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負け抜けトーナメントデスマッチ 1回戦-1 [クレス ドッパ トーレ ウルウ ЯiKU ユズミ アーゼス カトル]

スイッチさんが入室しました
スイッチ->(ぴろろろろろろろ。
スイッチ->(電子的な読み込み音と共に、フレームが組み上がる様にして床が敷かれる。
スイッチ->(どこまでも続く真っ黒い空間に、無機質な緑色の格子ライン。
スイッチ->(格子ラインは正方形に、全体で30mほどの大きさ。
スイッチ->「さあさあ、皆様フィールドに立たれました? てゆーか強制転送なんですけど!」
スイッチ->「これから楽しい楽しい殺し合いが始まりまーす。対戦相手の姿はー…まだ見えませんねー?」
スイッチ->「そーゆー設定ですんで! ではでは軽ーくルール説明に入りましょー。」
スイッチ->「強調しますがー、このトーナメントは『負け抜け』制。タダ一人死んじゃう誰かを決定するバトルになっておりまーす。
スイッチ->「強調しますがー、勝たなきゃ死にマース」
スイッチ->「死にます!」
スイッチ->「殺しますよー!いま私そういう気分なんで!」
スイッチ->「ガチですよ!」
スイッチ->「みんな死にたくないよねー?どんなクズみたいな人生送ってても本気で死にたくはないよね?」
スイッチ->「ですからー、今から皆さんが勝つ為の条件をお話します!スイッチちゃん優しい!」
スイッチ->「簡単です!相手を殺せばいーんです!」
スイッチ->「ってゆーかー、戦闘不能にさせちゃえばおっけーなんでー」
スイッチ->「まーそーさせる手段は皆様それぞれお考え……まーコロスのが解りやすいと思います!」
スイッチ->「それとー、優しいスイッチちゃんは『降参』システムも準備しました」
スイッチ->「戦意喪失しちゃったり、心優しい自己犠牲サンはコレをうまーく使ってくださーい」
スイッチ->「見事勝利された方は残念ながら、このトーナメントからは脱落となりまーす」
スイッチ->「見事敗北された方は次の試合に進む事になりまーす!うれしいね!」
スイッチ->「そうして頂点に上り詰めた方は見事!豪華賞品『死』をゲットできるわけです!」
スイッチ->「どっきどきだね! わっくわくだね!」
スイッチ->「さてさて……この24名の中、豪華景品をゲットできるのは一体誰になるのか!」
スイッチ->「さあ―――楽しい大会の始まりだ!」
スイッチ->「ぁ、もうしばらく私出てこないんでー。解説とか実況とかナシなんでー。あとトーナメント表とかも無いんで」(最後に小声早口で付け加えると
スイッチ->(皆の前に現れていた美少女の姿がパッと消える
スイッチさんが退室しました



ドッパさんが入室しました
美少年さんが入室しました
ドッパ->(深い緑の目、若干黒ずんだ汚れた肌、覇気の無い表情と目つき、黒緑色な雨合羽的なモノを着こんでフードを被る。 なんてことないただの毒河童亜人
美少年->(紫色の髪に赤紫色の瞳を持つ、自信無さげな美少年。 どこかの貴族の子供だろうか?仕立ての良い服を着ている。
ドッパ->っはぁーーー(大きく溜息
美少年->…ぁ、ぁぅ…(先程の遊戯には参加していなかったし、パーティの時にも見掛けなかった
ドッパ->誰だかわからないですけど聞きました今のアナウンス?死んじゃうそうですよ誰か一人。それも一番弱い人が。
ドッパ->嫌だなあ。僕別に今人生全く楽しくないですけど、今すぐ死にたいほどつまらないかっていうとそうでもなくて。
ドッパ->どちらかというとのらりくらりなんだかんだ長生きするタイプだと思うんですよね。ほら危険にも首突っ込まないですし。
ドッパ->(一人ぶつぶつと語りかけているのか独り言なのか喋り続ける
美少年->そ、そうなんですか…っ?(おどおどと脅えたように
ドッパ->それでもって何が言いたいかって言うと今ほら珍しく大ピンチなんですよね。危険に首突っ込んだつもりじゃないんですけど。
ドッパ->こんな大ピンチに巻き込まれるなんてマジアンラッキーというかさっきまでキュウリ食ってただけなのになんでこんな事にって感じですよ。
ドッパ->まあでも焦ってるかっていうとそんなに焦ってないですよ。
ドッパ->(美少年を見て
ドッパ->君もまあ気づいてると思うんですけどていうかまあ僕が気付いてるんだから参加してる全員気付いてると思うんですけど、
ドッパ->だってこの大会別に優勝しなくてもいいんですよね。用は最下位にさえならなければいいだけで。あぁ、ある意味優勝しなければいいだけですね。
ドッパ->つまり途中辛そうな相手はどんどん降参していざいけそうって時だけ勝てばいんですよね。都会人ぽいつまらないドライな考え方でごめんなさい。でも実際そうじゃないですかね。
ドッパ->アーゼスさんとか明らかに勝て無そうな相手に当たったらとっとと降参しちゃえばいいんですよ。どうせ勝てないんだし、負けても24人もいるんだから絶対何度もチャンスありますし。
ドッパ->あと武装集団で過激派貴族って噂の紅椿家の人とか絶対当たりたくないですね。軍隊所有してるとか怖すぎじゃないですか。あのイツキさんって人は別に怖そうじゃなかったですけど、全く隙とかなさそうじゃないですか。当たったら即投了ですよ。
ドッパ->あと蒼菖蒲家の人たちも特別訓練とか受けてて実は強いんですよね。嫌だなあ。考えれば考えるほど戦いたい相手が減ってきますよ。
美少年->……ぁ、ぁぅぅ……(語り続ける毒童に気圧されたようにおどおどと
ドッパ->それでそれで君誰ですか?強いんですか?あんまり強くないですか?教えてくれませんか?
