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負け抜けトーナメントデスマッチ 3回戦 [ドッパ フィユ ユズミ カトル シェイド 万合恵 ヴィヴィ ドゥドゥ]

ドッパさんが入室しました
フィユさんが入室しました
フィユ->――あ。(別の空間から吹っ飛んでくる
ドッパ->あー…(別の空間から吹っ飛んでくる
ドッパ->ついに三回戦かあ。嫌だなあ。嫌ですねえ。
フィユ->えっ? …三回戦、ですか?
フィユ->おれ、まだ二戦目なんですけど……
ドッパ->あ、じゃあゆずってくれます?
ドッパ->僕もう正直後がなさそうなんですよねえ。
フィユ->えっ、そ、そうなんですか?
ドッパ->だって24人ですよ。これあと一戦あるかないかじゃないじゃないですか。
ドッパ->不戦勝があるってことはこうほら変則的なリーグかもしれませんし。
ドッパ->これが決勝ってことは無いでしょうけど次かその次でほぼ決勝間違い無しじゃないですか?
ドッパ->いやなんか冷静に考えたらまだ闘える気がしてきましたけどどっちにしろチャンスを者にできなきゃ意味ないっていうか。
ドッパ->これまでの僕の相手聞いてくださいよ。
フィユ->は、はい。
ドッパ->高層ビルを高熱粒子砲で溶かし尽くす完璧美少年と、
ドッパ->世界の空間境界線を溶かし尽くすキチガイ系不気味女子ですよ?
フィユ->うひゃぁぃ! そ、そんな怖い人この屋敷にいましたっけ…!?
ドッパ->居ますよ居ますよ。ていうか貴方も顔超強そうじゃないですか。こりゃ三回戦も負け濃厚ですね。
フィユ->、 ………、いえ…その…。
フィユ->………、 、えっ、と……
ドッパ->え、何なんすか?
ドッパ->僕なにか気に食わない事言いました?ぴくぴく怒ってらっしゃいます?
フィユ->お、怒ってないです!怒ってないですよっ!
フィユ->ですけど、ただ……えっと、
フィユ->ドッパさんは…どう思ってますか? …こうやって、殺し合いみたいな真似をさせられてる事を。
ドッパ->え?え?え?
ドッパ->なんですかその質問。
ドッパ->もっと殺し合いを愉しめよぉひゃあはっぁ!!って感じでイタぶられる前振りですか。
フィユ->だって… こんな事どう考えたっておかしいじゃないですかっ
ドッパ->全然乗り気じゃないのがばれちゃいましたか。一回戦何もしないで投了したのがばれちゃいましたか。
フィユ->の、乗り気じゃなくていいんですよっ!
ドッパ->えー、いいんですか?
フィユ->……だって、……なんでこんな事しなくちゃいけないんです?
ドッパ->力が無いからじゃないですか?
フィユ->、え?
ドッパ->絶対的強者(スイッチ)の言いなりになって弱者(僕達)が無理強い(闘い)を強いられる。
ドッパ->別に珍しい事じゃあないんじゃないですかね。
ドッパ->というかむしろそれが普通というか。
ドッパ->弱いなりに生きたいならそれも許容しなくちゃ駄目じゃないですかね。
フィユ->……、俺には、解決能力が無いから……
フィユ->だからって、黙って誰か死ぬのを待ってろって、そういう事ですか……?
ドッパ->え、いや、僕に怒らないでくださいよ。
ドッパ->僕だってどうしようもないんですから。
フィユ->ぁ、ぃぇ、そんなつもりじゃあ、、
ドッパ->いやでも
ドッパ->どうしようもない事だってわかってますけど
ドッパ->僕は僕なりに生きてて死にたいわけじゃないんで
ドッパ->絶対的強者の言いなりになってどこかで勝つしかないんですよね。
フィユ->、…………どうしようも、ない。
フィユ->……のかな、やっぱり。
ドッパ->いやまあ僕にはどうしようもないですけど
ドッパ->その顔面強いさんは何か対抗策があるんですかね
フィユ->……いえ。
フィユ->……多分、無い、です。……けど、
フィユ->……多分、どうにもならないです、けど。
ドッパ->けど、どうするんですか?
フィユ->……降参します。
ドッパ->んぇ!?
ドッパ->やった!生き残った!!やった!!
ドッパ->っじゃなくてぇ、
ドッパ->どうしたんです?死んじゃいますよ?そんなんじゃ?
