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息抜きのはずれ [流奈 ЯiN ゴミ]

流奈さんが入室しました
流奈->(シドリー街を歩く女の子
流奈->(時刻は正午前多くの人が歩道を行き交う
流奈->うわっ…込んでるなぁ…
流奈->まだ昼前だってのにこの込みよう…流石は都会って感じなのかな…
流奈->ただ店を目指してるだけなのに何度も止まらなくちゃいけないってのはどうなの? 本当に近くにあるのかしら?
流奈->―って。 そんな事言ってたら田舎者扱いされちゃいそうじゃないの。
流奈->いけないいけない。 何事も慣れと経験よ東城流奈。
流奈->人使い荒い先輩の買い物パシりだなんてふてくされてないで、せっかくなら色々見てかないとねっ。
流奈->(独り言多く笑顔でぼやきながら何度も人ごみや横断歩道で止まり歩く
流奈->っはー。 にしても人の多い街ねー。
流奈->(歩く内更に人が増えて行く
流奈->(時刻は正午 会社員達のお昼時
流奈->大人達も子供達も随分キアシスと違うのねー。
流奈->や。 別に来た事無いわけじゃないんだけどね、シドリーさ。
流奈->むしろ何度も来た事あるしさ。
流奈->んーでも、夜が多かったからなー
流奈->お昼前に来るのは始めてかもね。
流奈->わっ、、
流奈->(人気料理店の列に巻き込まれ
流奈->す、すいませんいいですかーっ
流奈->(なんとか抜け出す
流奈->ほんっともー込んでるなー。 全然違うや、この街。
流奈->(独り言多く笑顔でぼやきながらどんどん進む
人混みさんが入室しました
ЯiNさんが入室しました
ЯiN->(人ごみを掻き分けて進むキャスケット帽の女の子
ЯiN->(やばー、はぐれちゃったかも・・・
人混みさんは退室されたようです
ЯiN->ちょっともー何処に――(キョロキョロしながら足早に
ЯiN->(どんっ
ЯiN->っきゃ!?(流奈とぶつかる
流奈->わっと。(前につんのめる
流奈->、(倒れず振り向き
ЯiN->たたた……(尻もち状態で
流奈->っと、ごめんなさい。 大丈夫?(ЯiNに手を伸ばす
ЯiN->ぁ、こっちこそごめんなさい、前見てなくて...(手を取ろうとして
ЯiN->、(視線が集まっていることに気付く
ЯiN->っぁ(地に落ちているキャスケット帽
ЯiN->、(慌てて拾う
ЯiN->「あれ、ひょっとしてЯiNじゃね?」(人混みからふと声が
ЯiN->「マジで? ЯiNちゃん?」「確か入院してたって言ってなかったっけ」「本物? え? えー?」
ЯiN->(や、やばっ
ЯiN->(――そもそもこんな変装とも言えない格好をしている所為ではあるが
流奈->あ! かおるちゃん久しぶりじゃなーい!(わざとらしく大きな声で叫ぶ
ЯiN->「人違いじゃね?」 「うわ、足ほせぇー」「まじで、ちょっと携帯っ」
ЯiN->っ、(流奈を見て
流奈->わー! こんなところであうなんてぐうぜんねー! ほんとぐうぜんねー!(大きな声で続ける
ЯiN->っぅ、うん! 久しぶりー!(慌てて立ち上がり、流奈の方に
流奈->ほんとひさしぶりだしー! まじひさしぶりだしー!(大きな声で周り見ながら
ЯiN->(ただでさえ人混みが激しい交差点。野次馬達が集まり始める
流奈->せっかくだからどっかいっしょにいこうかー!(ЯiNの手を取り大きな声で
ЯiN->そ、そうだねっ、(同様隠しつつも手を取り、足早に歩き始める
流奈->よしっ決まりね!(しっかりとЯiNの手を握ると
ЯiN->(人混みから脱出。
流奈->印章魔術『一』…(風のような早さで人ごみを掻き分け駆けて行く
流奈->(人混みから脱出。
流奈->ふぅ。 ほんっと都会は人いっぱいねー。
ЯiN->――、そう、ね
ЯiN->ありがとう、助かった(見知らぬ女性を見て微笑む
流奈->いーえ。 なりゆきでテキトーにね。
流奈->貴女困ってそうだったし。誤魔化せたかわかんないけどねー。
ЯiN->んーん。助かったよ、面倒事にならなくて良かったー
流奈->私、嘘吐くのすっごい苦手だからさ。(恥ずかしそうに照れ笑い
ЯiN->そうなの? 臨機応変だったよ?(微笑み返し
ЯiN->それにしても……今の、魔法?
