ニシキさんが入室しました
イクスさんが入室しました
イクス->(Ev本部 総合リーダー室
イクス->(暗がりの部屋に映し出されるスクリーンを見る二人
イクス->そう。 実戦的で良いプランじゃない。
ニシキ->くすっ……そう言ってもらえると嬉しいよ……(微笑み
ニシキ->敵組織を滅ぼす為には隊員全員の能力底上げと連携強化が不可欠……これは皆の共通認識だろう……?
イクス->そうね。(スクリーンを見ながら答える
ニシキ->ふふっ……それならこの形式が一番判りやすいさ……
ニシキ->実戦前の作戦会議でお互いの長短も認識できるだろう……それに君も参加できる……(微笑み
ニシキ->チーム編成はたった今決定……案内は明日流して一週間後にはもう試合をしよう……
ニシキ->許可さえ貰えたのなら……不必要に時間は賭けたくないからね……
ニシキ->試合までの一週間にチーム内のオーダーを決定……その間に各チームごとに連携練習できる時間があるといいな……
ニシキ->全員は難しいかな……イクス君やエクセレン君は忙しいだろうからね……
イクス->問題ないわ。 そのスケジュールで動きましょう。
ニシキ->くすっ……すんなり通してくれて嬉しいよ……
イクス->貴方ならもうチーム編成も決定してあるのでしょう。 今夜案内を流しても構わないわ。
ニシキ->ふふっ……SPや研究機関への手続きがあるからまだ確定じゃないけれどね……
ニシキ->エクセレン君にやってもらってるから絶対に通るだろうけど……
イクス->そう。 では当初の予定通り案内は明日流しましょう。
ニシキ->じゃ……肝心のチーム編成さ……
ニシキ->Aチームが君に率いてもらうチーム……βから藍住君、クレス君……γからイクス君、シーフォ君……それにヘルプの二人を入れてもらうよ……
ニシキ->新顔が多いチームだけど……君なら得意だろう……?
ニシキ->Bチームがボクが率いるチームさ……αからボクとピチカ君と七恵君……βからリタ君……γからVDC君とイスカ君……
ニシキ->特に戦線で活躍の多かった隊員が揃ってるかな……くすっ
ニシキ->くすっ……育て甲斐がありそうだね……
ニシキ->Cチームがエクセレン君に率いてもらうチーム……αからサイ君とイブ君……βからエグゼ君……γからエクセレン君とスケィル君……それに研究機関のテストユニットを一機さ……
ニシキ->ふふっ……以上18名……
ニシキ->Aチーム:藍住君、クレス君、イクス君、シーフォ君、SP2人……
ニシキ->Bチーム:ボク、ピチカ君、七恵君、リタ君、VDC君、イスカ君……
ニシキ->Cチーム:サイ君、イブ君、エグゼ君、エクセレン君、スケィル君、テストユニット一機……
ニシキ->スポンサー兼βチームリーダーの白薔薇百合恵君にも決定に携わってもらった編成だよ……変更点はあるかな……
イクス->いえ。 特に無いわ。
ニシキ->ではエクセレン君から正式な認可が下りたら……すぐに隊員に流してくれないかな……
ニシキ->チーム編成発表後は……研究所の垣根を越えてボク達で作戦会議してオーダーを決めるのさ……
ニシキ->これでまた一層研究グループ同士が連携を高められると良いね……
イクス->そこまで計算の内、かしら。
ニシキ->どうだろうね……ボクは自分の仕事をこなすだけさ……
ニシキ->じゃあ……宜しく頼んだよ……
ニシキ->ボクは白薔薇君の所へ行ってくるよ……
ニシキ->(部屋から出て行く
ニシキさんが退室しました
イクス->(部屋から出て行くニシキを一瞥し
イクス->(オーダー表を読み直す
イクス->問題ないわ。
イクスさんが退室しました
エクセレンさんが入室しました
エクセレン->(――同時刻、エクセレン自室
エクセレン->報告は――するだけ無駄か(フ、と笑うように
エクセレン->単刀直入に言うとチーム戦だよ。好きだろう、そういうの?
