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汝は人狼なりや? -紅蒼金貴族編- 後編 [紅椿家 蒼菖蒲家 金鳳花家]

燦山->(カードの散らばる机を鮮やかに染めるのは、彼の鮮血とルージュ。
燦山さんが退室しました
四天女->……はぁ。あたし、なんでこんなヤツ……(四天女様らしくなさすぎる、ぼそりとした呟き
三獄姫->ついに共感者か。 狙いが一貫してシロだなァ、
三獄姫->残った人狼共はちょっと出来る奴じゃあねェか?(残りの皆を睨み笑み
よつば->まー定石でしょうねえ。処刑される可能性を増やしたくないんでしょ。
VDC->予言も霊能も無しじゃあ日付を跨いでも進展はねェ…
VDC->ただシロを狙ってるだけじゃなく前日処刑を提案したシロを狙って喰ってやがんだ…
VDC->前日からの手がかりを引き継げねェようになァ…
芭珀->アハハハハ!で、次は誰を殺すの~?
芭珀->ナナコは殺しちゃダメなんでしょ~?次は或在に入れようかな~!
或在->ワタシアルか!?
芭珀->うん~! 近いもん~!(とは言うものの
芭珀->(芭珀から或在まで、3つの空席……かろうじて、という感じである
或在->そんな理由でワタシは死なないアル! 必ず狼を見つけ出して見せるネ!
VDC->チィ…よつば、テメェは前日何処に入れた?
よつば->アタシ?…結局漆に入れたわ。どうにも決定打が無くてふわふわしちゃうわね。
VDC->あァ…オレもテメェもそれに誰も彼も投票する決定打に欠けてやがる…
ゴミ->…予言者も霊能者もいないとこうなっちまう、ってわけか。
よつば->ちなみに次五紅郎君は誰に入れたの?
VDC->オレは伍箕だ。 理由は別段漆と変わらねェ…大差ねェよ、
VDC->ただ、このまま何と無しに順番で行くンなら…
VDC->参華伍箕陸路漆全員が人狼だったってェいう嫌な予感に賭けて伍箕に投票を続けるしかねェなァ…(伍箕を見て
ゴミ->……(VDC見て
ゴミ->……俺は前日、あんたに投票した。
VDC->ッハァ、オレにか。
VDC->別に構いやしねェぜ。 散々オレもアンタに投票してるンだ。
ゴミ->理由は…思い付きみてーなもんだ。切欠はあんた自身の言葉だったな。
ゴミ->「この場のほぼ全員が明確に人の名を挙げようとしてない」、だったか。
ゴミ->その時思ったんだよ。…名前を挙げるヤツがいないんじゃなくて、名前を挙げるヤツが捕食されてきたんじゃないか?ってな。
VDC->ッハァ! 気になるじゃアねェか…続けなァ!
ゴミ->そして今この場はあんたと史葉兄貴で取り持ってる。そして特にあんたは、
ゴミ->「伍箕に投票しようと思ったが漆でもいい」「なんとなしに俺に投票するしかない」…場の流れに合わせただけの発言が目立った。
ゴミ->だから俺は、あんたを疑ってる。あんたは投票に全力を出さなくても捕食ができる、人狼なんじゃないかってな。
VDC->ッハァ!(伍箕を睨み笑み
VDC->ッハァ! 面白ェ! 久々に張りの有る意見が出てきたじゃアねェの!
VDC->ココで大事なのは如何にオレが生き残るか―そうじゃあねェ、それはわかってるよなァ?(伍箕を睨み笑み
VDC->よつばも三獄姫隊長も残りの皆もよォーく考えろよ? 大事なのはオレを生かす事じゃあねェ、
ゴミ->…ああ。このゲームはチーム戦だからな。
VDC->伍箕のこの発言が、「村人として、村の事を思って出た推理」なのか、
VDC->「人狼として、疑いの目を他人へ向ける為に放った施策」なのか、だ。
芭珀->アハハハハ!じゃあどっちも殺せばいいんだね~!
VDC->ッハァ! キチガイは黙ってなァ!(芭珀睨み笑み
芭珀->殺したらいけない人はもういないんでしょ~? そうすれば悪者はいなくなるよ~!
VDC->伍箕が人狼だった場合は殺さなきゃあいけねェ―だが、伍箕が村人だった場合は―?
