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暇を持て余した研究家と魔術師と精霊達の遊び1 [過去キャラたくさん]

フェルアさんが入室しました
エルキスさんが入室しました
ノルマさんが入室しました
カノンさんが入室しました
フロウさんが入室しました
ナナシさんが入室しました
アスタロトさんが入室しました
アルティマさんが入室しました
クライスさんが入室しました
キャシーさんが入室しました
栄志さんが入室しました
トオルさんが入室しました
セドさんが入室しました
アンさんが入室しました
流奈さんが入室しました
フィルナさんが入室しました
アン->(キアシス街立雲ケ丘魔術大学 夕暮れ
アン->(大学キャンパス内を歩く4人組
アン->っんー!(伸びしながら満足げな表情で先陣を切る女の子
アン->結構いい成果だったんじゃない? あっちの発表も面白いものばかりだったし。
フェルア->ん、そーだったりだねー(寝てたけど……(アンの隣を歩くエメラルドグリーンの長髪コンニャク男
セド->悪くなかったっすね…
エルキス->ふぅっ。でも流石に疲れちゃいましたね(後ろに続く長身細身イケメン …の女子
アン->そうねー。 ちょっと大学内でお休みさせてもらおっか?
エルキス->ぁ、あたしキャンパスってずっとちゃんと見てみたかったんです!(目輝かせて
アン->じゃ、決まりね!(エルキスに笑顔で振り向き
エルキス->…そういえばトオルくんは? 発表の間は街を見て回るって言ってたけど…
トオル->おーい! こっちだよー!(遠方より手を振る少年
セド->もう来てたみたいっすね…
エルキス->ぁ! トオルくーん!(手を振り返し
フェルア->丁度良かったりだね~。(ニコニコと
トオル->「お兄さん」達発表おつかれさまー!(木製テーブルに座って声をかける
栄志->なんだ、知り合いか?(隣に座るシャツの男
ナナシ->ぉょょ、お知り合いさん?(更にテーブルの向かいに座っている灰髪女子
アン->あ、なんだか一杯居るみたいね。(トオルの方へ向かいながら
エルキス->そうみたいですね。…トオルくんは色んな人とすぐ仲良くなれるのね(微笑みながら付いていく
フェルア->ぁ、アンちゃーん待ってよ~
トオル->みんなおかえりー。 その様子だと上手くいったみたいだね。
トオル->あ、この人たちがミスト研究会(勝手に命名)の皆様で、
トオル->隣のこの人が宝石職人の浦巌栄志さんと―、
トオル->(皆にそれぞれ紹介していく
ナナシ->ナナシアヤです!(4人に朗らかに挨拶
アン->はい。こんにちわ。 私はアン=ルイよ。
フェルア->そしてオレはフェルア=ルイだったり!(すかさず
ナナシ->ぁれ、名字が一緒なんだねぇ。ということは……
エルキス->はい。二人はご夫婦なんですよ!(目輝かせてナナシに応える
トオル->ひゅーひゅー!
ナナシ->ぉー。そーなんだ。ひゅーひゅー!
フェルア->ぃゃ~照れちゃうなぁ~だったり。
流奈->なんか盛り上がってるみたいじゃない? 先輩っ(栄志の後ろからやってくる女子大生
流奈->こんにちわ。 私は東城流奈。この大学の生徒よ。(すぐさま自己紹介 場に順応
エルキス->ぁ、あた―私、は、エルキスと言います。エルキス=スィトナム。
セド->自分はセド=セイロンっすね…
流奈->あ、さっき発表してた人達じゃない! ミストの発表、興味深かったわよ!
流奈->遠方よりはるばるキアシスまでようこそ~!
