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そうだ、温泉に行こう。 [ユズミ シヴァ トーレ]

ユズミさんが入室しました
ユズミ->(港町オクターン早朝
ユズミ->あらあらぁ…こんな朝早くから雪だなんてぇ…(空を見上げて
ユズミ->お魚さんが凍っちゃわなきゃいいけれどぉ…
ユズミ->(青と白の明るいコートを羽織り、藍色の傘を差して外を歩く
シヴァさんが入室しました
シヴァ->(オクターンの街、雪の中を傘も差さずに歩む
シヴァ->(癖の入った短い黒髪 頭から布を被っており、纏う衣服は旅人風。
シヴァ->ックソォ、さみィなオイ。 クソさみィな。(赤褐色の肌にツリ目のキツめな顔立ちをした長身
ユズミ->あらぁ、そうね。(シヴァへ笑み
ユズミ->そんな格好に傘も持たずじゃあ…寒くて当然よぉ?
シヴァ->あァ。だから温めさせろ。つーか揉ませろ(ユズミにガバッと抱き着く
ユズミ->(ユズミとシヴァの間の雪が小規模の爆発を起こす
シヴァ->ぅぐぉっ
ユズミ->(雪の白い結晶が空を舞いシヴァの足を止める
ユズミ->あらぁ? いきなりはだめよぉ?(唇に人差し指を立てて指にキスをする
シヴァ->なぁンだよー。相変わらずツレねぇなー?(腰に手当てて
シヴァ->折角ひッッッさびさに会ったってのによ。再会の喜びを分かちあおうぜ?
ユズミ->えぇ、久しぶりねぇ?
ユズミ->前に会った時も雨のせいにして抱きつこうとしてたかしらぁ?
シヴァ->砂漠育ちにゃ冷えは堪えンだよ。
シヴァ->な。だからチョットだけ。人肌。 な?(ユズミに歯見せ笑いで
ユズミ->だぁめ。
ユズミ->あたしまで凍えちゃうわぁ
シヴァ->ちぇー(口尖らせて
シヴァ->ったく、案外身持ちかてぇんだよなあ?
ユズミ->シヴァちゃんが焦りすぎなのよぉ?
ユズミ->こんな寒い所でぇ、乱暴にしちゃあ駄目よぉ?
シヴァ->おぉ、寒い寒い。
ユズミ->んもぉ? 何度言ってもぉ、こんな所じゃあ抱かせてあげないわよぉ?
シヴァ->この寒さの中でこそ熱く激しく燃え上がるべきだ。そうは思わねェかユズミ。
ユズミ->あらぁ? 炎でも出すのかしらぁ?(シヴァに笑み
シヴァ->出せたら良いんだけどよぉ。残念だがそりゃアーゼスの特技だ。
シヴァ->オレに出せるのはしがない砂と木枯らしだけだ。熱を生み出すにはパッションしかねぇのさ。
ユズミ->あらぁ? それならぁ、熱狂的な歌でも歌ってみるぅ?
シヴァ->歌ぁ?
ユズミ->必要なんでしょぉ? パッション。
シヴァ->ウ・ル・ト・ラ・ソゥッ!(いきなり大声で
シヴァ->駄目だ。全然足りねぇ。
ユズミ->んもぉ、熱が足りないわよぉ?
シヴァ->やっぱオレにゃあ乳が必要なんだッ
ユズミ->っじゃぁ…温泉にでも入るぅ?
シヴァ->っしゃ。混浴だな!
ユズミ->せっかくの雪だしぃ、雪景色の見える露天風呂にでも行こうかしらぁ?
シヴァ->っしゃ!混浴だな!
ユズミ->ちょっとぉ、雪国まで遠出しちゃおうかしらぁ?
シヴァ->そりゃ大分遠いなおい。オメーも旅したくなったってのか?
ユズミ->せっかくならぁ、本場を味わいたいじゃなぁい?
