Evさんが入室しました
Ev->――同時刻、Ev本部 メディカルルームにて
Ev->(木 端 爆 発
Ev->(振動が近隣のルームに劈く
Ev->(シャッターが降り、各ブロックが閉鎖され、メディカルルームは消火装置が鳴り響く
Ev->(各スタッフの怒号が飛び交う中、続いて研究部の方で爆発
Ev->(続いて同場所にて爆発 振動が本部全体を揺らす
トランさんが入室しました
Ev->(炎の海となった研究系のブロック――最奥の武器研究開発室にて人影
Ev->「なァるほど、生体認証って訳か」
Ev->「でもよ、こうすりゃ…」
トラン-> ッ、―――(メディカルルーム、爆心地にほど近い場所に居た
トラン-> ――ナナエ! ナナエ!(炎に煽られ、白衣を焦がしながら
Ev->(人影が何か巨大な得物を構え――
Ev->(直後、閃光と爆発が奔る
VDCさんが入室しました
Ev->(地鳴りと衝撃がメディカルルーム付近まで広がる
VDC-> ッハァ! 派手にやりやがるじゃアねェか!(本部から研究部へ炎の海へ向かって駆ける
Ev->「なぁるほど、こいつァ良い。良い。最ッ高ってヤツだ」
トラン-> ッ、――…何だ、どうなってる………(炎と煙の中、中に居た己以外のもう一人の姿を探す
イクスさんが入室しました
イクス-> トラン、EE=XVI=Tranquillo、生きてたら返事をしなさいっ、(炎と煙の中響く声
Ev->「ハーハッハッハーッ!!」(再び得物を翳し、閃光が奔る
トラン-> ――此処にいる! EE=XVI=Tranquilloだ!(炎を避け、低姿勢で壁伝いに
Ev->(再び衝撃 ビル壁に穴が開く
VDC-> ッハァ!(衝撃で飛び散る瓦礫を叩き落す
VDC-> っよォ…まだ生きてやがったかァ?(トランの真横に現れるVDCとイクス
トラン-> ―、…私は無事だ。だが、、(煙を吸ったのか、げほごほと咳込みながら
Ev->「こりゃぁ、
シドリーか。なるほどねぇ、こいつァ良い、絶好都合だっ」
トラン-> ナナエの姿が………ッ(ごほ、
イクス-> 貴方はもう避難しなさい。貴方には生き残り、怪我人を助ける義務がある。
トラン-> ――…、然し、この状況では大勢の怪我人が…(周囲を見やり
イクス-> (露出を控えたライダースーツにフルフェイスヘルメット装備。普段とは少し違う装備。
イクス-> ならなおさら生き残る事よ。 貴方は早くここから避難しなさい。
トラン-> ………、… ……了解。
トラン-> ……仲間を、救い出してくれ。……頼む。
イクス-> ええ。
Ev->「手前の探しに来ただけだったが……成程、良い物揃ってんじゃねぇか」
トラン-> (それだけ言うと、退避者の辿る避難路へと歩く
VDC-> ッハァ! 案外物分りが良いじゃアねェか、先生さんよォ…(トランを見送り
トラン-> ……始まってしまえば、後は祈るしか出来ない。(VDCに背を向けたまま
トラン-> ……後方支援とはそんなものだ。
トラン-> ……ッ…(歩き去る
VDC-> ッハァ! 言うじゃアねェの、
トランさんが退室しました
イクス-> (同行し去る
イクスさんが退室しました
VDC-> 後は任せて…生きて祈って働いてやがれ…(爆炎の中笑む
シーフォさんが入室しました
シーフォ->(滑空、天使翼を広げばさりとVDCの隣に
シーフォ->……これも運命だって言うのかなぁ。(トン、と着地
Ev->「……こんなとこか、」(物色していた人影が立ち上がる
VDC-> ッハァ、この中で飛べるたァ…(シーフォの翼を見て感嘆
シーフォ->うん。こっち使った方が早かったから。
シーフォ->…なにか来てるよね。研究開発室の方向?