ドッパ->えっとほら、そうそう。僕心配ですよ。僕なんかの為に犠牲になってくれるなんて。
フィユ->……いえ、きっと俺、
フィユ->誰かを犠牲にして、自分が生き残ったって…喜べないと思うんです。
ドッパ->ぅ…耳が痛いです…
フィユ->…だからこうやって降参続けて、結局どうする気なんだって感じでしょうけど、
フィユ->…なんだろう、結局俺って、盾にしかならない、のかなぁって。
ドッパ->んぇーっと、その、なんかこう・・・
ドッパ->(体がドットになっていく
ドッパ->あ、えっと、
ドッパ->・・・がんばってください。
ドッパ->(消えて行く
ドッパさんが退室しました
フィユ->あ、は、はい。 えっと。お気を付けて。(消えてくドッパに
フィユ->………。
フィユ->………(睨むように天井を見上げる
フィユさんが退室しました


ユズミさんが入室しました
カトルさんが入室しました
カトル->……ふふ、早いものですね。
カトル->もう三戦目ですか…。
ユズミ->あらぁ?
ユズミ->カトルセラちゃんそんなに負けたのぉ?
カトル->…ええ。敗北してしまいました。(微笑みをたたえて
ユズミ->おっかしいぃわねぇ? カトルセラちゃんに勝てる人なんてそんなにはすぐ思いつかないんだけどぉ?
ユズミ->だってぇ、カトルセラちゃんって体中のつよーい植物と共生してるんでしょぉ?
カトル->…ふふ、今日は一段と買い被られますね…。既に私は二度も敗北を喫しているというのに。
ユズミ->あらぁ? あたしだって二度の敗北をしてるのよぉ?
カトル->…ふふ、ユズミさんも。私の目には二度も敗北される方には見えませんが。(微笑み
ユズミ->えぇ、あたしだってそんなつもりじゃあなかったわぁ?
ユズミ->このブロックだけ強力な布陣なんじゃあないかしらぁ?
カトル->…ふふ、ですが、嘆いても始まりませんね…。
ユズミ->あらぁ、
ユズミ->連戦続きねぇ、不思議とダメージは無いみたいだけど、
ユズミ->これ以上負けるのは勘弁したいわぁ
カトル->…生存競争ですから…。負ければ絶え、勝利者のみその根を伸ばす…。
ユズミ->自然の摂理って言いたいわけぇ?
カトル->…ふふ、単純な話、という事です。
ユズミ->っじゃあ、
ユズミ->単純に三度目の殺し合い、
ユズミ->始めちゃうぅ?
カトル->はい。(微笑み
ユズミ->(ワイングラスを横にほおり投げ
ユズミ->(腰元から水の入った小瓶を二つ取り出し
ユズミ->容赦はしないからねぇ?
カトル->…はい。それが自然なことです。(微笑み、左手を持ち上げる
ユズミ->(両肩の上で小瓶を握りつぶし
ユズミ->うっふふ…(中の水を自分の体に浴びせる
カトル->(左手を軽く振ると、ひゅんっと人差し指から蔓が伸びユズミに迫る
ユズミ->来なさいよぉ?(片手を挑発的に指折りする
カトル->(蔓はユズミの首を狙い伸びてゆく
ユズミ->捕まえたわよぉ?(両手で蔦に掴みかかる
カトル->(抵抗なく掴ませ、両手に絡みつく蔦
ユズミ->この蔦でぇ、あたしを縛り上げちゃうつもりだったのかしらぁ?
カトル->…はい。動きを止めるのは基本ですから…(平然と言うと、中指から新たな蔓が伸び
カトル->(ユズミの胸元に向けて一直線に伸びる
ユズミ->うふっ(両手で掴んだ蔦を見つめ
ユズミ->弾けなさぁい(蔦を爆破する
カトル->っ、―、(ドンッ 蔦が爆破で引きちぎられると、表情を変えぬまま身体がビクリと動く
ユズミ->あなたってぇ、
ユズミ->きっと拳銃とか剣とかそういう鋼鉄の武器、つかわなそうよねぇ?
カトル->はい。(千切れた箇所から新たな数本の蔓が再生し、ユズミに伸びる
ユズミ->だったらぁ、全部ぅ、(新たな蔦へと手を伸ばす
ユズミ->爆発させてあげるわぁ!(ユズミの指が触れた先から蔦が爆破される
カトル->――、(ビクリ、と
カトル->(しゅるしゅるしゅるっと蔦が引き戻される
カトル->…ふふ、爆破、ですか。(微笑み
ユズミ->えぇ、爆発よぉ?
ユズミ->あたしが触れた水はみぃんな爆発しちゃうのぉ?
ユズミ->炎も煙も出ないエコな爆弾よぉ?
カトル->…ふふ、ヒトにも植物にも『水』は含まれている…つまりは。(微笑み
ユズミ->あなたの全身をぉ、ばくはつさせちゃうわぁ?