美少年->…そ、そんなの…っ
美少年->強くないなんて答える人、いないですよ…っ
ドッパ->え、じゃあ強いんですか。嫌だなあ。すごい自信なさそうに見えたのに。
美少年->ぼ、ボクだって…っ このゲームから抜けたいですから…っ(きっ、とドッパを弱弱しく見て
ドッパ->うわあなんか今すごい重大な欠点に気付いた気がしますよ。
ドッパ->もしかして24人ってあの24人とは別の24人なんですかね。
美少年->あ、あの24人… って…?(きょとんと
ドッパ->うわ、
ドッパ->ミスったかもしれないですねこれはこの読みは。
ドッパ->アーゼスさんと紅椿家と蒼菖蒲家を避けて、他の人を倒して勝ち残るとかそんな予想してたんですけど、
ドッパ->そもそも24人のメンバーにこの人居なかったですし
ドッパ->ぜんぜん違う事件に巻き込まれちゃった気がしますね。
美少年->ぁ、ぁぅぅ…… ぼ、ボクには、その、状況はまだよくわからないですけど…っ
美少年->ゲームから抜ける為には……戦うしかない…んですよね…っ
ドッパ->そうなりますかね。えー。ちょっと考えていいですか。今戦うか迷ってるんですよね。
ドッパ->これって試合終わったら体力回復するんですかね。もしそうじゃないとすればぎりぎりで負けるのってほんと体力の無駄ですよね。
ドッパ->いや回復するとしてもメンタル的にあんまり負けたくないですよね。一生懸命戦ってから負けるぐらいならとっとと降参しますよ。うわー都会人的すぎますかね。
ドッパ->沼に潜む河童なのにドライ。あ。別に面白い事言おうと思ってないですよ。
美少年->……っ(困ったようにおどおどしている
ドッパ->あー・・・うーん・・・
美少年->ぇ、ぇと、……
ドッパ->仕方ないですね。
美少年->ど、どうするんですか…っ!
ドッパ->質問です!!!
美少年->っゎぁ!?
ドッパ->イメージしてください! 今シドリーの20階立て高層ビルが貴方にめがけて倒れてきます! さあ貴方は生き残れますか!(美少年に指差して高らかに
美少年->余裕です!(即答
ドッパ->え、
ドッパ->え・・・
ドッパ->え、まじすか・・・
ドッパ->(よろよろと指した指を下げながら
美少年->ぁぅ……(おどおど
ドッパ->え、ちなみに、どうやって、なんですかね。いやその、もし良かったら教えてくれる感じでもいいんですけど。あ、体に教え込ませて欲しいってワケじゃないですよ。その、こう言葉で。
美少年->ビルを壊せば楽勝ですっ!
ドッパ->なに言ってんだコイツ…正気か…ていうか正気だとしたら勝てる気がしない…
ドッパ->これ、僕も生き残れるんですけど。
美少年->ぁぅ……(おどおどおど
ドッパ->僕の回答結構模範解答なんですけど言ってもいいですかね。たぶん言ったらだいぶ格の差感じると思うんで。
美少年->ぉ、お願いします…っ!
