璃雨さんが入室しました
璃雨->(ヴェルデュール家敷地内
璃雨->(余興の遊戯も終わり、時刻は夜。 今は親睦会が行われている。
璃雨->(パーティ会場から少し離れた、給湯室を兼ねた小さな一室で
璃雨->(キッチンに両手を乗せて立ち、一人佇む女性
璃雨->………。
璃雨->(ふと、ドアノブの音がして
ジャラクさんが入室しました
璃雨->あらあら。(咄嗟に拵えた微笑みで入室者を迎える
ジャラク->(ドアを開け、中に入ってくる黒衣の男
ジャラク->あれま。こんな所にいらっしゃった。(常に浮かべている薄笑いで璃雨を見て
璃雨->あらあら、こんな所に来る人がいるなんて思わなかったわ。
ジャラク->お疲れ様でっす璃雨サマ。ご休憩中のトコロどーも失礼しまして。
璃雨->いえいえ、構わないわよ。蛇楽さん。(微笑み
璃雨->うふふ、それにしても、私を探していたなんて不思議ね。
ジャラク->ま、こーゆー機会でも無いとなかなかお会いできないんでね、(ガリ、
ジャラク->楽しい楽しい親睦の場でするような話じゃあ無いんデスけれども。(ガリ、
ジャラク->(言葉が途切れる毎に、白い錠剤を口に放り込む
璃雨->うふふ、貴方が私の元に来るという事は…
璃雨->レイアさんの事を訊きに来たのかしら。(微笑んだまま
ジャラク->あれま。相変わらずMAX察しの良い人だなー璃雨サンは。
璃雨->うふふ、他に理由が浮かばなかっただけよ。(微笑んだまま
璃雨->そうね、レイアは今、行方が知れないとか。…心中お察しします。
璃雨->とはいえ、私の知っている事はきっとそんなには無いと思うのだけれど。
ジャラク->ま、それでも藁をも掴む思いってヤツでお話を伺いたいんですのよボクは。
ジャラク->何か聞いてないかなって。羚哀は、璃雨さんのコトとっても信頼してたみたいでしたんで。
璃雨->……あら、
璃雨->含みのある言い方をするのね。(微笑んで
ジャラク->え?(薄笑いのまま
ジャラク->ぁぁ、イヤイヤそんなつもりは無かったンですけども。そーゆー風に聞こえちゃいましたです?(表情を変えずに続ける
璃雨->うふふ。ごめんなさい。さっきのゲームを引き摺っているのかも。(こちらも表情を変えずに
璃雨->そうね。……
璃雨->例えば、(蛇楽を見て
璃雨->私が此処で舌先三寸の嘘を吐いて、貴方や快晴の家の人間を混乱させ徒労を増やす。という可能性もあるのだけれど。
璃雨->貴方は私の情報を信頼できるのかしら。(微笑んだまま
ジャラク->ゎー。そういう事言っちゃいます?(口元に手当てて
璃雨->ええ。だってあなたは私を信頼していないんでしょう?(微笑んだまま
ジャラク->アナタも羚哀を信頼していないのに?(薄笑いのまま
璃雨->あらあら。(微笑んだまま
ジャラク->ぁー、ヤッパそーゆー意味で取っちゃってましたか。さっきの反応でなんじゃらホイって思ったのデスケドモ。
璃雨->うふふ。ならば一層私に訊ねるのは不安なのではなくて?
ジャラク->まー、そー言われるとそーなんですよねぇ。(ガリ、
ジャラク->でも、まー、そんな中でも、(ガリ、
ジャラク->羚哀はアンタを信じてたんだから、ソレを信じてやるしかないかなー、ってカンジですかね。
ジャラク->YOUが羚哀に誠実であるコトをね。 まーぼくちんに誠実かどうかは分かりませんけれど。
璃雨->……そう。(微笑んだまま
璃雨->……
璃雨->(……解らないわ。そんな理屈は。私には。
璃雨->……でも、そうね。
ジャラク->ン、
璃雨->「もう耐えられない。あの家も、あの家も、赦す事なんかできない。」
璃雨->「私は嘆いて、恨んで、痛んで、そればかりを蓄積させて、力にしてきた。」
璃雨->「後はそれを、解き放つだけ。」
ジャラク->、………
璃雨->…彼女がどういった形で「解き放つ」つもりなのかは、私には解らないけれど。
璃雨->怒るかしら。あの子を止めなかった事を。
ジャラク->いや。
ジャラク->怒りませんよ。そんなの楽じゃねーですし、ボク様の得意分野じゃありませんし、(ガリ、と
璃雨->…あらあら。何処かで聞いたような言葉だわ。
ジャラク->アンタが止めなかったのが「友人」としての判断であれ、「宗教家」としての判断であれ、
ジャラク->最終的には羚哀の決めたコトでしょうしね。(ガリ、
璃雨->………。
ジャラク->ドモ。貴重な情報ご提供ありがとござんした。(ぺこっと礼
璃雨->あら、信じて大丈夫なのかしら。
ジャラク->誘導するよーなモンでもなし、信じて悪い内容だとは思わなかったですけども?