ナナシ->発表かぁ。なんだか大学生っぽいなぁ。いいねー
流奈->あ、ナナシちゃん久々ぶり!(気づき
ナナシ->ぁれ?ぁ、流奈ちゃんだー!(流奈に笑って
ナナシ->ぃゃー、どのわたしで会ったかなぁとかちょっと考えちゃったけど…久しぶりだねぇ(何か妙な事を呟きつつ
クライス->ここに居たのか。 探したぞ。(またもや栄志の後ろへやってくる長髪美形
クライス->貴様が大学に居るなど珍しいな。
ナナシ->ぉょ、、(キラキラオーラに思わず目が行く
エルキス->(こ、この人…あたしと同じくらい背が高い……!(ドキーン
フィルナ->貴方が伝説の魔術宝石職人か。(クライスに着いてくる女性
栄志->なんだなんだぁ? どんどん人が集まってくるじゃねぇか…
ノルマ->何やら御集まりのようですね。東城先輩(流奈の後ろから唐突に現れる緑黒髪の女学生
トオル->うわっ、栄志さん流石の人気だねー!
アン->ミストにもたまに来る召喚師の方だよね。 私だって聞いた事あるもの。
ノルマ->…成程。優秀な宝石職人がいらしているのですね。(周囲に目を配り
ノルマ->そしてその声はルイ夫人ではありませんか。(アンを見て
フェルア->…ぁっれ、もしかしてノルマちゃんだったり?(話しかけるルイ旦那
アン->あら。 こんな遠方で会えるなんて偶然ね。(ノルマ見て
セド->キアシスの学校っすからね…
ノルマ->…ええ。私が在籍しているのはキアシス街立雲ヶ丘――、(セドの声を聞くや否や
ノルマ->(流奈の背に隠れる
アン->あれあれ?
流奈->あれれー?
エルキス->ぁ、ノルマさん。…相変わらずですね。(困ったように笑って
ノルマ->………。彼は私の天敵です。構造の理解できない魔術を用いてきます。
流奈->どうしたの?ノルマ(笑顔で振り向く
ノルマ->よって一時退避を致しました。無礼をお許しください。東城先輩(顔を伏せたまま
流奈->え!? 理解を超える高度構造魔術!?(今度はセドに振り向き
ノルマ->優秀な私としたことが迂闊でした。ルイさんとルイ夫人がいらしているのですからチームの残る二人も同席している可能性は高かったのです。
セド->魔術じゃないんすけどね…
アン->大した想われっぷりじゃないの。(セド見て笑って
ノルマ->それに注意も払わず危険対象に不用意に近付いてしまいました。このノルマ=ハルシュタット一生の不覚です。(言い訳のようにべらべらと
栄志->優秀な君がずいぶん警戒してるじゃあねぇの。(セド見て
フェルア->ぁれぁれぁれ?つまりぃ…魔法に掛けちゃったり、みたいな?(セドに
セド->魔術じゃないんすけどね…
ノルマ->優秀な私も未だ対策が見つけられません。彼は非常に強敵です……
クライス->ほう、面白い。(セドを見遣り
ナナシ->(ほほえましそーに眺めてる
流奈->じゃ、せっかくこうやって集まったんだし、(アンに目配せして
流奈->みんなで何か遊びましょ。(笑顔で皆に
エルキス->あ、遊ぶ…ですか?
アン->そうね。私達も丁度用事終わったトコだしね。
トオル->オレ様も暇になったとこだよー!
流奈->せっかくだしナナシーズの先生もよぼっか?(ナナシに笑顔で
ナナシ->えっ。それってもしかして…フロウ?(ぱっと明るく
流奈->うん、そうだよ。 あれ?まだ会ってないかな?
ナナシ->うん。わたしも用事が終わったばかりだったから…
流奈->そうなんだ。 偶然近くに居たりしないかな?(きょろきょろと周りを見渡し
フロウ->(玄関からタイミング良く出てくる青髪メガネのローブ姿
カノン->(次いで出てくる炎のような赤毛女子
ナナシ->あ!(キュピーン
ナナシ->偶然近くに来たー! カノーーン! フローーウ! (大声で手を振る
カノン->、ん?あの声ってよ……(声の方を見て
フロウ->……ナナシ、でしょうか?(同じく
ナナシ->(二人に走って行く
カノン->何だ、やっぱナナシじゃねーか!(こちらも駆け寄り
ナナシ->久しぶりー!(カノンに抱きつきタックル
トオル->もしかしてナナシーズの…
カノン->、、ちょ、ゎ、、わかったから引っ付くなッ!(照れ慌て
流奈->こんにちは。フロウ先生。
エルキス->あの人達とも知り合いなの?(トオルに
フロウ->はい。、こんにちは東城さん。そして、…お久しぶりです。ナナシ。(カノンに遅れて歩み寄り、一同の元へ
トオル->知り合いだけど初対面というかなんというかそんな感じ?
