サンクさんが入室しました
サンク->(ポウフェナ地方
サンク->(高級住宅街からは少し遠く
サンク->(銀の砂浜からそう遠くなく
サンク->(広々とした草原へとすぐ繋がる
サンク->そんなポウフェナの土地。
サンク->このような場所にめぐり合えた事。 感謝。致します。
サンク->(草原と銀の砂浜の間に位置するこの場所の
サンク->(区画を全て確保し、土地開発を目論む女性が一人
サンク->あぁ、そうですね。
サンク->まず中央の一区画を誰かに譲り渡し土地開発を致しましょう。
サンク->周辺地区の所有権は押さえておき、開発成功後に需要が高まるタイミングで放出致しましょう。
サンク->ふふっこれも仕事ですから。
サンク->それではお任せいたしましたよ中央の事は。
サンク->(遠方よりその場所を眺め
サンク->感謝。致します。
サンク->(ポウフェナの地を後にする
サンクさんが退室しました
壱王さんが入室しました
崇卿さんが入室しました
クリスさんが入室しました
クリス->(サンクメルが眺めていたその場所
クリス->(草原と銀の砂浜の間に位置するこの場所
クリス->(そこに立つ3人
壱王->(金髪無造作ヘアー 青眼 金の刺繍で黒の中華服。
崇卿->(金色の髪に緑色のリボン 派手派手な雰囲気のエメラルドグリーンのドレス 白薔薇百合恵様と同デザインを強く意識したドレス
クリス->(蒼髪おかっぱ 紅瞳タレ目 ロンスカメイド服のメイド
クリス->…。(崇卿様のおそばに立つ
崇卿->本当に譲ってくださいますのね?(前に立つ中華服の男を見やる
壱王->うんそうだよー。 元々サンクメルさんから譲り受けたものだしねー。(にこやかに笑う
壱王->ポウフェナの地区開発だったら崇卿のほうがいいんじゃないかなーってさー。
壱王->位置的に僕達の家からも遠くないしねー。(にこやかに笑い
崇卿->ご謙遜を壱王お兄様。
崇卿->壱王お兄様のご指導の甲斐あり、この崇卿、日々精進している所存で御座いますけれど。
崇卿->まだまだ壱王お兄様の案件を奪い去るほど自惚れているつもりもありませんわ。
壱王->うーん違う違うよー。
壱王->言葉が悪かったかなー。(にこやかに笑い
壱王->別に譲ってあげるって感じでも奪われるって感じでも無いんだよねー。
壱王->興味深い物件ではあるんだけど、僕の手にはちょっと負えなくってさー。
崇卿->ご謙遜を壱王お兄様。
壱王->はは違うってば崇卿ー。(にこやかに笑い
壱王->この場所の特性を考えると…どうしても君のが向いてるんだよねー?
崇卿->んまぁ…。 ご謙遜を…。(壱王を見やり
壱王->まーまー聞いてってよー。
壱王->(銀の砂浜の方を指差し
壱王->ココってあの銀の砂浜が凄く近いんだよねー。
壱王->アソコって加護を打ち破るこわーい金属が取れるって話じゃないー?
壱王->だからこそこの場所になにか打ち立てるのって凄い価値ある事だけどさー
崇卿->抗魔金属の話、ですわね…。
壱王->そうそう。 んで、公式には発表されてないけどさー。
壱王->銀の砂浜の"砂"って、結構有毒なんだよねー?
崇卿->有毒…。(考えながら壱王の話を聞き
壱王->抗魔金属の成分が混ざっちゃってるのかさー
壱王->舞い上がった銀の砂浜の"砂"を吸い込むと体に良くないって噂なんだよねー
壱王->加護の力を奪うーみたいなさー
壱王->や、もちろん公式に銀の砂浜の"砂"のせいで具合を悪くした人なんて一人もいないんだけどさー
壱王->ちょっと説得力のありすぎる噂でしょー?