璃雨->…そう。(笑って
ジャラク->はははは、変わったヒトだなァ。信頼されるのには慣れてるんじゃないですの?職業柄。(ガリ、
璃雨->そうね。そう思っているのだけれど。 …うふふ、少し調子がおかしいのかしら。(微笑み
璃雨->蛇楽さん。おかしいついでに、貴方を「信頼」して一つ質問をいいかしら。(ふと蛇楽を見上げ
ジャラク->オヤマア、何でございましょう?
璃雨->芭珀を見ていない? パーティが始まってから姿が見えなくて。
ジャラク->いーや。さっきまであちこち見て回りましたけど、この辺じゃぁ見掛けなかったですよ?
璃雨->……そう。また探さなくてはいけないわね。(静かに微笑み直し
璃雨->それじゃあ、そろそろ失礼するわ。私の知っている事は本当にそのくらいだし。
ジャラク->ぁぃょ。お時間割いていただいてドーモでした。
璃雨->いえいえ。(微笑み
璃雨->(長い髪を靡かせドアまで歩くと、静かに部屋を出て行く
璃雨さんが退室しました
ジャラク->………。(なんとなくその背を見送って
ジャラク->……(ガリ、
ジャラク->っ(黒衣のポケットから錠剤を瓶ごと取り出し、ざっと片手に流すと
ジャラク->(まとめて口に放り込む
ジャラク->、、、(ガリ、 ガリ、 っ
ジャラク->(手で口元押さえて
ジャラク->ぁー……相当神経張るわ。同じ笑顔でもあんなに違うもんかね……(ブツブツと呟く
ジャラク->否、片方は、病気みてぇなもんか……、
ジャラク->、、、ぐ、(手で口押さえ
ジャラク->、っ、 うぇ、っ、(よろよろとキッチンの流しまで吐きに歩く
ジャラクさんが退室しました
サンクさんが入室しました
サンク->(パーティ会場の隅っこで、一人椅子に座っている
サンク->(目を閉じて背もたれによりかかり
サンク->(すぅすぅと寝息を立てる
ジャラクさんが入室しました
ジャラク->(手の甲で口元押さえながらパーティホールの隅を歩いている
ジャラク->はー…思いの外リカバリに時間食っちまったし。 やっぱあーゆーのは良くないスね。解ってンスけどね。(ブツブツ呟きながら
ジャラク->……はてさて、 (ふと視線を前に向けると
サンク->(目を閉じて背もたれによりかかりすぅすぅと寝息を立てる
ジャラク->…はぃ? アレ?(いつもの薄笑いのまま首傾げ
ジャラク->…眠っていらっしゃる……?(小声で呟くと、ゆっくりサンクに近付く
サンク->………(静かに寝息を立てる
ジャラク->ぇ。 ぁ。 どうしよう。(小声で言い、くるっと後ろを向き
サンク->………(静かに寝息を立てる
ジャラク->これお部屋でお休みになってもらった方が良い感じですよね?誰か人呼んでくるべき?ぁーでも離れてる間になんか不埒な輩がやって来ないとも限らないワケでそれはちょっとかなり限りなく避けたいパターンでして。だったら一回起こす?でもなんかソレは勿体無いなーみたいな感じでって何寝顔眺める気なの何なの変質者なの俺は。俺が不埒か!
ジャラク->(起こさないように小声で延々呟く
シェイドさんが入室しました
シェイド->えぇ、ほんと。 趣味悪いですよ?
シェイド->(ジャラクの後ろで呟くフルフェイスヘルメットのミニスカガール
ジャラク->……っっ!!(ビクッ
ジャラク->な、な、ちょ、き、聞いていらっしゃった…!?(あくまで小声で振り返る
シェイド->っさぁ~? 何の事かしらー?(腰に手を当てて立つ
シェイド->何にも聞いてなくとも、酔いつぶれた女の子の寝顔を前に~、ぶつぶつぶつぶつ呟いてるってのは相当な構図だとも思いますけどー?
