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貴族親睦会パーティ 「わからぬ事もあるだろう。その為の親睦会だ」 [フィユ ドッパ マリオン アーゼス ユズミ 鳥賀陽]

フィユさんが入室しました
フィユ->(ヴェルデュール家敷地内
フィユ->(時刻は夜。余興の遊戯も終わり、現在はパーティが開催されている。
フィユ->(ヴェルデュール家の広大な屋敷の中、賑やかな会場とは離れた廊下を歩いている男
フィユ->(来客、接待用の棟から離れたここは、ヴェルデュール家の人間の生活空間。
フィユ->(片手に蓋の被せられたトレイを乗せて、階段を上り、
フィユ->(あるドアの前で立ち止まる
フィユ->(コンコン、
フィユ->起きてる?姉ちゃん。 俺だよ、フィユだよ。(ドア越しに声を掛ける
フィユ->(―ピ、と開錠の電子音。
フィユ->(この部屋だけ、鍵が電子ロックになっている。―中の人間が動かずにドアを開けられるよう。
フィユ->…(鍵が開いた音を聞き、控えめにドアを半分ほど開く
フィユ->― あ、姉ちゃん。 (ドアの所から動かずに中に声を
フィユ->コレ、持ってきたんだ。(片手のトレイをドアの奥へ
フィユ->折角パーティやってていつも以上に豪華なもんが出てるからさ。 姉ちゃんにも食べて貰おうと思って。
フィユ->、…ぁ、いや、
フィユ->誰に頼まれたとかじゃ無いよ。俺が独断で。(トレイが部屋の奥に消え、フィユの両手がフリーに
フィユ->ぁ、もしかして、既にアンリ姉ちゃんかサンク姉ちゃんが持って来てたとか…?
フィユ->ぁ、そうじゃないのか。(ホッとしたように
フィユ->…。そういえばさ、さっきのゲームの進行役って姉ちゃんだよな?
フィユ->ぁ、うん。ああいうのやると思ってなかったからさ。俺、結構びっくりした。
フィユ->…。
フィユ->…えっと。(言い辛そうに
フィユ->声、だけ、なのかなって。
フィユ->……ぁ、嫌、その、別に無理に出そうとか、、そういうのじゃなくってさ、
フィユ->そうするべきとか、義務とか、そんなんじゃ無くって、……
フィユ->……ご、ごめん姉ちゃん。なんか、うまく言えないけど……
フィユ->……その方が、楽しいんじゃないかなって。
フィユ->俺とか、キゾクノヤクメ、みたいなの、あんま、っていうか、全然果たせてないけど
フィユ->…なんとかなってる、っていうか。 …だからさ、姉ちゃんもそういう事気にする必要無いんじゃないかって。
フィユ->…………。
フィユ->……ごめん。……余計なお世話、だったかな。
フィユ->…そうだね、俺がちょっと何か言ってどうにかなるなら、どうにかなってるよな。
フィユ->…うん。じゃ、そろそろ戻るよ。
フィユ->それじゃ、また。(ぱたん、と静かにドアを閉じると
フィユ->(―ピピッ
フィユ->(電子ロックの施錠音がする
フィユ->………。(少し、扉を見つめて
フィユ->(元来た道を戻りだす。
フィユ->…はー。(階段を降りながら、思わずため息
フィユ->…なんか俺、
フィユ->なんか…あー…もう、 駄目だなぁ(頭抱えるようにして
フィユ->(階段を降りきり、棟を出、棟と棟を繋ぐ、立派な中庭を分断するように伸びる渡り廊下を歩きはじめる
フィユ->(長い廊下を歩くと、パーティ会場のある棟へ
フィユ->どうしよ。会場戻るかなぁ…(とぼとぼ廊下を歩きながら
ドッパさんが入室しました
ドッパ->(パーティ会場の入り口付近で立ち止まる雨合羽の男
