流奈さんが入室しました
流奈->(2/14 セントラル公園 夕方
流奈->(小さな巾着袋振り回しながら歩く女子
流奈->っぁー・・・もうっ!
流奈->(転がってきた空き缶を乱暴に踏み潰す
流奈->もうーっ、なんでそうなるかなぁ・・・
流奈->(潰した缶を拾ってゴミ箱へ投げる
流奈->(ついでにその辺に落ちてるビニールゴミとかも拾い始め纏めてゴミ箱へ捨てる
流奈->はぁー、こんな日になにやってんだろ私。(ため息吐いて
流奈->(ゴミ箱を離れ、喫茶近くのベンチに座る
ヴィラルさんが入室しました
ヴィラル->献身的な八つ当たりだな(隣りに座ってる男
流奈->っわ!(驚き立ち上がり
流奈->びっくりした。 先客が居たのね。
ヴィラル->(長い足を組み、その上に大きな紙袋を乗せている
ヴィラル->やあ、学校帰りにしてはご機嫌だね?(紙袋からはフランスパンが覗いている
流奈->お生憎。今日は学校帰りじゃないわ。
流奈->それより、久しぶりねアナタ。 こんな所で会うとは思わなかったわ。
ヴィラル->面白い質問だ(ゴソゴソとりんご取り出し
ヴィラル->まるで僕がグールか何かに見えてるようだね(カシュリ、と一口
流奈->そりゃあ初めて会った場所があんな血生臭い所だったからね。
ヴィラル->言えてる。アバンギャルドって言い訳も難しい(ムグムグ
流奈->それで?、今日は誰にも襲われてないのよね?(リンゴを食べる様子を見ながら
ヴィラル->襲われているというか、襲われる人の場所に来るというか。
ヴィラル->ぁ、食べるかい?(りんご差し出して
流奈->遠慮しとくわ。(笑顔で
ヴィラル->だよねぇ、さっき見た小劇団の真似てみてるんだけど、ありゃ雰囲気だ(美味しくなさそうにムグムグ
ノルマさんが入室しました
流奈->アナタ以外に変な趣味なのね。
ノルマ->東城先輩。こんな所で会うとは。(二人の前に表れる緑黒髪ロングの美少女
ヴィラル->格好良さそうなものは、試してみる価値がある(確かに、ベンチに座っているだけで様になる雰囲気はある
ヴィラル->おや、君は――(雰囲気から人でないことは即察する
ノルマ->(手には無数の絆創膏。白い指には新しい火傷の痕も
ノルマ->おや、貴男は。(ヴィラルを見遣る
流奈->あれっえ!? ノルマ、貴女なんでこんな所に居るの?(驚いた表情でノルマ見て
ノルマ->…私がセントラルに居る事が奇妙でしょうか?
ノルマ->私も偶には遠出もします。喫茶EBは初めてはありませんし。
流奈->いやっ、遠出するのはいいんだけどさっ、
流奈->貴女が今行かなきゃ行けないのはコッチじゃないでしょ?
ノルマ->………… 何の事でしょうか(あからさまーに目逸らして
流奈->(ノルマの前まで走って
流奈->コレの事でしょ?(ノルマの指を取りノルマの目の前に見せ付ける
ノルマ->今日は何か特殊な日でしょうか。優秀な私が行かなければならぬ場所は何処でしょうか。学校は既に放課ですし――、、 、
流奈->なーにすっとぼけた事言ってんのよ。
流奈->まだ故郷に遣り残した事あるんでしょ?
ヴィラル->……(カシュリと
ノルマ->……、ゆ、優秀な私は……
ノルマ->……優秀な私ですが……今日あの地へ行く理由を失いました。(俯いて
ノルマ->……優秀な私が、このような失敗を犯すなど……失態です。不覚です。
流奈->っはぁー? なーに言ってんのノルマちゃん。
ノルマ->……あんな出来では渡す事など出来ません……
流奈->そんなことないって。 作ったら渡さないと、ね。(笑顔でノルマに語りかける
ノルマ->………あ、あの人、の、
流奈->ん、なになに??