エルキス->ぇ、ええっ…?(混乱
フェルア->ぁ、精霊の匂いがする。 どんどん集まってたりだねぇ~(にこにこと
栄志->精霊?
アン->精霊?
フィルナ->精霊ですか?(ハモる
フェルア->ぁ、うん。(予想以上の喰い付きに驚きつつ)あの二人、だったり(再会の喜びできゃーきゃーしてる辺を指す
クライス->ほう、流石は我が母校。 希少なるものが不思議と出会う。
カノン->、ぇ、ぇぇぃもーいいだろ!所でこの集まりは何なんだよッ!(なんか集ってる周囲を見て
ナナシ->なんかねー、集まって遊ぼう集団!(カノンとフロウに笑って
アン->間違ってないわね。(笑って
セド->そうっすかね…
ナナシ->それでねー、フロウも呼んでみよっかって話になってたんだ。カノンも居るとは思わなかった(終始嬉しそうに
フロウ->おやおや。それは光栄ですね。(穏やかに笑って
ナナシ->というわけでカノンとフロウも一緒に遊ぼう!
フロウ->はい。喜んで。
フロウ->…丁度所用も済んで、彼女が迎えに来てくれた所でしたしね(隣のカノンに目をやって
アン->迎えにと。(笑顔でカノンを見る
カノン->ッ… わ、わざわざ言わなくて良いっつーの!(顔赤らめて
流奈->迎えにね。(笑顔でカノンを見る
ナナシ->迎えにだねぇ。(にこにこ
エルキス->迎えにですか!(両頬押さえて
カノン->どんだけハモってんだよ!!(カァァァ
フロウ->(くすくすと)…まぁ、良いですよね?カノン。
カノン->ゎ、悪いとは言ってねーよ…ナナシに会うのも久しぶりだしな…
ノルマ->……ところで。(やっと持ち直したらしい
ノルマ->「遊ぶ」とは一体何をするのでしょうか?
アン->まぁ。 可愛い質問ね。(楽しそうにノルマを見て
流奈->でもココは先生に決めてもらおうかしら。(フロウへ振る
フロウ->おや、私ですか?(流奈見て
フロウ->どうでしょう、私が決めるとなるとあまり遊戯性のあるものは……――、(何か思い付いた様子
フロウ->…そうです。皆さん、特に東城さんやハルシュタットさんのような学生の方、
フロウ->長い間立ち入る事を禁じられた――「遊戯室」を使ってみたくはありませんか?
流奈->わ、何よそのぞくぞくする響き。(興味津々の瞳でフロウを見る
フロウ->あそこはゲームの臨場感を増幅する為のちょっとした仕掛けがあるんです。長い事沈黙を守ってきましたが、現在開放に向けてのテストプレイの期間となっています。
ノルマ->この学園にそのような施設があったのですか。非常に興味深いですね。
フロウ->そこで皆さんにテスターとなり、ゲームを行っていただく、というのは如何でしょう?…実利混じりで少々申し訳無いのですが。
アン->喜んでお受けします。(フロウの前に一歩出て
セド->部外者が使っていいんすかね…
クライス->ほう、ゲームとな。
フロウ->それは私が許可を出しますのでご安心ください。(セドに
フィルナ->禁じられた聖域か…先にこちらを見ようか。
流奈->流石フロウ先生ね!
ナナシ->ぉー…なんかすごそうだねぇ
トオル->すごいにきまってるよね!