流奈->ん? そうよ。(あっさり答える
流奈->私、キアシスの魔法使いだからさ。
流奈->まだ学生の身だけどね。(照れ笑い浮かべ
ЯiN->、そうなんだ。凄いね(微笑む
ЯiN->いいなぁ、さっきみたいに走れたら。風みたいに逃げれるんだろうなぁ(大袈裟に背伸びしながら、公園のベンチに座る
流奈->その………かおるちゃんは魔術とか使わない人かな? シドリー育ち?
ЯiN->リンって呼んで。 お姉さんは?(サングラスずらして微笑み
流奈->私は東城流奈。 ルナでいいわよ。(笑顔で答える
ЯiN->ありがとう、ルナ(ニコっと
ЯiN->私は魔法も使えないし、生まれはシドリーじゃないよ(微笑みながら
流奈->あれ、そうなんだ。
流奈->キアシス来てみる? さっきの走行補助魔術ぐらいならすぐに習得できちゃうかもよ?
ЯiN->あはは、時間があったらそれも良いかもね?(苦笑い
ЯiN->ホント、ダンスの練習とかじゃなくて、そういうお勉強してたら、良かったかもなー……(脚をぶらぶらさせながら
流奈->ん、ダンスの練習?
流奈->あれ、あれあれ? リンちゃんは普段何をしてるの?
ЯiN->――、そっか そうだよね(笑って
ЯiN->なんだろ、歌ったり踊ったり?
流奈->―え? ЯiNちゃんみたいに?
流奈->(不思議そうな顔で尋ねる
ЯiN->ぁ、えーと、何だろ……
流奈->え?
流奈->(きょとんとした顔でЯiNを見る
ЯiN->(キャスケット帽を持ち上げ、サングラスを外す
流奈->え? ええ? 激似、、、だけど!?
流奈->(そわそわした目でЯiNを見る
ЯiN->…傷付くなぁ、私ってそんなにオーラとか無い?(苦笑して
流奈->ひょっとしてリンちゃん………マジ本物のЯiNちゃん?(恐る恐る
ЯiN->…(わざとらしくほっぺを膨らまして流奈を睨む
流奈->ええええええええ!?!?!?(大きな声を上げて
ЯiN->っわー! 声大きいよ!(慌てて塞ぐ
流奈->あっえっ、、、わっ!(塞がれて
流奈->ごめんごめんごめんっ、や、なんかびっくりしちゃって!(興奮気味に
流奈->えーっと、、、なんかいろいろすっごいけっこういっぱい失礼な事言ってたかも・・・
ЯiN->んーん、いいのいいの。変装できてる、ってことにしておくから(笑って
流奈->わーわー、、、下手な嘘までついて無理やり連れ出しちゃったよわーーーっ(思い出しながら
流奈->わー。こんな所で会うなんて偶然ねー! ほんと偶然ねー!(今度は本心で
ЯiN->あはは、そうだね、ホント偶然。でも助かったよ(微笑んで
流奈->あ。助けになってたかな? なら良かったんだけど?(あっさり受け入れ
流奈->それにしてもほんっとにびっくりしたー。
流奈->TVに出てる人と街中で会うなんて思わないからさー。
流奈->いやーほんとちょっと似てるなーおかしいなーって思ってたんだよ?よ?
流奈->いやでもさー。会わないと思ってたからさー。それこそ一生会わないんじゃないかって思ってたから
流奈->や。だからぜんっぜん気づかなくてさー。
流奈->わー
ЯiN->あはは、そうだね(微笑んで合槌うってる
ЯiN->でもでも、知らず知らずで助けてたなんて、凄い良い人だね?(笑い
流奈->でしょ?(調子良く
ЯiN->あはは、自分で言っちゃうんだ?
流奈->そりゃあね。 自分を隠して生きてもつまらないでしょ?(笑顔で
ЯiN->――、
ЯiN->そうだねぇ、言えてる(あははと笑い
流奈->わー。 アイドルのЯiNちゃんに会えるだなんて、この街も捨てたもんじゃないじゃない?(調子良く
流奈->あ。 そういえばなんでまたシドリーに? ひょっとしてお仕事中だった?
ЯiN->んーん。今はちょっとお休み中。
ЯiN->だからさっきみたいに見つかると、ちょっと、ね?(苦笑して
流奈->ん。 じゃあお忍びでデートとか?(笑顔で聞く
ЯiN->うん。(にっと笑って
ЯiN->ぁ、でもそこまでの仲じゃないよ? ちょっと知り合った人でね
流奈->わっ! 恋人ってワケじゃないけど感謝してる大事なちょっぴり可愛い気になる男性?
