SA8883-> ・・・。
エグゼ->ってかアンタも!ナンでココが解った!
スケィル->もっとも、通信端末はアイツが掌握してるから、隠れてもほぼ無意味だがな
エグゼ->ァー……(納得したような、消沈したような声
スケィル->てめーの位置なんざ、あのクソキザ野郎の指示で伝達済みだっつーの
スケィル->下手な動きしたら、正義の名のもとにってやつだ。
エグゼ->……、(窓の外を眺め
エグゼ->……さややを連れ戻してェんだ。
スケィル->ぁあ?
エグゼ->…ホラ、あそこにいる。(スケィルには米粒にも見えないような遠くを指し
スケィル->見えるかよこのクソトンボ野郎、何処だ?
エグゼ->だからアッチだって! あのビルが崩れてるトコ!
スケィル->(舌打ち) 観えねーつってんだろテメー喧嘩売ってんのか
スケィル->(窓を蹴り破る どうせ廃ビルなので気にしない
エグゼ->と、とにかくッ(ガシャーン
エグゼ->反対側のポイントに麗兄サンが居るんだ。オレには何話してるかまでは聞こえなかったから今から連絡したいなって…、
スケィル->ぁあ、そのサヤヤっていう奴のとこに行くんじゃねーのか?
エグゼ->そりゃー行くって!
スケィル->なら話が早ぇーだろ(ビル外に飛び出す
スケィル->(※飛行能力皆無のエグゼも一緒に
エグゼ->、ェ、そこから!?
エグゼ->アアアアアアアアアッ!
エグゼ->(スケィルと共に(?)ビルから落下する
スケィル->うるせぇ叩き落すぞ!!(エグゼ担いで滑空
エグゼ->ッぎゃ!(ビビる
スケィル->ッチ、ウゼェやつだ(滑空中
スケィル->お前ェも大概うぜぇが、それ以上にあのクソキザ野郎がうぜぇ……(ぼやきながら目的地へと吸い込まれていく
エグゼ->、、じゃ、
エグゼ->…じゃーナンでオレのコト手伝ってくれてンの…?
スケィル->……(担いでるエグゼの襟を掴んで、空からぶら下げる
スケィル->うぜぇ……目的地近付いたら落とすからな
エグゼ->―――、ちょ、、、、(黙る
スケィル->テメェはいちいちうぜぇんだよ。
スケィル->下ろすぜ、精々死なない程度に受け身取れよ
スケィル->(言いつつ、ちょっと高度下げる
エグゼ->、――、ぅ、ウン、(迫る目的地、地面を見下ろし
スケィル->うら(粗暴にポーイ
エグゼ->あ、アンガt――ッぁぁぁぁあああ!!!(断末魔と共に落下
スケィル->ッチ、うぜぇ……(飛翔しビルの向こうへ
スケィルさんが退室しました
SA8883-> ・・・。(断末魔に振り向く
エグゼ->ド シャッ(さややの後方で何かがどしゃっと
エグゼ->、……、うぐ、、……(ヨロヨロ起き上がる
エグゼ->、――(顔を上げると
SA8883-> ・・・。(エグゼの前に立つプラグスーツの少女
エグゼ->……、さやや。(説得も何も考えていなかった。ただその名を口にする
SA8883-> エグゼさん、です。(いつもどおりこちらも名を呼ぶ
エグゼ->……、(立ち上がる
エグゼ->…さやや、は、その、…
SA8883-> ・・・。
エグゼ->……二十二憐星燈の一員、になってンのか?
SA8883-> もう違う、です。
エグゼ->…もう。
エグゼ->ェット、、じゃぁ……
エグゼ->Evに戻ってきてくれンの、かな。
SA8883-> ・・・。
SA8883-> 私はもうEvでもない、です。
エグゼ->……ェ、
エグゼ->……ど、どーゆーコトなんだよ?
SA8883-> ・・・。
SA8883-> Evはもう出てしまいました。
エグゼ->……じゃあ、戻ってきたらイイよ。
SA8883-> ・・・。
エグゼ->だ、だってさやや、あのサキュバスのヤツに誘拐されてただけなンだろ?
SA8883-> ハノン様、ですか?
エグゼ->それで洗脳されて――二十二憐星燈の一員にされてた。…そうなんじゃねェの?
エグゼ->……ハノン、様、(そう、彼の認識ではそうなっている。そしてその呼び方に疑念を抱かずにはいられない
SA8883-> ・・・。
SA8883-> 洗脳、ですか?
エグゼ->…アァ。アイツの目を見ると洗脳されちまうんだって。
SA8883-> そうですか?
