リタさんが入室しました
リタ->(Ev本部内 差射撃訓練室
リタ->………(パキィン、パキィン、パキィン
リタ->(早朝の室内に響く、ターゲットが破壊される高い破砕音
リタ->………(パキィン、パキィン、パキィン、
リタ->(無心に、無心に、黙々とレーザー銃で的を壊し続ける
リタ->………
リタ->………
リタ->………(別に
リタ->(夢だしあんなの夢だし。なんか繋がってたとか言ってたし勝手に見せられただけだし。
リタ->(てゆーかベツにそーゆーの気にするようなアレじゃないですし。アタシが気にしてるとかでもないですし。ただ見せられただけですし。
リタ->(だから……、(パキィン、
リタ->全然気にしてないし!
リタ->(自分に言い聞かせるように大声を出しながら放った一撃は――盛大に外れ。
VI=Pさんが入室しました
VI=P-> (こそこそと差射撃訓練室に入ってくるメガネの男+ノートPC
VI=P-> (しずーかに扉を閉め、のそのそと部屋へと歩みこむ
リタ->ッ!(ばきぃんっ、
リタ->(破壊された的の破片が訓練エリア外にも飛んでくる
リタ->……、(だるそうに破片のとんだ方向へ振り返る
VI=P-> あ。「あ。」(キーボードを入力しながら同じ単語を発するメガネ男
リタ->……っ(目が合い、思いっきり逸らす
リタ->……何か、訓練室に用事ですか。
VI=P-> 「えーっと。。。」(言いよどむように口をつぐみ文章を打ち込む
VI=P-> 「何かその音がしましたので。」(理由にも言い訳にもなってない取り繕いの文章
リタ->………、(俯き気味にモニターを見て
リタ->……そーですか。
リタ->……じゃー、大丈夫ですよ。…ベツに異変とかナイんで。
VI=P-> 「いや、あ、うん、まー、異変とかはそれはない、んだろうけどね。」(いつになくぐちゃぐちゃな文章
VI=P-> 「ただ、そのさ。えーっと夢から覚めて起きたら音がしたから、来た。的なね。夢後的なアレがでね。」
リタ->…っっっ
リタ->……、変な夢、でしたね。なんで夢の中でまであんなゲームしなきゃいけないんでしょうね。
VI=P-> 「ああ。あ。うん。そう。ゲームだったね。ゲームしたよなー。流行りなんだろうねー。」
VI=P-> 「夢の中だからかずいぶん自由な設定だったよねー。メンバーとかー」
VI=P-> 「そのあと処刑とかー・・・・・・」
リタ->…………、、、 、、、
リタ->……な、何ですかさっきから。。
VI=P-> 「何なんですかと言われますと困りまするですけれども……」
リタ->……、、(バツが悪そうにそっぽを向く
リタ->………
リタ->……VIPさんは何の役職だったんですか?(沈黙に耐えかねたのか
VI=P-> 「ああ。えっと。オレは普通に村人でした。はい。」
リタ->……そーだったんですか。
リタ->……じゃー、ベツに味方じゃあ無かったんですね。
VI=P-> 「・・・・・・え? あ。」
VI=P-> 「ん。あ。まあ。はい。そうなりますね。えっと。クジ、だし、的な。。。。。。」
リタ->……いーえ、ベツにいーですケド。何となく同じチームなのかなって思ってただけです。
VI=P-> 「あ。。。えっと。。。違い、マシタ……」
リタ->……はい。……そーですね。
VI=P-> 「えーっとつまり……一緒になれなくて残念でした的な。。。。。。?」
リタ->…っはぁ!?(顔赤くして驚いたように
VI=P-> あ。
VI=P-> 「あーそのー……当たっちゃいま、した?」
リタ->…な、、何言ってるんですか。ベツに、あんなの、ゲームじゃないですか…!
リタ->ベツに、なんとなく聞いただけだし…!
VI=P-> あー・・・・・・(なにかタイプしたままの手を止めて
VI=P-> 『(´-`).。oO(ツンデレっぽいリアクションだな……』
VI=P-> あ。
VI=P-> (ディスプレイの文字がすぐ消え
リタ->、
VI=P-> 「gobaku.」
VI=P-> (謎のアルファベットが再表示される
リタ->、 、 、 バ、、、
リタ->バッカじゃないんですか………(VIPから完全にそっぽを向き
VI=P-> あ、、、あーーー(情けない声を上げ
リタ->……もう、いいです。(そのまましゃがみ込み
VI=P-> あ、あー、ああ、ぁぁー・・・・・・
VI=P-> (PCを畳む。 いい加減判る。 これは完全にディスプレイ無視モードのスイッチを0→1にしてしまった。 もうこんなモノ。 持ってても無意味だ。 かといって・・・・・・
VI=P-> (こそこそとゆっくり近づく
リタ->…………
リタ->…………(立ち上がって離れる
VI=P-> あ。
リタ->………(どんどん離れていく
VI=P-> (すたすたと素早く近づく
リタ->………(どんどん離れていく
VI=P-> あーーーーーー(たたたっと走って近づき
VI=P-> ~~~~~~、、、「あ」の、、、次の文字は!?(とっさに出てきた質問をぶつける
リタ->知らないですよ!(すたすたすた
VI=P-> 「う」! うまくいかない!(謎に口走って落ち込んで
VI=P-> (追いかけながら
VI=P-> 「え」、えっと、その、、別にその他意とかそういうあれがどうこうしたワケじゃなくてですね、、
リタ->何が言いたいんですか…!(すたすたすた 差射撃訓練室の自動扉を抜け
VI=P-> 「お」、オレ的可愛いポイント的なメモをこっそり隣窓に書いてたらその誤送信した的な・・・・・・(扉を抜けついていきながら
リタ->「い」、、意味がわかんないですよ!