ドッパ->あ、ここ通りますかね。僕がいると邪魔で通れないですかね。別に入り口付近には居ますけど道塞いでるつもりじゃないんですが。あぁやっぱりなんていうか沼っぽいからですかね。
フィユ->んぇ?(立ち止まる合羽男を見て立ち止まり
フィユ->ぁ、どうも。こんばんは!(警官らしくびしっと一礼する
ドッパ->こんばんは。ですね。あぁぁあぁぁ、なんかこうそういえば警察の方でしたっけ。イメージ違うなあ。もっとこう…こう…ああ、、でも。シドリーの警察と違ってこっちのほうは田舎の自転車乗ってる感じのほんわかした警察官なのかな。そうなんだろうね。君ぜんぜんそんな感じだし。ああごめんなさい。別にシドリー育ちだからって田舎者扱いしてるわけじゃないっていうか。ほらやっぱりヘドロ生まれでも心は綺麗に…ってやっぱりもう駄目かなぁ。都会に汚れてるよ。
フィユ->ぁ、はい、はい。ええっと、確かに自転車には乗ってます…けど、(なんかトーク力についていけず
ドッパ->まあでも自分別に取り締まられるような事一切してないですし、こんなんでも一応町の為に働いてるんで勘弁してくれないですかね。
フィユ->ぇ、いや、そ、そんなつもりはないですよっ。
フィユ->ここに集まったのは、皆さんヴェルデュール家に招かれたお客様ですし…そんな危険な方はいないです、よね?
ドッパ->まあ別に僕は自分の事超危険生物だと思ってますけど、警察の方がそうじゃないっていうんなら逮捕しなくていいんじゃないですかね。僕も逮捕されたくないですし。
フィユ->き、危険なだけで逮捕はしませんよっ。
ドッパ->まあでもいづれにせよボクは会場には入らないんで。入るんならどうぞ入ってください。またボクは中庭でも散歩したりするんで。どうぞどうぞ。
フィユ->あれ? 会場入らないんですか?(驚いたように
フィユ->うちのパーティ、料理とか評判良いんですよ。俺もすごい好きで。良かったら食べて行ってくださいよ。
ドッパ->いいですよ。毒入ったスープとか沼みたいなシチューとか食べたい人居ないと思うんでいいですよ。僕だって作りたくないですし。
フィユ->あれ、毒…ってそういう事になっちゃうんですか?
ドッパ->なんですかそういう事って。
ドッパ->はっきりいってくださいよ。
ドッパ->なんですか。
ドッパ->そういう事ってなんですか。なにか問題ですか。いや、僕も問題だと思いますけどね。
フィユ->え、 えっ。(たじろぎ
フィユ->いや、その、触った物か何かを毒に染めちゃう、みたいな……そんな感じなのかなって。
ドッパ->気を使うなら気を使うで別にいいんですけど。ああ。そう。僕は都会人なんでなんでもかんでも喋ったりはしないで。空気読んだりとか。しなっきゃいけないんですけど。
ドッパ->あ、
ドッパ->そうですね。
ドッパ->そんな感じです。言えるじゃないですか。
ドッパ->僕は濁河毒童は、毒持ちなんで。
フィユ->……そ、そう、なんですね…。
ドッパ->これでわかったでしょう。僕は立食パーティとか向かないんですよね。
フィユ->えっと、、 あの、(俯き、言葉を探すように
フィユ->食べられないって事は無い…んですよね?
ドッパ->え、
ドッパ->そりゃあそうですよ。
ドッパ->自分をなんだと思ってるんです?毒河童って神聖な存在です?そんなことないですよね。いわゆる人間達が区分けした「幻獣」って分野の中でもかなり神聖から遠い存在だと思うんですけど。
ドッパ->つまりまあ食べずに暮らせる仙人とか神様とかじゃないってことですかね。
フィユ->ぇ、ぁ、ぃゃ、そんな深い意味じゃなくて、確認っていうか…
フィユ->良かったら取り分けて持って来ましょうか、…って。
ドッパ->え?