VDC->伍箕が村人だった場合は=<イコール>オレが人狼か? そうじゃアねェだろうよ(伍箕睨み笑み
VDC->そこまではわかるよなァ?(伍箕睨み笑み
ゴミ->けど、どれが正しいかなんてもう解らねーよ。…だから俺は自分の考えを信じるしかねーんだ。
四天女->む~…四天女様にはわかんなーい……
ゴミ->ああ、その通りだ。村人かもしれないし、狂人かもしれない。
VDC->オレ達両方が村人だった場合…そうなるように仕向けた―もしくはそうなると確信して何もしなかった人狼が居るって事だろ?
四天女->む~…四天女様にはわかんなーい……
よつば->うちの人間に投票する流れを作ったのは既に捕食されたナナエちゃん。この流れに疑問を持ったのが伍箕。
よつば->伍箕の言う事には確かに一理あるわ。……けど、
VDC->オレも伍箕も処刑するな。 その次の夜の結果でかなり絞れる。
よつば->本当に人狼なら、議論にすら参加せず捕食だけを繰り返す……次五紅郎君の意見はこっち。って事かしら
VDC->あァ…自分に的が向いたときだけ方向転換してりゃア良い…
VDC->意見の出づらいこの場なら、一人で流れを変えるのも不可能じゃあねェ…
VDC->もしこの夜、伍箕が処刑されずに捕食されるような事があれば…そん時はオレが人狼で間違いねェ…
よつば->……やっぱり、
VDC->「名前を挙げるヤツが捕食されてきたんじゃないか?」っていう伍箕の読みにもピッタリ一致する。
よつば->もう一回喋ってもらいましょう?(だんまりーズ見て
ゴミ->……そう宣言しておいて、わざと俺を殺さない、って手もあるけどな。 あんたならそのくらいできるだろ(VDC見て
VDC->ッハァ? 自分に投票するとわかってるやつを生かすってェのか? 随分神経図太い狼だなァ(伍箕睨み笑み
よつば->ていうかこの人数ならもう全員喋れるわよ。ほら口開いた開いた!
ゴミ->投票に競り勝って俺を処刑する――…そのくらいの自信持ってておかしくねーだろ。
藍住麗->嗚呼っ…尊き難題…
よつば->はい或在ちゃんから!(上から順に行く作戦
或在->ワタシアルか!?
或在->全く判らないアルよ! よつばに教えて欲しいアル!
よつば->はーい、わからない禁止! 全員わかってないから!
或在->むむ無無・・それなら次五紅郎に投票するアル!
よつば->次、三獄姫ちゃん!
三獄姫->ッハァ! 全員の意見を聞きたいならオレ様は最後にしておいたほうが良いぜ?(よつば睨み笑み
よつば->…ぁー、本当ね。(苦笑して
四天女->っはぁ~!?
よつば->ひとつ飛んで天ちゃん!
四天女->え、ぇーっとぉ~……ゴッキーと一緒にするけどー…
四天女->ごっくん疑うくらいならもう一人の方かな~…とか~……それ以外って言ったら四天女様全然わかんな~い……
よつば->次!次五紅郎くん!
VDC->あァ? オレも飛ばさなくて良いのか? 答えちまうぜ?(よつば睨み笑み
よつば->伍箕以外の誰かなんでしょ?もう決まってるんならぜひ聞きたいんだけど。(笑って
VDC->あァ、伍箕はありえねェ。
VDC->芭珀だな。
芭珀->アハハハハ!どうして~?
VDC->そんなに意外かァ? あれだけ皆殺すって言っといてよ(芭珀睨み笑み
芭珀->わ~!わたしもついに死んじゃうのかなぁ~!(わくわくと
VDC->伍箕はありえねぇな。 もし人狼ならオレとの投票対決なんてまどろっこしい事はしねェで、
芭珀->だって死はしあわせだよ~?死と闇はしあわせな場所じゃない~。
VDC->誰か適当な奴に票を押し付けるだけで良いンだ。
芭珀->みんな先に行っちゃってずるいなぁ~って思ってたんだよ~。
VDC->ッハァ! 随分前向きじゃあねェの(芭珀睨み笑み
VDC->「オレ(次五紅郎)は人の意見に合わせやすい」って伍箕本人が解説してやがるからなァ…
VDC->オレを懐柔して別に切っ先を向けるのもワケねぇハズだった…
よつば->……どこまで素なのか、っていうのはアタシにはちょっと判断できないわね。(そんな芭珀見て
VDC->なのにオレを標的にしてきたって事は…伍箕本人は【村人】で、オレを【人狼】と確信して、勝負を挑んできたってワケだろ?(伍箕睨み笑み
ゴミ->…ああ。その通りだ。(VDC見て
VDC->そんな覚悟ある村人を殺すわけにはいかねェだろうよ。
VDC->殺すなら他からだ。
よつば->次。伍箕! は、次五紅郎君に真っ向勝負を挑むのかしら。
ゴミ->俺はそのつもりでいる。…じゃなきゃこんなぶっぱしねーよ。
よつば->次、麗! お願いできるかしら?
