崇卿さんが入室しました
崇卿->(ジジ…
崇卿->(闘技場から転移されてくる
シスさんが入室しました
シス-> (ジジ…
シス-> ゎ、(どさっと
崇卿->(ベッドが二台ある、小奇麗な控え室
崇卿->っ、!(シスと共にどさっとベッドの上に落ちてくる
シス-> (クッションにされるような形でベッドにどさっ
崇卿->…。(ベッドの上に二人抱き合ったまま
シス-> …(右手で崇卿の頭ぽふぽふ
崇卿->貴方…。(ベッドの上でシスを見つめて
崇卿->いえっ、(シスの手を払いベッドから離れる
崇卿->今はその時ではありませんわ…。 貴方の手、治癒しなければ…。
シス-> ぁ、(払われ
シス-> あはは、今は、って言ったねー。(笑って、払われた手を付いて上体を起こす
崇卿->(コンコンと部屋をノックし、
崇卿->(フォーデン精鋭医者軍団が入ってくる
シス-> ゎー(きょとんと
崇卿->…。(医者軍団と持ってきた用品をまじまじと観察し
崇卿->貴方は一先ず此処に居なさい…。 崇卿様は人を呼んできますわ…。(シスへ伝える
シス-> はーい。(言われたとおりに言う事を聞く姿勢
崇卿->少し、待ってなさい…。
崇卿->どきなさい愚民共! 崇卿様には貴方達なんて不要よ!(医師たちに向けて高圧的な言葉を投げる
シス-> ……(黙ってその背を見送って
崇卿->(医師たちを掻き分けて部屋を出て行く
シス-> (穴が空き、血の流れる左手の平をぼんやりと眺める
崇卿->退場順から考えて…。 恐らく向かいの部屋ですわ…。
崇卿->(部屋から出てすぐに向かいの部屋の扉へ歩き
崇卿->(ノックもせずに勝手に扉を開ける
クリスさんが入室しました
クリス->(同じような控え室
浄永さんが入室しました
浄永->(ベッドに横たわる法衣姿
クリス->(浄永を囲いなにやら機材を準備している医師達。 その表情は暗い
クリス->(その医師たちから一歩引いた距離から浄永を見つめているロングスカートの女の子
崇卿->クリス、やはり此処に居たのね…。(勝手に開いた扉から部屋に入り
クリス->崇卿様…。(崇卿に気付き顔を上げる
崇卿->行くわよクリス、貴女の仕事ですわ…。(クリスの元まで歩き
クリス->しかし、ジョーく―
クリス->浄永様が…。(ベッドに横たわる法衣姿を横目に
崇卿->あら、崇卿様に口答えするつもりかしら?(クリスの前でクリスを睨み
浄永->………、、、、、、、、、(ぶっ倒れてるが、いちおう意識はある模様
崇卿->そんな馬鹿は医師達に任せておけば良いですわ…。(浄永を横目に
崇卿->だから貴女は早く、(クリスの腕を掴み
クリス->―嫌っ!(崇卿様の手を払い飛び退く
崇卿->っ、(手を払い除けられ
クリス->ぁ…。(崇卿様を見つめて後悔の表情
クリス->も、申し訳御座いません崇卿様…。(頭を深々と下げて
崇卿->(払われた手と頭を下げるクリスを冷ややかに見て
崇卿->下がりなさい愚民医師共!(部屋中の医師へと高圧的に命ずる
崇卿->その男は我が金鳳花家の由緒正しき弟!
崇卿->貴様ら愚民共の医療など受けさせるわけには行きませんわ!
崇卿->さぁ! 下がりなさい!
崇卿->(崇卿様の高圧的な命令に、
崇卿->(しぶしぶ医師達が撤収していく
崇卿->(全ての医師が撤収するのを見届けた後に
崇卿->クリス、貴女の力はみだりに使うものではありませんわ…。
崇卿->貴女の力を知る者はもう貴族会にだって少ないのでしょう…。
クリス->はい…。 崇卿様…。(言いつつ浄永を見て
崇卿->浄永、起きてるかしら? 我が弟、浄永。
浄永->………、ぁ…?(片目開いて
崇卿->貴方は今瀕死の状態。 このままだと後1時間も持たない体ですわ…。
崇卿->助かりたければ崇卿様に願いなさい。 弟の命からの願いなら…。 聞き届けてあげない事も無いですわ…。
浄永->……スー、姉……?
