フィユイット=ヴェルデュール

「本官が高級住宅街の――いえっ、ポウフェナの平和を護ってみせます!」

 『フィユイット=ヴェルデュール』(Filhuit=Feuille.De.Von.Verdure)
本名:フィユイット=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール
入室名:フィユ?ユイット?
種族:魔人
性別:♂
年齢:18歳
身長:188cm
外見:緑髪短髪 赤紫の瞳 ツリ目三白眼の穏やかでない顔立ち 顔のあちこちに傷
   実際は全身にわたって細かい傷があるが、服と手袋でだいたい隠れている
服装:警官制服 
職業:ポリス
色合:R-0 G-108 B-80 #006C50
交友:貴族


-ヴェルデュール家-
ヴァースのとある貴族。非常に長く続いている家系。
どの貴族家とも平等に協力し合い、目立つ事は少ないが、地道に根を伸ばす外交姿勢。
紅蒼金の三色貴族は勿論、薔薇家等の有力貴族に対しても永久中立を保つ。
「葉は全ての花にあるもの」的な。

大層な名前の通り西洋系。おフランス風。
現代に適応してそこそこ現代的な格好の者も多いとか?

長女30歳:アンリ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール
次男29歳:ドゥ・ドゥドゥ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール
次女28歳:トロワ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール
次男26歳:カトルセラ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール
三女25歳:サンクメル=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール
三男23歳:ルネシス=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール
四女20歳:リセット=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール
四男18歳:フィユイット=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール  ←ぉ、俺ですっ!
長女16歳:ヴィヴィアンヌフ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール
五男10歳:オノレディス=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール


-略歴-
中立貴族の八番目として生まれる。
家を継ぐ事など頭に無く、穏やかな家族に囲まれてぬくぬくと育った。

12歳の頃、当時仲の良かった友人を『スイッチ』によって殺害される。
それを切欠に「襲撃者」を取り締まる仕事、ポリスを志した。
高校卒業後、警察学校に進学。以降研鑽を重ね、
卒業を控えた時期にポウフェナ戦線を経験。「襲撃者」への怒りを一層強める事となる。

ちなみにEvに入らなかったのは機械にすこぶる弱いから。


-ポリス-
ごく最近配属されたばかりの新米ポリス。本っっっ当に配属されたばっか。
現在の担当はポウフェナの主に高級住宅街。
本人が貴族の出であれば、有事の際にも身分に気負うことなく指示が出せるので
問題が発生しにくいかもしれないとかなんかそんな理由。

基本的には高級住宅街の隅にある駐在所にいます。パトロール等も行います。
穏やかでない顔付きと身体中の傷のせいで、しばしば本人が悪者と間違えられるのが悩み。


-∞8=1(インフィニティート・ワン)-
あらゆるダメージを「かすり傷程度」に抑える無属性魔人能力。
ただし「痛み」は元の威力そのまんまに感じる。

自分の意志で能力をコントロールできない。ほとんど自動発動。
全身に無数の傷があるのはこの能力のため。この「かすり傷」は加護の恩恵を受けにくい…らしい。
フィユは長い間自分の能力に気付いていなかった。(単にめっちゃ体が丈夫なんだと思ってた)
警察学校に入隊した時の能力適合テストでその詳細をやっと理解。


-性格-
穏やかで心優しい、争いを好まない性格。少々気が弱く小心者。テンパりがち。
基本的にヴェルデュール家の性質を色濃く受け継いだ、平和主義、中立主義のぼっちゃん。
けどでかい。顔怖い。

好きな事:
好きな人:
好きな物:
嫌いな事:
嫌いな人:
嫌いな物:


-セリフ-
「……そ、そういう喧嘩はよくないと、思う!」
「そりゃ、戦いなんて怖いし、痛いのだって嫌いだよ。…だからこそ『襲撃者』は許せないし、失くさなきゃいけないんだ」
「ちょっ、、、誤解しないで!補導しないで! 俺ポリスです!俺がポリスですからっ…!!」



  • プレイヤーはティオ
  • ヴェルデュール家最後のきぼ………早いよ!
  • キチ●イばかり続いたので急にまともに感じるね!?
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  • ティオ
  • 貴族

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最終更新:2012年08月26日 19:44