夢子さんが入室しました
夢子-> (二十二憐星燈新アジト内、「汝は人狼なりや?」終了後――
夢子-> (会議が始まるまで――派手にぶっぱなした部屋の片付けがてら、一時解散、休憩となった
夢子-> (【世界】夢見る夢子が休憩場所に選んだのは――遊戯室。
夢子-> (その名を聞くとビリヤードやダーツなどが連想されるだろうが、ここの遊戯室に置いてあるものは
夢子-> (積み木。人形。ミニカー。カラフルな色の絨毯に、おもちゃ箱をひっくり返したような様相
夢子-> (てくてくと中に歩みを進める
夢子-> (ぺたりと絨毯に座り込み
夢子-> (積み木を手に取ると
夢子-> (瞬く間に積み上がり、元が玩具とは思えない程豪奢な城ができあがっていく
夢子-> ……(出来上がった城のてっぺんに、王子様とお姫様の人形を置く
夢子-> ………
夢子-> (ガシャンッ
夢子-> (作り上げたお城の世界を、一足にて壊す
サンゲさんが入室しました
サンゲ-> 変なの。
サンゲ-> (そんな夢子のすぐ後ろ
サンゲ-> (いつのまにか背後にスッと立つ姿勢正しき燕尾服
夢子-> あら。(ばらばらの積み木の真ん中で
夢子-> 【吊された男】ね。こんな所に来るなんて変わってるのね。
サンゲ-> 休憩中だからね。
サンゲ-> どこに行っても自由でしょ?
夢子-> ええ、構わないわよ!鍵が掛かっててもこじ開けて構わないわ!(くるりと振り向き見上げ
サンゲ-> え? そうなんだ。
サンゲ-> 随分と自由なお屋敷なんだね。 やっぱり変なの。
夢子-> ただこんな場所、子どもだって寄り付かないもの。あなたみたいないい大人が来るなんて不思議。って。
サンゲ-> ははッ・・・大人だって。
サンゲ-> 変なの。 そんな事言われたのは初めてかも。(ふにゃっと笑って
夢子-> ふふっ。見た目はどうみたって大人じゃない。違うの?
サンゲ-> うん。僕もそう思うんだけどね。
サンゲ-> 兄さん達はいっつも僕を子ども扱いするんだよ。 全く嫌んなっちゃうなぁ。
夢子-> ふふっ。不満なの?不満よね。皆人の心を勝手に定めて、勝手に小さいものとして扱うのよ。
夢子-> あたしもずっと嫌だったわ。(再び積み木を積み上げながら
サンゲ-> 嫌んなっちゃうよ。 弟達も変なのばっかりだし。
サンゲ-> 僕のがお兄さんだし。 僕だってもう大人だからね。
夢子-> 子どもの心のままの大人だっているけど、あたしはそっちの方がずっと好きよ。
夢子-> 大人はだめ。あたしを、白い檻に、
夢子-> 閉じ込めようとするんだもの。(ガシャン、
サンゲ-> そうそうそう。 嫌んなっちゃう。
サンゲ-> せっかくさー僕が他所で働いてたってのにさー。
サンゲ-> 勝手に連れ戻しちゃうんだもん。
サンゲ-> 家の大人は自分勝手だよね。
夢子-> 家の大人はもういないわ。(人形を指で弾き
夢子-> あたしの周りに居た大人は、清廉を装ったたくさんの白の人間だった。
夢子-> 皆あたしに勝手なレッテルを張って、逃げても逃げても追って来て、捕まえて、閉じ込めて。
夢子-> あたしの味方をしてくれたのはヒイラギさんだけだったわ。
サンゲ-> ふーん。あの変な人か。
サンゲ-> 変な人だったけど。
サンゲ-> 君にとっては大事な味方なんだね。
夢子-> ふふっ。ヒイラギさんはとっても変だけどとっても素敵な人よ!(とても嬉しそうに笑い
サンゲ-> 気に入ってるんだね。
夢子-> ええ。大好きよ!