崇卿->さあ、どうなの浄永?(浄永を睨み
シス-> (カチャ、とドアの開く音がする
シス-> あれ?(右手でドアを開けて
崇卿->っ、(その声に振り向き
シス-> あはは、ここにいたんだねー。(笑って中に入ってくる
崇卿->貴方…。 どうして此処へ…。
シス-> 「一先ず」此処にいて、「少し」待っててって言ったからー。(笑って
シス-> 少し経ったから来ちゃったー。
崇卿->っ…。 煩い人ですわ…。(シスを見て
崇卿->余り時間もありません…。 単刀直入に言いますわ!
崇卿->(部屋の奥のクリスを指差し
崇卿->彼女の肌に触れなさい!(シスへ向かって
クリス->…。(後ずさりして壁へと
シス-> あれ?そしたらいいの?(笑って首傾げ
シス-> (それでも彼女が「触れなさい」と言ったのだから。クリスに歩み寄る
崇卿->えぇ、それで治療は完璧ですわ…。(歩むシスを見て
浄永->…、……、(モゴモゴ
崇卿->クリス、わかってるわよね? 彼を拒絶したら、「次の番」も無いわよ?
シス-> あれ?何かすごい嫌そうだよー(言いつつ更に近付き
クリス->…。(両手を胸の前に置いてシスを怯えながら見つめる
浄永->……、、 ……、、、(モゴモゴ
シス-> あはは、ちょっと触るだけでいいんだよねー?(目線を合わせるように軽く屈み
崇卿->触る部位は何処でも良いですわ…。治癒が終わるまでは触っていなさい…。
浄永->…、! …、、、!
浄永->……―――っだあ!!(ガバッ
浄永->なんだかわかんねえけどやめろよッ! クリスが嫌がってんじゃnfがkんdmsいfn痛ッッッッ!!!
クリス->ジョーくん…。
崇卿->あら、一人で起きれたのね…。(浄永を見て
浄永->ッッッふはははは!我がこれしきの事で死――ッ痛っぐあっぐはあぁぁ死ぬ!!!!
クリス->ジョーくん…。(浄永の元へ一歩歩く
崇卿->浄永、貴方が誰にも話さないというのであれば…。
浄永->……、、、、(ぜー、ぜー、ぜー、……
崇卿->玖莉栖の能力、教えて差し上げない事もないですわ…。
浄永->………、、 、、(痛みに冷や汗流しながら崇卿見て
浄永->……いら、ねーよ、、
崇卿->そう…。 残念ですわ…。
浄永->……クリスが教えたくない、事、 俺が知る権利なんか、無ぇ、だろ……
崇卿->せっかく…。
浄永->そんなの、スー姉の、決める事じゃ、、ッっ、ねーよ……
崇卿->玖莉栖が貴方を助けたくてうずうずしているというのに…。(笑みを含み玖莉栖を見やる
クリス->…。(無言のまま浄永を見つめる
浄永->……、クリス……(クリスを見て
崇卿->さぁ、早く玖莉栖に触りなさい!(シスの背に命ずる
シス-> はーいっ(命を受け、
シス-> (血濡れた左手の指をクリスの頬に伸ばす
クリス->…。(シスを涙目で見つめて
崇卿->動くんじゃないですわ…。(玖莉栖を睨みつける
シス-> あはは、 あんまり平和じゃないなー。(困ったように笑う珍しい表情
シス-> (それでも言われたことは止めない。彼は崇卿に狂っているから。
浄永->……、……、(肩で息しながらそれを見る
クリス->…。(ぎゅっと両目を瞑り覚悟を決める
崇卿->どうしたの! 早くしなさい!(声を荒げてシスへと命じる
シス-> …(目を閉じるクリスをぼんやり見て、
シス-> (続いて浄永に視線を向け、
シス-> (最後に崇卿を見る
崇卿->…。(シスと目を合わせ
シス-> あはは、おかしいなー。(ぺち、と左手で頭叩いて
シス-> スーの言う事なら、なんだって聞くはずなのになー。(屈めた身体を元に戻し
崇卿->どうしたの!(シスへと叫び
シス-> 言う通りにしたら、スーは幸せ?