ドッパ->「生き残ります。なぜなら僕は地下シェルターに居るからです。」
美少年->……ぁぅ。
ドッパ->いや誰も貴方が地上に居るとかいってないですからね。僕普段から地下にもぐる仕事してるんで普通ですからね。
美少年->そ、そうですか……っ
ドッパ->いやまあつまり何が言いたいかっていうとマジ勝てる気しないんですけど僕戦ったほうがいいですかね。
美少年->それは……おにいさんの決める事です…っ
ドッパ->え、じゃあ………
ドッパ->(美少年をじっと見て、
ドッパ->(「余裕です!」「余裕です!」「余裕です!」「余裕です!」「余裕です!」(頭の中でセリフがリフレイン
ドッパ->……………、あ、僕の負けでいいです。間違いました。負けにしてください。
美少年->ゎぁっ(驚いたように
美少年->(「負けにしてください。」その言葉がスイッチになったかのように
美少年->(美少年の姿がブレ、ドットが瓦解するようにして
美少年->(空間から姿を消す
美少年さんが退室しました
スイッチさんが入室しました
スイッチ->「ゃー、一回戦敗北おめでとうございます!」
ドッパ->ありがとうございます。ちなみに今の人って本当に強かったんですかね。教えてほしいんですけどズルですかね。いや、たぶん勝てる気しないんですけど。ビル壊す人なんて。
スイッチ->「見事二回戦に進むことができましたね! 今のお気持ちをどうぞ!」(声だけ聞こえる
スイッチ->「さー。多分強いんじゃない?」(適当
ドッパ->うわー強いのかあ。嫌だなあ。この先勝てる程度の相手がいればいいんだけど。
ドッパ->あ、ちなみに僕は次の試合までこの空間に閉じ込められる感じですかね。
スイッチ->「うんー。マッチング決まらないからねえ。お茶でも出そっか?」
ドッパ->あーありがたいですねえ。お茶とか飲んでリラックスしないとやってられないですよ。
スイッチ->はーい。(ポンと毒童の前に出てくる緑茶
ドッパ->ありがとうございますー。じゃあ飲みながら適当に待ってますねー。
スイッチ->「それでは次の試合までー。ごゆるりとおくつろぎくださいー。」
スイッチさんが退室しました
ドッパさんが退室しました



ウルウさんが入室しました
トーレさんが入室しました
トーレ->ど、 ど、 ど、ど、ど、ど、ど、
トーレ->どうなってるんだって…っ!!(あからさまに動揺してきょどる長身のジャンパー男
ウルウ->負け続けたら死ぬ。
ウルウ->そんな理不尽なゲームに招待されてしまった。
ウルウ->それだけですよ。
ウルウ->(トーレを見ずに上を見上げて
トーレ->そ、そ、そ、そんなの解ってるけどさあ…っ!
トーレ->全然わかんないってっ!
ウルウ->(冷静に、冷たく、言い放つ
トーレ->な、な、なんでなの? ぼくが何かしたの? ぼく達が何かしたの? 貴族がパーティしてるからとかそんな理由なの?
トーレ->こ、こ、こんなの理不尽だって。ありえないって!某Y田Y介の小説より傍若無人で荒唐無稽だって!
トーレ->そ、そ、それともやっぱり釣りだったのっ!?言われた通りホントにずっとキレーなおねーさんの事考えてたから罰が当たったって!?
トーレ->や、や、やっぱり人生そんなうまく行かないよ。。。特にぼくみたいなのはさあ。。。
ウルウ->悪いんですけど、今は、
ウルウ->他人の心配してるほど余裕なんて無いので、
ウルウ->(すっと視線をトーレに移して
トーレ->そ、、そんなの、(ウルウの視線にびくっと
トーレ->そんなの、普通でしょ……
ウルウ->さっさとこのゲーム、抜けさせていただきます。(静かな目線でトーレを凝視し
トーレ->……、ぼくだって、そうだって……
トーレ->ひ、ヒトの心配なんてしてらんないし、死にたくないし、こんなぼくだって死にたくないしっ、、
トーレ->だ、だ、だから、…………た、戦うしかないんでしょっ?
ウルウ->えぇ、
ウルウ->ご相手いたします。
ウルウ->(すっと、掌を開いて上に向け、片手を前に突き出す
トーレ->っ、、、(ぶかぶかの右袖を、胸の前でぎゅっと握る様にして
トーレ->こ、こ、こんなの見せたくないけどさぁ…しょうがないじゃん、
トーレ->しょ、しょうがないじゃん………(消え入りそうな声で呟くと、袖の中の手袋を外す
トーレ->…、…、…っ(ぱさ、と手袋が床に落ちる
トーレ->…………、…、しょうが、ないじゃん……(しかし、袖をぎゅっと握ったまま
トーレ->………、……、な、な、なにひよってんの……(袖に隠れた己の手を見つめ、独り言のように呟く
ウルウ->…………………
ウルウ->(トーレを静かに見つめた後、
ウルウ->「封、解かれよ…"死霊の書"…」(呪文を詠唱する。手元に書物を呼び寄せる魔術
トーレ->……し、し、死ぬんだよ?死ぬのと天秤に掛けるんだよ?…ちょ、ちょっとさぁ…(袖を見つめたまま
ウルウ->(手に握るは金縁の黒の書物
ウルウ->ご安心ください。
ウルウ->大会のアナウンスをよく思い出してください。
ウルウ->忌むべき事に今回の豪華賞品は『死』だそうです。
ウルウ->…という事は、それまでは何があっても死んだりしません。
トーレ->……ぇ、
トーレ->……つ、つまり、優勝までは生きてる事が保証されてる…ってコト…?
