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想いは霧に隠されて [トロワ ノルマ ルフ]

トロワさんが入室しました
トロワ->(ミストグローブ入り口付近
トロワ->ここまでは、難なくこれたな。
トロワ->問題はここから…魔と霧の森……ミストグローブ…
トロワ->ボクの習得する技に探索系は無い……果たして無事進めるのか……
トロワ->いやっ!
トロワ->恐れるな! 恐れるなトロワ!
トロワ->ボクは熱く強い魔法剣士になるんだ…!
トロワ->このような場所に恐れをなすような者では、、
トロワ->無いっっっ!!(剣を水平にかまえて森へ突っ込んでゆく
トロワさんが退室しました


トロワさんが入室しました
トロワ->炎よ灯れ!
トロワ->雷が導く!
トロワ->(対面する二足大熊を見上げて剣を構える
トロワ->雷光の星!
トロワ->はぁ!(飛び上がり両手剣を上に掲げる
トロワ->(空から光線が降り注ぎ剣に三属性の炎が灯る
トロワ->星流剣技! スターフレイムスラスト!(立ちはだかる二足大熊に斬りかかる
トロワ->(大熊が倒れる
トロワ->フッ…だいぶ出てくる魔獣の強さも上がったが…
トロワ->依然支障はないッ!
トロワ->…が、
トロワ->ココは何処なんだ…?
ノルマさんが入室しました
ノルマ->……あの姿は……?(森の木々の間、エルフらしいワンピースに身を包む少女
トロワ->(三属性の炎を灯した剣を掲げる仮面剣士
トロワ->案ずることはないトロワ…! 勇気と運命が…きっと道を切り開く…!
トロワ->(格好良い事言ってるけど用は道に迷った
ノルマ->(木々を抜け、トロワの方に歩いていく
ノルマ->トロワさん…ですか?(トロワの後方から
トロワ->む!? 何奴!!(ノルマに剣を構えながら振り向く
ノルマ->、っ!
トロワ->む。
トロワ->ノルマさんか。(ノルマに気づいて剣を下ろす
ノルマ->…あぁ、やはり、トロワさんでしたね。
ノルマ->(ほっと胸をなでおろし
ノルマ->驚きました。この様な奥地まで人が来るのはとても珍しい事ですから。
トロワ->む。そうなのか。
トロワ->フッ………険しい道程だったが…
トロワ->ボクの腕前をもってすれば…決して超えられない道ではなかったよ…
ノルマ->そうでしたか…。ここまで一人で来るのは非常に困難な道程ですよ。
ノルマ->……(歩み、トロワに近付く
ノルマ->……修行の最中でしたでしょうか。
トロワ->あぁ、そうだな。
トロワ->ボクには今以上の力が必要だ。
トロワ->勝手に利用させてもらっているぞ。 この森を。
ノルマ->そうでしたか。…そうですね、この一帯は修行には適した場所といえるでしょう。
トロワ->うむ。
トロワ->全くだ。
ノルマ->では…、
ノルマ->余りお邪魔をしない方が良いでしょうね。
ノルマ->修行、頑張ってください。お気を付けて。(ぺこりと頭を下げ立ち去ろうと
トロワ->あぁ、
トロワ->ボクは強く熱い魔法剣士になる。
トロワ->ここの魔獣にやられるわけには行かない!
ノルマ->はい。
ノルマ->(トロワに背を向け、歩き去る
ノルマさんが退室しました
トロワ->さて、
トロワ->待たせたな野獣共!
トロワ->この剣で叩き伏せてやる!
トロワ->(三属性の炎を灯した剣を掲げ森を駆ける
トロワさんが退室しました


トロワ->っっっ!!(樹木に背中を叩きつけられる
トロワ->、、っく…!