ジャラク->そっそれは……確かに否定のしようがねえ。
ジャラク->だけどけれどですけど、ボクはワタクシなりにどうしようかまー色々考えてた訳ですよっ
シェイド->へー、じゃあ答えは出た?
ジャラク->、……現在審議中でございます。
シェイド->まあでもなんのかんの言って、襲うんじゃないんですかー?
ジャラク->ッんな!
シェイド->あ、何動揺してるんですかー? 冗談じゃないですかー?
シェイド->え、本当に、襲う気だったんですかー?
ジャラク->し、しませんよそんな真似烏滸がましいっつーか図々しいっつーかありえないっつーかそもそも人としてどうなんですって行いですし酒の勢いでとか判断鈍った相手狙うとか全ッ然ロマン無ぇし素敵くないですし何より嫌われたくないですし!
ジャラク->あ、(バッと手袋で口元押さえる
シェイド->うっわーそこまで揺れ動いてたんですか・・・? 完全襲う気まんまんで良心と戦ってたじゃないですか・・・
ジャラク->アンタが妙な事抜かすからでしょうが!
シェイド->いやーまー言いましたけどー
シェイド->まさかほんとにそんな事考えてたなんて・・・(後ずさりしながら
ジャラク->イヤそのちょっと今の今まで考えてませんでしたから人をそんなヤバイ人みたいに仕立て上げないで頂きたい
シェイド->んー、じゃあ、どうするんですかー?
ジャラク->ぇ、そりゃあ…どうにかして部屋でお休みになっていただくべきかと…。眠っちゃってますし。
シェイド->それじゃああの子運んでどっか行くんですかー?
シェイド->あ、ここならあの子の家だから、自室に運べばいいんですかねー?
ジャラク->まー、そーゆー事です…よねぇ。起こすのもなんだか忍びないですし。
シェイド->ふーん、お部屋の場所どこかわかるんです?
ジャラク->ゃー、そのね。だから困ってんですけども…
シェイド->ふーん。
シェイド->抱き抱えて移動中にでも聞けばいいんじゃないですか? 寝言で教えてくれると思いますよ。(投げやりに
ジャラク->なんつーアバウトな解決策出しよるん…
シェイド->いやーだってそうしないとー
シェイド->私が「ジャラクさんがサンクメルさんのお部屋に行きたいみたいなんだけど、知ってる人は教えてー!」って叫んで回ってもいいんですけどー?
ジャラク->ちょっ、そ、そんなあからさまに誤解イングな!
ジャラク->ていうかアレですよボク様そんなシェイドさんの恨み買うような事しましたっけ?処刑?処刑ですの??
シェイド->あははっ、わかってるなら良いんですけど?
シェイド->まあゲームに参加した時点で不可抗力なんてそんなにねちねち言うつもりじゃあないんですけどーおかげでこっちは先ほどまで処理に追われてまだろくにご飯も食べてないのでねー?
ジャラク->ぅゎぁそりゃあ失礼致しまして。 ぁーいやまーその、実は吐くまでとは思ってなかったもんで。
シェイド->ぅゎぁそうだったんですか? ちょっと私、ジャラクさんが女の子吐かせる趣味の方かと思ってたもんで。
ジャラク->っはぃ??イヤそりゃ無いってばよその、(眠るサンクをちらっと見て
ジャラク->むしろあんまりしんどい事さすの嫌ですよ、ハイ。
シェイド->うっわー…(眠るサンクをちらっと見て
シェイド->当事者だとムカつきが倍増しますね。
ジャラク->まーしんどいデスものね。吐くの。
シェイド->そうですねー…まあ吐いた分しっかり食べてきますですよー。
シェイド->それじゃ、そゆことで!(びっと手を振って挨拶
シェイド->そこの眠り姫さんの処理はお任せしましたー!
