ->わたくしは【村人】です…
ソレイユ-> ………わかんないけどすっげー!
サイギ-> …ま、この中の大半はタダの村人な訳だしな。
力也-> おいおい…それじゃ結局誰を処刑するかは決まってねぇじゃねえか…
キャシー->mmm...キャシーも【村人】ネ!
サカナ-> 【予言者】の恩恵を取るか? 【狼】を潰す為、予言者を裁くリスクを取るか?
力也-> 結局答えが出てねーな
サカナ-> ワタシの判断ならば後者だな。
力也-> おいおい、じゃあ【村人】のオレはこのターン安全ってことか?
サカナ-> ふむ、自称村人と言った方が誤解が無いぞ。
星野-> 処刑されるのは…予言者たち…?
力也-> はっ、じゃあ自称【村人】でいいよ(笑いながら
サカナ-> ワタシならば自称予言者に投票する。(タン、と机を叩いて
ルーチェ->人狼たちは…まず予言者と思わしき人を食べます…
ルーチェ->人狼たちが予言者候補を食べつくしてからでも…嘘予言者を探すのは遅くないと思います…
サカナ-> ワタシの計算に依れば、彼らの内、少なくとも2名には疑わしい点が多い。
クライス-> ほう。 言ってみたまえ。
サカナ-> 先ずライト殿だ。自分は予言者だと宣告するタイミングがおかしい。
ライト-> なッ!(ガーン
サカナ-> 本当に予言者ならば、予言を受けた後に名乗り出るであろう。無用すぎるリスクだ。
ルーチェ->サカナ様…、
ルーチェ->サカナ様がもし人狼でないのでしたら…
サカナ-> だが悪戯に予言者を名乗り、処刑されてしまっては元も子も無い。もしも狼ならば、ライト殿でももう少し慎重に動く筈だ。
ルーチェ->本当の予言者を皆に知らせてしまうと…本当の予言者が食べられてしまいますわ…
サカナ-> 何、構わぬ。
サカナ-> 本当の予言者はワタシだからな。
力也-> おいおい…何を話そうが結局、誰の話を信じるかってことかぁ?
ルーチェ->サカナ様…が…?
サカナ-> ――つまり、ライト殿の他にも、残る二人のどちらかはクロ。狼である可能性が高いという訳だ。
サカナ-> ああ、そうだ。まぁ、未だ予言は受けておらぬがな。
キャシー->mmm...予言者が4人ネ!
ライト-> イヤちょっと待てよ!オレが本当の予言者なんだって!!(ムキー
サカナ-> ライト殿は「予言者は狙われる」リスクを楽しみたかった類であろう。(あっさり流し
サカナ-> 未星殿。―クライス殿。疑問点等はあるか?
星野-> えっと…誰を処刑すればいいんでしょうか…
クライス-> 我が予言は絶対だ。 その事だけ留意して頂こうか。
ソレイユ-> すっげー…
サカナ-> ふむ。まず2人の「自称予言者」の動きから分析してみよう。
サカナ-> 先ずクライス殿が「ルーチェ殿は村人」という予言を示し、
サカナ-> それに未星殿が後から同調した。
星野-> はい…
サカナ-> これだけ見ると未星殿の方が疑わしくなるな。予言は真実だと、後から乗れば良いだけなのだから。
力也-> でも適当に指差してもだいたいは村人なんだろ?
サカナ-> そうなのだ。それに、後から乗る方が実はリスクが高い。同じ村人に疑われるリスクがな。
サカナ-> 勿論、「適当に指差す」事にも相応のリスクが伴うが…
力也-> とりあえずこのターンは星野処刑しとけばいいのか?
サカナ-> いや――ワタシはクライス殿に投票するぞ。(隣を指し、不敵に笑って
クライス-> ほう。心外だな。 我が予言は偽りであると…?
サカナ-> クライス殿が本当に予言者で、食い殺されるリスクを楽しみながら「予言を示した」のか、
サカナ-> クライス殿が本当は狼で、疑われるリスクを楽しみながら「適当に指差した」のか。
サカナ-> どちらかは判断が付かぬ。―が、
サカナ-> おめおめと自分が疑われる状況で名乗り出た未星殿が「狼」であるより、クライス殿に賭けた方が面白いのでな。
クライス-> なら…集計に入ろうか…それで解るのだろう。
クライス-> 真に生き残るべきは誰かが…
サカナ-> ああ。投票してみるまでは何も解らぬ。(楽しそうに
サカナ-> ここに残った11人、それぞれの思惑で動いているのだ。試してみようではないか!
ハイネ-> じゃ、さっさと投票しちゃいましょうか。…ハイネちゃん長い話に飽きちゃったぁ
ライト-> ぐ、ぐぐぐぐぐ……
ヒムカ->投票を開始する!