トロワ->(剣を支えに立ち上がる
トロワ->(眼前には体長20メートルは越えよう巨大なコブラ
トロワ->(トロワの四肢にはいくつかの噛み傷があり、満身創痍の状態のままコブラを見上げている
トロワ->炎熱に対する耐性を持った皮膚…いや、そればかりか…
トロワ->血液を沸騰させ体温をコントロールすることにより、、ッ!(コブラの噛み付きを横に飛んで避ける
トロワ->(噛み付かれた樹木が焼け爛れるように崩れる
トロワ->体液に仕込まれた毒の活発化を促す…!(着地し、剣を構える
トロワ->ポイズンバーン・コブラ…フッ…ココへ来てこの魔獣に出会えるとは、、
トロワ->(コブラがトロワに再び突進噛み付きを仕掛ける
トロワ->はああ!!(空高く飛び上がり
トロワ->大空に瞬く光の欠片!(上空より叫ぶその声
トロワ->数多の光を大地に放ち!
トロワ->裁きの光の今此処に!(叫びながら下降する
トロワ->具現・発現・今此処に現れよ!(カッと空に雷が走り
トロワ->(両手で振り上げた剣に落雷が落ちる
トロワ->星流大魔法-ライトニングスタージャッジメントッ!!!(コブラの後頭部に剣を振り下ろす
トロワ->(剣先がコブラに振り降ろされるその刹那、
トロワ->――なっ!!(コブラの尾がとぐろを巻き空中のトロワを捉える
トロワ->(蛇の尾に捉えられたトロワに強烈な電流が奔る
トロワ->っっが! 馬鹿なっ、、!
トロワ->(コブラの後頭部に直撃したはずの魔力電が、コブラの背を伝い尾を伝いトロワの元へと放電される
トロワ->こ、これは―"避雷膚"ッッッ!!
トロワ->(皮膚に受けた雷を地中に逃がす生体術…本来であればそれだけの生存行動だが、
トロワ->(戦慣れしたコブラは攻撃へと転用。 トロワの必殺を打ち返した。
トロワ->っっぐ、、、ぁ…
トロワ->(尾に捕まったまま剣を握る力が弱まる
ルフさんが入室しました
ルフ->(霧深く薄暗い森の中
ルフ->(霞を払うように、一条の光が差し込む
トロワ->…、、な………、、あれ…は………
ルフ->『―――クラウ』(コブラの頭上に
ルフ->『ソラスッ!!』(天啓の如き一撃が振り降ろされる
トロワ->(コブラの巨大な頭が貫かれ、
トロワ->っ、、ぅわ!(身を締めていた尾が離れ空に放り出される
ルフ->タ、(コブラの頭をトンッと踏み、トロワの元へ
ルフ->(放り出されたトロワの身体をお姫様抱っこで抱き留める
トロワ->っっ!? (空中でルフに抱きかかえられ
ルフ->(着地すると同時に、コブラの身体が地に沈む
トロワ->お、、
トロワ->おまえは…!(抱きかかえられ、その者の顔を見上げる
ルフ->…。(トロワの顔を見下ろす
トロワ->、、……、、、(ルフの顔を見上げ
ルフ->無事か? ヴェルデュール。(幾度も手合せをしたその姿
トロワ->、、、
ルフ->珍しいな。おまえが不覚を取るとは。
トロワ->(夜霧を背景に自分を抱きかかえ名を呼ぶその姿を
トロワ->、、、(腕の中で見上げながら
ルフ->、ヴェルデュール?
トロワ->お、………
トロワ->無事に決まってる、だろう………
トロワ->(それだけ言って、コブラの炎毒が体を巡り、腕の中で意識を失う
ルフ->、(意識を失い、力の抜けた身体を抱え
ルフ->おい、ヴェルデュール。 ヴェルデュール?
ルフ->…。(返事は無い
トロワ->(だらりと両手を下ろし、静かに目を閉じる
ルフ->(後方を振り返り
ルフ->拙いな。あの毒を受けたか。
ルフ->…。
ルフ->里に、
ルフ->連れて行こう。
ルフ->(返事の無いトロワに告げると、タンッと一足で大樹の一枝に跳び
ルフ->(枝を順に跳びながら、森の奥へと消えていく
トロワさんが退室しました
ルフさんが退室しました




トロワさんが入室しました
トロワ->んっ・・・、
トロワ->、、、・・・
トロワ->っ、(ゆっくりと目を開けると
トロワ->、ここは・・・(見慣れない一室に寝かされている
ノルマさんが入室しました
ノルマ->(こじんまりとした木製の部屋 床に敷かれた布団の上で目を覚ますトロワ
ノルマ->、(その動きに気付き、振り返る緑黒髪のエルフの少女
トロワ->、っ? (振り返るエルフの少女と目が合う
ノルマ->目を覚まされましたか?(見慣れない形のポットと茶器が乗った盆を手に
トロワ->なっ・・・
トロワ->こ、ここは・・・
トロワ->ここは一体・・・それに君は・・・、、、
ノルマ->…此処はオークの里。私達ドルイドの住まう地です。(トロワの枕元に腰を下ろしながら
トロワ->ドルイドの住まう地…? いや、ボクは………(記憶を思い出そうと
トロワ->―っ! いや! ポイズンバーン・コブラはどうなった!?