シヴァ->そりゃ一理あんな。何事も本場現地が一番だわ。
ユズミ->それじゃあぁ…ちょっと秘境の湯を求めてぇ…
ユズミ->レクロマクシスまでぇ、言っちゃうわよぉ?
シヴァ->ツァラドぶっ超えてレクロマクシスかよ?気合十分じゃねぇか(楽しそうに笑って
ユズミ->氷上露天風呂とかぁ本格的じゃなぁい?
シヴァ->ソレって水風呂じゃねぇのか?(己を抱き締めるように
ユズミ->氷を掘って中にお湯を入れる温泉よぉ? 見たことないかしらぁ?
シヴァ->マジかよ?オレ北の方はあんま行かねぇんだわ
ユズミ->うふっ、それなら決まりねぇ?
ユズミ->(くるっと街の方へ向き
ユズミ->今すぐいくわよぉ?
シヴァ->あぁ。益々興味が沸いてきたぜ。
ユズミ->途中まで転移装置で行くわよぉ? もっとぉ寒くなるから覚悟してねぇ?
シヴァ->マジかよぉ。道中耐えらんねぇ事になったらあっためてくれよ?
ユズミ->うふふっ、それは温泉まで着いてからねぇ?
シヴァ->ぉぉ。。寒い寒い。。。
ユズミ->ほらぁ、置いてっちゃうわよぉ?(街の転移装置目掛けて歩いて行く
シヴァ->っちぇー。やっぱツレねぇな。(ユズミを追って歩く
ユズミ->(街の方へ歩く
ユズミさんが退室しました
シヴァさんが退室しました



ユズミさんが入室しました
シヴァさんが入室しました
ユズミ->(極寒の地 レクロマクシス 朝
ユズミ->(青と白の明るいコートを羽織り、藍色の傘を差して歩く
シヴァ->―――さっ、
シヴァ->死ぬ!!(ユズミにハグしにかかる
ユズミ->だぁめ。(シヴァのおでこにぴとっと人差し指当てて
ユズミ->温泉まで行ったらぁ、いっぱいハグしてあげるからぁ?
シヴァ->くっ…辛抱たまんねぇぜ…
ユズミ->うふふっ、ちょっと無謀すぎたかしらぁ?(周りの雪景色見つめ
ユズミ->初めてのレクロマクシスだけどぉ、こんな朝じゃあ誰も居ないわねぇ?
シヴァ->半端無く雪降ってんじゃねぇか。っつかこの地面氷じゃねぇか。
ユズミ->そうねぇ、本格的ねぇ?
ユズミ->(ユズミに降りかかる雪と視界を封じる雪が炸裂して散っていく
シヴァ->オメーちゃっかり寒さガードしてやがるな。その温もりをオレによこしてくれよ。(ユズミ横目に見ながら
ユズミ->してもいいけどぉ、そうしたらシヴァちゃんの体ばくはつしちゃうわよぉ?
シヴァ->おぉ。えげつないえげつない。。(己を抱くように
ユズミ->それにしても、
ユズミ->(真っ白な景色見渡し
ユズミ->すっかり迷っちゃったわねぇ
ユズミ->オクターンの週刊誌便りで来るには秘境すぎたかしらぁ?
シヴァ->転移してきたトコから既に見渡す限りの雪景色だったしなぁ(周囲を見回しながら
ユズミ->誰か現地人にでも会えればいいんだけどぉ、
シヴァ->砂漠なら余裕なんだけどよ、こうさみぃとワケわかんねぇわオレも。
ユズミ->時間が悪かったかしらぁ…
トーレさんが入室しました
トーレ->(ざ ば っ
シヴァ->ン?
ユズミ->、何の音かしらぁ?