VDC-> ッハァ、だろうなぁ…(煙の中目標の方角を見据えて
VDC-> さっきの衝撃じゃア外へ繋がる穴が出来てても可笑しくねェ…
VDC-> 早く行かねェと犯人取り逃がしちまうぜ?(シーフォの翼を見て笑む
シーフォ->運んでもいいよ?(同じくVDCに笑って
VDC-> ッハァ! これ以上施設をブッ壊さねェ為にもそれしか無いみてェだなア…
Ev->「……良し、ピッタリだ」(手をニギニギ
Ev->「武器のハッキングは帰ってからだな。」
Ev->「……」(色々と引き釣りつつ、開けた穴の方へ
シーフォ->――せーのっ(VDC抱えるようにして飛び立つ天使翼
シーフォ->ヴァデック、よろしく!(空中で、壁にブチ空いた穴を見据えて
VDC-> ッハァ!(腕の無い右肩から巨大ミサイルが生え出で
VDC-> ヴォルカニック・ドライヴッ!(爆発的加速で二人を押し飛ばす
Ev->「ぉお、来やがったか。EVとやらの隊員さんよ」(爆音に反応し、得物を向ける
Ev->(巨大なビーム砲が放たれる
???さんが入室しました
???->「あれーっ?意外と好戦的なんだねっ」(何者かのサイドから声が飛んでくる と同時に
???->(ビーム砲の横から、凄まじい勢いで何かが激突
Ev->「――ッおっと!」(空いた方の腕――何かしらの得物でガード
Ev->(勢いで大きく滑り、ビームが止まるが受け止める
???->(ガキィンッと金属同士が拉げる鈍い音を立て、弾かれるように離れる
シーフォ->(さながらロケットのように突進し、穴の中へ
Ev->「ッチ、流石に正面からじゃキツイよな」(弾かれた先を見遣る
???->もー。何ガチャガチャやってんのっ?あたしのホームでさー。(くるくる回転し着地 激突した何かは、どうやら声の主そのものだったらしい
VDC-> ッハァ!(空中でシーフォと別れビームを避ける
シーフォ->、(ばさりと翼を広げ空中制御
VDC-> あんな巨大なビーム砲、そんじょそこらにはア、ねェよなァ…(着地しビームの先を見上げる
Ev->「(今の衝撃は……蹴りか?」
Ev->「おいおいおい、聞き覚えあるぜェ、その声っ」(さもや嬉しそうに
Evさんが退室しました
アンヴィルさんが入室しました
???->エヘヘッ♪ 不法侵入はダメだよーっ?(腰に手を当てるのは、ピンク色の髪をした小柄な少女
アンヴィル->お前ェまさか、あん時のガキかァ?
???->(だが太腿から先は、不釣合いなほど鋭利に、白々と輝く金属製の義脚が収まっている
アンヴィル->なァッ! 兎ちゃんよォッ!(邪笑し
シーフォ->……ぁれ、(静かに着地
???->えーっ違うよっ。兎はオリジナルの武装だってば。(アンヴィル見てぷんぷんわざとらしく
アンヴィル->ハッハァ、遺産かまがい物か知らねェが、奇遇ってあるもんだな!(特徴的な嗄声が部屋に響く
???->コレは「交喙の嘴」! そしてあたしはイ・ス・カ、だってば!