トロワ->ボクはそうだ! ミストグローブで戦闘をしていたハズでは…!?
ノルマ->森で傷を負った貴方を、ヘルウェティイさんが此処まで運んできたのです。(真面目に答え
トロワ->ルフが…!?
ノルマ->確かに貴方の身体にはエラピダ――森の外で言う所のポイズンバーン・コブラによる傷が見られました。
トロワ->そうか………そうか彼がボクを助けて………(胸をなでおろし、
ノルマ->(コポポ、とポットの液体を茶器に注ぎ
トロワ->――なっ!(胸にアーマープレートがなく、質素な衣服に着替えさせられてるのに気づき
トロワ->か、、か、、、、、彼が、その、治療も、、、、してくれたのか…?
ノルマ->この煎じ薬は……ヴェルデュールさん?
ノルマ->……? いえ。(キョトンと
ノルマ->治癒魔術や薬草での治療術に関しては私の方が優秀―もとい得意としていますから。私が治療を行いました。
トロワ->む。    そ、そうか…。
トロワ->有難う…ノルマさん。
ノルマ->いえ、当然です。優秀ですから。
ノルマ->それで、この煎じ茶がエラピダの毒への特効薬です。(トロワに差し出し
トロワ->あ、あぁ、ありがとう。(煎じ茶を受け取り
トロワ->頂かせてもらう…(煎じ茶を飲む
ノルマ->(すんっげぇ苦い
トロワ->っっ!!
トロワ->っっん、、、んぶっ、ごほっ、(一気に飲み干した後、むせる
ノルマ->……! 大丈夫ですか…?
トロワ->いや、ああ、うん、、、
トロワ->あぁ、、、大丈夫だ。
トロワ->っっん、薬ありがとう。 よく、効きそうだ。(茶器を返し
ノルマ->いえ。どういたしまして。(茶器をお盆に引き取る
トロワ->………
トロワ->この村に、
トロワ->ノルマさんは住んでいるのか?
ノルマ->はい。
トロワ->その…ルフもか?
ノルマ->はい。(真面目に答える
トロワ->そ、そうか………
ノルマ->……。
トロワ->………
トロワ->その……、
トロワ->ルフとは……、、
トロワ->、・・・、、、
トロワ->昔から知り合い…なんだ、ろう?
ノルマ->そうですね。私が生まれた時からの…
ノルマ->……幼馴染です。
トロワ->…う。。。生まれた時からの………、、、
トロワ->そ、そうか。
トロワ->………
ノルマ->………ヴェルデュールさん?
トロワ->ルフは………格好良い、よな…(呟くように
ノルマ->…、(は、と不思議な顔をして
ノルマ->……ヴェルデュールさん?(再び繰り返す
トロワ->あんな格好良い人が婚約者だなんて…
トロワ->・・・少し、羨ましいな。(ノルマに自然な笑顔で笑って見せて
ノルマ->…な、……(口元を手で押さえて、驚いてトロワを見る
ノルマ->………(やがて、複雑な表情に
トロワ->…ぇ?
トロワ->ど、どうした………
トロワ->(口を抑えて
ノルマ->……ぁ、い、いえ。
トロワ->その、何か何か言ってはならない事を…ボクが…?
ノルマ->……、 その、
ノルマ->つかぬ事をお聞きしますが……、
トロワ->む。
トロワ->なんだ? 具合ならおかげで良くなったが………
ノルマ->ヴェルデュールさん、あなたは……、(―ふと、
ノルマ->(小屋の外がにわかに騒がしくなる 数人の―人の声?
ノルマ->、(扉の方に目を向ける
トロワ->む、誰か来るのか…?