トーレ->……でも、それって結局、…何処かで勝たなきゃいけないってワケで…、
ウルウ->はい。
ウルウ->だから、この場から全力で行かせて頂きます。
ウルウ->(言うと同時に静かに駆ける 足音のしない静かな走法
トーレ->っっ、、(ビクッ
ウルウ->(トーレの目の前まで走ると、急に姿勢を低くし、
ウルウ->(トーレの足元をすくう水面蹴り
トーレ->っゎ、!?(反応もおぼつかず、簡単に足下をすくわれる
ウルウ->「死者の腕は貴方を放さない。」(書物に視線を向け小さく呟く
ウルウ->(トーレの四方を囲むゾンビの腕
トーレ->っ、んな、っ… ぇええっ!?(ゾンビ腕見てマジ驚き
ウルウ->「共に墓に眠る仲間を探している。」(小さく続ける詠唱
ウルウ->(地中から生えるトーレの八方を囲む16本の腕
トーレ->ちょ、ちょっと、待ってて、ぼ、ぼくホラーの類とかさ、その無理系、、(取り囲まれ
ウルウ->(立ち上がり、トーレを冷ややかな視線で見下ろし
ウルウ->申し訳御座いません、黒様が待っていますので。
ウルウ->私めは先に抜けさせて頂きます。
トーレ->―――っ(脅えた目でウルウの目を見て
ウルウ->(ゾンビ達がわらわらとトーレの体、手、足を順に掴む
トーレ->っ―――ッッ(ゾクッ
ウルウ->ゲームを続けなければならない貴方に僭越ながらアドバイスを。
ウルウ->貴方様が何の亜人かはわかりませんが、そのように手を大事にされてしまっては、警戒せざるを負えません。
ウルウ->また、私めが書物を出したからといって、蹴り技を警戒しないのも戦闘では危険です。
トーレ->っ…………、、
ウルウ->(最も、戦場の時点で有利不利がありすぎました。 一度この現象を体験している私めにはこの戦場で使役できる量が多すぎますから。
ウルウ->「生する者に、安らかな眠りを。」
ウルウ->(書物へ視線を移し、詠唱を継続する
ウルウ->(ゾンビの肉体がトーレを地中へとひきずりこんでいく
トーレ->……つ、(俯く、引きずり込まれながら
トーレ->……次はちゃんとやんないとね。…きみにはもう、関係ないけどさ。
ウルウ->えぇ、おやすみなさい。 トーレさま。(丁寧に一礼
ウルウ->(強引な力でゾンビがトーレを地中へ引きずり込む
トーレ->………っ(、うん、、次、 次、
トーレ->(………次って何回あんの?
トーレ->(………ぼくってさ、何回ならやり直せるの?
トーレ->(地中へと引きずり込まれる
トーレさんが退室しました
ウルウさんが退室しました



ユズミさんが入室しました
ЯiKUさんが入室しました
ユズミ->(露出度の高い青色のドレスに身を包む女性
ЯiKU->(さわやかな水色の髪をした、可愛い系イケメンIDOL
ユズミ->(透き通るような青い肌、青い目、青い髪
ユズミ->(片手にたっぷりワインの入ったワイングラス
ユズミ->あらぁ?
ЯiKU->あっ。
ユズミ->(青いウェーブロングヘアー にっこりと笑ってЯiKUを見る
ユズミ->この空間に二人だけって事は…貴方があたしのお相手かしらぁ?
ЯiKU->うんっ…そうだね…っ(深刻な、心から辛そうな顔でユズミを見る
ユズミ->うふっ(その顔を見て笑って
ユズミ->どうしたのぉ? 悲しそうな顔をしてるじゃなぁい?
ЯiKU->だって…カナシイよ…。 残酷すぎるよっ。こんなコト…
ユズミ->あらぁ…そうねぇ…
ユズミ->そうよねぇ…不運にも選ばれた24人は理不尽な争いに巻き込まれちゃうんですものぉ…
ユズミ->ねぇ、
ユズミ->ЯiKUちゃんはぁ、
ЯiKU->…、っ
ユズミ->あたしを倒してこのゲームから抜け出しちゃう?
ЯiKU->………っ(ユズミを見つめて
ЯiKU->うん。(迷い無く答える。
ユズミ->………(ЯiKUを見つめて
ユズミ->あらあらぁ、不戦勝…とはならないみたいねぇ
ユズミ->残念だわぁ…
ЯiKU->うん。…だって、
ЯiKU->『ЯiKU』が死んだら、みんなカナシイでしょっ?