ЯiN->ぐ、具体的だなぁ(苦笑気味
流奈->あはは。 当たりって感じかなー?(楽しそうに笑って
流奈->じゃ。尚更邪魔しちゃ駄目だねっ。
ЯiN->んー、それが……はぐれちゃって。
ЯiN->魔法で見つけれたりする?(冗談半分に
流奈->街中に届く声で呼んであげる事なら出来るけど?(笑顔で
ЯiN->(下手すると大罵倒になっちゃうな
ЯiN->それは厳しいかなぁ 足で探すよ(微笑み
流奈->大丈夫。 きっとすぐ見つかるよ。(笑顔で楽しそうに
ЯiN->うん、そうだね(微笑みで返して
ЯiN->ホント、言葉では護るだのエスコートするだの言っておいて、これだもんなー(わざとらしく愚痴を
流奈->しょーがないんじゃない?(笑顔で
流奈->男は嘘でも全力でかっこつけたがるからさ。 特に好きな子の前だとっ。
ЯiN->煽らないで。そんなんじゃないって言ってるでしょー?(ツン、と
流奈->ははは。 ごめんごめんっ。
流奈->ま。 お邪魔にならないうちに消えるかな。
流奈->すぐその子来ちゃうだろうし。(くるりと公園の入り口を見て
ЯiN->んー……だと良いけど。ありがとね、ルナ。
流奈->いーえ。 あ。貴女に会った事はみんなには秘密にしとくから安心してね。
ЯiN->うん、ありがと(微笑む
流奈->じゃ、頑張ってね! リンちゃん!(横に手を振るい
流奈->(振るった軌道が光り輝き
ЯiN->またねーっ(手を振り返し
流奈->(そこから生じた突風と共に姿が消える
流奈さんが退室しました
ЯiN->っわ、(突風に驚き
ЯiN->、凄いなぁ、魔法って……
ЯiN->んー、(背伸びして
ゴミさんが入室しました
ゴミ->(公園の入り口に見覚えのある蒼髪が
ゴミ->っ、、(首筋に汗を滴らせながら
ЯiN->ぁ、(それに気付いて、自販機の陰に隠れる
ゴミ->―――っ、、くそ、……(余程走り回ったのか、訓練はしているだろうに疲れ切った様子で公園の中へと
ゴミ->…、、……何処行っちまったんだよ……
ゴミ->……妙なのに捕まったりしてなきゃいーけど、、……ちくしょ、……(己への苛立ちを隠さず
ゴミ->………はぁ………(公園をゆっくりと歩き周りながら
ゴミ->……考えてみりゃ、番号まだ知らねぇし………
ゴミ->(電話は通じない。彼女はアイドルだから、自分はその名しか知らないから、大声で呼ぶ事もできない
ЯiN->……(コソコソと後ろから
ゴミ->(頼れるのは己の目と耳と脚だけ。そんな状態で、ひたすら探し続けている
ЯiN->わっ!(背中ドン
ゴミ->っっっわ!(ドンッと
ゴミ->―――、、 …リンちゃん……?(ゆっくりと振り返り
ЯiN->(腰に手を当ててふんぞり返っている
ゴミ->…………、、(ぜー、ぜー、と
ゴミ->…………ゴメン!(両手合わせて
ЯiN->……
ゴミ->………
ゴミ->……エスコートするとか言っといてこの為体、マジで情けねぇし、申し訳無い、です。 …ごめんなさい。
ゴミ->……リンちゃんアイドルだし、割とシャレになんねぇ事態だったのは解ってます。 うん。
ЯiN->んー、さっきもバレかけて正直やばかったし
ゴミ->、、、
ゴミ->……言い訳の仕様もございません。
ЯiN->けど、いいよ? 何とかなったからね。
ЯiN->(大きめのサングラスで、あまり表情が読み取れない
ゴミ->……(両手を合わせたまま、おずおずと顔を上げる
ЯiN->ほら、行こっ 時間勿体無いよ?(背中向けて数歩
ЯiN->エスコート、してくれるんでしょ?(上半身だけ振り向いて
ゴミ->、……リンちゃん、、
ゴミ->……(リンを追い掛け歩き、すぐに追い付くと
ゴミ->……エスコートさせて頂きます。今度こそ、一時も離れずに。(汗だくの顔でリンに微笑み
ゴミ->…ありがとな。
ЯiN->うんっ(ニコっと無垢に笑って
ЯiN->んー、待たせた罰として、何か買ってもらっちゃおうかなぁ?(意地悪げに
ゴミ->そのくらいのお詫びはしねーとなぁ、(苦笑し
ЯiN->うん、私甘いモノが良いー!
ゴミ->畏まりましたお嬢様。そいやあっちにアイス屋が――(言いながら、公園から2人分の背が消える
ЯiNさんが退室しました
ゴミさんが退室しました

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最終更新:2012年05月07日 18:54