フィユ->は、はい。
ドッパ->あ、あぁ。
ドッパ->確かに、そうすれば食べれるですね。
ドッパ->はい、まあ、自分の皿が毒に犯される分には全く問題ないですからね。
フィユ->あの、好きな物とか言ってもらえたら、俺持ってきますよ。
ドッパ->河童にはキュウリとか持ってくればいいと思いますよ。
フィユ->ぁ、はい!解りました。じゃあいくらか取ってきますね(毒童に笑って、
フィユ->(隣を通り過ぎ、会場内へ入っていく
ドッパ->(ゆっくり会場から離れて中庭の方へ歩く
フィユさんが退室しました



マリオンさんが入室しました
マリオン->ふえっ(こそこそとパーティ会場の入り口付近を窺っていた白いドレスの少女ですぅ
マリオン->(ドッパが中庭側に来たことで自然対面
ドッパ->あ、どうしたんですか。
ドッパ->会場に入ろうと思ってたらいつまでも入り口付近が沼臭くって入れなかった感じですかね。
マリオン->ふ、ふぇぇっ… そ、そんな事言ってないですよぉ…(後退り気味に
ドッパ->まあでもなんにせよ。
ドッパ->もう入り口開いたんで別にどうぞ好き勝手通ってくださいって感じですよ。
マリオン->…、…、ぇ、ぇっと、
マリオン->…そ、そうじゃなくてぇ……っ(おどおどと毒童を見上げながら
ドッパ->なんなんですか。もっとはるか遠くまで行かないと怖くて通れないですか。
マリオン->そ、そうでもないですぅ……っ
ドッパ->じゃあなんなんですか。
マリオン->……ふゅぅ……
マリオン->…ぉ、怒ってるんですかぁ…っ?
ドッパ->怒ってないですよ。僕を怒らせたらたいしたもんですよ。
ドッパ->っていうのが今都会で流行ってるらしいですよ。まあ関係ないですけど。どちらにせよ怒ってはないですよ。今は。
マリオン->……い、今は、ですかぁ…
マリオン->じゃ、じゃぁさっきは怒ってましたぁ…?
ドッパ->さっきっていつの事ですかね。もう忘れましたよ。
マリオン->わ、わたしなんかの所為で自殺する羽目になって…怒っちゃってたんじゃないんですかぁ…っ?
ドッパ->さあ。そんな昔の話は忘れましたよ。
ドッパ->それに、怒ってないですよ。僕を怒らせたらたいしたもんですよ。
マリオン->ふ、ふぇぇ……
マリオン->ほ、ほんとに怒ってないですかぁ…っ? わたしの事嫌いになってないですかぁ…っ?
ドッパ->なんども聞かないでくださいよ。そんなに何度も聞かれたらほんとにそうなっちゃうかもしれないじゃないですか。
マリオン->ふ、ふぇぇ… ご、ごめんなさぁい…っ
ドッパ->なんでそうすぐ謝るんですかね。何かボクがしましたかね。
マリオン->ご、ごめんなさぁい…っ!
ドッパ->・・・話にならないっすね。
ドッパ->まあでもいいですよ。別に僕これから中庭でキュウリ食べる以外用事ないんで
ドッパ->勝手に中庭に消えて行くんであとは好き勝手してくださいよ。
マリオン->ぅ、、ふぇぇ……っ(涙目
ドッパ->(中庭に向けて歩き出し
マリオン->………っ、、
マリオン->わ、わたしが悪いんでしょうかぁ……
マリオン->毒童さんと会うの初めてじゃないのに…、全然ちゃんとお話しできないですぅ…
ドッパ->ここで涙目の少女を放っておくのは少しドライですかね。都会人すぎますかね。でも僕は悪くないですし、彼女もたぶん悪くないですし、何がなんだか分からないですね。ただ僕は会場に入りたくないですしおそらく彼女は会場に向いてますし、なんですかね。なんなんですかね。僕に聞いたってわからないですよ。(ぶつぶつと呟き
ドッパ->(マリオンの横を通り過ぎて中庭へ
マリオン->……ふゅぅ……
ドッパさんが退室しました
マリオン->……わ、
マリオン->わたしも解らないですよぉ……(涙目で俯き
マリオン->(たっとパーティ会場の方に走っていく