ЯiKU->ボクはみんなが悲しいコトなんてイヤだよ。…アハ、だから、
ЯiKU->生き残らなくちゃいけないんだ。みんなの笑顔とトキメキを守る為にねっ!
ユズミ->ふぅーーーーーーん(ЯiKUを見つめて
ユズミ->あたしぃ、苦手なのよねぇ…
ユズミ->女性より自分を優先しちゃうわがままな男。(ワイングラスをЯiKUへ投げる
ЯiKU->アハ、ゴメンねっ!(たんっ、と地を踏み
ЯiKU->(ユズミに向けアクロバティックに大きく飛躍 ソーダ色のオーラを身に纏い
ЯiKU->――ボク(ЯiKU)は、みんなのモノだけどっ(くるくるっと空中で回転しながら
ЯiKU->ボク(陸蕗)はボク(ЯiKU)を譲れないんだよっ!(空中からユズミに飛び蹴り落下
ユズミ->っんっ、(後ろに倒れるように下がる
ユズミ->ぃ、いきなり飛び蹴りだなんって(後ろに尻餅を着きながら飛び蹴りを回避
ユズミ->激しいのが、お好きなのねぇ(両手を腰元に添える
ЯiKU->アハっ☆(着地と同時に地に両手をつき縦回転、退いたユズミに追撃の両足を振り下ろす
ユズミ->んっ(両手を頭の上で交差する
ユズミ->(防御の姿勢、両手には水の入った小瓶
ЯiKU->(ユズミの両手をスタンプして飛び、クルッと回転し後方に着地
ユズミ->っ、、(僅かな衝撃で小瓶は割れ、頭から水をかぶる
ユズミ->あっらぁ?(くるりと後方のЯiKUへ振り向き
ユズミ->ずいぶん素早いのねぇ、流石はスターさんかしらぁ?
ЯiKU->熱く激しく魅惑的に、ステキにカッコ良く、スタイリッシュにっ!
ЯiKU->決めてみせるよ。アハ、だってЯiKU君はアイドルだもの☆(ユズミにウィンクキラリ
ユズミ->うふっ、素敵、素敵ねぇ
ユズミ->こんな笑顔を独占できるだなんてぇ、あたしったら世界中のファンに怒られちゃうかしらぁ?
ユズミ->それにぃ、(びしょ濡れの体のまま立ち上がり
ユズミ->傷つけられちゃったりしたらもぉっと疎まれるかもぉ(ゆらりとЯiKUの方へと走る
ЯiKU->アハ☆(スタイリッシュにユズミに手を翳して
ЯiKU->そう――今宵の特別、ただ一人のゲストはキミだよっ! ユズミちゃん!(その手を顔に翳し、ポーズを決めてからユズミに走り寄る。スタイリッシュに。
ユズミ->あらぁ、嬉しいわねぇ?(ЯiKUの前方で手を上に振り上げる
ユズミ->(振り上げた右手の薬指にはいつのまにか巻きつけられた輪ゴム 輪ゴムの先には青い水風船
ЯiKU->アハ☆情熱は常にギリギリなのさっ!(低姿勢になりスライディング
ユズミ->んもう、つれないのねぇ(水風船がЯiKUに当たらず上空へ飛んでいく
ЯiKU->ヤケドしちゃわないようにねっ!(何かよく解らない事を言いながら、地に手をつき回し蹴り上げ
ユズミ->っ!(咄嗟に顔は避け
ユズミ->あぁんっ!(胸部を蹴り上げられる
ЯiKU->アハ☆ どんどん行くよっ!(美女のおっp―胸部を蹂躙しておきながら、容赦も動揺の様子も無く
ユズミ->ピキ(ガラスのヒビ割れる音
ユズミ->えぇ、あたしもよぉ?(ユズミの胸が爆発
ЯiKU->――っぇ!?(明らかに不意を突かれた声
ユズミ->(小手榴弾と同等規模の爆発。ЯiKUの両足とユズミの上半身を吹っ飛ばす
ЯiKU->っっ、、!(爆発に煽られる瞬間、全身のソーダ色のオーラがキラッと光り
ЯiKU->(くるくるくるっと回転して後方に着地。
ユズミ->(霧の様な爆煙に包まれる
ユズミ->あっはぁ、いったぁい。(爆煙の中から響く声
ユズミ->っもぉ、リッキーと違ってタフじゃないんだからぁ、優しくしてよねぇ?