Ⅰさんが入室しました
Ⅰ->はいっ、好きですよ、そーゆーお祭り事。(デスクの前に立つ女性の姿
エクセレン->それは良かった。人数の調整はこっちでするよ。
Ⅰ->はーい。でもでも、久しぶりですよね?(フルフェイスのヘルメットを脇に抱え
エクセレン->うん?(頬杖しながら電子キーボードを打鍵し
Ⅰ->共闘するのが♪(にっと笑って
エクセレン->――……そうだね。今回の目的とあってはね。
エクセレン->何時だってそうだろう? 組織の正義の為に、さ
Ⅰ->はい、そうですね! 正義の組織の為にっ
エクセレン->(微笑み返し
エクセレン->それじゃあ、詳しい報告は後で。
Ⅰ->はーい、わかりました! 体温めておきますねー?
Ⅰ->(扉の方に向かい
Ⅰ->(ヘルメットをかぶる
エクセレン->期待しているよ。NoⅠ。
Ⅰ->お任せあれっ♪(フェイス越しに微笑み、外へ
Ⅰさんが退室しました
エクセレン->……(ふっと微笑み
エクセレン->さて、あとは論理武装か(ホログラフを表示する
エクセレン->やる以上は最大の生産性を、ってね――
エクセレンさんが退室しました
ニシキさんが入室しました
ニシキ->(シドリー戦線五日後
ニシキ->(Evトレーニングルーム
ニシキ->……
ニシキ->(部屋の中央に立つEv制服を着た男
ニシキ->(小さな紙切れを持ち、開いているのかわからない細い目でソレを読む
ニシキ->くすっ……予定通りだね……
ニシキ->大事なのはこれから……楽しい事もね……
ニシキ->(紙切れを小さく折りたたみ仕舞い
ニシキ->……
ニシキ->(静かにトレーニングを開始する
ニシキさんが退室しました
ナナエさんが入室しました
ナナエ->(Ev本部
ナナエ->(隊員自室
ナナエ->(その内の一つ
ナナエ->(床中にばら撒かれたゲーム雑誌と7台のテレビモニタにぐちゃぐちゃと配線が這うゲーム機各種
ナナエ->んー・・・・・・・(ぼさぼさの頭で起き上がる少女
ナナエ->(時刻は正午。 この時間までぐっすり寝ていた
ナナエ->っふぁ? はけてんじゃないわよ・・・
ナナエ->(ゲーム起動しっぱなしのテレビモニタを眺めて悪態吐く
ナナエ->(いつもの睨みも怒鳴りも寝起きでパワーダウン。ぜんぜん覇気も怒気も感じない呟き
ナナエ->ん・・・・・・・
ナナエ->(ぴかぴかと指令受信の光を出す携帯を遠めに眺め
ナナエ->っはぁ・・・・・・・風呂入ってから見よ・・・・・・・
ナナエ->(けだるげにシャワールームへ歩く
ナナエさんが退室しました
VDCさんが入室しました
VDC->ッハァ? 話はそンだけかァ?
イクスさんが入室しました
イクス->(Ev本部廊下で話し合う二人
イクス->えぇ、今伝えたとおり今日よりチーム戦演習に入るわ。
VDC->ッハァ! わざわざ言われねェでも通達はちゃんと来てるがよォ…
イクス->えぇ、私が送ったもの。
イクス->そこに書かれている通り、のチーム編成よ。
VDC->…知ってるが?
イクス->えぇ、私が送ったもの。
イクス->貴方が見てないはずがないわ。
イクス->そこに書かれている通り、のチーム編成よ。
イクス->私と貴方は別チームね。
VDC->ッハァ…? 知ってるぜ?
イクス->えぇ、もちろん知らないはずがないわ。
イクス->そのチーム編成は各研究グループの割り振りと実力連携戦績等を総合的に判断して各所リーダーへのヒヤリングを行い我々Evスポンサーでありかつ現βリーダーの白薔薇家当主白薔薇百合恵様がお決めになられたものよ。
イクス->私個人が決めたものではないわ。 重要性を把握すべきね。
VDC->ッハァ?
イクス->伝える事は以上で終わりよ。
イクス->(後ろ振り向いて歩き出す
イクス->(素早く歩き曲がり角で消える
イクスさんが退室しました
VDC->(それを見送り
VDC->ッハァ…すぐ口数が多くなるな…
VDC->(逆方向へと歩む
VDCさんが退室しました
ピチカさんが入室しました
ピチカ->(Ev本部、廊下
ピチカ->(自動扉を抜け、廊下に出てくる女性
ピチカ->……ふぅ。(最近彼女は、うかない顔と、ため息が多い。
スケィルさんが入室しました
VDCさんが入室しました
スケィル->(どんっ
スケィル->(俯くピチカに軽く衝突
スケィル->――ぁ?
