つむりさんが入室しました
つむり->貴族交流大会やと!?
シヴァさんが入室しました
シヴァ->あぁ。八貴族合同対抗戦だとよ
つむり->八貴族っちゅーことは…!
つむり->あれ? ワイら出れへんの?
シヴァ->おうよ。
シヴァ->俺らァ運営とか審判とかその辺だ。
シヴァ->他家のラブラブ激アツ戦闘交流を眺め煽るだけの仕事だ。
シヴァ->楽しみだなー!
つむり->なワケあるかい!?
つむり->ワイらもイチャイチャバトってラッキースケベしたいやん!
つむり->なんや審判て! いっぱいセクシーショットしたほう勝ちにせえっちゅうんかい?
シヴァ->どんな審判だよ!? 何がラッキースケベだ!
シヴァ->いや、どうせならオレもしてェ! 華麗に勝って女どもをメロメロに!
シヴァ->ぁ、そうそう。その審判ってのがペア制なんだと。
シヴァ->一人じゃどーにも心許ねェヤツいっからなーってよ。
つむり->はーそうなん? 審判なんておもんないわー。
つむり->そのペアってもう決まっとるん?
シヴァ->おうよ。
シヴァ->出来る限り男女で組んでやった。おせっかいなオレらしい采配だろ。
つむり->お! ちゅう事は!?
シヴァ->まぁオメーは余ったからオレとだけどな。
つむり->なんでやねん!
つむり->そういう前フリやと思うたけども!?
シヴァ->男の方が一人多いんだからしゃぁねぇだろうが?
つむり->完全あまりもん扱いやないか。ワイら。
つむり->どういうこっちゃねん。婚活竜とかどうしたってんねん。
シヴァ->平等なシヴァさんは自分で自分を余り物にしてやったんだよ!感謝しな!
シヴァ->ぁあ? 婚活竜は連合の外でフラグ立てやがったから今回はアレだ、ルフとだ。
シヴァ->同じ理由で樹理嬢はアヤメ嬢とペアだ。ま、アヤメ嬢は今の所フリーっぽいけどな。
つむり->おい。全然男女ってないやん。
シヴァ->他皆男女だぜ?
つむり->あのクラゲ野郎はああああ!?
シヴァ->キヨノユズミィィィイイイイ!(親指下向きに立てて
つむり->なんでやああああああ!!!
シヴァ->手が滑ったぁぁぁぁ!!
つむり->滑りっぱなしやないかおまえの采配ー!!!
シヴァ->他全部教えてやろうかー!!?
つむり->どうせ鉛筆転がして決めたんとちゃうかー!?
シヴァ->マリ嬢と毒童だろー、鳥と叉羅だろー、覆面ガールとデキムスだろー、アマネ嬢と焼き鳥だろー、モロイとクオ婆だろー、
シヴァ->オレが厳正なる審査の結果決めたー!!
つむり->ちょおまてやおまえ!!
シヴァ->ぁんだよ!?
つむり->マリ嬢はともかく他はぜんっぜんわからんやろ!?
シヴァ->なんっでだよ!?
シヴァ->鳥と焼き鳥くらいわかれよ!?
つむり->はあ!? 何の事やねん!?
シヴァ->後は染み出るエッセンス感じ取れ!オメーは修行が足りねぇ!
つむり->そんな修行いらんっちゅうねん! 自分の死期だけ早めにわかってどないせいっちゅうねん!
つむり->ワイは可能性を追い求めたいっちゅねん!
シヴァ->何が可能性が何が! フラグを欲張るギャルゲー主人公気取りは全滅して自爆すりゃあいいんだよ!
シヴァ->早く本命絞れ本命!
つむり->はぁ!? なんや!
つむり->おまえにはいんのかい本命!
シヴァ->はぁ!? 決まって―――
シヴァ->ねェよ!!!(逆ギレ
つむり->ほらおまえもやんか!
シヴァ->わ、わりーかよ!!
つむり->ま、別にええねん。
つむり->ワイより先にくっついたら許さへんからな?
シヴァ->なんっ、……(つむりの顔見て
シヴァ->なん、でだよ!
つむり->ワイがぼっちになるやないか!?
つむり->なんでどいつもこいつも相手いんねん! おかしやろ!
シヴァ->そりゃー出会うべき相手と出会うべくして出会ってんだよ!
シヴァ->……正しい形で。
つむり->はー。なんや。なんや。なんなん。この世。
つむり->リア充みんな爆発する魔人能力とかないんかな。
シヴァ->はった迷惑な能力だなー…
シヴァ->それオメーがいつかリア中になった時死ぬぞ
つむり->そんときはワイがそいつぶっ倒して
つむり->「これでようやくあんさんに告白できるわ。前からずっと好きやねん。」
つむり->っちゅー展開や。
シヴァ->っ、、
つむり->どや? イカスやろ?