ЯiKU->アハ☆……幻想の霧…、今宵の子猫ちゃんはちょっぴりヤンチャみたいだねっ。
ユズミ->あらぁ?幻想だなんてとんでもないわぁ?(霧のような爆煙が晴れ、中からユズミの姿が現れる。
ユズミ->(ЯiKUを見つめて怪しく微笑む その体に大きな怪我もなく、
ユズミ->(爆乳は爆散してない模様。 胸元の生地が破れ、より際どい格好にはなっているが。
ユズミ->あたしのスキルわぁ、(人差し指をちゅっと自らの唇へつけて
ユズミ->(唾液で濡れた人差し指を前に掲げて見せる
ユズミ->どんなお水も爆弾に替えちゃう力よぉ?(人差し指で起こす小規模爆発
ЯiKU->――アハ、ステキだねっ! すっごく刺激的なチカラだよっ。
ユズミ->幻想だなんてぇ、とんでもないわぁ?(ЯiKUを見て笑って
ユズミ->さっきみたいにぃ全身ぐちょ濡れならぁ…どんなトコロだって敏感に爆発しちゃうのよぉ?
ユズミ->(ユズミは腰元に複数、それと護身用に胸元へ一本、水の入ったガラスの小瓶を携帯している。
ЯiKU->――アハ、ゴメンねっ!ちょっと言葉が悪かったみたい。(アハ、と笑って
ユズミ->(腰元からもう一本小瓶を取り出して右手の指へ挟む
ユズミ->さぁ、もっとあたしと遊びましょぉ?(ЯiKUへと走る
ЯiKU->アハ――夜はまだまだ続くよ!子猫ちゃん!(ぱっ と一層オーラがキラメキ
ЯiKU->キラメキならボクだって負けない。アツく激しいショーの始まりだねっ!(トン、と地を踏み飛躍接近
ユズミ->さぁもっとぉあたしにぃ触れてちょうだぁい?
ユズミ->触れたらきっと、爆発しちゃうからぁ!(飛びかかるЯiKUへ両手を広げて待ち受ける
ЯiKU->――そう、キケンな―…とっても危険で、魅惑的な!(空中であらゆる角度に回転しながら接近し
ユズミ->うふふっ、(小瓶を自分の足元の大地へ向けて投げる
ユズミ->(足元で割れた小瓶から水が溢れ、ユズミの下半身へと跳ね返る
ユズミ->っさぁ、おいでぼうや?(ЯiKUへと笑み
ЯiKU->(空中で地を踏み、不規則に静止すると
ЯiKU->ったぁ!(顔面狙ってライダーキック
ユズミ->っえ?
ユズミ->――ッッ!!(顔面への蹴りが直撃する
ユズミ->(爆発も起こらない―ユズミの体が大きく仰け反る
ЯiKU->―、アハ☆ それでも、(ぱちんっと全身のオーラがキラメキ、空中で両足を縮め
ЯiKU->この夜の主役はボクなんだよっ!(再び顔面スタンプ ソーダ色の氣を叩き込む
ユズミ->っ、、あぁっ!!(後頭部から地面へと叩き落される
ユズミ->(再び爆発が起こらない―頭を強く地面へと打つ
ЯiKU->(くるくるっと着地し
ЯiKU->アハ、ゴメンね。 辛いよねっ。 ボクだって解るよ。 大事だもんねっ、カオはっ。
ユズミ->っ…あ、あたしのぉ…(両手で顔を抑えて地面でうずくまる
ЯiKU->アハ―――でもっ!
ЯiKU->でもでも! 仕方ないよっ! ЯiKUくんはもっと譲れないんだっ!
ЯiKU->芸能人は顔が命!(眩しい程の完璧なスマイル
ユズミ->っ・・・っ、っ。。(両手で抑えながらЯiKUを見上げる
ユズミ->ざんっねんねぇ…ティーンアイドルだなんて、もっとあまちゃんかと思ってたのにぃ…
ЯiKU->アハ☆――ЯiKUくんはアイドルだもの。ステキで完璧な、アイドルの中のアイドルだものっ!
ユズミ->っぁらぁ…(けだるげにЯiKUを見上げて
ユズミ->顔じゃ爆発できないなんて弱点、すぐ見抜かれちゃうあたしのがあまちゃんってことねぇ…
ЯiKU->アハ☆ 人間の弱点を狙っただけだよっ?(アイドルスマイルで
ЯiKU->濡れちゃった場所がアブナイってコトは…キミが教えてくれたからねっ。アハ、逆に絞れちゃったんだ。
ユズミ->っ…嫌な子ねぇ…(顔と後頭部を抑えてうずくまる
ユズミ->くらっくらするわぁ…もう立つ事も出来ないみたい…
ユズミ->さぁ、止めでもなんでも刺すがいいわぁ… 完璧なアイドルさぁん?
ЯiKU->…アハ、このまま続けるなら…
ЯiKU->ボクはステキにスタイリッシュにカッコ良く、キミの顔を攻撃し続けてっ!