エルキス->やっぱり魔法都市ならではの仕掛けなのかしら…(どきどき
フロウ->まぁ、そこで何をやるかなんですけどね。…多少ぞっとしない物の方が効果を実感できると思いますが…
キャシー->GAMEの気配がするネ!(テレポートでクライスの隣に現れる
カノン->また何かえげつねー事考えてんじゃねーだろうな…
ノルマ->おや。この間の転移使いの方ですか。(キャシー見て
キャシー->Ah,また会ったネ!
ノルマ->ええ。お久しぶりです。(礼
フロウ->現在…(キャシー見て)14名ですか。……あと二人ほどいれば、アレが丁度良いですね。
ナナシ->ぁ、2人なら呼べるよー(はい、と手挙げる
栄志->おいおい、そんな人数で何やらかそうってんだ?
ナナシ->るっちゃんとアルちゃん、今日あまりにも暇だから2人でカプラやってるって言ってたから(携帯取り出してpi、と
フロウ->「汝は人狼なりや」、というゲームです。(周囲に
クライス->まさかこちらでも、か。
キャシー->Oh,great!
ナナシ->(もしもーし!今まだカプラやってる?それならさぁ――(通話中
栄志->まぁ、確かにそれなら16人でも出来るけどなぁ…
アン->なるほど。そう来ましたか。
エルキス->あれ、皆さんそのゲーム知ってるんですか??(焦ったように
流奈->みんながみんな知ってるほど有名なゲームでは無い気がするのだけれど…?(周り見て
フロウ->ルールはちゃんと開始前に説明しますよ。そこまで難しいルールではありません。
ナナシ->―――よし!(pi!
アスタロト->(ナナシが電話を切るのに少し遅れて――集団の背後から漆黒の門が生え出でる
アスタロト->(ギィィィ、と、物々しい音と共に扉が開き―――
アスタロト->……何か、ゲームをするらしいな。(中から歩み出る漆黒の長身痩躯
アルティマさんが入室しました
アルティマ->……(アスタロトに遅れて出てくる、銀髪に目元が覆われた、右腕の無い姿
アルティマ->……あ、あの、本当にボクなんかが参加してもいいの……?(おずおずと自信無さげに、アスタロトの背に隠れるように
カノン->ぉ、おめーらも久しぶりだな。(平然と2人を迎える
フロウ->お久しぶりです。アスタロトさん。アルティマ。
ナナシ->カプラどうなったー?
アスタロト->……崩れた。
ナナシ->ぁ、友達ふたり連れてきました! これで16人です!(みんなに
アン->じゃ。遊びましょっか。
フロウ->それでは、参りましょう。遊戯室へ。
フロウ->(―――キャンパス内をぞろぞろと歩く事、数分
フロウ->(―――学生達で賑わう棟から少し離れた、閑散とした雰囲気の廊下を過ぎ、
フロウ->……こちらです。(黒塗りの、やけに立派な扉の前で立ち止まる
フィルナ->これが…禁じられた聖域ですね…
フロウ->で皆さん、お入りください。(そういって観音扉を開くと――
フロウ->(既にセッティングされた円形テーブル、16の椅子
フロウ->どうぞ座って下さい。並びはご自由にどうぞ。
流奈->はーい。(真っ先にすわり
栄志->(流奈の左へ座り、その左にクライス、フィルナ、キャシーと続いて座る
フェルア->アンちゃーん、こっち行こうー!(席へ歩み
アン->はーい。(流奈から右2席分開けアン、フェルアと座り
トオル->じゃあオレ様はココかな?(フェルアの右1個あけて座り
エルキス->あ、じゃああた…私はここに。(フェルアとトオルの間に
ナナシ->じゃあわたしも失礼しまーす。(トオルの隣に腰掛け
カノン->んじゃー…アタシはココかな。(ナナシの隣に
アスタロト->(カノンの隣を一つ明け、アスタロト、アルティマと順に座る
ナナシ->ぉー、るっちゃんもやるねぇ(にこにこ