イザ-> ……票は全て集まったようだね。では、集計だ。
イザ-> いや僕しんでますから
ヒムカ->票は全て集まったようだね。では、集計だ。
ヒムカ->―――咎人の名を告げる!
ヒムカ->裁かれるは―――【星】星野未星 だ!
星野-> ・・・(裁きを受け入れる体制
ライト-> ぇ、未星かよ!?
ライト-> ちょ、ちょっと待てよ!さっきのサカナの話聞いてなかったのかよ!!(周囲に
ルーチェ->ライトさん…裁き決定後の議論では何も覆りません…
サカナ-> ふむ。それが皆の答えか。致し方無かろう。(腕組んで
ライト-> ッな……!
ルーチェ->明日の朝お話いたしましょう…お互いが生きていれば…ですが…
サカナ-> 決め手が感情に依るモノだったからな。皆の心を動かせなかったということか。ワタシも未熟だな(肩すくめて
ライト-> ッ…くそっ…!
クライス-> 処刑の刻だ…(プリズムの剣を構える
ヒムカ->――穢れた狼よ。(杖をカン、と床に鳴らし
ヒムカ->―――裁きを受けるが良い!!(星野に向け、振り翳す!
クライス-> 光差す道であれ!(剣を振るい星野に光線を放つ
ソレイユ-> すっげー!結論出たぜ!(手から熱氣弾を放つ
ナナコ-> あはっ!狼さん、さようなら!(袖から機関銃取り出し
ライト-> ッな――処刑って自前かよ!?
キャシー->Bye-Bye♪(何処からかハンドガンを取り出し
力也-> おいおい…飛び道具組に任せたぜ?
サイギ-> …そうだな。もう充分だろ。(傍観組
ハイネ-> やーん。みんなこわーい(棒読み
ルーチェ->…、……、………(震えながら見守る
サカナ-> すまぬ、未星殿。(片手で南無、と
星野-> (皆の攻撃を全てその身に受け
ハイネ-> ま、でも、彼にとっちゃご褒美でしょ。
星野-> (部屋の隅まで吹き飛ばされる
ヒムカ->処刑は遂行された!(ストップかけないとヤバイので一言
SA8883 : 処刑終了、です。(ボロボロになった星野の体を引っ張っていく
ハノン-> 「――さあ、長い一日が終わったね。」
ハノン-> 「だけどまだ、コレで終わりじゃない。…狼は少なくとも2匹居る。」
ハノン-> 「奴らを全て殲滅しない限り、村人の戦いは終わりを迎えないのさ……」
ハノン-> 「――さあ、夜が来る。」
ハノン-> 「灯の明かりは失せ、人ならざる者の咆哮が聞こえてくる……」
ハノン-> 「――そして、朝が来るよ。」
SA8883 : (背後から対象に近寄り…首をへし折る
ハノン-> 「全ては白日の下。晒されるのは――只、現実さ。」
SA8883 : ズルズルズルズル・・・(力なく横たわったクライスの体を引きずっていく
サカナ-> 、…クライス殿…。(隣から消えた姿
サカナ-> …なるほど。ぬかったな。(顎に手を当てて
力也-> おいおい…両方死んじゃったなぁ…
ライト-> ちょちょちょっと待てって! どーなってんだよ!
サカナ-> うむ。クライス殿は狼ではなかった。ワタシの賭けは外れたという事だな。(あっさりと
力也-> 星野が狼か村人かもまだわからねぇが、まあ次の処刑を決めるしかねえな
力也-> あと1人か2人だ
サカナ-> という事は…クライス殿は本物の予言者だった可能性がある。残るはワタシ一人かもしれぬな。
力也-> 皇帝さんが予言者で、星野くんが狼ってとこだったんじゃねーの?
サカナ-> いや、それは無いな。(きっぱりと
サカナ-> 恐らく彼は……ライト殿と同じ部類だろう。些か及び腰だったがな。(ライト見て
ルーチェ->彼は…
ルーチェ->本物の予言者を守るため…あえて処刑役と捕食役を買って出た…
ルーチェ->この世界で…ただの村人が能力者を偽る事は…基本的にメリットがありませんので考え難いですが…
サカナ-> ……なるほど。
ハイネ-> 今回は偽るコが多過ぎだけどね。(しらっと
ライト-> な、なんだよ!!
ルーチェ->もし星野様が狼でなく、クライス様が予言者なのでしたら…
ルーチェ->今この村には予言者が0~1人のみ、狼が2人残った状態…
ルーチェ->1人残った予言者が狼を言い当てて殺したとしても、その後直ぐに食べられてしまいますわ…
ソレイユ-> つまり…どういうことだってばよ!