藍住麗->嗚呼っ…尊き難題…しかし答えねばならぬ運命であれば…答えましょう。
藍住麗->「自分に的が向いたときだけ方向転換してれば良い」「意見の出づらいこの場なら、一人で流れを変えるのも不可能じゃあない」この二つの言葉は伍箕様にも当てはまるのではないか。
藍住麗->そう…考えておりました…先ほどまでは…
藍住麗->しかしながら今、信ずるべき言葉を発した本人に投票先を根底から否定されてしまいました…
藍住麗->私はこのまま伍箕様に入れても良いのであろうか…ソレが我が進む道であるのだろうか…
藍住麗->運命は未だ…揺らいでおります。
よつば->…なるほどね。ありがと。
藍住麗->貴方は…どうされるのですか?
よつば->…アタシ?そうねぇ、皆の意見や考え方の方針を参考にできたら、って思って聞いてたんだけど。
よつば->とりあえず次五紅郎君と伍箕には投票しないわ。人狼は他に紛れてると思ってる。
よつば->そして三獄姫ちゃんとナナコちゃんは白。そうすると後はアタシも含めて五人になるわね。
よつば->自分に投票するわけにはいかないから、残る四分の一から。その中で迷ってるとこよ。
VDC->あァ…そうなるなァ…
ナナコ->あはっ。あたくしも同じような考えでしてよ。
ナナコ->ただ、あたくしの目に芭珀さんは……純粋にあのような発言をされているように見受けられますの。
芭珀->アハハハハ!ほんとだよ~!わたしはただの村人だよ~!
ナナコ->ですからあたくしの中で、彼女は投票から除外されましてよ。(にっこりと
芭珀->わたしは次五紅郎に投票するよ~!(にこにこ笑顔で
VDC->ッハァ! テメェからはそう見えるってェワケか―七虎(七虎睨み笑み
VDC->ッハァ? 大した人気だなァ…(芭珀睨み笑み
芭珀->だってわたしは村人だから~。村人のわたしを悪者だと思う次五紅郎が悪者なんだよ~!
ナナコ->ええ。あの目には親しみがありましてよ。(VDCににっこりと
よつば->それじゃあ…最後に三獄姫ちゃん!
三獄姫->オレ様はテメェだ(よつば睨み笑み
三獄姫->テメェに入れるぜ? よつば
よつば->――あら。アタシ?
よつば->ま、理屈は分からなくもないわね。伍箕の次五紅郎くんへの投票理由は、大凡アタシにも当て嵌まるもの。(笑って
三獄姫->コレで満足かァ? 全員聞いたぜ?(よつば睨み笑み
よつば->えー、もうちょっと突っ込んだ理由も聞きたいんだけど。
三獄姫->大した理由を話せねェのが悔しいが、「場を掌握している」「伍箕と次五紅郎には入れられない」「ナナコを村人と信じる」その三つが主な要因だろうよォ?
三獄姫->長男坊が人狼で、七虎が狂人だった場合はオレ様の読み負けだなァ(次五紅郎とナナコを睨み笑み
よつば->ナナコちゃんの件なら、ナナエちゃんが変体してその後捕食されちゃったから、人狼にはならなかった、って理由だけど…
よつば->…そーね、狂人の可能性もあるのよねぇ。
三獄姫->あァ、そこまでは変体にも七恵にも読めねェよ。
ナナコ->あはっ!お姉様はあたくしを疑っておりましたのね。
三獄姫->いーやッ! ちっとも疑ってねェぜ?(七虎睨み笑み
三獄姫->だからこそテメェに狙われたらお仕舞ェだよ?(七虎睨み笑む
ナナコ->あはっ!お姉様にそこまで腕前を認められているなんて…あたくし、感激でしてよ!
