ウルウさんが入室しました
ウルウ->(セントラル喫茶 正午
ウルウ->さあ。着きましたよお嬢様。(車椅子を押してやってくる
ウルウ->(車椅子に座る少女は ゴスロリ衣装に深い帽子を被り、黒のパラソルを差すお嬢様。
ウルウ->(車椅子を押す青年は 蒼と濃い紫を基調とした着飾らない服を着た静かな雰囲気の召使い。
ウルウ->さあ。ここが伝説の喫茶―(車椅子の前に回り
ウルウ->―エンドレスバトルで御座います。(深々と礼
ウルウ->………(執事の丁寧な説明にも礼にも何の答えも返さないお嬢様
ウルウ->ああ。外にテーブルもあるみたいですよ。
ウルウ->こちらで平和な公園を見ながら昼食にしましょう。(にっこりとお嬢様に微笑む
ウルウ->失礼します。(お嬢様の車椅子をテーブルまで押し、
ウルウ->(店内にて注文を行い、数刻後、料理の乗ったトレーを片手に帰ってくる。
ウルウ->お待たせいたしましたお嬢様。(深々と礼
ウルウ->(トレーに乗せられた料理をテーブルに並べる
ウルウ->エンドレスバトル特製:鉱山パンとホワイトクリームシチューになります。
ウルウ->こちらの料理は鉱山地帯で練られた特殊な生地をベースに作られた独特の触感を持つパンに、
ウルウ->まろやかなホワイトクリームシチューを合わせた当店自慢の一品だそうです。
ウルウ->(よどみない口調で、初めて着た料理店の料理を紹介する。
ウルウ->さあお召し上がれ。お嬢様。
ウルウ->………
ウルウ->………(そっとお嬢様の元へ近づき
ウルウ->………(パンをちぎってシチューをつけ、口元へ運んで差し上げる
ウルウ->…お嬢様。お味はどうですか?
ウルウ->…はは。いけませんね。(その答えを待つまでも無く微笑み
ウルウ->シチューがお顔についておいでです。
ウルウ->(すっとナプキンを取り出し、お嬢様のお顔を拭いて差し上げ―――
ウルウ->―――ご、とん。(お嬢様の頭が地面に転がり落ちる
ウルウ->―――ころころころ(不気味なほど生気のある生首がテーブルの下を転がる
ウルウ->はは。お嬢様。はしたないですよ。お砂場遊びはもう卒業しましょう。
ウルウ->(そう言って微笑みながら生首を拾い上げる執事
ウルウ->さあ。
ウルウ->どうぞ。
ウルウ->お食事をお続けください。
ウルウ->―――――――
ウルウ->――――――
ウルウ->―――――
ウルウ->――――
ウルウ->―――
フィルナさんが入室しました
フィルナ->驚いたな。
フィルナ->(公園側からウルウの後ろへ歩んでくる女性
ウルウ->あら。(声のする方へ振り向く
ウルウ->(その手には生首へと繋がる長い髪を持ち
ウルウ->(生首はシチューの皿にその顔を突っ込んでいる
ウルウ->これはこれは。(髪を持ったままフィルナへ微笑み
ウルウ->お嬢様。他のお客様が来たみたいですよ。(髪を引き上げる
ウルウ->(引き上げられたクリームでどろどろの顔を
ウルウ->(丁寧にナプキンでふき取り
ウルウ->(両手でこめかみを丁寧に持ち
ウルウ->(車椅子の上の体へ静かに設置する
ウルウ->(地面に落ちた深い帽子を拾い上げ
ウルウ->(サッと土ぼこりを綺麗に払い
ウルウ->どうぞ、お嬢様。
フィルナ->(すっぽり帽子を被せる
ウルウ->(すっぽり帽子を被せる
フィルナ->見事な手際だな。
フィルナ->(その様子を見て素直に関心する
ウルウ->初めまして。 お嬢さん。(丁寧に一礼
ウルウ->こちらが黒お嬢様。 そして私めが召使いの漆で御座います。(礼しながら自己紹介
マリーさんが入室しました
マリー->(バンッと扉が開く
マリー->(レッドカーペットがクルクルクルッと
マリー->(黒スーツのSP達が絨毯脇に整列し、頭を下げる
マリー->(ヒールを鳴らし、入ってくる人影
マリー->(ウェーブのかかった金髪 翡翠色の大きな瞳 水色のアリスワンピース
マリー->――――(カーペットの真ん中ぐらいで立ち止まり、踵を返す
マリー->―――ダメね。 全然ダメ。
マリー->―――話に聞いて来てみたも、粒も揃ってないじゃない。
フィルナ->今日は、多いな。(ワンピースの子を見て
ウルウ->(サッと声の方へ振り向き微笑む
マリー->まぁそれでも、価値はあるかしら。折角だものね。
マリー->(ウルウとフィルナの方を見て
マリー->(スカートの裾を摘み、脚を交差して一礼
マリー->ご機嫌麗しゅう、民草の子(ペコり
ウルウ->これはこれは。麗しきお嬢さん。(深々とひざまづいて礼
マリー->あら、貴方は青ノ華の…‥どなただったかしら?
マリー->まぁ、それは、何でもいいわ(ニコっと
マリー->今日はあなた達にお誘いの話を持って来ましたの(両手を合わせて
ウルウ->まあ。 お嬢様。お誘いのお話ですよ。
フィルナ->む。 私にもか?
マリー->ええ、民草には等しく権利が与えられましてよ?
マリー->(手を添うようにして、SP達に支持を出す
マリー->(黒服達がウルウとフィルナに近付き、封筒を渡す
ウルウ->どうも有難う御座います。(黒服に丁寧に礼
フィルナ->これは…(封筒を手に持ち
マリー->この度。キットルに新しいカジノリゾートをオープン致しますの。
フィルナ->新しくか…(封筒を見て
マリー->その招待状でしてよ?(指先を唇に当て
ウルウ->まあ。 お嬢様。招待状を頂けましたよ。
ウルウ->(ひらひらとお嬢様の首前で封筒を振るう
マリー->ワタクシ、おじさま連中ばかりの相手はつまらなくて。
マリー->それで民草の方々に配ってますの。
マリー->パーティに、ギャンブル。それに、バトルも。
マリー->どうかしら、あなた達にお誂え向きの会場も用意してましてよ?
フィルナ->ほう。 中々胸躍る話ではないか。
マリー->ええ、当日お逢いできるのを楽しみにしていますわ(再度礼をし
フィルナ->此処で会えたのも何かの縁だろう…是非、参加させていただく。
マリー->それでは、ごきげんよう(お人形のような仕草で、ニコリ
マリー->(踵を返し、外へと歩む
フィルナ->あぁ。 また会おう。
ウルウ->はい。 御機嫌ようお嬢さん。(丁寧に一礼
マリー->(外に出て
マリー->次はシドリーよ。早くして頂戴(車に乗り
マリーさんが退室しました
フィルナ->招待か…伝説の喫茶で思わぬものを頂いたな…
フィルナ->伝説の喫茶に集う者同士が繋がって行く…彼の言った通りとなったな…
フィルナ->君たちに此処で会えたのも何かの縁だろう…
フィルナ->また会おう。
フィルナ->(封筒を仕舞い去っていく
フィルナさんが退室しました
ウルウ->・・・・・・・
ウルウ->では。 お嬢様。 封筒を一読させて頂きます。
ウルウ->(封筒を開け、中の文章をお嬢様に読み聞かす
ウルウさんが退室しました
最終更新:2012年05月08日 02:02