???さんが退室しました
イスカさんが入室しました
シーフォ->……2番目のイスカ?(呟くように
アンヴィル->っへ、どの道そいつが危ねぇモンってことに変わりはなさそうだ(穴の方へ移動
イスカ-> そのとーり!あ、シーくんおひさっ♪(言いながら視線はアンヴィルに
イスカ-> (再度突撃 今度はアンヴィル本体を狙うドロップキック
VDC-> ッハァ、知らねェ奴だが使えそうじゃアねェか…
アンヴィル->ッハァッ! 喰らい付けよッ、鰐咬噛斧ッ!!(先ほど突撃を防いだ方の得物を振りかざす
アンヴィル->(短柄の斧でキックと拮抗。
イスカ-> (ガ キ ィ ン ッ
アンヴィル->(瞬間、斧が顎を開けるように歪曲し、イスカの脚に喰らい付く
イスカ-> きゃーんっ!(足先から電子ブーストし回避、ネオン光を散らしながら空中へ
アンヴィル->ッケ、蹴りと脱兎は相変わらずだなァッ
イスカ-> ひどいよーっ(空中回し蹴り 半月上の光線を飛ばす
アンヴィル->(奥に一体追加で三体相手か、面倒だ(飛び退き回避
アンヴィル->そォらよッ!!(足元を薙ぎ払うようにビーム砲を放つ
シーフォ->――メルトッ(手を翳し
アンヴィル->(フロアの床から光が炸裂 光と衝撃の目眩まし
シーフォ->――キャノ……ン!(光に晒されながら、一直線にぶちかます
アンヴィル->(飛び退き回避――するがビルの外
アンヴィル->ッァ――ッハッッハァッ!! 貰って行くぜェッ!!
アンヴィル->てめェらに貰った命と、この玩具共をなァッ!!
シーフォ->――ッち、……
イスカ-> 持ってくなどろぼー!(ぷん
アンヴィル->ハァーッハッハァー!!(耳に残る嗄声が木霊する
アンヴィルさんが退室しました
イスカ-> …ぁーぁ。なんかワケわかんないの来ちゃった。どーしよ。(残された2人に
VDC-> ッハァ? 面倒な奴を逃がしちまったなァ…(ビル外を見て
シーフォ->…どうするも。今後の対策を上層部が話し合う事になるだろうね。(淡々と
イスカ-> もーっ!今問題目白押しなのにーっ
VDC-> ッチィ、(ビル外まで開いたでかい穴の傷跡を見て
VDC-> まずは外様への対応だろうよ? ビル外まで出ちまったこの被害、どう風評を抑えるかねェ?(他人事のように
イスカ-> めんどくさーいっ! うざーいっ!(子供のように悪態を吐く
VDC-> 研究調査、修理修復、情報統制、しばらく戦闘員の出る幕は無ェんじゃアねェかア………
シーフォ->……、(こめかみ押さえて、何かを通信
VDC-> ッハァ、残念だったなァ…テメーら。(二人をみて笑い
シーフォ->……ううん、でも、目下の仕事はあるみたい。(二人に
イスカ-> なになにーっ?
シーフォ->人命救助。
シーフォ->…大分派手だったからね。人手が足りてないみたい。
シーフォ->ピチカや麗もそっちにまわってるってさ。(伝令を告げると背を向け
VDC-> ッハァ、正義組織を人命救助ねェ…笑える話だがやらねェワケにもいかねェなァ…
イスカ-> りょーかいっ♪ エヘヘッ、あたし初任務だー。
シーフォ->…あれ、初任務?ってことはイスカ、(歩きながら
イスカ-> はーいっ!あたし、晴れてナンバーズの一員になりましたっ♪(元気よく手を上げる
VDC-> ッハァ、久々に戦えそうなのが増えたじゃアねェか…
シーフォ->そうなんだ。(特に驚く様子も無く
イスカ-> イーイー・デュアルクッジでーすっ。(ダブルピースして
イスカ-> よろしくねっ♪ シーくん。ヴァデックせんぱいv
VDC-> ッハァ、(イスカを見て笑い
シーフォ->うん。よろしく。
VDC-> まずはこのつまらねェ任務を片付けちまってからだなァ…
シーフォ->そんな事言っちゃだめだよ。これもEvの為なんだから。(穏やかに言い
VDC-> ッハァ…仕方ねェ…まずはアイツから探してやるか…(煙の中へ入っていく
シーフォ->(同じく姿が消える
VDCさんが退室しました
シーフォさんが退室しました
イスカ-> ……Evの為、ね。(2人に聞こえないように呟く
イスカさんが退室しました