マリオンさんが退室しました



アーゼスさんが入室しました
アーゼス->(パーティ会場にて骨付き肉を喰いちぎる竜人
アーゼス->(金の胸部鎧に赤い腰マント その背には翼とグレートアックス
マリオンさんが入室しました
マリオン->(会場入り口から小走りでやってくる白ドレスの少女ですぅ
アーゼス->ふむ。(骨ごと噛み砕き
マリオン->……ふぇぇ…っ(涙目で立食テーブルに近付く
アーゼス->む、(近づいて来る涙目の少女に気付き
アーゼス->マリオンか、如何にした。(そちらを向いて尋ねる
マリオン->あ、アーゼスさぁん……っ(目元拭って
マリオン->し、親交の深め方がわからないですぅ……っ
アーゼス->わからぬ事もあるだろう。
アーゼス->(とくとくとくとワインをグラスに注いで
アーゼス->その為の親睦会だ。(マリオンを見る
マリオン->……ふぇえ……(グラスに注がれたワインを見て
アーゼス->ここヴェルデュール家は平穏と平和を慣わしとする貴族。
アーゼス->その場で開かれた親睦会だ。 誰とでも何度でもいくらでも、話し合う機会はある。
アーゼス->親交を深めるのであらば、良い場所になるであろうな。
マリオン->…何度でも、いくらでも、ですかぁ……
マリオン->また話したらうまく行くんでしょうかぁ……(小声で呟く
アーゼス->左様。
アーゼス->一度の失敗でめげる様な臆病者に好機など訪れまい。
アーゼス->何度失敗してもそのたび恐れ多くも何度でも繰り返す…そのような臆病者なら、別だがな。
マリオン->……ふぇぇ…。アーゼスさんはいつも厳しいですぅ……
アーゼス->ほう、では厳しさに折れるか?
マリオン->……ぉ、折れませんよぉ。
マリオン->……マリオンは……お友達が欲しいんですからぁ……
アーゼス->ほう、流石。
アーゼス->それでは、(ワイングラス二つを差し出し
アーゼス->何度でも、だ。(二つのグラスを持つように促す
アーゼス->次はこれをもって行くがいい。 立食パーティなのだから不思議な事もあるまい。
マリオン->………、(己の瞳と同じような、紅い二つの液体をぼうっと見る
マリオン->えへへ…そうですねぇっ(笑って
マリオン->わたし、今度こそ、お友達の一歩を踏み出してみせますぅっ
アーゼス->あぁ、武運を祈る。
マリオン->(二つのグラスを両手に持って
マリオン->えへへ……それじゃぁ、行ってきまぁすっ
マリオン->(くるっとアーゼスに背を向け、元来た入口へ走っていく
マリオンさんが退室しました
アーゼス->(その背姿を見届け、食事を再開する
アーゼスさんが退室しました



マリオンさんが入室しました
マリオン->(とてとてっと中庭へ走っていく白ドレスの少女ですぅ
ドッパさんが入室しました
ドッパ->(中庭にて立っている
フィユさんが入室しました
フィユ->(中庭にて、さまざまなキュウリ料理の乗った皿を持って立っているでかい男
マリオン->ふぇぇっ?(思わぬ先客に驚きの声
フィユ->あれっ?(声のした方を向く
ドッパ->なんでこんなにキュウリ料理があるんですかね。ヴェルデュール家にはキュウリ農家があるんですからね。それとも緑だから色あわせですかね。それとも河童が来るからあてつけですかね。
フィユ->ぁ、えっと、一般的なのとはちょっと違った種類のキュウリを使ってて、それは結構調理法が多い…って話ですよ。(マリオンを気にしつつドッパに
マリオン->……ふぇ、(グラスを二つ持ったまま中庭の入り口で立っている
ドッパ->で、あの子は何してるんですかね。
フィユ->あれ?(それ聞いて不思議そうに
マリオン->………ふぇぇ(グラスを二つ持ったまま中庭の入り口で立っている
フィユ->一緒に食べる約束してる人がいるなら、もっと多めに持って来れば良かったなって、思ってた所だったんですけど…?