ルーチェ->予言者の方…もしいま貴女が世界で1人の予言者なら…
ルーチェ->よく考えてくださいませ…これからの展望を…
サカナ-> ふむ、ワタシはもうどうするかは決めている。
サカナ-> このターン、喋るだけ喋るぞ。
力也-> おいおい、意を決したかのような前フリだな…二人とも
サカナ-> ワタシは本物の予言者だ。それに、この手のゲームでは長く持ったためしがない。
サカナ-> 喋りすぎて疑われてしまうのだ。…無論、皆がワタシの言葉を信じるか否かは自由。
サカナ-> だが、信用してもらえると―――望みを持って、ワタシは話そう。
サカナ-> 一人目の人狼の正体をな。
キャシー->Oh,realy?
ソレイユ-> すっげー!
力也-> おいおい…そりゃあ死んじゃうぜ?
サカナ-> 構わぬ。どうせ持ってこのターンだと思っていた所だ。
ハイネ-> ほんとに話が長いのね…(退屈そうに
サカナ-> ダイレクトな予言を受け、幸運に感謝しているぞ。
サカナ-> そうだろう、キャシー殿。
キャシー->what?
サカナ-> 予言を受けたぞ。おぬしは人狼だとな。
キャシー->mmm...OK!
キャシー->キャシーも今わかったネ!
サカナ-> ふむ。言ってみてくれ。
キャシー->サカナ、貴女が人狼だったのネ!
サカナ-> そう来ると思ったぞ。(笑って
キャシー->SEE? だってそうじゃない?(笑って
キャシー->予言者のクライスとホシノをKILLして次はキャシーをKILLするんでショ?
サカナ-> ふむ、理屈がわからぬな。
キャシー->貴女が前のターンから予言者を狙ってたのは everybody knows!
キャシー->(楽しそうに笑いながら
サカナ-> 成る程。確かにそう映って仕方あるまい。
キャシー->oh,I understand! もうひとつわかったわ!
キャシー->本当の予言者はイザだったのよ!(イザが居た席を指差し
キャシー->ライトはサカナの言うとおり村人で、
キャシー->クライスかホシノのどっちかがもう1人予言者ネ! そしたら
サカナ-> ワタシは予言者でなくなる、と?
キャシー->YES! もしサカナが人狼でも、予言し放題じゃない!
キャシー->本物はミーンナKILLし終わっちゃったんだから!
サカナ-> そうか。そうか。(腕組み、俯いて笑う
キャシー->oh,I realy realy , I understand! だから今、村人を殺し始めたのネ!
キャシー->もう自分の予言を疑えるReal―本物の予言者は死んじゃったから!
サカナ-> ふむ。それが…おぬしの理論か。
キャシー->YES! クリティカルでしょ?(サカナにウィンク
サカナ-> いいや。おぬしの理論は不合理、矛盾に満ちているぞ。(顔を上げ、ニヤリと
キャシー->what?
サカナ-> 今からそれを一つ一つ証明してやろう。(キャシー―隣を指差し
サカナ-> 先ず、本当の予言者はイザ殿だったという説。これは確証が無い故否定はできまい。クライス殿と未星殿、両方が村人だった可能性もあるからな。
サカナ-> だが、それ故に、それを根拠にする事はできないのだ。未だ有益な情報を得ていない本当の【予言者】がいるかもしれぬからな。
サカナ-> イザ殿と星野殿とクライス殿が脱落した事と、予言者が全て死んだ事は決してイコールにならないのだ。
サカナ-> そんな状況で、予言者は死んだと安心して、予言を利用して村人を殺す?
サカナ-> そんな動きをするようではその狼は勝ち抜けぬな。尻尾を出すにはいささか早過ぎる。
ルーチェ->わたくしは…、サカナ様の予言に従いますわ…
サカナ-> 予言というのは言わば諸刃の剣。捕食と処刑、両方のリスクを覚悟して行うものなのだ。
サカナ-> 信用するにはまだ早い。矛盾はまだまだあるぞ。
力也-> おいおい…なら全部語ってもらおうじゃねえの?(笑いながらサカナに
サカナ-> 続いて「人狼」の予言だ。これは最後の止め、一度きりしか使えないものと思って良い。2日目で使うには早すぎる。
キャシー->why?
サカナ-> 人狼を処刑したのに犠牲者は減らない。人々はいずれ予言の誤りに気付く。そうすればもう終いだ。
サカナ-> 予言者の予言が違うことはない。予言者を装うならその予言に誤りがあってはならないのだ。
サカナ-> 「人狼かと思ったが違った。今度はあの人物だと思う」等と宣言してみよう。その日中に処刑が確定するだろうな。
サカナ-> 続いて、――これも人狼の予言に関してだが。
サカナ-> ワタシなら真っ先におぬしを狙うことは無い。
キャシー->oh,キャシーは安全だからネ!