エグゼ->………(自覚がねェ、…のかな…
エグゼ->………(でも、Evの技術なら、洗脳を解く事だって……
エグゼ->とにかく、どっちでもねェんなら戻ってきたらイイって。
SA8883-> ・・・。
SA8883-> そう、でしょうか?
エグゼ->そしたらアンタだって安心して―――……
エグゼ->……安心、して………
エグゼ->………
エグゼ->(……(先程の光景を思い出し、急に言い澱む
エグゼ->………違ェ、な。
エグゼ->……何処が安心で居心地がイイかなんて、自分にしかわかんねェよな。オレにはEvしか無いだけだし……
SA8883-> ・・・。
エグゼ->アンタをEvに戻したいのだって、オレが安心したいだけなんだよな……
エグゼ->……(さややの目を見る。表情の見えない一色の瞳を
エグゼ->……アンタにとって、
エグゼ->今まで一番居心地が良かった場所って、どこだ?
SA8883-> 隣、です。
SA8883-> (即答する。
エグゼ->隣、?
エグゼ->………
エグゼ->………誰、の?
SA8883-> ・・・。(歩いて近づきその場所に立つ
SA8883-> エグゼさんの隣、です。
エグゼ->…………
SA8883-> ・・・。
SA8883-> 変、ですか?
エグゼ->………、ううん。(生じる違和感を、自分の中でうまく噛み砕けず
エグゼ->その、エェッ、と………
エグゼ->(アンタの言う事は本当にホントなのか分からない…?さややには嘘なんか吐けね
エグゼ->(さややには嘘なんか吐けねェのに?
SA8883-> ・・・。
エグゼ->(さややが望んでるから? このままEvに戻してもいいってのか? あんな真似する組織なのに?機械である以上、オレもさややも一生そこから抜け出せないのに?
エグゼ->(むしろ、さややにとっては、二度と無いチャンス―――?
SA8883-> 変、ですか?
エグゼ->………、
エグゼ->………わかんねェ……
SA8883-> わからない、ですか?
エグゼ->……ウン。アンタにとって、何が一番良い事なのか…
SA8883-> 変な奴です。
エグゼ->、…… そーかも。
藍住麗さんが入室しました
藍住麗->「嗚呼っ、何を迷うか…我が共鳴者…」
藍住麗->(エグゼの耳にのみ響く言葉
エグゼ->――っェ、(小声で
藍住麗->「嗚呼っ、今宵の出会いは運命の出会い…」
エグゼ->……、麗兄サン……
藍住麗->「一切の血を争う事も無く、淫魔との抗争も救出も無く、彼女が自分の足で歩んで来てくれた…」
藍住麗->「嗚呼っ、我々は騎士<ナイト>。 さぁっ、彼女の手を取ろう。 そうっ、それで全て救われる。」
エグゼ->――(確かに言われてみれば、自分は彼女との殺し合いも想定していた。
エグゼ->(それが、殆ど障害も無く、いきなり命を狙われる事も無く、こうして対話できている
エグゼ->そっ、か、…そーだよな、…
ビル街さんが入室しました
藍住麗->・・・。
エグゼ->オレは、さややを……(さややを見て
SA8883-> ・・・。
ビル街 : ―――(視覚ではない。聴覚で一帯をサーチできる藍住麗にだけ感知できる。
ビル街 : (瓦礫の街を歩いていた、ひとつの足音が突然不自然に消え、
ビル街 : ―――(カツン、と 床と靴がぶつかる音が鳴る。
ビル街 : (―――彼女の真後ろで。
ビル街さんが退室しました
ハノンさんが入室しました
藍住麗->――――、
ハノン->どうしたんだい。こんな所で月見かな?(背後から抱くように、麗の首筋にすっと当てられる白い指先
ハノン->(くぃ、と頭を引かせ、窓から中の方へと導くように
藍住麗->嗚呼っ、見ていたよ。(スッとハノンへ振り向き
藍住麗->満月よりも美しく、新月のように消えそうな、二人の行く末をね。(サッと窓の外へ手を広げ
ハノン->フフッ、美しいキミには月が良く似合うよ。(特性か、本来の性は見るまでもなく解る
ハノン->(月の逆光に照らされ、顔立ちの判然としない麗人にフ、と笑むと
藍住麗->嗚呼っ、それならこのまま見届けさせてくれないだろうか?