崇卿->それで…。この崇卿にこの土地を…。
壱王->うんまーもし万が一作業員に病人なんて出たら楽じゃないしねー。
壱王->それにー。(にこやかに笑い
壱王->もし噂や病人が出ても、崇卿の力なら上手くやれるでしょー?(にこやかに笑い
崇卿->んまあ…。壱王お兄様…。(くすりと笑って壱王を見やる
壱王->それにクリスさんも居るしねー?(にこやかに笑い
崇卿->そういう事なら…。分かりましたわ壱王お兄様…。
壱王->うんー。 だから僕なんかより崇卿のが適任な地なんだよねー。
壱王->最初に言ったとおり近いしさー。
崇卿->了解致しましたわ…。(壱王に一礼し
崇卿->この崇卿、必ずやこの土地を立派な物に仕上げ…。
崇卿->金鳳花家の繁栄に貢献いたしますわ…。(壱王お兄様にくすりと微笑み
壱王->うんー。 任せたよー。
壱王->崇卿なら何があっても余裕の場所さー。
崇卿->壱王お兄様に認めていただき大変光栄ですわ…。
壱王->それじゃ今日はこんなとこまで足を運んでもらって悪かったねー。
壱王->そろそろ帰るかなー?
壱王->(止めてある車の方を向き
崇卿->いえ…。 崇卿はまだこの地に残らせていただきますわ…。
壱王->あれー?
崇卿->この地をもう少し見届けてから帰らせていただきますわ…。
壱王->うんそっかー。
壱王->じゃ、先に帰るよー。
崇卿->えぇ、お気をつけてお帰りくださいませ…。(一礼し
壱王->(車の方へと歩いていき
壱王->(車へと乗り込み
壱王->(去っていく
壱王さんが退室しました
崇卿->…。
クリス->…。(崇卿様のお傍に立つ
崇卿->んまぁ…。 ようやくこの崇卿様の力を認めざる負えなくなったのかしら…。
崇卿->ふん…。 いや、そんな事ありませんわ…。(笑みを浮かべ
崇卿->あの男は他所の女に頼まれた厄介事を体よく押し付けただけ…。
崇卿->んまあ…。 それでも構いませんわ…。
崇卿->ポウフェナの地を一つ、そしてあの男の重要な女からの頼みごとを一つ、そして当主からの言いつけを一つ、ふふっ…。
崇卿->奪ってやれただけの事ですわ…。(うっとりとこの地を眺め
崇卿->…。
崇卿->後悔させてあげますわ…。
崇卿->この崇卿を甘く見たことを…。(笑みを浮かべ地を眺める
クリス->…。(崇卿様のお傍に立つ
崇卿->何をしているの玖莉栖、さっさとこの地を測って来なさい…。
崇卿->あの男の渡した資料に意図的なミスが無いとも限らないですわ…。
崇卿->そんな甘い所でしくじるわけにはいきませんもの…。
クリス->はい…。畏まりました…。崇卿様…。
クリス->(どこかへ歩いてゆく
クリスさんが退室しました
崇卿->ふっふふ…。
崇卿->ふふふふっ…。(眼前に広がる地を見て一人微笑む
崇卿->(せっせと色んな箇所の長さを測ったり写真を撮ったりする玖莉栖を見て
崇卿->あの子だけの計測を信じるのも不安ね…。
崇卿->あの子からの第一情報を元に別の専門家を…。 んまぁ、今日行う事ではないわ…。
崇卿->それに…。
崇卿->あと誰か…。 この土地に建てる物を絵に起こせる人が必要ね…。
崇卿->建物を建てる前に先方にイメージ画を見せないといけませんから…。
崇卿->…。
崇卿->んまあ、いけませんわ…。
崇卿->あんな奴を大事なビジネスに組み込むわけには…。
崇卿->…。
崇卿->そういえばあの…。 『セブンスヘヴン』という現象…。
崇卿->一体何が目的だったのでしょう…。
崇卿->この崇卿様を…。 陥れる為に行われたと見てほぼ間違いはありませんが…。
崇卿->…。
崇卿->それならばわざわざあんなまどろっこしくおぞましい手を使わずとも…。
崇卿->…。
崇卿->…。
崇卿->少し、耐性がなさすぎますわ…。
崇卿->ほんのあれだけの事で…。
クリスさんが入室しました
クリス->崇卿様…。
崇卿->ようやく終わったのね玖莉栖。
崇卿->今日の検証はこれで終わりにするわ…。
崇卿->また今度…。プランが煮詰まってから再び来るわ…。
崇卿->(その地を見て微笑み
崇卿->いくわよ玖莉栖…。 そう、スケジュールを変更しておきなさい…。
崇卿->(その地を去る
崇卿さんが退室しました
クリスさんが退室しました
最終更新:2012年10月18日 01:08