ジャラク->っぁぁ。どもども。楽しんでらっしゃいなー。
シェイド->(パーティ会場の中央へと
シェイドさんが退室しました
ジャラク->…さて、と、(サンクに視線を移し
ジャラク->……(眠る姿を見る
ジャラク->……(数歩近づき
ジャラク->………は、運びます、よー。(小声でぽそっと声を掛ける
サンク->………(すぅすぅと寝息を立てる
ジャラク->………っ(口を結ぶ 実はかなり珍しい表情
サンク->………
ジャラク->……(あ、あっれー?何今緊張してんの?こないだの大会の時とか手握ったりしませんでしたっけ?ってかあの時背負おうとしましたよね? しましたよね? じゃあさっさと背負えやひよってんじゃねえぜ俺。ちくしょう何かさっき雑念込められた気がする!他意のない所に他意が生まれちゃった気がする!
サンク->………
ジャラク->……、……(恐る恐る、更に近付き
ジャラク->(背中向きに近付いて屈むと、
ジャラク->(サンクの両腕を持って自分の首に回させる
ジャラク->……、…、、(ストール越しでも緊張が拭えない
ジャラク->……、、、(サンクの両腿に手を掛け、
ジャラク->よ、 っ、、(背負う
ジャラク->、 、、 、( 粘れ。 粘れ、俺。
ジャラク->………、、(踏み出し、
ジャラク->(パーティ会場の外へと歩いてゆく
サンク->………
ジャラク->ぇっと、確か……(廊下に出ると、
ジャラク->(棟と棟を繋ぐ、立派な中庭を分断するように伸びる渡り廊下を歩きはじめる
ジャラク->(来客、接待用の棟から離れたここは、ヴェルデュール家の人間の生活空間……だった筈。
ジャラク->失礼しまーす……(建物の中に入り
ジャラク->(建物内は薄暗く、人気は無い。召使い等の姿も見当たらない。
ジャラク->ぇ、マジで、誰もいねぇの…?(歩みながら
サンク->………(ジャラクの耳元ですぅすぅ寝息を立てる
ジャラク->(二階のある一室だけ、僅かに灯りが漏れてはいるが
ジャラク->…流石に聞く訳にも行かないですよねー。
ジャラク->……サンクメルさんも、……当然お休み中ですよね。(耳元に視線をやって
サンク->………(ジャラクの耳元ですぅすぅ寝息を立てる
???さんが入室しました
???->何かお困りッスか?(上から聞こえてくる声
ジャラク->っ、はい?(上を見上げる
???->(何時の間にか一室の明かりも消え、薄闇にぼんやりと隠れた人の気配
???->自分ココの事ならある程度解るッスよ。まあクズでゴミッスけど、案内板程度には使えると思いまスよ。
ジャラク->あらあらま。もしかヴェルデュール家にお住いの方です?(薄暗い陰に向け
???->ぁー。ハイ。
ジャラク->しからば、五番目のお嬢様、サンクメル様のお部屋をお教え頂けます?
???->あれあれ、まさかそーゆーアレっすか?はは、サンクねーさんも隅に置けないッスね。
ジャラク->あのですねえそんなマンガみたいに展開を急がないで頂きたい。さまざまに面倒なんですよ人間は。
???->はは、ゲームなら一発でフラグなのにねー。
???->ま、いいや。サンクねーさんの部屋なら……
???->ココのちょうど真下ッスよ。(下を指差し
ジャラク->へっ。ああ、あそこですか。(階下にあるドアを見て
???->まー鍵とかは自分にゃどうにも出来ないッスけど。ねーさんのポッケとかに入って無いスかね。
???->それじゃ、ドーゾお楽しみー。(クルッと踵返して部屋に戻っていく
???さんが退室しました
ジャラク->……だからさぁ、、、(ごちるように
ジャラク->…そんな色々すっ飛ばしてける訳ないでしょうよ…漫画じゃねーんだから…
ジャラク->…さて、(謎の人物の示した扉に歩いてゆく
ジャラク->(扉の前に立ち、
ジャラク->(一応、ドアノブを捻ってみる
サンク->(鍵がかかっているようで開かない
ジャラク->まー…、ですよねぇ…
ジャラク->……(後ろのサンクに視線を遣り
サンク->あらあら。(目を瞑ったまま呟き
ジャラク->っ!(びくっ
サンク->あらあらあらあら。
ジャラク->…さ、 サンクメル、っ、さん?