崇卿->貴方の手を治す為ですわ! 何を戸惑う事があるというの!
シス-> ぁ、スーはシスの手治ったら幸せなんだね(ぱっと笑って
シス-> でも、だったらふつーのお医者さんでもいいじゃない?
崇卿->全く…! 信じられない馬鹿ですわ!
シス-> この子ののーりょくを使ったら、何か特別があるの?
崇卿->こんな或在お姉様と壱王お兄様が運営する医療機関を信じろと?
崇卿->せっかく手に入れた全知全能へのヒトカケラ…。 それをみすみす失うような真似…。
崇卿->絶対にしませんわ…。
シス-> あはは、そっかー(笑って
シス-> スー、安心が欲しいんだね。
崇卿->知ったような口ぶりで…。(シスを睨み
シス-> んーっ(己の手と、崇卿を交互に見て
崇卿->貴方達がどうしても崇卿様の命に従えないというなら…。崇卿様にも腹案がありますわ…。
シス-> ぁ、ほんと?
崇卿->全く…。 信じられない馬鹿ですわ…。
崇卿->こんな事なら何の為に棄権したか…。(文句を呟きながら部屋の出口へと歩む
シス-> あれー? 何処に行くのー?(ついて歩き
崇卿->玖莉栖、(背中越しに
崇卿->暫く好きにしなさい。
崇卿->(言い残して部屋から出て行く
崇卿さんが退室しました
シスさんが退室しました
クリス->崇卿様…。
浄永->……、(ドアの方見て
浄永->おい、っクリス、……、、大丈夫かよ、?(全然大丈夫じゃなさそうに
クリス->崇卿様…。(壁に寄り添って呟く
浄永->………、、
クリス->…。(浄永に向き直り
浄永->……クリス、お前……、
クリス->ジョーくんは…。 死にます…。
浄永->………
浄永->―――貴様、
浄永->我を誰だと心得るッッッッつ!(後半痛みに叫びながら
クリス->だから、直さなくちゃいけません…。
クリス->…。(浄永の元へとゆっくり、歩む
浄永->古の武人『ジョー』なるぞッ、、、貴様の力を借りるまでも、 、……っ(歩んでくるクリスを見て
浄永->………無い………っ(ふっと顔逸らす
クリス->私に触れたものを…。 治す…。
クリス->それが…。
クリス->私の力です…。(ゆっくりと浄永へと歩む
浄永->………
浄永->……… 無理、すんなよ。(ポツリと
クリス->…。
クリス->無理なら既に…。
浄永->………俺、何にも解ってなかったし、今だって、何にも解ってないのかもしんねぇ、けど
浄永->………おまえが嫌な事、無理矢理させられてるのばっか見るの、嫌だよ。
クリス->…。
クリス->では…。
クリス->でも…。
クリス->…。
浄永->………、
クリス->ジョーくんを助けるのに…。 無理をしてはいけませんか…。
浄永->………っ(顔上げて
クリス->…。(浄永の方を見ずにうつむいて
浄永->……、(クリスを見て
浄永->……ずっと、『俺』が駄目なんだって、思ってたんだ。(ポツリと
クリス->…。
浄永->何かわかんねー内に嫌われちまったんだろうって。俺、バカだからさ。
浄永->…けど、
浄永->さっきので、『それだけ』じゃないんだろうな、って。
浄永->…なのに、おまえ、
クリス->…。(俯いたまま
浄永->俺の事、助けたいって、…無理してまで助けたい、って。
浄永->……そう、思ってくれてるのか?