ドッパ->別にそんな約束してないっすよ。 気持ち悪い察しを働かせる人ですね。
フィユ->ぇ、、でも、グラス持ってますし……ふたつ。
ドッパ->そうですねえ。なんででしょうね。二つ呑むんですかね。酒豪ですかね。そうは見えないですけど。
マリオン->、 ふ、 ふぇぇ、、(徐々にまた涙目に
フィユ->………、、、
フィユ->ぁ、ぁの、、(マリオンの方向いて
フィユ->何か御用…なんですよね? 言ってみてくれませんか?(笑ってマリオンに促す
マリオン->っ、 ふぇっ、
マリオン->ぁ…… ぁのぉ……
マリオン->……そ、そのぉ………(もじもじと俯き
ドッパ->どうしたんすかね。外の空気すいに来たんですか。そしたら沼くさかったですか。キュウリ食べに来たんですか。それとも僕になんか用ですか。
マリオン->さ、、
マリオン->最後ですぅっ……!
マリオン->毒童さんとお友達になりに来ましたぁ…っ!(たたっと駆け寄り
マリオン->ふゅぅっ(ドッパに片方のグラスを突きつける
ドッパ->えぇ…そうなんですか?
ドッパ->えーなにかの罰ゲームですか?今日は妙に食べ物や飲み物を突き出してくる人が多いですね。
ドッパ->なんのつもりかわからないですけど、僕と一緒に食べて死んでもしりませんよ。
マリオン->ゎ、わたしぃ、、毒にはけっこう、強いですからぁ……っ
マリオン->だ、だから、大丈夫ですぅ……っ!(ぎゅっと目を瞑って
ドッパ->んー変な人ですねえ。 毒としって尚の事ですか。
フィユ->…ほら、これって親交会ですし。
フィユ->毒童さんと親交を深めたいと思う人がいたって、全然おかしくないと思いますよ?
ドッパ->言ってる事はいい事のはずなのになんかいちいち気に触る方ですね。よく言われませんかね。いや、怒ってないですよ。僕を怒らしたら大したもんですよ。
フィユ->ぇ、ぁ。。 す、すみません…
マリオン->で、、でもでもぉっ…
マリオン->わたしが親交を深めに来たのは本当ですぅ…っ
ドッパ->ああそうなんですか。そうですか。わざわざそとまで。大変ですねえ。
ドッパ->一体何の目的ですか。僕みたいな名ばかり貴族と仲良くなっても人脈の輪は僕一人分しか広がらないですよ。
マリオン->わ、わたしはぁ……毒童さんとお友達になりたいんですぅ…っ
ドッパ->あぁ、そうなんですか。そうですか。そうですか。なんでなんでしょうね。
ドッパ->いや。別にそんな自分お高く止まってもないんで。
ドッパ->友達になりたいです。ああそうですか。いいですよ。
ドッパ->ぐらいな軽い気持ちなんですけど。
ドッパ->そんな事言われるの珍しいですね。
ドッパ->だいぶ珍しいですよ。シドリーじゃ少なくとも言われないですね。
マリオン->いっ、良いんですかぁっ?(ぱっと目輝かせて毒童を見上げて
マリオン->ほ、本当に……わたしとお友達になってくれるんですかぁ…っ??
ドッパ->はー別にいいですけど。借金連帯保証人とかは入らないですよ。そんな友達でいいんだったらですけどね。
マリオン->わ、ゎぁ、、ゎぁあっ…!(目をキラキラと輝かせて
マリオン->う、嬉しいですぅ…っ、わたし、わたし、ほんとに嬉しいですぅ……っ!