シヴァ->へー………
シヴァ->フラれろ!
つむり->なんやとー!?
シヴァ->そんで周りのリア充が花開く!最高のハッピーエンドだぜ!!
つむり->なんで周り助けなあかんねん!
つむり->ワイはワイがくっつきたいねん!
シヴァ->っは、オレだってそうだよ!
シヴァ->けど周りくっつけてくしかねぇんだよ!
つむり->っはぁ!? 周りくっつけてったらワイら余るやん!
シヴァ->だからだよ!!
シヴァ->っ、(ハッと
つむり->意味わからん!!!!!
シヴァ->そーか!!!
シヴァ->そりゃあよかったぜ!!!
つむり->何ゆーてんねんワレ!?
つむり->まーーーーーーえわ。
シヴァ->、、、 ……
シヴァ->お、おう。
つむり->なんかいっぱい叫んだら腹減ってきいへん?
つむり->飯くおや飯。
シヴァ->無意味に叫び過ぎて確かに腹減ったな。酒も飲みてェ。
シヴァ->飯食うか飯。
つむり->酒もええな。よっしゃ、どっか酒場行くか酒場?
シヴァ->ぉー、いいじゃねェか?
シヴァ->酒場行こうぜ酒場!
シヴァ->ぁ、そいやオメージャガイモ好き?
シヴァ->なんかシドリーの方にジャガイモ料理と看板娘が有名な酒場あるらしいぜ?
つむり->看板娘やって!?
シヴァ->喰い付き良いなオイ!
つむり->なんではよそれ言わんのや!
つむり->いくでいくでいくでー!
シヴァ->ぁーーークッソ! めっちゃ元気になりやがって!
つむり->(ものごっつ鈍いダッシュで外を目指す
つむり->はよ! 案内せえっちゅうねん!
シヴァ->おっせェー!!(難なく追い付いて
シヴァ->オメーのペースに合わせてたら日が暮れるわ!(言いつつ追い越して先導して走ってく
つむり->ちょお待てやおまえ!
シヴァ->追い掛けてみろバーカ!
シヴァ->たまには味わえってんだ!(何かほざきつつ
シヴァさんが退室しました
つむりさんが退室しました
ユフィさんが入室しました
フレデさんが入室しました
ユフィ->(シドリー 夜
ユフィ->(路地 酒場の裏口の入り口近くに立つ二人
フレデ->(ユフィーアの隣に立つ
ユフィ->……、、、(フレデの服の袖をぎゅっと握り
ユフィ->(並んで立つ二人の向かいには、恐らく酒場の客であろう男性の姿。
ユフィ->……、、(フレデの背に隠れ気味に、
ユフィ->お願い………、
フレデ->私とユフィーアは交際しています。(無表情で
フレデ->ですから、
フレデ->貴方と交際する事はできません。(淡々と口にする
フレデ->・・・・・。
ユフィ->・・・・、、(脅えた目で相手の様子を窺う
フレデ->ご理解頂けないのであれば、もう一度ご説明いたします。(たじろぐ様子の相手に、無表情で
フレデ->私とユフィーアは交際しています。
フレデ->よって、貴方との交際は不可能であり、幾度もの無理な要求に困惑しているとの事です。
フレデ->(文面を読み上げるような口調で、淡々と
ユフィ->………、、
フレデ->ですから、今後一切、
フレデ->彼女との接触を避けていただけるよう、お願いします。
フレデ->・・・・・。
フレデ->ご理解頂けないのであれば、もう一度ご説明いたします。
ユフィ->………、、、
ユフィ->ご、、
ユフィ->ごめん、なさい………、
ユフィ->……無理、なの………(震える声で、相手と目を合わさず
フレデ->・・・・・。
フレデ->(やがて、ついに諦めたのか、
フレデ->(肩を落とし、向かい合っていた男性が路地に去っていく
フレデ->・・・・・。
ユフィ->・・・・、、、、
ユフィ->~~~………っ(言葉にならない息を吐き、身体の力が抜け、がくっとその場にうずくまる
ユフィ->…… もう、嫌……(耳を塞ぐように両手を耳に当て
フレデ->・・・・・。
フレデ->はい。そうですね。
フレデ->お疲れ様です。ユフィーア姉様。
ユフィ->……、………
ユフィ->ごめんね、フレデ…。 いつもあなたを巻き込んで……。
フレデ->いえ。
フレデ->仔細ありません。私の負担は大きくありませんから。
フレデ->ですが・・・・・、
ユフィ->……うん、
フレデ->姉様もご存知の通り、私は長期的な嘘が得意ではありません。
ユフィ->……うん、解ってる…。
フレデ->・・・ですから、いずれ矛盾が生じ、虚言を見通され、
フレデ->その為に姉様が糾弾される恐れがあります。
フレデ->・・・・・可能な限り、努力するつもりではありますが。
ユフィ->………、うん……。
ユフィ->ごめんなさい……、
ユフィ->こんな事、あなたにしか頼めなくて……。
フレデ->いえ。謝る事はありませんよ。
フレデ->・・・・・。(隣を見下ろし
フレデ->(しゃがみこむユフィーアの片手を取り、立ち上がらせる
ユフィ->………、、(俯いたまま
ユフィ->なんでなのかなぁ…、 いつも…
ユフィ->「好きになって」なんて…
ユフィ->頼んでないのに…………
フレデ->・・・・・。
フレデ->はい。そうですね。
フレデ->ここは冷えます。店内に戻りませんか、姉様。
ユフィ->……。 うん……
ユフィ->戻らなくちゃね。お店もまだ続いてるし。
つむりさんが入室しました
ユフィ->今日は…本当にごめんね。フレデ。
フレデ->いえ。
シヴァさんが入室しました
フレデ->では、私は失礼致します。
ユフィ->うん……。気を付けて帰ってね?