クリス->…。
クリス->死んだら、困ります…。
浄永->……、
浄永->…はは、そーだよな。(困ったように笑って
浄永->おまえ、優しいもんな。
クリス->…。
クリス->(すっと白の手袋に手をかけ
クリス->(ゆっくりと取り外す
クリス->…。(右手の素肌を晒して
浄永->……、(その様子を見て
クリス->…。(右手を浄永へと恐る恐る差し出す
クリス->触れて…。
浄永->(恐る恐る、震えながら差しのべられた手を見て
クリス->触れてください…。
浄永->…
浄永->ああ。(ゆっくりと、包帯の巻かれた手を上げる
浄永->(こいつは一体、どれだけの恐怖と、どれだけの覚悟を持って、こうしてくれてるんだろう?
浄永->(クリスの小さな手の、小さな指先に、ゆっくりと手を伸ばし
浄永->(己の、皮の厚い、傷の目立つ指先が、そっと触れる
クリス->―――――――――
クリス->―(触れた瞬間、"力"が働く
浄永->―――――――――っ
クリス->――(浄永の体の節々から痛みが消え去り
クリス->―――(薄い傷跡が次々と再生し
クリス->――――(体内にて血が作られ
クリス->―――――(肉となり、皮膚となり
クリス->――――――(みるみると体の傷が治って行く
クリス->―――――――(体の傷が治れば次は体力
クリス->――――――――(体力が戻れば次は魔力
浄永->―――――ぅぉ
クリス->―――――――――(それら全てが、浄永の身に起こる
クリス->…。
浄永->―――――――っぅゎ
浄永->すっげぇなコレ!!!(思わずクリスの間近で
クリス->…。(黙ったまま俯き
浄永->ぁ、、ゎ、わり、(パッと指を離し、上半身を引く
クリス->ぁ…。(離された指を目が追い
クリス->…。(浄永の顔へと視線が移る
浄永->………、、、(緊張したように唇噛んでクリスを見て
浄永->………(軽く息を吸い
浄永->す っ げー 効いた!
クリス->…。
クリス->、…。
浄永->ありがとな! クリス!(笑顔で
クリス->…。
クリス->はい…。(俯いて視線をそらす
クリス->…。
クリス->ジョーくんが…。
クリス->治ったなら…。 良かったです…。
浄永->おう。完治も完治じゃねーか。むしろ元気百倍って感じだぜ!(るんるん
クリス->ぁ…。
クリス->ふぅ…。良かったです…。(安堵の溜息
浄永->何だ、その、コレってよ、魔人能力ってヤツなのか?
クリス->はい…。
クリス->魔人ですから…。
浄永->へー! そうだったのかよ。今まで知らなかったぜ。
浄永->ぁ、つーか、秘密にしてん、だよな?
クリス->はい…。
クリス->私はあまりこの能力を好きではありませんから…。
浄永->(…それは、 触んなきゃいけねえから、か?
浄永->(…などとは、流石の彼にも訊く事が出来ない。
浄永->…そっか。(ぽつりと
クリス->はい…。
浄永->……。(なんとなく、沈黙
クリス->…。
浄永->……なぁ。
浄永->スー姉がなんか言ってたけど、おまえ、この後どうするつもりだよ?