マリオン->えへへ、、お友達としてぇ……末永く仲良くしてくださいねっ(ニコッと毒童に笑う
ドッパ->そんなに嬉しいもんですかね。逆に警戒しちゃいますよ。僕の体を使って末永くなにか商売ごとでも始めるつもりですかね。
マリオン->えへへ…理由は言えないんですけどぉ…
マリオン->わたし、毒童さんにはずっと前から憧れてましたからぁ…(えへへ、と頬を染めて笑って
ドッパ->うわあ胡散臭いワードてんこ盛りですねえ。ここが都会だったら間違いなく罠にハメられて借金生活に陥るところでしたよ。
ドッパ->一体何処に憧れる要素があるんですかね。どこにもいいところなんて無いと思いますけどね。
マリオン->えへへ…それはぁ… 時期が来たらお話しできるといいですぅ…っ
ドッパ->まあよくわからないですけどお金取られたりしないならいいですよ。
ドッパ->でもあんまり近づきすぎると僕の毒で死んじゃうかもしれないんで死ぬ前に教えてくださいね。
マリオン->えへへ…わかりましたぁっ(にこぉっと笑って毒童を見上げる
マリオン->毒童さんもぉ…本当に本当に、末永くお友達でいてくださいねっ
ドッパ->はいはい。念押しますねえ。怖いなあ。何企んでるんだろうか。
マリオン->えへへへ(ぽわぽわと幸せそうに笑っている
フィユ->……(何時の間にか中庭の外で様子を窺っている キュウリの皿は中のベンチに置かれてる
マリオン->じゃあじゃあ、お近づきのしるしにぃ……
マリオン->えへへ、、受け取って欲しいですぅっ(ワイングラスを差し出す
ドッパ->はあ。これに仕掛けが施されてるんですか? まあだいたいの毒は効かないつもりなんで別に気にせず飲みますけど。(ワイングラス受け取り
マリオン->えへへ、(自分のグラスを持ち上げて
マリオン->乾杯ですぅっ
ドッパ->はあ、じゃあ、一応、形式的にですからね、別に保証人とか入ったりしませんし、末永くといっても一生かどうかわからないですけど、
ドッパ->乾杯ですね。(グラスを合わせる
マリオン->えへへ、(カチン
フィユ->(俺の出番は終わった……(静かに去る
フィユさんが退室しました
マリオン->(グラスに口をつけ、こくんと飲む
ドッパ->…、はあ。(グラスのワインを一口飲む
ドッパ->強っ、・・・
マリオン->ふぇえっ?(一口飲んで驚いたようにグラスの中身を見る
ドッパ->いや、僕が慣れてないだけですよ。別にその批判してるわけじゃないです。ワインだしそんなもんですよね。
マリオン->えへへ、、わたしはその…詳しくないのでぇ、よくわからないですぅ…っ
ドッパ->あぁ僕もよくわからないですね。普段ワインなんて飲まないですから。というか酒すら呑まないんですけど。
マリオン->あ、あちらに料理がありますよぉ…っ(ベンチを指差し
ドッパ->あああれですね。僕用のキュウリ料理だそうです。警察の方がなんだか用意してくれました。いつのまにかいなくなっちゃいましたけど。
マリオン->ふぇぇ、ほんとですぅ…っ
ドッパ->まー僕は食べますけど、マリオンさんはマリオンさんで別に料理でも用意したほうがいいんじゃないですか?
マリオン->ふぇえ、確かに……お野菜ばっかりですぅ……
ドッパ->あぁ、肉食なんですか。別に野菜好きでもあげないですけど。
マリオン->ふ、ふぇぇ…っ 肉食な女の子なんてがっつきすぎて気持ち悪いですかぁ…っ?
ドッパ->いやあ別にいいんじゃあないですかね。なんか肉食っぽいですもんね。はい。
ドッパ->でも僕の野菜はあげれないんで、勝手に料理取ってきてくださいよ。あ、ボクがとってきてあげるなんてことは絶対ないですよ。
マリオン->ふぇぇ…… マリオンはお肉が食べたいですぅ……
ドッパ->じゃあ勝手に取りに行けばいいんじゃあないですかねえ。
マリオン->ゎ、わかりましたぁ…
マリオン->わたしの分、取ってきますねぇっ。 …えへへ、でもお友達とお食事なんて楽しみですぅっ(くるっと踵を返し
マリオン->(るんるん乙女走りで中庭を出て行く
ドッパ->ああお食事会誘ったみたいに聞こえたんですかね。聞こえようは自由ですねえ。
ドッパ->(キュウリを食べながらその背を見送る
ドッパさんが退室しました
マリオン->(乙女走りでるんるんスキップしながらパーティ会場にやってくる少女ですぅ
ユズミさんが入室しました
アーゼスさんが入室しました
アーゼス->む。(戻ってきたマリオンを見て
ユズミ->あらぁ?(アーゼスの隣に立つ露出度の高いドレスを着たお姉様
鳥賀陽さんが入室しました
鳥賀陽->オヤマア、マリオン様ではございませぬか!(2人の傍に立つハト
マリオン->えへへ……お肉を取りに来ましたぁっ(るんるん笑顔で
アーゼス->、出来たか?