ピチカ->、ぁ。ごめんなさい(ぶつかってやっと気付く
スケィル->何だ、テメェか。
ピチカ->あら、スケさんじゃない。ごめんね、ちょっとぼーっとしてたわ(顔を上げスケィルに苦笑して
スケィル->何だよスケさんってよ(三白眼で睨み
スケィル->湿気た面しやがって、得物でも取り逃がしたか?
ピチカ->んーん。ちょっと疲れてるだけよ(取り繕うように笑って
ピチカ->戦線も収束したばっかりで、最近バタバタしてるじゃない?
スケィル->……(しかめっ面でピチカ見遣る
ピチカ->もー。そんな怖い顔しないでよ。
スケィル->生まれつきだ、ほっとけ
スケィル->てめぇの面構えは生まれつきじゃなさそうだけどな。
ピチカ->…そーね。だってほら、(んー、と
ピチカ->今日新しい指令入ったじゃない?只でさえバタバタしてるのに息つく暇もないのねーって(人差し指立てて
スケィル->ぁあ、あのクソつまんねぇ話か
スケィル->ッチ、何で俺があの糞野郎のチームなんだよ。胸糞悪ぃ
ピチカ->んー、戦力バランスを考慮した結果……かしらね?(苦笑しながら首傾げ
VDC->大方財閥のお嬢様が道楽で決めたンだろーよ…(スケィルの背から聞こえる声
ピチカ->研究チームをバラけさせるにしては徹底してない感じだし。ま、結局詳しい事は召集掛かってみないと解んないわ……あら
スケィル->ッチ。まぁ手前らを叩き潰してどっちが上か判らせるには、い~い機会だよな?(舌打ち混じりの邪笑で
VDC->ッハァ! 案外野心家じゃアねェか…(スケィル睨み笑み
VDC->テメェはこんな戯れ事興味ねェと思ってたンだけどなァ…
スケィル->テメェとはまだ白黒ついてねぇからな、怪力野郎(横目に牙笑い
ピチカ->あらあら。仲が良くて宜しいわ(腰に手当てて笑い
VDC->ッハァ! なら敵で良かったじゃアねェか!(スケィル睨み笑み
スケィル->てめぇもだぜライダー女。お前は一度這い蹲らせたかったんだよ、な?(ずいっと顔を寄せ
ピチカ->あらあら。そう簡単には行かないわよ♪(笑顔で受け止め
ピチカ->…あたしとヴぁっくんは同じチーム、なのよね。
VDC->ッハァ…? 知ってるぜ?(少し前と同じように返す
スケィル->確か2on2だったよな……ッケ、誰かと組むなんざ願い下げだな
ピチカ->連携強化が目的なんでしょうね。人狼といい、戦線以降は明らかにチーム戦強化に力を入れてるふうだもの。
ピチカ->ま、いいことだと思うけどねっ☆(強面二人にニコッと笑って
VDC->ッハァ! そうだぜスケさん…そう拗ねンなよ…(スケィル睨み笑み
VDC->テメェの武器は結構2on2向きなンじゃアねェのかァ?
スケィル->うるせぇよ片腕ゴリラ。俺は今も昔もサーチアンドデストロイんだよ(睨
スケィル->どうせあの正義馬鹿コンビが組むだろ?
スケィル->あの糞野郎と組むのだけはうぜぇな……ッチ、そしたらアイツか
ピチカ->エグゼ君?(笑って
ピチカ->んー…でも多分全員2回ずつ、異なるペアで戦う事になるんじゃないかしら。
スケィル->うぜぇ……(辟易した目で
VDC->決めるのはテメェンとこの糞笑顔だろうよ。
VDC->ッハァ! 誰と組んでもテメェがリードする事になりそうだけどなァ…
スケィル->ッチ、バトルロワイヤルでいいだろ。手っ取り早く夜
ピチカ->試合は一週間後、ねー……
VDC->それまでテメェのチームで連携強化だとよ、
スケィル->……ッチ、やる以上は殺らねぇとな
スケィル->(踵を返し、離れていく
スケィル->ライダー女。てめぇ殺し合いの時にその面見せたら、マジで屠り殺すからな?