ノルマ->あの人の中での私の優秀ランクが著しく低下してしまうのではないでしょうか…この優秀な私が自信を持って提出するならいざ知らず、今回の物は決して上出来と言い難く、むしろ最低最悪に不出来な代物です…優秀な私も味見を躊躇いました…
流奈->うっわー・・・
流奈->憎たらしいぐらい可愛い悩み方ねぇ・・・(ノルマの頭なでなでしながら
ヴィラル->(そうか……今日はそういう日か……(ムグムグ
流奈->大丈夫大丈夫。 その気持ちと今のセリフがあれば、どんな男もイチコロよ。
ノルマ->……、、、(撫でられ
ノルマ->…そうでしょうか…優秀な私ですが、その結論に至る理屈が見つけられませんが…
ヴィラル->少なくとも僕ならキュンとしちゃうね?(乾杯、とりんごを掲げて
流奈->でしょー?(ヴィラルに振り向きウィンク
ノルマ->…キュンと、…ですか…(もじもじと俯きながら考える
ノルマ->……あれを渡す事によって…あの人を、キュン、とさせる事が可能なのでしょうか。
流奈->できるわよ。 今日ならね!(公園の時計を指差す
ノルマ->――…(時計を見上げ
ノルマ->…もう、余り時間がありませんね。
流奈->でもノルマなら絶対間に合うわ。
流奈->優秀、なんでしょ?(笑顔で訊く
ノルマ->――
ノルマ->…ええ。優秀な私ですから、今からミストグローブに辿り着く事など容易です。
流奈->っじゃ。 行かないとねー?
ヴィラル->良いね。応援するよ、そういうの(食べきったリンゴをぷらぷらと
ノルマ->……、(二人を見て
ノルマ->……はい。
ノルマ->……私…、ミストグローブに行ってきます。
流奈->うん。 行ってらっしゃい。(手を振って
ノルマ->(二人に背を向け、歩き出す
ノルマ->……ありがとうございました。(振り向き際に
ノルマさんが退室しました
ヴィラル->青春って奴かな(ベンチから立ち、見送る
流奈->じゃ。 私も故郷に戻ろうかな…
ヴィラル->……(そんな流奈を見遣って
ヴィラル->近くに、オススメのカフェがあるんだけど、どうだい?
流奈->悪いけどまた今度ね。(ヴィラルに舌出してウィンクして
流奈->私ももう一回会わなきゃいけない奴思い出しちゃった。
ヴィラル->ありゃ、ふられたか(苦笑いして
流奈->はは。また今度ね。(手を振って
ヴィラル->(微笑んで手を小さく降る
流奈->その時はちゃーんとお茶しましょ?
流奈->(言い残し走っていく
流奈さんが退室しました
ヴィラル->元気で良いねぇ。それが一番だ(見送り
ヴィラル->(ガソゴソ
ヴィラル->(リンゴを齧りつつ、何処かへと
ヴィラルさんが退室しました
アンさんが入室しました
フェルアさんが入室しました
エルキスさんが入室しました
トオルさんが入室しました
セドさんが入室しました
フェルア->アンちゃ~~~ん(でれでれでれでれ
アン->はいフェルア。 あーんして。
フェルア->あ~~んっ(口を大きく開ける
アン->(スプーンに乗せたチョコケーキを口へ運ぶ
フェルア->(パクッと
アン->どう? 私の作ったケーキの出来は?
フェルア->今年もっ! さいっこ~~~においしかったりっ!!(アンに超笑顔で
フェルア->オレやっぱり幸せ者だったり~~っ(お口がとろける感を全身で演出しつつ
アン->良かったっ! フェルア大好きよ。(首に手を回してキス
フェルア->オレも、アンちゃんが大好き。(笑顔でキスを受け入れ
エルキス->ゎ、、、きゃー… きゃー… きゃー…
エルキス->(両手を覆った手の指の間から二人のやりとりを見ながら
トオル->っわー。やっぱりフェルアン先輩は過激だったりー。(エルキスの隣でその様子を見る
エルキス->今年もやっぱりすごいですよー…先輩達……(顔真っ赤にしながら
セド->毎年毎年っすね・・・
エルキス->むしろ年々すごくなってる気がします……
エルキス->でも、やっぱりバレンタインって浮かれちゃいますよねー(セドとトオルに
トオル->ねー!(エルキス覗き込み
エルキス->、お、女の子の夢だものっ(からかう風なトオルにむっと
トオル->そうだもんね。 あのバレンタインが無かったらオレ様もココまで来れなかったかもよ?(エルキスに笑って
エルキス->そうね。言われてみれば…あれが切欠だったのかも。(笑って
フェルア->愛の架け橋だったり!(横から茶々入れる
エルキス->っちょっ!? もうっ先輩からかわないでくださいよっ(顔赤くして
アン->良いじゃない? 女の子の夢を叶える日だもの。(笑って
フェルア->そーだったりそーだったり!