トーレ->(海の方から音がしたと思えば、
トーレ->(氷の大地ににょっと白い袖が伸び、何者かが這い上がってくる
トーレ->よい、、しょっ、と。(水を滴らせながら、氷の大地に現れる白ジャンパー
ユズミ->あらぁ?(そちらに視線を移し
ユズミ->うふっ、(白ジャンパーに向かって歩く
ユズミ->おはようトーレちゃん。(トーレの近くまで歩き笑いかける
シヴァ->ぉ?(遅れてユズミについて歩き
トーレ->……っ、 、っぇ?(きょとんと顔を上げる
シヴァ->なんだよ。知り合い?(隣からトーレを覗き込む
トーレ->な、、ぁ、ぇ、 ぁ、っえ? なんで??
ユズミ->そうよぉ、連合新入りのトーレちゃん。ねぇ?(トーレに微笑む
シヴァ->へぇ!連合増えたってハナシは聞いてたけどよ。風のウワサで。
トーレ->ぇ、、ぁ、ぇ、えっと、(2人を見てユズミを見てまごまご
ユズミ->こっちはシヴァちゃん。 サボり気味の連合員よぉ?(トーレにシヴァを紹介
シヴァ->ちっす。シヴァ=デ・ザント・アーシファーってんだ。なげーからシヴァでいいぜ。
トーレ->…、ひ、氷海月透零……ですっ。(2人に目を合わさず自己紹介
トーレ->、コ、ココ、、ヒトが来るの久しぶりだからっ、 せ、接待しろ、って、言われて、……
トーレ->て、てゆーか、あんま家篭もるな的な……
ユズミ->あらぁ?
ユズミ->じゃあわざわざあたしの為に迎えに来てくれたのぉ?
トーレ->、そ、そーゆー事に…なるけどっ…
トーレ->な、なんで……ココにっ…?
シヴァ->そりゃぁ温泉であっため合う為だよなぁ?(ユズミ見て
ユズミ->ちょっとぉ、観光がてら温泉にねぇ?(トーレに笑み
トーレ->っ、、(少し顔上げて
トーレ->……、そ、そっか。(2人から目ー逸らして
トーレ->……う、うん。温泉、あるよ。あそこもうちの土地だし…
ユズミ->あらぁ? トーレちゃんのおうちだったのねぇ?
トーレ->う、家っていうか……
トーレ->こ、この辺誰も仕切る人いないからさ…ぜ、全部うちの土地、みたいな。
ユズミ->わぁ、広大なのねぇ?
ユズミ->(まわりの景色見渡し、トーレに微笑む
ユズミ->それじゃあ、トーレちゃんの温泉にぃ、案内してくれるぅ?
トーレ->…っ(その微笑みから目を逸らして
トーレ->い、いいよ。…そ、そのつもりで来たんだし、、さ。
シヴァ->ぉー。さすが現地民。ありがてぇな。
ユズミ->案内、お願いするわぁ
ユズミ->ね、トーレちゃん?(トーレの隣に立つ
トーレ->、ぅ、う、ん。
シヴァ->っし、頼むぜトーレ坊や!(ユズミの隣に立ち
トーレ->……(2人から視線を外すようにして、歩き出す
トーレ->ちょ、ちょっと遠いけど、我慢してよって。
ユズミ->ふふっ、平気よぉ。 道がわかるって心強いものぉ
シヴァ->だよなぁ。ま、アテの無い旅ってのも良いもんだけどよ。
トーレ->……、、
トーレ->……、 やっぱ釣りだったんじゃん……(聞こえないようにぼそっと呟く
ユズミ->ーレちゃん。 トーレちゃん。
ユズミ->そこの温泉ってぇ、混浴露天風呂かしらぁ?
トーレ->――、っ、……
トーレ->…さ、さぁ。ぼく、行ったコトないし……
トーレ->……ろ、露天は露天だけど、さ…
ユズミ->あらぁ? 入ったことないのぉ?
トーレ->な、無いって。
トーレ->そ、外出たのも最近なんだからさ……
ユズミ->あらぁ?
ユズミ->じゃあ、一緒にはいろっかぁ?
トーレ->っ、、
トーレ->だ、だからっ、!(バッとユズミを向いて
トーレ->も、もう釣られないからっ、!