ハノン->(窓へ歩む。
ハノン->―――、(ハッと
藍住麗->その結末は、きっと貴方も気になる所だろうから。(ハッとする彼にフッ笑み
ハノン->………SA8883………
ハノン->……(と、Evのエグゼとか言う男。もう名称も出したくない。
藍住麗->嗚呼っ、君が件の"ハノン様"だね。(スッと一歩下がり
ハノン->………、そうだよ。(真面目な顔で窓を眺める横顔
藍住麗->("SA8883"そう呟く一言だけで彼を当ててしまう
藍住麗->嗚呼っ、彼女を追ってここへ?
ハノン->………(目を閉じ、クルリと背を向ける
ハノン->いいや。ボクは別の目的があって、此処にやって来たんだ。
藍住麗->さて。 貴方が彼女よりも優先する事柄があるのだろうか?
ハノン->…まだシドリーを出ていないなんて思わなかったしね。(呟くように
ハノン->さあ、なんだと思う?(顔を上げ、陰になった麗に微笑む
ハノン->麗しいキミの有能な頭脳なら――すぐに導き出せると思うけれど。
藍住麗->嗚呼っ、残念だ…
藍住麗->実に…実に…本当に残念だ…(カツン、と床と靴で音を鳴らす
ハノン->……ボクが、愛する人の行く末を案じ、幸福をを願うロマンチストでなくて、
ハノン->キミはさぞかしがっかりしただろうね。
藍住麗->嗚呼っ、運命は劇的でなければならないよ。
藍住麗->その為に――
ハノン->ふふっ、ソレはキミの人生観かな?(己を抱くように腕を組み
藍住麗->―皆が悲しむ事をしなければならないのはとても残念だ。(フッと姿が消え
藍住麗->――(ハノンの手を引きさややの視線の先に二人で現れる
ハノン->―――っ、(予想外の行動に目を開く
藍住麗->「お手を拝借。」(ハノンの耳に遅れて聞こえる 優雅な声
エグゼ->―――、え
SA8883-> ・・・。
エグゼ->(――いきなりの状況に固まる。 見慣れたパートナーと、見慣れたくもない敵。何故か二人一緒に眼前に現れる
藍住麗->嗚呼っ、(スッと額に手を当て目を閉じる
藍住麗->運命の出会いは劇的でなければならないよ…
ハノン->―――、キミは………、
ハノン->(見慣れた水色と、見慣れたくもない水色を視界に映す
藍住麗->(サッとハノンから離れ一歩下がる
藍住麗->「嗚呼っ、運命を切り開こう。」(3人の耳元に届けられる声
エグゼ->―――、(運命、…って…
ハノン->…………(3人で三角形を描いた状態で、暫し停止
SA8883-> ・・・。
エグゼ->、……あ、アンタ、【恋人】、 だよな……(なんとか重い最初の口を開く
ハノン->……だから何だって言うんだい?
エグゼ->ソレで、アンタはさややを洗脳して、ソッチ側に引き込んだ。
ハノン->…キミ達がそう認識しているなら、そうなんじゃないのかい。
エグゼ->……なのに、さややは今、二十二憐星燈の一員じゃ無いって言う。
ハノン->そうだね。それは正しいよ。
SA8883-> ・・・。
SA8883-> また、会ってしまいました。
ハノン->……そうだね。(悲しく笑って
エグゼ->………どーなってンだよッ!!
ハノン->――どうなってもこうなっても。キミの頭はその材料で状況が判断できないのかい?(ハッと
ハノン->使えない道具を捨てる事に、何を躊躇うって言うのかな。(嘲る様にエグゼに
エグゼ->ッ、てめェ――!
ハノン->だから信じ込ませたのさ。キミはボクに会ってはいけないよ、ってね。
SA8883-> (制するようにエグゼの前に立つ
エグゼ->、――、さやや!?
SA8883-> よく、わからないです。
エグゼ->……、…
ハノン->…可哀想に。今でもボクを信じきっているようだよ。調教の甲斐があったというものかな?
エグゼ->さやや、退いてくれ!、アンタはソイツに騙されてンだよッ!
SA8883-> ・・・。
SA8883-> そう、でしょうか?
エグゼ->…そうだよッ! 自覚は無いのかもしんねェけど…ッ
ハノン->……構わないよ。SA8883。
ハノン->ボクはもう、キミは必要(いら)ない。その男の元でも何処でも、キミが望む場所に行けばいい。
SA8883-> そう、ですか。
SA8883-> そう、でした。
SA8883-> ・・・。
エグゼ->……そーだよ、さやや。
エグゼ->こんなヤツの傍に居る事ねェよ。……オレ達のトコに、戻って来いって、
SA8883-> エグゼさんは、
SA8883-> 私が必要、ですか?