アスタロト->…? ボルカノンの隣はフロウフラッドが座るんだろう?(さっくり
ノルマ->……。(残った席を眺め
セド->優秀なチームワークっすね…(アンの左隣に座る
ノルマ->……こ、これは。大変危険な事態です。
ノルマ->優秀な私の心臓が告げています。大変危険です。非常事態です。
流奈->はーい、ノルマちゃん。 隣おいで~(ニコニコとノルマに手招き
ノルマ->し、仕方がありません。他の席は皆埋まっています。
ノルマ->この様な窮地に立ち向かうのも優秀なドルイドである私のつとめです。。。(ぎこちなく歩き、流奈の隣に腰掛ける
フロウ->……では、皆さん準備はよろしいでしょうか。(空いた席の前に立ち
フロウ->今からルールを説明致します。
フロウ->この「汝は人狼なりや?」は、議論、推理、騙しあい、そして団結のゲームです。
フロウ->村人側のプレイヤー達は、村人を装っている人狼側のプレイヤーを議論と推理、ときには騙しあいを重ねてあぶりだしていきます。
また、人狼側のプレイヤーは少人数で村の議論に参加、村人たちの議論を誤った方向へ誘導したり、役職を騙って村人たちの疑心暗鬼を煽って、村人側を一人づつ消していきます。
各プレイヤーには

状況を的確に判断する推理力
他のプレイヤーを納得させる説得力
他のプレイヤーに疑念を抱かせない演技力

が求められます。
フロウ->プレイヤーは「人狼」チーム(4名)と「村人」チーム(12人)に別れてゲームを進めます。
人狼の犠牲になったり、人狼の疑いを掛けられて処刑されても最終的に所属陣営が勝利すれば、チーム全員の勝利となります。
よく誤解がありますが、個人での生存には意味はありません。
村人チームには特殊能力者として「予言者」「共感者」「霊能者」が二人ずつ配属されます。」

フロウ->人狼チームは「人狼」2名、「狂人」2名の構成です。
フロウ->各役職の解説は省きます。皆さんハートで理解してください。
キャシー->OKay!
フロウ->――と、大まかなルールはこのようになります。
フロウ->役職はランダムに決定され、それぞれのプレイヤーにのみ伝えられます。
ナナシ->だ、騙し合いかぁ…わたしこういうの弱いんだよねぇ…
フロウ->――それぞれの役割を把握しましたか?
トオル->ばっちりだぜ!
フロウ->では、ゲームを始めましょう。―――良い騙し合いを。(微笑み
クライス->良い夜だ…(部屋が真っ暗になる
アスタロト->……。ああ。良い闇だ。
クライス->狼どもがうろつくには素晴らしい夜…どうやら最初は私らしいな…
クライス->(そう良い残し、精気が消える
クライス->(部屋が明るくなる
栄志->クライス先輩…?(隣を見上げると
エルキス->き、消えちゃった……!?
クライス->(宝石を散りばめられた十字の墓標のみが残り、クライスの姿が消えている
フロウ->…どうやら、一人目の犠牲者が出てしまったようですね…(深刻そうに
流奈->村の平和を守るためには…人狼を見つけ出すしかないようね。
セド->そうなるっすね…
エルキス->…ぁ、あの… 本当に消えちゃったんじゃないですよね? 演出か何かですよね…っ?
フロウ->………どうでしょうね?(エルキスに
栄志->さぁな…既に乗っちまった闇の遊技場…何が起きるかわからねぇぜ?
フロウ->その通り。今ここにある事実は……彼が消えた、という事だけ。
アン->ふふ、流石魔術大学の方々じゃない? ぶっ飛んだ回答をしてくれるわね。
エルキス->…そ、そんなぁ……(大きな背が縮こまり
フロウ->だからこそ私達は、見つけ出す必要があるのですよ。――この中に潜む狼を。
フィルナ->人狼を見つけ出し処刑する。 そうすればいいのだな。
キャシー->Yes! 処刑しちゃえばいいネ!