フレデ->了解致しました。
フレデ->(言うと、背を向け夜の路地を歩いて行く
フレデさんが退室しました
つむり->ここかあ!?(どこからか走ってくるうるさい男
シヴァ->ここだぁ!!(同じく走ってくるうるさい男
シヴァ->(フュンフレデとすれ違い
シヴァ->ほらそこに可愛い姉ちゃんいっぞコラァ!!
つむり->おおおーーー!!!
つむり->噂の看板娘っちゅうー奴かいな!!!
ユフィ->っっ、、(ビクゥッ
シヴァ->チッス!二人ッス! とりあえず生2つ!
つむり->早いっちゅねん。 まずは店入ってからやろ!
つむり->ワイつむりっちゅうねん。 こっちは連れのシヴァ。(シヴァ指差しながら適当に紹介しつつユフィへ近づく
ユフィ->…、ふふっ、お客さん?(鈴のような声で笑って
ユフィ->さあ、まずはお店に入ってゆっくりしてちょうだい?(店内へと続く扉を開く
ソフィアさんが入室しました
ソフィア->あら?(店内から聞こえる声
ソフィア->随分とゆっくりしてたんですね?(両手で包丁の刃を握りしめ
シヴァ->ぉ?
シヴァ->ぉー、調理係の嬢ちゃんかー。あっちも上物じゃねェかー。
シヴァ->(なんか棒読みしながら店内へ
ユフィ->・・・・
ソフィア->なかなか来ないから何処かに出かけてしまったのかと思いましたよ?(ニコッとユフィに微笑み
ユフィ->ひっ……!?(思わず引きつった悲鳴をあげる
ソフィア->(両手に持った包丁の刃が錆びて砕ける
つむり->客の前でさばいてくれるんやなー。新鮮第一やなー。(棒読みでシヴァに続く
シヴァ->材料じゃなくて包丁の方がさばかれてっけどなー。後これから別のモンさばきそうだけどなー。
ソフィア->(黄色ロング ヴァイオレッド色目 巨乳
ユフィ->あ、あなたは…………
ソフィア->(ゆったりとした服にロングスカート、足元には白色のロンググローブが2本落ちている
ソフィア->Sophia=Sunflower=Smithと言います。
ソフィア->ご存知無いはずありませんよね?
ユフィ->ソフィア・・・・さん・・・・
ソフィア->ふふふ。覚えてくれましたね?(ニコッとユフィに笑って
ソフィア->ではっ、さようなら。
ソフィア->(ばっとユフィに走り寄り
ソフィア->うふっ!(笑みを零して両手でユフィの首に掴みかかる
ユフィ->――ぇ、!(動揺で咄嗟に反応できず
ユフィ->(首を掴まれる
シヴァ->んなッ、お、オイ!?
ソフィア->んふっ、(両手に意識を移し
ソフィア->"ロスト・ロスト"
ソフィア->(全てを錆び朽ち果てさせる魔人能力―自ら名付けたその名を呟く
ユフィ->―――!(ぎゅっと目を瞑る
ソフィア->・・・、
ユフィ->、、、、
ソフィア->なんでっ、
ユフィ->(だが――何も起こらない。
ソフィア->・・・っどうして!?