エグゼ->そりゃそーだよッ!
エグゼ->アンタは大事な仲間なんだからッ!
SA8883-> ・・・。
SA8883-> 仲間、ですか?
エグゼ->アァ。アンタは仲間だよ。オレにとっては…
SA8883-> ・・・。
SA8883-> 仲間、ですか?
エグゼ->…ァ、仲間ってのは……
エグゼ->一緒に任務とかしたりする人たちの事で……Evのナンバーズとか、皆、仲間だと思うよ。(たどたどしく説明
ハノン->……(腕組んでその様子見てる
大穴さんが入室しました
大穴 : 『じれったいですわ!』(大穴より伸びる拡声器が叫ぶ
ハノン->―――、!?
エグゼ->へッ!?(素っ頓狂
大穴 : (
大穴 : (大穴より競りあがるステージ
大穴さんが退室しました
百合恵さんが入室しました
百合恵->(その上でマイクを握る白いドレスの少女
エグゼ->―― ゆ、百合恵っ、ちゃん!?
ハノン->―――、(顔を上げて
百合恵->まぁ♪(名を呼ばれて嬉しそうに
百合恵->―ではなく!(気を取り直し
ハノン->……白薔薇家のご令嬢。(ポツリと
百合恵->じれったいですわ! エグゼ様!(ビシィと指差す
藍住麗->―…(マイク音が周囲にこだまする
エグゼ->ッへ、、オレ!?
百合恵->そう! 貴方ですわ!(ビシィと指差し
百合恵->親愛なる貴方の元を離れ、信頼なる彼に裏切られ、両組織を抜け出し、路頭に迷い、運命の再開を果たした彼女には―!(さややを差し
百合恵->もっとかけるべき言葉がありますわ!
SA8883-> ・・・。
エグゼ->……、そ、そー…なの?
百合恵->ええ! そうですとも!
ハノン->……まぁ、そうだろうね。(このポジションまで同調する
SA8883-> 仲間、ですか?
SA8883-> (三度、エグゼに尋ねる
エグゼ->……ぅ、(よくわかんないので固まる
エグゼ->……仲間、じゃ、だめなのかよ?
百合恵->ぜんっぜん駄目ですわ!(代わりに熱く代弁する
百合恵->傷ついた彼女を癒す言葉はそんな生易しいモノではありませんわ!
百合恵->伝えるのですわ! 心のこもった、貴方だけの、愛の言葉を!
エグゼ->……、…愛、だなんて……
エグゼ->………
エグゼ->………
ハノン->………(はぁぁ、とらしくなく深い溜息を吐く
ハノン->………考えたくも無いけれど、もしかしてキミは、
ハノン->そこまで強い気持ちで、彼女に戻ってきて欲しいとは思っていないんじゃないか?
エグゼ->ェ、――――
ハノン->……考えたくも無いけれどね。(睨むようにエグゼを見て
ハノン->……そうじゃなきゃ、言い淀んだりはしない。言葉を尽くす事に躊躇ったりもしない。
エグゼ->…………、(言葉に詰まる
SA8883-> ・・・。
百合恵->否! そんなはずは…
百合恵->無い、はずですわ…
ハノン->……――生半可な覚悟なら止める事だね。ひとの人生を背負うとは、そういう事さ。
ハノン->(彼はそれができなかった。だからこそ彼女に、己に嘘を吐いてまで突き放した
エグゼ->…………、
エグゼ->確かに……そうかもしれねェ……(ポツリと
百合恵->なんと!
エグゼ->オレは、さややがEvに戻って来てくれたら嬉しいし、安心する。けど、
百合恵->(くるくるっとステージを飛び降りエグゼに駆け寄る
エグゼ->……ソレってさ、さややにとって幸せなのかな。
エグゼ->……そんなに、Evって良い組織かな。
百合恵->騙されないでくださいませエグゼ様!
百合恵->貴方様の気持ちが第一ですわ!
エグゼ->……、百合恵、ちゃん、
百合恵->だって貴方様が好きでいらっしゃるのは………、、エグゼ、様?
エグゼ->、――、……?(急に様子を変えた百合恵に
SA8883-> ・・・。
百合恵->愛を、伝えるのですわ。 エグゼ様。
エグゼ->………、
エグゼ->……だって、わかんねェよ、オレも……
百合恵->…、ぇ…?
エグゼ->……愛ってナンだよ!?
百合恵->…、ぇ…?
エグゼ->……愛ってナンだよ!!