マリオン->えへへ、これからお友達とお食事会なんですぅっ(周囲にぽぽぽ・・・と花を咲かせながら
ユズミ->あらぁ? 良かったじゃないのぉ?
鳥賀陽->オヤマア!それはそれは素晴らしゅうございますな!マリオン様!
マリオン->はぃぃっ(ユズミとアーゼスの方だけ向いて
マリオン->だからわたし、いっぱいお肉を持っていきますぅっ(テーブルからひょいひょいと肉、ついでにイナゴをよそっていく
ユズミ->どうぞどうぞぉ、良い機会ですもんねぇ?
マリオン->えへへへへっ(ぽわぽわ幸せオーラ
マリオン->(皿にお肉を盛りに盛ると
マリオン->それじゃあ、わたし、行ってきまぁすっ(亜人ズに花のような笑顔を向け
アーゼス->あぁ、行くが良い。
鳥賀陽->行ってらっしゃいませ!マリオン様!
マリオン->(肉とワイン持って乙女走りで走り去ってゆく
マリオンさんが退室しました
鳥賀陽->イヤハヤ、誠に嬉しい事ですなぁ(ほくほくとマリオン様の去った後を見て
ユズミ->あらぁ? 鳥ちゃんったらぁ、おじさんっぽいわよぉ?
鳥賀陽->ナヌッ!しかし実際、じつに微笑ましいものではございませんか!?ユズミ様!アーゼス様!(つばさ振るわせ
ユズミ->っもういやねぇ?
ユズミ->そんなこと言ってぇ、鳥ちゃんにもご相手は居るのかしらぁ?
鳥賀陽->オヤマア、ご友人の事でございますか?(キョトンとユズミを見て
ユズミ->ん~もう鳥ちゃんったらぁ?
鳥賀陽->オヤマア、マリオン様は「お友達」と仰っておられましたが故。ご友人で無いならば一体どのような間柄なのでございましょうか?
ユズミ->っもぉ、それ以上は言わないものよぉ?
鳥賀陽->オヤマア?(キョトン
ユズミ->さーて、あたしもお友達探し、続けようかなぁ?
ユズミ->じゃ、そゆことなので。(二人に手を振り
ユズミ->(別の方へと歩いて行く
ユズミさんが退室しました
鳥賀陽->オヤマア、ユズミ様には既に沢山のご友人がいるものと思っておりましたが…?(つばさで手を振りつつ
アーゼス->親睦会だ。悪い事ではないだろう。
鳥賀陽->確かにそれは如何にもでございますね!(ビシッとアーゼス向いて
アーゼス->我も同胞達を見習い…挨拶回りを再開するとしようか。
鳥賀陽->イヤハヤ、確かにそれは両案でございますね!
鳥賀陽->ワタクシも皆様方を見習い、より良い愛と平和と親交の為に飛行したくなってまいりました!
アーゼス->では、行こうか。共に別々の場所へと。
鳥賀陽->そうでございますね!(ビシッと翼で敬礼し
アーゼス->では、
アーゼス->また会おう。
アーゼス->(背を向け、ユズミとは違う方角へ歩いて行く
アーゼスさんが退室しました
鳥賀陽->ハイ。暫しサラバでございます!
鳥賀陽->(アーゼス、ユズミとは違う方角へと
鳥賀陽さんが退室しました

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最終更新:2012年12月05日 23:22