ЯiKU->テレビに映れないどころか――人さまにも見せられないようなカオにしてっ!
ЯiKU->それでも闘いが終わらないなら――…アハ、どうなるのかなっ。
ユズミ->―、―(生唾を飲み込み
ユズミ->わかったわよぉ…
ユズミ->(ユズミの回りを取り囲む水溜りが霧のような煙幕となる
ユズミ->降参、あたしの負けよぉ…
ユズミ->最後にひとつ足掻いてやるつもりだったけどぉ…怖い事言んだものぉ…
ЯiKU->アハ、ありがとうっ。(その言葉がスイッチになり、
ЯiKU->…アハ、ボクがこんな事言うの、勝手だと思うけど…、(アイドルの姿がブレ始める
ЯiKU->生き残ってねっ。…ホントはこんなカナシイ事、ホントに嫌なんだからさ。
ЯiKU->(ドットが瓦解するようにして姿が消える
ЯiKUさんが退室しました
ユズミ->っもぅ…
ユズミ->ほんとうにぃ…(霧の中、ユズミの姿が見えなくなる
ユズミさんが退室しました



カトルさんが入室しました
アーゼスさんが入室しました
カトル->…ふふ、
カトル->面白い事ですね…。ヒトがこのような遊戯を始めようとは。(穏やかに微笑む、左半身に奇妙な傷を持つ緑髪の男
アーゼス->あぁ、なんとも奇妙なめぐり合わせだな。
カトル->…ふふ、様々に言葉を尽くしておられましたが…。
アーゼス-> (金の胸部鎧に赤い腰マント その背には翼とグレートアックス
カトル->結局、突き詰めれば生存の為の闘争。生物の最も原始的な戦です…。
アーゼス->それならば、(背のグレートアックスに手をかける
アーゼス->闘うのが必然。互いの生存の為に。(グレートアックスを前に構える
カトル->…ふふ、そう思います。(アーゼスに対峙する。武器の類は持たず、両腕を自然に下ろしたまま
アーゼス->何処の馬の骨ともわからぬ輩に戦いを強要されるのは気に食わんが…
カトル->…自然の摂理、とはとても申せませんね…。ですが。
アーゼス->(竜の口を開いてカトルを見て嗤う
アーゼス->貴様との初手合わせとなるのであれば話は別だ。
カトル->…おや、不思議な事を仰いますね。(微笑み
アーゼス->我が肉体は強者との争いに飢えている…貴様とは一度手合わせをしてみたかった。
カトル->…ふふ、誠に不思議な事です。フォルフラントの大君主ともあろう方が…ふふ、私などに。
カトル->…ふふ、ご期待に沿えれば良いのですが。
アーゼス->我が名はアーゼス ザ;サード=インテゼット=ドラゴニュート・フルプラント・オーバーロード
カトル->…カトルセラ=ヴェルデュールと申します。
アーゼス->カトルセラ、貴様を焼却する。
アーゼス->行くぞっ!(グレートアックスを持ち上げ空高く跳躍
カトル->…(微笑んだまま、飛躍するアーゼスを見上げる
アーゼス->火炎の息<フレイム・ブレス>!(竜の口から火炎を吹き出す
カトル->… ―(左腕を持ち上げ
カトル->(ヒュンッるるるるるるるるるっ
カトル->(腕を振り下ろすと同時に指から蔦が伸び、アーゼスの足爪に絡みつく
カトル->(巻き付けると同時に軽く飛躍――蔦が縮み、火炎の軌道をギリギリで避けながら足下に接近
アーゼス->っは! させん!(足に絡みついた蔦へとグレートアックスを振り下ろす
カトル->―、 、(蔦が切断され、表情を変えぬまま僅かに体が震えるが、
カトル->(すぐさま別の指から伸び、斧を振り下ろす腕へと絡む
アーゼス->伸縮自在というわけか!(絡みついた蔦を睨み
アーゼス->(飛行したまま、大きく息を吸う
アーゼス->氷の息<コールド・ブレス>!(竜の口から凍結の息を吹き出す
カトル->…(腕に絡んだ蔦を縮ませ、アーゼスに接近しながら氷のブレスを避ける
アーゼス->ほう、近距離が望みか。(接近してくるカトルへ笑み
アーゼス->(翼を閉じてカトルへ向け急降下
カトル->…ふふ。(蔦を絡ませたまま、アーゼスを見上げて微笑む
アーゼス->ドラゴンズクロウ!(アックスを持たぬ左手爪をカトルへ突き出す
カトル->―、(左腕で受ける。
カトル->…、ふふ。(薄いリンネルの衣服が破け、鋭い爪が深々と突き刺さる
カトル->…凄まじい威力です。(ズル、ズル、と傷口から根が血を滴らせながら伸び、爪に絡みついてゆく
アーゼス->ほお! 四肢からだけでなく傷口からも根を這わすとはな!