よつば->なるほどね。じゃ、これで意見は出揃ったかしら?(笑って
三獄姫->ッハァ! 満足かァ? 野郎共!(全員に活を入れ
壱王->『楽じゃないねー。』
壱王->『でもそろそろ』
壱王->『投票の時間にさせてもらうよー。』
壱王->『さあて皆さん』
壱王->『ようやく処刑の時間だよ。』
壱王->『今回処刑されちゃうのは君だよー』
壱王->『紅椿家次五紅郎』
ゴミ->……またこの形になるとはな。(VDCに向き直り
VDC->張り合いのある奴じゃあねェの。 見直したぜ?(伍箕睨み笑み
ゴミ->…悪いな。行くぜ。(手を翳す
VDC->ッハァ! 来いよ!
ゴミ->―――この世の全ては塵芥。
ゴミ->全ては等しく、瞬間、瞬間に揺蕩い、
ゴミ->花も、鳥も、風も、月も、
ゴミ->―――沫となって、消えるのみ。(VDCの身体が紙屑のようにバラバラと崩れ、風に吹かれて消えてゆく
VDCさんが退室しました
壱王->『夜だよーまだまだいくよー』
壱王->『朝が来るよー』
ナナコ->(手足を食い千切られ、倒れる紅い着物姿
ナナコさんが退室しました
芭珀->アハハハハ!また死んだね~!
三獄姫->ッハァ? 七虎だと?
ゴミ->、ナナコさん……?ってこたぁ、
ゴミ->ナナコさんの予測が正しいと、狼は思ってた…?
三獄姫->オレ様を残したらオレ様の票がまた集中するンだぜ?(よつば睨み笑み
三獄姫->よつば、テメェならそんな危ない橋渡らねェよなァ?
よつば->んー、そうね、ナナコちゃんは三獄姫ちゃんに次いで狙われる可能性を持ってただろうけど…
よつば->その通りよ。三獄姫ちゃんが実質何票分持ってると思ってるのよ?(三獄姫に笑って
ゴミ->っつーか、狼ってあと何匹残ってんだよ…?
ゴミ->もう7人だ。2匹以上残ってたらやべーよな…。
三獄姫->だが、二匹じゃあねェのかァ? 一匹だとありがたいがなァ(周囲睨み
藍住麗->嗚呼っ…迫りし時…
よつば->霊能者がいなくなってから、参華兄さん、陸蕗、漆、次五紅郎くんと処刑されてきたけど、三獄姫ちゃんはその中に人狼が2人いたと思ってるのね?
三獄姫->ァ、陸路と漆だと思ってるぜ?
よつば->そのどちらかに壱葦兄さんが変体した…ってわけね。
三獄姫->あァ、そうだろうよォ?
三獄姫->チィ、次五紅郎の言う事を信じりゃ伍箕は村人、七虎の言う事を信じりゃ芭珀は村人、よつばの読み力を考えりゃアイツも村人、
三獄姫->となりゃア、ありえネェ選択肢に見えるテメェかァ?(或在睨み笑み
或在->ありえないアルよ!
ゴミ->あ、或在さん…!?
或在->ワタシは策練ったり出来ないネ! 正面勝負が大好きアル!
よつば->…ナナコちゃんが捕食された、って方向から考えたら、おのずとそっちの方向に行くしかなくなるのよねぇ。
三獄姫->チィッ、テメェは悪人にゃあ見えねェンだがなァ(或在睨み笑み
ゴミ->んー、まぁ…確かに議論にはあんま参加してねぇけど……
三獄姫->消去法たァ情けねェ選択だが、
三獄姫->(藍住麗を睨み
三獄姫->残された選択肢はもう少ねェ、
三獄姫->或在、テメェに投票するぜ?
芭珀->アハハハハ!わたしも或在に入れる~!近いもん~(にこにこと
或在->アイヤー! ワタシじゃないアルよ!
ゴミ->…マジかよ?他に候補とか……(周囲見渡し
四天女->四天女様はゴッキーと同じにする~!
よつば->ん~~…あんまりアタシこーゆー投票の仕方好きじゃないんだけどっ
よつば->投票基準からしてナナコちゃんが生きてて困るのは、或在ちゃん、四天女ちゃん、芭珀ちゃん、麗のうち誰かだもの。
ゴミ->その中から投票……って事か。
藍住麗->嗚呼っ…答えのない迷宮…
芭珀->アハハハハ!なんでもいいから投票しようよ~!