VI=P-> 「か」、可愛いと思ったポイントをメモってたんですよ!(謎に大声主張
リタ->「き」、気持ち悪い事言わないでくださいよ!!
VI=P-> 「く」、苦しい言い訳っぽいですけど事実なんですっごめんなさいっ
リタ->「け」、嫌悪に拍車を掛けて滑稽遊ばせます…!!(何か意味の解らない事を口にする
VI=P-> 「こ」、こ、こ~……、こんな事して遊んでくれるのやっぱ「リタさん」と「ハッカーさん」しか居ないっすね。
リタ->…「さ」、散々な言い方ですね、アタシが暇だって言いたいんですか。
VI=P-> 「し」、真剣に言ったのに、、、違いますよ、言いなおしますね、やっぱりですね、オレ……
VI=P-> 「す」きって事です。 リタさんの事が。 その、こうやってお話するのも。
リタ->っっっ、、、!(思わず立ち止まり
VI=P-> 「せ」、、せっ。。せっ……(もう言うたれ的に決心し)世界で、一番、好き。です。
リタ->っ、、、そ、…そんな、………、、、(何かもう言葉も無く
VI=P-> 「た」、大切にします。
リタ->……………、、、
VI=P-> 「ち」、違う、夢の世界では別チームだったけど、、、
VI=P-> 「つ」、次は・・・起きた後、現実の世界では・・・
VI=P-> 「て」、敵じゃなくて、ずっと。。。。。。
VI=P-> 「と」、永久に君の味方です。。。。。。
リタ->…………、……、…、な、ぅ、、ぁ、………
リタ->……………そ、、そんなの、……ズルイですよ……
リタ->……あ、アタシが………我儘言ったみたいじゃないですか……(呟く後ろ姿から見える耳元が真っ赤に染まっている
VI=P-> (ゆっくり近づいて
VI=P-> いいんだよ。 我儘でも。
VI=P-> オレも、リタさんに、、いっぱい我儘言うからさ、、、
リタ->………、、 、……
VI=P-> その。。。二人とも、、強がらずに。。。
リタ->………。。。
VI=P-> いいいいっぱい、、、、、ああ愛し合って、こうよ。。(声震わせながらかろうじて言い切る
リタ->………、、、。。。
リタ->…………ぇっ、と(ごく微かな声で
リタ->……ぁの、、ですね、…………
リタ->………アタシ、本当、そういうの言えない、っていうか、苦手、っていうか、
リタ->言わない方が楽っていうか、……強がってるっていうより、なんか、そっちの方が強がってない、みたいな、なんかその、うまく言えないですけど、
リタ->、、……ちゃんと、その、、
リタ->す、
リタ->すき 、
リタ->です、 から、 あなたの事………、
VI=P-> っっっっっっうぇ!?(不意打ちを喰らったように驚きと喜びの入り混じった声を上げる
リタ->、、、、、、、、。。。。。。(耳まで真っ赤にして黙り込む
VI=P-> あ、、、あり、ありがとうございます。。(こちらも真っ赤っ赤で
VI=P-> あ、改めてその言われると。。。なんだか、、、超、嬉しい、ですね。。。。。。
リタ->、、、、、そ、そー、、、ですか。。。
VI=P-> そ、、、そーです。。。(真っ赤になってリタの背を眺めながら
リタ->…………、、、そ、そー、、、ですか、。。(繰り返す
VI=P-> そーです。。。。。。………………(こちらも繰り返し
リタ->……………。。。
VI=P-> その………………。。。。。。
VI=P-> それ、なら………………。。。。。。
リタ->…………な、なんですか。。。
VI=P-> ……ゆ、夢の続きを、、、しません、、か?
リタ->っっっ、、(思わず振り返り、まともに目を合わせる
VI=P-> あっ。。。。。。(顔真っ赤でカチコチに緊張した表情
リタ->ぁ、。。。。。。ぇっと、、 、
リタ->…………、、
リタ->……………
リタ->…………………………はい。(ごく小さな、蚊の鳴くような声で
リタ->………よ、よろしく、…………お願いします。
VI=P-> ……こ、、、こちらこそ……(ガチガチに緊張した表情で答える
VI=P-> ………………(ガチガチに緊張したまま直立不動
リタ->……………、、、
VI=P-> ………………(震えた手をピクピクと動かし、
VI=P-> よろしく、、、お願い致します、、、(律儀に挨拶しながら手を差し出す
リタ->……………、、、(伏し目がちに、差し出された手を恥ずかしそうに見つめ
リタ->……………(何も言わず、その手をそっと握り返す
VI=P-> っ!!!
VI=P-> ………………(ぎゅっと、握り返す
リタさんが退室しました
VI=Pさんが退室しました
最終更新:2012年09月13日 16:58