トーレ->そ、そんな、温泉、とかさぁ、、
トーレ->ふ、ふ、2人で入れば良いじゃんっ!?
トーレ->(言い、ユズミ達から離れる様に前に歩く
ユズミ->あらぁ…?
シヴァ->ぉーぉー。(トーレの背を見て
シヴァ->オメーも罪な女よのう、ユズミ。(何か楽しそうに
ユズミ->っもぉ。シヴァちゃんったらぁ?
シヴァ->三つ巴はなかなかフツーの男にはハードル高ぇぜ。ま、オレはイケるけどよ。
ユズミ->んもぉ、あんまりトーレちゃんを怒らせちゃ駄目よぉ?
トーレ->………っ(黙って先導して歩いて行く
トーレ->………(しばらく歩き続け
ユズミ->真っ白な街ねぇ、何処見ても綺麗じゃなぁい?
シヴァ->街って雰囲気じゃねぇな。こんだけ未開発の土地も珍しーんじゃねぇか?
トーレ->………(黙って歩いている
ユズミ->このへんぜーんぶトーレちゃんのものなのよねぇ?
トーレ->……ぼ、ぼくの、じゃないよ。(背を向けたまま答える
トーレ->……ま、まだ当主じゃないからさ。…なりたくもないけど。
ユズミ->うふっ、じゃあトーレちゃんが結婚したらトーレちゃんのモノ、かなぁ?
シヴァ->おぉ。怖い怖い。(己を抱くように
トーレ->……はは、そ、そんなの先の話、…だって。
トーレ->み、みんな急かすけどね。
ユズミ->ふふっ、早めにしないとねぇ?
トーレ->……。無茶言ってさ。(歩き続け
トーレ->……。(雪原の向こうに、不思議に煙を放つ場所が見えてくる
ユズミ->あらぁ? もしかしてアレかしらぁ?
トーレ->……う、うん。そろそろ着くって。
ユズミ->うふっ、よかったぁ本当にあったのねぇ。
シヴァ->ホントにちゃんと湯なんだろーな…?
トーレ->……う、うん。温泉だって。
ユズミ->うふふっ、ちゃんと着けてよかったわぁ
トーレ->…あ、あそこの建物が、一応脱衣所。お、お金とかは掛かんないって。(指差して
ユズミ->ふふっ、無料サービスなのねぇ?
ユズミ->トーレちゃんも一緒に行きましょぉ?
トーレ->っ、、
トーレ->ふ、、2人で行けばって言ってるじゃんっ!(ユズミに振り返って
シヴァ->ぉーぉー。
トーレ->ひ、、ヒトが耐性無いの解っててさ、、っ
トーレ->そ、そーゆーコトで、、か、からかうのって、 ず、ずるくないっ!?
ユズミ->あらぁ・・・?
ユズミ->冗談じゃあないわよぉ?(トーレを覗き込んで
ユズミ->一緒に入りましょ? トーレちゃん。(トーレに笑み
トーレ->っ、、 、(ユズミの笑顔を見て、ぎゅっと目瞑って逸らして
トーレ->そ、それこそ冗談じゃないって!
トーレ->か、彼氏いるんじゃんっ!そんな、見てる傍でさぁ、、そんな、
トーレ->そんなっ、、そ、そんなん、無くない!?
シヴァ->ぉーぉー。(笑って
シヴァ->だってよー、ユズミ。
ユズミ->あらぁ?
ユズミ->トーレちゃんひょっとして焼きもちかなぁ?(トーレに笑み
ユズミ->こんなの彼氏じゃ、ないわよぉ?
シヴァ->うっわひでぇ。
トーレ->っ へっ、、?
トーレ->だ、だ、だ、、、だってさぁっ?
トーレ->こ、恋人でもない相手とい、一緒に観光とか、温泉とか、
トーレ->そ、それこそなくないっ……
ユズミ->あるわよぉ?
ユズミ->連合のお仲間でしょぉ? あたし達ぃ。
ユズミ->トーレちゃんと、アタシもよぉ?