クリス->暫く崇卿様の下へは戻れませんから…。
クリス->…。
クリス->特に決まっておりません…。
浄永->……、じゃ、じゃーさ。
浄永->まぁ、試合は終わっちまったけど…もうちょっと俺達ペアで居ても、っつーか、…(何か歯切れ悪そうに
浄永->っつーか今日一日俺達といっしょにいねーか!?(今度は一気に口にする
クリス->…。
クリス->はい…。
クリス->そうしてもよければ…。
浄永->勿論だって!(ぱっと笑って
浄永->っし、じゃー早速出発だ! ハツ兄達の試合もあるから観戦しねーとなっ(ベッドから飛び降り
クリス->はい…。
クリス->まずは観戦ですね…。
浄永->ああ。行こうぜ――(手を伸ばし、 掛けて
浄永->、(咄嗟に降ろし、わざとらしく腰に当てる
浄永->うかうかしてたら試合始まっちまうもんな。確かスー姉達が三組目だったし、(何やら言いながら歩き出す
クリス->…。
クリス->はい…。(浄永の隣まで歩く
浄永->(並んで扉へ歩き、廊下へと出て行く
クリス->…。(廊下へと出て行く
浄永さんが退室しました
クリスさんが退室しました
崇卿さんが入室しました
シスさんが入室しました
崇卿->…。(すたすたと早足で廊下を歩く
シス-> あれー、待ってよー(早足(でも余裕)で追いかけながら
崇卿->それで押さえてなさい(後ろに高級ハンカチを投げ捨てる
シス-> わっ、(キャッチ
シス-> あはは、おーきゅーしょちだねー(笑って
崇卿->全く…。 本当に馬鹿ですわ…。 信じられませんわ…。(呟きながら早足で廊下を抜けて
崇卿->(出口を抜け、B、Cブロック、決勝と残るコロシアムを去る
シス-> うーん、 怒ってるー?(追い掛けハンカチ巻きながら声を掛ける
崇卿->物凄く怒ってますわ…。(シスへと振り向こうともせず
シス-> そっかー。
崇卿->(フォーデンの街をすたすたと早足で歩く
崇卿->人のせっかくの好意を無駄にして…。 誰にだって使わせてるわけではありませんのよ…。
崇卿->それに貴方の治療ごときで棄権する事になったのも不服ですわ…。 この崇卿様は無傷だというのに…。
崇卿->崇卿様の狂信であの辺の医師を4名ほど狂わせて、治療する事も出来ましたが…。
崇卿->どうせそれも嫌がるのでしょう…。
シス-> …あはは。うんー、そうだねー。(困ったように笑って
シス-> へーわしゅぎ、だからさー。 誰かが嫌な思いするのは嫌なんだー。
シス-> うーん、でも、今はスーが嫌な思いしちゃってるのかなー?
シス-> …あはは、むずかしいなー。
崇卿->えぇ…。 貴方といるとろくな事がありませんわ…。
崇卿->(すたすたと歩き、T3前高級ホテルへとたどり着く
崇卿->(ホテルのロビーへと入る
シス-> あ、泊まったトコだねー。(ついて歩き
崇卿->そうですわ…。 馬鹿でも記憶力はありますのね…。
崇卿->(スタスタとエレベーターへと入り
崇卿->早く来なさい…。(エレベーターの中で向き直り、シスへと命じる
シス-> はーいっ(エレベーターの中へと
崇卿->(エレベーターの扉が閉まり
崇卿->(上へと上がって行く
崇卿->全く…。
シス-> ゎー(ふわっと感を楽しむ
シス-> これから何処に行くの?(ふと、尋ねる
崇卿->(エレベーターが目的階に着き
崇卿->部屋に戻るだけですわ…。
崇卿->(エレベーターから出て
崇卿->(早足で部屋へと歩く
シス-> あれ? そうなの?(追い掛けながら
崇卿->他にどこへ行くと思ったのですか…。
シス-> あはは、治療するのかなーって思ってたからさー。
崇卿->(足を止めて
崇卿->真っ当な治療は全部貴方が断ったじゃないですか…。(シスを睨み
シス-> あはは、スーも断ったじゃないー。(崇卿の視線を笑って受け止め
崇卿->崇卿様はそもそも傷なんて負ってませんわ!(シスを睨み
シス-> あはは、そういう意味じゃなかったんだけどなー。(特に気にせず笑って
崇卿->…。(シスを睨み
崇卿->…。(部屋の扉へ向き、カードキーで部屋を開ける
崇卿->、(部屋の扉を開けて
崇卿->入りなさい…。(シスへと命じる
シス-> はーい。(言われた通り中へと