ソフィア->(彼女の両手は何も錆びさせない
ユフィ->・・・、(薄目を開けて、
ユフィ->っ!(動揺の隙を見て、ソフィアの両腕を下から腕で振り払う
ソフィア->んっっ!!(両腕がはじかれ後ろにふらつく
ユフィ->っ!(たんっと後ろに飛び退く
ユフィ->、、、(首元を押さえながら、ソフィアの動きを警戒する様子
シヴァ->・・・・ぁ?(2人を交互に見て
ユフィ->……何、を、
ユフィ->するんですか……っ?
つむり->なんやなんや…?
ソフィア->なんで…
ソフィア->なんで・・・
ソフィア->なんで…っ!
ソフィア->私なのに…彼が選んでくれるのは私のはずなのに
ソフィア->なんで貴女なんか…貴女なんか…
ソフィア->貴女なんかに………っ!(キッと目でユフィを睨みつける
ユフィ->…………え、
ユフィ->えっ……?
ユフィ->……一体、どういう……、ぁ、
ソフィア->なんでこんな女なんか選んで………、、、、、
ユフィ->……まさか……?
ソフィア->こんな女………絶対…絶対騙してるんだわ…
ユフィ->……、、、騙して……
ソフィア->あ。
ソフィア->そうね。
ソフィア->きっとそうよ。
ソフィア->彼のこと騙してるんだわ。この女。
ユフィ->……、ぇ?
ソフィア->だってこの子とってもいっぱいたくさん世界中にその身に不相応な程にたくさんの男をはべらせてそうですもの。
ソフィア->きっときっときっと優しい彼は、
ソフィア->騙されちゃってる…
ソフィア->私が、
ソフィア->私がなんとかしないと…
ソフィア->彼にまとわりつく悪い虫を、駆除しないと。
ユフィ->ぇ、、、、?
ソフィア->いけないわね。(ユフィを見つめ
ユフィ->ど、どういう……、、、
ユフィ->あ、あなたは、、
ユフィ->あなたは、フレデの、、、?
ソフィア->気安く彼の名前を呼ばないで!!!!!
ユフィ->ひっ!!
ユフィ->・・・・、 ・・・・、
ユフィ->ち、違うの、、わ、私とフレデは、
ユフィ->本当は、付き合ってなんか…………
ソフィア->黙りなさい売女!!!
ソフィア->私の優しい彼にっ、、、
ソフィア->彼の優しさにつけ込んで弄んだ貴女にっ、、、
ソフィア->彼の事を言われる筋合いなんってないっっっっ!!!!
ユフィ->っ・・・!!(涙目に
つむり->あーーー。ちょっとええか。
シヴァ->、オマエ…?(つむり見て
つむり->ワイな。今かわい女の子をな、クラゲみたいなひょろい男に取られてむしゃくしゃしてんねん。
ユフィ->、、、、?(つむりを見て
つむり->だからぎょーさん飲んでな。忘れよ思うて来たんやけどな。
つむり->なんでまた別の男モテてんねん!!
つむり->ふこーへーやろー!!
ソフィア->………。貴方は何を言っているの…?(つむりを見て呟く
つむり->せ、せやから…
ユフィ->・・・・え? え?(つむりを見て
ソフィア->貴方がモテないのとは関係ないじゃない………(冷酷に呟き
シヴァ->オメーいきなり何言いだしてんだ……?(つむり見て
つむり->なんやー!! なんで1対3になっとんのやー!?
ソフィア->、、、っ(地に落ちたロンググローブ二本を拾って
シヴァ->いや、オメー、流石にだろ。流石に流石にだろ。
シヴァ->ここで女に当たるのは完全KYだろうが!?
つむり->なんでワイが怒られとんのや!?
ソフィア->………どうして錆びないの。(小さく呟き、ロンググローブを身につけ
ユフィ->、………
ユフィ->(ソフィアの呟きを聞くが、反応はせず
シヴァ->てっめーほんとアホだなー! ほんっとアホだなー!(つむり煽り続ける
シヴァ->そこまでアホだとは思ってなかったぜー
つむり->っしゃーないやろー! 飲みに来たんやしー!?
ソフィア->………
ソフィア->次はその首、、折ってあげるから………
ソフィア->(捨てセリフを呟き、
ユフィ->………、、、、
ユフィ->……今度は、(ソフィアの背に
ユフィ->良かったら、お酒を飲みに……いらしてくださいね。(ぎこちなく微笑みながら
ソフィア->笑わせないで。
ユフィ->っ、、
ソフィア->(はっきりそう告げて
ソフィア->彼は私のモノなんだから………
ソフィア->(呟きながら外へ消えてゆく
ソフィアさんが退室しました
ユフィ->…………、
ユフィ->っ、ごめんなさい。(2人の客に笑み
ユフィ->お水をお出しします。すぐに注文を伺いますから。(言い、厨房の方へ小走りで去っていく
つむり->んやーえーねんえーねん。
シヴァ->ぉーぉー。気にすんなー。
つむり->どこにでもおっからなー。ああいう輩わー。
ユフィ->…、…、…、…、(どっ、どっ、どっ、どっ
ユフィ->(厨房の奥で蹲り、過呼吸気味になりながら胸を押さえる
ユフィさんが退室しました
シヴァ->……ところでよ。
シヴァ->やるじゃねーか。ナイスKY。
つむり->なんやねん?