エルキス->もう……(トオル横目に見ながら
エルキス->――ぁ、そう言えば。女の子の夢って言ったら……
エルキス->ノルマさんって、そろそろこっちに帰って来るんでしょうか?卒業したら戻るっていう話ですけど……
ノルマさんが入室しました
ノルマ->――私ならば、戻りませんよ。(小屋の入口から声がする
アン->あら。噂をすれば。ね。
エルキス->ぇ、、ノルマさん!
ノルマ->(某魔法学院の制服姿。手には何やら小袋と封筒を持ち、その指には無数の絆創膏
ノルマ->(―――そして、左の頬に思い切り平手で打たれたであろう赤い腫れ跡が。
トオル->え、えぇー! どうしたのその格好!?
ノルマ->数回に渡って負傷を追いました。ですが優秀な私ですので問題はありません。(中へ入り、カツカツと歩む
エルキス->ほ、本当に大丈夫なんですか……?
フェルア->ゃー…アレって明らかにワケアリ……
ノルマ->(周囲には目もくれず、一直線にセドの元へ
セド->ん。(ノルマと向かい合い
セド->大丈夫っすかね・・・
ノルマ->……問題はありません。(短く言うと
ノルマ->………、これを。(セドの目の前にそれなりにかわいくラッピングされた小袋と、封筒を突き付ける
セド->・・・、(両手で受け取る
ノルマ->(封筒には、精緻な4文字
ノルマ->(「果たし状」
ノルマ->…では、用件は済みましたので。(くるりと踵を返し
セド->「果たし状」っすか・・・?
セド->(封筒の文字を読み上げる
エルキス->えっ…… 決闘するんですか!?
ノルマ->…ええ。果たし状です。日時は中に書いてあります。不都合があればどうぞ。
セド->今開けていいっすか・・・?
ノルマ->………。
ノルマ->どうぞ。(素早く小屋の入口まで退出
ノルマ->・・・・・・(扉から頭だけ出して中を伺っている
セド->(丁寧に封筒を開ける
ノルマ->(「果たし状」
ノルマ->(「優秀な私は、脅威対象である貴方への弱点克服の為、決闘を申込みます。
ノルマ->(場所はミストグローブ西方にあるクルルカの滝。景色も良く、決闘には絶好のスポットと言えるでしょう。
ノルマ->(日時は2月××日の午前11時。昼食は優秀な私が準備しましょう。
ノルマ->(日時は指定してありますが、私が春期休暇の間であればある程度融通が利きます。貴方の意見を聞き入れましょう。
ノルマ->(良いですか。決闘です。優秀な私が決闘を申し込んでいるのです。これはとても名誉なことです。
ノルマ->(出来るならば受け入れてくださると嬉しいです(最後の辺りは弱弱しい字で
ノルマ->(セド=セイロン殿へ ノルマ=ハルシュタットより。」
エルキス->………ど、どんな内容なんでしょう………
セド->丁寧な果たし状っすね・・・(読み終えて
アン->ふーん、果たし状ねー。(ニコニコしながらセドを見る
ノルマ->………。(扉から様子を伺っている
ノルマ->………如何でしょう。(小声で
セド->あぁ。いいっすよ・・・(入り口の方へ返答し
ノルマ->……!!(ぱっとノルマの周囲が華やかなオーラを放つ
エルキス->…分かりやすいですね、ノルマさん…(小声で
トオル->エルキスおねーさんに言われるなんてよっぽどだよね。(小声で
エルキス->その言い方ってどうなのよっ。……でもそう思う(小声で
セド->色々用意させて悪いっすね・・・
ノルマ->…いいえ。私が持ち掛けた事ですから。(扉から
セド->(ラッピングされた小袋にも手をかける
ノルマ->……、、そ、それは、(あからさまに動揺
ノルマ->……それは私の視界の届かぬ場所で開けるべき物、、いえ、むしろ、
セド->・・・え、そうだったんすか?(聞きながら既に開けている
ノルマ->私はもう用件を終えたのですから優秀な私こそが視界の届かぬ場所に行くべきなのです。これこそが私の優秀な分析です。完璧です。ですから、――
ノルマ->(袋の中には―――
ノルマ->(炭化したゴミ。 失礼、チョコレート。
ノルマ->(トリュフだったのかケーキだったのかクッキーだったのかも解らない黒茶色いシロモノが、悲しいかなラッピングだけは可愛らしく