トーレ->っ、そ、そんなの…っ、
ユズミ->あらぁ? 駄目かしらぁ?
シヴァ->おいおい女のハダカが見たくねぇってのか?付いてんのか?
トーレ->っ、……そ、
トーレ->そういう問題じゃなくって…、む、無理、なんだって…。
ユズミ->あらぁ?
ユズミ->お湯が苦手なのかしらぁ?
トーレ->………、(俯き、フードが陰になる
ユズミ->ふふっ、そうなのねぇ?
トーレ->………。
ユズミ->シヴァ、先に行ってなさぁい。
ユズミ->(脱衣所指差しシヴァにウィンク
シヴァ->ぁぃょ。しゃーねーなぁ。退散してやんよ。(肩竦めて
シヴァ->(脱衣所へと歩いて行く
シヴァさんが退室しました
ユズミ->うふっ、冷たいお風呂なら一緒に入ってくれるのぉ?(トーレの顔覗き込み
トーレ->……っ、 ゃ、……(目を逸らして
トーレ->……そ、それも………、できない、
ユズミ->んもぉ、いじわるぅ
トーレ->………で、できないんだって…。
ユズミ->そぉなのぉ?
トーレ->………う、うん。
トーレ->まだ、無理…。
ユズミ->あらぁ、そうなのぉ…?
トーレ->……。うん。
トーレ->…か、帰り道、わかんないと思うからさ。 ぼく、外で待ってるって。
ユズミ->んもぉ、優しいのねぇ、トーレちゃんはぁ?
トーレ->…う、ううん。言われた事やってるだけだって。
トーレ->…い、行ってきたら。その、お仲間、の所にさぁ
ユズミ->そぉ。(トーレに微笑み
ユズミ->お仲間だもんねぇ?
ユズミ->また会いたかったわよぉ、トーレちゃん。
トーレ->……っ、、
トーレ->…び、びっくりしたって。あ、あれからまたすぐ会うなんてさ…
ユズミ->うふふっ、あたし、レクロマクシス来るのは初めてだったのよぉ?
トーレ->…そ、そう、なんだ。
トーレ->…な、なんもない所でしょ。い、いちおう温泉とか、観光地ではあるけどさ…
ユズミ->うふっ、白くて綺麗な所ねぇ。
ユズミ->この辺全部トーレちゃんちのモノなんでしょお?
トーレ->…う、うん。 誰も貰わないからね…
ユズミ->広い土地じゃない。良かったわねぇ?
トーレ->……。(広がる氷の大地を見て
トーレ->よ、 よく分かんないって。
ユズミ->んん? どぉしたのぉ?
トーレ->……こ、こんな広い土地、ぼくの手には余る、的な。
トーレ->……と、土地だけじゃなくってさ、家、とか、身分、ていうの?
トーレ->……こ、これから、どう扱ってくの?みたいなさ。
ユズミ->あらぁ?
ユズミ->こんなにたくさんいらないかなぁ?
トーレ->……正直、ね。
ユズミ->あらぁ、そうなのぉ?
ユズミ->あたしなら欲しいけどなぁ…
ユズミ->うふっ、あたし、みんなと違ってぇ、貴族になれたの最近だからぁ…
ユズミ->生まれた頃から貴族のみんなとぉ、ちょっと違うのかもねぇ?
トーレ->……、まぁ、ぼ、ぼくも、多分フツーの貴族の跡取りとは、違うし、ね。
ユズミ->・・・あらぁ?
ユズミ->ちょっとぉ、聞かせてくれるぅ?(傘をくるっと回しながら
トーレ->…べ、別に、生まれが特殊とか、そんなんじゃないけど、さ
トーレ->………ず、ずっと、家から出てなかった、から。
トーレ->貴族としてとか、跡継ぎとしてとか、家の繁栄とか、外交、とか、…な、なんか、全然、ピンと来なくって。
ユズミ->うふっ、簡単よぉ?(トーレの頬に手を添えて
ユズミ->跡継ぎも家の繁栄も社交性もぉ、
ユズミ->結婚しちゃえば満たせるわよぉ?(トーレに笑み
トーレ->っ、、、(触れられてびくぅっと
トーレ->そ、そ、そ、、そんなの、、難しいでしょっ、
ユズミ->ふふっ、そぉかしらぁ?