カトル->…ふふ、この世の生のほぼ全てに有効な力…。恐ろしい事です…。(微笑んだまま
ユズミ->そぉよぉ?
ユズミ->あたしの力ぁわかったかしらぁ?
カトル->…ええ。ご説明頂きありがとうございます…。(目を閉じ微笑む
ユズミ->うふっ、もっとぉ、爆発させてあげるわよぉ?
カトル->…。(左手で口元を覆う。何か思案するように
カトル->(すっと左手を振り上げ
カトル->(振り下ろし、ぱちんっと鞭のように撓らせながら、ユズミの頭上に再び蔦を伸ばす
ユズミ->ふっ!(両手を交差させて頭の上に
ユズミ->(防御の姿勢。鞭は受ける、受けた後爆破する。
カトル->(爆破に煽られるように、弾けた蔦の先からばらばらばらっと小さな粒が散らばる
ユズミ->いったぁい。 鞭で叩くなんてぇ、激しいプレイねぇ?
ユズミ->でもぉ、自慢の鞭が粉々よぉ?
カトル->(散らばったソレは受けたユズミの腕に、身体のあちこちに、
カトル->(付着し、沈み込むようにしてユズミの身体に宿ってゆく
ユズミ->あらぁ? 何このパウダーぁ?
カトル->(にゅっ
カトル->(粒のそれぞれから新芽が生え
カトル->(ユズミの身体の水分を奪ってみるみる伸びて行く
ユズミ->っ!?
ユズミ->っ! 不快よぉ!(ぎゅっと自らの体を抱き締める
ユズミ->爆発なさあい!(抱き締めた両腕に触れている根をそれぞれ爆破する
カトル->(伸びかけの新芽が爆散
ユズミ->っ、ぅ、(ふらっとよろけ
ユズミ->不快、不快よぉ…(背中に触って根を爆破
カトル->…ふふ、植物とは本来、水を好むものです。(左手の中指をぺろ、と舐め
カトル->爆破されると聞き如何かと思いましたが…その基本は変わらぬようですね。
ユズミ->な、なによぉ!?
ユズミ->(両手で胸を震わせ胸にこびりつく根をも爆破
カトル->…ふふ、なんでしょう?
カトル->(ひゅんっ、 再び腕を振るい中指から鞭を飛ばす
ユズミ->んっ、、(鞭に叩かれ
ユズミ->消えなさいよぉ(鞭を爆破する
カトル->―、(爆破と同時に再びヤドリギの種が身体に巻かれる
ユズミ->っまたぁ?
カトル->(にゅっ にゅっ にゅっ
ユズミ->っだめぇ…(自らの胸を抱き締め
ユズミ->(がくがくと膝を震わせ前のめりに膝つく
ユズミ->全部、全部ぅ、
カトル->…おや。(平然と眺め
ユズミ->(全身からヤドリギの種が芽を咲かし、育ち続ける
ユズミ->おみず、吸い取られちゃうぅぅ!
カトル->…おや。全てを爆破できる、という訳では無いようですね。(静かに微笑みを湛えて悶えるユズミを見る
カトル->…。(ごそ、と右手でリンネル衣服のポケットに手を入れる
ユズミ->っ、、っぁぁ・・・
カトル->…ふふ、(液体の入った小瓶を、左手薬指から伸ばした蔓に絡ませ
ユズミ->んなぁ、なぁにぃ…
カトル->感謝いたしましょう。(蔦を伸ばし、ユズミの上空に放り投げ
カトル->(人差し指から鋭く勢いよく別の蔦を伸ばし、空中で小瓶を突いて破壊
カトル->(パリィンッ 中の液体がユズミとヤドリギに降り注ぐ
カトル->貴女の、
カトル->豊かな恵みに…。
カトル->(特別に調合された液体肥料 ヤドリギの生育を爆発的に早める
ユズミ->っぃ!!
ユズミ->ぃぃいいいい!!
ユズミ->(ユズミの体表で爆発的にヤドリギが成長
ユズミ->(ぐんぐんと水分を吸い取ってしっかりと成長し
ユズミ->っぁぁっはぁぁああ…
ユズミ->(体中のすべての水分を吸い取られてミイラのようになる
カトル->………(それを見届け
カトル->…ふふ、連鎖を越えた先でお会いしましょう。 ユズミさん。(静かに礼をする
ユズミ->(ミイラ姿のまま、息途絶える
ユズミさんが退室しました
カトル->……ふふ、(カトルの姿がブレ始め
カトル->…長かった、と感じるようでは…(ドットが分解されるように
カトル->私もまだ、ヒトですね……。(姿が消える
かとるさんが退室しました



万合恵さんが入室しました
シェイド->っはぁ。
シェイド->またかぁ・・・
万合恵->あらあら~? これはこれはシェイドさま~?