エグゼ->その、、戻ってきて欲しいってのが、仲間ってのが、、愛じゃなくて、ダメだってンなら……
エグゼ->オレはさややを連れ戻そうとしたらダメだってコトなのかよ…ッ!?
百合恵->…え・・・?
藍住麗->(エグゼの頭をパァンと叩く
エグゼ->ッッ(はたかれ
藍住麗->(素早く音速移動し、さややの頭も叩く
SA8883-> ・・・、
藍住麗->(百合恵様の目の前に現れ、百合恵様の頭も正面から叩く
百合恵->…っ、、
藍住麗->優雅じゃないねぇ百合恵。 落ち着きなさい。(フッと笑み
ハノン->………。(腕組み
百合恵->…、、麗様…、(初めて呼び捨てにされた。初めて頭を叩かれた。そんな彼を見上げ
エグゼ->れ、、麗兄サン…、
藍住麗->仲間、で良いじゃないか。 素敵なものだよ心通じ合う仲間は。(フッと笑み
エグゼ->……、(おずおずとさややに視線を移す
藍住麗->他の3人もそう…。 意地になりすぎだねぇ…優雅じゃないよ。(スッと3人の方を見やり
ハノン->…ソレはボクも含んでいるのかな?(笑って
藍住麗->嗚呼っ、もちろんそうだとも。(フッと微笑み
ハノン->おや(口元に中指当てて
藍住麗->意地と嘘で今を塗り固めて居ないで…理想で未来を描いてごらんなさい。
エグゼ->……、……
エグゼ->さ、さややっ!(バッと向き直り
SA8883-> ・・・。
ハノン->……、(やっとか、といった様子で腕組む
エグゼ->オレはアンタに、Evに戻ってきて欲しいッ!!
エグゼ->大切な仲間としてッ!!
SA8883-> ・・・。
エグゼ->……、…(言い切った後、不安げにさややを見上げる
SA8883-> ・・・。
SA8883-> そうする、です。(ゆっくり答える
エグゼ->――、――
エグゼ->良かったっ………!
SA8883-> またよろしく、です。
エグゼ->アァッ…… ヨロシクな、さやや!(にかっと
SA8883-> はい。 私はこれから
SA8883-> いーいーヴぁいしゅれんと。です。
エグゼ->はー………(安堵と疲労感で思いっきり溜息 だが笑顔で
百合恵->まぁ…私としたことが……答えを急ぎすぎていましたわ………(小さく呟き
百合恵->おかえりなさいませ。 さやや様(さややに一礼
ハノン->――…(小さく息を吐くと、クルリと踵を返して麗とすれ違う
ハノン->……過程はどうあれ、(隣り合う位置で立ち止まり
ハノン->キミに助けられる事になったみたいだね。(ほんの少し目線の高い麗の方を向いて
藍住麗->買い被りすぎだよ。 私は皆の運命に身を委ねただけさ。
SA8883-> ・・・。(百合恵にお辞儀する
ハノン->…フフッ、(そんな麗に小さく微笑み
ハノン->……今日はこの茶番に免じて退散してアゲルけれど、
ハノン->次はそうも行かないだろうね――……(ふ、と遠い目をして
ハノン->……もう二度と出会わない事を祈っているよ。 六孤。
藍住麗->――――――(目を見開き
ハノン->……懐かしい匂いだとは思ったんだけれど、(屈託無く笑う そこに悪意の欠片も見られない
ハノン->はっきり顔を見るまで気が付かなかったよ。(それだけ言い残すと、再び擦れ違って歩き出す
藍住麗->・・・・・・
ハノン->(月夜に姿が失せる
ハノンさんが退室しました
エグゼ->アァ……おかえり、さやや。(心底ほっとしたように笑っている
SA8883-> ただいま、です。
百合恵->えぇっ、帰りますわ!(くるっと回ってステージを指差す
エグゼ->……そだなァ。…エット、(周囲見渡し
エグゼ->アレ、麗兄サーン(ちょっと離れた麗に手招き
藍住麗->嗚呼っ、
藍住麗->共に帰ろう。
エグゼ->おうッ!帰ろうぜッ(にかっと
藍住麗->嗚呼っ―(素早く3人を抱き抱えステージの上へ移動
SA8883-> ・・・。(抱えられ
エグゼ->ゎっ(抱えられ
百合恵->まぁ♪(抱えられ目が合う
藍住麗->それでは皆様。御機嫌よう。(スッと一礼
百合恵->(ステージ上の皆が本部へ転移する
百合恵さんが退室しました
藍住麗さんが退室しました
SA8883さんが退室しました
エグゼさんが退室しました