ノルマ->……、(扉の方に険しい視線を向け
ノルマ->……来ない方が望ましいのですが…
ノルマ->(樹の壁越しに聞こえる外の声は穏やかなものではない。口論、だろうか
トロワ->何か……不味いのか…?
ノルマ->……。
ノルマ->はい。…ここで待機するのが最良と考えます。
トロワ->そうか…。
トロワ->それなら…そう、しようか…
ノルマ->(言い争いはこの小屋の扉のすぐ前で起こっているらしい
ノルマ->(その中に、一際透る、トロワにとって良く聞き覚えのある声が混ざっているのが聞こえる
トロワ->
トロワ->…ルフが来ているのか?
トロワ->(外の声を聞き、ノルマに尋ねる
ノルマ->…えぇ。恐らくは。
ノルマ->…この状況…、説得できなかったという事でしょうか…?(扉を見つめながら
トロワ->説得…何の話だ…?
トロワ->(居てもたっても居られず立ち上がり
ノルマ->、ヴェルデュールさん?
トロワ->少し…様子を見てくる。
トロワ->(布の服のまま、小屋の外へと向かう
ノルマ->、いえ、それは危険です…(焦った様子で立ち上がり
ノルマ->(トロワを追い、肩に手を置いて止める
トロワ->
トロワ->ノルマさん…?(静止に振り返り
ノルマ->……拙い事、というのは、
ノルマ->…貴女が今、この里に居る事です。
トロワ->む、、
トロワ->どういう事だ………?
ノルマ->…このオークの里は、外部の人間……即ちエルフ族以外の人間の浸入を許していません。
トロワ->なっ・・・!!?
ノルマ->…ですから、貴女は本来、この場所に立ち入ってはいけない存在なのです。
ノルマ->ですが、ヘルウェティイさんは……
ノルマ->…傷を負った貴女の治療を行う為、掟を破ってこの里に連れてきました。
トロワ->ボクの………為に………?
ノルマ->はい。
トロワ->ボクの治療の為に掟を破って里に入れたって言うのか!?
トロワ->(ノルマに向かって大きな声を出す
ノルマ->っ、!
ノルマ->……はい。……そうです。
トロワ->ッッ! なんでそんな事を…!
トロワ->(ぎゅっと両の拳を握り締める
ノルマ->…ヴェルデュールさんの治療の為。それ以外に無いでしょう。
トロワ->くっ………!
ノルマ->…私も驚きました。もうずっと破られる事の無かった掟でしたから…。
トロワ->ボクに………
トロワ->ボクに力が無いせいで………!
ノルマ->…そもそも、この一帯に人間が近付く事自体、滅多に無い事です。
ノルマ->……。(トロワを見る
トロワ->どちらにせよボクのせいじゃないか!
トロワ->(胸に手を当てノルマへと叫ぶ
トロワ->ボクがあの時、気を失うほどの怪我を負わなければ!
トロワ->ボクにあの時、1人で倒しきる力があれば!
トロワ->ボクがこんな体で、無謀にもこの森へ挑まなければ!
トロワ->ルフが掟を破る事も無かったのに!
ノルマ->……、ヴェルデュールさん……
トロワ->ルフは………
トロワ->今、
トロワ->誰と話しているんだ…?
ノルマ->……解りません。恐らくは村の民でしょうけれど…
ノルマ->、(ふと
ノルマ->――!(バキィ   ッ
ノルマ->(2人の見つめる扉が外側から割られ――
ノルマ->(人が吹っ飛んでくる
トロワ->んなっ!?
ルフさんが入室しました
トロワ->(吹っ飛んできた人を咄嗟に受け止める
ルフ->ッ、 、、、!(トロワに背から衝突
トロワ->、、っ!
トロワ->ルフ…っ! 大丈夫か!?