アーゼス->(爪に結びつく根を見つめ
アーゼス->正に攻防一体! 見事な生体術よ!(敵へ送る賞賛の言葉
カトル->…ええ。彼等の生命力には感服するばかりですよ…。
カトル->(根はどんどんと伸び、何かを探るようにアーゼスの鱗をつつくように
カトル->…ふふ、強靭な鱗をお持ちで。(微笑みながら
アーゼス->我が肉体にその根を這わそうというのであれば!
アーゼス->笑止!(右手に持つグレートアックスの柄でカトルの喉元を刺す
カトル->(ギッ、!
カトル->(アックスを持った腕から伸びた蔦が強く締まり、思いがけぬ程の力でその動作を鈍らせる
カトル->―…ふふ、(軽く首を傾げるようにして、柄の直撃を避け
アーゼス->フンッ!(避けられた柄を見て
アーゼス->全身に絡みつき動きを封じるつもりか? それもいいだろう!(強く絡まる蔦を賞賛する
アーゼス->だがっ、貴様の根では我が鱗は突き抜けぬ! そしてっ!
アーゼス->(両翼を大きく広げて
アーゼス->我が体も止まる事など無いッ!(羽ばたき、大地へ向けて共に落下していく
カトル->…ふふ、(微笑み、されるがままに落下
アーゼス->っはああぁ!(カトルの背を大地に叩きつけるように地に落ちる
カトル->… ― ― ― 。(爪を受けた姿勢のまま、無機質な床に叩き付けられる
カトル->(巨大な地響きの音が響き渡る
アーゼス->フハッ!(竜の口を大きく開けて笑み
カトル->――  …そうですね。(ふふ、と
カトル->(クレーターの真中でアーゼスを見上げ微笑む
アーゼス->(カトルを見下げて笑み―言葉を創める
アーゼス->竜の山脈をも凍<シバ>らし大地よ!
カトル->…、蔓だけでは… 連鎖を覆すには、至らないでしょう…(中指から斧を持つ腕に、傷口から伸びた根を逆の腕に、
カトル->…ですから。(ヒュンッ
カトル->(残る指から蔦が伸び、アーゼスの首に巻き付く
アーゼス->美しき白! 冬の訪れ!(首に根が巻きついても詠唱を止める事は知らない
アーゼス->輝かしき雹! 凍結した世界!(竜人アーゼスの火球、凍息、詠唱を司る喉は誇り高き鱗に守られている
カトル->―――
カトル->(カッと目を見開き
アーゼス->森の大地に霜を! 山に生命に死もを! (声高らかに
カトル->(伸ばした全ての蔦を一斉に縮め――倒れた己の上半身を急速度で持ち上げ
カトル->(アーゼスの口の中に左腕を突っ込む
アーゼス->大地大寒波<グラウンドフロストウェーブ>ッ!(大地全てを凍結する氷術詠唱魔法
アーゼス->(同時に―口の中へとカトルの左腕が進入する
カトル->――――…………
アーゼス->(大詠唱の完了。攻撃魔術の発動。無機質な床が、電子の世界が、竜人の魔術によって徐々に冬の大寒波へと姿を変えて行く
カトル->……………。
カトル->我慢比べとまで……、行き付けませんでしたか…。(大寒波の中、なおも微笑み、呟く 左半身を完全に凍てつかせて
アーゼス->ニィ(極寒の中カトルへと笑む竜人
カトル->……やはり、寒さは答えますね。(アーゼスの体内に侵食せんとしていたそれは、根を下ろす前に活動を停止する
カトル->(堪えますね
アーゼス->(開かされたままになっている口が呼吸を求め、残された僅かな空間から、外界の冷気を吸う
カトル->―…、ふふ、…(魔術の冷気が、徐々に植物以外の身も凍てつかせ
アーゼス->(竜人に吸い込まれた極寒の冷気は体内にて―炎氷を司る竜の血を引いたその体で―さらに冷やされ
アーゼス->(輝く息<ブリザード・ブレス>!(白く輝く零度の息となって吐き出される
カトル-> ―――――
カトル->(ビキ ビキビキビキビキッッッ
カトル->(左腕から、全身が、根を伝う様に凍結していく
カトル->……ふ、ふ。(それでも、半面だけでも尚も微笑み
カトル->…お見事、です。
カトル->連鎖の、勝利者は… 貴方、です。アーゼス 、…   さ    ん
カトル->(笑顔のまま凍り付く
カトルさんが退室しました
アーゼス->(凍った根を噛み砕き
アーゼス->冷却せよ、強き生命の鼓動。
アーゼス->(その姿が消える
アーゼスさんが退室しました

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最終更新:2012年12月16日 22:57