つむり->褒めてんのか褒めてへんのかわからんやっちゃな。
シヴァ->っはー?珍しく褒めてんだよ?
つむり->はー。KYゆわれてもおもろないわー。
シヴァ->はー?まさか素かアレ?
シヴァ->や、まーもー今更どっちでもいいけどよ。
つむり->せやせや。そこは流せばええねん。
つむり->そない事より、
シヴァ->ん?
つむり->看板娘もう相手おったで?
つむり->どういうこっちゃねん。
つむり->ココ行ってもだめやん。
シヴァ->やーーー、確かにそんなノリだったな。
シヴァ->いんのかもな。彼氏。
シヴァ->はっはっはー。誤算だったなー
つむり->はー。
つむり->なんやねん。どこいっても駄目やん。
シヴァ->んだな。否定しねェよ。
シヴァ->もー手近なトコで済ますしか無いんじゃね?
つむり->なんやん手近なトコって。
シヴァ->……、、、
つむり->連合はみんな埋まっとるってさっき言うてたようなもんやんか。
シヴァ->や、オメーさ、前から思ってたけどよ、
シヴァ->つーか今更確認もできねェで流してるっつーか… …何っつーか…
シヴァ->、、、、、
つむり->なんやん?
シヴァ->おまえ人の事胸あるだけの男だと思ってねェか!?(バンッと机両手で叩いて
つむり->…は?
シヴァ->流石にネタだよな? 素じゃねェよな? わかってて流してんだよな?
つむり->なっ、、なに言うてん…?
つむり->え、ちょ、おま、待て、待てやぁ!
シヴァ->や、もー良い。良いって良い。それがオメーなりの優しさなんだろ。よっぽど対象外だからほっぽってやってんだろ。
つむり->っはぁあああああ!???
つむり->な、何言うてんねんおまえ。。。はああ???
シヴァ->男装バレした女とか女と思えねぇだろ―――
シヴァ->って反応でか!!!
つむり->お、女ぁぁあああ!?!?!?
シヴァ->反応でけぇぇぇぇえええ!?!?!?
シヴァ->何で今更驚くんだよ!? 気付けよ!? アホやろ!? アホちゃうか!?!?
つむり->いやおまえこそアホやろ! 今更何意味分かんない事言うてんねん!
シヴァ->な、何がアホだよ!?
つむり->おまえ女やったら意味わからんことばっかりやん!
シヴァ->なんであの時に気付いてねェんだよ!?
シヴァ->な、何がだよ!!
つむり->てゆかなんや男装って! 中世か!
つむり->中性やのうて中世か! なんでもええわ!
シヴァ->化石みてェな風習根付いてんだよ!女子は忌子だってな!
つむり->風習ってなんやねん! 貴族の娘か!?
つむり->貴族の娘か! 貴族の娘やったわ!
つむり->アホかーーーーー!!!
シヴァ->貴族の娘だよコラァ! こちとら25年王子やってんだ!!
シヴァ->アホはオメーだこらぁーーーーーー!!
つむり->で、なんなん。
つむり->えー。
つむり->何。
つむり->おまえ、
つむり->ワイの事好きなん?
シヴァ->は
シヴァ->は!?
シヴァ->い、
シヴァ->いつそんな事言ったよ!!
シヴァ->ふ、
シヴァ->ふざけんじゃ、、
シヴァ->ねー、
シヴァ->よ、
シヴァ->ば、バカッ!!(顔真っ赤にして
つむり->なーんや。
つむり->(両頬右手でぎゅっと捕まえて
つむり->おもろい顔しとるやないか。
シヴァ->っ!!
つむり->ほんまかー? ほんまかいなー?
つむり->ずっとワイの事好きやったんに、オトコのフリしてオナゴ探ししとったんかー?
シヴァ->な、、、、(真っ赤な顔でつむりじーっと見て
シヴァ->ず、ずっ、 と、とか、いつ言って、、、(なんか目逸らして
つむり->難儀なやっちゃなー。
つむり->アホちゃうか?(笑って
シヴァ->っ、、!!
つむり->っはーーー
シヴァ->な、、なんだよぉっ、、、!