サンゲ-> ふーん。
サンゲ-> 変なの。
夢子-> あら。何がおかしいの?(お気に入りの、ぼろぼろの使い古した人形を持ち上げ
サンゲ-> そんな「素敵」って感じに見えなかったから。
サンゲ-> あのヒイラギって人。
サンゲ-> でも、気に入られてるんだね。
夢子-> ふふっ。いいわよ。あなたには解らなくても。
夢子-> あの人の素敵なところはあたしだけが知っていればいいの。(人形をぎゅっと抱きしめる
サンゲ-> ふーん。
サンゲ-> じゃあ、それでいいや。
サンゲ-> うん。僕は君も彼も食べないし守らないしね。
夢子-> あなたにはいるのかしら? とっても素敵な、大好きな人。
サンゲ-> ん。 居ないよ。
サンゲ-> すぐ、殺したくなっちゃうからね。(ふにゃっと笑って
夢子-> ふふっ!変なの!(笑って
サンゲ-> だから居ないんだ。
サンゲ-> 食べたい人なら居るんだけどね。
夢子-> 殺したら無くなっちゃうのに。大好きなものが無くなっちゃうのに、殺したいの?本当にあなた、変ね!
サンゲ-> 変、かなぁ・・・
サンゲ-> うーん、、、
サンゲ-> 君のが変だと思うんだけどなぁ。
夢子-> ふふっ。どうして?
サンゲ-> (ちらばるおもちゃとそこに立つ夢子を見る
サンゲ-> それでもいっか。
サンゲ-> それよりさっき僕すっごい楽しみにしてたデザートを食べ損ねちゃった事思い出したよ。
サンゲ-> なんだかおなか減っちゃったな・・・
夢子-> 腹ごなしなら今のうちにしておいた方がいいわよ。そろそろ休憩時間も終わり。
夢子-> あなたの好物は何かしら?
サンゲ-> 腕、かな。
サンゲ-> 脚でもいいや。
夢子-> 指よりも、手の平よりも?
サンゲ-> あっあっあっ、もっと好きだよ。
夢子-> ふふっ。やっぱり変な人!
サンゲ-> うん、やっぱり行かなくちゃね。
サンゲ-> じゃ、ちょっと食べてくるね。
夢子-> ええ!(楽しそうに見送る
サンゲ-> (そう言って、部屋から出て行く
サンゲさんが退室しました
夢子-> ―――ふふっ。
夢子-> 素敵で大好きな人なら、きっと何処だって美味しいと感じるでしょうね。
夢子-> 少なくともあたしはそうだわ!
夢子さんが退室しました
ルーチェさんが入室しました
ルーチェ-> (二十二憐星燈新アジト内、図書室。
ルーチェ-> …、
ルーチェ-> (6人がけの大きな長テーブルに一人腰掛け、読書に勤しむ
ルーチェ-> ……、
ルーチェ-> (書斎とは別に用意された図書室。部屋は広く、本も多い。
ルーチェ-> (掃除はされていない為埃も多いが、電気系統は通っている模様
ルーチェ-> ………、
ルーチェ-> (広い部屋に電気をつけ、他に誰も居ない広い部屋で一人読書に勤しむ
ライトさんが入室しました
ライト-> (バァンッと扉が開く
ライト-> アレ、電気点いてやがる――ん?(何冊かの古い本を小脇に抱えたガキ
ルーチェ-> (読書に勤しむ青色ドレスのお嬢様
ライト-> へぇー、珍しいじゃねぇか。他に使ってるヤツいたんだな(中に歩み入りながら
ルーチェ-> ………、
ルーチェ-> 使っては…いけませんでしたか?(本から視線を話さず、問う
ライト-> ん? 別にンなこた言ってねぇよ。只ココで他のヤツに会った事無かったからなー(ルーチェを通りすぎ、本棚で足を止める
ライト-> (一冊分空いた隙間に、小脇に抱えていた本を差し込みしまっていく
ライト-> なぁルーチェ。オマエもさっきの人狼見てたか?(本棚に本をしまう作業を続けながら
ルーチェ-> わたくしは、一番最初に食べられてしまいましたから。
ルーチェ-> (本から視線は外さず
ライト-> ゃー、やっぱ見てるだけってすげぇ暇だよなー。オレ二日目で死んじまってマジつまんなかったぜ。ハノンの野郎!(ぶつくさ一人で続ける
ルーチェ-> 村人チームの勝利、でしたね。
ライト-> ぁー、そーだったなー。まーオレチームの勝ち負けはどっちでもいーわ。(全てしまってしまう
ライト-> 要点はオレが!華麗に活躍できたかって事だ!(ビシィッとルーチェに
ルーチェ-> ………、
ルーチェ-> わたくしも活躍できませんでしたわ…
ライト-> そーだよなぁ。オマエ真っ先に喰われてたもんなー。
ライト-> まー流れってか人狼のメンツからしてサイギがやったんだろ?オマエらラブラブしやがってよー!
