星野さんが入室しました
星野->(GDアジト早朝
星野->(ガラガラとサービスワゴン押して進む自信なさげな子
星野->(俯き加減な顔とひょろい猫背と自信なさげな表情とは正反対に、サービスワゴンには盛り付けされた綺麗な朝食が並ぶ
星野->どうしよう・・・・
星野->(サービスワゴンを押しながら悩み呟く
星野->つくりすぎちゃった・・・・
星野->(サービスワゴンをがらがらと押しながら自分の部屋を通り過ぎる
星野->誰か、一緒に食べてくれないかな・・・・
レイアさんが入室しました
レイア->(ピンヒールの音が星野の背後から聞こえてくる
レイア->……あら、あんた……。(がらがらやってる星野の背後から
星野->っふぇ?(足を止めて後ろを振り向く
レイア->……何処かで見たシチュエーションね……。(振り向いた先には黒ずくめの呪術師風の女
星野->ぁ、レイアお姉様・・・・(口を半開きのままレイアを見つめて硬直
レイア->……あら。何かしら……
星野->ぁ、えっと、、、その。
星野->あ、レイアお姉様は、
星野->その、朝ご飯、食べられました?
レイア->……いいえ。未だだけど……
星野->えっと、、(ちらっとサービスワゴンに目線をずらし
星野->良かったら一緒に、、どうですか?
星野->その、またちょっと、、作りすぎちゃったので・・・
レイア->……ああ、また同じシチュエーションなのね……。
レイア->……いいわよ。……あんたの料理、美味しかったし。
星野->ほ、ほんとっ?(うるうる目でレイアお姉様見る
レイア->……本当よ……。(殆ど同じ目線で星野を見て
レイア->こんなどうでもいいとこでお世辞なんか言わないわよ……。
星野->ぁ、その。。ありがとうございます…………
星野->ぇっと、、じゃあ。
星野->一緒に食べてもらえますか?
レイア->……ええ。いいわよ。
レイア->またこの間の小さい子と一緒かしら……(サービスワゴン見て
星野->あ、えっと、、、ライト君の事?
レイア->ええ。そうだけど……。
レイア->あんた達、いっつも一緒にいるんでしょ……?
星野->うん。そうだよ。でも、
星野->ライト君は・・・・昨日(は強がってたけど、たぶん、あれは、)体調<グアイ>悪いみたいだったから・・・・
レイア->……そう。
星野->だから、その、二人で、かな、、、
星野->それじゃ、駄目ですか? レイアお姉様・・・・
レイア->……良いわよ。別に。
星野->ゃっ・・・・や、
星野->やったぁ・・・・(小さく呟き
レイア->…………?(その様子見て
レイア->……じゃあ、さっさと食べましょう。冷めたら勿体無いでしょ……
星野->あ、は、はいっ。。
星野->(サービスワゴンを押して
星野->その、、レイアお姉様のお部屋までお運びしても良い、ですか?
レイア->ぁぁ、あたしの部屋で食べるのね……。構わないわよ……
レイア->(クルリと踵を返し、ピンヒールを鳴らしながら歩き出す
星野->えっと、では、、お姉様のお部屋までお運びいたします。。(ホテルマン気味にまねたつもりで
レイア->(カツカツと歩き、VIIIのの扉へと
レイア->ほら、ここよ……
星野->わぁぁ・・・・入っちゃっても、、良いんですか・・・・?
レイア->別にいいわよ……(キィ、とドアを開ける
星野->お邪魔、します・・・・(サービスワゴン押して後に入る
レイア->(元々物々しい調度品の多い部屋だが、更に黒ベースのゴシックな室内
レイア->……ああ、少し暗いわね……(奥まで歩き、シャッとカーテンを開ける
レイア->……テーブルはここよ……。(キッチンの傍に置かれた小さめのテーブル
星野->失礼致します・・・・(ワゴンの上の朝食をテーブルの上に運んで行く
レイア->……しまった。椅子が一つしかないんだわ……(呟くと
レイア->(窓際の机に置かれた椅子へと歩き、テーブルの傍に持ってくる
星野->ぁ、そ、そうなんですか?