つむり->信じられへんほどアホなやっちゃな。
シヴァ->う、うるっ、、せェよ、、
シヴァ->だ、だって、
シヴァ->お、オレ、は、 女だった事なんかねーんだよ、、
シヴァ->だ、だから、
シヴァ->女として見られる事なんて、
シヴァ->ずっと、、
シヴァ->無い、
シヴァ->って、
シヴァ->思、、、っ、(片目からぼろっと涙を零す
つむり->おいコラあ!
シヴァ->っ、、
つむり->泣かんっでもええやん。(右手で涙を掬い
つむり->別にフラれたわけでもあらへんし。
シヴァ->っ、、、
シヴァ->は・・・?
シヴァ->な、何言っ、、、
つむり->ワイは女泣かせる男にはなりたないねん。
つむり->余りもんやししゃあないねん。付き合っちゃる。
シヴァ->っ、な、、、、
シヴァ->そ、ソレ、 って、
つむり->なんやん?
シヴァ->誰でも良いって事じゃねーかぁぁぁ!!(ぶん殴る
つむり->ほぎゅああああ(ぶん殴られて吹っ飛ぶ
シヴァ->っっ、、、!(ガタッと椅子から立ち上がって目ー拭って
シヴァ->ぉ、、、
シヴァ->覚えてろ……!!(涙目でつむり睨み付け
つむり->んな、、、んなぁ…?
シヴァ->覚えてろよテメェ!!(捨て台詞吐いて
つむり->待てやコラ、(起き上がり
シヴァ->っ、、何だよ!(今にも立ち去りそう
つむり->勝手に告って勝手にフんなボケェ!
シヴァ->こ、告ってない!!
つむり->―なら言えやっ!!
シヴァ->す、、
つむり->好きなら、好きって言うてみいや!
シヴァ->、、、とか、言ってない、だろ、、(つむりを見て
シヴァ->、、、、っ
つむり->あーもー煮え切らんやっちゃなー?(頭かきながらシヴァへと近づき
シヴァ->う、うるさい・・・っ
つむり->なんやと?
つむり->(ストール引っ張って取り去る
シヴァ->っ――ぁ!?(ストール引っ張られ
シヴァ->(固い衣服に覆われた、豊かな両の胸が露わに
シヴァ->ちょ、、っ、 ま、な、
シヴァ->何しやが、、、っ!(己を抱くように胸隠して
つむり->なんやー? さっきは見てほしそな事言うてたくせに。
シヴァ->い、言ってない!!(顔真っ赤にして
つむり->ほーそうかいそうかい。
つむり->実を言うとなワイちょっとムカついてんねんで?
つむり->おまえさんなんやかんやゆーてワイの事ずぅっと騙してきたっちゅー事やないか?
シヴァ->な、…
つむり->これはなあ、なんかなあ、アカンと思うでえ?
シヴァ->なん、だよ……、
シヴァ->そんなん、オメーに限った話じゃ、、、
つむり->お仕置きが必要やと思わん?(ストール肩にかけシヴァに笑って
シヴァ->、
シヴァ->は、
シヴァ->え、
シヴァ->ぇ?
シヴァ->ちょっ、、、
シヴァ->ま、待てよ!!?(両手前に出して
シヴァ->こ、、此処何処だと思って!
つむり->おー、おーおー。よう見えるやん。
シヴァ->っっ!!
シヴァ->な、、ぁ、、、っ、、(再び己を抱くように
つむり->なんやー。おもろいやっちゃなー?(シヴァに歩み寄り
シヴァ->っ、っ!(近付くつむりにびくっと
シヴァ->(後ずさると―背の壁にどんっと
つむり->なんや?(シヴァの背の壁に手を当て
シヴァ->ぁ、、、(目に涙滲ませて、間近でつむりを見下ろす
つむり->おまえ、
つむり->誰好きなん?
シヴァ->っ
シヴァ->、
シヴァ->、 、 、(口を開き、何か言おうとするが、
シヴァ->、、、(上手く声にならず
シヴァ->、
シヴァ->~~~っ
つむり->ぉ、言うてみ。
シヴァ->っ
シヴァ->、 、、っ!(――頭を下げ
シヴァ->(ガチッ と、ぶつけるようにしてつむりの唇を奪う
つむり->んむ――!?!?!?
シヴァ->、、、~~~!
つむり->む―!?!?
シヴァ->っ!(バッと離す
つむり->何急にキスしてきてんねん!
シヴァ->うっせェ!!キスって言うな!!!(一層真っ赤になって
シヴァ->気付けバカ!!!
つむり->なんやー!? 反抗的な奴やなー!?