シェイド->っえ?
万合恵->(シェイドのすぐ隣に立つ赤いドレスのお嬢様
シェイド->っわ! いつの間に居たんですか?
シェイド->(驚き身を引くフルフェイスヘルメット
万合恵->ず~~~っと居ましたわ!
シェイド->っ、
シェイド->相手は超一流お嬢様…でもっ、これが最後のチャンスかも…
万合恵->あらあら?
シェイド->ったああ!(走ってって万合恵に飛び蹴り
万合恵->―――
万合恵->(その場所にはもう万合恵の姿は無い
シェイド->っ、え!?
万合恵->(アンリさまにハグされてうっかり勝ちをゆずってしまいましたが、
万合恵->(わたくしだって今はかなり際どいポーズで共有施設に居るのですわ~~~
シェイド->え?え!? 超スピードで消えたの!?
万合恵->(んー!惜しい違いますわ~!
万合恵->(でも能力を明かすことはできませんから~
万合恵->(この指輪とネックレスとイアリングを装備させますからご勘弁くださいませ~~!
万合恵->(するすると指輪とネックレスとイアリングを装備させついでにパンツを覗く
シェイド->なっ、、何処・・・? ぜんぜんわかんない・・・
万合恵->(とててててーと走って遠くへ行き
万合恵->(アクセサリー爆弾とリモコンの、存在感を表させる
シェイド->えっ、いつの間にわたしこんなの?
万合恵->(ちゅどーん ですわ~~~
シェイド->こんな高い宝石持って―――
シェイド->(爆発に呑まれる
シェイドさんが退室しました
万合恵->(我ながら卑怯な勝利ですわ~~~
万合恵->(姿がドットに分解されていく
万合恵さんが退室しました



ヴィヴィさんが入室しました
ドゥドゥさんが入室しました
ドゥドゥ->ドゥワーハッハッハッハ!
ドゥドゥ->この穏やかにして中立にして絶対のジャッジを司るは美しき貴族! ジュマペル―ドゥ・ドゥドゥ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール―の~~~
ドゥドゥ->(ずだだだだだっと足踏みして
ドゥドゥ->次なる対戦相手! それは~~~
ドゥドゥ->(じゃっじゃじゃ、ビシィ!
ドゥドゥ->(左手額に当て斜めに立ち、横向きに構えた右手を指差し
ドゥドゥ->君だ!(ヴィヴィを指差す
ヴィヴィ->………(指指される
ヴィヴィ->やっぱり来た。
ドゥドゥ->っわあお! これはこれはこれはこれは何て運命的な出会いなんだい?
ドゥドゥ->この穏やかにして中立にして絶対のジャッジを司るは美しき貴族! ジュマペル―ドゥ・ドゥドゥ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール―そしてそこにおわすはマイシスター―ヴィヴィアンヌフ―
ヴィヴィ->煩い。
ドゥドゥ->おおおう。
ドゥドゥ->ははっ、驚いたね、でもでもでもでもっ、
ドゥドゥ->もーーーっう大丈夫さぁ!
ドゥドゥ->ミラクルの伝道師、奇跡起こしのドゥドゥと!
ドゥドゥ->そのパートナーヴィヴィアンヌフが一緒になってくれれば、
ドゥドゥ->こんなおっそろしいゲームすぐにでも抜け出せるさ!
ヴィヴィ->そんなことはできない。
ドゥドゥ->え?
ドゥドゥ->そうなのかい?なんでだい?ヴィヴィはドゥドゥのミラクルパワーを知ってるだろう?
ヴィヴィ->脱出なんて出来ない。
ヴィヴィ->今ドゥドゥに出来る事は、
ヴィヴィ->私かドゥドゥ、どちらか殺すだけ。
ドゥドゥ->Ah,HA! イッツァジョーキング冗談だろう?
ヴィヴィ->煩い。
ヴィヴィ->願え。
ドゥドゥ->おいおーい勘弁してくれよヴィヴィアン。 この穏やかなドゥドゥがそぉんな危険なミラクるっ
ドゥドゥ->っ、、っ―――
ドゥドゥ->(心臓を押さえて
ドゥドゥ->(ばたりと倒れる
ヴィヴィ->………
ヴィヴィ->………(倒れたドゥドゥを見下し
ヴィヴィ->バカ。
ヴィヴィ->(ドットになって姿が消える
ヴィヴィさんが退室しました
ドゥドゥ->(倒れた死体がどこかへと飛んでいく
ドゥドゥさんが退室しました

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最終更新:2012年12月16日 23:08