レイア->……一人部屋だもの。誰か部屋に入れるなんて考えてなかったし……
レイア->でもこれで二つでしょ……。
星野->ぁ、はい。 ・・・・(運ばれてきた椅子を見る
レイア->ほら、座んなさい。(元々あった椅子を指し
星野->ぁ、はい。(言われるがままに座る
レイア->……(自分も椅子に腰掛け
星野->ぇ、ぇっと・・・
レイア->……どうしたの。食べるんじゃないの。
星野->(目の前に並べられたたくさんのサラダとソーセージとオムレツと玉子スープ
星野->そ、そうですね。
星野->その、、女性の方のお部屋で一緒に朝ご飯を食べれるなんて思ってなくてその、
星野->ちょっと、緊張しちゃってます。。ははは(申し訳なさそうにレイアに力なく笑って
レイア->……楽にしなさいよ。別に取って食べたりなんかしないわよ……。(脚組んで
星野->ぁ、はい。。そ、その、で、では。
星野->頂きます。(テーブルに軽く一礼して
レイア->頂きます。(きちんと両手を合わせる
レイア->……(オムレツを切り分け、一口
レイア->――(もぐもぐ
レイア->……美味しいじゃない。(ぽつりと零れ出る、感心の一言
星野->わぁぁ・・・・!(嬉しそうにレイアお姉様を見つめる
レイア->前も思ったけど……あんた、料理上手なのね……。
星野->ぁ、ありがとうございます・・・・(嬉しそうな顔でうつむきながらサラダを食べる
レイア->……。(しばし、黙々と食事を続ける
レイア->……屋敷の料理より、好きかもしれないわ。(ポツリと
星野->き、気に入ってくれましたか・・・・?
レイア->ええ。……気に入ったわ。(笑い
星野->わ、わぁぁ
星野->う、嬉しいです・・・・(レイア見て笑顔で
星野->そ、その・・・
レイア->……何?(顔上げて
星野->もし良かったら、毎日朝ご飯つくってきても・・・いいですか?
レイア->、………(星野見て
レイア->……あんたが手間じゃないなら、いいけど……。
レイア->……組織の中でも……あんたは相手してて楽だしね……
星野さんは退室されたようです
星野さんが入室しました
星野->えぇ? え、えっ?(目をぱちくりして聞きなおす
レイア->あんたは相手してて楽だって言ったのよ……。何かおかしいかしら……。(怪訝そうに星野を見て
星野->い、いえっ! 全然そんな事ありませんっ!
星野->そ、その。。。そんな事言われたの初めてだから。。。
星野->なんか、僕。すっごい嬉しいです。
星野->あ、あと全然手間じゃないです! ボク、毎日朝ご飯作ってますからっ
星野->だからそのえっと
レイア->……そうなの?……変なの……
星野->これからはレイアお姉様の分も作ります。 作らせてください。
レイア->………。
レイア->……解ったわ。お願いするわね……(ふっと頬が緩み
星野->はい… よろしくおねがいします。。。。
レイア->ところで……
レイア->”お姉様”って何よ…………?
星野->っふぇ?
星野->えっとその…
星野->この前見た夢で…その…
星野->レイアお姉様がすっごいお姉様してくれたので…
レイア->……まあ、あたしの方が年上だとは思うけど……は?(キョトン
星野->挑発的なお誘いを何度もしてくれて僕・・・・
レイア->……お、お誘いって……あたし、何かしたかしら……
星野->とってもお姉様に、、惹かれちゃいました・・・・
レイア->、……っえ?
レイア->…………っえ??
レイア->……な、何言ってるのよあんた……!?(動揺を隠せず
星野->ぇ、、っふぇ?(レイアを見て
レイア->ぁ、ぁたしは別に、そういうつもりじゃ……っ(なんか顔紅くして
星野->ぇ、、ぇっ??
星野->い、いっぱいヘンタイしてって言ってたから…その…
レイア->はっ!?そ、それはゲームの役職でしょ……!?
星野->ぇ、そ、そうでしたけど。。。けど・・・・
レイア->ま、まさか、そんな理由であたしにヘンタ、 …へんた……!?(ざざ、と椅子ごと引く
星野->ぇっと・・・・その、レイアお姉様がしてみなさいって言われたので・・・・
レイア->っっ……(ざざっ
レイア->先にヘンタイしたいって言ったのはあんたよ……!