ナナシ->…が、がんばる。
カノン->…ぁー、まーいいけど、あんまビビらせてやんなよ?
カノン->マジだと思って進行できなくなったら逆に目的にそぐわねーだろ。
トオル->大丈夫! エルキスおにーさんはオレ様が守ってやるよ!
エルキス->…、トオルくん……
ノルマ->何時の間にかスィトナムさんにも頼もしい騎士が付いたのですね。
セド->で、誰を選ぶっすか…
アルティマ->……処刑するターゲットを決めなきゃいけないんだね…
ナナシ->は、はい! わたし共感者です!(ばっと立ち上がって
キャシー->Hi,ワタシも共感者ネ!(手を上げて
ナナシ->はい!そちらのおねえさんとわたしが共感者です!
ノルマ->お互いに共感相手は正しく認識できていますか?(確認するように
キャシー->Yes!
ナナシ->うん!
フロウ->共感者はなりすますのが難しい役職です。お二人は村人側だと見て良いでしょう。
フェルア->ん~じゃあ、処刑はソレ以外から…って事だったり?
フェルア->っても全然絞れて無いけど…
セド->そういうことっすね…
アン->でもどうにかして決めないとね…
流奈->占い師の方はまだ名乗り出ないのかな?
フロウ->…名乗り出ない、という事は、良い情報は得ていないか、
フロウ->既に捕食されてしまったか、という事でしょうね。
栄志->そういうことだな。
アスタロト->…占い師は、狼を予言したら名乗り出るべきなのか。
アン->そうね、予言できたら重要なヒントになるしね。
アルティマ->……、狼か村人かしかわからないわけだからね…。
セド->一人目が早速決まらないっすね…
カノン->まー、情報が少なすぎっからなぁ……
カノン->テキトーに処刑して、そいつが狼だったら儲けもんだけどよ、実際そんな上手くいかねーだろ
カノン->だからってターン明け渡すと、相手に手を与えちまう。捕食っつーな。
キャシー->mmm...じゃあ適当に誰か処刑するしかないネ!
エルキス->て、適当って言っても……
フェルア->ぇー、えー…じゃあオレ処刑する?(唐突に
アン->駄目よ、無策に自己犠牲しちゃ。
フェルア->いやー、だってオレ村人なんだよねぇ
アン->そうね。 誰かを処刑しなきゃ生き残れないこの村だもの。
フェルア->予言でカッコ良くアンちゃんの無実を証明!とか 霊能でアンちゃんの疑惑を晴らす!とかやりたかったのにさぁ!
アン->残念残念。そうそう上手く行かないわよ?(頭なでなでしながら
フェルア->なんで村人なんだったり……(なでなでされて
ノルマ->…成程、ルイさん。それが貴方の手なのですね。
エルキス->っぇ??
ノルマ->ルイさん。優秀な私は貴方を狂人と予測します。
ノルマ->先程の発言は自己犠牲を騙り、周囲に自分は安全だと思わせる為の策です。そうすれば状況を有利に運ぶことが出来ると考えてのことでしょう。
栄志->へぇ、切り込むねぇ…
ノルマ->そうでなければ軽薄で責任感の薄い貴方が、簡単に自己犠牲などと言い出すとは思えませんから。
フェルア->な、、なんか散々な言われようだったり……
アン->ほんと散々な言われ様ね(頭なでなでしながら
ノルマ->皆さんは如何ですか? 私はこのターン、ルイさんを処刑すべきだと思いますが。
エルキス->ぁ、あたしは…フェルアさんがそんな嘘の吐き方するとは思えませんけど……
栄志->面識無いからなんとも言えねーけどなぁ…優秀な分析に乗っかってもいいんじゃねぇか?
フェルア->しょ、処刑するのは構わなかったりだけどっ、オレが言い出した事だしっ
フェルア->けどオレは村人だったりーーーーーー!!!
フェルア->狂人だってレッテル貼られたまんま死ぬのは嫌だったり!アンちゃんに誓ってそんな嘘は吐かなかったりっ!!