ルーチェ-> そうでしょうね…
ルーチェ-> サイギさんは…
ルーチェ-> わたくしのことを高く評価してくれていますから…
ルーチェ-> 真っ先に食べてしまいたかったんでしょうね…
ルーチェ-> いえ、一言の付け入る隙もなく、
ルーチェ-> 誰とも喋る事もなく…
ルーチェ-> 自分だけが手を下せる状況で…
ルーチェ-> 真っ先に、
ルーチェ-> わたくしを食べてしまいたかったんでしょうね………
ルーチェ-> (本から視線を外さず、呟くように言う
ライト-> ぅぉっ、、、
ライト-> …まー、サイギにとってオマエが特別ってのはその通りだろーなぁ。(ルーチェの対面の椅子に腰掛け
ライト-> ったくラブラブしやがってよー!(テーブルに伸びる
ルーチェ-> (パタンと本を閉じ、机に置く
ルーチェ-> …渡しませんわ。
ルーチェ-> (テーブルに伸びるライトの手を見て呟く
ライト-> ぁ?(何かキョトンと
ライト-> ぇ、ぁ? ナンだその、オレに言ったのかよ?
ルーチェ-> ………、
ルーチェ-> なんでもありませんわ…。
ライト-> い、イヤイヤイヤ。取らねぇよ。狙ってねぇよ。つぅかオレ男だしよ!
ライト-> そーゆー趣味ねぇから!っつーか何心配してんだ!?
ルーチェ-> 心配なんてしてませんわ。
ルーチェ-> なにもしてませんわ…
ライト-> …ン、そ、そーかよ…?
ライト-> …そういやぁよ、オマエ等ってこの組織に来る前からの付き合いだよな? イヤ付き合いってベツにそーゆーだけの意味じゃなくてよ。
ルーチェ-> えぇ、そうですわ。
ライト-> ゃ、なんでこの組織に入ったのかなって思ってよ。そいやオマエ等新メンバーのこたぁ知らねぇなって
ルーチェ-> ………
ルーチェ-> 倒したい相手が居るから…ですわ。
ルーチェ-> 皆様とそんなに変わりありません。
ライト-> まー、そりゃそーなんだけどよ。
ライト-> つまり、オマエ達二人の目的は一緒って事かよ?
ルーチェ-> ………、
ルーチェ-> えぇ、そうですわ。
ルーチェ-> 倒したい者の為に、二十二憐星燈へ入りましたわ。
ライト-> へー。(特に含みも無く
ライト-> この組織の中で、オマエ等だけなんかひっそりしちゃってよくわかんねぇからよー。ちょい気になってたんだわ。
ルーチェ-> それは…
ルーチェ-> わたくし達が組織に貢献できていない…と言う事でしょうか。
ライト-> ぁ?(なんか素っ頓狂
ライト-> イヤ、言われてみりゃ戦ってるトコとか見た事ねぇけどよ。そーゆー意味じゃねェって。
ライト-> 他のヤツと違って、なんか倒してぇ!って目的が見えねぇからさ。いねぇならいねぇ!でハッキリしねぇかなって
ルーチェ-> …………………………………
ルーチェ-> (ライトの背後から天井から側面から色んな角度から"観られている"視線を感じる
ライト-> ………、?
ルーチェ-> わたくしに、覚悟が足りないと言いたいのですか。 貴方は。
ライト-> ぁあ?(またも素っ頓狂
ルーチェ-> (ルーチェ本人の視線は伏せたまま。机を見て、静かな口調で問いかける
ライト-> だから別にそーゆーコト言ってんじゃねぇって。 覚悟とかンな重いとこじゃねぇだろ?