つむり->やっぱ、
つむり->お仕置きやな。(シヴァに笑って
シヴァ->っ、、
つむり->ちゅーわけで。
つむり->ちょいと、
つむり->荒っぽく行くでー?(シヴァの肩に手をかける
シヴァ->っは、、(びくっと肩が跳ね
つむり->なんや。
つむり->ずっと騙してきたんはそっちやん。
シヴァ->なん、、
つむり->今日ぐらい我慢しい。(笑って
つむり->ほなら
つむり->行くでー?(シヴァの肩引っ張って
シヴァ->、っな、
シヴァ->ど、何処に!
つむり->まさかココでお仕置きするわけにもいかへんやろー?
つむり->どっか借りいくねん。
シヴァ->っ――、、
シヴァ->ば、
シヴァ->ばーか、、、(弱弱しく
つむり->あー? なんかいうたかー?(シヴァの肩引っ張って
つむり->(店の外まで歩いてゆく
シヴァ->っ、 るせェよ…、
シヴァ->(つむりに連れられて店の外へ
つむりさんが退室しました
シヴァさんが退室しました
つむりさんが入室しました
シヴァさんが入室しました
つむり->貴族街からはちぃと離れとるし、まあ少し歩けば有るやろ。
つむり->(シヴァの肩を引っ張りながら酒場を抜け街を歩き
つむり->(平然とそんな事を言う
シヴァ->、、、、(下向き気味に黙ったまま
シヴァ->てっめぇ良くそんな事……、、(つむりを見れず
つむり->あー?なんか言うたかー?(聞きつつも振り返りはせず
つむり->(裏路地の方へと歩いてゆく
つむりさんが退室しました
シヴァさんが退室しました
シヴァさんが入室しました
つむりさんが入室しました
つむり->おー案外小奇麗な部屋やん。
つむり->(鍵を開けてダブルサイズのベッドがひとつあるその部屋へ入り、
シヴァ->ど、どんだけサクサク入ってんだよ…!(肩引っ張られながら
つむり->なーにチビったことぬかしとんねん。
つむり->ここまで来て引け腰なっとってもしゃあないやないか。
シヴァ->、、、まー、 そー、かも、しれねェけど。
つむり->んーーー、
つむり->でや。
つむり->おまえ、女なん?
つむり->さっきもー
シヴァ->は?
つむり->あれや。その、なんや。いきなりキスしてきよったやんか。
シヴァ->っ、、る、るっせ
つむり->おまえあれか。あれやよな。
つむり->ずっと女やし、ずっとワイの事好きなんよな?
つむり->ちゃう?
シヴァ->、っな!
シヴァ->ん、、(口噤んで目ー逸らして
シヴァ->ぉ、
シヴァ->女だって、言ったじゃねェかよ、、 何回確認してんだよ……(もごもごと
つむり->あーそんならえーんけど。
つむり->(言いながら両手をシヴァの肩に置いてシヴァを見て
シヴァ->ぁ?(つむり見て
シヴァ->まさかオレが実はホモだとかそれ系の疑い持ってんじゃねぇだろうな…
つむり->なんや。そうやないんやろ?
つむり->ワイかて野郎とキスなんかしたかないで?
つむり->おまえが女で、
つむり->んで、(シヴァの体見ながら
つむり->ワイんこと好きっちゅーんやったら、
つむり->ちゅーかまー、もうキスまで迫ってきたんやし、
つむり->ずっと一緒いるし、
つむり->相当好きなんやろうけども、
シヴァ->、、、、っ(かぁっと
つむり->…なんや。急やなーーーほんま。(シヴァの両肩に手を置いたまま自嘲気味に笑って
シヴァ->…、全くだよ…!
つむり->んで、
つむり->でー、
つむり->なんや。(歯切れ悪く
シヴァ->…な、
シヴァ->なんだよ急に
つむり->いつからワイの事好きなん?
シヴァ->っ、
シヴァ->そ、そりゃ、……それは、
シヴァ->は、ハッキリわかんねェよ!(なんかキレ気味に
シヴァ->3年前からなーんとなくつるんでちゃいたけどよ、、
シヴァ->…男同士として、だったろ。
つむり->そりゃおまえ言わへんもん!
シヴァ->…オメーは今さっきまでそうだったろうが、オレにしたって、最初っから、
シヴァ->言えるワケねェだろ!?
つむり->なんで言わへんの!? アホちゃう!?
シヴァ->オレぁ男として嫁娶って跡継ぎ残さなきゃいけねー身分だったんだよ!!
シヴァ->セトっつー神は男神でな…、実際、王家直系に産まれた女児は忌子っつって棄てられる。
シヴァ->オレがこーして生きてんのは、砂漠に疫病が流行って、男子の跡継ぎが途絶えかけてるからだ。
つむり->っはぁ?
つむり->なんや、何いうてるかわからへんぞ。
シヴァ->ワッケわっかんねェだろうがそういう家なんだよ!