ノルマ->いいえ。あなたは狂人です。観念してください。
カノン->…どーなんだよ、コレ…(呆れたように
アン->んー…このまま投票したらノルマさんに票が集まっちゃう気がするんだけど…
ノルマ->ルイ夫人は私が狼であると?
アン->別にこの段階でそんな断定はしないわよ。
ノルマ->私を疑うのは稚拙な予想です。誰もボロを出したくないが故に行動を抑え、発言を控え、尻尾を隠しているだけのこと。
アン->でもこのまま投票に移ったらフェルア派と反フェルア派に票が分かれそうじゃない?
ノルマ->…優秀な私より、ルイさんを信じる者がいると……そうですか……(周囲をゆっくり見渡し
ノルマ->…スィトナムさんもそのような発言をなさっていましたね。では、
ノルマ->…せ、 セイロンさんは…如何でしょうか……
セド->自分はどっちにも投票しないっすね…
フロウ->おや。気になりますね。(笑って
セド->どっちも狼に見えないっすからね… 狼に見える人が居るまで投票は難しいっすね…
ナナシ->なるほど、慎重派なんだねぇ
セド->狼狩りっすからね…
ナナシ->んー…でも確かに、わたしもどっちに投票しようって気にはならないかも。なんかうーん…まだわかんない
栄志->まぁでも進まないってんじゃあ話にならないよなぁ…
フロウ->…処刑をしないという選択肢があれば良いんですけどね。今回はそれができないルールなんです。
トオル->とりあえず投票! してから…決選投票で話し合うとかは?
カノン->そのとりあえず!にも迷ってる状況だけどなぁ…とりまやってみっか?
フィルナ->現状打破の為には仕方ないですね。
ナナシ->ぅ、ぅゎー…どうしよう……
フロウ->…仕方がありませんね。始めましょう。
フェルア->……結果が出たみたいだったりだねぇ
クライス->(光の鎧を来た者が天より舞い降りる
フェルア->(フェルアの周囲の空気がざわめく
クライス->神罰の時間だ…
ノルマ->処刑のようですね。狂人さん、お疲れ様でした。
フェルア->……言っとくけど! オレはッ!!
クライス->民の意はすなわち神の意…神罰により裁かれる処刑者は…フェルア=ルイ…貴様だ…
フェルア->――こんなゲームの為にッ、アンちゃんを利用したりなんかしなかったりっ!!(大声で叫ぶ
フェルア->何故なら―――アンちゃんを愛してるからっっっ!!!
クライス->(叫ぶと同時に―フェルアの前後が十字に光る
クライス->光差す道であれ―光開術…(光帝の持つ剣に呼応し、十字の光がフェルアを包み込み
クライス->(光と共にフェルアを昇天消失させる
フェルアさんが退室しました
エルキス->……ふぇ、フェルアさん…無事ですよね………?
クライス->神罰の時は終わった…また会おう…
クライス->これからは夜…ヤツらの時間だ…
クライス->(そう言い残し消え去る
クライスさんが退室しました
フロウ->――…さて、夜が来てしまいましたが、
フロウ->私の役目は終わりのようですね…
フロウ->(ぱ しゃ ん っ
フロウ->(弾ける水音、残っているのは濡れた椅子と、その上に残された十字のアクセサリー
フロウ->(――暗闇が晴れ、朝が来る
カノン->……はーぁ(隣見て溜息
カノン->…ま、1ターン目に狙われなかっただけ上々だわなぁ(机に肘付いて
流奈->次は先生かぁ…
エルキス->……なんだか、段々落ち込んできちゃった…
アルティマ->……、
アルティマ->……フェルアは、村人だったよ。(ぽつりと
ノルマ->はい。霊能者である私もそう受け取りました。
フロウさんが退室しました
ナナシ->ぁれ、じゃあ…この2人が霊能者ってことかなぁ?
トオル->え?あれ?おかしいなぁ・・・
ナナシ->ん、トオルくん?