ルーチェ-> ………、
ルーチェ-> 貴方はどうだか知りませんが、
ルーチェ-> わたくしは彼女を殺す事に人生を賭けています。
ルーチェ-> その事だけは譲れません。
ルーチェ-> ……、
ライト-> ―――ぉ、(ルーチェを見て
ライト-> 何だよ。ハッキリ"殺してぇ"んじゃねぇか。(ニヤリと笑い
ルーチェ-> はい。
ルーチェ-> 世界を敵にまわそうとも。
ライト-> なーんだ。そんだけギラついた目できるんなら充分じゃねぇか。安心したぜ。
ルーチェ-> ………、
ルーチェ-> 必要であれば出陣致しますし…会議にも参加致しますわ。
ルーチェ-> 組織、ですから…
ライト-> それぞれ目的の為に「組織」を利用してんだもんな。オレはそれだけでいいと思うぜ。
ライト-> んま、組織は組織めいてた方がカッコイイからな!次は会議だぜ会議!(わくわくと
ルーチェ-> はい。
ルーチェ-> ……、
ルーチェ-> そうですわ。
ルーチェ-> そろそろ時間、ですわね。
ライト-> ぉ、マジかよ(時計見上げて
ライト-> っしゃー!次こそこのオレ【審判】がカッコ良く決めるぜ!(ぴょんっと椅子から降り
ルーチェ-> えぇ、先に行っていてください。
ルーチェ-> ……、
ルーチェ-> すぐにわたくしも行きますから…。
ライト-> ぉぅょ。んじゃーまた会場でな!(着地と共にダッシュ
ライト-> (扉から外に出て行く
ライトさんが退室しました
ルーチェ-> ………、
ルーチェ-> ……、
ルーチェ-> (机に置いた本を手に持ち本棚へ仕舞いに行く
ルーチェ-> (『千年に一度の天才 白薔薇百合恵』 著者:ルーベルト
ルーチェ-> …、
ルーチェ-> 負けませんわ。
ルーチェ-> (部屋から出て行く
ルーチェさんが退室しました
サンゲさんが入室しました
サンゲ-> (スタスタと歩いて
サンゲ-> (扉を開けて台所へと入る
ナナコさんが入室しました
ナナコ-> (キッチンに立つ紅い着物姿
サンゲ-> あれ? 先客だ。(入りながら
ナナコ-> あはっ。参華さんですの?(扉に視線を遣り
サンゲ-> あ。ナナコ様だ。
サンゲ-> こんな所に居たんだね。
ナナコ-> あはっ! 人狼を行うと、あたくし、高まってしまって――…(彼女の手元には、タッパーに入れられたどす赤いナニカ
ナナコ-> つい、お腹が空いてしまいましてよ。(サンゲににっこりと笑う
ナナコ-> (台所には甘い、果物とワインの香りが立ち込める。
サンゲ-> あれれあれ?
サンゲ-> もしかして、ナナコ様お料理中だった?
ナナコ-> あはっ!いいえ、以前に作り置いておいたものでしてよ。
ナナコ-> あたくし料理の心得はあまりありませんの。けれどコレだけは、自分でも作りたくなるほど気に入っていて。
サンゲ-> ん。どんなもの?(近づきながら訊く
ナナコ-> 林檎のコンポート。参華さんなら解るでしょう?
サンゲ-> うん。 それを今から食べるんだ?
ナナコ-> ええ。参華さんも如何かしら?
サンゲ-> え? 食べてもいいの?(ナナコ見て
ナナコ-> ええ。参華さんの舌を喜ばせられるかはわかりませんけれど。
サンゲ-> ははッ お嬢様の手料理だ。
ナナコ-> (棚から二つ分の器とフォークを取り出す
ナナコ-> (やたらと豪奢なトレイに乗せ、2人分盛り付け
ナナコ-> 参華さんは甘い物はお好き?(冷蔵庫へ歩きながら
サンゲ-> うん。 好きだよ。
サンゲ-> (全部お嬢様にまかせきってわくわくと待つ執事
ナナコ-> あはっ!じゃあ、之も。(冷凍庫からアイスクリームを取り出す
ナナコ-> (二つの紅の上に甘い甘い白を落とし、
ナナコ-> (2人分のデザートが完成する。
ナナコ-> (トレイを持ち上げ、)それじゃあ、あちらで頂きましょう?(サンゲににっこりと笑う
サンゲ-> はーい。(ふにゃっと笑ってお返事
ナナコ-> (台所を出、傍のダイニングテーブルへ
ナナコ-> (それぞれの椅子の前に紙ナプキンを敷き、器を置き、
ナナコ-> さぁ、どうぞ。(参華の席を手で指し示す
サンゲ-> うんっ ありがとうナナコお嬢様。(指し示された席へ
ナナコ-> (対面の席に腰掛ける