星野->ぁ、はい…………そう、でしたね。(恥ずかしそうに えへへ と笑う
レイア->わ、笑ってる場合じゃないわよこっちは……!
レイア->……あ、あんたは、あたしを取って食べたりしないって思ってたけど……(己を庇うように
レイア->……そ、そうじゃないって言うの……!?
星野->え? ・・・えぇ?
星野->ぇっと・・・
星野->僕はその、人を食べたりとかは出来ないですけど・・・(不安そうな目でレイアを見る
レイア->、………っ
星野->ぇ、ぇっと・・・
レイア->……ぁ、ぁんた、どこまで本気なのよ……
星野->僕、なんか変な事、、しました?
レイア->えっ。
レイア->へ、ヘンタイしたいってどう考えたって変でしょ……!?
レイア->このヘンタイ……!
星野->ぇあっ!(レイアお姉様を見て丸まり
星野->ぅ・・・・やっぱり素敵ですレイアお姉様・・・・
レイア->……な、い、意味が解んないわ……!
星野->ぇ、、、ゃやっぱり言わないほうが良かったでしょうか・・・・
星野->えっと・・・・その・・・・
星野->レイアお姉様・・・・って呼んじゃあ駄目、ですか?
レイア->……、よ、呼びたいの……?
レイア->よ、呼んでどうするのよ……あんたってマゾなの……?
星野->ぇ、、えぇ!?
星野->な、なんでわかっちゃったんです・・・・?(レイア見ながら
レイア->…………え!?(まさかのマジ返答に
星野->そ、そんなに僕、わかりやすいですか・・・?
レイア->……い、言ってみただけ……だったのに……
星野->そ、、そうだったんですか・・・? でも、、合ってますよ。
レイア->そ、そんな事わざわざ申告しなくていいから…………
レイア->………、……
星野->ぇっと・・・・
星野->ボク、毎日朝、ご飯作ってココに来ます…
レイア->………え、ええ。
星野->だから、良かったら、一緒に食べてください。レイアお姉様。(レイアうるうる目で見ながら
レイア->、、、…………っ(そのうるうる目を見て
レイア->………、(ど、どうしよう、なんか危ないヘンタイっぽいし、マゾらしいし、、
レイア->………
レイア->………
レイア->………し、
レイア->仕方ないわね…………(根負けしたようにはぁぁ、と息を吐く
星野->わぁぁぁあああ(嬉しそうにレイアお姉様を見つめる
星野->有難うお姉様。 これから、毎日、作りに来ますね。(嬉しそうに恥ずかしそうに笑み
レイア->………、ほ、本当に、仕方ないわね…。あんたがそんな捨てられそうな子犬の目で見るから……(ブツブツと
星野->(楽しそうに今日の食器を片付け始める
レイア->…………(その様子見て
レイア->………あんたって、
レイア->………乙男(おとめん)……?
星野->っふぇ?(手を止めてレイアに向き
星野->お、、おと・・・?(聞きなれない単語に首をかしげ
レイア->………乙女系男子? って聞いてるのよ……
星野->そ、、、そう見えますでしょうか…………(自信なさげにうるうる目でレイアを見つめ
レイア->………
レイア->見えるわ。(きっぱりと
レイア->あんた本当に……それでも男なの……?(呆れたように
星野->お、男の子ですよ…………(情けない声で答える
レイア->……。 まあいいわ……。
星野->は、はいっ!
星野->(片づけが終わると一式をワゴンに乗せ
星野->あ、あの…………
星野->今日はその、有難う御座いました…。
星野->でも、明日からまた…来ますね…(嬉しそうに呟き
レイア->……そうね。……よろしく。
星野->はいっ!(元気よく返事して
星野->では、また明日です。 レイアお姉様…………(サービスワゴンを押して
星野->(部屋を去っていく
星野さんが退室しました
レイア->…………(見送り
レイア->………なんか、
レイア->妙なのに懐かれちゃった………?
レイアさんが退室しました
最終更新:2012年10月13日 00:21