セド->あぁ。 バレンタインチョコっすね・・・(しかしそれを見て即応
エルキス->バレンタインですね!(わっと
フェルア->バレンタインだったり!(ゎーっと
ノルマ->――、、い、い、い、え、それは、、、決闘を迎える貴方への優秀な私からの餞別のような物であって、
ノルマ->今日がたまたま、たまたま2月の14番目の日だったという事に何の関連性も無く、優秀な私が優秀な技術を駆使して調理した結果料理の方が私の優秀さを理解できず……、、、
セド->(聞きながら炭化した炭を口に入れる
ノルマ->―――(食べたの見て硬直
ノルマ->…………、、、、、
ノルマ->(如何でしょう、と聞く事ができない。何故なら結果は誰よりも解っているから。
セド->、(一口で飲み込むと
セド->ありがとうっすね・・・(ノルマの方へ向き、聞こえるように感謝を述べる
ノルマ->―――~~~!!(口元を両手で押さえ、ぶわっと頬を染める
ノルマ->~~~、、ど、、、どういたし、まして。
ノルマ->脅威対象に礼を述べさせるとは…、、、流石、優秀な私です…(真っ赤になった顔を隠すように身体を折り曲げながら退く
ノルマ->…………、(ぐっと俯くと
ノルマ->……では、本当に用件はこれで以上ですので、失礼致します。(ぺこりと大仰に礼
セド->次は決闘の日っすね・・・
ノルマ->はい。…決闘の日にお会いしましょう。
ノルマ->……貴方との決闘を…た、楽しみに、、しています。
ノルマ->(言うだけ言うと、ダッシュで消える。
ノルマさんが退室しました
アン->っわぁ~。 ちゃんと渡しに来れたのねぇー。
エルキス->本当にですよねー…顔見るだけで逃げ出しちゃうくらいだったのに。
フェルア->セドくん! デートだったり!?
セド->・・・、決闘っすよ・・・
フェルア->へっ!? 決闘と見せかけたデートなんだってオレてっきり……
エルキス->フェルアさーん……
セド->『決闘』とは言ってるっすね・・・
エルキス->実際なにか勝負するんでしょうか……?(頭に?浮かべて
アン->さぁ? 決闘と見せかけたデートなんじゃない?(笑顔でエルキスに
エルキス->そうだといいですよね!(アンに笑顔で
エルキス->チョコと一緒に持ってきたわけですし!(目キラキラさせてセドを見る
セド->そうっすね・・・
セド->(封筒とラッピングを持ったまま
フェルア->や~ノルマちゃんもやるねぇだったり(にやにや 人の恋バナはとても楽しい
トオル->キアシスって結構遠いよねー。 わざわざ来てくれたんだよねー。
エルキス->そうよね!(目輝かせてトオル見て
エルキス->それにあの手の絆創膏、きっとすごーく何度も頑張って作ったんだと思うの!
アン->ねー。絶対そうよねー。
フェルア->だよねぇ~!(アンに同意
エルキス->それにあのほっぺたの……!
エルキス->……あれ、あの怪我、一体何だったんでしょう……?
トオル->ねー。 気になるなぁ・・・
エルキス->…せんぱーい、良かったら聞いてきてくれません?(セドに
セド->…、聞いてくるんすか…?
エルキス->……や、やっぱり無理に訊かない方がいいですかね。
エルキス->なんだか無性に気になっちゃって……
セド->、機会があったら聞いとくっすよ・・・
エルキス->はいっ。ありがとうございます
フェルア->それじゃ~、その後はセド君に任せて、ってコトでっ?(周囲見遣って
トオル->はーい。さんせー。(手を上げて
エルキス->はいっ!(目輝かせてセド見て
アン->ちゃーんと応えるのよー。(悪戯っぽくセドを見て
セド->・・・、決闘、っすね・・・
フェルア->――かくして、賽は投げられた。(芝居がかった口調で
フェルア->来る2月××日にこうご期待!(何かカメラ目線で指差してビシッと
フェルアさんが退室しました
エルキスさんが退室しました
アンさんが退室しました
トオルさんが退室しました
セドさんが退室しました
最終更新:2012年02月17日 19:27