トオル->オレ様も「霊能者」を貰ったんだけど…フェルアは村人だったよ?
ナナシ->く、クジが間違えた…!?
ノルマ->いいえ。この中に偽者がいるのです。(トオル、アルティマを順に見て
流奈->そうだね。 クジを疑ってたらゲーム進まないからね。(ナナシに笑って
ノルマ->優秀な私の観測によれば、前日処刑されたルイさんが「村人」だと予測する事は非常に容易です。
ノルマ->つまりこの状況で、霊能者を騙る事は簡単なのです。そうでしょう、アルティマさん。(指差し
流奈->だってノルマちゃんは霊能者なんだもんね?(笑顔でノルマを見て
アルティマ->……ぇっ……?
ノルマ->ええ。その通り。私は本物の霊能者ですから、私が本物であることを知っています。
ノルマ->そして、後になって名乗り出たシロキさんは霊能者を騙るにしては些か愚鈍であると言えましょう。
ノルマ->ですから、偽者は貴方。そう私は予測するのです。
アルティマ->………ボクが……、嘘を吐いてるって言うの……?
トオル->む、ずいぶん勝手な事言ってくれるねぇ。(むっとしてノルマを見て
アルティマ->……違うよ…ボクは、本物の霊能者だから…役目を貰ったから…
トオル->ひょっとして君が狂い人なんじゃないの? 優秀なノルマさん?
アルティマ->…だから、それを果たそうとしたのに……なんでキミはボクを嘘吐き呼ばわりするの…?
ノルマ->軽率かつ失礼な予測ですね。どういった視点でそのような考えを?(トオルに
トオル->オレ様もあの子も霊能者なら、嘘吐きは君って事じゃないか。(むっとして
トオル->オレ様はさっきも君に投票したから今回も君に投票するよ!
アルティマ->……そうだよ、ボクは霊能者なんだから……
アルティマ->…ボクも前回、キミに投票したよ…。キミは狂人のレッテルをフェルアに擦り付けようとしたんだね…
ノルマ->ああでもしないと場が纏まりそうにありませんでしたので。
ノルマ->フェルアさんが狂人かどうか怪しんでいたのは本当です。ですがあのような行動をするのはどちらにせよ、こちらに有利な役職を持ったポジションでは無いと。
トオル->でもそのおかげで今回はすぐに場が纏まりそうだよ!
ノルマ->優秀な私はそう予測し、「村人の為に」行動を起こしたのです。あなたがたのように、黙っていただけではありません。
トオル->わかったよ! もう黙らないから早く投票しよう!
ナナシ->…み、みんな…、決まってるの?
セド->荒れるっすね…
エルキス->……ぇ、ええっ…
アルティマ->………っキミが、キミがッ……(片手で頭抱えて俯く
アスタロト->………アルティマ。(小声で
アスタロト->………大丈夫だ。今回の投票、私はオマエを信じる。
ノルマ->優秀な私の予測ですが…人間には伝わり辛いようですね。
ノルマ->ですが結果は投票で示されることになりましょう。さあ、始めてください。
流奈->うーん…
ノルマ->……結果が出ましたね。
ノルマ->成程、私ですか。……役目を果たしきれず、残念です。
ノルマ->……っ(俯き、一瞬だけむくれたような、泣きそうなような表情に
ノルマ->……それでは皆さん。引き続きゲームをお楽しみください。(周囲を一瞥し、最後にセドをちらりと見て
トオル->うんっ! 絶対勝つからっ!
フロウさんが入室しました
フロウ->……少々おいたが過ぎたようですね?(部屋に響く、静かな声音
フロウ->(すっと腕を振り上げると、どこからか波が押し寄せ、渦を巻き、
フロウ->(ノルマの周囲を綺麗に巻き込んで消え失せる
ノルマさんが退室しました
フロウ->神罰の時を終えました。――さあ、夜が来ますよ。(囁くように告げると、その気配も失せる
フロウさんが退室しました

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最終更新:2012年01月31日 23:31