トーレ->そ、そうだって。…ま、まずそーゆーのがないと、結婚なんてできないって。
ユズミ->ふふっ。お付き合いが無いと駄目かなぁ?
トーレ->お、お付き合いとか、、するにしてもさぁ…
トーレ->……ぼ、ぼくなんかには無理だって…。
ユズミ->うふっ、あたしがお願いしてもぉ?
トーレ->、 っぇ?
トーレ->……ど、 どういう、こと?
ユズミ->あたしと、お付き合い、してくれるぅ?
ユズミ->(トーレに笑み
トーレ->
トーレ->っ、
トーレ->な、
トーレ->ぁ、
トーレ->っ、、
トーレ->そん、、
トーレ->な、
トーレ->え、 ??
ユズミ->あらぁ?
トーレ->な、なんで!?
ユズミ->トーレちゃんが可愛いからよぉ?
トーレ->っ、、っへ!?
トーレ->(白い肌がみるみる真っ赤に
ユズミ->あらぁ?(笑って
ユズミ->ほらぁ、可愛い。
トーレ->っ、 、、、っ、(フードで目元隠して俯く
ユズミ->んもぉ、(覗き込むように屈み
ユズミ->あたしとじゃ、嫌ぁ?
トーレ->っ、、、
トーレ->そ、そうじゃないっ、、、
トーレ->そうじゃない、っ、 けどっ、、、
トーレ->、、、、 ・・・っ、
トーレ->……か、
トーレ->可愛くとか、 ない、よ。
トーレ->ぜ、ぜんぜん、かわいくない、むしろ、、、
トーレ->……っ、(己の胸の前で、袖をぎゅっと握りしめる
ユズミ->ふふっ(ぎゅっとそれを両手で包む
トーレ->っっ、、(ビクッ
ユズミ->(トーレの顔覗き込んで笑む
ユズミ->怖くないわよぉ?
トーレ->
トーレ->、………(ユズミの目をこわごわと見つめる
トーレ->……ほ、ほんとに?
ユズミ->ほんとよぉ?
トーレ->ほ、ほんとに、怖くない?
ユズミ->ふふっ、ユズミお姉さんは怖いかしらぁ?
トーレ->……ほんとに、嫌いに、ならない?
ユズミ->うふふっ、ならないわよぉ?
トーレ->……ほんとに、
トーレ->ほんとに、 好きになって、くれるの…?
ユズミ->うん、トーレちゃんはぁ?
トーレ->っ、、、(ますます赤くなる
トーレ->・・・な、
トーレ->なる、よ。
トーレ->す、好き、に、さ。 ……
トーレ->……ゆずみさん、の、こと。(初めて、その名前を呼ぶ
ユズミ->うふっ、
ユズミ->よく言えましたぁ。(頭なでなでして
ユズミ->それじゃあ…頑張ったご褒美に―――
トーレ->っ、、、(なでなでされる
ユズミ->―――(トーレのフードの中へと唇を近づける
トーレ->――――っ(目を見開いて驚く
ユズミ->――
トーレ-> ―― ……
ユズミ->……っ(フードから顔出して、トーレに微笑み
ユズミ->これからよろしくねぇ、トーレちゃん?
トーレ->…… ……っ、、、(袖で口元押さえて真っ赤な顔でユズミを見つめる
トーレ->…、 よ、
トーレ->よろ、しく、
トーレ->お願い、します………
ユズミ->うんっよろしくねぇ?(トーレに笑み
ユズミさんが退室しました
トーレさんが退室しました

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最終更新:2013年01月07日 19:20