金鳳花壱王

 「楽なのが一番だよー。他人に全部やらせるのが一番楽さー。」

本名:金鳳花壱王(きんぽうげいーわん)
通称:壱王
種族:魔人-闇属性
性別:♂
年齢:30歳
身長:161cm
外見:金髪無造作ヘアー 青眼 大体常に笑ってる。
服装:黒の中華服。金の刺繍が各所にある。特にこだわりはない。
職業:金鳳花家当主。株式会社Everything Vanquish筆頭株主。キットルカーリットアミューズメントパークオーナー。
色合:d57bd5
交友:貴族

-金鳳花家-
白薔薇家の傘下的な感じな貴族。五男五女。
金鳳花家の人間には楽観的な性質の持ち主が多い。
金鳳花の花言葉は「楽しみ到来」「子供らしさ」「幸福」「無邪気」「中傷」など。

長男30歳:金鳳花壱王 <キンポウゲ イーワン>  ←
長女29歳:金鳳花或在 <キンポウゲ アルアル>
次男28歳:金鳳花燦山 <キンポウゲ サンザン>
次女24歳:金鳳花崇卿 <キンポウゲ スウケイ>
三男22歳:金鳳花呉呉 <キンポウゲ ウーウー>
三女20歳:金鳳花璃雨 <キンポウゲ リウ>
四男17歳:金鳳花薙咲 <キンポウゲ チサキ>
四女16歳:金鳳花芭珀 <キンポウゲ バハク>
五男14歳:金鳳花浄永 <キンポウゲ ジョウエイ>
五女10歳:金鳳花詩華 <キンポウゲ シイカ>


-金鳳花家当主-
白薔薇家傘下金鳳花家長男にして現当主。
伝統を重んじない自由な立ち振る舞いと人の良い所を惜しげもなく真似する身軽さで成功を収める。
大抵の事にこだわりはなく、失敗や敗北も恐れないが、金鳳花家当主の地位を誰かに譲る気は無い。


''-株式会社Everything Vanquish筆頭株主-''
株式会社Everything Vanquishの筆頭株主。
定期的に株主総会に顔を出し、具体的な経営方針についての意見を出す。
実質的な運営役員の一人だが、責任を負いたくないので筆頭株主の地位に留まり、社員一覧には名前を入れない立ち回り。
Educated Enemy Eliminator Electrical Equiper(通称Ev)には関与していない。


-キットルカーリットアミューズメントパークオーナー-
キットルカーリットにある巨大アミューズメントパークのオーナー。
所有しているというだけで運営は全て一任している。―という事になっている。
昨年地下に増設された裏カジノは別会社が経営している為実質的には壱王に関係が無い。―という事になっている。


-闇属性魔人-
能力名:『』
闇を操る闇属性魔人。
オールラウンダーな能力ではなく、何かに特化した能力を持っているらしい。


-好き嫌い-
好きな人:ずっと役に立つ人。
好きな事:楽する事。人を使う事。
好きな物:楽。コピペ。
嫌いな人:役立たず。
嫌いな事:命令される事。
嫌いな物:根性論。


-性格-
白薔薇家傘下金鳳花家長男にして現当主。
伝統を重んじない自由な立ち振る舞いと人の良い所を惜しげもなく真似する身軽さで成功を収める。
大抵の事にこだわりはなく、失敗や敗北も恐れないが、金鳳花家当主の地位を誰かに譲る気は無い。
「ずっと役に立つ大事な知人」「今この瞬間役に立つ手駒」「役立たずのクズ」で人間を細分化しており、その切り捨て方に容赦が無い。
各当主や地位の高い皆様には丁寧に対応し、お互い助け合う姿勢を強調する(大抵助けられ続ける)。
妹-金鳳花或在からはその人間区分を批判されており、事あるたびに衝突する。
しかしソレすらも壱王にとってはこだわりの無い事柄で、まるで相手にしていない。

楽をする為に全力で楽をする。
こだわりや負けず嫌いな面が無く、物事達成への過程で障害になる物が少ない。
人の真似を人にやらせて上手い事成功する事を繰り返す。何かの劣化でも全く気にしない。
ポウフェナ以外にシドリーやキットルカーリットに活動拠点を持ち、当主sの中で一番働いているように見えてしまう。
下記二つ以外にも繋がりのある会社は多数あるとされている。
現存する他の貴族s30人に比べてビジネス面が強く、百合恵様の次に金を稼いでいると噂される。(百合恵様には全く遠く遥かに及ばない)。
しかしながら自分名義で会社や団体を所有したがらない為、正確な収入は計算できない。


-セリフ-
「楽だよー。 楽しなきゃダメだよー。 他人をどう使ってもさぁー。」
「んー? わかったよー或在。 僕が悪かったよねー。 んじゃ、謝ったしもう行って良いかなー?」
「ちょっと燦山ー。あの顧客うざったいから占いでもしてやってよー。 意味、わかるよねー?」
「おはよー崇敬。 今日も百合恵様のトコに行くのー? ふーん。 頑張ってねー。」
「うー! うーうー! うわー、呉呉は楽そうでいいなー。」
「やっほー璃雨。 ちょっと手伝ってよー。 璃雨は優しいから断らないよねー?」
「あー!そうだ薙咲。 壱王おにいちゃんがとんでもない名案を思いついたよー?」
「芭珀ー。 あの人なんか困ってるみたいだからさー。 んー? 芭珀の好きなようにしていいよー。」
「我を超える者が現れるとはな…ぐふっ…流石は…我が弟よ…なんてねー。」
「優雅さー? んー? 次椿さんに聞いてみれば良いんじゃなーい? なんかあの人極まってるしー。」
「一度軌道に乗っちゃえば人生楽だよねー。偉そうにしてるだけで皆ついてくるんだもんさー。」
「んー? 君の会社は乗らないで良いのー? なら見捨てるよー?」
「喋り方にも特にこだわりはないんだよー? ただちょっと、楽したいだけさー。」


  • プレイヤーはYJ
  • いろいろ書いた!
  • 性格の説明じゃねぇwwww
  • 一瞬凄く出来る奴に見えますが気のせいです。
  • 楽したいだけです。
  • 可愛くねえ!
+ タグ編集
  • タグ:
  • キャラクター
  • 魔人
  • YJ
  • 貴族

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年06月29日 05:31