つむり->ほんじゃおまえ結婚どうするん?(軽く訊く
シヴァ->……、
シヴァ->……(目逸らして
シヴァ->……去年、弟生まれた。(ボソッと
シヴァ->……そいつが無事育ちゃ、オレはお役御免だよ。
シヴァ->つまり結婚の義務は無くなって、もー好きにしなって感じじゃねェの。
つむり->んっぁーーー?
シヴァ->殺されねーだけマシなんじゃねーか?もう帰るつもりもねーけどよ。
つむり->さっぱりわからんなソレ。
つむり->おまえん家みんな頭沸いてんとちゃう?
シヴァ->ッ、軽く言うなよ(ぐしゃっと頭掻いて
シヴァ->ワケわかんねェし頭かってェし化石かよって感じだろうがよ、、
シヴァ->まーいい!
つむり->っ、なんや急に?
シヴァ->だから、つまりだよっ、
シヴァ->そんなんだから最初っからそーゆー希望とか持ってなかったんだよ!
シヴァ->こんな、、その、(なんか顔赤くして
シヴァ->どーせオレには無理なんだから、、
シヴァ->どーせいつか、別の女とくっつくんだろって、、思って、・・・
つむり->なんやワレ喧嘩売っとんのかい。
シヴァ->っは?
つむり->どこの女ともくっつかへん余りもんやからって
つむり->好きになったわけやないんやろ?(シヴァに笑って
シヴァ->っ、決まってんだろ!?
つむり->ほーー言うたな?
シヴァ->っ、、(バッと口押さえて
シヴァ->い、言ってない!!
つむり->なーにひよってんねん。
つむり->ほならワイの良いとこ言うてみい。好きなとこや好きなとこ。
つむり->本人様が直々に評価したるわ。
つむり->ほれ。
つむり->はよ、はよ言い。はよ。
シヴァ->っ、! な、、、
シヴァ->う、うるっ、、うる、せェ、な
シヴァ->ど、どんだけ言わせたいんだよ……!
つむり->っはーなんやー言えへんのかー?
シヴァ->ば、ばぁか!
つむり->なんやと!?
シヴァ->こ、言葉にしなきゃ安心できねェなんて、
シヴァ->ち、小せー男だな!!(目ー逸らして全力逃げ
つむり->ちょう待てやおまえ!(ぐっとシヴァを引き寄せて
シヴァ->っ!!
つむり->黙って聞いてりゃ―なんやと!?
つむり->ワイが小さいやと!?
つむり->勝手に言うてんやないでボケが! おまえさんに3年も騙されとったんに、
つむり->笑って許したろ思うとるワイが小さいワケ無いやろが!
シヴァ->っ、、、
シヴァ->、、、、……
シヴァ->……怒っ、てたのか。本当に……
つむり->なんやてー!?
つむり->3年連れ添ったダチがいきなり女やゆーておまけにワイの事好きやなんて、
つむり->いきなり「あ、おっけーおっけー。わかったぜ。」ってなるわけないやないかー!? アホちゃう!?
シヴァ->そっ、そりゃ、そうかもしれねェけどよ…!
シヴァ->混乱はするかもしんねーけど怒るか!? なんで怒んだよ!!
つむり->近くに女ずうっと居るんに、そいつに女探し誘ったり相談したりアホみたいやないかー!?
つむり->てゆかなんでおまえ女紹介してくるん!? アホなん!? ワイの事好きやないの!? せやろ!?
つむり->アホかー!?
シヴァ->っ っっ!(図星突かれて
シヴァ->そ、そりゃ、、 ぇ、
シヴァ->……別の女作ってくれたらもっとすっぱり諦め付くんじゃねーか、とか、、
シヴァ->……そんなんやっても上手く行かねーの見て、安心したかった、とか、、
シヴァ->な、なんかよくわかんねぇよオレも……っ
つむり->アホかー!?
つむり->好きなら好きって言えやー!!
つむり->おかげで三年もぼっちやったろー!?
つむり->アホちゃうかー!?
シヴァ->っだ、だから言っただろ!?
シヴァ->オレぁずっと男で―っつーかオメーから見ても男だろうが!
シヴァ->そんなんで、いきなり女としての魅力とか、、、女としてどうとか、、
シヴァ->そっちのがアホだろ!?
つむり->何言うてるかわからーん!!!(肩をどんっと押してシヴァをベッドに倒す
シヴァ->っ!!?(ベッドに仰向けに倒され
つむり->もうごたく並べるんも聞くんも飽きたわ!
つむり->ワイが小さい男かどうかはその目で!
つむり->(ジーパンに両手をかけて
つむり->確かめてみいやー!(叫びながらパンツごとジーパン下ろす
最終更新:2013年06月09日 02:15