崇卿->(シスを入れて、自らも部屋に入り
崇卿->(ガチャリとチェーンロックをかける
シス-> スー?(笑って振り返り
崇卿->(振り返ったシスへと抱きついて唇へ口付け
シス-> っん、(塞がれ、
シス-> (己に体重を掛けるその体躯を片腕で抱き止める
崇卿->(抱き止められる前にすぐにシスの胸を押し飛ばし
崇卿->そのベッドに横になりなさい!(シスを指差して命じる
シス-> っ、、っっゎ!?(押し飛ばされ、ばすんっとベッドに沈む
崇卿->(追うように歩み
シス-> ……(歩んでくる崇卿を見上げ
崇卿->(ベッド際で立ち、シスの血塗れた左手を持ち上げる
シス-> …あはは、(手の平の中心に穴が空き、とめどなく血が流れ続ける
崇卿->自業自得、痛くても文句は言わない事ですわ…。
崇卿->(屈み、シスの左手へと口付けを行う
シス-> 、っつつ、……あはは、(その様子を見て笑って
シス-> どっちかっていうと、おあずけされてる感じで辛いかなー…?(緊張感無く笑う
崇卿->っ、『狂信の誓い』―!(左手に口付けを行いながら
崇卿->んっ、むっ、(執拗に傷口付近へと口付けを行う
崇卿->(シスの体を狂わせる。シスの体の自己治癒力を狂わせる。
崇卿->(いえ、それだけじゃ足りない。
崇卿->(加護を受け入れる力さえも狂わせる。 戦闘都市フォーデンの豊富な加護を身に受け入れさせる…。
崇卿->(返り血で口元を紅く濡らしながら
崇卿->っ…。(シスの左手へと口付けを行う
シス-> っ、、つ、ぁはは、痛い痛い痛いって、――……(痛みを訴えながら絶え間なく笑い続ける
崇卿->文句は聞きませんわ…。(血塗れた口元で笑み
崇卿->崇卿様だって初めてですもの…。こんな荒っぽい治療法…。
シス-> 、ふ、、あはは、っ、あはははっっ(最早何が狂っているのかも、解らない 口元を血に染める崇卿を見つめて
崇卿->でも、上手くいくはずですわ…。 この都市の加護量を考えれば…。
崇卿->ほら、きっとすぐ…。 傷穴を埋めるような治癒力を…。(そういって傷穴に舌を入れて舐める
シス-> っっッ、、(ビクッと
崇卿->(唇を傷穴から離し、
崇卿->(血塗れた口元で笑み
崇卿->不味いですわ…。(血塗れた口元を人差し指で掬って
シス-> ……うわぁ、(その様子を見上げて
シス-> …あはは、 どうしよ、ゾクゾクする。(彼女の貌の汚れる様を見て、呟く
崇卿->んまぁ、勝手な人です事…。(ベッドに登り
崇卿->崇卿様はちっとも愉しくありませんわ…。(シスの首元に口付け
崇卿->(首元から口を離し
シス-> っっ、(見上げて
シス-> あはは、…愉しくなりたいの?
崇卿->えぇ…。 もちろん…。(血塗れた口元で笑み
崇卿->今日貴方がペンギンやスフィンクスを描いていた時は…。とっても愉しかったですから…。
崇卿->ようやく手に入れたこの愉悦…。 こんな怪我で失いたくありませんわ…。
シス-> あはは、そっかぁー。
シス-> じゃあ、大事にしなくちゃねー。
崇卿->(シスの傷口に再び口付け
崇卿->いい加減直りませんの? 貴方の体もこの都市の加護も所詮その程度という事ですか?
シス-> あはは、(文句言う崇卿を見て
崇卿->全く…。
シス-> スーってほんと優しいねー。(呑気に口にする
崇卿->(ギロっとシスを睨んで
崇卿->ふんっ(シスのスネを思いっきりはたく
シス-> ぁ痛ー!
崇卿->貴方が崇卿様の命に背いて好き勝手するから仕方なくですわ…。
崇卿->崇卿様を褒める言葉の一つや二つ考えているぐらいならもっと崇卿様に忠実であるべきですわ…。
シス-> あはは、言われてみればそうだねー。(困ったように
崇卿->全く…。
シス-> うん、その時はまた叱ってよー。
崇卿->生意気ですわ…。(血塗れた口元でシスへと近づき
シス-> …見放さないでくれる、でしょ?(近付く口元を見つめて
崇卿->そんな心配、不要ですわ…。(血塗れた口元で笑み
崇卿->(シスの唇へと口付けをする
シス-> ―――(唇が重なる
崇卿->ずっと崇卿様に狂いなさい…。
崇卿さんが退室しました
シスさんが退室しました
最終更新:2012年11月13日 21:53