サカナ-> その通りだ。会話を誘導される事も無い。議論の輪の中に入っておらぬのだからな。
サカナ-> この状況でワタシが狼ならば、まずはルーチェ殿…否、力也殿辺りだろうな。狙っていたのは。
力也-> おいおい…さりげなくオレの危険度上げるなよ?
サカナ-> 議論能力を欠かせるならルーチェ殿だが、彼女は前日に2人から「村人」の予言を受けている。これを覆すのは少々骨が折れるからな。
サカナ-> ぉぉ、すまない。つい弁が乗りすぎたな。次の日に挽回してくれ。
力也-> まぁ、そんなことじゃあオレの決まったハラは動かないぜ?
力也-> お互い語りたい事も語っただろうし、とっとと投票に入っちまおうぜ!
サカナ-> 待て、力也殿。(ストップ!
サカナ-> …キャシー殿への弁論はこの通りだが、まだ話しておきたい事があるのだ。(全員に
力也-> あぁ、遺書みたいなもんか。
サカナ-> そうだな。もう一匹の狼についてだ。
力也-> 流石予言者、サービス良いねえ
サカナ-> まあ、予言とはあまり関係ないがな。
サカナ-> イザ殿を殺した狼と、クライス殿を殺した狼。どちらがキャシー殿かは不明だ。
サカナ-> だが、ワタシはイザ殿を殺したのは別の狼と予測する。
サカナ-> 何故なら客観的に見て、イザ殿はゲームの最初にどうしても脱落させなければならぬ最優先対象とは思えないからだ。
力也-> 今回この狼を処刑して、女帝さんが食われて、その後に狙う狼を遺書として残してくれるって事かい?
サカナ-> そう運べば理想だがな。(ハの字眉で笑って
サカナ-> その狼も特定するには至っておらぬ。だが…
サカナ-> その狼はワタシから見た、イザ殿が澱みなく司会進行、解説を行える――という以上の、
サカナ-> 誘導能力、論理力……何かは解らぬが、議論に加えたら厄介なポイントを持っている事を知っていたと予測する。
力也-> おいおい…情報量が多すぎるとバカがついてコレなくなっちまうぜ?
サカナ-> つまり、もう1匹の狼はイザ殿に詳しいのだ。(簡潔に
サカナ-> 簡潔に述べれば以上だな。では、投票を開始するか。
力也-> 今投票すべきはもう一匹の狼の方じゃなく、予言で言い当てた狼か? 合ってるよな?
サカナ-> ああ。無論だ。もう一匹は特定には至らぬ。
ハイネ-> …何?まさか私を疑ってるの?(ぶつぶつ
力也-> 了解したよ。 ココが分かれて女帝さんが処刑されちゃあ話にならねぇからなぁ?
ヒムカ->――では、投票を開始する!
ヒムカ->(部屋が暗転
ヒムカ->票は全て集まったようだね。では、集計だ。
ヒムカ->―――咎人の名を告げる!
ヒムカ->裁かれるは―――【女教皇】キャシー=コリンズ だ!
キャシー->mmm...oh,shit...
サカナ-> では。 罪を被せかけられた礼…という事にしておこうか!(試験管取り出し、キャシーの足元に投擲
ルーチェ->お任せいたしますわ…
力也-> 水もいるかい?(試験管に向けて水鉄砲を放つ
サイギ-> ……なんかすごかったな。(同じくお任せ
サカナ-> (床に根付き、みるみるうちに成長。水を受け、更に大きく枝葉を広げ――
サカナ-> (ブワッ と 頂点に大きな向日葵を咲かす
ソレイユ-> すっげー!
サカナ-> 嗚呼!此処が晴天ならば――より良く育つぞ!(ソレイユに
ソレイユ-> っしゃー! そういうことかっ!(手の平を翳し
ソレイユ-> 太陽<ソレイユ>ッ!(氣で作り出す熱エネルギーの塊―擬似太陽
サカナ-> (巨大花エネルギー装填開始! 日光吸収! 威力増大!
ヒムカ->――愚かな狼よ!(巨大花が光を吸収する中、キャシーに杖を突き付ける
ヒムカ->裁きを受けるが良い―――!!
サカナ-> ソーラービームだ!!( 発  射  !
キャシー->holy shit...
キャシー->(跡形もなく椅子ごと消え失せる
ヒムカ->処刑は遂行された!
SA8883 : ・・・。(引っ張る役がいらなくなってしまった為部屋の隅で待機
ハノン-> 「――今日も長い、長い日だった。」
ハノン-> 「村人達は疲れ果て、戦いの終息を望むことだろう。」
ハノン-> 「だけど、未だだ。まだ終わらない。狼殺しの処刑。そして、狼の殺戮は続くのさ――…」
ハノン-> 「――予言者の予言が示された。」
ハノン-> 「……さぁ、朝が、来てしまう。」

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最終更新:2012年01月07日 19:49