ルフ->ッ、、 ヴェルデュール?(右頬を押さえながらハッと後ろを見て
トロワ->、、、、(布の服姿でルフの両肩を抱く
ルフ->ふ、(笑い、目の前に視線を戻し
ルフ->拳骨一つで俺を言いなりにしようとは、(ぶん殴られたであろう頬を押さえ
ルフ->俺を育ててきた奴だとは思えんな?(視線の先に笑ってみせる
ノルマ->っ、……な、……(ルフを見て、吹っ飛んできた先に視線を遣る
トロワ->、………(ルフの視線の先を見る
ヘルウェティイ族現族長さんが入室しました
ヘルウェティイ族現族長->(オークの里、霞の掛かる森に立つその姿
ヘルウェティイ族現族長->(銀髪褐色肌、露出の多い服装と、明らかに対面する青年との濃い血の繋がりを感じさせる風貌
ヘルウェティイ族現族長->(最も―こちらは幾分か年齢を重ねているが。
ノルマ->……、族長様……
トロワ->………(真剣な眼差しでその男を眺める
ヘルウェティイ族現族長->ふ、(笑う 息子とそっくりに
ヘルウェティイ族現族長->青さに任せ、勝手を重ねる言い訳がそれか?
ルフ-> ふっ、なんだと?
ルフ->森に閉じ籠り、黴の生えた形式の中での「勝手」など知った事か。
ルフ->俺は俺のやりたいようにやる。
ルフ->その為には―父上、あなたとて邪魔は許さん。
ヘルウェティイ族現族長->ふ、随分生意気に育ったものだ。
ヘルウェティイ族現族長->誰に似たのだろうな。
ルフ->それは洒落のつもりか?(言い、トロワの手から離れ一歩前へ
トロワ->ルフ、…(その名を呟き心配そうに背を見守る
ルフ->何度でも言うが、
ルフ->俺は俺のやりたいようにやる。
ルフ->掟を破った罰なら受けよう。幾らでも俺を殴るがいい。
ルフ->だが、
ルフ->ヴェルデュールに手出しはさせん。
ヘルウェティイ族現族長->ふ、
ヘルウェティイ族現族長->一丁前に男気取りか。何時の間にそこまで立派になった?
ルフ->何の話だ?
ヘルウェティイ族現族長->婚礼の約束も取り止める。次期族長の身分で故郷を空ける。里に異質を齎す。
ヘルウェティイ族現族長->今のおまえは、父の目からは迷走しているようにしか見えんぞ。
ルフ->何だと?
ヘルウェティイ族現族長->ふっ、自覚も無いか。
ヘルウェティイ族現族長->…まあ、いい。
ヘルウェティイ族現族長->人間とはいえ、おまえの稚気の尻拭いをさせるのも悪かろう。(トロワを見て
トロワ->、、(族長を見て
ヘルウェティイ族現族長->おまえへの罰は、クラウが落ちるまで待ってやる。(ルフを見て笑み
ヘルウェティイ族現族長->それまでに人間との始末を付けるがいい。(くるりと踵を返し、
ヘルウェティイ族現族長->(三人に背を向けて去ってゆく
ヘルウェティイ族現族長さんが退室しました
トロワ->なっ・・・!
ルフ->…、
ルフ->言いたい放題言いおって。(本当に珍しく、悔しそうな顔をする
ノルマ->………。
ルフ-> …、(トロワを見て
ルフ->すまんな。 つまらん所を見せた。
トロワ->い、いや………
トロワ->(ルフと対面する布の服を来た長身の女性
トロワ->(いつものアーマーも仮面も剣もない
ルフ->…。(ふと黙ってトロワを見る
ルフ->珍しい格好をしてるな。(そして普通に口に出す
トロワ->え・・・?
トロワ->・・・はっ!(自分の格好に気づき
トロワ->こ、、、、、、こ、これは!! ち、、いや・・・!
ルフ->どうした。何を慌てている。
トロワ->(たじろぎながら両手で胸を隠すそぶりをしたり、
トロワ->(やっぱり堂々としてみたり
ノルマ->……、、(困った様子で二人を見ている
トロワ->別に慌ててなどいない!
トロワ->ただ、
トロワ->その、、
トロワ->あまり、見るな・・・、、、、、(ルフから視線を外しながら
ルフ->何故だ?
トロワ->いや・・・、、、
トロワ->今はその・・・。。。
トロワ->本調子じゃない。(視線を外しながら小さく呟く
ルフ->
ルフ->そうか。
ノルマ->……(困った様子で二人を見ている
トロワ->っそ、それより!