サンク->なにやら見慣れた扉ですね。(目を開けて呟き
ジャラク->そ、そう、でございますね。
ジャラク->………、、、
ジャラク->あ、あの。
サンク->はい。
サンク->なんでしょうか?(ぼんやりとした声で
ジャラク->俺が会場来たらサンクメルさん眠っちゃってて、お酒結構飲んでたのかなーってカンジで、このままじゃ風邪引くんじゃないかなーとか危ないんじゃないかなーとか色々気になっちゃって、だからって起こすのも忍びないしじゃあどっか運ぶしかないかなって思ってそれでココヴェルデュール家なんだからサンクメルさんの自室あるんじゃんって思ってとりあえず居住区っぽい棟の場所は知ってたんで運んで、その自室の場所とか今まで全然知らなかったんですけどそしたら誰かよくわかんない方が教えてくださったんですけどまあそれが今までの経緯でして、まあその、ですからそのそういうなんかその良くない意図とか意思とかそんな無くってですね、送りオオカミとか良く言いますけど俺あーゆーの最低最悪だと思ってますしつまりそういう事する気は全然無かったってことなんですよいやそのサンクメルさんにそういう魅力が無いとかそんなんじゃ全然無くてですねむしろ俺から見たらいやそんな話してる場合じゃないですえっとえっとえっとつまりその、、、
ジャラク->は、、、運ぼうと思って!!
サンク->えぇ。運んでいただいて、感謝。致します。
ジャラク->―――は、 はい……(急にヒートダウン
サンク->そして、私の部屋の鍵を探しておいでで?
ジャラク->…は、はい。丁度そーゆー所でした。
サンク->あらあら。
サンク->ん、(ジャラクの首に回した手を解き
サンク->(右ポケットをあさり
サンク->こちら、ですね。(ジャラクの前にキーホルダーつきの鍵をたらす
ジャラク->ぁ、(たらされた鍵見て、
サンク->あぁ、今は両手が塞がっているんでしたね?
ジャラク->ありがとうゴザイマス。ぁ、ハイ。宜しかったらもうこのまま開けちゃってくださいます?
サンク->はい、では(鍵を手に持ち
サンク->もう少し、近づいてもらえますか?
ジャラク->(歩き、扉に身体を近付ける
サンク->感謝。致します。(扉に鍵を指し、ノブをまわす
ジャラク->(カチャリ、と開く扉
サンク->(部屋へ入ると自動的に電気が付く
ジャラク->ええっと、…、…中入ってもいいですかね…?
サンク->えぇ、どうぞ。なにもない部屋ですが。
サンク->(起動しっぱなしのディスクトップパソコンと作業用机、その隣には本棚、ソファー
サンク->(ソファーの向かいには大きなベッド
サンク->(いづれも模様はなく、木の色のそのまま、あるいは白色
ジャラク->……、(見るのは失礼と思いつつも、ついそれぞれの家具に視線が行く
ジャラク->…ぇっ、と、このままお休みになります?
サンク->あら、そうさせてもらおうかしら?
ジャラク->じゃー、その、そこまで、運びますね。(大きなベッドまで歩いてゆく
ジャラク->(ベッドに背を向け、ゆっくりと屈みサンクを降ろす
サンク->あらあらっ、(ベッドに倒れる
ジャラク->、だ、大丈夫です?(振り返り立ち上がり
ジャラク->なんか俺降ろし方雑でした?
サンク->いえいえ、全然ですよ。(微笑み
ジャラク->……ぁぁ、それなら、良いんですけども…、(ベッドから数歩離れ
サンク->ここまで運んできていただきまして、感謝。致します。
ジャラク->いえ、その、ドウイタシマシテ。
サンク->あぁ、
ジャラク->ぁっその、それじゃあ俺、そろそろ戻りますんで。あんま長居されてもアレでしょーし。
サンク->せっかく部屋に来ていただいたのに・・・これでは満足におもてなしもできませんから、
サンク->このたびは一足先にお休みさせていただきます。
ジャラク->ぁぁ、もー、そんな事言ってくださるなんて本当サンクメルさん優しいですよね、
ジャラク->あの、 ゆっくり休んで下さいね。ホント。
サンク->はい、いえ、
サンク->貴方の優しさに、感謝。致します。
サンク->(目を閉じて
サンク->(すぅすぅと寝息を立てる
ジャラク->っ、(赤くなった顔を隠すように、ストールで鼻と口を覆い
ジャラク->(離れようと――した所で、
ジャラク->ぁ、 鍵、
ジャラク->ぁぁ、ドアの方かね、 (ブツブツ呟きながら
ジャラク->(消灯し、外へ
ジャラク->…………(ガチャ、
ジャラク->………はぁ、(扉を背に
ジャラク->そんなすっ飛ばしてける訳無いって……ホント……
ジャラクさんが退室しまし