壱王->『あれあれ? もう投票でいいのかな? 大事な局面だよー』
壱王->『でも残念。時間切れ。 さっさと投票しちゃえよー。』
壱王->『んじゃ結果発表ですー。』
壱王->『死ぬのは君だよ。こんな理由で死んじゃうんだね。』
壱王->『仲良しだなんていつまでも言ってるから裏切られるのさ。あーあ楽しい。』
壱王->『ばいばいお元気で次の世でもずっと仲良しと付き合っていきなよ。』
壱王->『反省の全く無い君にはそんな最後がお似合いさ。』
壱王->『はーい、発表でーす。』
壱王->『我が愛しき妹! 金鳳花或在ちゃん! 残念、惜しかったねー!』
芭珀->アハハハハ!近いからわたしが処刑するよ~!(ぴょんっと立ち上がって
芭珀->蠱惑幻術~~~~(ぶかぶかの袖を振ると、 ぶわっ、と
芭珀->(大量の蜉蝣――羽虫が飛び出し、或在を包むように飛び交う
芭珀->だぁ~~~れもいないよ~~~~(蟲と蟲と蟲が織り成す暗闇に包まれ
芭珀->ひとりぼっち!(映し出される幻想―――
或在->―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― 
或在->無念アル…。
或在さんが退室しました
芭珀->アハハハハ!ひとりってしあわせだよね~!(甲高い声で、無邪気に笑っている
壱王->『わーい。夜だよー。』
壱王->『朝になるかなー』
ゴミ->(紙吹雪の山に紅を散らしながら倒れる
ゴミさんが退室しました
藍住麗->嗚呼っ…貴方の言っていた事は正しかったのですね…
藍住麗->また一つ…運命を誤りました…
よつば->…次五紅郎くんの言う通りだったわね。伍箕は人狼じゃなかった。
三獄姫->チィッ、まだ人狼が残ってるってのかァ?
よつば->もう五人なのね。人狼、一体何匹潜んでるのかしら。(残るメンバーを見渡し
三獄姫->よつば、やっぱりテメェか?(よつば睨み笑み
よつば->えー、アタシが人狼だったら伍箕食べてると思う?
よつば->まあもう一匹いるとか理由付けはできるけど。 けどまだ三獄姫ちゃん残してる時点で… ……あ。(ふと、
三獄姫->ッハァ?(よつば睨み
よつば->…ねえ三獄姫ちゃん。すごーく、言い辛いんだけど……
よつば->人狼、何があっても三獄姫ちゃんから投票受けると思ってないんじゃない……?
三獄姫->あァ?(よつば睨み
よつば->(そっと、三獄姫から一つ空いた隣の女性を指差す
三獄姫->ッハァ?(四天女様に視線を移し
四天女->っ はぁ~?(キョトンと
よつば->…そうだとしたら、ナナコちゃんの捕食も伍箕の捕食も頷けるわ。
四天女->え~え~え~!! 四天女様ほんとに村人だし~!何でそんな事言うのよつばぁ~!
三獄姫->っはぁ~(ため息を吐いたように覇気の無い口癖を言い
三獄姫->っはぁ~?(彼女の調子にあわせた口癖を重ねて
三獄姫->そんな事も考え付かなかったってェのか。(自嘲気味に笑み
四天女->ご、、、 ゴッキー……?
三獄姫->七虎を喰ったのは四天女様か?(四天女様に笑み 問いかける
四天女->え? え? え? まさかゴッキー四天女様に投票するの?しないよね?しないよね?ゴッキーと四天女様はずっと一緒の双子だもんね??
四天女->ち、違うもん!!!
四天女->四天女様村人だし!捕食とか予言とかできるわけないし!だからず~~~~っとゴッキーの言う事信じてたのにっ!!
三獄姫->だってよ、よつば。(よつば睨み笑み
よつば->あらあら。それでいいの?(口元に手当てて
三獄姫->あァ、十分だ。 投票しようぜ?
藍住麗->一席分…近いですね…コレもまた運命か…
よつば->そ。 解ったわ。(三獄姫に笑って
芭珀->アハハハハ!わたしは麗に投票する~!
四天女->え? え? え? ゴッキー誰に投票するの??
壱王->『投票の時間だねー。』
三獄姫->四天女様じゃあねェよ(四天女様睨み笑み
四天女->そ、そんなぁ~! ゴッキー!!