ピチカ->――…もー。だから、そんな怖い顔しないでよっ(受け流すように苦笑して、離れるスケィルに手を振る
スケィル->(背中越しに手を上げて返す
スケィルさんが退室しました
ピチカ->(スケィルの背を見送り
ピチカ->……ま、あたし達もお互い頑張りましょ。協力して、ね(VDC見上げて笑って
VDC->ッハァ…それは構いやしねぇが…(ピチカ睨み
VDC->テメェ…戦えンのか?
ピチカ->え?(笑顔のままで
ピチカ->もう、大丈夫よっ。戦線では大分負傷しちゃったけど、Evの技術力だもの。もう完治してるわ。
VDC->ッハァ…そういう話じゃアねェよ…
VDC->戦えンのか?アイツとよ?
VDC->どうせまだ何にも話してねェンだろ?
ピチカ->―― 、、(何故見透かされているのか
ピチカ->…い、言おうと思ったのよ?あの後すぐ。でも、でもなんか、こう、
ピチカ->今更、とか、どの面下げて、とか、、今までしてきた事、考えたら動けなくて………
VDC->ッハァ! 進歩ねェなァ…(ピチカ睨み笑み
ピチカ->……もう。笑ってもいいわよ。(いつになくしょんぼりと
VDC->ッハッハッハッハッハ。(わざとらしく笑い
ピチカ->………笑わないでよ。(しょんぼり
VDC->バカかテメェは?(ピチカ睨み笑み
ピチカ->、、
VDC->笑われても蔑まれても余計な事考えるなつったろうが…(呟くように
VDC->…余計な事言わなくて良いンだよ、テメェは。
ピチカ->………
ピチカ->………戦えるわよ。(ポツリと
VDC->あァ?(ピチカ睨み笑み
ピチカ->シーちゃんと。 戦えるわよ。っていうか、戦わなくちゃ駄目でしょ。模擬戦でも試合なんだから。
VDC->ぁア…最もだなァ…
ピチカ->…ヴぁっくんが心配してくれてるのがそこなら、大丈夫よ。あたしは。(わざとそちらに逸らすかのように
VDC->ッハァ……………(深くため息を吐きピチカを睨み
VDC->何にせよどっかの道楽お嬢様のせいで話しかけに行きづれェ状態になっちまったからなァ…
VDC->そういう事にしてやるよ…
VDC->後はテメェのペースでなんとかしな…
ピチカ->……。うん。(VDCを見ずに、コクリと
ピチカ->………ありがとね。ヴぁっくん。
VDC->ッハァ?
VDC->礼を言われるのはまだ随分早ェよ…(呟きながら背を向け
VDC->ホラ。 さっさと行くぞ…リーダーがお呼びだぜ?(トレーニングルームへと向かう
ピチカ->……んーん。きっと違う意味よ。(呟くと
ピチカ->そーね。行きましょっか。(顔を上げ、にこっとVDCに微笑む
シーフォさんが入室しました
シーフォ->(歩いてくる VDCの来たのとは反対側から
シーフォ->……、 ぁ (VDCとピチカにばったり鉢合わせ
ピチカ-> ――― ぁ、(VDCに向けていた笑顔を、彼を見た瞬間に、崩す
シーフォ->…………、(目が合った後、少しの、しかし濃密に気まずい沈黙
VDC->よう。 シーフォ…(少し遅れて、挨拶をする
ピチカ->………、こんにちは。シーちゃん。(更に遅れて
シーフォ->……うん。 こんにちは。(意識は挨拶には無い様子で
ピチカ->……えっと、シーちゃ
シーフォ->―――おれ、負けないよ。(声は二人に、視線はピチカに、告げる
ピチカ->―――…
VDC->ッハァ! 上等じゃアねェの…(受けて答える
シーフォ->…ちゃんと戦うから。 ピチカだってそのつもりだろ。(穏やかに、しかし意志を込めて笑って
ピチカ->――……ええ、そうよ。(シーフォを見て
ピチカ->お互い健闘しましょ。…ね。(笑って
シーフォ->……うん。
シーフォ->……じゃ、もう行くね。 イクスのとこ行かなきゃいけないから。(言うと二人を通り過ぎる
ピチカ->…ええ。それじゃあね。(小さく片手を挙げ
VDC->あァ…またな・・・・・(シーフォ一瞥し
シーフォ->(声を背に受け、廊下の奥へと姿が消える
シーフォさんが退室しました
VDC->チッ……………余計めんどくせェ事になってねェかァ?(呟くように
ピチカ->…………(呟きが耳に入っていないのか、壁を背にして
ピチカ->………あの子って、
ピチカ->………なんであんなに強いのかしら………(ずるずると座り込むように
VDC->ッハァ!?(座り込んだピチカを睨み下ろし
VDC->またそうやってアイツの強さに甘えてテメェは何にもしねェつもりかァ?