ナナコ-> ではいただきましょう?早く食べないと溶けてしまいましてよ。(典雅な動きで両手を合わせる
サンゲ-> はーい。(同じように和風に揃え
ナナコ-> いただきます。
サンゲ-> いただきます。ナナコ様。
ナナコ-> (自分の分にフォークを突き刺しながら、サンゲをじっと見つめる
サンゲ-> ・・・(ぷすり
サンゲ-> ・・・(はむっ
サンゲ-> ・・・(もぐもぐ
サンゲ-> おいしいね。(ふにゃっと笑って
ナナコ-> あはっ!それは良かったですこと(にっこりと笑い
サンゲ-> うん。おいしいよ。
ナナコ-> …それじゃあ、
ナナコ-> (すらりと腕を伸ばし、白い指で持ったフォークを参華の口許へと
ナナコ-> もっとお食べになって?(真っ赤な林檎ととろけたアイスの混じった、ピンク色を滴らせながら
サンゲ-> わあ。(ナナコ様を見て
サンゲ-> うん。
サンゲ-> 頂きます。(はむっと食べる
ナナコ-> あはっ!(その様子を見て楽しそうに笑う
ナナコ-> (腕を引き、フォークを刺し、今度は自分の口に運びながら
ナナコ-> 参華さんはご存知かしら?(唐突に
ナナコ-> 童話などに於ける、リンゴの暗喩を。(謎かけのような事を問う
サンゲ-> ん。。。
サンゲ-> なんだろう。(ナナコを見て考える
ナナコ-> あはっ。(口元押さえて笑い
ナナコ-> これは女性の口から言わせる物ではありませんことよ。今後の宿題にしておきましてよ。
サンゲ-> え、え、そうなんだ。
ナナコ-> ええ。(にこっと
ナナコ-> (林檎を食し、その口元がほんのり紅く染まった、ように見える
サンゲ-> ・・・
サンゲ-> はーい。
サンゲ-> (返事して、ナナコ様を見ている
ナナコ-> (ゆっくりと食していく。紅に浸された甘い果実
ナナコ-> (ふと顔を上げると、サンゲと目が合う
ナナコ-> …参華さんは、(見つめたまま
ナナコ-> なかなかあたくしを食べに来ませんのね(くすっと
サンゲ-> えっ、ええっ?(笑みが零れて聞き返す
サンゲ-> 考えてる事、バレちゃった?(ふにゃっと笑って悪びれた様子も無く
ナナコ-> あはっ!(口元押さえて愉しそうに笑い
ナナコ-> だってあたくし達は、元々その縁の関係でしょう?
ナナコ-> あたくし貴男が何時来るのか、夜毎に愉しみにしていましたのに。(怪しく笑みながら
サンゲ-> うわ。 うわうわうわ。(うずうずとナナコを見つめ
サンゲ-> いいの? いいのかな? 食べちゃうよ?
ナナコ-> あはっ! どうぞ齧りついてご覧なさいな。そう上手くは行きませんことよ?
サンゲ-> あっあっあっ、齧りたいぃ。 (うずうずうずと
サンゲ-> (ナナコ様の口元見て目を見つめ指先へ視線を移し
星野さんが入室しました
星野-> あっ!
星野-> (扉を開け、思わず叫ぶ
ナナコ-> あら、(扉に視線を遣る 何やらデザートタイム中?の二名
星野-> ぁ、え、ぇ、、やっ、その、、綺麗なお姉さん、、、えっと、、あの、うわあ、ぁぁぁ、えっと、、、も、、もも、もうすぐ時間ですよってその、ライト君が、えっと、、
星野-> ご、ごめんなさいーっ(ぴしゃりと扉を閉めて逃げて行く
星野さんが退室しました
サンゲ-> むぅ。。。(扉見てむすっと
ナナコ-> ―――あはっ。 残念でしてね。(口許に指当ててくすっと
サンゲ-> 残念、残念、残念だなぁ・・・(隠そうともせず思いっきり残念がる
ナナコ-> あはっ、時間ですことよ。参りましょう、参華さん。(楽しそうに笑いながら立ち上がる
サンゲ-> はーい。ナナコお嬢様。(返事をして立ち上がり
ナナコ-> 、……あら。(ふと、何かに気付いたように参華を見て
ナナコ-> (腕を伸ばし、彼の口の端を中指でつ、となぞり、払う
サンゲ-> んんっ、?
ナナコ-> (腕を引き、その指をぺろりと舐める
ナナコ-> あはっ。 甘い。(くすりと笑って、くるりとサンゲに背を向ける
ナナコ-> (扉へと歩いて行く
サンゲ-> ぁっ、あぁ、もうっ。
サンゲ-> また失業しちゃうなぁ・・・(小さく聞こえないように呟き
サンゲ-> (扉へとついていく
ナナコさんが退室しました
サンゲさんが退室しました
最終更新:2012年06月08日 02:47