壱王->『はい。投票終了~』
壱王->『お楽しみの処刑たーいむー』
壱王->『処刑されるのは君だよー』
壱王->『紅椿家四天女』
四天女->ぇ。………
三獄姫->ンだと?
四天女->あ、あたし、ホントに村人なのに………
藍住麗->(スッと胸に手を当て
四天女->(泣きそうな顔で三獄姫、よつば、麗を見る
よつば->ゴメンね。アタシは主張曲げなかったわ。(困ったように四天女に笑って
藍住麗->処刑は私が。(サッと皆に一礼
四天女->む、六孤っち……
藍住麗->では、失礼致します。(言うや否や
藍住麗->(音も無く四天女の背後に着地する
四天女->―――っ
藍住麗->音速秘奥義―静極刺曲。(ゆっくりとその技名を呟く
藍住麗->ご覧の通り、目にも止まらぬ早業で処刑を終えました。 さあ、次の夜に行きましょう。
藍住麗->(くるっと四天女様に振り向き
藍住麗->失礼致しました。(深々と礼をする。
四天女->――――へ?
四天女->(四天女の席が真っ暗に
四天女さんが退室しました
よつば->すごいのね。全然見えなかったわ。(笑って
藍住麗->えぇ、音速ですから。(よつばにフッと笑み
壱王->『えーっと夜になるよー』
壱王->『おー朝になるみたいよー。』
芭珀->アハハハハ!また光が来ちゃった~
三獄姫->(血に染まったスーツ姿
三獄姫さんが退室しました
藍住麗->そんなっ…
よつば->……三人、ね。
藍住麗->嗚呼っ…そんな事って…
よつば->天ちゃんは、人狼じゃ無かったのね。(淡々と
藍住麗->嗚呼っ…なんという運命…
芭珀->わたしは~~~
芭珀->麗に投票するよ~! 近いからね~! (麗ににこおっ、と
藍住麗->私も貴女に投票致します。
よつば->――…(それ聞いて
藍住麗->姉様達を犠牲にしたこの運命…乗り越えて見せます…
よつば->…三獄姫ちゃんの予想を信じないのね。(麗の方を見ずに
藍住麗->・・・・・・
よつば->ちょっと、意外だったわ。(少し俯き笑って
藍住麗->・・・・・・信じる者は私が決めるの・・・・・・
よつば->………… そう。
よつば->―――もう皆、腹は決まってるわね。
藍住麗->―はい。
藍住麗->決まっています……
芭珀->アハハハハ! 投票だね~!!
壱王->『泣いても笑っても最後の投票さ!』
壱王->『さあ! 死んじゃうのは誰!』
よつば->(宣言と同時に――――
よつば->(――――ガシャンッ
よつば->(芭珀の真上のライトが破壊され落下。席が真っ暗になる。
壱王さんが退室しました
芭珀->アハハハハ! ・・・・・・きれい。
芭珀さんが退室しました
よつば->…………。
藍住麗->嗚呼っ……
よつば->(厳ついライフルはしまわれないまま。
藍住麗->残ったのは二人だけ……これが私の選んだ運命だろうか……
よつば->(照準が残る麗の席に―――向けられる。
藍住麗->(フッと笑み
藍住麗->否――これで幕か。
よつば->………最後に聞いていい?
藍住麗->どうぞ。(フッと笑み
よつば->アンタは村人?それとも狂人?
藍住麗->村人D―脚本に台詞も無い―ただの村人。(笑みを浮かべたまま答える。
よつば->……、
よつば->……そう。(息を吐くように
よつば->………ごめんね。信じてくれたのに。
よつば->―――ありがとね。(ガシャン、
よつば->(麗の居る席が真っ暗になる
藍住麗->―――――――
藍住麗さんが退室しました
よつば->(21のライトが破壊され、ぽつんと照らされる、残った一つの席
よつば->………あーあ。こりゃ相当嫌われちゃうわね。(暗闇の中、周囲を見渡しながらぼやく
よつば->……天ちゃんとか死ぬ程謝っとかないと。……次はもっと平穏なゲームで遊びたいもんだわ。
よつば->…………。
よつば->…………(でも、
よつば->(本当はもっと、このぐらい離れていた方が、いいのかもしれない―――
よつばさんが退室しました

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最終更新:2012年06月28日 22:01