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ヴィシソワーズね。得意技だわ。 [ユフィ フレデ 千夏]

ユフィさんが入室しました
ユフィ->(シドリー街中 昼
ユフィ->(近代的な街並みからは外れた、少し古びた、懐かしい雰囲気のある路地を歩く
ユフィ->ほら、こっちこっち!(くるっと笑顔で後ろを振り返って
フレデさんが入室しました
フレデ->はい。(ユフィの声に応え、路地の影からすっと姿を現す長身
フレデ->了解しています。姉様に着いて参りますよ。(淡々と穏やかに答えると、ユフィの元に歩いて行く
ユフィ->うん。(隣に来たのを確認すると、進行方向を向き直す
ユフィ->せっかく今日はフレデがいるんだもん。たっくさん買わなくちゃね。(視界の先に広がる、食料品を売る沢山の店が並ぶ道を見て
フレデ->…?
ユフィ->ふふっ、荷物持ちお願いね、って事よ。(フレデを見上げ微笑み
フレデ->あぁ、成程。合点が行きました。
フレデ->そういう事ならば。どうぞ私に購入物をお預けください。(穏やかに
ユフィ->うん。ありがとっ
ユフィ->さーて…、何処から行こうかしらっ?(楽しそうに店を眺めながら、路地を進みはじめる
フレデ->(ユフィの後に続くように歩いてゆく
ユフィ->うーん、まずはやっぱりジャガイモかな(口元に人差し指を当てて呟きながら歩く
フレデ->ジャガイモ、ですか。
ユフィ->うん。お店でも使うけど、家用のもね。(慣れた足取りで青果店を探しながら
フレデ->家の為の食材も姉様が購入していたのですか?
ユフィ->たまによ。自分が料理作りたい時とかにね。
千夏さんが入室しました
千夏->あら、ごめんなさい。(ジャガイモ売り場で手が触れそうになり一言
ユフィ->あら? いいえ、こちらこそ。(千夏に微笑む紫色ふわふわロングの女性
ユフィ->ふふっ、良いのを選ばないといけないから迷っちゃいますね。(店先の大量のジャガイモを前に
千夏->えぇ。(ユフィを見て
フレデ->(少し離れた場所に立って静かに二人の様子を見ている
千夏->えぇ。(ユフィを見て微笑む灰色赤チェック、黒スカートにメガネのオフィスレディ
千夏->誰かと思えばあそこの酒場さんの店員さんじゃない。
千夏->この前(EV社員飲み会)はお世話になりました。(軽くお辞儀をする
ユフィ->ふふっ、いえいえ。こちらこそ。
ユフィ->皆さんいい食べっぷり飲みっぷりで、こっちが嬉しくなっちゃいましたよ。(微笑み
千夏->そう言って頂けると恐縮です。(微笑み
千夏->また利用させて頂きます。
ユフィ->ふふっ、是非またいらしてくださいね。(にこっとふわっと
ユフィ->ぁ、ジャガイモ良いの見つかりました?(千夏に
ユフィ->表面にしわがなくて、芽の部分のへこみが多くて深いのが味がいいんですよ…って、
ユフィ->ふふっ、すみません。きっとお客さんみたいな方なら知ってますよね。(ハの字眉で笑って
千夏->、、、あ。はい。知ってます。ええ。知ってますよ。でも有難う御座います。(手に取りかけた一品を戻し
ユフィ->てへ…、やっぱり余計な口出しでしたね。(困ったように笑い、自分も良いジャガイモを見繕う
フレデ->(少し離れた場所に立って静かに二人を見守っている
千夏->いえいえ。(ジャガイモを手に取り
千夏->でも普段、料理はあまりしないものですから。
ユフィ->そうなんですか?ああ、お仕事お忙しそうですもんね。
千夏->いえ、時間を作ってないだけですよ。(微笑み
千夏->もっと作らないと駄目ですね。 料理の時間。
ユフィ->ふふっ、色んな生活スタイルがありますから。
ユフィ->でも、たまにやってみるといい気分転換になるし、楽しいと思いますっ
ユフィ->おいしく出来ると嬉しいですしねっ。
千夏->(そういうユフィを見て
千夏->
千夏->そうかしら。
千夏->それじゃあ、今日は、やってみよう、かしら。
千夏->(呟くようにジャガイモを見る
ユフィ->ふふっ(にこっと笑って
ユフィ->今日は何を作られるんです?
千夏->ジャガイモの、
千夏->、、、(少し考え
千夏->スープ、かしら。
ユフィ->ゎ、ポタージュですか?
千夏->、そうとも言うのかしら。
ユフィ->それとももっと手が込んだ…ヴィシソワーズなんか作っちゃったり…!?
千夏->えぇ、そうね。それよ。ヴィシソワーズね。得意技だわ。
ユフィ->ゎ、すごいですっ
千夏->そうかしら。
ユフィ->仕事も料理も出来るなんて流石ですねっ(にこっと微笑み
千夏->、、、
千夏->えぇ、有難う。
ユフィ-> ふふふ、憧れちゃいます。(両手合わせて
千夏->憧れる、何にですか。
千夏->あ、いえ。
千夏->変な質問でしたね。
ユフィ->、?(口元を両手で覆って驚いた表情で
ユフィ->ぁ、、わ、私、何かおかしなこと言っちゃいました…っ?
千夏->いえいえ。
千夏->ただ、少し気になったので。
ユフィ->いえ、ただお客さん、すごく、出来る女性、って感じがしたので…(急に自信無さげに
ユフィ->そういうの、何かいいなぁって思っちゃったんです…
千夏->あら。
千夏->有難う御座います。(否定はせず
ユフィ->は、はいっ…。
千夏->店員さんも素敵ですよ。
千夏->また利用させて頂きますね。(微笑み
ユフィ->そ、そんな。わたしなんか…(てへ、と
ユフィ->うふふっ、でもありがとうございますっ。
千夏->えぇ、
千夏->では、私はそろそろ。
ユフィ->はいっ すみません、長々と話し掛けちゃって。
ユフィ->ヴィシソワーズ、おいしくできるといいですねっ(にこっと
千夏->はい。ヴィシソワーズ。ですね。
千夏->帰ったら、作ります。
ユフィ->はいっ。お気を付けて。
千夏->えぇ、では。
千夏->(去っていく
千夏さんが退室しました
ユフィ->(笑顔で見送り
ユフィ->ふふっ、それじゃあお会計お願いします(青果店の店主に話し掛け、大量のじゃがいもと他の野菜を購入
フレデ->(歩み寄り、買い上げた紙袋を持つ
ユフィ->ありがと。(フレデに微笑み
フレデ->ヴィシソワーズ、ですか。(袋を覗き込み
ユフィ->ううん、私が今日作るのはポトフよ。だから次はベーコンを買わなくちゃね。
フレデ->はい。了解しました。
フレデ->次は精肉店に立ち寄るのですね。
ユフィ->うん、そうよ。
ユフィ->じゃ、行きましょうかっ(進行方向を指し、軽い足取りで歩き出す
フレデ->はい。そうですね。(ユフィの後ろを歩いて行く
ユフィ->それにしても……(歩きながら
ユフィ->さっきのお姉さん、一緒に売ってるんだから、玉ねぎも買えばよかったのに。
ユフィ->もう家にあるって事なのかしら…?(口元に人差し指当て、考えながら歩いて行く
フレデ->ヴィシソワーズの材料でしょうか。
ユフィ->うん。
ユフィ->(雑踏に二人の姿が消える
ユフィさんが退室しました
フレデさんが退室しました

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最終更新:2013年03月05日 06:54