ピチカ->……解ってるわよ。だから、(膝に顔埋めて
ピチカ->だから後悔してるのよ…………っ
VDC->チッ、(乱暴に腕引っ張って体起こし
ピチカ->、、…(立ち上がらされ
VDC->テメェがいくら悔やんでも何にも進みやしねェよ、何度も同じ事言わせんな(ピチカ睨み
VDC->ヤるしかねェだろ…真正面からぶつかる良い機会だ…
VDC->真正面から、強いアイツに、
VDC->弱いテメェの、全力を曝け出せ。
VDC->(腕を払い背を向けて
VDC->そンだけの話だ…(トレーニングルームへ歩き出す
ピチカ->、………(VDCの背を見て
ピチカ->………(頑張ってみる、と、まだはっきりとは言えない。無言で見送る
VDC->さっさとしやがれ…テメェも来ンだよ…
ピチカ->……、そうね。(遅れて、少し離れて歩き出す
ピチカ->………
ピチカ->(………なんでこんなに弱いのかしら………
ピチカさんが退室しました
VDCさんが退室しました
スケィルさんが入室しました
スケィル->(射撃訓練場
スケィル->(扉が開き、中に入ってくる黒外套
エグゼさんが入室しました
エグゼ->(訓練場内 無心にトレーニングを続ける水色髪のモノアイ少年
エグゼ->――、―、 ――、(ターゲット、出現、捕捉、発射。破壊。 補足、破壊。発射。破壊。 発射。発射―――
スケィル->(遠目で睨んでる
エグゼ->―――ックソ――、、!(次々に現れる的。すぐさまその目で捉え、撃ち抜く。撃ち抜く。幾つも幾つも
スケィル->(ズガンッ
スケィル->(エグゼの足元に釘が刺さる
エグゼ->(破壊。破壊。破壊破壊破壊―――― 、
エグゼ->―――、 ッ(動きを止める
エグゼ->だ、誰だッ!!
スケィル->(辟易とした殺意MAXの目で睨んでる蝙蝠男
エグゼ->―――、……ェ。…アァ、……アンタか……(汗を拭い、実感する疲労と共に平静を取り戻していく
スケィル->(中指突き立てて、くいくいっ
スケィル->(要約;こっちこいこら
エグゼ->――………(無言でその動きを眺めて
エグゼ->…………(少し遅れて、緩慢にスケィルの方へ歩き出す
スケィル->……
スケィル->話は聞いてるか? チーム戦の(トボトボ来たエグゼに
エグゼ->……ェ?(ピンと来ない、という様子で
エグゼ->……ソレ、いつ入った情報…?
スケィル->てめぇのそいつは玩具のレンズか? 20分前だ 追っかけろ(三白眼で睨み
エグゼ->、ァ、わ、解ったよ…ッ(端末を弄り、Evからの指令データを表示させる
エグゼ->…一週間後に、6人3チームによる2on2バトル………?(読み上げる。なんとか頭に入れ込むように
エグゼ->ァ、サイっちとイブちゃんだ。ンで…(自分の所属チーム情報を表示させ
エグゼ->……アレ、アンタも一緒なんだなァ。(ぼんやりと
スケィル->ぁあ、そうだ。
スケィル->クソ面白くねぇのはクソみたいな奴と組んで戦えってことだな。
スケィル->少なくとも俺はあの糞野郎と組む気はねぇ
エグゼ->………ウン。(ぼんやりと
エグゼ->…でもどーせ、ペアってリーダーが決めるんンじゃねェの?エクセレンさんとかさ…
スケィル->知るかよクソが。どうせ正義馬鹿コンビで組むだろ?
スケィル->あの糞野郎は放置で考えたら、てめぇなんだよ
スケィル->消去法でな(辟易目
エグゼ->ェ。……マジ?(怪訝そうにスケィル見て
スケィル->んだよ不服かコラ(睨
エグゼ->…イヤ。そうじゃねェけど。アンタは不服そうじゃん…?