トロワ->手を煩わせた、すまない。
トロワ->それに、大丈夫か…? ルフは、(ルフの方を見て
ルフ->(明らかに一発ぶん殴られて腫れてる右頬
ルフ->問題無い。
トロワ->っ無いわけないだろう!
トロワ->(ルフを見て声を張り上げる
トロワ->どうしてボクを連れて来た…いや…怪我を負ったボクが悪いんだ…わかってる…わかってるが…
トロワ->でも、
トロワ->それで君は………
ルフ->問題無いと言っている。
ルフ->俺の意志で連れてきたんだ。気に病むな。
トロワ->しかしっ…
ルフ->次の族長は俺だ。やりたいようにやるさ。
トロワ->、、婚礼の約束も取り止め、次期族長の身分を空ける。とも………
トロワ->ボクのせいで…、、そんな事まで…………
ルフ->ん?
ルフ->いや、そこまではされてない筈だ。(冷静にツッコむ
ルフ->婚約は元々解消している。
トロワ->―な?
トロワ->―え、なんで…?
ノルマ->……、
ノルマ->……私が、
ノルマ->解消を申し出ました。ヘルウェティイさんはそれに応じてくださったのです。
トロワ->わ、私のせいか!?(胸に手を当てノルマに言い寄る
ノルマ->、? ぇ?
トロワ->だから、ボクが…ボクの…
トロワ->いや…
トロワ->違う…、のか?
ルフ->何でも、他に好きな男がいるそうでな。(すごいあっさりと
トロワ->そ、、そそそ、そ、そそうなのか!?
ノルマ->、、、ヘルウェティイさんそれはそのあまり堂々と口にして頂く必要のある事では無かったのではないかと思わなくもないのではと判断致します優秀優秀な私が
トロワ->そうなのか。
トロワ->そう、だったのか。
ルフ->あぁ。
トロワ->・・・・・・・・・
ルフ->どうした? ヴェルデュール
トロワ->な、なんでもない!
ルフ->そうか。(不思議そうに
トロワ->あ、、、あ、あん、、、あんな可愛い子に逃げられるなんて、おおおまえも可哀想な奴だな!(なれない事を棒読みでルフに伝える
ルフ->どうした、ヴェルデュール。
ルフ->不自然だ。
トロワ->い、いや・・・
トロワ->そ、そうだな・・・
トロワ->そうだな・・・
トロワ->・・・
ルフ->…。
ルフ->おまえも、
ルフ->充分美しいが。
トロワ->なっ――!
ノルマ->…!(両手口元に当てて2人を見る
トロワ->(みるみる紅くなり仮面が無く直ぐにそれが表に現れる
ルフ->今の方がいいぞ。(笑って
トロワ->ゃ、やめ、、、(たじろぎ視線逸らして
ルフ->ん。どうした?
トロワ->こ、この格好は落ち着かん!
トロワ->ノルマさん! その、わた―違う、ボクの服はないか!?
ノルマ->、は、はい。小屋の中に置かせていただいています。
ノルマ->ご案内しましょう。(ぶっ壊れた扉の中に入って行く
トロワ->あ、ああぁ・・・
トロワ->で、では、
ルフ->何だ。もうあの、
トロワ->私はこれから着替える。(ルフに伝える
ルフ->白いあれ、を付けるのか。(手で目元辺りをジェスチャーして
トロワ->そうする!
ルフ->つまらんな。
トロワ->っ、、、、、
トロワ->な、何故だ…?
ルフ->ふっ、先程言っただろう?
ルフ->二度は言わんぞ。(笑って
トロワ->っ、、
トロワ->着替えてくる!
ルフ->ああ。
トロワ->(ノルマの後を追い
トロワ->おまえには助けられた恩も、迷惑をかけた礼もあるっ、、、
トロワ->は、外したければその後勝手に外せ…!
トロワ->(ルフに言い残し
トロワ->(ぶっ壊れた扉の中に入って行く
ルフ->ふっ、忘れるなよ(トロワの背に言い
ルフ->(扉がぶっ壊れてるので一応背を向ける
ルフ->…(腕組み、何やら考える
ルフ->…、
ルフ->(じんじんと痛む右頬を押さえ
ルフ->ちっ…
ルフさんが退室しました
トロワさんが退室しました
ノルマさんが退室しました

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最終更新:2013年06月09日 02:39