スケィル->……
スケィル->やるからには、徹底的にだろ。負けるためにやるか? 普通? 違うだろ?
スケィル->俺が何を言ってるか判るか?
エグゼ->……ン?(全然ピンと来ない
スケィル->死ぬ気で死ね、良いな? やるからにはサーチアンドデストロイだ。
スケィル->やる以上には 殺るor DEATH or Dieだ 判ったな?
エグゼ->………ウ、ウン。(歯切れ悪く
エグゼ->(何か、今一つ意識がこちらに向いていない。そんな様子
スケィル->……テメェも、アイツと同じ面してやがんな
エグゼ->…ン。 え?
スケィル->戦場でもそんな湿気た面でやんのか?
スケィル->後ろから貫かれても、文句言えねぇぜ、テメェ。
エグゼ->……そ、そーじゃ、。…そーゆーコトにならねェ為に、トレーニングしてたんだよ
エグゼ->………っつーかさ、ナンで、
エグゼ->……イヤ、アンタは平気なんだろうけど、皆、なんでこんな、……
エグゼ->ナンで平然としてられるんだよ………ッ
スケィル->ぁあ? No8のことか?
エグゼ->……そーだよ。せっかく、折角戻ってきてくれたのに…こんなッ…
スケィル->こんな?
スケィル->そいつはテメェが、あいつに個人的なもん持ってたから、だろ?
エグゼ->、ッ
スケィル->ったく、ついてるモンついてんのかテメェ?
スケィル->あん時ほり込んでやってやったのに、だらしねぇったらねぇな
エグゼ->―――ンなッ!?!?
エグゼ->……そーだよ、どーせオレがだらしなかったんだ!(逆ギレ
エグゼ->戻ってきたばっかだったさややのコト、ちゃんと見てやんなかったオレが悪いんだよ!!
エグゼ->だから、あんなワケのわかんねェ襲撃に遭って……
エグゼ->そーだよ!何言ったって言い訳だよッ!連れ戻したのはオレ!ほったかしたのもオレ!あいつが行方不明になっちまったのは全部オレの所為なんだッ!!
スケィル->―――(エグゼの目を見遣っている
エグゼ->…………ナンだよッ…………(悔恨と悲嘆と憤怒と焦燥と混乱と、蛍光ピンクの片目にぐるぐると入り混じる
スケィル->なんもねぇよ(しかめっ面で
スケィル->俺ならこうやるぜ、って言った所でテメェやれるわけじゃねぇだろ?
エグゼ->……そー、だよ、オレにはできねェコトばっかだよ………
エグゼ->………、……オレ、誰にも何にも責められなかったし、
エグゼ->……周りも皆、さややが戻ってきたなんて無かったみてェに振る舞ってる。
エグゼ->(帰還から襲撃まで、たったの三日。それまで意識を取り戻していなかった者も多い為、仕方が無いと言えるのだが
スケィル->ッハ、うざってぇ境遇だなオイ。
エグゼ->………、(睨む、というには弱弱しすぎる目線でスケィルを見て
スケィル->少なくとも俺はテメェを責めも擁護もしねぇぜ、めんどくせぇ。
スケィル->ただ、今度の試合でふざけた事してみろ。そんときはぶっ殺してやる
スケィル->テメェのやれる範囲でやれる事を死に物狂いでやってろ。良いな?
エグゼ->――……
エグゼ->……そー、する。 何かがむしゃらにやれンなら、その方がイイし。
エグゼ->……考えようによっちゃ、的が変わるってダケだよな……
スケィル->元々あれもこれもやろうとしてる所為だろ。抱えるもんだけ抱えてろ
スケィル->お前が前線に出て何かできるか? 一発分の身代わりにならなるだろうけど、よ
エグゼ->………、
スケィル->ッチ、興が冷めた(背を向ける
スケィル->良いか? 来週までに仕上げとけよ。
エグゼ->……ウン。解った。(先程よりかはずっとはっきりした返事
スケィル->(舌打ち混じりに離れていく
スケィルさんが退室しました
エグゼ->…………
エグゼ->(パチンッと両手で両頬を叩く
エグゼ->死に物狂いで、……かァ……(再び訓練場の方を見つめ
エグゼ->……今のオレに出来るコトは、……ソレしか。(レーザー銃を握り締める
エグゼさんが退室しました
最終更新:2012年05月13日 20:15